2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)3901~3950 件が表示されています。

2016-05-26 12:36:52
名前無し

ととの遺志でムリムリ通った女学校。綾さんという友人はできたけれど、女学校じゃないと得られない何かはモノにできたのかな?
就職準備以外ではほとんど勉強していなかったけど。それでも女学校からのまさかの推薦で花形のタイピストに合格してしまい、この世の春ですな。
それはそうと、女子大に通ったという大橋さんの史実は盛り込まれるのかな??

2016-05-26 13:04:35
名前無し

鯛の小話を見て、ランドセルが両方の祖母からで2つ重なってしまって、かわりばんこにもって行っているというウソみたいな本当に話しを思いだして現代にも通じる親バカいやじじばばばかぶりはいつの時代も同じだなあと笑ってしまいました。常子は幸せものです。
しかし、あの会社大丈夫でしょうか?
女をあたまからバカにした不快しかない
人達の中で、常子が辛い思いをしそう。
採用された理由もきっと嫌な理由なようで心配

2016-05-26 13:06:06
名前無し

完全に落ちたイメージ出しておいて
合格にして視聴者ビックリさせました凄いでしょ
とでも言いたいのだろうが、全然面白くない。
むしろなぜ合格なのかの描写もなくハッピーエンド
で騒いでるのにイラ。
就職してから明かされるとでもいうのか

2016-05-26 13:09:03
名前無し

職場の不満を解消するための当て馬として採用されたのでは?

2016-05-26 13:09:39
名前無し

はいり先生今日で出番終わり?
それだけ悲し´д` ;

2016-05-26 13:11:31
名前無し

面接官=視聴者みたいだった。
とにかく常子の言ってることが滑稽

2016-05-26 13:16:54
名前無し

なんでこんな薄っぺらくて駆け足なんだろ。
おじさん来たあたりから話の展開早すぎ

2016-05-26 13:42:11
名前無し

なんかなー。事が毎回、順風満帆過ぎなんだよね。
みんなもっとヒロインの苦悩や挫折、紆余曲折をみたいんじゃないかな?それをすぐ割愛するから共感性が薄れる。ダメだった場合も災難や周りの影響や出来事ばかり。
外側を見せるのも良いがもっとヒロイン達の内面を見せてよ。はっきり言って受かった下りは白けたよ。

2016-05-26 14:08:38
名前無し

突っ込むために面白がってはいるが、他人には自分から「とと姉ちゃんを見てる」なんて
恥ずかしくて言えない。私にもプライドがある(笑)

    いいね!(1)
2016-05-26 14:19:52
名前無し

常子と星野の関係も徐々に近づいてきてる。
常子は女学校を卒業し、いよいよ社会人。
これからも楽しみ。

2016-05-26 14:38:51
名前無し

先が読めすぎてつまらない。
ババ、大きい鯛持ってくるんだろうな。ハイハイ。

2016-05-26 15:12:24
名前無し

大地さんと秋野さん、鶴ちゃんの掛け合い最高!

2016-05-26 15:32:45
名前無し

あさが来たのヒロインはぐうたらなのに、どんどん成功する話と比べたら、こっちのヒロインのほうが苦難の道を歩んでいると思いますね。リヤカーでお弁当を運んだり、お金を稼ぐために事業をはじめたいと考えたりと見ていてヒロインに変化がありますよ。東堂先生のタイプライターの説明も、この機械がいかに取り扱いが難しいのかもよくわかりました。あの文字の位置を覚えるのは大変だ。

2016-05-26 15:55:07
名前無し

ちょっと飽きてたけど片桐はいり出てきてから、また見ていた。
卒業したら先生出ないのかな。残念。

まだワープロの時代に和文タイプを見たこと有る。倉庫にあって先輩にどうやって使うのか聞いたけどさっぱりわからなかった。
懐かしい。

2016-05-26 16:15:55
名前無し

サブタイトルの物語を書くのに一杯一杯で、『とと姉ちゃん』を描けてない

2016-05-26 16:43:37
名前無し

面白くないのは、脚本家さんに「伝えたいこと」「訴えたいもの」がないからなのかな。
チグハグでなにか、すっきりしない。
でも視聴率がよいみたいで、それはよかったと思う。みつきちゃんを応援しているから。
彼女が叩かれるのは痛む。

