



2.12
| 5 | 430件 | ||
| 4 | 145件 | ||
| 3 | 112件 | ||
| 2 | 146件 | ||
| 1 | 1422件 | ||
| 合計 | 2255件 |
視聴率=国民が見たい内容の指数
だとすれば、NHK紅白が今年人気急上昇した人物を出場させ、長く映すのは当然と言える。
大して見たくない人物を映す意味はない。
NHKは、BBCと同じで、民放ならスポンサーの意向で作らないような歴史趣味のマニアックなドラマを作ることができる唯一の局。
その意味では、吉本せいを商売人ではなく家庭人として描いたわろてんかは、意欲的だと思う。
勘違いしている人がいるようだが、朝7:45〜のニュース番組は12%前後の視聴率しかない。
朝イチは11%前後の視聴率。
これでも、民放の朝の他局より高い。
つまり、12%前後のニュースと朝イチにはさまれているにも関わらず、20%近くを取る朝ドラは、それがどんな内容であれ、わざわざ朝ドラの時間だけテレビの電源を入れている視聴者がいるということ。
見たくなければ消すだろう。
だんだんやウェルかめが15%を切っていたように。
わろてんかが、それほど悪いとは思わない。
朝ドラは50作以上見ているが、ごく普通だと思う。
関西弁が話せない役者が大阪人の役をやっても構いませんが、その事と滑舌が悪くなって聞き取りにくいのが困る事とは別問題です。
関西弁はイントネーションが難しいので関西弁に聞こえない人はたくさんいます。だからと言って滑舌が悪くなるわけではありません。
松坂さんはキャラか何かよくわかりませんが、モゴモゴ喋るのがダメなんだと思います。
イライラするだけなのでなんとかして欲しいです。
魅力的な人物もいない、見所もよくわからない残念な朝ドラ。
紅白での扱いがこの作品の評価を物語ってましたな。
司会が有村さんだったとはいえ
「ひよっこ」との扱いの差が・・・。
ちょっと可哀相になってしまった。
作品が面白くないんだから仕方がないか。
同情票として☆1個足しておきます。
今年も楽しみです。期待しています。早く続きが見たい。
あまりにもつまらなかったので3か月も見て無かった。ただビデオは自動で録画されてたのをそのままにしておいたけど、正月番組がつまらないので一気に見てみたら結構おもしろかったな。
つまりこの脚本家は一週間90分のドラマをそのまま作っただけだったってことに気がついた。
15分に一回CM入れるのと、15分で一日空くのは全く意味が違うってことを計算に入れて無いんだよな。
つまり15分番組ってのは15分番組で作らなきゃ見れないってこと。
だから作品としては普通なんだよね。15分で作るってのはそのほかの力が必要。それはやはり腕なんだよ。でもそれはかなりの力量が必要ってことで、朝ドラで成功してる脚本ってのは殆どベテランの脚本。若い人だと殆ど失敗してるのはそういうことなんだろう。その壁はかなり厚い。
年末年始「わろてんか」の放送がなくても、「待ち遠しい」という想いはまったく起こりません。たぶん、多くの人がそうでしょう。
NHKさん、このまま終わってしまっても大丈夫ですよ。
もう潮時かなと言いながらずっと毎日来ちゃうが、朝ドラと個人の趣味のドラマみたいなものが、共感できなくてめっきり…。
今はキースと隼也の大人になってからと、おまけはリリコの相方のキャラに期待。
リアルはつらいからぼっーとイケメン見てるかな。
楽しく賑やかなドラマだったらいいけど、わろてんかは騒々しくてうるさいと感じてしまう
いざこざもたまにならまだしも、こう毎回だと朝から気分が悪い
年末の終わり方から新年の続きはあまり見る気が起きないのが正直なところ
わろてんかお休みですけど
続きがメチャクチャ気にならない。
このままやめたら?
わろてんかの新年の再開楽しみにしています!!!
とりあえず明日は年始の挨拶があるみたい。
絶対見ます!!!
