2.67
5 693件
4 159件
3 156件
2 151件
1 1064件
合計 2223
読み ととねえちゃん
放送局 NHK
クール 2016年4月期
期間 2016-04-04 ~ 2016-10-01
時間帯 月曜日 08:00
出演
“父親代わりの長女”小橋常子(こはし つねこ)が、生前の父が教えてくれた「当たり前の暮らしがいかに大切か」という教えを胸に、2人の妹と母を守って型破りの大奮闘。 女ばかりの常子一家が激動の昭和を駆け抜けていく、小さな家族の大きな年代記です。 ※雑誌「暮...全て表示
全 14683 件中(スター付 2223 件)3751~3800 件が表示されています。

2016-05-24 20:28:11
名前無し

タイピストの話はモチーフ本にはなかったが,面白そうだと思ったよ。はいり先生は和文タイプの文字の並び方を教えずに,いきなり常子に打たせていたよね。ドラマだから省略したんだろうけど,私は文字の並び方を知りたかった。カタカナはアイウエオ順ではなくイロハだったような今日の放送。和文タイプは文字が多いから大変だなあ。その点今のPCは変換が出来て楽だなあ。

戦前の女子大は金持ちの優秀な娘でないと行けなかったところ。らいてうさんは何不自由なく育ったお嬢様で,いくつも学校を出て心中事件まで起こして世間を騒がせた女性。
鞠子の学費を稼ぐために常子は俄然張り切るのだろうが,常子は何をやりたいのかが気になる。

2016-05-24 21:13:38
名前無し

今まで、目立った動きをしなかったからほとんどスルーしてたけど、ここに来て、君子がなんだか気持ち悪くなった。
気味の悪い母親だ。
ドラマが始まって以来、彼女のエピといえば、自分のわがままで親と仲違いし、子どもの仲介で仲直りした。これだけ。
自分が犠牲になってでも一家を支えなければ、子どもを守らなければという気概も、子どもをきちんと教育しなければという熱意も、居候先の一家に対する細やかな気づかいも、何一つない。
ほにゃほにゃとものを言い、いつも薄ぼんやりとしている。
そのくせ、森田屋一家に対しては、そこの娘への口のきき方、自分の娘のわがままを一緒になって通そうとするところなど見ていると、何かしら優越感のようなものが漂う。
(これは、娘にも伝染し、娘は彼らに迷惑をかけても申し訳なさをきちんと表すことができない。)

まあ、君子という架空の人物を責めてもしょうがない。
結局は、作家の思考や人間性そのものが、こうした人物像を作りだし、動かしているわけだから。
ということで、この部分は、私は大きく作家自身が疑問だ。不思議でしょうがない。
一体、どういうふうに育ってきた人なのか、どのように親というものを考えているのか、家庭環境や人間関係を一度知りたいものだ。
そういえば、「まれ」では、作家が自身のダメな父親を、ドラマの父親に投影させていたというが、でも、あれは、意識的な創作ではあった。
今回は、無意識のうちに、きれいだが何もしない歪んだ母親像がし徐々にでき上がってしまっている。
コワイものだ。

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2016-05-24 21:33:55
名前無し

君子をしっかり者に描くと,常子がとと姉として活躍できなくなるからそうなってるだけだよ。

2016-05-24 21:38:01
名前無し

チューブ爆発事件の顛末を楽しみにしてたのに、なんにもなくてガッカリぽん(やっぱり)。
星野が爆発の最中に現れたから、さすが理系男子、原因と今後の対策をレクチャーしてくれるのかと思ったら、「○○と△△が反応して!$%&」て一言叫んだだけ、だれも聞いちゃない。最後はみんなで歯磨き顔につけてアハハウフフ。
あほらし。
本を作った人の話なのに、少しは知的なところ見せろよー。欲求不満になるわ。
まさか編集部編じゃ、こんなことはないんでしょうねッ!

