2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)3701~3750 件が表示されています。

2016-05-24 10:59:33
名前無し

本当につまらなすぎ! ワクワクする事もなければ笑えない感動は当然ない!あの顔芸の演技もイラつかせる。ある意味凄い!ほんと~に何故視聴率が良いのか⁉

2016-05-24 11:16:44
名前無し

食うに困らなくなったら保身一筋、鞠子の夢さえ頭から否定。
滝子との事はすっかり忘却の彼方の君子・・・。

2016-05-24 11:29:32
名前無し

君子という母親、もしかして毒親なのでは。
別に病弱のようにも見えないのに、経済的にも精神的にも頼りにならず、当たり前のように娘におんぶにだっこ、娘が危機に瀕しても盾になってやることもせず、娘のそそうを叱ることもなく人生の先輩として教え導くこともなく、のほほんとしているくせに自分を踏みつけた母親だけには鬼のように怒る。
めちゃくちゃや。ほんと、教育に悪いわ。
もし、これが親への壮大な皮肉なら大拍手だけど、どうひっくり返っても、そんなつもりも力もないものね、制作者たちには。

2016-05-24 11:33:06
名前無し

チューブの破裂でビジネスが失敗したとき常子がいきなりケラケラ笑ったことに批判があるようだけど、森田屋さんに迷惑をかけたことはわかっているのだし、ドラマの台詞としてなくても、常子が謝っているだろうことは普通に想像できます。
短い時間のドラマで、いちいちすべて台詞にする余裕はありません。ここではそれより常子が失敗してもよい経験をした。そのことに内容としての重きを置いただけでしょう。
その辺の受け止め方は個人的なものでしょうが
私は全く気にならなかったし、逆に周りに気を遣ういい子だなと思います。

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2016-05-24 11:33:35
名前無し

誰かピシャっと叱ってくれる人、いないのね。かわいそうな常子。
人の優しさに甘えて、ますます気づけない人に、成長していくでしょう。

2016-05-24 11:56:03
名前無し

"そういうことを想像できない常子”を、
ここに来るまできちんと描いてこなかったから、批判が出るのは当然です。
初めの、ととがいた一週間の家族を思い出してください。
そして創造してください。
今の小橋家は別物です。

2016-05-24 12:04:34
名前無し

"そういうことを想像できる常子"ですね、失礼しました。

2016-05-24 12:06:09
名前無し

常子が森田屋に対して迷惑をかけたと心中思っているとはとても思えないんだけど。
まあ、普通だったら自分たちから出ていくよね。
この期に及んでなんで青柳に帰らないのかなあ?
意外に滝子も戻ってこられたら面倒と思っているのかも。

2016-05-24 12:35:49
名前無し

このドラマを見ていて、まれと重なるところなんてないと思うし、おれはまれは結構好きですよ。
今週は借金の話がでたのであさが来たを思い出した。山王寺屋が借金を踏み倒して、尚且つ惣兵衛が失踪し博打を打っていのには呆れましたよ。
それと比べてこの朝ドラではちゃんと筋道を立てて借金を返したことはよかったと思いました。ヤクザが登場しましたが怖い部分だけを描くのではなく、コミカルに描く脚本家の姿勢はよかったよ。見ていて見安くておもしろかったです。宗吉さんと長谷川が最初強気だったのにヤクザを見たら震えている姿はおもしろかった。あと滝子が一括してヤクザを怒って退散させた話も上手いと思いました。ヤクザよりも強い存在がいるって心強いし、彼らだけが世の中で1番偉いわけじゃないってことをドラマを通じて教えてくれているようだった。

2016-05-24 12:37:01
名前無し

特にあさ来たのファンではないが、お金に関してはどんぐりの背比べ。
こちらも貧乏感はない。お金が湧いて出てくるのは同じである。
あちらの方がスケールが大きかった分、ドラマとしては面白かった。

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2016-05-24 12:43:05
名前無し

今日は一日うちにいるので、NHKつけっぱなしにしてたのだけど、再放送の時間帯になるのでスイッチを切った。
あんなひどいもの二度も見る気がしない。はっきり今日は気分が悪い。