お仕事編に入ったら多少はよくなってきたような気もするので、暮らしの手帖編を楽しみにはしている。

2016-05-26 17:01:05
名前無し

楽しいですね。ちょっとした掛け合いとかも面白いです。
もう綾さんやはいり先生とお別れなんでしょうか、淋しくなりますね。でも常子の社会人編は面白そうで期待しちゃってます。恋バナとかもあるのかな?

2016-05-26 17:25:20
名前無し

森田屋に住み込みした時点で終わってた。自立してはよ青柳家に戻ればまだまし。

2016-05-26 17:31:58
名前無し

萌えない二人の恋バナに興味なし。常子さん、仕事に集中してください。

2016-05-26 17:39:59
名前無し

今の高視聴率は、突っ込み目当てが大半でしょう。
手を抜いている(単に力不足か?)な脚本家が批判を受けるのは仕方ないが、頑張って良いドラマを作ろうとしているキャストやスタッフの努力を思うと、お気の毒でたまらない。
でも、つまらない!この事実は、どうしようもない。

2016-05-26 17:48:32
名前無し

うれしいことがあるとかかるBGMが苦手。
あの、らんらんらんらん~という曲。
小学校の運動会みたい。

2016-05-26 18:05:24
名前無し

はいりさんは学校の先生より会社の厳しい先輩役なんかが似合いそうだったな。もう出てこないの?空襲で死なないことを祈ります。

鯛の戦いは面白かったです。もっと笑えるコントをたくさんお願いします。

2016-05-26 18:24:14
名前無し

先生から貸していただいた本を丁寧に扱って欲しいなと…
本を曲げて読んだり持ったりするのを見るたびにあちゃぁ…と本への心配で内容が頭にはいりません。

2016-05-26 18:38:54
名前無し

ベクトルが違ってた前作も酷かったけど
こっちは普通に常子中心の話やってるのはいいが
それが悉くつまらないという

2016-05-26 19:00:23
名前無し

はいり先生の ささやかな心がけ は、一年間担任しても、六ヶ月間マンツーマン指導しても、卒業の日まで気付かれ無かったのね。

まあそんな気配すら無かったもんなぁ。
脚本がダメなら演出も気が回らない

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2016-05-26 19:29:26
名前無し

新次郎ロスは武蔵ではカバーできないし、
ディーンさまを超えるわけないだろ、あの帝大生では!
常子と帝大生のロマンスなんて、冬と亀助のロマンス以上にいらない。
ヒロインのロマンスを見たくないって、重症だわ。

2016-05-26 19:37:34
名前無し

この就職試験が社会人編の入口になるので、今後、このドラマが持ち直すかどうかをある意味占うモノになると思っていたが、やっぱり…という思い。
はっきり言って、これは、茶番劇以外のなにものでもない。
これでは、今後もやはり、少女編と同じく期待はできない。
この脚本家さんは、「テンションを上げる→収束させる」というドラマの基本的なユニットがきちんと作れない人だ。
いつも、最後がスカか尻すぼみ(ひどいときは消滅)。
そもそも、背景をきっちり作り込んでいないのでちゃんとしたドラマ世界が創造できてないうえに、その中のエピ作り(ものごとの始まりから終わりまでの顛末)もヘタ。
…ってことは、もう作家としては、取り柄がないじゃん!
役者やら映像やら効果やらセットやら小道具やらでゴマかすしかない(実際、それでゴマかしている)。
ネット上のある意見に、「常子が採用された理由より、この脚本家が採用された理由が知りたい」というのがあって、笑ってしまったが、激しく同意!!

