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みね子が衣装持ちなのは誰のせい?
演出か衣装係か。少なくともみね子や美代子または有村架純ちゃんのせいではあるまい。普通のまだ若いサラリーマンなのに家賃がすごく高そうな家に住んでいたり、毎回違う服を着てたり、夜ドラマなら大方の視聴者はドラマのウソと許せるけど朝ドラではそうは行かない。スタッフさん、もっと学習しなくてはダメですよと言いたい。
みね子は初めての恋に浮かれてまだまだ子どもだなぁと思います。島谷くんは父親や祖父を尊敬して、敷かれたレールの上を自分の意思で歩く決意を固めている。感謝もしているし、だから勉学にも励んでいる。でも、あかね荘で秀くんやみね子に出会ってまだ親のスネをかじっている恵まれた自分を恥ずかしくも思う。若さゆえにそんなジレンマがあるのかなと思います。生真面目な優等生だけに。。
海千山千の元売れっ子芸者の富さんは、この恋には苦難が待っているって分かっているのかもしれませんね。
でも少し理屈っぽいお坊っちゃん島谷くんと正直で明るい田舎娘みね子の恋愛を見守りたいです。
昭和41年の話だと理解して制作しているのか。
恋愛が自由だったのは、ごく一部の親の目が届かない大学生くらい。
まさに島谷のような環境の若者だけ。
当時の独身女性は、大半が自宅通勤。
親の目がしっかり行き届いていたし、近所の目も同僚の目も厳しかった。
上司や親戚や近所から持ち込まれた見合いでの結婚が主流。
両家ともに、結婚前には近所への「聞合わせ」をしていた。
娘に親しく付き合っていた過去の男がいたと見合い相手に知れたら、破談になり兼ねなかった。
「嫁入り前の娘が変な噂をたてられると傷物になる」という風潮が強かった。
美代子の反応は、昭和41年当時の母親として、かなり奇異な反応。
あれは、思慮分別のある母親の反応ではなく、みね子と同年代の友達の反応だ。
みね子の恋愛相手が、もし見習いコックのヒデなら、美代子の反応は、理解できる。
いわゆる普通の職場で、家柄や家格や家庭環境が違いすぎず、恋愛が成就して結婚する可能性が高いし、釣り合いが取れているので結婚生活も平穏だろうから。
しかし、島谷が相手では島谷の親に猛反対されるのは火を見るより明らか。
みね子が、島谷の親の猛反対により激しく傷ついたり、失恋したり、島谷が駆け落ちして親と実家を捨てたり、いずれにしても祝福されない結婚になる可能性がはるかに高い。
また、育ちが違いすぎる二人が結婚して価値観の相違から、不幸な結婚生活になる可能性も高い。
40年も生きて舅と同居し、口うるさい田舎で暮らしている美代子なら、いくらでも現実を見ているだろうに。
男性脚本家だからか。
最初の頃から感じていたが、母親美代子のセリフがズレまくっている。
まあ、公式ホームぺージの島谷の設定を読む限り、島谷は、みね子の人生のワンステップにすぎないようなので、別れることになるのだろうが。
別れても、島谷もみね子も別にかわいそうとも思わないのは、二人の恋愛に共鳴しないから。
こんな軽いノリの恋愛が壊れたって、大して痛手は無いだろうと感じるから。
それから、みね子の給料は、結局いくらなのか。
いったいどこが貧乏な出稼ぎ仕送り娘なのか。
女子大生並みの生活ぶりだと思うが。
ペラペラおしゃべりのみね子にガッカリ。
01:32:22さんの投稿内容に100%同意します。
今日はドラマを見られない予定なので、評価だけと思って覗いてみたのですが、投稿内容を拝読して、私が思っていることを言葉にしていただいたように感じています。みね子より少し下の世代の私の結婚に関する周囲の環境を顧みた時、あまりに美代子の対応が非現実的だと思いました。それはこのことに限らずこのドラマ全編、昭和41年の日本のお話とは思えない内容です。