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2016-05-24 21:55:34
名前無し

歯磨き事件の顛末も就職先も違う様だが、実話の通り描くと何か不都合でもあるんだろうか?
もうすでにエピソード毎に言動の変わる人だらけで収集がつかなくなってる様に見えるのに
まだ捜索が続くとは、、、もはや怖いもの見たさ状態

2016-05-24 21:57:10
名前無し

あ、捜索じゃなくて創作です。

2016-05-24 22:26:09
名前無し

別にこの朝ドラが史実と違う創作でも全然構いません。大橋さんでしたっけ?彼女の生き方が小橋常子にこめられていれば、史実と違うフィクションであってもなんら問題ないと私は思います。
前作のあさが来たが残念な作品でおわったのは、広岡浅子の意思が白岡アサにこめられていなかったことです。広岡とは全くの別人を描いたことは失敗でした。結果、あのあさが来たはなにを描きたかったか分からなかった人がいっぱいいたと思う。
フィクションでもいい、史実にあった人の思いや意思はちゃんと描くことは大切な事だと思う。
このドラマの常子は見ていると大橋さんの意思をちゃんと受け継いでいると思う。この人は自分のことよりも妹たちを優先したらしいけど、それはこのドラマでも描かれているからね。

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2016-05-24 22:42:55
名前無し

常子さんいくらオリジナルな人物で、人とはちょっと違った才能があったとしても、ヒロインなのですから、せめてあさのようにいつも謙虚で他人に対する感謝の気持ちを忘れない人物にして下さい。妹たちを幸せにしようと思うなら、まず自分の日常生活にしっかり芯を通した方がいいと思います。

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2016-05-24 23:17:35
名前無し

歯磨き粉を渡したモニターの人たちは放置するのでしょうか?主に森田屋さんのお客様にもたくさん渡したと思いますが。

2016-05-24 23:29:19
名前無し

見ると面白いが、これってものはない。
梅ちゃんみたいだ。

2016-05-24 23:39:42
名前無し

朝ドラはどんな駄作でも打ち切らず半年垂れ流しというシステムなので、こんな低レベルなものでも恥ずかしげもなく放送しているのか。

良質のドラマを届けたい、モデルになった女性の素晴らしさを皆に伝えたい、というような作り手の意図はあるのか、ないのか。
少なくとも、このヒロインのひどい描き方を見る限り、後者はなさそう。
さっさと雑誌を作って、早めに打ち切り、その代わりにモデルになった関係の方々と視聴者へのお詫びの印にドキュメンタリー番組でも作ってほしい。

2016-05-24 23:51:27
名前無し

毎日ちゃんと見ていますが、いろいろと謎
歯磨き作ろうと思ったのはおじさんの借金返済のためでしたっけ?
試作を何度も作ったり、モニターで配ったりして、元手はかなりかかってますよね。売上は借金取りに全額持っていかれたし、その後作ったチューブ入りのは全滅でしたよね?
結局、経費分、丸々赤字ではないですか?
何故やめるんでしょう。消耗品だからリピーターもあるはずなのに
私の見方が半端で理解出来ないのかもしれません。

2016-05-25 00:12:22
名前無し

おじさんに感化されてビジネスの種を探し始めて、
どうせなら人の役に立ちたいと歯槽膿漏に目を付けましたが
歯磨き粉を作ることになったのは、作り方を教えてもらったからとしか言いようが無いですね。
作ってる間に、おじさんは更に借金を重ね、妹の学費問題も出て来て、どんどん目的は単純に金儲けへとなって行きました。
笑えない程の赤字を出して終わった事は間違いないでしょう。

2016-05-25 00:21:12
名前無し

ものすごく退屈で笑えない、半年も続くコント?

2016-05-25 00:25:50
名前無し

そうでした。
ありがとうございます
普通に見てて、最初のきっかけが何だかさっぱり思い出せませんでした。
BSで朝一回見て終わりなもんで(-_-;)

結局、歯磨きの作り方は丸々教わり、肝心なところでお婆さんに助けられ
本末転倒なビジネスごっこだったわけですね。

2016-05-25 00:27:15
名前無し

先週からの歯磨き騒動は、常子の初ビジネス挑戦という彼女の人生で大きな意味を持つであろう体験を描いただけでなく、それを通して小橋家と森田屋さんの家族的な絆が感じられてとても心温まるものでした。みんなで協力し盛り立てた事業がチューブの破裂で一瞬で水の泡。そこを笑って仕方ないねと終わらせられるのは、まさに「家族」だと思います。森田屋さんは常子の挑戦に初めから快く協力してくれたのだし、迷惑を根に持つような人たちではないでしょう。君子や常子だって迷惑をかけたことは台詞ではっきり自覚しています。森田屋さんの温かさを改めて感じるエピソードでした。

