2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)11751~11800 件が表示されています。

2014-10-15 21:54:55
名前無し

私も今まで観てきた朝ドラの中でも最高に好きな作品です。
斬新な脚本が、楽しかった。
見所もたくさんあって飽きませんでした。

吉高さんは個人で視聴率を取れる
女優ランキングで1位に選ばれたと聞きました。
さすがですね。

2014-10-16 09:09:59
名前無し

不思議ちゃんのパワーでしょうか?
吉高さんの次の作品が楽しみです。

2014-10-16 11:40:56
名前無し

本当に、毎日次の展開が楽しみになる面白い脚本でしたね。
話にメリハリがあるのはやっぱりよかったな。

2014-10-16 12:44:29
名前無し

今日はスタパに朝市くんが出られます。
楽しみですね。

朝市君は、癒され感が凄くて大好きでした。

2014-10-16 18:04:00
名前無し

>のりとさん

ありがとうございます、がんばりますよ。もう当時のような火事場の馬鹿力は残っていないかもですが(笑)

2014-10-17 10:02:23
名前無し

長文書くのもご自由ですが読まないのも自由だという事もご理解くださいね。私のように苦手な人もいるのでせっかくの力作も無駄にならないよう、ほどほどにされた方がいいと思います。

2014-10-17 12:39:03
名前無し

私は吉高由里子にはあまり視聴率が取れる印象がなかったので、『花子とアン』で2回めの主演に抜擢された時は大丈夫なのかなと思いました。その予感は外れましたが、ランキングが上がったのは「朝ドラ」ブランドの効果ではないのかと思いますので、吉高が視聴率を取れる女優になったかどうかは次以降の主演作品を見てみないと判断できないかなと思います。

吉高の連ドラ初主演作『美丘-君がいた日々-』は、土曜9時台と悪くない枠でしたが平均視聴率は9.7%と低調だったというのが根拠ですね。『ガリレオ』のような人気作にも出てますが、あれは原作と福山雅治の人気でもっているので参考にはならないです。ドラマの内容にも視聴率は左右されますが、一応の目安として『美丘-君がいた日々-』を次期主演作で大きく上回れば、その人気は本物と言えると思います。

話変わって文章の長さですが、私の場合は書きたいことが多いと必然的に長めになるというだけで、別に最初から長文を書きたいと思っている訳ではありません。見なおして削ったり、分割して投稿したりすることもあります。別なドラマでは3000字超えも一回ありましたが、『花子とアン』では最高1500字くらいで、ほどほどにしてるつもりです。
(以上、527文字)

2014-10-17 13:27:53
名前無し

2014-10-12 22:00:46 さんに共感です。私も楽しみにしています。

当初はこの感想サイトを知らなかったので、ちょっと読み返してみたら、初めから長文に対する文句があり、びっくりしました。その頃は毎回の内容への感想が中心でしたが、次第に、当然ながら全体的感想になり、否定的批評の長文が増えたように思います。

個人的には、否定的批評は、細かい説明を加えている、肯定的批評は、総合的印象で評価している、という場合が多いと感じました。(例外もありますよ)総じて、長文の批評は読み応えがありましたし、長文失礼との、慎みも見られました。誤解を与えないよう、一時的な感情を抑えて文章を練り直していれば、長文にもなるのは道理です。

自由に感想を披露しあえるのがこのサイトだからこそ、真剣な批評が増えたのではないでしょうか。明治・大正・昭和という激動の時代を背景に、実在の人物をモデルとした『赤毛のアン』関連のドラマという訳で関心が集まったのは確かですから、高視聴率=高支持率ではないと言えます。

感性で楽しんで見れた方が、理詰めで見る人が批評しているように言っている例がありましたが、良い批評には感性・理性・知性とさまざま必要です。また、主婦や高齢者が、何も考えずに楽しんで見るのが朝ドラの正しい見方と、書いている例を見かけましたが、ここはドラマの感想サイトですから、ドラマの見方を指図されるのはおかしいですね。純粋に楽しんでいるだけ、という例には、純粋に書かれた批評も多い、と付け足します。

