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歴史の年号は屁理屈こねて覚えようとしなかっただけで、一番の人に教えてもらったらちゃんと覚えたしなぁ。
一応ミシンを使えたり一瞬だけ料理にハマってたりしたのは、手先が器用アピールだったのかな。
他には、思い立ったら人の迷惑も考えない行動力と、
勝手に人の気持ちを想像してしまう悪い癖もあるんだったか。
あと、一応足も速かったんだっけ？
そして一番重要なのが、昔から ささやかな心がけ を意識してる。
う〜ん、ととになるってことで、おっさんぽい演技が求められてたっぽいけど、そこに無理があったのでは
常子はいつだって男子を"ハンカチ落とし"
美子は次回、成長してたよ、かなり上記の人。
上手くいかなかった歯磨き粉作りで､何か学んだのだろうか？
そもそも､常子の欠点って何よ？そこから学んだ事が思い出せない｡
歯磨き粉が失敗した原因は
・科学知識も無くアルミチューブを採用した
・なぜかすぐ諦めた
ですかね。
爆発の原因が判ってて、一日で数十個売り切る程需要があるのに改良しようとはしなかったのは謎ですね。
常子の欠点はねばり強さが無いと言うか、料理熱がすぐ冷めたのを見ると単に飽きっぽいのかも知れませんねぇ。
ん、まさか常子に欠けてのは 地道にコツコツ なのかも。。
歯磨き粉の話は失敗でよかったと私は思いました。成功していたら常子は働くことなんてしなくなっちゃったんじゃないのかな？
失敗したからこそ、今、常子は地道にこつこつ働いたお金で鞠子の学費を払おうとし、そして今まで滝子から援助してもらったお金も返していくって立派な女性だと思うよ。思うけど、滝子はお金のことは甘えていいと言ったけど、常子はそれでも返したいといったよね。
それは滝子にお金を返すことで、滝子とつながっていたい、これからも関わりたいという気持ちの表れなんだと、私は思いました。
ほんと常子はいい性格な奴だと思うし、この性格だから性格に少し難のある綾とも息が合ったのだと思うよ。
土曜日の放送をやっと観た。
ヒロインに、女学校卒業したての社会人の初々しさが全くない。職業婦人として頑張るんだから、スーツ位おばあちゃんお祝いに買ってあげてよ〜〜。
とにかく先輩方と比べたらおばさんに見えたのが悲しい。
見かけだけではないんだろうな。常子のおばさん臭い仕草もそう見えるんだろうな。
それにしても職場の先輩の名前の呼び方が変。多田さんに注意された時になんだか意味ありげな事を匂わせたけど、社会人の常識だからと常子にビシッと言って欲しかった。
常子の名前で呼ぼうとするのは同期入社ならまだ分かるけれどね、今の時代でもいきなり先輩にそうするかなぁ？
常識的なドラマを希望したい。
結局、途中で辞めた歯磨き粉事業は失敗も成功もしてない。
たぶん脚本家が伝えたかったのは、常子が起業の楽しさを知ったと言う事だけ。
この流れからすると職業婦人編では雇われる事の苦痛が女性の地位などと絡めて描かれるのだろう。
多くの女性から共感を得られるつもりでいるのだろうが、非常識過ぎるスタートを切ったので果たしてどうなる事やら…
前作のヒロインは、五代に呼ばれて東京視察（遊興？）に出かけるとき、泣きながら追いすがる幼子に「堪忍な」と言いながらも迷わず旅立っていきました。そして東京見物がてら五代を訪ね、友の死に消沈した五代に抱擁された挙句、一晩お酒を飲み明かした。
確かにあさは先走ると周囲からたしなめられすぐに反省しましたが、言葉で反省するだけで結局すべて思い通りにしていた印象です。反省の言葉や態度を見せるのはよいことながら、結局周囲がすべて許す都合のよい展開でした。
常子だってたしなめられればちゃんと謝っていますし、少々強引なところとか後先考えずに行動してしまうようなある意味欠点は、見方を変えればその後の展開を開くための突破口や突進力ともなるわけで、そういう部分がこのドラマからはきちんと伝わります。
