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私は楽しくみてますよ。
あさきたと違い男性の人気は出にくいでしょうね。
そう思います。
あさって、男子好きのするキャラクターでしたね。
親戚の叔父さんに特別に可愛いがってもらえたりクラスの花型女子の典型という感じでした。
東京制作では、『共感』を第一に据えなくて良いと思います。
それは大阪のが力を入れていると思うので。
色々な所で実証されていますが、共感を追う事ばかりに重きを置くと、業界自体が縮小傾向になるんですよね。
結局のところ、共感のみでは、結局はつまらないからそうなってしまうのでしょうね。
あの二人、元々というなら、お卵の前は仲良かったんでしょ?
ああ言うのは、誰か間に入ってもいいけど、
まあめでたい日だからって事で手打ちにするのが江戸っ子らしいのになぁ。
私はあさが来たの、惣兵衛たちの農家の納屋に住むというエピのほうが寄生虫であり、突飛な話だと思います。見ず知らずの農家が普通は貸しませんし、貸した農家さんが出てこないのも不自然ですよ。
この朝ドラでは、君子が働くといった条件で森田屋に住んでいますし、雇い主もちゃんと現れているので小橋家と森田屋が異常な関係だと思ったことはないですね。むしろ両家のやりとりはおもしろいと思う。
よしなら、タイトル『森田屋と愉快な小橋家』に変えたれー!そのほうが『とと姉ちゃん』断然自然だ。
それならあさが来ただけでなく、まれのことも何気に引き合いに出してくるのもやめて頂きたいものですね。とと姉は良い作品だと思います。常子も家族の為を思う気持ちには嘘はないし、周りの人達も個性的だけど根は優しい人ばかり。気持ちの良い朝ドラです。
はい、やめましょう。
顔で選ばれた常子の会社
どうしたもんじゃろのおが出て欲しかった
嫌みなことを言う上司のあの俳優さんこそ,顔で選ばれたんだよ
確かにタイプ室には綺麗な女性が数人いた
家族の為にけなげに頑張るヒロインには共感できるし応援したくなるよ。比べて悪いけど,最近では一番好きなヒロインです。
またイジメの気配でうんざりしてきたー。
どうせ仲良しになって常子はリーダーになるんだから。常子は特別。常子はすごい。もういいよ。
卒業式⇨3月春⇨おはぎ、じゃないよ。ぼたもち!
秋野暢子も婆さんらしくして見たり素早く動いたり忙しいのぉ。
毎日チャッチャと仕事してるんだからシャキッとした婆さんでいいのに、まつ毛を白くしたり必要以上に老け過ぎ。
で、今日の話は皆様に感謝の気持ちを伝えるということで、ささやかな心がけの実践なんですかね。
鞠子の学費の話に滝子は無反応でしたが…
女学校の学費は返さなくてもいいけど大学は常子の金で行けと言う感じなんですね。
大学の学費がいくら位なのか全く判らないので
この件に関しては全員感情が読めないし、どう言う感覚で見ればいいのかも判らない。
森田屋の人達は滝子と常子たちは去年始めて会ったって事も知らなかったのかな?
東京下町じゃ春でもおはぎだよ
私の故郷では春でも秋でもぼた餅さ
季節に合わせて言い方変えるなんて地域が本当にあるのか疑問
誕生日の今日が数年後は悲惨になるっていう話だろうし
今日の宴会は良かった
英文タイプですがな・・・
実技試験あったら落ちてたね
私もどういう感覚で見たらいいのかわからなくなってきてる。今日、滝婆が「もっと甘えていいんだよ」と言ったとき、言外にもっと伝えたいことがあるんじゃないか、という思いがかすめた。私が滝子だったら、やっと会えた孫たちとなぜか一緒に暮らせていないこの状況は、寂しいと思うだろう。
でも、こんな風に深読みしたり、自分に引き寄せて心理状態を探ってみても、台詞で言われていること以上のものは何もないドラマなんだ、というのはだんだんわかってきた。
滝子の三味線で隈井と清がかっぽれを踊り、宗吉は腹踊りでまつさんは南京玉すだれ。
気取りのない江戸の下町ならではの祝いの風景が楽しいですね。
本当に、生活に根づいた心からの庶民の楽しみという感じ。
そして常子は学生から社会人になるこの機会をけじめとして、これまで産み育ててくれた母を始め、世話になった森田屋さんに綾や星野、そして青柳の人に改めて感謝の気持ちを表しました。当たり前だけどこういうシーンをしっかり入れてくれるのは気持ちいいです。一人一人への想いとともに、いよいよ本物のとと姉ちゃんとして生きていくんだという常子自身の覚悟が感じられてよかったです。もっと甘えていいんだよ、という滝子さんの孫に対する愛情も温かい。親友の綾さんは結婚ということで、二人の生きる道が分かれ、しばらく会えそうにないのは寂しいな。綾さん役の女優さんも素敵だし、二人のお互いを認めながらべたべたしない友情関係が私は好きでした。