脚本家の方が、「今の時代は戦前の雰囲気に似ている。戦後に皆が立ち上がっていくところを、最後の2週間では力を入れて描いた」というようなことをインタビューで語っておられ、一抹の期待を寄せながら最後まで見届けましたが、力不足と言いたい結末で、失望を抑えるのに苦労しました。はっきり言えば、視聴者を甘く見てる、と私は感じました。

なお、ネットは別として声なき大衆は支持している、というようなコメントは、視聴率の中身を分析している訳ではないですし、そもそも声を発したい視聴者の感想・意見・批評から成り立っているこの感想サイトに持ち込むのは、場違いではないかと思います。(ちなみに私は、普段は声なき大衆の一人ですが、批判的感想を時には抱いています。)

NHK(公共放送)が、関心さえ集めれば良い、厳しい批評は一部にすぎないからと耳を傾けることなく、声なき一般大衆の支持は得たとばかりに番組作りを進めていくとしたら、と怖れざるをえません。

2014-10-17 17:53:54
名前無し

2014-10-17 12:39:03さん

私はまで拝読いたしました。

2014-10-17 19:36:36
名前無し

私は、この作品では、むしろ批判をしていた人たちの方がマスコミにとって 「もの言わぬ人々」だったと思っています。サイレントマジョリティーでなく、サイレント「マイノリティー」(笑)
なにせマスコミもNHKも、喧伝するのは視聴率が高いということばかり。陰に隠れた批判など都合が悪くて取り上げるはずもありません。そのため、世間的には、まるで批判など存在しないかのように扱われました。
ところが、一皮むいてみると、SNSでもこういうレビューサイトでも、個人的には私の周囲でも、このドラマはおかしいと言っている人がたくさんいた。声なき人々の声。この(かなり人為的な)二極化が今回の大きな特徴です。

私もそれに与していました。ここにもいろいろ書きましたが、今にして思えば、ドラマ、特にNHKのドラマってこうあってはいけない、日本のドラマ文化を先導するはずのNHKがこれではいけない、という強い抗議の気持ちが、ドラマを注視させ、レビューを書き続けさせたような気がします。普通なら、つまらないと思ったら視聴をやめてまったく顧みないはずですから。
上の方に書かれた方も、同じようなお気持ちだったのではと思います。

そのように、どちらかというと、ここの人たちにというよりも、大げさに言えば、社会とかNHKに向けてレビューを発信していたような「もの言わぬ人」の一人の私でしたが、結果はどうかというと、報われたと思います。
評論家が、私たちの声を、「このドラマには批判がある」として賛同的に取り上げました。その文章を読んだとき、ここで言われていたことのあれこれが、そっくりそのまま書かれていたのに驚いたものです。中には、自分の意見として発表した人もいましたが、それも、とっくにここで出ていた批評と同じでした。
つまり、プロの目で見たドラマ評と、私たちの評は、なんら変わりなかったのです。(これは自信を持っていいことです。)

もちろん、それでもまだマイノリティーには違いなく、相変わらずマスコミの大声にかき消されがちですが、今は、表向きはどうあれ、ネットは、件の評論家のようにマスコミ関係者にとって欠くべからざるツールですから、無視はできません。十分に一石は投じたと思います。
当時、「そんなこといくらここで言ってたって無駄だよ」と揶揄するコメントも多くありましたが、そんなことはなかったわけです。ネットで意見を発信して、それが大きな潮流になれば、一つの力を持ちます。
この作品では、そういうことも学びました。

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2014-10-17 20:46:45
名前無し

読み応えがあっていいよ 

2014-10-17 21:40:05
名前無し

そんなにひどいドラマなんでしょうか?
私にはさっぱりわかりません。

2014-10-17 23:00:36
名前無し

女性作家の山下柚実さんが、花アンの最終週を「最新ドラマ時評」でこう批評していますね。「最終週を迎えた「花子とアン」は、話題をとりにいくトリッキーさ。有名人を突然登場させて盛り上げようという、まさしく「虚栄」的作戦。そのあたり、『赤毛のアン』という作品に対するリスペクトがあまりに薄くて、涙。もしマリラが見ていたら、いったい何と言ったことでしょう。
 たとえドラマはフィクションだとしても、そのドラマの元になった作品に対して、制作側がいかに愛情を持って細やかに扱うかが、実は大切なポイントでは? 」
やはり人の思うことは同じだなと改めて感じました。

