




![]() |
5 | ![]() ![]() |
430件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
145件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
112件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
146件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
1422件 |
合計 | 2255件 |
今日は初めて朝ドラで怒りを覚えました。
てんと伊能、藤吉とリリコのあのシーンはこのドラマに必要ですか?
千歩譲って、今後 だからあのシーンが必要だったのね と思わせてくれるならいいです。
でも 今までの流れからすると、冗談だったとかなんちゃってねみたいな感じで終わるんでしょう。
てんと藤吉は結婚して何年たつんですか?
普段身近に一緒にいて、伊能に至っては藤吉と親友みたいなこと言ってて、その奥さんのことを未だに未練たらたらってありえますか?
その夫婦が仲良くやってるの知ってたら、それを邪魔しようとは思わないんじゃないでしょうか。
この脚本家は波風をわざわざ立てるのがいいことだと思っているのでしょうか?
てんがお母ちゃんに見えないのもひどすぎます。
若く見えるお母さんはいいので、子供と親子に見えないのは我慢できますが、おとめ組の人にお母ちゃんと呼ばせるには、葵さんの年齢や容姿では無理すぎる。
おとめ組の人たちを、中学生とかせめて高校生くらいにしておけばよかったのに。
前の朝ドラに出てた人がまた出てきたりって、これって大人に事情で全体のバランスを見たわけじゃないんでしょうね。
嫌らしさ満載で今年を終らせる趣味の悪さ。
やはり不快なドラマです。
何という雑な展開!なさけない。お粗末すぎる
番組HPに葵わかなさんのオフショットが載ってますね。ドラマはご覧の通りだけどオフショットは前々から俳優女優陣実にいい顔をしてますね。
今回は葵さんを囲む乙女組4人。
皆いい笑顔で微笑ましい写真ではあります。
ただ、健気に頑張る女子高生の妹を応援する4人のOLや主婦の姉達、と言う感じでしたね。
藤吉とリリコ、てんと伊能、不倫と見せかけて、その実なにもなかったオチ、キースとトキが恋仲と見せかけて風太とくっつくのが見えている。安来節乙女組の確執も来年週末一気に解決メデタシ、メデタシ、良かったねと安易なド素人脚本、つまらないその場しのぎの伏線ちりばめて見せかけだけのドラマの体裁を繕った超駄作は言い過ぎではない。
年齢もそうなんだけど、乙女達の着物とヘアが地味過ぎるんですよ。大正なら10代で母親になった時代だから、かわいい母親ばかりだったでしょう。てんのかわいい笑顔は好きです。始まった頃よりはわかなさんの演技は落ち着いた雰囲気になってきました。
伊能さんが「おテンさんを貸してほしい」と言って、はあ?みたいな展開が以前ありましたよね?
何事?と思ったら、次回「冷やし飴の売り方の工夫云々、教えてほしい!」という意味のわからない結末ありました。しかも、実際に教えたとか、伊能さんの手伝いしたとかいう映像の記憶もなかったんですけど。
藤吉とリリコも、唐突に何なんですか?子供の行方を探してるのに、変でしょう?
年末、終業式も終わって冬休み入って子供も見てるのに、リリコも伊能さんも、おかしな雰囲気で何をやりたいんですか?
子供もいる既婚者のテンと藤吉に、そういうの、変だし、全然見たくないし!笑えないし、応援もできないし、一体どうすれば?
応援したくなるようなピュアで爽やかで、清々しい若い恋人ならまだしも、朝から何なんですかー?
来年も頑張ろうとか、家族っていいなーとか、仲間や周りの励ましに温まるとか、そういう年の瀬のしめくくり、見せてほしかった!!
クソつまんねえ
誰得なのこの展開
恋愛シーンもどき、要らないでしょ。
あれの何が面白いの?ハラハラもドキドキもしないわ。
何狙いなんだろ。
恋愛は史実通りなんじゃないのかな?
演出がわざとらしい。
大物脚本家でも、これまでどんな良作を使っていても、朝ドラになるとこうなっちゃうのは、いつから?
制作や脚本の能力と体力がなさ過ぎる
ここ三作のBHW(べ・ひ・わ)のスタッフは悔い改め、白鵬部屋で稽古すべき
製作側「3分間に1度の大爆笑に通天閣もずっこけた!」
視聴者「失笑だったらそれ以上してますが、何か?」
べ・ひ・わ 一線 視聴者の側にもセンスがないと駄目だな (笑)
ここ三作の朝ドラは、視聴者のセンスを試しているのか !