エネルギッシュで前向きな常子に私は魅力を感じます。
脚本家の西田征史さんは日常のほっこりした風景にユーモアある笑いを織り込みつつ、時々泣かせる物語が印象的らしいのですが、この朝ドラもまさにそうですね。
今までも面白かったのですが、これからはもっと面白くなりそうでワクワクしてます。
初対面の職場の先輩をいきなり下の名前で呼び、苗字で呼ぶよう注意されて「なぜ？」と思うヒロイン。
病気か？正気なら相当気味が悪い女だと思う。
というか、常識的にあり得ないこの描写が本当に必要なのか？
ものすごい変人に描きたいのかな…
日々の暮らしを大切に …と言うところから始まった筈が、金に困り、 一攫千金的な展開になったりした 。何かしら事件がおこらないとドラマにならないし、15 0話もたせなきゃいけないんだが、事件→解決が、どれも軽すぎる 演出。常子が、天然過ぎる。鞠子のほうが主人公でもいい。
真野さんはいい感じで演じてたね。ちょっと怖いけど、
クールで凛とした先輩職業婦人。よくはまってる。
徐々に進展していく常子と星野の関係もほほえましい。
今週も楽しみ！
あの時代に若い男女二人で近所を歩いているってのはあり得ないんですけどね。婚約者とか近所に知れてる関係でない限り。
噂になるから家族も嫌がったしね。
つまらねぇ！
くだらなねぇ！
意味のない苛め！
学校じゃないんだぜ～！
営利企業だろうが～！
同じパターンばかりくりかえすな
またイジメか…。やれやれ。
ワンパターンだし、朝から嫌な気持ちになって溜め息が出る。
あのリーダー格の人
皆と一緒になって影口言わないし
言ってることは正しいからいいと思うのだが
新入社員の研修ぐらいありそうなもんだが･･･
意味もなく初対面の人をいじめるのが、昭和生まれの特徴ってことですかね？それともオンナの性⁇
タイプライターとして雇われたのに、練習しようともしない新人の方がよっぽど非常識。なのに職場の先輩を悪者に描くこのドラマが理解できない。
つまらないギャグも要りません。
このドラマは、主題歌聞けたら十分なので前振り映像やめてください。
今まで酷評でしたが、今日は3.5ぐらいはあげたいです。何故か自分の力の無さの痛感。意気消沈。辛く言われた際の苦悶の表情。あれが『挫折』じゃないでしょうか？
でも最後にまた、先輩の顔に泥を塗る行為にでちゃいましたね！！良い意味で次回楽しみ！
下手だから仕事を回さないのはいいが、今まで技量を見ずに放置してた意味がわからない。
かわいそうに、やはり真野ちゃんもおかしな役をやらされるようだ。
若い男女はこの頃でもデートしてるから星野と常子が一緒にいてもどうこう言う事はないよ。
行くなら当時大流行の純喫茶に行ってもらいたいけど、深川にはあまり無かったのかな
真野さん、よく園子温監督作品に出てる女優さんですね。
甘めな声を抑えて知的な感じかよく出てます。素敵です。
最近どんどん常子には共感できなくなっちゃった。
タイピストを雑用係にしないために
女＝お茶汲み雑用って意識の男社員にいい様に使われないように
リーダーの人はタイピスト以外の仕事を断ってきたんじゃないのかな
急な仕事が入って来た時のために、待機人員は必要なんじゃないのかな
仕事を任せられないから待機してもらってるとああやって教わったんだから
待機時間中に、速度や精度を上げる練習をするべきなんじゃないのかな
お手伝いさんとして就職したなら、タイピストとしての給料は
もらっちゃいけないんじゃないのかな
今日のキャラメルは、優しいし嬉しいだろうけど
子ども扱い、可哀想な女の子扱いしてるだけじゃないのかな
本当の彼女のことを思うなら、タイピストにこんな事をさせちゃいけないってなるんじゃないのかな
その辺のプロ意識が、職業婦人としての自覚が
つねちゃんには無いから、トラブルになってるんじゃないのかな
なんだかんだいっても当時の比較としては恵まれた
少女時代を送ったつねちゃんにわからないだけで