結局は島谷の言う事も、鈴子さん親子が話していた持論と同じ内容だと思う。
立場が上なのを笠に着て偉そうにする人はダメで、そうでない人は思慮深く優しい人。
この事だけはひよっこの中で一貫しているので、岡田さんの強い持論なのはよく分かる。
だから本来のドラマでは厳しい人物として描かれそうなじいちゃんや向島電気のライン長、すずふり亭の省吾などが皆押し並べて優しく単調な印象を受ける。
島谷も金持ちの息子なのを恥じる事で謙虚な人物として描かれまた然り。
そういう所で気持ちを落ち着かせて見られるのが、支持者にはたまらないのかもしれない。
しかし誰でも権力を無意味に振りかざすような人間は嫌いなのは同じ。
ヒロインを導く上で、優しさを持ちながら厳しく接する人が一人もいないのは昭和生まれとして非常に違和感があるし、そのせいで人物も物語も薄くて平坦なものを感じてしまう。
日本全国の朝ドラひよっこを楽しみに待っている皆さん〜おはようございます🐥‼︎第15週〜恋しちゃたのよう編!本日は第90話〜さあ!あかね荘&すずふり亭&奥茨城の家族&佐賀の家族&あかね坂商店街の皆さんを巻き込んで、ようやく結ばれた、2人の恋の行方はどうなっかな〜⁈今日の放送存分に楽しみにしましょう💑では今週もラスト‼︎遠く地元奥茨城から大自然のパワーを贈り続けます〜みね子&島谷君&ひよっこ全力でがんばっぺ〜負けんな‼︎🐥‼️
奥茨城様。
ドラマは兎も角、あなた様からは毎朝元気を頂いております。ありがとうございます。
それは有り難いお言葉を頂きました😊笑!やはりひよっこの力は無限大です〜毎朝〜笑顔で・笑って・泣いて・悩んで・心配して・様々な人との出逢い&別れ・苦難を乗り越え挑戦する姿・失敗&成功・助け合い・家族愛・友情・絆・恋・人情味・風景&食&音・BGM音楽メロディ・日本各地の方言・田舎&都会・成長・まさにひよっこは朝ドラの要素を、兼ね備えて描かれていると思います。まさに七転び八起き‼︎自分の道を切り開いて行く‼️残り2ヶ月半〜岡田監督の脚本に大いに期待をして、ヒロインみね子&ひよっこの出演者の方々の良さを、最大限に活かして頂きたいと切に願います。主人公みね子&ひよっこ物語〜最終回まで全力で応援し奥茨城からパワーを贈り続けます🐥
今現在感想が寄せられてないことにびっくりしました。
今のひよっこはそういうことじゃないのかな?
今朝は老婆心でした。
ダダ漏れの予告が酷いですね
当時の女性の大半が自宅通勤というのは違うと思います。地元に学校や働く場所が少なくて、都会に出た若者は私の出身地には大勢いました。
美代子の娘を思う感覚は岡田さんならではの脚本で好きです。娘が同じアパートに住んでる男とできちゃったら、普通は親は気が気でないでしょうが、そこがひよっこの世界なんでしょうね。
それからドラマのヒロインは貧しくても、リアルに貧相な格好をして毎回同じだと朝から不快になるので、ある程度好感が持てるフアッションを望みます。
身分の違いは100年経ってもなくならないという、元芸者の大家さんの台詞。大家さんの身の上話しを聞きたくなりました。
身分の違いを心配する老婆心は、まさにあの当時の感覚ではないでしょうか?
美代子は本当はお嬢さま育ちで、イケメンの実と恋愛をして農家に嫁いだのかも?ちょっと身分違いの結婚だから、ああいうことを手紙に書いたのかも?
一週間使って来週のネタ振りでしたね。
そして予告でほとんどバラす。
何やってるんでしょ?