君子は上京して一家で実家に世話になり始めた当初から、就職先を懸命に探していました。母親との確執もあったけれど、なるべく自立して生活したいという気持ちが強いのでしょう。だから確執が解消した後も、すんなり実家に戻ったりせず、森田屋さんでの仕事を続けたのは私にはとても好印象でした。結果、女学校の学費だけは頼っても、小橋家として独立して生計を立てようとするのはむしろ偉いと思います。その結果、常子が就職して家計を助けることになったとしても、それは常子自身が望んだことで本人は決して犠牲になるという意識はないのだから、君子が悪い母親だと責められる理由はないと思います。鞠子を進学させるのは、今の君子の収入だけでは困難なのですから。
をして常子が青柳の店を継ぐ話ですが、それは以前、常子が滝子にそういうことは全く考えたことがないと答えた時点で終わったことだと私は思います。むしろそのとき滝子が卒業後の女性の生き方の選択肢の一つとして職業婦人の道を挙げ、(その後東堂先生の言葉に後押しもされて)それが今の常子の就職希望に繋がっているのです。今後、その話が蒸し返されるかどうかはわかりませんが、滝子は納得済みのことだと思います。
ともあれ和文タイピストという常子の卒業後の道が見えて
展開がますます興味深くなりました。
家族のため、常に前を向いて明るく突き進む常子を心から応援します。

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2016-05-25 00:50:01
名前無し

今回の借金肩代わりにこそ、「お母様の援助はうけられません!」と言うべきではないか?君子は。

2016-05-25 04:30:32
名前無し

跡継ぎの話を「考えたことがない」のは、その話が初耳だったのだから、当然のことだと思います。そこから青柳家を継ぐ、という選択肢も含めての思考が始まるのであり、常子はあの時、将来への選択のスタートラインに立ったに過ぎないのだと思います。それを跡継ぎ問題の最終回答としてしまうのは、ちょっと小橋家寄り過ぎる視点じゃないでしょうか。

そして、いくら常子が自分を犠牲にしているなどと思っていなくても、それは常子側からの視点の話であり、親まで同じ視点に立って子どもに背負わて当たり前と思うのは、やはり酷に思えます。親は常に一歩先の未来を見てあげてほしい。もし常子が重荷に感じ始めてしまったら…その時の逃げ道を少しでも考えてあげてほしい。常子が健気だからこそ、そう思ってしまいます。あの時代、長子が家族のために働くのは当たり前なのでしょう。でも小橋家には、それ以外の選択肢もあるかもしれないのです。実際に滝子にお願いするかどうかはともかくとしても、常子に頼る以外の道についてチラとも考えを巡らせない君子はどうなんだろう、と思ってしまいます。

2016-05-25 05:08:21
名前無し

歯磨き粉をつくって売っていたのは鉄郎の借金の返済のためじゃないよ。常子自身がお金がほしかっただけだよ。あとから鞠子が進学したいと聞いて鞠子のために金を稼ぎたいとなったんだよ。失敗に終わって常子が笑っていたのは、金は簡単に稼げるものじゃないと思ったんじゃないのかな?

2016-05-25 05:17:27
名前無し

滝子はヤクザに啖呵きって金を払わんではスジが通らないと思ったからすぐに払ったんだと思いました。そうでないと粋な江戸っ子じゃないよね。滝子の常子たちは身内なんだといった意識が表れていると思いました。

2016-05-25 06:10:33
名前無し

滝子が金を出さなくても紙包みの歯磨き粉を渡せばチャラになる。
滝子が払ったのなら金を持って帰って来た叔父さんを滝子の所へ行かせ無い訳がない。
なんつーか、証文も何も出て来ないしすべてが有耶無耶。
歯磨き粉が歯槽膿漏に効果があったのかすら判らないんだから視聴者は悪い夢を見せられた様なものだ。

