3.67
5 630件
4 133件
3 62件
2 83件
1 261件
合計 1169
読み ごちそうさん
放送局 NHK
クール 2013年10月期
期間 2013-09-30 ~ 2014-03-29
時間帯 月曜日 08:00
出演
食い倒れの街大阪を舞台に、東京から嫁いできた卯野め以子が関東・関西の食文化の違いを克服しつつ自ら作る料理と夫への愛情で、大正・昭和の二つの時代を生き抜いて力強い母へと成長していく物語。

全 11728 件中(スター付 1169 件)4451~4500 件が表示されています。

2014-01-21 13:48:02
名前無し

笑い者にしたとは書いてないよね。
笑い話にされてると書いてあるでしょ。

相手のご家族は真剣に見合いされてたのに、それを最初から潰す気でいてるだけでも失礼な話。
それでもめ以子は希子の為にやってた事だし他に手立てがなかったとして仕方なかったとしても、その事を反省するどころか自分達がした事を笑い話にするなんてって事。

ここってこんな事も書けないの?

2014-01-21 14:21:52
名前無し

>相手のご家族は真剣に見合いされてたのに、それを最初から潰す気でいてるだけでも失礼な話。

まだ言ってる人がいるんですね。
お見合いぶち壊しは、昔から恋愛小説ではよく使われてきた
手段ですよ。
相手は怒って帰ったんですから(向こうから断った)
そこまで失礼じゃないでしょう。
お見合いぶち壊しが
映画の卒業のようなエンディングならか批判が出ても仕方ないですけど。

2014-01-21 15:04:39
名前無し

>ここってこんな事も書けないの?

いや、書けばいいんじゃないですか? 現に書いてるでしょ(笑) ただし、不特定多数が見る場所に書いたら何かの反応が付くことは当然ある、その反応は必ずしも同意やスルーだけじゃなく反論や異論の場合もある、と、ただ単にそれだけのことでしょう。レビューに関係する書き込みが容認されてるBBSなのは、下の注意書きにある通りだし。

2014-01-21 15:42:03
名前無し

お見合いの一つや二つはぶち壊さなくちゃ面白くないでしょ。ラブコメなんだから…
女性の方から断るなんて昔はなかなかできなかったんだから、笑いで壊して良かったんですよ。
こんなこと堂々と書かせて頂きました。

2014-01-21 17:10:18
名前無し

どんどん書けばいいじゃないでしょうか。
別にルール違反でもないしね。

でも、元コメントの意味を理解していないような反論コメントも時にはありますよね。
自分の意見をコメントしたと思えば、そんなのはスルーか我慢でしょ。
わけわからないコメントに再反論してもどうせ理解されませんよ。

2014-01-21 19:31:40
名前無し

希子の着物はめいこには小さすぎるでしょうが、めいこの着物を希子が切ることは可能だと思います。サイズが合わないところは、昔の人ならちゃっちゃと直して着るんじゃないかな。
どんな祝言になるのか楽しみです。

2014-01-21 19:35:16
名前無し

>相手は怒って帰ったんですから(向こうから断った)
そこまで失礼じゃないでしょう。

希子が断れないから、相手から断るようにめ以子が虫入お茶出したりしたじゃない。
相手が断ったから失礼じゃないって、根本的に違ってるけど。


人のコメント勘違いして攻撃したり、都合良く解釈したり、脳内変換がお得意な人(達)が多いなぁ。

2014-01-21 21:07:35
名前無し

あの時希子が見合い相手と結婚してたら、全く別の人生を送っていた。
内気な希子がアナウンサーになり、自分で選んだ相手と結婚をするって、アキがアイドルになるようなすごい展開。
もっと丁寧に描いて欲しかった。

2014-01-21 21:43:03
名前無し

めい子や正蔵が見合いの席でやってたことはただのいやがらせ。
希子が結婚怖い症候群なのは倉田さんや相手の家には何の関係もない内々の話。(もっといえば、その原因は正蔵とお静にあるのだが、二人とも自覚していない)
特に正蔵についていえば、自分が放り捨てた家族を倉田さんが親身になって面倒を見てくれていたのに、その倉田さんの顔を潰すようなまねをして平気でいられる。まともな神経じゃないね。
そんな見合い潰しの話を笑い話にしている西門一家、川久保さんも普通ならドン引きでしょうよ。
そして、希子の結婚の許可をする立場にある家長(悠太郎)は蚊帳の外で、結婚話がすすめられるという支離滅裂なストーリーに。
酒でも飲みながら脚本書いているのかな。

