



2.12
| 5 | 430件 | ||
| 4 | 145件 | ||
| 3 | 112件 | ||
| 2 | 146件 | ||
| 1 | 1422件 | ||
| 合計 | 2255件 |
ドジョウ鍋の食べてのなつの「うまいわ」が「まいう~」に聞こえてしまった。藤吉のボソボソ声といい、マイクでの音の拾い方、下手なんじゃない?
みやこ←友情→あや
↑なぜみやこがリーダー?と嫉妬
なつ
↓出来が悪いのでいじめ
とわ
乙女組、今のところこんな感じかな。
乙女組の女子バトルに加えて、キースとトキ、リリコと藤吉、てんと伊能、これら3組の色恋バナがこれからが気になるところ、と言わせたいのだろうが、まったく気にならないのが不思議だ。
↑(誤)ドジョウ鍋の (正)ドジョウ鍋を
>朝ドラですから不倫に深い意味を持たせたりはしないでしょう。
最近朝ドラを見始めた方でしょうか。
不倫に深い意味を持った作品はあります。
人妻の恋という点では「甘辛しゃん」「君の名は」「澪つくし」。
近作では「カーネーション」「花子とアン」。
特に「カーネーション」は出色の出来で、決してごまかしではないと思いますよ。
「わろてんか」の不倫は私から見たらあまりに薄っぺらです。
カーネーションは身内からクレームがついたのでは?
花子とアンのヒロインの結婚は奥さんを死んだことにして、ごまかしています。
>カーネーションは身内からクレイムがついたのでは?
ヒロインのモデルの娘に当たるコシノ〇〇ンコさんから「お母ちゃんに似てへんやん」「見ていて時々ムカッと来る」という発言はありましたが、不倫描写については聞いたことがありません。
娘の三姉妹が親戚や近所の人達に責められる糸子を庇い土下座をして許して欲しいと訴える場面は心を打たれました。
どこにもごまかしはないし「わろてんか」のようなスカスカ薄っぺらのエピではないと思います。
「甘辛しゃん」「君の名は」「澪つくし」についてはどうでしょうか。
朝ドラだから皆同じと言う方便で「わろてんか」の馬鹿げたエピと一緒にすることがごまかしでは?
カーネーションを見ていたのですが、あれは子どもを味方につけて正当化してるようにも受け取れました。不倫そのものが、私にはごまかしに思えるのです。陰でコソコソしてるんですもの。わろてんかは不倫かどうかもわからないレベルですから、お子さまが見ていても大丈夫かな?程度に思いました。ただ、あの唐突間にあさイチもコメントに困ったくらいに⁇な朝でした。どの不倫の描き方が良いのかは、好み?倫理観などで評価が別れるのではないでしょうか?
2017-12-29 16:14:20さん
あなたが「わろてんか」が大好きなことはよく分かりましたので、尊重したいと思います。「わろてんか」の感想をこれからも待っています(アンチばかりじゃ一方通行になる)。
「お子様が見ていても」についても私は言いたいこともあるのですが、あなたがおっしゃる「好み、倫理感で分かれる」もので「お茶の間」でやる内容になってしまいます。
1月3日8時からのの後半予告の番宣が楽しみです。
私はアンチではないのですが、私の投稿に対し「朝ドラですから不倫に深い意味はない」とコメントされたのでお聞きしました。
失礼しました。
また何かと言うと ひよっこアンチが視聴率稼ぎの父失踪とか
いい加減な下げ投稿 わろてんかレベルの掲示板のせいでっか!
板の主旨から外れた ひよっこ下げ投稿何時までもしつこ過ぎや
少し上(誤)なつの「うまいわ」が「まいう~」(正)あやの~
>わろてんか酷評にも辟易します。
同じような内容がいつまでも続くとね。
でも「ひよっこ」と「わろてんか」は対立するものではないし、最近三作品はと酷評の人が「とと姉ちゃん」絶賛してるし、人それぞれ。
私は「ひよっこ」ファンだが「わろてんか」も最近は昨日のラストを除けば良かったと思う。十分面白い。
ただ問題は意味もなく「ひよっこ」を下げて「わろてんか」絶賛やその逆パターンの「わろてんか」酷評は品がないと思う。
根気よくずっと観てます。
最初はどれだけ朝から笑わせてくれるのか?と期待もしましたが、今は視点を変えてます。
トキと風太の掛け合いや亀サンの新喜劇ばりのちょっとした芝居や台詞回しなどで、クスリと笑わせてもらってます。
言うてみれば、そこしか笑うトコがないってことです。
不倫についての考察で、ひよっこ、カーネーション、花子とアン、わろてんかなどが上がっています。これ以上は別のところに書きます。そこで下げられているのは、わろてんかも同じです。
このドラマを見続けるには根気がいる。
不倫エピ。カーネーションの場合はモデルになった方の
本当のことなので避けては通れないとしてドラマに入れられました。
子供がお母ちゃんを擁護したのも本当のことだし
主人公のご主人はすでに戦死してましたしね。
モデル家族の不満は実際はもっとひどかったのに
綺麗に描かれててワロタ的な感じで
実際のひどいエピは朝ドラでは無理過ぎるから。
わろてんかは心配しなくても、不倫なんかにはなりませんよ。
ただ視聴率を上げるための釣り。煽り。
なんかあるのかとみせかけてなーんもない。
毎回そんなんばっかりで、気がつけば万事解決やん。
ほんま風太とトキしかみるとこないわ。
もう風太とトキでずっと夫婦漫才しといてくれ。
カーネーションは本当のことなので避けて通れなかった。
わろてんかは本当のことを避けて通る?