2016-05-25 06:28:58
名前無し

モデルがいないドラマなら、歯磨き作りは森田屋に受け継がれて今も続いています、でもいいんだけど違うからやめるんじゃん
はじめから「ごっこ」なのは明白なエピソードだったのに、なぜやめるのか不思議がる方が理解できないけど

2016-05-25 06:40:42
名前無し

モデルの人がここでやめてないからだよ

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2016-05-25 08:31:06
名前無し

あしなろの歌、思い出して懐かしいきもちだった。新しいものを買い与えるのではなく、一工夫することで自分らしさを出す、特別なものになる。物が溢れている現代にも大切な心だね。
いつもちょっとした忘れがちなことを思い出させてくれる、スマホで丸くなってた背筋を伸ばしてみたくなる、そんなドラマ。

2016-05-25 08:38:00
名前無し

なんでもすぐ新しい物を買い与えるのではなく、ほんの一工夫でこの世に1つだけのアイテムにする。今日の滝子婆、すごく良かった。「暮らしの手帖」の精神を見た。そして、本当の教育って、人間を育てるって、こういうことなんだよなと、しみじみ思った。
美子にとっておばあちゃんは、美味しいおやつをくれるだけじゃない、かけがえのない存在だね。きっと、大人になったらそのことに気づく。おばあちゃんに会えて一番良かったのは美子かもしれない。

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2016-05-25 08:40:32
名前無し

よっちゃんは東京に来てからずっと5歳児の様な扱いを受けているな。

2016-05-25 08:55:06
名前無し

高畑みつきに
もう少し品があったら‥

2016-05-25 09:24:01
名前無し

昔の人は何でも新しく買ったり、捨てたりしなかったよね。
今でこそリサイクルとかリユースとか言葉を使うけど。
自分の母親世代ではごく普通のことだと思う。

2016-05-25 09:39:44
名前無し

今日は美子とおばあちゃんのシーンがとても良かった。こんな何気ないシーンが大好き。 鞠子の為に頑張るぞ!と満面の笑み、タイピストになりたいと頑張ってる常子の姿もいいなぁ。 常子とオタク君が一緒にタイプの練習を見守るかかの優しさ溢れる笑顔にも癒される。 葉っぱのあんちゃんに食べて貰いたいとお弁当を常子に持たすおかみさんの屈託の無い笑顔も見ていて嬉しくなる。 生きていく上で大切なことって、きっとこんな些細な事な中にこそあるんだろうなと思わせてくれるとと姉ちゃんが大好き。

2016-05-25 09:43:42
名前無し

些細な事な中→些細な事の中です。

2016-05-25 10:06:40
名前無し

星野の下宿に平気で上がりこむ常子(時代を無視)。
大家さん(?)に預けてもいいですよね。
話のつじつまを合わせたいのなら、星野が追いかけてきてもいいのだし。

2016-05-25 10:28:31
名前無し

今日もいいシーンが色々ありました。

まずよっちゃん。部屋で勉強する姉二人のために団扇であおいであげ、先日の事故の件もあるから姉たちは一緒に遊ぼうかと妹を気遣う。姉妹の仲の良さに心が温くなりました。。
そして美子は青柳の家でおやつをもらい大好きな絵を描きながら、おばあちゃんの知りたい家族の様子を伝える。それだけでもほっこりするけれど、今日は滝子さんが美子のお古の筆箱を見て、お金持ちだから新品を買うのではなく手作りの飾りをあげるのが素敵でした。本当に、ものを大事にする時代性が感じられますね。

そして東堂先生の指導のもと和文タイプの練習に励む常子。まず2273文字の文字盤を紙に書き写すだけでも大変だけど、暇があれば学校でも家でも紙で練習する姿がいいですね。それでもずっと特訓してきた人たちに追いつけるのかと不安になると、それを励ます星野の「あすなろ」の話がまた素敵でした。あすなろは確かに檜にはなれないけれど、あすなろとしてちゃんと育てば檜に負けない立派な樹木になる。だから常子も他の人と比べて自分を卑下する必要はない。常子の常子らしさに好感を持つ星野の気持ちも込められているようでした。なんか、二人ともとってもいい雰囲気で見ているだけで和みます。もしかしたら恋バナに発展するのかな。
さて、明日はいよいよ入社試験ですね。果たして半年間の練習の成果が出るのか。
常子の頑張りが楽しみです。