紅白見てたら、松たか子さんの歌も素晴らしかったし
高橋一生さんも素敵だったし、てんちゃんも可愛いくて
とても良かった。
年あけたら、わろてんかがびっくりするぐらいに
面白く変わってたらいいな。
だってみんな、俳優さんは好きだもん。
ほんと早く次作が見たいわ。
こんなに面白くないとは思ってなかったからちょっとビックリ。
松坂さん、好きだったけどこのドラマで苦手になってしまいました。
視聴率だけがドラマの良さを測るものさしではないと思う。
とは言え、このドラマの平日の視聴率が良いのは時計代わりにしているため、同じドラマで土曜日の視聴率が良くないのは...と言われると反論できない。
あの酷い年内最後の放送で挽回どころか駄作のダメ出し証明をしてしまった「わろてんか」。
もはや、視聴率だけが擁護派の最後の砦だな。
でも、その視聴率の中には、「わろてんか」を
冷ややかに15分タイマーと割り切っている人が結構いるのではと思う。
紅白での「わろてんか」コーナーが、世間の評判を忖度したかのような地味な扱いだったのも、NHKが実態を憂慮している査証ではないだろうか。なにより、てんは出演したのに藤吉が出てなかったのが世間体を憚った何よりの証明だと思うのは、自分だけでないと思う。
続編はいきなり藤吉がいなくなってても
何の問題もないや
別に駄作の証明はしていないと思います。
不満はある。脚本に拙さがあるので残念に思うことも多い。
だけど、唾棄すべきようなレベルではないと思う。
私も今まで長年朝ドラを見てきたけど、それからすると、これはテーマもプロットもまあまあといったところです。
近年、NHK はいかに朝ドラで視聴者を沸かせるかというノウハウを自覚実行するようになり(花子とアンのPが明言)、主演に人気女優・俳優を起用し、いかに多くウケるか、ウケポイントを多くねじ込むかに腐心するようになった。そして、そういうドラマが、実際人気が出る。
近年作しか見てなくて、そういうタイプの朝ドラに慣れている人は、これを駄作認定するかもしれませんね。でも、長ーいスパンで多くの作を比較しながら見ている分には、決してそうではない。
むしろ、私などが駄作と思うのは、上のようなウケ狙いや派手なスタンドプレーばかりを優先させて、肝心のテーマや人物設定、プロットを適当にやっつけているドラマ。今までにいくつもありました。
これは、そういう類いとはちょっと違い、何か誠実にはやってるが、センスがいまいちで、あまりうまくない、しかし部分的には光るところもある、というドラマ。
私は、こういうドラマは批判対象にはなりません。つまらないと思ったら見ないだけ。実際、しばらくそうしてました。
でも、最近、また見るようになった。プロットに変化と活力が出てきたからです。興がわいてきました。
これからしばらくは、どうなるか、また見守ります。
>NHKは、BBCと同じで、民放ならスポンサーの意向で作らないような歴史趣味のマニアックなドラマを作ることができる唯一の局。
BBCは、それなりに組織に問題を抱えてはいても、政治的忖度の極みであるNHKがどんなに頑張っても作れない奇想天外で過激なドラマもバンバン作っている。
話の展開で必要だと判断すれば男女の全裸や、人間性の底辺の姿、はたまた、こちらが目を伏せたくなるようなリアルな残忍の限りをリンチシーンで延々と見せることなどもやってのける。ウン十年前初めて現地のBBC放送を見た時には、同じ公共放送とはいえど、こうも放送の自由度や完成度が違うのかと、NHKとの違いに度肝を抜かれた。
また、BBCで第一シーズンを見せた後、視聴率や評判が芳しくないと即刻打ち切りにあったり、制作会社との協議でBBCから民放に移り、第二、第三シーズンを放送するということも英国ではよくある。日本と違って放送の内容は自由だし、番組はそれだけ取捨選択の憂き目に常に曝されているのだ。NHKが放送している海外ドラマ(特に米国物)は現地で見られる他の作品よりつまらない物が多いのは、NHKの無能さを隠すためではないかと常々思っている。
BBCに駄作が無いとは言わないが、少なくとも、演技ができない主役夫婦、心の動きが描かれていない薄っぺらい人物描写、内容も一貫性も整合性も無い物語、経営の実態や歴史観がいい加減で、素人が一見しておかしいと判る針仕事や英文の契約書類などでごまかす「わろてんか」レベルの作品は、放送すらされない事は確かだ。
正月明けに人々の「わろてんか」への関心が戻るのか、或いは、物語が孕む矛盾へのツッコミで脳トレの材料として視聴率を伸ばすのか、時計機能が重宝されて横這いを保つのか、厭きられてこのまま見捨てられるのか。世間での評判を確かめたいという一点のみで、年明けの第一回放送は少なくとも良い視聴率を出すのではと予測している。