ここ三作の朝ドラが果たしてそれほど悪いものかは疑問である。
ならば、どういう朝ドラならいいのだろうか。
もっとも最近朝ドラを見始めたような人は別だが。
これは酷いと思ったのは近作では「純と愛」「まれ」だけで「べっぴんさん」は前半は良かった。滋賀の農家での戦時下や終戦直後のすみれの暮らしや闇市で五十八と根本の対決場面は優れた描写である。「ひよっこ」も奥茨城村や向島電機の前半は秀作で後半も何回かの駄回以外は良かった。「わろてんか」も最近は悪くはないと思う。今日もラストの不倫もどき以外は乙女組の葛藤や落ち込むとわを気遣う隼也の優しさが心に沁みる良い回である(最後の不倫もどきで見事にぶち壊したが)。
昭和期の朝ドラの方が確かに秀作は多いが平成に入り凡作が続いている。「カーネーション」以降たまたま秀作が続いたが、ここでは「花子とアン」が酷評だし某所では「ごちそうさん」「マッサン」がボロクソで私には理解できない。
基本、楽しんで見ることにしており、「だんだん」「瞳」「天花」「つばさ」「こころ」等の勘弁してほしい作品群から見て、近作朝ドラはそれほど酷評する必要はないと個人的には思う。
新年1月3日の「今年も一緒にわろてんか」や関西限定の1月4日の「ぐるっと関西おひるまえ」での「2018新春わろてんかSP」が楽しみである。
てんちゃん楽しいよ!
来年も頑張ってね!
隼也ととわどこ行ったのかな。
駆け落ちしちゃったのかな
パパとママもやってたし
隼也は乙女組のとわの気持ちが分かりそうなで気になっている。自分もとわがどれだけ面白くなるか気になるところでもあるけど、ホームシック=居なくなるのは前回の青天目ちゃんを思い出す。 最近はリリコ居るところに伊能ありだから、リリコは藤吉相手に映画の練習でもしたかったのじゃないだろうか(ちょっと無理があるかも知れないけど)。
つまらない。
ゲスい引きでまた来年!って。
どうかしてる。
トラブル続きだけど
踊りのプロを選んだんじゃないのかトンキチは。
こんな男のどこに芸を見る目があるんだろう
逆に総集編の方がイライラせんかもよ
人それぞれドラマの好みも感想も違いますからね。
私はわろてんかはくだらないドラマだと思うので批判を書いてます。
今日も本当に情けないドラマだなと思ってしまいました。
藤吉とリリコ、伊能さんとてん。思わせぶりなこと何度繰り返したら気がすむんでしょう。
ただ視聴者を煽っているだけなんでしょうけれど、
こんなくだらない場面で今年のラストにするなんて
さすがわろてんかだなと苦笑するしかありません。
2017-12-28 22:38:05です。ひよっこが好きではないと、どこにも書いてないです。前半に共感できずに気持ちが暗くなってしまうことがありました。ただ後半は大好きなのです。だから全体として絶賛はできないでいるのです。
わろてんかは始めは好きになれなかったのですが、少しずつ感情移入できるようになってきました。
どのドラマもいいところ好きでないところがあり、感じたままを書いています。
2017-12-28 23:10:39さんへ
誠実にご回答くださってありがとうございます。
これからも感想を期待しています。
2017-12-28 23:15:41さんへ
あくまで私の場合はです。そして、リアルにこだわる方を決して否定してませんよ。素晴らしい感想も多々あると書きました。
それと他の絶賛の方は全然違う意味で絶賛しているかもしれません。
なお、私は批判も書いてるので自分では中立派だと思っています。
芸人は夜の仕事が多いから、早くは寝ないでしょう。大正時代をどう思ってるのでしょうか?乙女達はまだデビューしてないけど、そういう生活でいいと思います。
あまちゃんをそこそこパクってきた感じだけど
乙女組がまあまあおばさん達に見える
安来節が流行った理由が今の所見えてこない
最近の朝ドラ三作は、どれも並だと思う。
似たり寄ったりで、あとはジャンルや作風の個人の好みだけ。
40年近く朝ドラを見ているが、名作は5作に一作くらいの割だと体感。
不倫にしても、実話なので致し方ない。
花子とアンの葉山蓮子こと白蓮の駆け落ち事件や、花子と村岡敬三が不倫の末に結婚したのと同じで史実だ。
吉本せいの夫には妾がいて、妾の家で死んでいる。
吉本せいは、夫の死後に市会議員の辻坂進次郎との仲を噂された。
そして事件にまで発展した。
伊能栞のモデルは、小林一三+辻坂進次郎だと思っている。
父親の失踪と不倫(プラトニックも含む)は、朝ドラ名物みたいなもので、これが無い朝ドラの方が少ない。
とと姉ちゃんはなかったが、ひよっこは二つとも有った。
あさが来たでも有り、あまちゃんは母親の離婚と再婚だった。