2016-05-24 12:44:32
名前無し

常子が笑ったからダメなんですか〜。
皆さん厳しいですね。ちゃんと謝るとこもあったよね?
私が森田屋の一員だったら、あの爆発で常子と
一緒にケラケラ笑ってそう。
だってもう家族みたいなもんじゃないですか。

2016-05-24 12:55:30
名前無し

常子が「みなさん、すみませんっ!」とここから恐縮して頭を下げたところを、森田屋の女将あたりがクスっと笑って、森田屋の面々が歯磨きのついた互いの顔を見てクスクス笑いが広がり、宗吉が、「まあ気にすんな、初めてのことには失敗がつきものよ」と常子をなぐさめる。常子もほっと顔がほころんで、大団円。

というのが、まあ、人の道をわきまえたまともな(笑)人間なら思いつくところでしょうね。

2016-05-24 13:02:24
名前無し

借金踏み倒しといえば、まれの夜逃げ自己破産、が最凶に決まってる。居候やら再自己破産、融資を受けて出産。あれが許せたら、あさきただろうと、とと姉だろうと、お金の問題なんてなきがごとし。
ちなみに、私は許せるタイプ。人間だもん。
あさきたもとと姉も好き。
まれは、また違うところで個人的倫理観に触れたので、好きじゃない。朝ドラで唯一。
ただそれは別のはなし。
とと姉は、好感が持てる作品。ていうか、たいていの朝ドラは、仕事前に見て気持ち良くて感じのいいものをめざすのだろうから、だいたい好きになる。

2016-05-24 13:07:30
名前無し

父を失ったために経済的に恵まれず、貧乏をして苦労を重ねる小橋家。しかし一方で材木商を営む裕福な祖母に生活の援助もしてもらっている。ここの線引きが、ひとえに母君子の頭を下げたくない高いプライドに支えられてきて、しかも都合よく滝子の善意が利用されているのが気になるな。

2016-05-24 13:16:39
名前無し

人の家散々汚しておいて
まず最初に謝らず
失敗したぐえっへっへっへと笑いだすところに
常子の性格の悪さがよく出ている

2016-05-24 13:21:55
名前無し

小橋家と森田家には既に家族的連帯感ができているのがよく表れていると思う。そんな森田屋の面々が、小橋家の始めたビジネスに協力を申し出るのは自然な流れでした。

歯磨き作りに失敗して思わず常子が笑ったのにつられ全員が笑ったのもカラッと明るい彼らのキャラに合っています。店に迷惑をかけたことは小橋家代表の常子が言葉にして謝っているし、その気持ちはちゃんと通じている。初めは敷居が高いけど懐に入ったら人情の厚い森田屋。小橋家は既にそんな森田屋の一員であり、全員が信頼関係にあるのがこれまでに描かれています。

何事にも前向きな常子の持つパワーと生来の明るさがこのドラマのトーンを決めている。ここで小橋家が土下座で森田家に謝ったりすれば、家族同様の絆が他人のように水くさく、まるで別のドラマになってしまう。

森田屋の人情の厚さに心が温まり、青柳のおばあ様の威勢の良い啖呵に胸がすく。そして常子の頑張りをそれを支える周りの人々と共に応援したくなる。死後も家族を見守っているかのような、ととの想いに涙する。そんな優しさに溢れた『とと姉ちゃん』を楽しんでいます。他のドラマになる必要なんてない。どうぞ今のまま思いっきり突っ走ってください。

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2016-05-24 13:34:08
名前無し

主役の人の演技も・・・ですが脚本・演出も酷いもんです。お馬鹿すぎるヒロイン、苦労知らずで何か事が起きてもささっと解決。
このヒロインみたいな人が実際自分の傍にいたら嫌だなぁ。
主役の人「ととロスにしてみせます」って意気込んでたけど、今のところととロスにはならない。
何を目指すヒロインなのか?
ここまで見てきて印象に残っているのは「あまりの不出来」にびっくり!!!!
その印象が強すぎて話の内容は何にも残っていないというのが正直な感想です。