ひよっこは実にファンタジーな描き方だった。
花子とアンは葛藤がものすごい。
これは上げ下げではなく、感想です。
ひよっこやあさよりは落ちるけど、べっぴん、とと、まれよりはマシだと思う。
葵わかなさんはブレイクしそうで嬉しい。
明日はラジオ第一で朗読、明後日は紅白と年末も多忙みたい。
大学に行けばアイドル扱いで、フィーバーで勉強できるかが心配かな。
わろてんかの後半では、
個人的には、辻阪進次郎(伊能栞)との恋愛展開をやってほしい。
「花のれん」は、吉本せい(たか)と辻阪(伊藤)の恋愛がサブストーリーになっていた。
調べて見たら、辻阪進次郎は、思った以上に財界大物。
大阪の老舗両替商に次男ぼうとして生まれ、維新の後は実家は銀行になっている。
進次郎は分家し信託銀行の重役となり、やがて大阪府議会議長に。
遊び好き演芸好きなことから吉本のひいき客で、特別顧問でもあった。
その後、辻阪進次郎と吉本せいは、ある大事件に巻き込まれるが、辻阪はその事件の渦中で死ぬ。
「後半はすごいことが起こる」と来年の予告があったらしいが、
風太は「横堀川」の主人公(吉本せいを愛する実家の丁稚)の要素が入っているし、
伊能は、どうやら小林一三の要素だけでもないようだ。
白蓮事件同様に、ここらで史実に則るのも面白いだろう。
その際は、主演女優をぜひ20代か30代のベテラン女優に変えてほしい。
カーネーションよりわろてんかのほうが恋愛を避けて通れないのでは?そのための高橋一世と松坂桃李さんなのでは?
脚本家さんは、そちらの方が得意でしょう。
昨日の終わり方は、あながち煽りだけではないような気がしてきました?
そういえば葵わかなさん、「表参道高校合唱部」で芳根京子さんの小豆島での同級生役だったんだよね。船を見送るときに歌っていたような気がする。オモコー出演者は声質が良い役者を厳選したとのこと。やはりこのドラマでも彼女の声は綺麗で透き通っている。朗読するのもうなずける。
わかなさんの笑顔に元気をもらっています。
つまらない。
今総集編を見たがストーリーが気になるなら総集編で十分。
毎日15分半年もする必要なし。
べっぴんとは違う意味で不快な作品です。
嫌さは同じくらい。
わかなさんの笑顔に元気もろ手ます。
よかったですな~~~。唇を横に引いてニコニコ
軽い馬鹿笑いですな。やっぱ原作と脚本役者でっせ、それと時代・世創がえがけてないのが賛同できないんですな。
口なおしに「陸往」録画みよ!
★そんなもんありますかいな
あの~~総集編は切り貼りつなぎで放送もよろしいが、番外編なんかは製作費つこーて放送なんぞ望んでませんから、
セット早う売りに出して、今回の一番の「見せ場」「見世物」回収図りまひょう。
吉本せいをモデルにした映画やドラマや小説は、これまでほとんどが、夫以外の男性との恋愛を描いているので、松坂桃李より濱田岳と高橋一生の方が真の相手役だと思って見ています。
藤吉は年内には死亡すると思っていましたが、いま大正10年なのであと4年ですね。
史実を改変して、先に桂春団治の専属契約を持ってきたり、意味不明のストライキをやっていたので、進行が遅い。
吉本せいが本領発揮して輝くのは、夫が死んでから。
藤吉は、正月明けにリリコと話している最中に突然心臓発作で死んでも良いと思います。
隼也も早死にして吉本には無関係な人物なので、あまり出す必要は感じません。
来年が楽しみです。
他のドラマを交えてのコメントがありますが、
私は「あまちゃん」「あさが来た」「ひよっこ」
など
気持ち良い一日のスタートができるドラマが
好きです。
それが朝ドラではないですか?