2014-01-21 23:22:29
名前無し

娘さんをくださいの挨拶するのに夕飯を食べるような時間に行くものかな。め以子達は食べ終わった後っぽくて、希子と川久保さんのご飯だけが用意されてたように思ったけど、それならもっと遅い時間に仕事帰りに寄りましたかな。
昭和初期の挨拶ってそんなものだった?
それもわざわざ家長の悠太郎がいない時なのはどんな理由があるんでしょうね。


め以子は祝言挙げないって決めたのに蒸し返さないでって、そんなの今までに出てきてました?見逃したのかな?

2014-01-22 01:58:11
名前無し

祝言あげないって決めた理由が少しずつわかってくるのではないかと期待してるんですが…。
唐突感否めないですもんね。

やりっぱなしもちょこちょこあるようなのでどうでしょう。


2014-01-22 06:43:43
名前無し

川久保さんちには何の相談もなく西門家で祝言を勝手に進めているけどいいのかねぇ。
西門家のしきたりや段取り以前に、相手の家に挨拶するとかそういう普通のことができないのはどうなのかしら。

鉱毒事件の現場を悠太郎に観に行かせたのは正蔵死亡前に回収するため?何の解決にもなってないけど。

2014-01-22 08:07:24
名前無し

直してないめいこの着物を見てピンとくるものがありました。
今日の柿の葉寿しに和枝さんの才覚を感じました。(笑)

2014-01-22 08:20:57
名前無し

>火事がきっかけで村井家と知り合いになり・・・

そんなこと言ってましたっけ? たぶん、台詞のみの説明だと思うので聞き逃したのかもしれませんが、私の記憶にはないのですが。いずれにせよ、そこまで亜希子を気の毒な境遇にしなくてもよかったと私は思います。それがなくても亜希子とめ以子の生い立ちなどの対比は十分にされていたと思いますので。

2014-01-22 08:43:06
名前無し

>特に正蔵についていえば、自分が放り捨てた家族を倉田さんが親身になって面倒見てくれていたのに、その倉田さんの顔を潰すようなまねをして平気でいられる。

私もこの倉田さんに対する西門家の態度に対してはちょっとだな、と前から感じていました。借金をなかなか返そうとしなかったのもそうだし、今日の和枝との連絡係扱いもそう。ほんとにいい人過ぎて、こんな人いるのかしら、といつも思う。いくらなんでも甘えすぎなんじゃないかな。ドラマ設定からしたら、ちょっと西門家にとって都合のよすぎる存在って気もしなくはない。

2014-01-22 08:50:28
名前無し

火事がきっかけで村井家と知り合ったとは言ってなかったです。

医者になるお金が出してもらえなくて困ってたところにきたのが村井家からの話だった。
息子に嫁ぐことが条件だった。
でもその息子っていうのは、やっぱりあの大火事で顔も身体も火傷した人だった。

と言ってました。
村井家が以前からの知り合いだったかもしれないし、火事がきっかけかどうかは分からないですね。

それとも火傷した息子の将来を考えて、火事で孤児になった子を探してて亜貴子にたどり着いたとか?となれば火事がきっかけかな。

何にしても惨い設定ですね。

2014-01-22 09:09:45
名前無し

和枝もなかなか複雑で、本当に一筋縄ではいかないタイプですね。
私はもう心の中ではめ以子を認めているのかと思っていたけれど、祝言に出席する条件に「小姉ちゃんを外せば」なんて(笑)
それでいて結婚祝いに、め以子が苦労していた柿の葉寿司を送ってくるんだから、め以子も反応に困るでしょう。
ほんとうに、祝言には出席しないのかな? 
明日の展開が楽しみです。

