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＞00年代にいつかあった〜ニョの頃のジ…リコーナーのようになるのかなかあ。
別にちゃんと書いても問題ないんでしょ。
ちゃんと書いてもらわないと私には分かりませんよ。
分かる人にだけ分かればいいということじゃないでしょ。
わかりました。
ポニョの頃のジブリコーナー
です。
うろ覚えですが確かありましたよね。
SNS上でも超有名なものは普通に伏せ字にしたりしますが。
通常丸印で伏せるのですが、丸印の出し方がわからなかったので、〜や
…で伏せさせて頂きました。
例えばOニョやジOリでもわかりませんか？
丸印の出し方がわからないので、アルファベットのOで代用させて頂きました。
東日本地震から２年８カ月経とうとしています。この間、今年だけでも大小いくつもの自然災害がありました。「おらたち熱いよね」が各地で続きますように。そして、あまり大きいのはもう来てほしくないですね。
このドラマは震災を扱っていました。
しかしこれが終わった後、本当に災害のこと、復興のこと、ちゃんと考え、自分も何かの形で行動しよう、と思っている人がどれだけいるのでしょうか？
そういうコメントはほとんど見ません。上の方のようなコメントにはなんだかほっとするものと同時に身が引き締まるものがあります。
同感です。しかし震災や災害のこと、というならやっぱりこのドラマよりはNHKで時々流れている今の被災地の様子などの方が心に響くものがあります。なんだかこのドラマでの扱い方はとても表面的なものだったように思います。
テレビの前で正座は大袈裟だけど、朝ドラをしっかり観たのはあまちゃんが最初で最後の様な気がする。
そういう方がいらした、ということはやっぱりこのドラマになにか大きな魅力があった、
ということだと思います。
私は真ん中あたりから飽きてしまい、朝ドラなら別のもっと好きになれた作品がありましたが・・・世の中でなぜこんなに騒がれるようなドラマなんだろう、と感じていました。
朝ドラを見続けた初の作品
＞しかしこれが終わった後、本当に災害のこと、復興のこと、ちゃんと考え、自分も何かの形で行動しよう、と思っている人がどれだけいるのでしょうか？
そういうコメントはほとんど見ません。
↑
以前、震災直後から開始し、この先１５年ほど継続する支援活動に参加していることをコメントしたことがあります。
コメントがないからどうだということでなく、それぞれのやりかたで意識していればいいのじゃないですか？
別に他人のことをどうのこうのとコメントされるのではなく、あなたがどう思っているか、どう行動しているかを書く方が先じゃないかと思いますよ。
ここで震災支援について自分がなにをしているかを書いて報告することがこのドラマについてのコメントとは思いません。
またドラマと震災の扱い方、その後の自分が感じるこのドラマに対しての世の中の反応などを書くのはここの趣旨に反することとは思いません。
このドラマってもともと震災が主なテーマで震災を考えようということを目的としたわけではないですから。
ドキュメンタリーで震災の今を伝えるものの方が、震災を考えるにあたってこのドラマより心に響くのは当たり前です。
それでも東北の人達に勇気や希望や明るさを届けたこと、今一度考えるきっかけになったこと、全ての人がそうではないかもしれないですが、それでもなにかしらの力になったことは評価したいです。
ただ本来のドラマとしての感想の評価はイマイチですが。
＞このドラマってもともと震災が主なテーマで震災を考えようということを目的としたわけではないですから。
そんなことは誰でもわかっています。
ただあの震災は誰にとっても尋常ではない大きな出来事であり今でもそれが政治や国民の生活に多大に尾を引いている。
ドラマで扱うならドキュメンタリーとは違う角度からのアプローチで綿密に練り上げて扱ってもらわなければ納得できない人はたくさん出て来ます。
被災地が舞台になり、また暗い描き方でなく人々の心をとらえ来訪者を増やしたり震災のことを思い出させてくれた効果は大きいと思います。その点はもちろん評価できると思います。
しかしドラマの中での扱い方としては私は決して満足できるものではありませんでした。震災当日の人々の恐怖感、不安感は被災した人への配慮も行き届いた形で非常にうまく表現されてたと思います。しかし復興劇はいかにも見方が狭いと感じました。復興を支えるのはアイドルの一時的な盛り上げではありません。アイドルがテーマなのでああいう形になったことは仕方ないとは思いますが、もう少し地元の一般の人達、ボランティアの力、そう言う部分も描いてくれないと復興の全体像としては伝わって来るものが弱かったです。復興におけるアイドルや芸能人のけん引力はもちろん素晴らしいものですが、それが一番、それがなければ、と言うのはあまりにも現実とは違うと感じます。
そのあたりにこのドラマの内容、雰囲気と震災を結びつけることの限界を感じました。
震災の表現に関して一定の評価をしながら不満足だったという意見もあるのですね。
ドラマでどう扱うかは制作サイドの範疇でしょう。
個人的な満足、不満足はあるにせよ、正論でもなければ大多数の意見でもないと思います。
＞個人的な満足、不満足はあるにせよ、正論でもなければ大多数の意見でもないと思います。
これはこういうサイトで書かれるどなたのものも同じですね。
だいたいドラマのレビューに正論なんていうものは存在しないと思います。
