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朝ドラの視聴率を決めるのは60台以上の男性らしい。
主婦視聴者は、朝ドラは内容に関わらず習慣で付けっ放しにしているそうだ。
カーネーションは、糸子が中高年男性受けが悪く、グラフでは男性の視聴率が悪かったため名作にもかかわらず全体視聴率が低かったと記事で読んだ。
低迷していたひよっこがビートルズから急に視聴率が上がったのは男性視聴者が増えたためだとも記事で読んだ。
べっぴんも、ジャズバーヨーソロー編が一番視聴率が高かった。
安来節乙女組の監督は、太夫元だった寺ギンさんが適役だと思う。
借金の証文ちらつかせて躾けたら宜しい。
トキあたりから
「あの外道坊主は、昔はそこらの娘を捕まえては見境なく犯してた」
みたいな事を吹き込んで、
ビビらして言うこと聞かせたら宜しい。
中村ゆりさん、帰ってきてください
脚本家は若い女性でこういうの書きたかったんだろうなあ、とドラマよりそちらで微笑ましい気持ちになった。
単に女子寮だけなら「あまちゃん」GMTもあるけど「大阪のお母ちゃん」とまでやれば前作オマージュが濃厚。
後半の隼也が学校で学友に怪我をさせたのも「ごちそうさん」のふ久のエピそのまんまでオマージュっぽい。
「花子とアン」も女学校編は蓮子の禁断の恋と共に脚本家の筆が乗ってるのがよく分かった。
それと同じで、「わろてんか」作者も起業話よりは若い女性同士の心の葛藤や育児の苦労を書きたいんだろうと思った。
ただ、葵わかなさんが童顔で乙女組の女性の方がどう見ても年長。
乙女組に高校生の子役を使えなかったかなと思う。
安来節エピだけなら短い期間のキャラだが、このうちの誰かがてんを助ける役で残る可能性はあると思う。
この作者に吉本せいをモチーフにした作品ではなく、得意分野の話を書かせてあげたかった。大阪制作だから吉本、というのはあまりに安直で吉本興業に媚びを売ったみっともない制作姿勢だと思う。
乙女たちにお母ちゃん言われるのは、隼也がさみしいのではないですかね。いつもさみしい思いがあるのだし。
>朝ドラ視聴率を決めるのは60代以上の男性らしい。
「カーネーション」で一番視聴率が高く「あさが来た」最高視聴率と並んだのは周防との不倫話。
「べっぴんさん」ヨーソーローの話にしろ「ひよっこ」のビートルズの話にしろ、男性向きとは特に思えないが。ビートルズならむしろ女性ではないか。
朝ドラが中高年女性向に作られているのは「おはんはん」以来そうである。だから「おはなはん」にしろ「おしん」にしろ女性から見た強烈な反戦平和メッセージが込められているのである。
起業話を期待するのは朝ドラ以外でした方がいい。
隼也の反抗期といい、乙女組のイザコザといい、
どこぞのドラマであった面倒くさくてちゃっちい出来事をわざわざ付け加えて来たよ。
これでしばらく引っ張るようだね。
オリジナルでおもしろい話って創造できないのでしょうね。
今日のひよっこ乙女寮続編、良かった。
ようやく普通のドラマになってきた。
前半の鈴木京香さんや鈴木保奈美さんが出ていた頃と比べると
下手は下手なりに、若手・新人キャスト達がイキイキしてると思う。
濱田岳さんの持ち味もここにきて、ようやく活かされてきた。
このドラマ、前半の2ヶ月カットしてダンゴ登場のあたりからスタートしてくれたら良かった。
子供のけんかに親を電話で呼び出すとか、弁当が用意できなければパンを買って食べるとか、まるで昭和40年代のホームドラマ。舞台は大正じゃなかったの?
乙女寮は楽しそうな匂いがする。
てんが母親として冷たいのではなく、忙し過ぎて気がつかない母親を描いてるのではないかと、今日の回で思った。
わろてんかにお笑い的な要素があれば男性に指示されたと思う。
支持です。
隼也
弁当作らんでもお金くれたらパン買って食べる
て現代っ子やなー
またひよっこのパクリ?