2014-01-22 09:11:16
名前無し

2014-01-21 10:25:39 名前無しです。

火事がきっかけで村井家と知り合いになり、
婚約に至ったのであれば…と憶測を書いたつもりだったのですが。
そうでもないと、知り合ったきっかけがわからなかったので。
セリフでははっきりなかったのですね。
勘違いさせてすみませんでした。

2014-01-22 09:32:07
名前無し

行間を読むとか、解釈する…とよく出てきますが、セリフばかりでつなぐからわかりにくいのではないかと思います。
もっと丁寧に描いて欲しいという方もいるのは、そういうところかと思います。
鉱山を視察してきた悠太郎についても、おそらく、父を理解して最後にわだかまりが解ける…という設定なのでしょうが、見ようによって8年間放置していたのに、何を今さら?ただ見てきただけで何がわかる?ということにもなってしまう。
光男さんの件も含めて、エピソードのための題材にしてはインパクト強すぎ…というのが多いですね。
もっとも、このドラマは他のことには重きを置かず、あくまで西門家と食のお話でまとめているようですが。

    いいね!(1)
2014-01-22 10:07:37
名前無し

正蔵さんとめいこが倉田さんの顔をつぶすようなことをしたから、和枝さんは余計父親と嫁を憎んだんでんでしょうね。
今週は家族にとっていい話だと思います。(川久保家のようすも少し知りたかったけど。)
ふくちゃんたちが正座をして親戚に挨拶をしてるのを見て、昭和の風景を一瞬感じました。

2014-01-22 10:11:45
名前無し

いまだにお見合いにこだわる人がいるんですね。
相手か断るように仕向けるより
その気にさせて断る方がよほど失礼ですよ。

希子ちゃん、きっと何か思惑があるんでしょう。
自分のために、
ちい姉ちゃんを裏方に回すなんて出来る子じゃないですから。

一緒に料理をしていたのは親戚かと思ったら
ご近所さん、長男君のお友達の親だったんですね。
ストーリー的にご近所付き合いが描かれていませんが
ちゃんとしているんだなと感じたシーンでした。



2014-01-22 10:29:20
名前無し

希子ちゃんが、相手の家に挨拶に行って
め以子に聞かれた時の反応
何か隠していそうですよね。

姉が来ないとやきもきする希子ちゃん
パクパクハモニカ?を食べる川久保さんに嫌味を言ったり
倉田さんにずうずうしく、郵便配達させたり
意外と気が強い子だったんですね。
結婚しても尻に敷きそう。

2014-01-22 10:38:55
名前無し

ここまであーでもないこーでもないと議論されたり
視聴者が感情をぶつけてくれるドラマは、もう十分成功だと思う。視聴率もいいようだし。
でも自分としては、年明けまでの話と年明けからの話では雲泥の差がある。
年明けまでの去年のごちそうさんは素晴らしいドラマで、ほんとに何年かに一度の神ドラマだと思っていましたが
今は正直退屈です。テンポ悪いし、展開は強引だし、人物の気持ちはあやふやだし。
でも全体的にみればいいドラマだと思います。

2014-01-22 10:39:35
名前無し

憎まれ役を買って出た正蔵さんを、倉田さんは理解してはるんやと思ってました。和枝にとっては倉田さんが父親のような存在なんでしょう。
冠婚葬祭は親族の憎しみや感情を殺したり、許しあわないと進まない時もありますね、経験として。

2014-01-22 10:40:28
名前無し

結婚式を挙げていないのは
和枝に遠慮していたからなんですね。
子どもが出来たので諦めたのかと思っていました。

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2014-01-22 11:42:19
名前無し

手づかみ放送すんな
子供がまねてノロなるぞ

2014-01-22 12:20:34
名前無し

いやいやさすが和枝さん。
やっぱり一筋縄ではいかないですね~。

め以子の顔を思いっきり引っ張って伸ばしきって、それこそけんもほろろでめ以子は退散。
ぬか床は土に返され。
嫁に行ってしっかり豪農のおうちに収まって普通に幸せそうにやってるのにいまだに希子にもめ以子を追い出せ!ってもう笑っちゃいました。
め以子はもう押しも押されもせぬ西門家の立派な御料さんですよね。でも以前のようにキーキーするんじゃなくてぐっと引いて挙式に出られなくても「いいの。料理に専念できるから」…。身体だけじゃなく大物感、一種の風格が出て来ましたね。同時にそれだけ料理を大事に考えてるこのヒロインだから半分本気にも取れるところが面白い台詞です。