だけど私の嫌な予感は的中。失敗続きの常子が採用されたのは「不作な中でもましなほう(怒)」な外見のせいだった! こんな女性蔑視・偏見の塊のような男性上司の下で気持ちよく働けるわけはないよね、と思ったら、タイピスト室の凍るような冷たい雰囲気。
せっかくとと姉として家族のために働くぞ、と意欲満々、希望に燃えて初出社した常子だけどお先真っ暗な感じですね。
でもこのドラマは、そんな常子に対する障害も、挫折や失敗もきちんと描かれているのが私は好きです。それをどんなふうに常子が乗り越えていくのか応援して見守りたい。とと姉として家族や人のために奮闘する常子の生き方は子供時代から一貫してブレないし、共感できる素敵なヒロインだと思います。
はじまって二ヶ月でもうヒロインのおかげ祭りがはじまった。
すげー。朝からピエールさんの腹芸。すげー。
援助を惜しまない超べっぴんの婆さんがいて良かったね。すげー。
その遺伝子の顔で合格した就職。すげー。
ただの言葉だけで、ととになるって言ってるだけ。すげー。
ヒロインに共感も応援も全然できないよ。ちょっとイラッとした。
もしかしてこれからイジメられるんで楽しみにしてちょってこと?
当方そんな趣味はありません。
そしてイジメられてもどうせ二日でお助け人がでてきて万事解決でしょ。すげー。
挫折や失敗もうやむや、笑ゴマ(笑ってごまかし)ですべて済んでいくなら、それは毎日が穏やかに過ごせますわな。資金も人間関係も、望めばゲット、苦労話をひとつ仕立てたきゃご辞退。お気軽なことです。
常子は誉められても誉められっぱなしではなく、謙遜して周りの人達を誉めるところが気持ちいいです。皆さんにキチンとお礼を言う常子も好感持てます。
綾さんの常子さん、またねの言葉が嬉しかった。ほんとまた会えるといいね。凛とした綾さん好きでした。
またね、ってそう!
あのような時すごくもらって嬉しい言葉。
昨日も今日も最後の1分で誠に嫌な気分にさせられる。
昨日は鯛と金魚の醜い張り合い。話の持って行き様で常子を思う婆様同士の良い話にできたのに残念だった。
今日は景気付けのカッポレや食事中に見たくもなかったピエールの腹芸などの時は「今日もダメだ・・・」と思ったが「立派なのも大したものなもの森田屋の皆さんのほうです」なんて相変わらず上から目線ではあったが それでも区切りを付けてようよう常子なりの皆への今日までの御礼の言葉が聞けて明日からは「おはぎ や ぼた餅」 の違いとか些細な事は気にせずいよいよ本題の「暮しの手帖」へつながる社会人編を楽しもう・・・と見ていたら常子の採用理由が他の人よりはまあまあ可愛かったから・・・って。がっかり・・・。
それに、このタイプライターって常子が練習してた和文タイプライターではないですよね・・・
毎日、どこか粗探しをしてる自分が嫌になります。夫からは文句を付けるような番組なんか見るな!!!って叱られるし・・・
明日からはこんな理由で採用するような会社ですもの苛められるんだろうな・・・
でも、きっと負けない常子が見える。自然に応援したくなる常子像にしてもらえると良いんだけど・・・
えっ?あさが来たでは最初から脇役がヒロインあげあげに走り、ワッショイワッショイのそりゃ江戸の祭りもびっくりぼんしそうなアゲアゲ祭りだったと思いますぜぇ(隈井風に)
このドラマでは常子が転校初日に無視や職場での冷たい扱いなど、そんなに楽して生きているヒロインではないと思います。
昨日のてるてる家族ととと姉ちゃんは対照的でした。てるてる家族ではオーでションに受かった夏子を喜びつつ落ちて廊下で泣いていた少女を思いやる冬子。とと姉ちゃんはダメだと思ったタイピストに合格して喜び一色。人間愛のあるてるてる家族明日も楽しみ!、
滝子が祝いの席で、「やるかい」と言ったとき、木遣りかと期待してしまった。
孫のお祝いで、宴会芸とは思わなかった。
みんなに丁寧にお礼を言っていく所は良かった。ひとつの区切りが付いたっていう感じで新しい職場が新鮮だ。結構華やかな女性たちが多かったけどさあ、どうなるのかすごく楽しみ!