そういう意味で、内容そのものよりも平手打ち、
水掛け、不倫騒動、失踪騒ぎなど画的に派手な
ものばかり描こうとする「わろてんか」は
不快です。
>藤吉は、正月明けにリリコと話している最中に突然心臓発作で死んでも良いと思います。
笑った
てんの笑顔はいいと思うよ、決して馬鹿笑いではない。
突然キスをするリリコに笑えなかった。これが青木さやかなら笑いは取れただろう。
不倫や失踪は他作品が売りものにした。
わろてんかは笑いを売りものにできないところに、失笑を買ってしまった。来年に期待する。
大人の隼也は活躍するだろう。
次から次へと事が起こり、表面だけなぞって終了の繰り返し。
中身の伴わないドラマはつまらないです。
藤吉は長寿で昭和になっても、てんと二人三脚で事業を拡大していくと思う。史実の改変だが「あさが来た」「べっぴんさん」でも同様のことはやっている。
1月3日の番宣も葵わかなさんと松坂桃李さんで後半の見どころ紹介するしね。
私は隼也の成長と入れ替わりくらいに、藤吉が退場すると読んでいます。通天閣はてんに買って欲しいです。
松たか子さんのリハといい
踏んだり蹴ったりだなこのドラマ
がんばっぺわろてんか
てんにお母ちゃんの貫録が出ないと、どんどん白けるばかり。
子役の子とも親子感がない。
さらに乙女組と絡ませるのは、無理がある。
せめて落ち着いた着物にすればいいのに。
赤、そこからまず違うんだろうなぁ。
赤の着物で緑の帯では小鳥の飾りも映えないよ。
妹役の方がてんの祝言の時落ち着きがあった。
もったいない。
年末に向けて「わろてんか」の他にも
「ひよっこ」「みをつくし料理貼」「逃げ恥」
などの総集編や一挙放送がOAされます。
「わろてんか」の脚本家・制作陣にとっては
公開処刑そのもの。
面白いドラマ、感動するドラマがどういうものか
もう一度よく見てください。
駆け落ちして、夫婦愛?のドラマにしたところが、わろてんか最大の失敗。
藤吉はてんが見合い結婚した夫で、道楽者で極楽とんぼで商才はなく家庭的にダメ亭主だが、芸にだけは目利きの男にした方がドラマとして生き生きとした。
遊び歩く道楽者の亭主の代わりに、てんが実質的な席主となり、藤吉の目利きを信じて藤吉が探して連れてきた芸人たちを一人前にしていくてん。
そのてんを内から支える風太と、外から支える伊能。
藤吉を真面目で不器用な夫に設定したことで、朝ドラらしくしようとしたのだろうが、裏目に出ている。
藤吉をこのまま生かす意味はない。
幼い不器用夫婦のおままごとが続くだけで、「商い」としての見どころ
が無い。
リリコも中途半端で、存在が死んでいる。
甘辛しゃんの浅井まゆ子や、ふたりっ子のオーロラ輝子くらい「ヒロインの大事な人を奪うにふさわしい女性」としての設定と存在感を出してほしい。
製作側の信念を感じない。
単に平成感覚の視聴者が見て「不快でない」だけのドラマを作ろうとすれば、吉本せいのような清濁併せ呑んで生きた女性の波乱万丈の人生は描けず、ドラマは死ぬ。
かつて、おしんで、女郎屋に売られた親友の死の場面があった。
澪つくしのヒロインは妾の娘で、本家に引きとられ、本妻と妾が会話する場面もあった。
「旦那様は豪快な人だから、私たち(妾宅)にも充分によくしてくれて」と。
戦前の、妾や女郎が存在した時代ならではのドラマだった。
今の朝ドラには、明治大正ドラマでも、女郎屋も妾も出せないのか。
たとえば、あさが来たの広岡浅子の夫には小藤という妾がいて、本家に同居していた。
小藤は浅子の実家から嫁入りの時に付いてきた女中で、妾として三人の子を産み、うちの1人は男児でのちに社長になっている。
浅子の娘は、妾が育てた。
戦前で、戸籍にも妾の記載欄があり、妾の存在を国が認めていた時代ならでは。
BBCのドラマは、時代物では、側室や女中の生んだ子供が普通に出てくる。
いまの「朝ドラらしさ」は、従来の「朝ドラらしさ」ではなく、昭和期の朝ドラは、どちらかというとさわやかというよりは、自叙伝や時代をありのままに丁寧に描き、苦悩にしろ苦労にしろ本格的だった。
戦前のドラマなら父親の威圧感はすさまじく、子供を殴り倒すシーンも、普通にあった。
やたらと平成化した家族ドラマが、このところずっと続いている。