ちなみに、寄席は夜に開かれる夜の商いなので、芸人の就寝時間は遅かったと思う。
希望は、そろそろてんの役者を年相応の女優に変えてほしい。
松坂桃李は「日本の一番長い日」では驚くほど役にハマっていたが、わろてんかではサッパリだ。
どちらも配役ミス。
駄作と言えるのは、天花、瞳、まんてん、ウェルかめ、おひさま後半、まれだろうか。
途中で見るのをやめた。
純と愛は朝ドラ枠に合わなかったが、脚本家の作風なので、あれはあれで退屈ではなかった。
毎日おもしろくないし、見ていて疲れます。
べ・ひ・わ 三作を 横一線と評価していては評価と言うより、個人の
好みって事だな。べつに悪い事ではないが。
プロの評価は勿論だが、広く世間一般の人気を得られるドラマには
裏付けがしっかりとあるもんや。
ドラマの出来の善し悪しは見抜かれてしまう。
脚本家の力の差さえ歴然とした三作の差位は見分けて欲しいものだ。
何だかコメント書くのも疲れるし嫌気が差してきた。
前作まではそんな事思いもしなかったのに。
史実でも描かれた方によって評価は変わってきます。
わろてんかではご都合で雑な取り入れ方なので批判されているのだと思います。同じ不倫を描いても其々違うはずなので、わろてんかではどう描くのか興味がありますが、これまでのこともあって期待は出来ないなと思っています。
ヒロインや藤吉に共感や感情移入も出来ていないことも要因の一つになっていますが。
脚本に粗があるのは仕方ないてしても、キャラの描き方が中途半端でブレたりするので、どのキャラも魅力的ではなくて残念です。
すみません
史実でも描かれた方→史実でも描かれ方 の間違いです。
総集編やってるようだけれど、今までが総集編みたいだったからお腹いっぱい。
さっきチョット観たけど、さすがに新一ナレ死での姉妹の仏前での
バカ笑いはカットされてたね。多少は反省したかな?
あのシーンのお陰で、駄作感充満してしまったよね。
わろてんかは今までの朝ドラのヒットの要素がてんこ盛りで受け狙の思惑が見え見えなのは明白です。 人間が描けていない。 ドラマの根本は基本人間を描くことが根本ですから、その土台をもとにした笑いを追求してください。それがなければただの出来の悪いナンセンスコント、お遊戯会、学芸会以下のドラマにしか見えなくなる。 面白いをだけを追求しないでほしい。
総集編視聴、、用事しながら見ていたが、乙女組になって手がとまった…。
えっ不倫と思いながら面白かった。
だからね、朝6時起床夜11時就寝が、芸人は宵っ張りだから、その生活になれて貰う為にそのスケジュールなんだって何故一言説明を入れられないのか?
風太が起こしに来たらみんな当然起きてて、就寝時間前に寝ちゃう、その生活では寄席に出られないから起床就寝サイクルを変える為に風太が見張りに来る、みたいなので良くないですかね?ってことなの
大正時代に田舎の農村から大都会大阪に来た女の子4人が、何だってあんなくだらない内輪揉めしなきゃいけないのか?
文化的ギャップだけで充分にドラマチックに描ける筈なんですけど。その方がずっと朝ドラっぽく楽しめると思うんだけどね
私はこの不倫なのかよくわからない気の持たせ方は嫌いじゃないです。藤吉がいなくなるなら、てんと栞が一緒になってもかまいませんがそうはならないのでしょう。
一人でさみしがる隼也の気持ちはよくわかるけど、大正なのにこんな核家族的な設定に違和感があります。女中さんやら住み込みの芸人さんなど大勢の中で育ってるんじゃないかな?本当は。
今年最後の週で
お笑いとか仕事の話どうでもいい。
私がやりたいのはコレ(恋バナ)なのよと主張してきたか。
それすらクソつまらないからどうしようもないんだけど
2017-12-29 02:28:44さんへ
>不倫にしても実話なので致し方ない。
2017-12-28 22:03:17です。
40年にもわたり朝ドラを見てこられた経験からの多角的な観点からの感想、とても参考になりました。感謝しています。
私も同じくらいの期間見てきましたが見てない作品が相当あり40~50作品程度で全話見たのはその半分くらいしかありません。
ただ、映画演劇好きで多くの批評会に出てきました。
駄作が私とほぼ同じでとても親近感を感じました。
最近の三作品については若干違う点もありますが、これは人それぞれですからね。
多くの方が怒ってるのは不倫そのものでなく描写のあざとさ嫌らしさではないでしょうか。
「おしん」は老齢期の乙羽信子が初恋の人の渡瀬恒彦と思い出を語り合いながら海岸を歩いていく感動のラスト。誰も夫の死後の老いらくの不倫等とは言わないでしょう。