色んなドラマの寄せ集めのわろてんか
大嫌い。
安来節乙女組YOG48、結成おめでとう。風太は総合プロデューサーみたいだ。秋元康に負けずに頑張れ(笑)。 隼也くん学校で問題児それは大変だ。今すぐトモエ学園に転校した方が良いぞ、トットちゃんに会えるかもしれない(笑)。 最初から既視感満載。あまちゃんのGMT47、ひよっこの向島電気乙女寮、一番とろい子は青天目澄子か、万城目夫妻の洋食屋がすずふり亭みたいだ。パロディドラマとして高評価します(笑)。
こういうのはパロディといわず
出来の悪い猿マネ、劣化コピー、パクリというんだな
つまらない。
くだらなさMAXになってきた。
それにパクリ感がハンパない。
乙女寮のメンバーをライスカレーで歓迎会。
でも話に丁寧さが無く、あちこちで罵り合ったり、各々の性格の悪さだけが表面に出ているから、こういう歓迎会を見せられても感動しないし温かい気持ちになれない。
乙女たちに魅力も無い。
ひよっこのライスカレーは時代が感じられて美味しそうだったけど、今日のカレーはもしかして自由軒のパクリ?それとも万丈目夫婦は自由軒の創始者?
ワケがわからない。
それと主役のてんを何とかして貰えませんかね、ホント。
とろくて大食いの澄子再登場
ひよっこの続編はここにあったのか?
みね子はいなくても皆がんばっぺ‼︎
隼也はパンを買って食べるのか?
インド人もビックリした台詞
上履きを破いて、てんに直してもらいなさい。
そろそろ藤吉は失踪する時期なのか?
確かに。
芸人の切磋琢磨とお笑いがあれば、男性に支持されたと思う。
吉本せいの家庭は、最初から息子に帝王学を学ばせ将来の経営者として育てていた。
母親が忙しくて手は回らないが、
当時の農村の子供たちが口減らしで10才かそこらで丁稚奉公に行かされたり、幼少期から野良仕事でこきつかわれたり、金のために兵隊になったことを思えば、幸せだろう。
あのレベルの商家なら客は多いだろうし、オナゴシの3人に爺やの一人くらい居るのが普通だが。
もちろん学校までは爺やが坊ちゃんのカバンを持ってお供していく。
息子の反抗期とか、いろいろと平成感覚なのが気になる。
大正10年頃、「パン買って食べる」
これってあり?
向島本家の乙女寮は、豊子と澄子の可愛らしいイザコザは良かったけど
こちらは何か陰湿感が出ていてチョット苦手な展開かも?
乙女組が成功し、栞がこれに触発されて少女歌劇団を作るという流れかな?
恥ずかしくないのかな、こんなにパクって
このドラマだけの良さって何も無いじゃん。
まさしく劣化版。わろてんか、なんか最低だね(笑)
大阪ならパンを買って食べるはありでしょう。
奥茨城なら絶対になかっぺ。
親が、手紙で呼び出されたのと、友達を怪我させて呼び出されたのとは、ちょっと違うと思う。
お母さんも前に学校でのたとえ話、違うだろう。
お母さんは怒らなかったからてんも真似?