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2016-05-25 10:28:57
名前無し

些細な事は「見ざる言わざる聞かざる」と心を入れ替えてみた。
受験、就職試験に向けて寝る間も惜しんで努力する。当たり前。
お婆ちゃまは隈井に仕事を任せてまでも孫との時間を大切に。良かった良かった。
美子もこの時代にカステラなんて超高級なオヤツを惜しげも無くパクつけてオマケに末っ子事情の愚痴も聞いてもらえて使い回しの筆箱をオシャレ工夫で直してもらって本当に良かったね〜。
新品に変えなかったところ、脚本さん、見てる側にも御上手って分かりましたよ・・・
君子がご飯を詰めてるのに入れるおかずは??? そうか、焦らない、焦らない。熱々御飯の粗熱を取ってるのね・・・。 心配しない・・・
(言わざる・・・って分かってるんだけど森田屋の折詰めは家族中の唾シャワー付きだよね・・・)
星野さんの住所はいつの間にか聞いていたんだ・・・
森田屋も小橋家も星野さんの人柄は分かってるから常子一人でお使いに出せるのも納得。
下宿屋さんも進歩的で良かったじゃない・・・。噂好きの下品なおばさんだったら根も葉もないこと言われかねないもの。ちゃんと襖を開け直したところも今日は良くできてますよ・・・鵜の目鷹の目で粗探しされてますものね・・・。「翌檜」のお話しなんてきっと高評価ですよ・・
良く例えられますものね・・・

なんだ・・・あんなに歯磨き騒動に時間を取ったのにもう半年をブッ飛ばしちゃって試験当日なんだ。片桐はいりさんの怪演指導はもう少し見たかったな〜。
だけどね、最後に「車に轢かれないようにね」ってとっても心配そうに送り出したかかの一言に夫が「これ、いつの時代??」って・・・
「車に轢かれるほど走ってたのかな?? 普通に気を付けて・・・でいいのに・・・」って。
確かに・・・。車に轢かれないようにって言った事もないし、言われた事もないな・・・
アッ、些細なことは見逃す、聞き逃す。

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2016-05-25 10:50:49
名前無し

良かった、車に轢かれないでって、変に思う人がいて。車に気をつけて、でしょう。
縁起でもない言葉は、自分の子供に使いたくないからね。

2016-05-25 10:52:15
名前無し

学校に行く前のバタバタとする様子も話し方も大袈裟。なんか演技演技して入り込めない。まつさんにお使いを頼まれ嫌な顔、普通住み込みで働かせてもらっている身分なら、自分から行きます。と言わないかな?帝大生さんの所となるとコロッと変わっているし…ばあ様相変わらずの美魔女で怖い!孫が来ているからと客の挨拶を先客ですからと断るのも違和感です。孫を大切にしていると思わせたいのでしょうが?ホッコリしない。今日こそ試験に行く前の場面が白い息なら良かったですね~ 結局つまらない

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2016-05-25 11:02:08
名前無し

東京ですから。昭和初期と言えど車も多かったようです。二二六事件の騒ぎで大交通渋滞を来している写真も残っていますよ。

常子は試験を受けるため会社に向かっているので、車通りの多いビジネス街で事故に合わないよう送り出す家族の気持ちに無理はないと思いますね。

2016-05-25 11:20:45
名前無し

タイピストを目指すこといいのだけれど・・
鞠子が大学へ進学するのはどうして青柳からの援助に頼らないの?
学費を常子の稼ぎからあてにしているのかがわからないです。
今の流れからすると常子の稼ぎは生活費に充てるべきではないでしょうか。
それは当時では当たり前のこと。
普通に考えればすんなりわかることが、わざわざ不自然に描かれるから共感できません。

2016-05-25 11:31:45
名前無し

できるだけ親から自立したいのでは?
隈井から借りていた(と思っていた)学費だって
君子はちゃんと少しずつ返していました。
現在の小橋家の生活はぎりぎりながら君子の収入で何とかまかなえています。
それを少しでも楽にしたいから常子は働こうとしているし、
鞠子の学費もできたら自分が何とかしたいのでしょう。
それこそがとと姉ちゃんだから。
でもタイピストの給料がどの程度かわからないし
最終的にどうしてもやっていけなくなれば当然、
青柳を頼るのではないのかな。
それまでは小橋家だけで何とか生計を立てようとする
君子も常子も私は好感を持てます。