私個人は「花子とアン」の蓮子と宮本の抱擁と一夜明けた後の身づくろいも嫌らしいとは思いませんでした。
「カーネーション」は最後の一夜を除き、糸子と周防を徹底的にプラトニックに描き、「あさが来た」は五代や美和とあさ・新次郎を不倫を匂わす関係から友情に昇華させる描写にし、共に感動しました(女性で不倫なら何でも怒り狂う人がいましたが)。
それに引き換え、昨日のダブル不倫もどきの酷さは何でしょうか。
あのわざとらしさ、あざといやり方です。
リリコが目を潤ませディープキスを思わせる口づけを迫り、てんと栞は深く抱擁し見つめ合う。ただただ肉欲的で視聴者の興味をひくための手段なのでしょう。
せっかくそれまではとわさんと隼也君の触れ合いや乙女組の葛藤、上が口出しせずに乙女組自身での解決を期待し見守る藤吉(出て行こうとするてんを止めた)等のいい場面が全部台無しです。
論理的で分かり易いご意見は貴重です。
これからも感想を期待しています。
ありがとうございました。
相変わらず口だけのお馬鹿夫婦。
一番頑張ってるのは風太じゃん
今年の最後はキースイケメンで終わりだな。
私はおてんちゃんと栞さんに何かあるのは大歓迎。
風太でもいいけどねーっ。
花アンの恋愛はドロドロすぎて、朝から重かったが
こちらの恋愛は軽すぎて、お子ちゃまみたい。
笑ってみれる。
藤吉が消えて、伊能さんとおてんちゃんが一緒に
なれば、台詞が格段聴きやすくなるので歓迎。
リリコは女優だから好きでもない男とのキスシーンがあり、本当に好きな男とはできない哀しさがあるだろう。
好きな藤吉にいきなりキス、それくらいの情熱があったほうが女優としては艶が出るのかもね。
朝ドラのあざとさは今に始まったことじゃないから、サラリと流して見ています。
来年まで置き去りにされる隼也、これもまたてんへの求愛ですね。
面白味もないし、同じ様な展開ばかりの繰り返しでウンザリ。
まったく興味が惹かれません。
大体見た目が幼過ぎるヒロインのせいで
伊能さんがロリコンにしか見えない感じが嫌でたまりません。
藤吉も固すぎるし、色々な人物がキャスティングミスだと思います。
>リリコは女優だから好きでもない男とのキスシーンがあり、本当に好きな男とはできない哀しさがあるだろう。
なるほど、と思いました。鋭いですね。確かにこれはありますね。
ただ、リリコはてんにも以前藤吉の体の特徴をわざわざ告げるような嫌らしさも併せ持ってます。
「あの人の内もものホクロ、寝息、胸の音、髪の匂い。こうして目えつむって思い出すだけで胸が苦しゅうなる」。
では、そのリリコなりの苦しさ、藤吉への思いをこれまで深く描いてきたでしょうか。
結局は年明けはそれほど深い意味はなかった視聴者を釣っただけの展開が予告編から見えるのであざといと思う訳です(想像であれこれ言うのは良くないと思いますが)。
今日総集編観ました。
改めて思ったのは、少女期から20代前半と思われる時期を演じている葵わかなさんは等身大で、片目を瞑ればまだ見ていられたけど、そこから先の成長の無さに愕然とする。
老けメイクや衣装の変化、所作の変化にも段階があると思うのだが、一切苦心の跡が見えない。
それと、初期の頃はまだ照明や陽の光の当て方に工夫が見られたけど、それもいつからか これは照明を使ってるんだろうか?と思うほどどんよりした映像になってきた。
有名どころの俳優女優が出なくなったから、制作者側に緊張感が無くなり手を抜いているのだろうか?
あの全く影を潜めたベテラン俳優たちは、自分たちまで朝ドラの黒歴史に名を連ねるなんて真っ平御免と、このドラマから逃げて行ったのだろうか…
あと3ヶ月、何をテーマに最後まで行くのだろう…
朝ドラは根気強い定期視聴者がいるので、どんな作品に拘らず20%前後の視聴率をキープするが、それを制作者側の実力と誤解して貰っては困る。
先週できれいに終わっとけば、正月あけまでまたなくてよかったのにと思うが、これが放送局の作戦ということか・・トキと風太はいいコンビでくっつくのかな。
間があくと忘れてしまうわww
リリコと栞も気になるわあ。
今まで人任せだった分隼也の反抗期がきつそう、だいたい食べ終わるまで何処行ったか気づかないなんてあかんで、てんは少し反省してほしいわ。
朝ドラですから不倫に深い意味を持たせたりはしないでしょう。ひよっこの失踪同棲など、ごまかしもいいとこだと思っていました。それでも視聴率のためには、やるのです。
NHKなんでという時代ではないのです、内村さん。
リリコの後半の姿をネタバレで読んだけど、笑えるといいな。
わろてんかよりLIFEの再放送で今日の我が家は爆笑しました。
スポンサーリンク