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2014-10-17 23:12:49
名前無し

批判をするのは感情的または誹謗中傷でなくても、そう長く書く必要がかならずしもあるのだろうかと上の長文派の方々のような文章を見るにつけ感じるところですが。
今のところ、私自身はドラマの批判を感想サイトに寄せたことはなく、また美文を書く才もあいにく持ち合わせていませんが、良い文章は長短は関係ないし、簡潔でも深い評論表現方法もあるのではないかなど考えます。
さらに、蛇足かもしれませんが、書き手のプロとアマの違いは案外文章の巧さよりも、批判する言葉が刀だとすれば、自分の書いたものが読む人に与えるダメージをいかにコントロールできるかにあると。
どこまで相手を刺しているのか考えもせず自己満足で終わることのないように自分も含め自重したいところです。とくにここは字数の制限がないところなので。
もちろん、書く自由読む自由もあるのだし、スルーすることも大事ですが…

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2014-10-18 05:21:34
名前無し

最終回本当に感動しました。

2014-10-18 08:04:47
名前無し

プロの花アン評も否定意見ばかりではないですよ。
好意的なものもあります。
そちらにもきちんと目を通してください。
NHKのドラマにもいろいろあるし、そうであっていいと思います。
視聴者だってどんどん若くなるし、ドラマに求めるものも変わっていきもするのです。
いつまでも昔ながらのいかにもNHK的なドラマだけ作っていれば満足する視聴者ばかりではありません。
花子とアンはそういう意味では斬新な取り組みでした。
批判者がいてももちろんそれは構いませんが、このドラマを心から楽しんだ視聴者も大勢いたことは認めるべきだと思います。

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2014-10-18 10:18:43
名前無し

このドラマで一番人気を集めたのは伝助。
白蓮事件に対する思い込みはかなりなもの。
そういう意味では成功でしょう。
しかし花子とアンというタイトルは最大の失敗。
批判的な意見が多く集まるのも
期待を裏切られた感が大きいからでしょう。

2014-10-18 13:34:36
名前無し

赤毛のアンや村岡花子に愛情やリスペクトなんて必要ないね。
視聴者が興味をもてることのほうが大事だと思う。
愛情をもってつくればいい作品ができるのなら誰にだってできるよね。

2014-10-18 14:13:05
名前無し

視聴者の興味は持たれたけど
村岡花子に敬意を払っていないのは
視聴者に丸わかりのドラマ。

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2014-10-18 18:59:34
名前無し

愛情をもって作ればいいドラマができるなんてことは、有り得ないですね。だけどまた、愛情をもって作らなければ、いいドラマはできないというのも、また真理だと思います。

2014-10-18 21:12:15
名前無し

愛情があふれるドラマでしたよ。
今日のスピンオフは相手を思いやる気持ちがあふれていて、花子がちずえさんにおめでとうを言って泣いてしまうところからジーンときてしまいました。
本当に朝市おめでとうごいす。ちずえさん幸せになってくりょう。

2014-10-18 22:20:56
名前無し

>視聴者だってどんどん若くなるし、ドラマに求めるものも変わっていきもするのです。
いつまでも昔ながらのいかにもNHK的なドラマだけ作っていれば満足する視聴者ばかりではありません

花アンを楽しんでた人が若くて批判してた人が年配なのか、
わからないですよね。
脚本の方も確か50代で若いとは言えないし、若い視聴者の
ニーズをつかんだみたいなのは、よくよく調べないと
わからないことだと思います。
どちらかといえば、雰囲気だけ見てるようなお年寄りに受けが
良かったような印象を私の周囲からは受けてますから。