>つまり、12%前後のニュースと朝イチにはさまれているにも関わらず、20%近くを取る朝ドラは、それがどんな内容であれ、わざわざ朝ドラの時間だけテレビの電源を入れている視聴者がいるということ。
それは確か。
ただし、ニュースから時間調整でわろてんかまで観て出勤、又は民放で見たい放送が始まるのでチャンネルを変える、そして、わろてんかからテレビを点けてスタンバイしてあさイチを見るというパターンもあります。純粋にわろてんかを見たい人だけが含まれている視聴率ではないし、見ている人が全員喜んでいる訳ではない。どの時間帯がピンポイントで視聴率が高いのか精査しないと本当のところは分からない。
>NHKがどんなに頑張っても作れない奇想天外で過激なドラマもバンバン作っている。
話の展開で必要だと判断すれば男女の全裸や、人間性の底辺の姿、はたまた、こちらが目を伏せたくなるようなリアルな残忍の限りをリンチシーンで延々と見せることなどもやってのける。ウン十年前初めて現地のBBC放送を見た時には、同じ公共放送とはいえど、こうも放送の自由度や完成度が違うのかと、
これはNHKとBBCの違いというより国民性の差だと思う。
いまの日本人が、NHKの大河や朝ドラでBBCの一部のドラマのような猟奇殺人や赤裸々な解剖シーンや全裸の絡み合いを放映したら、視聴者が受け入れない。
殺人犯が生々しい死体から生々しい臓器を取り出すシーンや、映画のようにリアルな火あぶりシーンをNHKで放映した場合、「リアリティがある!スタッフは素晴らしい!作り込みが秀逸で良作だ!」と思う以前にNHKには苦情が殺到するだろう。
しかしBBCでは、どちらも放映している。
NHKは政治的忖度というより、視聴者や国民に忖度していると感じる。
直虎、みね子、そしておてんちゃん。この3人に共通して言えることは、強い志がないということ。志のないヒロインの話を見ても面白くない。
もしおてんちゃんに芸人育成の志が芽生えるシナリオを用意しているのならば、良い意味で早く藤吉を逝かせてあげることがよろし。藤吉が退場してから本当のおてんちゃんの物語になることを願っている。でも醜いとは言わないが稚拙な脚本しか書けないこの脚本家では不安の方が大きい。
実体験としても、英国人に聞いても、国民性の差はそれ程無い。
それよりも、NHKとBBCの違いの方が大きい。
BBCはNHKとは違い、国家からの独立性が担保されている。ゆえに、NHKのような政治的忖度は非常に限られるので、もう20年以上も続いている時事クイズ番組、Have I got the news for youなどでは、現政権や政治家の辛辣な批判を披露し、瞬時に高度な笑いに変えている。「わろてんか」より笑いっぱなしだし、色々お察しくださいのNHKでは無理な話。
また、NHKがリアリティのあるドラマを放送して苦情が殺到するかどうかは分からない。だって、制作したことないから。あ、でも、近年の放送なら、猟奇殺人ジャンルだとシャーロックがBSで好評だったな。歴史物はヴィクトリアが良かった。両方BBC制作だけど。ややこしいプロットや心情を推し量るのが嫌いな人は、こういうドラマでも苦情を入れていたかもしれないね。
個人としては是非、「わろてんか」でリアリティーあるドラマを実現してほしいと思っているが…。出来ない尽くしでも、せめてお手軽に演技がリアルなところから始めて欲しいと切に願っている。今まで脚本が変でも、見ごたえのある場面が3,4回点在したのは、鈴木京香、笹野高史、中村ゆり、北村有起哉など、脚本の穴を埋めるべく自分で考えて作り上げた人物像を視聴者に見せた役者本人の力量の賜物だと強く感じている。
そして、「ドロドロ」「殺伐」だけにリアリティが有る訳ではない。
「爽やかな朝を迎えられるようなリアリティ」も可能なことは、蛇足だがつけ足しておく。
マッサンから朝ドラ復帰したが、、
1ひよっこ2わろてんか3とと姉ちゃん
4べっぴんさん5あさが来た。
2018-01-01 18:15:16さんのおっしゃるとおりだと思います。
私も「だんだん」や「ウェルかめ」「つばさ」は全て見ましたが苦痛でした。(苦痛なら見なきゃいいんだけどね(笑))
その点「わろてんか」は普通に見れます。視聴率もわざわざ8時にNHKに変えてるのは見たいからですね。民放ならワイドショーが
いくらでもやってますよ。ワイドショーより「わろてんか」の方を見たい人が多い。
結果が全て物語ってます。
シャーロックやヴィクトリアは、マイルドだと思う。
好きな人しか見ない時間帯のBSだから、他のNHK番組とは同じにはならない。
BBCは、日本人に受け入れられるドラマは半数くらいだと思う。
製作陣のプロ意識は感じるが、NHKドラマの、同じ道しか通らずに同じ場所に遊びに行く的な安心安全路線が日本人の肌に合うのだと思う。