見るの忘れた。昼間見るか。
芙由子は冬子でした。失礼。
常子、お勤めしても、森田屋から通うのでしょうか。
もう、お手伝いの時間なんて無いですよね。住み込み従業員の家族というより、下宿人みたいです。
常子大好きです。
普段は愛嬌一杯で思い込んだら一直線。
でも失敗もするし、どうしたもんじゃろのう
と悩んだりもする。
そして、今日卒業という節目にひとりずつきちんと感謝の気持ちを伝える。いいシーンでした
さすがととの娘だと改めて思いました。
こんな素敵なヒロイン もう応援するしかない!
しかしながら就職合格の理由は不安的中しました。いやな奴ですね〜。
負けるな常子!
昨日話題になってた鯛並んでましたね。
鯛の一件は笑わせに来てると思うし実際ばあさん
同士何じゃれあってるんだと笑ってみてましたけど、不快に思う方が沢山でびっくりポン(笑)
上の方に同意です。
「森田屋」が小橋一家を家族のように思い、祝宴を開いてくれるところが温かくていい。お祝いの尾頭付きタイの大きさでまつと滝子がやりあうのはお約束だの記事の通り、二人らしくて面白く観てました。
それより常子がちょっと心配、社会に出るとまた違う大変さがあると思うので、頑張って欲しいです。
ネットでどうしてこんなにこのドラマが不評なのか不思議なくらい
私の周囲(家でも職場でも)では「とと姉ちゃん」好評です。
だいたいどの朝ドラでも同じだけど、自分で決めた目標に向かって
明るくひたむきに頑張るヒロインって魅力的ですよね。
このドラマの常子もその例に漏れず魅力的なヒロインだと思います。
今までは学生で自分で家計を支えることができず悩みや葛藤も多かったけど、
これからの社会人生活が常子のとと姉人生の本番だと思います。
いきなり最悪の会社に就職して苦労もしそうだけど
それがまた将来のためのよい経験にもなるだろうし
常子にはぜひ頑張ってほしいですね。
毎日、家族で応援してます!
頑張ってるヒロイン設定は良いがヒロインの演技が白々しくのめり込めない。
とと姉ちゃんは他と比べても良く出来ているよ。視聴率の高かったのと比べてもね。全体的に興味深い話題が細かく散りばめられていると思う。
常子が面接で落ち込んでいて、星野が「合格します」と励ましたのが実は不合格だと思っていたとかね。よっちゃんの筆箱の話や東堂先生の本のカバーの話とかも好きですね。
あまりにも素晴らし過ぎる完膚なきまでの最上最高級傑作
今日の感想。毎回森田屋勢揃いで胸焼け。バックで流れる曲がうざい。最後に苛めがまた来そうで嫌悪したの3本でーす。
あっあとおはぎだけは旨そうで食いたくなった。
私の私見では、ザックリ云って中の下くらいのドラマ。
顔がましだったから採用した、っていう単純な理由には笑った。
今これを採用側が堂々と言っちゃったら大変な事になるけど、昔も今も男が女を選ぶ基準の1番目が外見である、という世界共通普遍的な事をバサッと言われて逆に気持ち良かった。
で、イノッチの田口さんへの「ちょっとぶっ飛ばして来る!」にはもっと笑った。
職場でイジメが勃発しそうだけど、ここのところ常子が菅田将暉にしか見えなくなってきたので全然心配してない。
きっと大丈夫、女版鬼ちゃんだから。(^^;;
採用基準が可愛いかどうかにはワロタよ。
ということは職場は可愛い子だらけということだな。
真野ちゃんもいたし
話がもう期待薄なので美女鑑賞ぐらいしか
見どころがない
タイプ室の前列の子パッと見、トットてれびの満島かと思った。
「うちの鯛のが大きいよ♪」って、
鯛の一件を南京玉すだれで笑いに変えてしまうまつさんが良い~。
みんな本気で楽しんで見ていた。滝子さんまであんな笑顔で。
まつさんお見事!