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2014-10-19 00:05:11
名前無し

マッサンも面白いですが、違うほわっとした楽しさでおもしろかったです。
何でそんなにこねくり回すのか不思議です。
雰囲気だけ見ている「ような」お年寄りにうけがよかった「ような」印象を私の周囲からは受けてますからって、何かの論拠となるような確定的なものが存在するかのごとくお書きになれる気持ちがよくわかりません。
企画する方々には色々考えがあるのでしょうが、放送されてしまえばオーディエンスの感じ方次第、そこで若者がお年寄りがなんて確認のしようもなく、ただ全体的には評判が良かった「らしい」くらいなものでしょう。
言えるのは「前回より視聴率は良かったので視聴された方が多かったのではと考えられます」くらいだと思います。

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2014-10-19 00:08:33
名前無し

録画していた「朝市の嫁さん」先ほど見ました。

あまり期待していなかったけど面白くて一気に見てしまいました。嫁さん役の石橋杏奈さんいい味、出してました。とてもライフに出ていた方とは思えない、すばらしい演技を演じてくれましたよ。

それにしてもいろいろな事がありすぎて本編では描けなかったエピソードをふんだんに盛り込んだ内容でした。脚本は古林実夏さんというのですね、本家の中園さんよりもうまいと思います。今後の活躍に期待が持てます。

花アンも終わってしまうと寂しいものですね、今日のスピンオフを見てつくづくそう感じました

2014-10-19 00:24:03
名前無し

>雰囲気だけ見ている「ような」お年寄りにうけがよかった「ような」印象を私の周囲からは受けてますからって、何かの論拠となるような確定的なものが存在するかのごとくお書きになれる気持ちがよくわかりません。

確定的なものが存在する書き方なんかしてないですけどね。
上の方が若い層を引き付けた的なコメントをされてたので
限りませんと言いたかっただけです。
よく読んでからコメントしていただければと思います。

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2014-10-19 01:28:19
名前無し

観ていて、優しい気持ちになれたのは花アンだけです。
私にとっては、最高の朝ドラでした。

2014-10-19 01:39:11
名前無し

花アンの時は、評価するには値しなくて…一切星付けませんでした。
でも、今回は面白い!

    いいね!(1)
2014-10-19 03:28:39
名前無し

私も周囲ではこのドラマ、あまり評判が良くありませんでした。年齢層は40~50代ぐらい、仕事を持ってたり主婦だったり、色々です。けどお姑さんは楽しんで見ていたと言ってる人もいました。まあ、たまたまかも知れませんが。私自身は、正直、大変ストレスの溜まるドラマで、途中から見なくなりました。

2014-10-19 08:15:22
名前無し

ここでの感想の二極化は何だったのでしよう!?
私も見てて優しくなれたのですが、ストレスが溜まるという方もいる。
決して表面だけ見てたわけではありません。

スピンオフは中園さんの脚本ではなかったけれど、泣けたし朝市の結婚を心から祝福できました。りんさんも一人息子がやっと身を固め孫ができたのだから良かったですね。なんて、まるで自分の親戚のことのように喜びました。最後の色黒シスターズも女の友情でしたね。
とてもいいものを週末に見た喜びがあり、その後の民放のスペシャルに伝助さんが出演していたので花アン日和でした。

総集編は来月24日ということで、忘れた頃にまた楽しみたいです。

2014-10-19 09:25:49
名前無し

自分の範囲でしかありませんので、それがすべてではありませんが、家の両親も義理の母(自分は40代後半)にも大好評でしたよ。
家が自営なもんで、その年代の人達とも話するんですが、その方達も、楽しんでいるという話がちらほら出ました。
その人達を雰囲気だけみているお年寄り、そんな風に思ったことはないですけどね。(苦笑)
「あまちゃん」になると、もうあの年台の方で、あのギャグセンスについてこられるっていう人はなかなかハジけたお方かなと思いますし、「ごちそうさん」の大量な食材が現実的にあり得ない、それにちなんだ笑いや狙ったところ(たとえばふくちゃんの妄想とか)がどういうことが判らんになってしまい、楽しめた人、楽しめなかった人半々って感じで。
「花アン」はどちらかというと、笑い処がほんわりしていて、判り易い。たとえば花子の父のグットモーニン、グッドアフタヌーン、とか、タケシのちょっとした見栄っ張りとか。
あと、伝助さんの受けがすごく良かったですね。九州のお屋敷がにぎわっているという記事なんか、母は切り取って保存していました。(笑)
花子とアンはどちらかというと、笑わそうというより、マジメなシーンが多く、王道的な朝ドラには、ここ最近では一番近かったのかなと感じています。
私の周りの、おじいちゃまおばあちゃま受けが良かったのはそんな理由なのかなーと。案外と根がマジメなんですよね。義母とかうちの両親とかも。
私も義母が好んで見ていたので、一緒にみていました。批判される方のご意見もそうだなと思うところもありますが、概ねは楽しませて頂きました。
スピンオフ、楽しみですね。