みねこ中心の話しになると、途端につまらなくなってしまった印象。
群像劇で、ドタバタさせてくれた方がまだいい。
とと姉ちゃんは毎日同じ服装だったけど、仕事への熱意を感じて別に不快にならなかった。
コロッケで泣いて貧乏仕送り長時間労働を散々強調しているのに、今なら一本千円以上する歯みがき粉を爆買いしたり毎日違う服をとっかえひっかえのヒロインは、頭が空っぽに感じる。
みね子と島谷くんの恋バナがあまりにも普通で、「ふつう」という感想しかない。
ひとつ違和感を感じたのは奥茨城の美代子さんがみね子の手紙で恋人が出来たことを知って「よかった…」と微笑むシーン。
娘が都会で恋人が出来たと聞いたら、嬉しい気持ちよりも先に心配な気持ちを持つものじゃないかな。相手はどんな人なのか、遊ばれてるだけじゃないのか、と娘を信用していても心配はするよ。
今日、島谷くんと大家さんの会話で「田舎のお母さんが心配している」と言っていたけれど、あれが普通じゃないかな。
岡田さんの脚本は、なんか小説や漫画から得たもののように感じる。
みね子と島谷くんの恋バナを普通っぽく見せようとするあまり、作り物っぽく見える。
忙しい毎日に
ひと時の爽やかな風ひよっこ
楽しく元気をもらえてる人がいる。
忘れてた物を想い出しジーンと来る。
朝ドラの醍醐味を感じます。
とと姉ちゃんの時は何年経っても同じ服を着てるとか、撮影を撮りだめしてるのでは?などと、批判がたくさんありました。まれの時のわざとらしい貧乏ルックも不評でしたし、どの朝ドラも服装では突っ込みどころがあります。
なんかやたら、みね子は父親が失踪している事に引け目を感じてるみたいな話になってるけど
だから私は恋なんて出来ないとか、しちゃ行けないんだとか今まで無かったのに、
ここに来て急にそんな空気を出して来られてもさあ。
ずっと手紙には、島谷君ステキ!王子様みたい!って書いてたんでしょ?
佐賀県を悪く言うつもりは微塵もありませんが、考えてみると
あの「おしん」も佐賀の名門に嫁いで、意地の悪い姑から見る
に堪えないイジメを受けました。それがどうしても頭から抜け
ないので、みね子も島谷とは結婚しないほうがいいと思います。
まあ「おしん」と「ひよっこ」は違うと言われればそれまでで
すが・・・。
みね子が "背負っているもの" の重さをまったく感じられないので、
鈴子の言葉が響いてこない。
それにしても、視聴者を次回視聴へ持ち込ことがすっかりうまくなったなあ。
昭和40年代の仕送り出稼ぎ労働者が一本のラムネを皆で分ける貧乏強調しながらファッションショーしていたら、そりゃ批判があってもしょうがない。
私が美代子ならみね子が金持ちと結婚することを喜ぶだろう。借金が返せる、弟や妹を高校に出せるとか、ちゃっかり考えちゃう。
身分の違いも玉の輿願望も100年経ってもなくならないのではないのか?玉の輿に乗った周囲の人を羨ましく思っていたし、自分は公務員で地道に働くことが時々アホらしくなることがあった。
正月に奥茨城でひたすら寝てからファッションがおかしくなったんだよね。
似合ってた赤いコートをやめて、スカジャンになって、次々と新しい服を…
家から制服で出て制服で帰ってくるんだから、服なんてほとんど着ないのにね。
私は九州育ちなんですが、年配の方から「佐賀の人間が歩いた後は草木も生えない」という話を聞いた事が度々あります。名古屋の人間は見栄っ張りとかそういうレベルの話ですが後は察して下さい笑
とと姉ちゃんは、私服での出勤なのに、服を持っていなさすぎた。
ひよっこは、お出掛け用の私服は殆ど不要で貧乏な設定なのに、当時のOLよりも極端に衣装持ち。
貧乏設定も衣装の数もやり過ぎで盛りすぎなんだよ。
愛子さんの回は面白そうだよ。
みね子の回はつまらないから、フアッションで突っこまれてしまうのさ。
早く三男が見たい。御曹司より遥かに応援したくなる。
うんうん、今日も良かったです。
鈴子さんの心配もわかるし、わかっているけど、みね子の島谷さんを信じてます感になんかキュンとしてしまいました。