気は心だよね。
大きな鯛と小さな鯛が仲良く並んでいるところが可愛くて。
やっぱりここは笑うところでしたね(笑)
常子と綾、卒業おめでとうございます。常子は就職も。
昨日の話ですが。包装紙で作ったブックカバーのくだりで、思いがけず会話の中から出てきた東堂先生の贈る言葉。
「ささやかですが、こうした心がけが小さな幸せを生むと私は思っています。そんな瞬間を大事にしていく人でありたいと。」素敵です。
鯛のやりとりは、滝子の他愛無い対抗心だと思いました。森田屋では娘や孫を身内のように可愛がってくれているから感謝の気持ちはある上で、実の身内は自分というのもあり、鯛の大きさや重さで張り合ったのだと思います。しかし愛の大きさや重さは同じです。
ここで、二度と嘘はつかないと常子に誓った星野が、鯛の大きさについて事実を言ったので笑いました。
今日のお祝いの会も良かったです。
こういう席で感謝の気持ちや相手を認めるようなことを素直な気持ちで伝えたりできるのは良いなと思いました。
星野は綾にも常子から聞いた綾の話をそのまま伝えたので笑いました。
素直な人で私は好きです。
でも綾としばらく会えないのが寂しいです。綾が常子を面白がる様子が好きで、常子との会話も面白かったので。次に出てくる時を楽しみにしています。
隈井がタイピストをピストルと言い間違えたところも面白かったです。確かに似ています。
それで実技試験が無くて顔採用だったら怖いですが。
顔採用については、面接担当者を感じの悪い人に描いているので、脚本家などの制作者は当時の採用基準を批判的に表現していると思いました。
怖そうなタイピストの先輩方ですが、社風もあれだというのは想像がつきます。
慣れなければいけないのは仕事内容ばかりでは無く、それより人間関係の方が難しいというのはわかります。常子を応援して見て行きたいと思いました。
まさかの顔採用。笑うところだよね?
久しぶりだ
真野恵里菜
細くなったなぁ
真野恵里菜見たいがために
明日から少し楽しみw
真野恵里菜って誰ぞ?ってググったら、みんなエスパーだよ!出てた子か。意外と自分も楽しみ。笑
えええ? 今日はまだ見てないけど、採用理由は「顔」だったの?
能力も人柄も見ないで外見だけで雇うなんて、きちんとした会社で、そういうことが当時あり得たの?(そんな会社、ごく潰しの社員ばかり集まって早晩潰れると思うぞw)
で、常子は美人設定なの? えええ?
あ、ごめんなさい、美人設定じゃなくて、不作の中でマシな方、だったんですね。
それはそれで、またなんと失礼な。完全な大セクハラですね。
上作だろうが不作の中でマシな方だろうが、いずれにせよ、職業婦人を率先して雇うという当時としては非常な先見性のある会社が、技能審査ゼロで顔だけで採用するということが、当時、といわず、この世の中にあり得るのかしら。
受付嬢や接待係じゃあるまいし。
事務室でひたすらタイプに専念する人たちなんだから、当時でも今でも、まずはスキル優先で雇うと思うけど?
まあ、百歩も千歩も譲って、それやらオフィス内の冷たい空気やらが常子の乗り越えるべき障壁として描かれてるんなら、今度こそ、ちゃんとそれと正当に闘って解決してよね。
女学校のイジメのようにいつの間にか消滅したり、弁当事件のようにたった一つことで雪崩を打ったように皆が手のひらを返したりしたら、ますます批判と冷笑を浴びることになるよ。
女学校のいじめ解決は再試験で常子が二番の成績を取り,先生がカンニングをしてないことを証明したので納得がいく描き方であったよ。
会社ではパワハラ?セクハラ?なのか知りませんが,前作のあさのように女だてらにバリバリやるタイプの方ではないと思うので,社会人編をとても期待しています。仕事には情熱的でありましょうが,さりげない工夫や女らしい心遣いが出来る人に成長していくんでしょうね。正直そういうところを男性の脚本家さんがどう描くのか心配があるけど,常子は大好きなヒロインなので応援します。
『実技はみんな上手いに決まっているから、面接では顔だけ見て、可愛いかどうかで選ぶ』
そんな基準で選ばれた女性達だから、容姿は美しいが、人間性に問題があっても不思議ではない。
嫌な職場の予感。
常子にどんな試練がやってくるのか、明日が気になる。
最初は普通だったけど、最近じわじわハマってきた。
これからも期待したい。
見ているこちら側が恥ずかしくなるシーンが毎日のように繰り返される。
向井君の「さあさあ~お立ち合い~」とか、ピエールさんの毎朝の怒鳴り(棒)からの腹踊り。なんか地方のアマの劇団の舞台を見ているようなこっぱずかしさ。
他のドラマの時は、お二方共に、感じなかったのになぜ???
辛うじて星野さん役の方の演技は自然で好きなので☆2にしときます。
話はもう評価する気にもなれないです。毎日矛盾と不思議の積み重ねで書ききれませんが、
取り敢えず一つ言わせて下さい。
歯磨き粉調理室で爆発させといて散々人さまに迷惑かけているのに本人も笑い、周りもみんなで笑って
みんなバカなの?呆れる。
これを人情味溢れる話とでも思えと?勘弁して下さい。
まず全力で謝罪するのが当たり前でしょう?
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