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安来節を取り上げるなら 山口組との付き合いや 山口組二代目組長を殺害した事も忠実に描いて欲しい。
>史実なので、成功エピソードに嘘くささがない、というか説得力がある。
でも今回のへそくりエピのように、創作部分が無理くりご都合の子供だましなので、せっかくの史実のエピソードまで嘘っぽく見えてしまう。
それが「わろてんか」だと思います。
風太のキャラは感じ悪すぎる
実は演技下手
しゃべくり漫才と通天閣を買うところが見たくて視聴しています。
捨てキャラはあまり気になりません。一代記ですから長い年月をやるわけで、入れ替わりはあって当然です。
安来節を広めたのは吉本興業。
山口組二代目組長を殺害したのも吉本興業。都合の悪いとこはどうするのか楽しみ
色々皆さんの上げる批判はごもっともでレベルが低すぎるのは
事実ですが、いくら欠点があっても面白ければ良いのです。
しかし、ここまで全く面白くない !
ドラマとしては致命的な欠点です。
くだらないから見たくないけど 山口組との関係をどう描くのかは興味ある。まさかスルー?
プロ野球球団の株主になったりプロレスの興業を始めたりはエピソードありそうでも 二代目山口組組長を殺害したのはスルーでしょ?都合悪いとこはフィクションなので
藤吉が妾の家で腹上死 来週あたり?
関西人の中村ゆりさんだけしっくり
出演者全員が関西人ならこの脚本でも良い作品だったのかも
>風太のキャラは感じ悪すぎる
風太のモデルとされている吉本せい氏の実弟の林正之助氏は、かなり厳格な人物だったらしいので、実際にあんな感じだったのかも。
各寄席の席主が集められたシーンは、まるでスーパーの店長会議のよう。
売り上げトップや上位のところの店長はいいけど、下のほうや、まして最下位の店長などは、まさに「針のムシロ」だそうで、社長も当然、鋭い視線を浴びせるし、そのような店長にとっては本当に辛い時間だよね。
う~ん、やっぱり風太威張りすぎだわ。
せっかくの史実も描き方が悪いからみんなうそっぽく見えてしまう。フィクションと言い訳しながら都合のいい時だけ史実を取り上げてあざとい。
週が明けたらまた一気に5年間もタイムスリップ〜とは…さらにこの間の物語は全く描かれないで全て飛ばして…吉田脚本家さん〜手抜き!手抜き!にも限度が有るよ…!観る側の気持ちを全く考えていないまさに置き去り状態。順也も全然出ない内に1週間であっと言うまに子役もさらっと代わり、出演者軽く扱い過ぎ…次から次に出演者もリタイヤして…初期の家族やメンバー何て、他のドラマで普通に大活躍してるし…ただの使い捨ての駒やん。だもん感情移入何てできるはず無いわ。更に主役の松坂桃李も昨日別の、新作映画の舞台挨拶普通にしてるし…二足のわらじとは〜まさにわろてんかには既に心ここにあらずだね…天狗だよ。吉田監督は朝ドラを完全に軽く見て舐めきっている…真剣さが伝わって来ない。本当にこのやり方はおかしいよ。
てんちゃん今何歳の設定やろ?
こんな母ちゃんおったらええな! だんだん
わかなさんは表情演技がダメだと思います。
えっ今、その表情?って感じることが多くて気持ちがこちらに伝わって来ない。
松坂さんはこのドラマでは本当に滑舌悪くて、いつもはそんなことなかったと思うんだけどどうしちゃったの?