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2016-05-26 19:55:58
名前無し

下手な脚本より ほぼでもいいから実話を再現して見せて欲しかったです。ただそれだけです。

2016-05-26 19:59:05
名前無し

星野くんと常子の友達以上恋人未満展開を
希望します。
この2人、爽やかで人なつっこくて好感度満点だからこそ、青春の思い出的な展開がいいです。
これからも、常子はいろんな試練があるとおもうけど星野くんの不器用だけど、愛嬌のある優しさで常子を見守ってほしい。

2016-05-26 20:15:14
名前無し

話題になるのは視聴率ばかりで、それ以外のことが不思議なほど話題にならないね。
ストーリー展開の面白さ、登場人物それぞれの魅力、俳優さんたちの名演技。
みな優れたドラマには必然のものばかりだが。

2016-05-26 20:25:54
名前無し

経済的に自立しているという自負があると精神的に自由になれます。裕福な親から娘たちの学費を出してもらっていても、頼りっぱなしにならず月々返済している君子は精神的に独立していると思います。東京に引っ越してきた直後から君子が仕事探しを始めたことでも君子の生き方は示されていました。

別居に関しては関係修復の際、滝子と君子がお互い納得の上で現状維持を決めた事。近すぎてまたもめるより少し距離がある方がお互いのためとの事でした。同居した方がおばあ様も喜び小橋家も経済的に楽になる--この選択は彼女たちのものではありません。滝子も小橋家もその選択に満足しているのだから、それでよいと思います。

小橋家の家訓に「自分の服は自分でたたむこと」がありますが、これが彼女らの基本的に自分の事は自分でやる生き方を方向付けているような気がします。また、「朝食は家族皆でとること」「月に一度、族でお出掛けすること」など小橋家の家訓は、東堂先生の言った「ささやかな心がけを大切にし、小さな幸せを見出す」生き方そのもの。東堂先生の言葉に常子が既視感を抱いたのは当然だと思います。この姿勢が『暮しの手帖』に繋がっていくわけですね。暮らしを豊かにする知恵は常子の生活の中でこれからもどんどん培われていくのでしょう。

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2016-05-26 20:26:22
名前無し

常子と星野だったら、百歩譲ってもまだ清の方が展開としては面白いかな。でもそれ以前に恋愛は希望してないし、この脚本家だと、『なんだそりゃ!』な結末で終わりそうで怖い。

2016-05-26 20:29:37
名前無し

とっくの昔に、これはドラマではなくコントだと自分に言い聞かせているが。
それでも笑うに笑えないコントなので、寒い。

2016-05-26 20:47:22
名前無し

このドラマ視聴率高いんだ?ネットニュース見ていないから全然知らなかったよ(笑)あさが来たなんか、ここでめっちゃうるさいくらいに視聴率視聴率と言っていたじゃないか。このドラマはじまってからファンがうるさく言っているのかな?そういう書き込みはないと思う。
きのうの、滝子が孫の美子に筆箱を買ってあげたシーンにほっこりです。君子と滝子が仲直りしてよかったと感じました。だって美子が堂々と青柳の家にいけるのですからね。

2016-05-26 21:03:53
名前無し

現役の学生の姉2人も、まだ筆入れ使っているでしょうに
よっちゃんは誰からお下がりもらったのかな。

2016-05-26 21:15:00
名前無し

今回は☆をつけるのはやめます。
ほんわかしているところが好きで見てきましたが、今日の鯛の件は納得いきません。
お弁当屋さんが、赤の他人の卒業(就職もかな)祝いに、わざわざ鯛を用意してくれたのに、
それに対して、「私が用意した鯛の方が大きい」と祖母が言う。
それって、笑うとこ?
それとも共感するとこ?
私は、ちょっと嫌な気持ちになりました。

2016-05-26 21:56:57
名前無し

鯛をめぐって言い争う滝子とまつ の言動に対して、非常識だ、失礼だ、許せない、と言う様な批判があるけど、あれは、2人が犬猿の仲と言われながら実際には遠慮なく張り合ったり言い合ったり出来る親しい仲になっている事の表れだろう。彼女達が常識や礼儀を知らないから、あの様な言動をしているわけではない。心の隔たりがなくなって近しい間柄になっているからこそ出来る、子供じみた喧嘩をしているに過ぎない。お互いその自覚は無い かもしれないが。
私は『子供みたいな婆さん達だなあ、でも可愛いなあ』と楽しんで観た。
ドラマの登場人物達に常識や礼儀をわきまえた言動をして欲しい人には腹立たしく、不快な場面なのでしょうけど。