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2016-05-25 11:56:20
名前無し

今日は、澱んでいた水がやっと少し流れ出したということで、★一つおまけ。
昼ドラ程度には症状が回復したかな。
まだ説明セリフの連続で、ブツ切れ・すっ飛ばしのケもまだあるけど、今までよりはマシ。
森田屋総出の学芸会と鉄郎の棒演技がないと、かなり見やすいことを発見。
アレらが出てくると、とたんにガクーっとレベルダウンする。できれば、もう見たくないな。
小橋家には頼りになるばば様がいるのだから、鉄郎みたいなトリックスターは必要ないのよ。邪魔になるだけ。見る側にもね。

2016-05-25 12:05:48
名前無し

私の祖父の弟は昭和10年代に交通事故で亡くなりましたよ。車に轢かれたのです。
この時代、車の事故なんてあるはずがないと言う思い込みのイメージで観ていると、おかしい、と思ってしまうのでしょう。

2016-05-25 12:19:59
名前無し

滝子は小橋家の家族ではないということでしょうか。滝子はかわいい孫と一緒に暮らしたい。できれば血のつながっている孫にも家の後を継いで欲しいと思っているのに。そちらの望みを一切聞き入れず、女学校の学費や義弟の借金ばかりを負担させられ、滝子が不憫に思えてきます。

2016-05-25 12:24:00
名前無し

鞠子のことでどうして青柳家に援助を頼まないのかとありますが、滝子自身が女学校がおわったら君子を結婚させようとしていた人ですよ。
君子からしたら、さすがに常子と鞠子のふたりを女学校までたさせてまらって大学進学も?とはならないでしょう。女学校まででも当時からしたら十分なくらいだよ、富江を見てみなよ。それに昨日君子が、自分の口から「お金をつくるのは大変なんですよ」と言って、最初、鞠子の大学のことを反対していましたよ。そんな人が滝子に頼めるのでしょうかね?
普通は頼めないよ。

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2016-05-25 12:25:03
名前無し

主人公に、三姉妹の長女然とした覚悟や健気さが感じられない。ひたすら好き勝手なことをしている駄々っ子のように見える。

2016-05-25 12:28:32
名前無し

滝子があの姉妹の学費をなぜ払うのかというのは、竹蔵が200通以上の手紙を送ってくれたことへの感謝の気持ちだと言っていたよ。

2016-05-25 12:54:10
名前無し

鞠子が大学に進むにあたり、一番学費を頼ることができるのは滝子だと思います。実の祖母ですし今現在女学校の学費を負担してもらっているのですから。鞠子が大学を卒業し、就職したら少しずつ返済すればいいのではないでしょうか。変に水くさい関係です。どうしても常子の苦労や手柄を絡ませたい脚本に嫌気がしてきています。滝子が通常の存在感を発揮したら常子の出る幕がないからでしょうが。

2016-05-25 13:11:21
名前無し

祖母を頼る➡決裂、弁当屋住み込み➡祖母と和解
というやり取りがかえって学費問題とか突っ込まれたくないお金の出所問題を浮かび上がらせてしまったと思います
普通に祖母の家から通学してれば、その金はどこから?なんて誰も考えなかったでしょ

2016-05-25 13:19:18
名前無し

昨日見てないからなんとも言えないが、タイピストで地に足が着いてきて、あと実のつまったエピだったので今まで酷評だったが個人的に4あたげちゃる。はよ就職せい!!☆

2016-05-25 13:36:24
名前無し

一応みんなは小橋家なんですから。
女学校と大学は桁が違いますし、
滝子の家には、継ぐことが決まっている清がいる。

2016-05-25 13:41:42
名前無し

給費生、奨学金という制度もあろう。

2016-05-25 13:54:57
名前無し

鞠子が、おばあさまに頼めばいいじゃんね。
就職して返済していけばいいだけの話し。



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