学校の先生や、お祖母ちゃんに相談すれば、すぐわかることじゃないのかな
そんな風に感じるのは、リーダーさんが
人間味厚く深く描かれてるからなんだけど。
私があんな新人任されたらきっと、一日中いろは歌打たせて
出来たらすぐ捨てちゃう。
今日は面白かった!緊張の職場とほんわかな家の緩急が効いていたからだと思う。優しく常子を労ったり茶化したりのよっちゃん可愛いなー!本当に良い姉妹。常子はこの妹達を守りたくて必死で働くんだよねっていうのがよくわかる。
星野さんはいるだけで癒しだ(笑)。常子は小悪魔女子だ(笑)。
ところで今日の回を見ても、やっぱり早乙女さんは正論しか言ってない。常子には屈辱だったろうけど、仕事のことを何もわからない、できないってことを自覚させた上で、わかるまでお手伝いっていうのは当然のことと思える。常子は「お手伝いすることありますか」ではなくて、仕事の流れを読んで良いタイミングでさっと手を貸せるようにならなければいけないんだろう。
でも、早乙女さんと多田さん以外の女子社員はマジで意地が悪いねー。強い人にぶら下がって弱者を嘲笑する一番、たちの悪いやつ。友達になれる気がしない。これは女学校の時と同じく分かり合ったり、反目したりもせずにフェイドアウトしていくパターンかねぇ。
最後の給仕のおっちゃん、すごく良かった。慣れない仕事で心細い時、ああいう優しさがどれだけ沁みることか。とりあえず、常子の一生懸命さを認めてくれる人が一人現れたね。これからどんどん味方を増やしていく常子の姿が目に見えるようだわー。
☆3.5ですが、やっと高畑さんの個性が生かされてきたように感じます。
坂口くんは演技歴浅いのに、いろいろな役柄を演じられて、
これからが楽しみです
早乙女さんに頼み込んで特訓してもらうと言う、
どこかで見た展開になりそうで恐ろしい…いや、この際なって欲しい。
まさに女性に嫌われるタイプの常子。
逆に脚本家は「一生懸命でかわいいヒロイン」とでも思っているのでしょうか？
２ヶ月経ってもこのドラマに共感出来ない原因だと思います。
ほんと女子たちの描写がいつもえげつなくて嫌い。
女を馬鹿にしているとしか思えない。
かといってこの会社、男もアホっぽいし。
主役の周囲１０メートルくらいだけキレイな世界のドラマかな。
常子がかわいそうで家族が泣いてしまいました。仕事をあたえないんだったらタイプの練習をやらせればいいのになあ，意地悪な職場。
でも常子らしさを発揮できそうな展開ですよね。工夫や気配りが出来るようになって仕事をしていくんでしょう。タイピストにはならないんじゃないかな？って気がしてきました。機械的な仕事より常子らしく働いて欲しい。
それにしても、まだ給料も貰ってないのに金遣いが荒いな。
そへとも星野のおごりなのか？
まあ、でも、顔で選ばれる技能職の新人なんて、
こんな感じなのかもしれない
まして当時の、花形職業婦人、腰掛け花嫁修業みたいな扱いなら
むしろ常子みたいな「女の子」が普通で
働く「女性」なんて、ほんの僅かな希少種だったのかも
そんな時代に、女の子を社会人として教育する仕事を、
あのリーダーの人はずっとやってきたのかもしれないね
つねちゃんは、ここで何を学ぶのかな
明日も楽しみです
なるほど、技能試験も無く顔で選ばれたから他の女性たちに嫌われてるんですね。
「顔で選ばれたって割にはたいした事ねーじゃねーか」
他の同僚は常子を『意味ないのに、、』と見下してるが、早乙女は常子の意欲を買ってるな。
これから、又試練を出すかもだけど、最後は一番の良い親友なりそうな予感。
リーダー気質の人って、仕事を無難にこなす人間より向上心や野心を持った人間に好意、リスペクトするから。
朝ドラの主人公と言えば、失敗しながらも一生懸命、けなげで、視聴者は応援しながら成長を見守るというのが定番だが、常子には
全くイライラするだけど全く感情移入できない。
モデルのある人物をこんなに貶めていいのかと腹が立つ。