2016-05-24 13:42:39
名前無し

最初はあんなに親子喧嘩しながらでも老舗の仕出し屋と言うプライドを持って仕事をしていた森田屋の家族。
この頃の方が多少はウルサイな〜と思いながらも仕事の厳しさなんて当たり前って見てられました。
でも、今日は大事な食べ物を扱う場所をこんな状態になってしまったのに皆揃って仲良く笑ってられる。あ〜あ、何なんだろう・・・この能天気な面々を見て何を思えば良いの???
この時代のゴミの収集ってどうなってたんだろう・・・
きっと、何でもまとめて出せたんだろうな・・・
なんで、このドラマって丸くて大きな卓袱台なのに(とと)がいる時でもギュってくっ付いてるんだろう・・・(今日はこんな直ぐ側で話していても熟睡できる美子が寝ていたけどね)
今日もこんなに手前が空いてるのに青柳、森田屋、小橋家、ぎゅうぎゅう詰めじゃん・・・(^^)
そうだトットちゃんねる時代の撮影を守ってるんだろうな〜って見ることにしよう。と言う事は手前にカメラがあって多勢のスタッフが見守っていて「カット!!!」なんて監督がOK出したら皆で場面チェックして高畑さんは常子並に「お〜〜」って目を細めて笑ってるんだろうな・・」って想像してたら何時ものように今日も我が家のような森田屋からすっかり皆綺麗になって出てきてお婆様のお見送り。
きっと、皆が通るとプ〜〜んとハッカの爽やかな香りがしてるんだろうな・・・」
なんてポ〜っと見てたら何処でどんな方法で手に入れたのか又、ヌケヌケと札束叔父さんがやって来て「あばよ〜」って出ていった。
窮地を救ってくれたお婆様にお礼も、・・・って言うか塩かけられて追い払われてから以後、森田屋には居着いてたけどお婆様との顔合わせの場面ってあったのかしら??しばらくちゃんと見てなかったから・・・
しっかり者の鞠子ちゃん、進学を認めていただけて良かった事。
私は弟がいたので進学の費用は弟に使うので国公立大ならなんとか考えるが私学にやる余裕は無い!!と言われそこまでの頭脳も願望も無かったので諦めましたから「どうしても文学を学んで人を熱くする文章が書きたい」と言う(だけの)熱意を受け入れてもらって羨ましかったです。
きっと私が同じ事を言ったらうちの親なら「物書きになるのは大学で文学を勉強しないと書けないのか!!!」って絶対に言われてたと思う。
いろんな事が現実離れしてるな・・・って思うけど、今日までの事は忘れて今週は社会人になるんだから又、ボチボチ見て見ることにしようかな・・・程度に見ています。

2016-05-24 13:43:40
名前無し

ほんとほんと。
どうかこのまま進んでくれることを願ってます!
常子とその周囲を見るにつけこんな風に成長していけたらな、といつも思う!
この作者の、視点の見つけ方が好きです。

2016-05-24 13:44:35
名前無し

「お金なら私が」って、ととを意識しての事だろうけれど、
すぐ大風呂敷を広げる性格は、やっぱり鉄郎に似ている。
それを豪快で頼られるととなのだと勘違いしている常子。
頑固さは青柳家、山師は小橋家の血だ。
人の為と思ってやっていた事が、実は自分勝手であった事を
編集者になってからようやく、どれだけ人に助けられ迷惑をかけてきたのかを知り、
人間として一人の女性として成長していく物語なら・・・そんなヒロインもありかなと。

2016-05-24 13:57:57
名前無し

今日の爆発して皆で笑うシーンがあるけど、ネタバレのほうではその時の常子の心情が詳しく書いてありました。常子は歯磨き粉は失敗におわったけど、みんなで何かをつくるということは良い経験となったとありましたよ。常子のあの笑顔はそういう気持ちからくるものだったのではないでしょうか?まあ、感じかたは人それぞれなんでしょうけど、あの場面は温かく爽やかな気分にさせてくれる笑顔でした。

2016-05-24 14:02:38
名前無し

実際には存在しなかった「お金持ちの祖母」がこのドラマの構造を根本から破綻させてる。常子が働く理由は絶対に「家族のため」でなくてはいけない。そうじゃないと「とと姉ちゃん」のタイトル自体に意味がなくなってしまうから。常子が働くのが好きだから、職業婦人に憧れるから、では駄目なのだ。