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2016-05-26 21:58:13
名前無し

戦前の日本人には、誕生日を祝う習慣はほとんどなかったと思うのだけど。
第一、森田屋の一人娘の松恵さんは、どうなんでしょうか。

2016-05-26 22:28:16
名前無し

昔から誕生日を祝う習慣はありました。七五三とか十三参りとか還暦とか,日本人は節目の年を祝う風習は続いていますよ。

モデルの大橋さんは妹の芳子さんと同じ誕生日で東京大空襲の3月10日だそうです。

2016-05-26 22:34:16
名前無し

誕生日を祝う習慣はあったかもしれないけど、多分お金持ちだけだよね。
これ以上は、お茶の間で。

2016-05-26 22:38:13
名前無し

日常を大切に、なんて言うから、そこの整合性がうんぬんされるようになるんです。
「ととになる」というから、その部分がフォーカスされて、いろいろ言われるんです。
恋愛ものだっていうなら、その恋愛模様はどうなのか注目されるんだし、コメディだというなら、面白くでき上がっているかどうかが査定される。
そんなの当然。
そこをつつかれたくないなら、最初から風呂敷広げなきゃいいだけのこと。
ほんとに、そんなことをドラマで表現する技量もないのだから、黙って初めから、本を作ることになる女性の物語、に納めておけばよかったのに。
そしたら、ここまで非難されることはなかったでしょう。
たとえ少々おかしいことがあっても、テーマ(「本を作る」)には関わらないとしてスルーしてもらえる(まあ、これも程度問題だけどね。今回のように酷かったら許してもらえないかも)。

父親が亡くなった女だけの母子家庭で長女ががんばる物語なんて、決して珍しいものじゃない。実際にもそんな家庭、昔からいっぱいあった。
その中で、主人公をいかに個性的に仕上げるか、物語を興味深く作るかが、作家の力量。
それができずに「トトとの約束」なんて、あとで実質的に反故になっちゃうエピをむりくりねじ込んで、結局、あれは一体なんのことだったのか、と疑問視されてる。
そして、日常のささやかな心がけを大切にする精神、なんてものも、探そうにも今までの常子にはどこにも見当たらない。
こちらに見せられたのは、落ち着きのない、そして自分の家族以外にはけっこうガサツにふるまう姿だけ。
それを「ささやかな心がけが大事だと思っていたけど言葉にできなくて」なんて、しらじらしい一言で済ませようとする。これにもあきれ返る。

どなたかも言われていたけど、先生や祖母の手作りの品を見て、ハッと自分のガサツさに気づき、こういうささやかなことが実は大事なんだ、幸せにつながるんだと反省し、それがやがて生活雑誌の創刊に花開いていく、という方が、はるかに自然だし感動もある。
そういうまともなドラマが見たかった。

    いいね!(11)
2016-05-26 22:52:10
名前無し

ええ!?、あさが来たのモデルの人は豪傑、豪傑とまわりが言っていたわりにはドラマのあさは全然豪傑ではなく、へなちょこ金持ち女だったのですがね。
とと姉ちゃんはそんなのとは違い、父親の死からスタートで「明日からどうしよう」や常子が滝子に「今の自分には力がありません」といったりと葛藤が描かれていて、尚且つ日常が描かれているとおもいますけどね。前作とは違い嘘つきでないのがとてもいいです。