男性社員の怠慢で増えた仕事をただ後始末するような仕事ならやるべきじゃないですよね。目先にとらわれて常子が手を出せば、またまた女子社員に残務処理を頼むようになるし。根本的に男性社員の仕事を精査すべき。能力も含めて。何も分からない常子がいい人ぶって下手に手出しするのが一番ダメなような。
会社が嫌な物だと自分の家がホッとするよね。人間関係って難しいね。でも、これも経験なのかもね。
このドラマで何が一番ムカつくかっていうと、経済状態がきちんと分かっているくせに大学進学したいという次女の鞠子。
姉の稼ぎをあてにして自分はやりたいことをするって、ほんと何様だと思う。
今後の展開でどうなるか知らないけど、見ていてイライラする朝ドラですわ。
まあ、純と○ほどじゃないけどね（苦笑）
女子だけの部署ではそんなに珍しい光景ではなかった。その時の人にもよるけど新人に厳しい職場は割とある。常子がムっとした顔をする方がいただけない。給料を頂くというのは楽ではないという事。
ただ見てて応援したくなってきたのでがんばってって言いたい。
タイピストとしては使えない常子は入社初日に描けば良かったのに、なぜ何日も何もさせなかったのか。
あの部屋に応援を求めに行くぐらいだから、かなり切羽詰まった状態と思われるのに力を貸そうとする素振りも無いタイピスト達。
昭和に対する偏見が強すぎないか？
昨日、まとめて録画を見た。う～ん。厨房の鍋にチューブ隠した(?)って、匂いキツイでしょう。薄荷の香る弁当を想像したら、食欲失せるなあ。相変わらずトンチンカン。
仕事を回さないのはタイプ技術が未熟だから。まずは先輩の手伝いをしながら勉強するように。
昨日の名前でなく名字で呼べの指導と言い、早乙女さんの言うことはもっともで、
新人が雑用から始めることも珍しくはない。
だけど仕事というのはやりながら覚えていく側面も大きいから、全くタイプの練習をさせないのもどうなんだろう。他の女子社員のように陰で常子の悪口を言うこともないし、有能でリーダーとして凛とした早乙女さんは魅力的だけど、常子への接し方にちょっとよくわからないところもあります。
ただ、この職場、会社自体に問題があることは確実ですね。
男性社員が仕事を頼みに来た時のタイピストたちの冷淡な態度は異常でした。そして仕事のない常子がはい！と手を挙げた時のにらむような視線。片や男性社員のほうも引き受けてくれた常子に何の感謝の言葉もなく、当たり前のように机の整理まで押し付ける。どう見ても良好な関係じゃないですね。困った人を放っておけない常子が手を挙げたのはいかにもだけど、あの空気ではますますタイピスト室では浮いた存在になってしまいそうで心配です。だけど「頑張ってる人へのご褒美」とキャラメルをくれた給仕のおじさん。いい人ですね。ちゃんと見てくれている人はいるんだ、とほっとしました。
ほっと、と言えば、タイプという言葉に過敏な常子をひやかしてから優しく肩をたたいてくれた美子ちゃんが可愛かったですね。仲の良い三姉妹のシーンはいつも心が温まります。そして傷口にハンカチを巻いてもらった途端、一気に常子を女性として意識してしまったらしい純朴な星野君。
常子にとっての辛い場面と同時にこういうほのぼのしたシーンがあるのでほっとします。
常子がこの試練をどう切り抜けるのか楽しみです。
ずっと思ってたことだけど、鞠子の進学したい理由が「文学者になりたい」？？
文学者と作家の違いがよく分からないが、作家などは他の職業しながらなる人も多いし大学に行かなくても出来ると思う
単に「文学の研究をしたい」というのならまだわかるが
当時女性ではなから研究者目指す人ってなかなかいないと思う
普通に「勉強が好きだからもっと勉強したい」じゃダメなの？
もう苦学生って言葉はあったよね。奨学金制度は？
鞠子好きだけどモヤモヤする
あれで常子がバシバシ打てたら、真野ちゃんは無駄な3日間を猛省したんだろうか。。