脇がいくら頑張ろうと魅力のないメイン二人ってやはりキツイです。
その上この雑極まりない脚本ですからね。
これまで疑問や不快感は多々あっても面白いとか感動したとか1度も無いです。残念過ぎる。
オーディション合格おめでたう(^^)
今日も暇だから視聴したが、いつもよりてんと藤吉はよかったが、これだと毎日は見ないなー。朝ドラらしい回だった。まさか、過激な漫画みたいな内容でいつもはつっているとか?イケメンと…キースしか今はいないが。
てんの"嬢ちゃん母ちゃん"は頼りないけど、
大後寿々花さんの落ち着いた演技で安心感。
久々のご出演なので今週は見ます。
てんと藤吉が今更ながら夫婦に見えない。おかあさんになる?、厳しく育てる?、ママごとやっているような二人に説得力がないから、お涙ちょうだいもしらける。
芸人なんていつどうなるか分からない浮草稼業なのに、
お嬢さんを家族と思い、必ず大切にします。責任持って面倒みます。……とか、いくら台詞とはいえそんな無責任なこと よく言えるなぁと呆れた。
しかもてんが子供みたいなので説得力もないし。
このドラマは台詞に深みが無く、語彙が単純で、それに輪をかけて主役の演技が浅すぎる。
乙女寮つくって番組もりあげるのかな?
契約金120円 月給20円
換算したら250万円 40万円って感じかな?
史実と比べて、という意見が散見されるけど、史実を大幅に変えてる訳でしょう、どの朝ドラも。似ても似つかない人物になってる訳でしょう。
これに横やりを入れたのが「カーネーション」の時の直子のモデルのコ○ノ〇〇ンコさんで「お母ちゃんに似てへんやん」と公の場で発言したと報じられ「徹子の部屋」をたまたま視聴してたら「(「カーネーション」を)見てたら時々ムカッと来る」と爆弾発言。スタパでは口が裂けても言えないけどね。これ局の人は顔真っ青になったんじゃないの?
で3月の最終週は登場人物を娘の三姉妹以外全員入れ替えてヒロイン役も尾野真千子さんから夏木マリさんに交代した訳ですよね。
史実は史実、物語は物語と思って私は見ている。
ただ、その物語が今までは雑な展開が目に付くんだよなあ。
面白くなってきたと思ったのに………。
10:36:06です。
最終週ではなく最終月でした。すみません。
芸人長屋と安来節乙女寮は、ひよっこみたいだね。
安来節乙女はみんな可愛くない。
>芸人長屋と安来節乙女寮は、ひよっこみたいだね。
それを言うならラストのBGMは「花子とアン」でよく使われたバイオリンの甘美な二重奏だし。
最初の頃は「あさが来た」のパクリだと言われるし。
どうしても似た部分が過去の朝ドラにあるのは仕方ない。
ひよっこみたいで嬉しいのです😃
>そして息子の隼也だって幼いころから子守に預けっぱなしでほとんど自分が世話をするシーンはなし。
べっぴんさんのさくらもそうでした。平成の脚本家は子どもを育てることを軽視しているように思います。無事に生まれても思いもよらぬ些細なことで幼子が死んでしまう昭和30年位までの価値観と違い、他人に託児してほったらかし。さくらに人としての躾もしなかったすみれでしたが、さくらの靴が小さすぎることを叱責された描写があるべっぴんさんの方が、この部分はまだ良く描けていました。(この期に及んでべっぴんさんを擁護することになろうとは思ってもみませんでしたが…。愕然)
他人に預けることになって以来、出勤時に隼也が泣いて別れを拒むシーンも、帰宅時に「待たせてごめんね」のシーン一つも無い。
現代だって、皆、後ろ髪を引かれる思いで託児所に子どもを預け、僅かな子どもとの時間を大切にしているのに、てんや藤吉にそんなそぶりや描写が無いのは、「七つまでは神の子という価値観が生きていた時代」では周りの目にも隼也は不憫に見えたでしょう。
>松坂桃李は下手というよりドラマ理解してないでそのカットごとに演技してるだけじゃないのかな?