母が丹精込めた結婚衣装を本人は袖を通したこともなく義理の妹に、ですか。なかなかできそうでできないことだと思います。あれはめ以子にすごく似合いそうでやっぱりめ以子の花嫁姿を(もう若くはないですが)見てみたいですけどね。

和枝さんはプライドが高くいけずな人ですが基本は筋を通す人。あれは口だけで、もう今さらめ以子を追い出す気なんてない、そんなこと自分にできる、していいことではない、ってよくわかってるんでしょうね。だからめ以子には直接教えたくはないけど、め以子が懇願した西門の味の柿の葉寿司をぎっしり作って出席、って、なんかいいなあ。父のこれまでのことは許したわけじゃない、でも父や西門には愛情があるんでしょうね。

このドラマ、決して台詞だけで説明だけで進んでいるドラマなどではないと私は思います。むしろいろいろな状況をよく見て行間から何を感じるか、それはかなり視聴者に任されているドラマのように感じられます。どう受け取るか、どう受け取れるか、にかかっているようなところたくさんある、と思います。

皆紙一重の長所と短所を持ち合わせている登場人物がそれぞれ面白いです。
正蔵さん、柿の葉寿司で元気を回復して長生きして欲しいんだけどなあ・・・・

    いいね!(4)
2014-01-22 12:37:37
名前無し

希子ちゃん、ちい姉ちゃんに対して、らしくない発言。

あんなに体の大きさ違うのに着物の寸法を直そうともしない態度。

な~んか企んでる(良い意味でね)んじゃないかなあ???

深読みし過ぎかな?

2014-01-22 13:12:50
名前無し

倉田さんええ人やね
こんな人に和枝も西門家も支えられてるって
幸せなことだと思う
あんだけいけずしていろいろやらかして
ご近所も騒がした和枝が今さらしゃあしゃあと
祝言に出席できない気持ちもわからないでもない
でも本当はそこを曲げても出て来ては欲しい気が
するけど
め以子は頑張っていると思う
けど嫁っていうのはなんのかのつらいことあっても
立場はそれなりに強い、というのは静を見てても
め以子を見てても感じるわ

2014-01-22 13:13:22
名前無し

何故かピンクの着物で、ソワソワしてましたもんね。
川久保さんは背広だったし、和枝さんは寿司になって出席ってこと?
ぬか床のばあちゃんが負けるね。

このドラマは上の人が書いてるように、どう受け取るかが面白いです。
いろんなごち受けが楽しみでもあります。

2014-01-22 13:13:24
名前無し

当時の祝言(披露宴)の段取りがよくわからないのですが。
まず嫁方で披露宴をやって、次に嫁ぎ先でやるということなのでしょうか?
田舎ではそれぞれの家で披露宴をやる場合がありますが、そのときには主催する家の身内や近所の人が主な参加者になります。
今回のように相手方の人も勢ぞろいしてというのは、一度で済ませるということなのでしょうか。
それならなぜ嫁ぎ先でやらないのでしょうか。
どこかで説明があったのなら、失礼。

2014-01-22 13:29:51
名前無し

いろんな疑問と企みが入ってる祝言だと思います。
引っ張りますねえ、和枝さんがめいこの顔に触ったときのように。

2014-01-22 13:32:03
名前無し

>いまだにお見合いにこだわる人がいるんですね。

いまだに、というより今週お見合いの話が出てきましたし、またそれを笑い話にすれば当然見合いに対しての感想が出てくるでしょう。


>相手か断るように仕向けるより
その気にさせて断る方がよほど失礼です。

現代のお見合いと昔のお見合いではかなり違った物だと思います。昔はお見合いをする時点でお互いが結婚をほぼ承諾していて、お見合いの場は形式的な顔合わせのようなものだと聞きました。だからお見合いをする=その気にさせている事になります。
もちろんお見合いをしても断る事もあったでしょうが、その場合は合間に入ってくれた人の顔に泥を塗るようなもので、信用問題になるので、ちょっとのことでは断れないものなのです。