先輩に注意された時の、常子の態度にびっくりです。普通すぐに謝るでしょう。まるで可愛げないヒロインになっています。応援する気持ちにはなれませんし、共感もできません。お給料ももらってないのに、星野さんとお汁粉屋に通うのも、お金に困ってるという設定に沿わないし、昭和初期の感じでもないように思います。
初日､先輩達の指さばきに､自分の未熟さを痛感しなかったとは｡
家で紙の文字で練習するなり､何か行動しておけば､少しは共感できたのにね｡
まったく、つまらない！時代背景を感じない展開、台詞回し。やたらと、ちゃぶ台囲んで長々話したり。役者を何人か横並びに立たせて、台詞言わせるだけ。やたら、恋の話にもっていったり。で、お弁当屋は？？脇役の方々に何かしらエピソードはないの？？ はっきりいって駄作たと思います。脚本家の方は、口コミ全く見てないらしいですが……やる気あるのでしょうか？とりあえず見ていながら、腹をたてている視聴者大量にいるのに。 他局ならまだしも、朝ドラ！質の良いドラマを希望します。まれに続き東京製作のドラ駄作すぎます！役者の方々可愛そう。。。宇多田ヒカルの唄も台無しです。
「カーネーション」や「ごちそうさん」ほど主人公が個性的じゃないしなにか１つのことに熱心なわけでもないし、「梅ちゃん先生」みたいにほっこりもできない。「まれ」「純と愛」のように強烈なものもない。
平々凡々の淡々としたドラマ。だけど、ヒロインの態度が好きになれない不思議なドラマ。それが「とと姉ちゃん」
高畑さんが映画の番宣のためにか最近、民放のバラエティに出てるのを見かけるが、そこでは意外と綺麗に見えたりするのも不思議。ＮＨＫのヘア・メイクさんとの相性も微妙なのか？「とと姉ちゃん」だからあえて目立たなくしてるのか？
それに朝ドラヒロインなのに月９や映画を何本も掛け持ちしてるのも、どうしたもんじゃろうなぁ。
朝ドラ、大河の重要な役割の人はせめてその出番が終わるまでそこだけに集中してるイメージがあったのだが、高畑さんは器用なんですね。
今日の上司に飴もらうエピソードもそれなりに良いシーンなのだけど、とと姉ちゃん、および高畑さん自体も何でも器用に上手く立ち回ってそうなイメージなので、今日もまたとんとん拍子に上手くいくんだろうな、と思ってあんまり感情移入できないんですよね。
鞠子もあの時代、大学に行くならバイトを熱心にするとか弁当屋を学業の合間にマメに手伝うとかそういう描写があれば「文学者になる」という真剣さが伝わるだろうに、なんでも常子やまわりの人におんぶにだっこな人に見えるし、末っ子はあれだしで、全く共感できない３姉妹とかかだなって毎日思う。
このドラマ見て怒ってる人なんて私の周囲にはいませんよ。
常にヒロインを中心にドラマが進んでいるので、見方が散漫にならず、
感情移入がしやすいです。
常子が喜んだり落ち込んだり不安がったり、毎日見てて同じように一喜一憂しています。
今はなかなかつらいところだけど、くじけずに頑張ろうとする
常子の姿には共感できます。
給仕のおじさんじゃないけど、「頑張ってる人へのご褒美」を思わずあげたくなる。
常子ちゃん、ちゃんと見ててくれる人がいてよかったね。
これからも奮闘する常子を心から応援したいです。
社会に出ても未熟で、落ち込んで、でもいつも通りの家族のやり取りにホッとして…。こういう日常でいい。大した事件が起きなくても、職場シーンで充分にハラハラする。ヤクザが出てきた時よりもずっと。こういう、誰もが経験するエピを積み重ねていって欲しかった。
その先にあの素敵な雑誌が出来上がるとすれば、なんとも味わい深いドラマだったろうな。今から地味でもコツコツ路線に戻してほしい。最近、突拍子もないことが起き過ぎてたと思う。
昭和生まれの視聴者としては、常子さんは現代っ子。昭和の風情などを知らない、比較的若い方には共感されるヒロインかと。常子さんに唯一、叱咤激励できる立場の星野さんがあんなんじゃ、ドラマが閉まらなくて残念です。
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