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2014-10-19 09:27:05
名前無し

あ、間違えました、スピンオフではなく、総集編でした。苦笑
ごめんなさーい。

2014-10-19 09:27:33
名前無し

エピがあっちに飛んだりこっちに飛んだりで、きちんと回収してくれないでしょ。だからトッ散らかってる感じで、ストレスが溜まります。それと周囲の人たちがやたら花子アゲアゲで、いつのまにか翻訳家になり、いつのまにか有名人になっちゃった。主人公が努力したり苦しんでいるところがなんにも描かれなかった。

2014-10-19 09:41:10
名前無し

人間の描き方や心理描写が薄っぺらですね。前にこのドラマは村岡花子と蓮子をめぐる週刊誌のゴシップ記事のようだと書かれた方がいたけど、その通りという気がします。

2014-10-19 11:03:08
名前無し

薄っぺらと見るか優しいと見るか
そこが感性や好みの違いなんでしょうね。
感想を読んで考えさせられました。
私自身はあえて喧嘩などないこの作風が好きでした。
高齢者が好むという理由はわかるような気がします。
総集編までごきげんよう、みなさま。

2014-10-19 12:46:16
名前無し

素晴らしいドラマでした。
心温まるシーンもたくさんあって
涙した事も数え切れません。

時折織り込まれるコメディシーンには
笑わせて頂きましたし
作風が私にはとても合っていたように思います。

早く総集編が観たいです。

2014-10-19 16:51:31
名前無し

前の方と同じく、最近の朝ドラでは一番泣けた回数が多かったです。
なので印象深い作品になりました。
名言の数々もありましたし。
総集編も楽しみです。

2014-10-19 22:40:31
名前無し

私は反対に、このドラマではほとんど泣けたことがなかった。いまの「マッサン」では何度となくホロリとさせられるんだけど。

2014-10-20 00:08:22
名前無し

ほとんど泣けなかったとは。せっかく見たのに、残念なことでした。
でも個人の感覚ですから何ともね。
で、私も心を動かされることが多かった方です。
ブラックバーン校長の言葉や子供を亡くした時の花子にはかなり泣かされました。思い出すと今でも胸が痛くなります。
マッサンは面白く見てますが、泣けたまでは、ちょっとまだ早いかな。

2014-10-20 00:10:07
名前無し

感想は前に書きましたので、評価を。

2014-10-20 00:15:46
名前無し

花アンでは泣けたけど、マッサンでは泣けたことなんてありません。やっぱり感性の違いって、大きいですね。

やっぱり花アンが良かったわ~

2014-10-20 00:21:37
名前無し

花の酔っ払いシーンが好きでした。名人芸の域笑。
そして紅白の司会という大大プレッシャーにも、前向きな様子で向ってる。あれ、もっとあまちゃんな感じの子ではなかったっけ?
ヒロインが思ったよりずっと成長してる感じ。

2014-10-20 03:25:46
名前無し

>若い視聴者のニーズをつかんだみたいなのは、よくよく調べないとわからないことだと思います。

一日のみですが、世代別の視聴率データです。WEBで調べられたのはこれくらいです。終盤のデータが有れば動向がさらにはっきりしたのですが、これだけでも一つの参考にはなるでしょう。