でもそうすると、何でお金を持ってる滝子に頼らないんだろう、となるのは自然なことだ。ここで大橋さんの実人生とフィクションの兼ね合いが上手くいってないので、話が進めば進む程、違和感は広がる。結局、理由は君子の滝子に対する意地、としか説明できなくて、君子は毒親なのでは?という疑惑が出てきてしまう。娘のためなら自分の小さな意地なんて捨てて、滝子に頭を下げればいいと思う。今なら滝子だって交換条件として常子の跡継ぎ話を無理強いしてこないことくらい、君子にだってわかるはず。どうしても気が済まないなら、最初にそうしようとしたように、地道に内職でもして何十年かかっても返せばいい。

鞠子の進学の条件がどうして、常子がお給金をその分稼いでくること、になるのだろう。常子の将来に枷をつけたくないから、跡継ぎ話を突っ撥ねたのではないのか?今さら、母親自ら常子に枷を背負わせるのは矛盾してないかな。もし、常子が自分のやりたいことを見つけて、でもそれがお金にならないことだったら、どうするのか。いや、常子が自分よりも家族が一番の娘だということは、君子が一番よく知っている。だからこそ、自分の希望に反しても青柳家を継ぐだろうと踏んで、ずっと仲違いの原因を喋らなかったのだから。
つまりこの流れだと、結局は滝子の話を拒んだのは常子のためという動機は二番目で、一番は滝子へのトラウマとコンプレックスによる反抗だったのだ、ということになってしまう。だから自分が常子に枷を負わせるのはOK、滝子に頭を下げるくらいなら…という理屈。

…ってな具合にしか見えないのですよ、今の君子を見てると。常子もお金を稼ぐ一番手っ取り早い方法は青柳家を継ぐことだって、いくらなんでも真っ先に思いつくよね、普通は。跡継ぎ話は滝子からサラッと話されたくらいで、その後常子はずっとスルーしてなんの意思表示もしていない。気に止める素振りもない。ちょっと不自然が過ぎると思う。君子がきっと嫌がるだろうと慮って、意識的に無視しているようにも思える。とにかく母親のことは、他人を気遣う以上に顔色を伺い気遣ってきた常子だから。

何も態度に表さなくても、一番常子を縛っているのは君子なのでは?そういう風に見えてしまう。制作側がそれを意図してないとわかっていても。
滝子というフィクションをモデルの人生に上手く馴染ませることができなかった。その歪みが全部、君子にきて、どうしようもない情けない母親像になってしまった気がする。
木村さんの好演で途中までは好きでいられたけど、もう、役者さんの演技だけじゃフォローできないくらいに矛盾は広がってしまった。

前々から指摘されてたことだけど常子就職のエピソードになって、この矛盾が隠しようもない所まできてしまったと感じる今週だ。

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2016-05-24 14:35:30
名前無し

君子が常子を跡取りの嫁にしたくない設定はどこをつついても無理がないように作らなければ根本が破綻する
でも滝子も清もいい人にしちゃって、その話は棚上げするくらいしか打つ手がなくなった
(それでもいずれ蒸し返されると思うが)
滝子が常子じゃなくても鞠子か美子でもいいよ、と妥協したらどうすんのかね?
史実に抵触するから反対するしかない?

2016-05-24 14:58:26
名前無し

なんで母親は、娘に「悪いわね」の一言もないんだろう。
いくら働くことが好きだといっても、まだ15、6の娘が経済的に一家を支えると気張っているのを見て、自分が甲斐性ないばかりに…と自分を情けなく思わないのだろうか。
私が親だったら絶対にそう思うし言うし、私の親も私がそういう立場だったら、絶対にそう思ったし言ったと思う。
耳を疑ったのは、鞠子が進学するなら「まず常子が就職を決めなきゃね」…??????
脚本にどういうつもりがあったか知らないが、どう聞いても、鞠子の学費は常子が働いて稼いで出すことが、この時点でデフォルトになっている。
いつの間に。また、それをスラリと平気で口にする母親の歪み。