    いいね!(3)
2016-05-27 00:04:20
名前無し

視聴意欲がどんどん減退するなぁ、このドラマ。東京の前のドラマよりは、不快感がないだけマシだけど、なんかつまんないんだよね。

2016-05-27 00:23:11
名前無し

脇役も変人ばかりだしなぁ。
あまちゃんの成功体験以降、東京制作はずっとこれを続けてるけど薄っぺらい変人に魅力があるはずもなく。。

2016-05-27 00:48:41
名前無し

お誕生日を祝うと言ったって、常子の就職祝いのついでに、ということなんだから別段大したことじゃないですよね。単なる気持ち。
わざわざ姉妹のために祝いの席を設けてるわけじゃないでしょう。
そんなにこだわるところじゃないと思うけど。
ともあれ今日は常子が採用試験に受かってよかったです。

このドラマが何を描いているのかわからない、という方がけっこういるけれど、それはやっぱりとと姉としての常子の生き方でしょう。
自分のことよりまず家族。父親から託された家族を支え守るために奮闘する常子のエネルギッシュで前向きな姿が描かれているのだと思います。当然ながらまだ学生の身で失敗や挫折はあっても、その描き方にブレはありません。
そこに今日の東堂先生の手製のブックカバーの話など、将来の生活雑誌創刊に繋がるような、ありきたりな生活の中でのささやかな工夫や物を大事にする習慣、小さな事件の中で見つける小さな幸せといったエピソードが描かれているのだと思います。
今日は、先日の美子の川落ち騒動を受けて、常子や毬子がほったらかしの美子を心配して遊ぼうかと声をかけるなど、エピソードのつながりもあります。
このドラマ、見かけは地味だけどなかなか味があるな、と私は思います。

2016-05-27 01:10:26
名前無し

まぁ一つ言えるのは、男性からの支持はないだろう。よって空前の大ヒットには至らない。どんなに視聴率が上がろうがコアなファン層どまり。

    いいね!(1)
2016-05-27 01:47:34
名前無し

厳しい意見も多いですが。

去年の今頃の朝ドラと比べたら、全然いいと思う。。。
常子はきちんと採用面接を受け、決して押しかけ居候就職とか、世の中舐め切った諸々の虫のいい展開とかないし、ごくまっとうなドラマかと思います。
唐突にヘンな踊りをしたりすることもないし。
妙な赤い部屋が出てきたり、おフランスな音楽の、性的な吐息を聞かされることもないし。

少々面白みは欠けるかもしれませんが、朝見るドラマとして、ごく常識的で、心優しくあたたかいひとたちばかりで、癒されます。
同じ東京制作にしては、軌道修正してくれたんだな、と思えて好感がもてます。変に面白くしようとして、気分が悪くなるような突飛な展開をしないことを、心からお願いします。

2016-05-27 03:52:22
名前無し

せめて常子が、もう少し気品と言うか凛とした人物であったらな。綾や東堂が気品ある真に迫る演技なだけに、掛け合い時に常子のアホ面でフランクすぎる受け答えにガッカリする。

2016-05-27 05:03:50
名前無し

これはこれで、十分突飛だと思います。
ごく常識的な流れや通常の感覚では理解できないことが、今まで山ほど起きている。だから痛烈に批判されているわけで。
「まれ」とはまた違った突飛さですね。
でも、他人の家に居候するなど共通の部分もある。
しかし、「まれ」の方がはるかにそういう場での人間の交流というのを深く描けていた、というか描こうとしていた。
やり方が超まずくて、共感が得られなかっただけで。
それに比べると、今作は、そんなものは鼻からない。
青柳・小橋一家と対比させるために、マンガ的テンプレに下品でうるさく描かれ、「まれ」のときのような居候たちとの十分な相克もなく、あるとき態度がコロリと変わって主人公にべたぼれ、お手伝い、応援、それでいいよいいよ、さすが常子だ…と表面的なあげ要員と化してしまった。
「まれ」どころではない軽さと薄っぺらさだと感じます。まさに「浅ドラ」。
これを嫌がる人たちが大勢いるのは、当然のことです。

    いいね!(1)
2016-05-27 06:22:27
名前無し

21:56:57さん
鯛の件で、納得いかなくて嫌な気持ちになったと書いた者です。
確かに、そういう目で見れば良かったんですね。
元々犬猿の仲だし、素直じゃない二人。
あれが精一杯の表現てことなんですね。



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