高子さん達の涙も嬉しかった。良い人達に囲まれてみね子は本当に幸せ者です。
富さんの気遣いや優しさ、富さんの良さが最近わかってきて、何か妖怪?の富さんファンになってしまいました。それにしてもアップルパイほんと美味しそう(涙)
二人のラブラブな感じが可愛いし、それを邪魔しないようにする早苗さんいいわぁ。ラストについに愛子さんと会えたね、みね子!(笑)
予告を見ると何だか盛り沢山でワクワクしかないんですけど。
奥茨城さんが楽しい。いなくなるとクリープを入れないコーヒーのようになると、昭和風に書いてみた。
現実ばなれしてるけど、ところどころに懐かしいものがあって癒されるドラマだと思う。みね子のフレアスカートはタイトスカート、プリーツスカートに並ぶ昭和の定番。こういう衣装さんの気配りが好きだ。
俺が島谷の同級生で構内で同じように出くわしたら
「お前のカノジョ、めっちゃ可愛いやんけ」と
ただただ羨ましがるだろうなw
しかも今じゃあり得ない(失礼)けど
田舎もん丸出しの純粋無垢な感じが残ってるわけだし
最高じゃないか。
鈴子さんや富さんの(心に引っかかる事)が良く分かる。みね子が初恋なのは分かるけど島谷の方もこの歳になってきっと同じなんだな〜〜。
生まれ持っての育ちへの妙なコンプレックスはどんな経験、体験から出るんだろう〜〜。ビートルズのチケットの事も変な引け目を持つからあんな事になったが引け目は結局は傲りでもある。自分の世界はこんなものって素直に受け入れてれば一枚のチケットの為に歯磨き粉のゴリ押し売りなんかしてるみね子に「これ使って・・・」って明るく言えるだろう。島谷は有りのままのみね子が好きと言うが自身の生まれ育ちは変えられない。佐賀にも連れて行くよ、奥茨城にも行きたい・・・って簡単に言うよな〜〜。そんな単純な事ではないのは一番分かってるのに。現にまだ休みでもないのに簡単に明日、佐賀に行ってくるだって。やっぱりボンボンだ。みね子は奥茨城へ帰る切符も買えなかったんだから・・富さんの身分違いは今でもあると思う。って言うかこんな御曹司と生きてくだけで精一杯の女の子のラブロマンスは昼間の韓国ドラマの定番。
愛子さんのその後の方がワクワクする。
芯がないドラマ。
根本の設定が無視されているから、見る側は整合性の無さに疲れる?
ひよっこの設定の「芯」とは、
・東京で失踪した父親を探すヒロイン。
・高度成長期に地方から東京へ集団就職して働き、実家に仕送りしているヒロイン。
・実家は借金を抱えて生活苦。ヒロインの目的は弟妹を高校に進学させること。
この設定を無視してドラマが展開すると、芯が崩れるので視聴者は違和感を覚える。
みね子の湧いて出る洋服と靴と帽子しかり。
ドラマが始まったころ、姉のお古のヘアピンを妹が嬉しそうに使ったり、弟が上靴を買ってもらい狂喜していたり、ブラウス一枚が1000円近くて諦めたり、給料を細かくナレーションで説明していたのは何のためか。
また、綿引と共にクリームソーダが思い出になるほど熱心に父親探しをしていた頃と原罪は、何が違うのか。
いまは なぜ父親を探さないのか。
事情を知っているすずふりや、近所や、三男と時子とアパートの住人は、なぜ父親探しの協力をただの一度もしないのか。
ドラマの核が無いと感じるのは、こういうところ。
父親失踪の設定は失敗だったと思う。
普通に高卒で上京して働くヒロインの設定のままなら、いまのファッションショーして浮かれているみね子でも大して違和感はない。
それから、みね子の成長は全く見られないが、いつ成長するのか。
安易な方へ流されているのは、相変わらず。
これも、テーマを放置しているため。
たぶん、脚本家は、「登場人物が社会生活をすることにより、内的成長をしていく」ストーリーが、嫌いか苦手な人。
どちらかというとアンチ大人社会を描きたい脚本家なので。
また、イケメンを描けない人だと思う。
さらに、田舎も描けない人だと思う。
宗男や漫画家は、脚本家の自己投影だろう。
彼らだけはセリフに無理がなく生き生きしている。
脚本家の描きたい理想世界と、最初の設定がずれているから起きている乖離だろう。