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2016-05-24 15:06:22
名前無し

母親が進学をどう考えているのかはそう簡単に言えないのでは?
「高校(女学校)位は出ておかないと」と考える人が大学進学も大賛成とは限らないでしょう?
看護学校のような手に職がつく学校ならともかく

2016-05-24 15:12:43
名前無し

鞠子が進学の相談をした時に君子真っ先に口にしたのは、お金のこと。そして常子が稼ぐと断言した途端、手のひらを返して「大文豪になってもらわなきゃ」。君子のネックになっていたのはお金のことだというのは明白。手に職付けてほしいとか、堅実な人生を歩んでほしいからとかそういうことは微塵も感じられないやり取りだった。

2016-05-24 15:29:25
名前無し

「文豪」みたいな冗談を文字どおりに受け取るのはそれこそ冗談だと思うけど

2016-05-24 15:40:53
名前無し

どんな物語にも書き手のメッセージがあると思うが、この脚本からは何も伝わってこない。
制作者が好きなドラマを私費で作るならともかく、私たちは受信料という税金に似たものをテレビ局に払ってる。

法的には抵触してないと言うが、しかし倫理においてはどうなのかと、連日世間を騒がせてるいうニュースが、ととねえちゃんの内容とリンクしてるような気がしてならない。

2016-05-24 15:47:31
名前無し

母親の批判が多いですが今と時代が違うんじゃないかな

戦前の昭和は女学校行かせてもらえるだけでもすごいことだったよ
中学卒業したら働くのが普通だったし
大学なんて戦後の昭和30年でやっと女性は5%だったんですから
戦前はもっと少なかったでしょう。
男性だって大学進学はほんの一握りの時代なんですし

2016-05-24 15:59:12
名前無し

森田屋みたいな気さくな家の嫁になりたい。
ここの感想読んでそう思った。

2016-05-24 16:03:22
名前無し

お仕着せの将来が嫌で滝子に反発していた君子ですから、
頭から「私は賛成できないわ」じゃなくて、
せめて「その考えは素晴らしい事だと思うわ」で始まり、
「でもね、それにはお金がかかります」とつないで欲しかったという事じゃないですか?
私はそうです。君子は実に勝手な母親になっています。

2016-05-24 16:04:06
名前無し

歯磨きのやつって実話なんだ。
それをあんな浅くて薄っぺらい内容でしか
描けないんだから、脚本力がないということ。

2016-05-24 16:04:39
名前無し

大橋さんがどのように編集者としての才覚を積み上げてきたかは分からないが、少なくとも常子には、好き勝手やっている自己中、自己満足な女子高生という印象しか感じない。

2016-05-24 16:44:37
名前無し

ない袖は振れないし、どんなことをしても女学校とは思っていたけど
娘の大学は君子にとって想定外だったということなんじゃないかなあ。
今まで大学進学したいなんてそぶりも見せていなかったわけだし、まだ妹もいるんだし。

2016-05-24 16:44:48
名前無し

常子が自分の為にだけ働きたいんじゃなくて、鞠子や家族の為にお金を稼ぎたい、働きたいと思う気持ちが好きです。だから応援したいと思えるんですよね。長女だから働くのが当たり前とかの意見もあったけど、嫌々じゃないのがわかるので気持ちいいです。鞠子はこんな頼もしいお姉ちゃんがいて幸せですね。森田屋さんも本当にいい人達ばかり。見ていてホッコリします。いいドラマです。

2016-05-24 16:50:24
名前無し

当時は女学校をでたら嫁にいくか職業婦人になるしか選択肢がなく、大学に進学する女子は少なかったと思います。あさが来たや花子とアンなんかの女学校のシーンでも進学する人はほとんどいなかった、というより嫁になるのが普通だったのでしょう。
だから、常子が女学校を卒業すれば就職というのは最初から決まっていたようなものだから、君子の発言に不自然なところはなかったです。
あれでしょうね、ととが生きていれば常子も嫁にいくはずだったんだろうね。妹ふたりを嫁にやると札に書かれた決めごとは字として書かれており、前々から誰からも見られるようにしているからね。こういうふうに他人から決めごとの札が簡単に見られるようにしているのは常子なりの覚悟の証しなんだよね。つまり絶対に願いを叶えるってことなんでしょう。