怒れば良い話ではないけれど、そのまま隼也の気持ちを聞いてあげないのは違うと思う。
可哀想だけれど、見え見え。
隼也も、乙女組の自分1番の子も。
お母ちゃんの貫禄無しのてん、どうにかならないのかな。
時代考証と言うなら電話もね。
てん夫婦がお金持ちで電話を保有してたとしても大正時代の小学校の教諭が児童宅に電話連絡するかな。昭和30年代でも公団住宅では電話のない家が結構あったのに。
それと相変わらず電話交換手がいない。
他作品からの着想が目立つが、今までよりは少しは面白くなったから良しとする。
今までは、団真さんらのエピも結局、俳優の個人技に頼ったものでしかなかったからね。
隼也くんの描かれ方があまりに残念。いなくなるとか、預けられるとか、寝ている描写が多くて、母と子のうるうる来るようなエピソードがなく、いきなり問題行動って・・・。
「子供ってウザい、可愛くない」という視点しか感じられなくて、悲しい。隼也くんがたまたま、そういう子供なら、それでもいいんです。でも、万丈目さんのとこもお子さんいないし、トキさんも、風太も、芸人さん達も、伊能さんも、みんな独身。お子さんの姿が全くないんです。
脚本の方は、お子さんを育てた明治大正期の女性達の、泣き笑いの経験をもっとリサーチしてほしい。忙しくて長い時間、接する時間がないとしても、一人息子への母の愛は深く大きいと思います。
子供っておもしろくて可愛くて、古今東西、山ほど親子の愛って、描かれてるはずなので、僅かなシーンでもいいので、子供の魅力を描いてほしい!
反抗期もあると思いますが、男の子は、無償の深い愛を、たとえどんなに忙しくてかまってやれなくても、惜しみなく母親に示してくれます。
経営や企業の生き残りの攻防を描くお話もぜひ見たいです。でも、その中に一瞬でも、お子さんに癒される場面、親子のじーんとくるようなエピソードがあってもいいんじゃないでしょうか。
芸人は家族に隼也の問題と話が上滑りして見えるのは、やっぱりてんの外見
今でも役者の実年齢よりも若く見得かねない容姿なのが辛い。
誰が見てもそんな事は最初から分かっていた事だろうけど。
対策を取るどころか未だに赤い着物に拘り、違和感に輪をかけてしまっていて
始末の足枷で簡単に変えられない状況をわざわざ設定させているし。
見ているのが辛くなるこの違和感は、もっと先を見据えての対策なの?
隼也が成人男子の年上の息子になる時の対策の切り札で残しているの?
成田凌の登場に合わせて効果は分からないけど赤い着物卒業ということかな
今は何とも違和感満載の画面にお付き合いということかもしれませんね。
それにしても想像を超える違和感なので、てんの台詞の度にドラマが白けて
しまうのが一段とレベルを落としてしまっている様です。
「てんさんは、今のままでいて下さい」
てんちゃんは、乙女ちゃん達と比べても一番年少に見えて可愛い。
隼也が大きくなっても、このままでやってもいいと思うレベル。
多分だけど、この後、松坂桃李さん、高橋一生さん、濱田岳さんは晩年の老けメーク合戦をやらかしてくれると期待してる。
(べっぴんさんの時の高良さんの横山やすし師匠レスペクトは毎回爆笑でした)
葵わかなさんは、すみれの轍を踏まず、下手な老け演技しなくても良いと思う。
いつまでも今のままで、冷やし飴を売り続けて欲しい。
おかあちゃんとか言われてるけれど
全くそうは見えない七五三てん。
ほんとに違和感しかないわー
乙女達も全然可愛くないし、くだらないドラマが来年も続きそう(涙)
久々に見たら、えらいかわりようで。
風太カッコいいやん。
乙女組の中に、大後寿々花ちゃんがいるではないか!
埋もれずに頑張って。
徳永えり、大後寿々花 こういう地味だけどうまい
女優さんがすきです。
おてんちゃん、歳とらんね(笑)
てん「うちに何でも相談してね。大阪のお母ちゃんやさかいに」
都「てん母ちゃん、おおきに」
演出(監督)「はい、カット。休憩」
てん「先輩、どうもすいません」
都「わかなちゃん、素敵な着物ね。可愛い」
風太「(役名で)おてんちゃん、都さんをお姉ちゃんと思って何でも相談したらいいよ」
一同爆笑。
女子寮の方が、経営者のてんと藤吉の長屋よりモダンで綺麗だった(笑)
てんより若い乙女組は、誰一人として赤い着物でないところが、設定年齢の逆転現象が画面で起きてしまっている。結婚して子供までいるのに、いつまでも普段着も仕事着も赤いベベの三十路って、大正時代には世間では浮いた存在でないの?それは、若い子が好きな60代以上の男性視聴者ウケを狙ってのこと?