わろてんかは、久しぶりに期待した題材。
NHKはこれまで何度も吉本せいをドラマ化してきた。
幼く若すぎる夫婦と、てんの気概の無さは致命的だ。
来年は、巻き返して欲しい。
栞は妾の子じゃなかったですか?栞の話で出てきそうです。
妾や女郎小屋などの史実に即したリアルな描写は「わろてんか」に限らず今後の朝ドラでもほぼ永遠にないと思いますね。
地上波放送はスイッチ一つで幼児から高齢者まで男女問わず誰でも見られるものである以上、今の感覚では無理でしょうね。
物足りない人は小劇場での不条理演劇やR指定映画やBS及びCSで放送している過去作品や映画等で楽しんでください、ということでしょう。
あと、天寿を全うする、か戦争で亡くなる以外の死に方は非常に減りました。理不尽な死が極端に少なくなりました。
個人的な推測では「おしん」で姑役の高森和子さんにロケ先で投石騒ぎがあったり「すずらん」で教員役の山下容莉枝さんや脚本家の清水有生さんに脅迫状や脅迫電話が多数来たことで局側が関係者に忖度している可能性もあると思います。
「おしん」「すずらん」の頃までは娘身売りや女郎小屋の描写もありましたけれどね。
わろてんかは、もともと吉本の創業譚ということで視聴者からの期待が高かったのだと思う。
最初から、普通の朝ドラと違いハードルがかなり高かった。
私の場合は批判も書くが、というか批判の方が多いが、わろてんかは1日に何度も見る。
久しぶりに、必ず毎日見る気になったドラマ。
オリジナルではないのでサクッと脚本家を変えるべき。
大森美香か藤本有紀に変えるだけで、格段に良くなると思う。
平成で強調されたのは人権です。
差別につながるような描写には抗議が来るのでしょう。
スケールのでかい話を期待したのですが、家族的なものに留まっています。後半は広がりを見せて欲しいです。
おしん佐賀編では、おしんは自分と同じように姑と小姑から嫁いびりされている佐和と友人になるが、佐和への嫁いびりは凄まじかった。
佐和が自殺を図る場面、おしんが嫁いびりが遠因で死産する場面は、涙なくしては見られなかった。
親兄弟といえど、貧しい農村では、体が悪く働けない者はごくつぶし扱いで、辛く当たられ邪険な扱いを受けていた。
あれも、いまの時代なら「不快だ」のクレームで放映できないだろう。
視聴者が主婦層だから特別にナーバスなのか。
朝ドラは、特に制限が厳しくなったように感じる。
それとも不寛容の時代だからか。
大河は、そのあたりは朝ドラより遥かに寛大で 、理性的だと思う。
直虎での直親の隠し子騒動には笑った。
直虎としのは、女を上げた。
真田丸での稲(本妻)とこう(元の妻で妾)の同時期出産も、現代感覚では描かず、二重にめでたいこととして描かれていた。
吉本せいの夫に妾がいたところで、せいなら盆暮の品を持ち丁稚を共に従えて挨拶に出向き、「大将(夫)がお世話になっております。暮れの忙しい時期ですがよろしゅう」と丁寧に頭を下げただろう。
そういう豪快な女性に描いていないところが残念である。
史実通りなら 藤吉は愛人宅で腹上死
早く死んで下さい
藤吉イジメはやめんかい‼︎
松坂桃李は、大作映画でも存在感がある演技派。
しかし、藤吉役は松坂桃李には合わないし、信じられないほど下手に演じている。
ドラマの中で、一番のミスキャスト。
早めに死ぬことには賛成。
松坂桃李も、わろてんかも好きなので両者のためにも。
藤吉ではなく桃李いじめでんな。
ダメ男は卒業したので、最近はカッコ良く見えます。
やるからにはがんばってください。
藤吉は立派な人間に生まれ変わって、てんを助け良き夫として二人三脚で事業していくのではないか、と今朝書きました。
私がそう望んでいるのではなく、この作品のテイストがそのように感じられるのです、個人的には。
ここではどうも圧倒的少数派のようですが、どうなりますことやら。
松坂桃李の演技に不満はあったが それなりに面白いドラマでした。ですがここにきてネット見てるのか若者受けするようなネタを入れたり、脚本や台本を最初予定してたものにかなり変更を加えてるように思えます。改悪だと思います。
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