御免ね、それを下手と言わず、何と言ったらよいのか。。。
演技って、連続性と整合性が無ければ、たとえカットごとが良くても話として成立させられないでしょう。演技の基本だと思います。
ほったらかしにされてる隼也、もしや、さくらみたいな仕上がりになるのかな。そうなったらもう離脱だな。
二人には子供なんていないみたいに見える。
家族愛とかちゃんちゃらおかしいです。
良いことばかり言って、良さげな場面ばかり見せてるけど
中身が伴わない二人を呆れて見ています。
この酷い3ヶ月の話を、無かったことにして仕切り直ししたのかと思っていたら、また逆戻り?家族!家族って、全くてんから家族の大切さなんて感じ取れないんですけど!
ドラマの素材をここまでグチャグチャにしてしまっては、簡単には
持ち直しが出来る筈もないね。
諦めて、早く次回作に切り替わるのを待つしかない。
朝ドラファンにはとんだ悲劇や !
見ず知らずの寄席の夫婦に、「家族と思って」なんて言われても、どんな会社がわからないのに、普通恐ろしくて子供なんか預けられないよね。せめて、反対している父親の家に出向いて、説得するくらいしても良かったのに。
あるサイトでは、評価5と1が45:45の同数でビックリした!
父娘の大事な問題も3分で説得完了w
隼也ほとんどほったらかしてたこの二人に
家族家族言われたくないわー
乙女組のモデルは「大和家三姉妹」という姉妹ユニットらしい
今週いくらか話をかき回して以後は空気みたいなパタンかな?
大正の子育てについて誤解している方がいらっしゃるようですが。
「子供を母親がメインで育てる」のは、日本の長い歴史でも、昭和の高度成長期からの現象です。
核家族化が進みサラリーマン家庭が増えてからです。
妻が家事と育児を優先する歴史は、ここ60年くらいです。
日本は、奈良時代から農業と商業など自営業が圧倒的に多かった国です。
女は立派な家業の働き手なので、家事や育児は年老いた祖母や、幼い子供たちかスズメの涙ほどの給金で雇われた子守りの役目でした。
大事な働き手である主婦は、一家を食わせ養うために夫とともに朝から晩まで田や畑や店で働いていました。
また武士階級は、乳母や男の教育係(武士)が育てました。
上流階級では、子供を人の上に立つひとかどの人物にするためには、甘やかす世間知らずの女(母親)には任せておけないという考え方をしていました。
昭和の戦前までは、家事や育児の価値がたいへん低かったので、家事育児は一人前の人間のする仕事ではなく、社会で働けない年寄りか子供の仕事だったのです。
その意味では、ごちそうさんは、大正時代に夫がサラリーマンで妻は内職すらしていないし働いて稼いでいないという、あの時代の朝ドラには珍しい設定でした。
わろてんかは超駄作と思います。
しかし時代考証として、主婦の描き方に関しては間違ってはいませんよ。
せっかく安来節乙女組ができるみたいだから捨てキャラにはせんといてね。
HPの今週からの主要メンバーに出てないやん。
従業員のイチとお楽は出てるけど。
団真とお夕はもう出ないっぽいね。
今回は、温かい夫婦の感情が出て良かったと思います。松坂さん、とても優しい表情で感情が伝わりました。松坂さん、色々な表情を目で演技してステキです。
昔は子どもが7人も8人もいて、今のように親がつきっきりで濃密に子育てしたりはしなかったよ。昭和の前半くらいまで乳母がいたりおしんのような子守奉公する娘がいたのだし、お乳が出ないともらい乳と言って母乳がたくさん出る人に飲ませてもらったりしたようだ。兄弟の上の子が下の子の子守をした。私は商家の育ちで、使用人やいとこや祖母に子守をしてもらって育ったようだ。
乙女組の都の大後寿々花さんが、てんの葵わかなさんの同じAO入試での慶応湘南藤沢キャンパスの5年先輩。
葵さんが老け顔ならば実年齢はどうってことはないんだが、女子高生役が違和感ない童顔。今日は妹がお姉さんを励ましてるようにしか見えなかった。
いい場面なんだけどね。
安来節のこと、そんなに人気がある理由がよくわかりません。お客さんに大人気でウケている映像とか、あったんでしたっけ?農家の娘さんが藤吉と踊ったりしてましたけど、素朴で地味で素人っぽくて、わざわざスカウトする必要があるのか、わかりませんでした。
それと、オーディションでは、手足が長いとアピールしている自信満々な人がいましたが、この時代にそんなアピールするような女の子、いるのかな?