2016-05-24 17:00:07
名前無し

歯磨き失敗、笑い・・・について「ネタバレの方で常子は歯磨き粉は失敗に終わったけど みんなで何かを作るという事は良い経験になった」とあるそうだが仕出し屋に住み込ませてもらって毎日、毎日みんなで弁当を作ってるのに・・・。「トンチンカン」だな!!! 清潔であるべき仕事場をこんな状態にして、ハッカが入ってるんだから掃除だって大事なはずなのに。いくら森田屋の許しをもらったからって大失敗しておいて笑えるなんてネタバレを教えてもらっても「あら〜、そうなんだ〜」な
んて一つも思えない。とにかく、全部少しずつトンチンカンなんだ

2016-05-24 17:09:31
名前無し

いいドラマですよね〜。
商品開発って大変でも、ワクワクするよ巻き込まれた方でも。
必ず成功する開発なんてまず無いんだけど、とにかく巻き込んで実地に持っていける行動力や説得力、企画のチカラ、あるよね。
お母さんの存在もかなり大きい。

見ていて何ら不快感も無いし、常識で言えばこうだなんて講釈たれようなんて気も全く起きない。
ここを見て唖然とするだけ。

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2016-05-24 17:24:00
名前無し

君子はおかしな母親になってしまってる。
ありえない行動、発言に唖然。
常子の自主性に任せてるのかなんなのか知らないけど、母親ならまず森田屋にきちんと謝ろう。
多大な迷惑かけてるよ。
住み込みで働いてる従業員一家でも、やりたい放題ではないですか?
大惨事になってるのにほほほとお上品に笑ったり、ヤクザに後方でビクビクしたり。
まさか、私は関係ありませんとでも?
君子見てるとすごく嫌な気持ちになる。
そもそも鞠子の学費を常子が捻出するなら、君子の許可なんていらないよね。

2016-05-24 17:39:14
名前無し

面白くない。ただそれだけ!

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2016-05-24 18:07:27
名前無し

録画見たけど、ヤクザは逃げる時に紙で包んだ練り歯磨きを持って逃げていないね。
借金はただ踏み倒しただけ。
150円はミシンを買えるぐらいの大金なのにな〜
つーかいい加減ミシン売れよ。壊れてても結構な値段で買ってくれるんだから

2016-05-24 18:09:08
名前無し

とと姉ちゃん 創刊号まで 空騒(唐沢)ぎ

2016-05-24 18:10:43
名前無し

歯槽膿漏の人のために歯磨き粉を作り続けてくださいm(_ _)m

2016-05-24 18:25:09
名前無し

わたしはトンチンカンだとか不快だなんて全然思いませんね。笑っている姿は小橋家と森田屋の人達との良い人間関係が描かれていると思いました。常子たちが森田屋にはじめて訪れたときは仲良くなるような雰囲気なんてなかっし、君子と滝子も和解する前はピリピリしていましたからね。今は皆朗らかな感じでとても良いです。

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2016-05-24 18:35:54
名前無し

結局、もう歯槽膿漏の人たちはどうでもいいんですね常子は。
そういう設定はないんだろうけど
どうもこの人は他人を見下してるような
感じがいつもする

2016-05-24 19:00:59
名前無し

歯磨き話はここでチョン!! タイプライター編の始まり。もう驚かない。
森田屋との良い関係(?)に至ったのは、ひとえにまつさんのおかげ。
宗吉に「お前は了見が狭いねえ」の一言で決まったようなもの。

2016-05-24 19:34:27
名前無し

いい話しが一つもない。
魅力的な登場人物がいない。
全然おもしろくない。

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2016-05-24 20:09:28
名前無し

NHK朝ドラブランドも地に堕ちた、その象徴の作品だと認識している。

2016-05-24 20:17:51
名前無し

これからどんな風に人生が展開していくんだろうかと楽しみです。
森田屋に居場所を見つけ、母と祖母の問題も和らぎ、とこういうことの方が人生においてはとても難しく大きな事。
それで、単純にお金の心配をできる方がはるかに安心。
だから失敗しても大丈夫と思える。

今回の朝ドラは楽しめる作品で良かったととても嬉しいです。



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