--------------------------------------
世帯 KID .TEN  M1  M2  M3  F1  F2  F3
21.4 *0.1 *0.2 *0.1 *1.3 17.4 *1.0 *5.3 28.1
14/04/05(土) 8:00-8:15 NHK 連続テレビ小説 花子とアン
--------------------------------------
M→男性
F→女性
M1→(20歳~34歳)、M2→(35歳~49歳)、M3→(50歳以上)
F1→(20歳~34歳)、F2→(35歳~49歳)、F3→(50歳以上)

かなり特定の年齢層に偏った分布です。スタート時は、若い男性はもちろん若い女性にも、ほとんど人気がないことが分かります。
このあと若い視聴者層に浸透していったのかどうか。見落としているのかもしれませんが、寡聞にしてそのようなニュースは知りません。
ここからは推測になりますが、全話の平均視聴率が22.6%ということからも、多少は若い視聴者が増えたとしても、たいした数ではないと思われます。年配者が視聴者の大半であったということでいいのではないでしょうか。

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2014-10-20 04:52:54
名前無し

スピンオフ見ました。
石橋杏奈さんはとても可愛いし、また甲府弁の懐かしいこと。
一気にドラマに引き込まれました。
カフェタイムに宇田川先生始め醍醐さんと出版社の面々、それに兄やんに宇田川先生の元夫まで集まるシーンは、お約束のコント的演出もあって楽しかったです。宇田川先生の個性がいかんなく発揮されましたね(笑)婚約者を信じ切れずに思う悩む初心なちづ江を面白がり煽りに煽って。それでいて元夫とのシーンでは夫や家庭への未練も垣間見せつつ自分には書くことしかない、という作家としての強い意志も見せて。とても興味深かったです。
肝心の朝市に関してはタイトルから想像したほど出演場面は少なかった印象ですが、回想シーンがどれも朝市の花子への想いや誠実さを見事に表す名場面ばかりだったし、そしてドラマ最後の教会図書室でのちづ江とのシーンは本当に素敵でした。朝市を疑い東京についていったことを素直に謝るちづ江に対し、花子への幼い頃からの想いを正直に話したうえで今はちづ江が一番なのだと改めてプロポーズする。朝市の優しさと誠実さが言葉や表情の端々から伝わって、窪田さんはやはりいい役者さんだなと思いました。
今の朝ドラも毎日楽しんでいますが、こうしてスピンオフを見ると思わず画面に吸い込まれる自分を感じ、やっぱり本当に花子とアンが好きだったんだな、とつくづく感じます。
いつ放送されるかわからないけれど、総集編も楽しみ!

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2014-10-20 07:23:14
名前無し

上にも書いてあるけど、総集編は11月24日です。
BSでもいつかやるでしょう。
楽しみは紅白にもあるようです。
まだまだ楽しめます。

2014-10-20 07:38:23
名前無し

スピンオフはいまいちだった。なんかテンポも悪いし…
感想も少ないし、皆、おもしろくなかったのかな?

2014-10-20 08:27:30
名前無し

スピンオフは後半の花子の涙のあたりからずっと泣いてました。
花アンの優しさを再認識できたドラマでした。

長文批判が続いて、それについてお茶の間で談議になってるから感想が書き込みにくい雰囲気があるのかも。

2014-10-20 11:18:02
名前無し

スピンオフは面白かったと思うけどなぁ。逆に面白くなかった方の気持がよく分からない。人それぞれだというのは分かるけど正直、中園さんの脚本より出来はいい方だと思うよ。

まぁだけど連続じゃなくしてこれ一本だけだから脚本の良し悪しなんて正確に計れないけどよく出来た作品だったことは確かだと感じています。

2014-10-20 12:59:02
名前無し

嫌いな朝ドラほど興味が湧くのでしょうね。

2014-10-20 15:00:33
名前無し

スピンオフは観ていません。周囲の見た人はあまり褒めていなかった。統計によると、花アンはやっぱりお年寄りに好評だったようですね。私の友達は仕事を持っている人が多いですが、総じてこのドラマには辛口でした。

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2014-10-20 15:32:57
名前無し

幼なじみのために涙を流す花子はいいね。
ここで醍醐さんに冷たいというわけの分からない
批判がよくでたのを思いだすよ。

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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)