それと、他のスカウトの人はどこ?テンが慌てて来て、ギリギリで他のスカウトの人と、競い合うような、交渉する場面もなかったし。
見落としたかもしれないんですが、あの娘さん達は、地元で、安来節の興行をしているメンバーなんですか?趣味で集まって、踊っているの?大阪からスカウトに行くぐらいだから、名の通った人達?
あと、海岸で、デート?している場面、藤吉がちょっと押したりしてましたけど、よそよそしくて、夫婦の親しみとか遠慮のなさとか、感じられなくて、あれ?と思いました。
一度、連れ戻された娘さんが、また面会に来ていたのも、謎でした。父と娘、母親とで、自宅でどんな話し合いをしたのかな?それから、父親にお願いするのに、藤吉とテンのほうが訪ねて行かないのはなぜ?すみません、いろいろ、気になって、集中できませんでした。
安来節乙女寮 澄子と豊子みたいなキャラあったらいいね!
皆さんが、隼也をほとんど自分で世話をするシーンはなくほったらかしと言っているのは、「子供を母親がメインで育てるのが正しい」と言っているのではなく、他人に預けて以来、隼也はもともと居なかったかのような軽い扱いで、隼也に対する親の情が描かれていないということだと思います。
仰るとおり、それまでの日本の社会では、子どもは母親のみならず、祖父母や乳母、子守など多くの人の手で育てられ、母親のワンオペ育児は核家族化が起きた戦後から徐々に表面化した社会問題ですが、皆さんが仰っているのは、そういった問題でない気がします。単に、親子の情や親子らしいエピソード描写が全く不十分なので、隼也って他人に預けて以来ほったらかしなの?ということではないかと思います。
そういえば、隼也に乳母があてがわれる前、藤吉が隼也のお腹を抱いて、飛行機をやってあやしていた数少ないシーンがありましたが、飛行機は、欧米でやっと開発が始まり、第一次世界大戦でも偵察機として数少ない機体が導入されただけという事実から、日本じゃまだ導入されていないし、どれ程の庶民に浸透していたか怪し過ぎるということで、時代がずてるんじゃないかと違和感を覚えたのを思いました。
チョコ、ロマンチック、つえこが一旗揚げようと入国制限していた時期に渡米したなど、これまで時代背景や人物の心がしっかり描かれていないから、史実的に無理が無くても、おかしく見えてしまうと言うこともあると思います。そのうえ、あるべきエピソードの積み上げが無いのが原因だと思うのです。違ってたらごめんなさい。
落語とか正統派の扱いだけど
もうこの時代にも色物って言われる芸人もいたのでは?その辺はどうなの?
藤吉が三男、てんが米子だったら全く同じ脚本でも楽しく見られたのかな?と妄想してました
まず、この時代の時代背景として、
1 芸人は河原乞食と言われて蔑まれる立場だった。
2 芸能と893は表裏一体だった。(吉本と山口組の関係は有名)
を前提にすれば、娘を芸人に出す親の心情は 家族 云々で納得するようなものではない。事実 吉本の安木節は警察からR指定されて子供は見られないものだったようだ。
実質身売りだろう。
脚本家もわかってはいるけど書けない世界だってあるじゃないですか。 しかしね、本当の事は書かなくても、てんの全く説得性の無い言葉でてん上げするより、別の方法で親を思う娘、娘を思う親を共感できる形で描く事は可能だと思いますよ。
脚本家の生き方の軽薄さが面に出てしまって、どうしようもないなーと溜息が出ます。
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