70代の伯母は、見合いと結納で2回、結婚式の時に会うのが3回目だった、ちゃんと二人で会話したのはその後だったと言っていました。
60代の両親は、見合いから結婚式までに何度か会ってるようですが、それでも簡単に断れる今とは違うと言ってました。

そういう知識のない人からすればそんな事をいつまでも、なんでしょうが。



いろんな料理を作ったり、投稿して採用された賞金で氷冷蔵庫を買ったり、ふ久の美味しいが分からないの件からも、め以子の料理の腕はすごく上手と思ってましたが、魚屋さんとのやりとりで、才覚を見せたい、ない袖は振れないって、め以子はそんなに上手じゃないって事でしょうか?


2014-01-22 13:36:27
名前無し

祝言、って特に昔は本当にその土地によってすごく違いますよね。
当時の大阪ってどんなだったのでしょうね。
そのあたりの考証はある程度されていることでしょうが、お料理のしきたりなども含めて興味深いです。
今朝は正蔵さんの話で西門家が元々造り酒屋だったこと、杉玉のこと、お煮しめを丸い形にする、魚の粕漬けにお嫁さんの才覚が出る、などといろいろ面白かったです。正蔵さんとめい子はさすが師匠と弟子、でうまが合っていますね。
お静さんが顔をしかめるようなツルの肉だの熊の手、だのを食べてみたい、という二人には笑いました。
祝言のお膳がどんな風に仕上がるのかとても楽しみです。

このドラマを見て、いつも料理がめんどくさいと思っているグータラ主婦の私もやっぱり手をかける料理はインスタント食材とか使うより美味しいんだろうなあ、と思い、最近ちょっとひと手間かけたりしよう、という前向きな気持ちになっています。毎日見るドラマの影響ってやっぱりあるのかも、と自分でビックリ。

2014-01-22 13:48:27
名前無し

>ない袖は振れないって、め以子はそんなに上手じゃないって事でしょうか?
どう考えても大阪風?キツイ冗談でしょ?
上手だとか下手だとか、そんなこと言ってるんじゃないでしょう。
自分の持ってるもの以上のものは出せないよ、ってそのくらいの意味にしか聞こえません。
め以子だって一応お客ですからね。
あんたは才覚なんてゼロ、そんなこといくらなんだって言いませんよ!
これまでのめ以子の料理の活躍は十分わかってるんですしね。
それにしても源ちゃんはじめ親しくて忌憚なくいろいろ言ってくれる食材提供者の市場の人達がいてくれて幸せですね。
一生懸命何かをしてる人を応援する近所の皆さんの描かれ方がほほえましいです。

2014-01-22 13:56:38
名前無し

昔も今もお見合いを世話するような世話好きな人はいちいち自分を立ててくれ、みたいなことこだわってたら紹介とかは積極的にはしないものと思います。
だめ元、でも成功したら仲立ちしたものとしてはとてもうれしい。
それが楽しみで紹介する人が多くて、先方にお断りする方法も実に上手く手慣れたものです。

そんな感じのさばけた人が多いと思います。どちらかが断ったから、ネチネチする、なんていう人あまり見たことないです。
というか、私の知ってる限りのそういう類の人達はそういう人多いですし、そういう人じゃないと感じた時は最初からそういう人の紹介はお断りするもの。
世話好きのおじさん、おばさんっていうのは一回や2回ダメでもめげずにまた「この人ならどーお?」って次々持ってくるものです。

2014-01-22 13:58:14
名前無し

見合いを断れないから、ああいう手段に出たんでしょ。
以前さんざん論議?されたと思います。

2014-01-22 14:07:29
名前無し

お見合いの考え方も地方とか個人によって違うのかもしれませんね。

このドラマではいくらお見合いでも嫌なものは嫌、気が
進まないものはお断りする、そういうやり方が悪い、と
いう考え方のドラマではないのでは、と思います。

め以子も希子も結果的にもしお見合いをしきたりだから、とか
で受け入れていたら幸せになっていなかったかも、ですし
少なくとも今の展開はありえなかったのですから、それをしきたり
がどうこう、とか言ってもしかたないことですし、め以子の東京の
お見合い紹介者がどうなったか、なんて今はどうでもいいことか、と。
希子の場合は倉田さんが良い人だったから、よかったね、でいいと
わたしは思います。