初めて会う大人に対する隼也の生意気な口の利き方や、小学生なのに親が忙しいならお金貰ってパンを買うから弁当はいい、晩御飯はタネさんと食べたらええんやろと不機嫌に言うのも、学校で他の子を殴って理由も言わない謝らないというのも、忙しいてんを気遣うというより、親との関わりの薄さからくる寂しさに気付いてほしいという描き方だな。しかも、小学生が登校時にパンを買って学校に持って行くって、朝コンビニに寄る平成の高校生みたい。
隼也は、このまま行くと「べっぴんさん」のさくらみたいだな。さくらのような外道エピだけは出てこないことを祈る。
>葵わかなさんは、すみれの轍を踏まず、下手な老け演技しなくても良いと思う。
「トットちゃん!」へのオマージュですね。子ども時代が終わって大人になったトットちゃんでは、老けメークが無かったので時系列がハッキリせず、一体いつの話か、実年齢では幾つに相当するのか分からない現象が起きてました。
「わろてんか」はもう既に人物設定も時系列も時代感覚もいい加減な状態なので、このままのメークと設定でOKですね。わろてんかとしての一貫性が大事です。(諦観)
ひよっこは、恥かしながら農家の仕組みも知らず、集団就職についても町工場の女工員さんたちの日常などにも縁が無く知らないまま過ごしていた自分に、脚本家さんから丁寧に教えて貰った感じがした。
すずふり亭にも行ってみたいと思ったし、みねこが奥茨城に帰った時は、自分も田舎に帰ったような懐かしささえ感じた。
サザンはあまり好きではないけど、毎朝オープニングの主題歌からノスタルジックな世界に浸れて、ドラマが終わる頃にはすっかりひよっこロスに陥っている自分が居た(笑)。
今のドラマにそこまでの完成度を求めてるわけではないけれど、突拍子もない展開で視聴率だけ稼げたら良しするような “あざとさ”が感じられてあまり好感が持てない。
風太キャラがどんどんキライになっていく私。
てんも藤吉もトキも好きじゃないし、芸人達はどうでもいいし
乙女と言うには歳を取りすぎている感じのメンバーもイマイチ。
脚本も酷いけれど魅力的なキャラがいないわろてんかに興味が持てないのも仕方ないわね。
ひよっこの集団就職や農家は、ファンタジーすぎて、花畑花畑と言われ違和感があったのですよ。
最初のうち視聴率が振るわなかったのは、高度成長期の貧しい農家や工場の女工の現実とかけ離れていた事も一因だったと思います。
私はドンピシャその世代で、家の近くには長野や四国から来たいわゆる金の卵が就職していた紡績工場と寮がありましたが、
ひよっこは現実離れした夢物語だと思います。
美術やセットはかなり良かったですよ。
ただ、その現実離れした岡田脚本の作風には惹かれる人もいて、朝ドラとしては癒しにはなりました。
ドラマとして良い悪いは別にして、優しい善人しか登場しないのは、心暖まりますから。
私は別の理由で途中でリタイアしましたが。
わろてんかは、逆に史実のつまみ食いで、支離滅裂ですっ飛ばしが多く、キャラクターが立っていません。
そもそも葵わかなに、吉本せいの一代記は無理だと思います。
セットは見栄えがするし、「ああ、今は史実のあの話か」とはわかるのですが、脚本家が勉強不足というか大阪のお笑いのドラマは書けない人なのでしょう。
大正時代の大阪のカレーがその四十年あとの東京の乙女寮のカレーより豪華でした。
ひよっこは綺麗事過ぎて、あの時代を知り苦労した年齢層にはあまり支持されてないでしょう。
リアリティーある内容を芸人の世界に求めたいです。やり手になる風太が楽しみでもあります。
安来節乙女組?リーダーの時子と豊子の対立と澄子を思い出させる演出は受け狙い?