時計代わりですが、面白くないので何とかならないかなと思っています。
脇役さん達がたまに頑張ってドラマらしくしても
主役二人がこれではね。ガッカリです。
ようやく明日から放送ある。待ち望んだ。
だから頑張ろう
番宣の「今年も一緒にわろてんか」を見た。
これは脚本家は関係なく番組スタッフが作ったもの。
こっちの方が面白い。
万丈目、キース、アサリ、亀井のこたつ談義。
皆で内場勝則さんの顔を引っ張るギャグ、「イケメン?」と亀井をからかうのはスタッフの台本だろうが内場さんの「お前に言われとうない」は微妙で、前野智哉さんに「あんた、この中で(ルックスは)最下位やで」は完全に内場さんのアドリブ。素で笑ってしまってる大野拓朗さんが面白い。
今週の予告編では藤吉が発作で苦しむ場面を入れ早逝を思わせたが、1月いっぱいと思われる予告で藤吉がラジオ放送に乗り出したり皆でラジオ体操やる場面を入れてるから、藤吉が昭和に入っても元気で史実改変し、てんと二人三脚でこれからも頑張るっぽい。
前作二郎車掌の松尾諭さんの四郎(役柄名もパクリっぽい)は重要な役柄らしい。リリコ役の広瀬アリスさんが「若い俳優さんが相手と思ったら19歳も年上の人だなんて」と笑うと、松尾さん「若く見えるでしょ」。アコーディオン実演は大したもの。根は関西人だから内場さんのようにアドリブがあれば面白い。
昭和初期のラジオ放送が始まり、御堂筋にビル建設ができていく時代って昭和一桁の人達には郷愁があると思うし、昭和30年代初頭生まれの自分でも幼少期の風景の面影を残すもので題材自体はいい。
あとは藤吉とてんに年齢相応の魅力があればいいんだが。
安来節の乙女達は今週限りなんだったら、大後寿々花さんや畦田ひとみさんを使うのはもったいなかった。女子高生の子役で良かった。
団真の北村有起哉さんも予告編からはもう出ないみたいだね。
上の者です。
× 前野智哉
○ 前野朋哉
失礼しました。
2018-01-03 07:56:54さん、2018-01-03 02:26:18ですご回答ありがとうございます。
概ね同意ですが、これ以上はわろてんかに関係ない議論になるので、
もしよければ「みんなで考えよう。どうしてここ数作朝ドラ全般がつまらなくなったのか?」というお茶の間に移動しませんか?
今年も一緒にわろてんかを見ました。
新キャストの四郎さんが楽しみです。
てんちゃんもどんどん成長してほしいです。
今朝の番宣は本編より面白かった。
どういう事だ!
今日の番宣「今年も一緒にわろてんか」内の予告で藤吉が倒れたシーンがあったけど、皆さん、何か期待していませんか?
そんな事を聞く自分も意地悪いんだろうけど。
明日からまた苦行が始まる。
乗り掛かった舟だから最後まで見てやる。
お夕さんまた出ないかな
「わろてんか」には工夫が無い。
メイク…段階を追って老けメイクをしないので誰ひとり年相応の人物に見えない。
衣装…特にてん。ずっと赤い着物を着せなければいけない理由がわからない。
台詞…語彙が乏しく深みが無い。
照明…平面的
ストーリー…問題発生→解決→問題発生→解決で3ヶ月来たが、起承転結の承と転が無いので見てるこちらが呆気に取られ、騙された気分になる。先も読める。
脚本…全てにおいて日本的で無い。
「笑い」…演芸指導?とかいう面白くない指導者に教わるなら、M-1ファイナリストに聞く方がよほど視聴者の心は掴めると思う。
>私も「だんだん」や「ウェルかめ」「つばさ」は全て見ましたが苦痛でした。
苦痛でも観てる人はいるってことですよね。
朝ドラは習慣で観ている人、時計代わりの人等色々いますからね。
私は惹かれる要素が少しも無いなと思いながら観ていますが
やはり見た目も中身も幼すぎるヒロインに魅力が無いのが残念ですね。
今でこれでは、これから先年齢を重ねていくてんに不安しかありません。
乙女組、しゅんた騒動解決してなによりです。
トキと風太の関係が微笑ましい。
年またいで無駄に引っ張った割には
テンプレ的で薄っぺらいしょーもないオチ
バカみたい
こんなのだったら年末によかったねでキレイにエピソード〆とけばいいのに
あと風太役のアドリブ毎度浮いてて寒いしいらない
年始めからまったく笑えない番組だった
やっぱりスカスカな 台詞になってきたなーと感じたはじまりでしたね。
朝ドラ不調期のつばさやウェルかめが一番みていた時期だからあの時を思い出すね。
いったい、てんを始め皆幾つなんだろう。
とうきちもリリコ、キースも最初の頃ととたいして変わっていないじゃん。
時の流れがサッパリわからん。
事業だけが不愉快なほど上手くいってる不愉快なドラマ。
期待はしていなかったが、あれは何だったのと思わせるようなトウのたった乙女達のイザコザ、隼也の家出とも言えない家出。
正月早々解決して良かったねって、アホか。
視聴者、馬鹿にすんなよ!