2014-01-22 14:12:49
名前無し

>見合いを断れないから、ああいう手段に出たんでしょ。

で、今になってみるとまるでアホのような笑い話になった、とお静さんが言って皆で笑っていました。
つまり、それがあってこそ今の仲良し西門家が出来上がり、希子が好きな人と結婚できる、ということになったのですから、ご本人達にとっても見てる私達にとってもよかったんじゃないかと思いますけど。
人っていろいろあっても歳月と共に許し合い笑い合えていくことって大事なのではないかと思います。

2014-01-22 14:27:33
名前無し

お見合い、ってことだけに関して一般的なことを言うなら、自分は誰かに義理があるから、ということで気の進まない相手と結婚してしまうことほど相手にとって失礼なことはない、って思う。失礼、というならそれが一番失礼だと思う。結婚するのは自分と相手だから。

2014-01-22 14:36:02
名前無し

>見合いを断れないから、ああいう手段に出たんでしょ。

そうそう。
何でこんな簡単なことが理解できないのか不思議でなりません。




2014-01-22 14:47:27
名前無し

>何故かピンクの着物で、ソワソワしてましたもんね。
川久保さんは背広だったし、

明日は大きなどんでん返しがありそうですね。
予告でで泣きじゃくっていため以子
うれし泣きに見えましたので(希望)
お姉ちゃん達は来てくれると信じたい。

正蔵が怪我の功名と指摘していましたが
め以子はなんといったんでしょう?
喧嘩?
設定とはいえ、でもそこまでおばかにしなくてもと思いました。

味噌漬け魚は何にするんですかね?
我が家ではぶりなんですが。

2014-01-22 14:50:22
名前無し

結果の巧妙と字幕に出てました。
期待してます。

2014-01-22 15:10:39
名前無し


結果ですか。ありがとうございます。

2014-01-22 16:45:15
名前無し

>それがあってこそ今の仲良し西門家が出来上がり、希子が好きな人と結婚できる、ということになったのですから、ご本人達にとっても見てる私達にとってもよかったんじゃないかと思いますけど。


そうそう。西門家と見ている視聴者が幸せなら、それで良いドラマです。

2014-01-22 17:27:32
名前無し

いろんなしがらみで結婚話を断れなくて、結納の当日に女性が逃げ出してしまった親戚のことを思い出しました。
逃げた女性も逃げられた男性もその後別の人と結婚んをして幸せになったとさ。
結果オーライで幸せになってください希子ちゃん。仕事も続けて欲しい。

2014-01-22 17:43:43
名前無し

無い袖は振れない とは金銭のことで
でもって、予算に余裕が無いと受け取りましたが。

2014-01-22 17:48:22
名前無し

久々に見ましたが、いつ見ても胸糞悪くなるドラマ。

    いいね!(1)
2014-01-22 17:53:41
名前無し


私もそう思いました。
というか
無い袖は振れない
は着物の袖は財布を入れる場所を指し
袖がない(お金がない)で
金銭的なことで使うと
習った記憶があります。

2014-01-22 18:30:48
名前無し

一般的にはない袖は振れない、は金銭的なことに使いますよね。
でもあの時はお金の話でもなかったし、なあ。
でもご商売ですのでそういう意味だったのかも。
あんまり気にならなかったのでなんでもいいです。
あの会話を聞いて、め以子の料理が下手、とかめ以子が才覚がない、とか言われてる、なんて感じず、いつもの日常的なやりとりに聞こえました。
とにかくめ以子は必死に嫁の才覚を魚の粕漬けで表したい、って思っちゃった、という場面だったのでしょう。
でも後でそんなめ以子に正蔵さんが良いアドバイスしてましたからめ以子は何か思いついて面白いもの作ってくれそうです。



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