原罪 → 現在
家庭事情や境遇など関係ない。「一人の人間」として好きなんだ。
いいですね。若さゆえの純粋な一本気。
そして離れて暮らす娘の初恋の報告の手紙。その文面から娘とその男性を見る目を信じ、心配するより喜び祝福する美代子さんがやっぱり私は好きです。好きな人を信じる気持ちが一番大切。美代子が娘のみね子を信じるように、みね子は恋人の島谷を信じる。岡田さんらしい温かい人間描写。
でもその一方で、人生経験豊富な鈴子や大家の富さんは身分違いの恋を心配する。それが冷静な現実。今は純粋にみね子に恋していても、島谷は会社社長として生きる道を自分の意志で選んでいる。予告では、後継者として然るべき家庭との縁談ももちこまれそう。
二人の恋の行方は現実的にかなり厳しい。
でも、叶わぬ恋でもいいんじゃないのかな。一つの人生経験として「恋をする」そのこと自体が素晴らしい。鈴子さんが心配するように、みね子はこれまで背負ったものに加え、さらにつらい経験をすることになるかもしれないけれど、それはきっと彼女の成長につながるでしょう。
それにしても来週予告たまらないですね! 愛子さんの恋バナに三男にさおりが逆プロポーズ? それに三男と時子の兄ちゃんたちもなにやら企んでいるようで、色々起こりそう。今からとても楽しみです。
愛子さんとな!
月曜が楽しみで仕方ないわー
来週は詰め込み過ぎじゃないですか?しっちゃかめっちゃかな感じしかしないんですけど。
ここに来て愛子さんと鈴ふり亭に接点を持ってきましたか。シェフに一目惚れって。無茶ぶりもいいとこ。
愛子さんはずっとみね子に寄り添ってもらうって脚本家さんが言ってたみたいですけど、こういう感じで?
佐賀のお父さんも登場ですね。
収拾つくのかな?
ポニテの架純ちゃん可愛い、
デコ出しのカフカさん綺麗。
しかし、如何せん話が面白くない
愛子さんカフェを首になってしまった時子を心配して近所をウロチョロしていたのかと勝手に思っていましたが、どうやらそうではなさそうですね。
最近、予告やCMで番組の内容がほぼわかってしまうものが多くガッカリします。視聴率が欲しいのはわかりますが楽しみが半減するような予告の編集はやめて欲しいと思います。
失踪した父親探しを、友人や職場の仲間やご近所さんが一緒になって協力してする?
なんか現実的に考えても全然ぴんと来ないんですが。
いかにもな正論ぽいけど全く理解不能な感覚。
警察に捜索願は出してあるし、あれから時も経過している。
できれば隠したいぐらいの家族のプライベートな問題で
大騒ぎされるのもいやだろうし、
みね子や美代子のように実さんを信じてただ待つのが自然だと思う。
そうですね。この脚本家は大人好みの脚本を書くことが無理なのかもしれないね。
毎回、脚本が大人になれない大人子供的な話ばかりですね。きっと、ピーターパンシンドロームを朝ドラを通して世間に蔓延させたいのだろうね。
だから、とても不愉快な気分になる朝ドラです。
綿引が毎度毎度、ドアを蹴やぶらんばかりに駆け込んできて、みね子の父親失踪をぶちまける。
必要もないのに。
加えてひよっこのご近所や友人たちは、口だけは心配し事情を聞き出そうとするが、解決への行動が伴わない。
朝ドラ名物の情報共有と、失踪した父親とみね子のニアミスシーンをたまに入れてハラハラ感を煽りたいだけの古臭い手法を取っているだけである。
先週の父親とみね子のすずふり亭前のすれ違いには、家族で思わず失笑した。
オバさんが好きな一昔前の韓流ドラマみたいだね、と。
また、噛んで含めるようなナレと、ありきたりで単純な展開は、後期高齢者向けなのか。
80台の姉ですら、ありきたりで既視感だらけの展開に「話の先がわかっちゃうから、退屈」と言っている。
次はこうなるだろう、という予測が、悪い意味で外れない。
ブルジョワのボンボンとの恋愛でますます韓流ドラマ化しているひよっこだが、「これほど力量のある脚本家だったのか」と、少しは良い意味で予想を裏切って欲しい。
このドラマを好きな人達は大人じゃないってことかしら?