かなりがっかりしました。
おとめ組にリリコとお夕さんが参加させたら視聴率上がる?
向島電気の乙女寮より こちらの女子寮の方が広くて綺麗 モダン。
カレーも豪華。かなり違和感ある
なるほど
他の作品パクってばかりで情けないドラマを
「わろてんか」ってことね。
納得!!
ぜーんぜん、面白くない
朝ごはんは三人で食べるのでは…
>朝ごはんは三人で食べるのでは…
設定がブレブレ、それが「わろてんか」の一貫性(笑)
あ、あれ歓迎会だったんだ…(・・;)
藤吉たちは彼女らの踊りを見て選んでいないのですか?
地元の指導者も一緒に連れて来なくちゃね。
風太に何ができるの?指導者を見つけてくるってこと?
地元まで行って何やってきたの?
行き当たりばったりのいい加減な仕事は同じだね、今も。
てんは口を開くと、家族という言葉の裏もあの寮の存在も
全てがしれっと揃えられて時が流れていく。
これって、このドラマだけのヒロインの特権でしょうか?
ますます理解できない事が出てくるわ、出てくるわ。
大正モダンから昭和の軍国主義に入って行く変化が、セットにも現れるのではないですか?
「わろてんか」が平成ホームドラマであろうが、てんが吉本せいとは似ても似つかない女性であろうが全く問題はない。
公平のために言えば「ひよっこ」にファンタジー色があっても「べっぴんさん」のすみれのエピが坂野惇子とかけ離れていても問題はない。
もちろん、ドラマにリアルを求めることは決して間違ったことではない。が、あくまで個人の趣向の範囲であり絶対的な普遍性ある真実ではない。
「あさが来た」は明治時代とはおよそかけ離れた内容で平成感覚の作品だったが多くの人から支持された(樋口一葉「大つごもり」や映画化された「にごりえ」での明治期の奉公人の日常と比べて見よ)。
「おしん」子役編で脱走兵の俊作あんちゃんが憲兵に射殺される悲しい話がありおしんが反戦平和の気持ちを強く感じる場面だったが、「あんな場所に脱走兵がいる訳がない」と右の論客に週刊誌上で散々叩かれたではないか。
細かい所を言えば「カーネーション」で糸子の洋装が周防と出会うまでなかったが、これも昭和一桁世代から岸和田で戦前に全く洋装しないのはあり得ないと言う批判があった。
あくまでテレビドラマに限らず、映画にしろ、新劇にしろ、ミュージカルにしろ、果ては歌舞伎・人形浄瑠璃でも作品が面白いかどうかである。
「椿姫」をオペラでも映画でも見た人は強い違和感を持つはずである。19世紀半ばの常識的な思考で登場人物が行動しているが、現在から見ると非常に非合理的で到底納得できないのである。
だから現在感覚で描写するのは決して悪いことではない。
では「わろてんか」が秀作かと言えば否である。
一例を挙げれば、先週では寺ギンが一瞬で善人に変身して風鳥亭にエールを送るかのように去っていく素っ飛ばしに視聴者はとても付いていけないのである。そう言う意味では起承転結の起結しかないのが難点である。
それと乙女組と「ひよっこ」との類似性を挙げる人が多いが、隼也の学校でのトラブルは「ごちそうさん」ふ久のエピそのままである(トットちゃん!」ではない)。これについては?(最近朝ドラを見始めた人が多いから知らないか)。
「あまちゃん」も夏ばっぱが大漁旗をふりアキを見送るのは「ちりとてちん」、夏ばっぱがアキを海に突き落とすのは「てっぱん」のオマージュである。他作品からの着想そのものが悪いわけではない。問題はそれがうまく換骨奪胎されているか。それを明日以降見て行きたいと思う。
とわさんとなつさんって名前、直虎ファン狙ってるんでしょうか。
伊能さんと絡ませる気?
サービスのつもりなんでしょうか。
本当不愉快なんでやめてください。
こんな駄作で不快でしかないです。
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