嫌味な引っ張りしておいて、想定内の直解決。
前編をスッキリ終わらせて、正月らしいエピに突入すれば良かったのにね。
商売がず~っと順調のせいか、メインの夫婦がまだまだ若いのに落ち着き過ぎ!
クソ(失礼)面白くない。
脇役の個性だけが頼りです。
見る度、濱田岳ってこんな下手な役者だったかな?と思うこと多い。役者さんたちは誠意を持って演じているのだろうし、それだけに一貫性を欠いた脚本に対する戸惑いの様なものがテレビを見てるだけの自分にも感じられる。
しかし、再開したというのにコメント少ないw星付きの新規もほとんどいないし、このサイト的にはもう本当に見放されてるのか・・・
えっ、今日の感想5件だけ?(笑)
ますます投稿数減ってきていて笑っちゃいます。
くだらない終わり方でありきたりな始まり方
まぁ想像通りでしたが、今年も変わらずどうでも良いドラマみたいです。
番宣も録画されてたので見ました。
面白かったよ!本編でもアドリブ自由にさせて
あげたら面白くなるのにね。
そして今日の放送。
解決して良かったね。伊能さんが又々活躍。
風太とときがすきだわ。
あの「セクシーボイス&ロボ」の大後寿々花が出ていた。踊り子のリーダーのようだ。
なんかもったいない・・・こんなうまい人を・・・これから物語の中心にはいってくるのかね。
みんな今いくつ?
風太を乙女組の前で呼び捨てにするトキ、トキを「ちゃん」付けで呼ぶキース。ちょっと気持ち悪い。
明治35年1902年から始まっていて今は大正10年の1921年。
ヒロイン以外にもごく普通の女性の幸せを与えて欲しい。
都合よくヒロインに尽くす女性には、人としての幸せがない朝ドラってどうなの?って思う。
最近一番酷いと思ったのは花子とアンの醍醐さんだけどね。
隼也が芸人になりたいという。親が席主なのにどうして芸人なのか。母親と一緒にいたいなら席主の方が良いのではないか。
これを聞いて、てんも藤吉も問いたださなかったのが不思議。隼也が同級生と喧嘩をした時、喧嘩の理由を聞かなかったのも不思議だったけど・・・。
今まで隼也が芸人に憧れているという場面が無く、突然芸人になりたいというのも違和感ばかり。
このドラマの脚本家、自分が書いた原稿を読み直してみたのだろうか。
ホントに。こんな時こそ、ちゃんと隼ちゃんの気持ち聞いてやりなよ。
父として母として見せて来なかった事をここでも無視。
小さなチャンスさえ活かすことのできないドラマだね。
こんな事で、彼が子供の頃ああだったからこうなったと、
視聴者が納得できる大人に成長させることができるのだろうか?
藤吉のようにその場に合わせてコロコロと人格まで変貌していかなければいいのだけれど。
大正時代に田舎から都会で出てきた少女のいじめ、いさかいがあったと思ったら、一人の家出であっさり解決。これでエピ一つ完了ですか?信じられないお手軽さ。
このままいったら、隼也は(べ)のさくら一直線!普通グレるよね!家出した理由も聞かない、信じてるなんて言われても、尚更虚しくなってしまう。ちゃんと話を聞いて抱きしめて理解して欲しいんじゃないだろうか?最近の朝ドラ作家は、とてつもなく人の気持ちがわからない人ばかり?
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