一応私も大人だけど好きですよ。
感動もするし、たまに涙まで流れちゃう。
こんな朝ドラなかなか無いから、この半年間は幸せだわ。
このドラマに登場する人達、皆さん魅力的です。
これがこのドラマに惹かれる最大の理由。みね子、時子、三男、は言うに及ばず、
ここまでの登場人物の全てが夫々のストーリーを想像させてくれます。
例えば、向島電気のライン長さんのその後、早苗さんの職場やお見合い38回の内輪話、
漫画家の売り込みのドタバタ劇、富さんの売れっ子芸者時代の華やかさや苦労話、
スピンオフが有れば必ず見ると思う位あげれば切が有りません。
朝ドラはめったに観ない人間ですが(ひよっこで4作目)このひよっこは面白いし
何よりも観ていて楽しい。脚本が良くないとのレビューも見かけますが、
そこは各自の望むところが違うからだと思います。仕方の無い事ですね。
私は、登場する人達全てを大切にして描かれた良いドラマだと思います。
ここまで成長しないヒロインなら、いっそ御曹司と結婚させて、お姑さんにしっかり鍛え直してもらったら❓www
そんな馬鹿なことまで考えてしまうくらい話が面白くない。
ひよっこ佐賀編で、男尊女卑が激しく夫の実家には絶対服従の佐賀へ行き、おしんのように姑に鍛えられるみね子。
ただ、どうせ岡田さんの佐賀は、昭和40年の佐賀とは似ても似つかない花畑ユートピアだろうなあ。
岡田さんの脚本は、19世紀のロサンゼルスもテキサスの原野も、戦前の北海道のタコ部屋も、きっと花畑の理想郷。
引き締めるスタッフが必要。
黙って実を待っていないで、許可貰って商店街に尋ね人の貼り紙していたら、もうお父さん見つかっているよね。だって歩いていたもん(笑)自分の写真が尋ね人で貼られていたら気付く。
でもお父さん失踪はみね子とひよっこの大切なステータスだから手放せないんだよね。だから探さない。
出来ないから、信じているから探さないんじゃなくて、今はお父さん見つかっちゃったら困るだけ。だって初戦失踪は道具だから。
今日も全く必要ないナレーターとBGMがくどすぎて煩かった。
これ、副音声にして聞きたい人だけ聞けば良いシステムにしたら?
イケメン出して「素敵ですね」とか愛子さん出して「愛子さんですね」とか、一々説明して内輪受けされても冷めます。
×初戦○所詮
島谷。何やら音声が聴き取りにくくて(聴力検査では異常はないのだが)みね子の奥茨城に挨拶とか何とか、、(聞きまちがいなら、すみません)
何かもう2人とも飛び越えて結婚へゴールみたいな事を周りに吹聴し、鼻の下を伸ばしているが、みね子、見習いコック秀はお前達の浮かれ振りを見ているのだよ。縁起でもないが万が一島谷との仲が破綻したら、良心があれば茨城に帰って茨城の男と結婚すべきだ。見習いコックには、もっと相応しい女性がいると思う。
実失踪はここで何時迄も議論になりますね。父親探しが現実的で無いに大賛成です。
ドラマ視点で考えても「仕事に疲れ果て、仕事が終われば当てもなく父親探しで危険な
事に遭遇する。」父親探しで毎日辛い思いを続けるみね子の設定にした場合。
お金も父探しも大変な事をみね子に一人に背負わせる毒母で酷い家族、今の批判されて
いる以上に酷い事になってしまいます。
みね子が上京する前に、母美代子が実探しで上京して人探しの大変さと危機も経験して
います。上京するみね子に無理や危機な事をさせたくない、親として当然伝えます。
推理や洞察ではなく、親であれば当然思う事と思っていました。
岡田さんが父親失踪を設定したのは、ドラマのテーマを昭和の人達の持っていた優しさ
だと思います。父親が失踪したみね子の周りに集まる登場人物の優しさと思いやりを
明るい人物キャラとコメディタッチでバランスを取ったドラマにしていると思います。
実探しが動き出すのは、手掛かりが出て来てからです。これはドラマである以上当然の
流れです。今迄のエピソードが描けませんし不自然さもありません。
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