皆それぞれが感じるところを書いているだけなのでは？
大多数かどうか、ということはそれに限定しての調査でもしない限りそうであるともそうでないとも言うことはできないと思います。
ううーん、やっぱりこのドラマって一体何だったんだろう、と感じるこの頃。
だってアキというヒロインがこの先どういう方向の人生を歩むかが見終わっても
ぜんぜんわからない。
北三陸に残るような気もすればまたさっさと東京に行くような気もするし
なんだか突然方向転換して全く予想もつかないような道に行ったとしても
このヒロインならあり得る、って感じ。
なんだかヒロイン中心の物語性がなかったな。
結局アキという子がなにを目指しなにを得たのか全然わからない。
どの登場人物もなんだか尻切れトンボでただこんな人もいますよ、あんな人も
いますよ、と次から次へと人のサンプルを陳列された見本市みたいな
ドラマだった。
まあ見本市というのも行ってみればすごく楽しいこともある、ってことだろう。
ドラマの中の震災のことについて納得とか満足とか不満とか・・それは個人の問題ですからそれはそれでよろしいのですが、
>ドラマで扱うならドキュメンタリーとは違う角度からのアプローチで綿密に練り上げて扱ってもらわなければ納得できない人はたくさん出て来ます
と、書かれていますが、
納得できない人が大勢いるというなにか論拠はあるのでしょうか。
個人の感想に他者の賛同が多くありますからという根拠のもなにもない自己防衛で納得させようというのは姑息。
人数に頼らず自分の意見を書いていらっしゃる方が気持ちが伝わり納得できると思います。
そうだよね。
みんながそう言っているとか、大部分の人がとか、私のまわりではみんなとかね。
根拠やバックデータなしにこういう書き方するとうそらしくなっちゃいますね。
ご自分のコメントに自信が持てないからそういう言い方になるのではないでしょうか。
ご自身の感想を自信、信念、確信を持って書けばいいのですよ。
2013-11-09 11:29:04 名前無しです。
ここのサイトでもまた他のサイトでも震災の描写に対する疑問の声はたくさんありましたよ。ここでも前を振り返ってよく見て下さい。そういう声があったことを否定しないでください。
それがあったから疑問の声はたくさん出て来ます、という表現を使いました。大多数などと言った覚えはありません。
なにかを操作しようなどと言う意図は全くないです。
私自身は疑問というより限界がある、と書いたとおりです。
姑息、とまで言われる筋合いはないと思います。このドラマの震災の扱い方については疑問の声は実際にあったのですから。
ここでも他のサイトでもいくらでも残っています。
＞ご自分のコメントに自信が持てないからそういう言い方になるのではないでしょうか。
ご自身の感想を自信、信念、確信を持って書けばいいのですよ。
重ねてこれについてもこのように言われるのは非常に心外。
私は自分の思っていることは自信、信念を持って書いたつもりです。このドラマが震災を扱ったことには一定の評価もしていますよ。人からの受け売りを書いているわけではありませんし、自分が確信を持てないことは断定してません。
申し訳ありませんが、よく文章を読んでから反論して頂きたく思います。
数の問題として言うなら、NHKの報告によると好評意見の方が多く、近年の朝ドラと比較してみると、好評はだいたい２倍、反面厳しい意見は２／３程度になっています。
厳しい意見の中にどの程度震災表現のことについてがあったかは不明ですが、全てということはまずあり得ないことです。
視聴率も好調あったことはデータとして残っていますし、DVDの売り上げ、CDの売り上げ・・どれを取ってみても世間での好感度を示すものです。
こちらもしくは他サイトなどで震災表現について満足のいくものではない、そういう声もありますが、このようなネット環境において発言する方がどのくらいなものかを考えれば
>納得できない人
というのがたくさんとは言えないのでは。
ここでのたくさんは全体から見れば少数、井の中の蛙理論ですよ。
また数の原理を持ち出す人がいますね。
井の中の蛙の理論、少数派の意見というものがとても貴重なものであるということをご存じないのでしょうか？
世の中、多数決が全てではありません。
あまちゃんファン層がよく多数とか数の原理を持ち出す人がいますが、私から見れば世間知らずだと思います。
世の中、少数派の意見が通ったことも少なからずあります。
ＮＨＫの過去の番組でも少数派の意見を取り入れて再放送中止になった番組があります。
ここで多数、少数という言葉を持ち出すことがおかしなことかもれいませんが、世の中、数が全てではありません。
ＤＶＤの売り上げがどうとかもあまり関係ないことです。
他の人には見えない見え方ができるということはとても素晴らしいことです。
「おまえの感性は認めない」「おまえは日本国民ではない」
このような言葉を使って人を傷つけるようなことをするファン層がいれば、あまちゃんファンが他人から悪い印象で見られることがわからないのでしょうか？
もう少し大人になっていただきたいと思います。
数の問題として言うなら と、前書きしたはずです。
>「おまえの感性は認めない」「おまえは日本国民ではない」
そのようなこと一言も書いていませんけど?
世の中数がすべてではないことは承知です。
視聴率が良いからといって良い作品でもないですから。
あまちゃんは視聴率が良いだけで中身は薄くて面白くなかったと自分では思っていますよ。でもそれが全体からしたら少数であろうことも自分で認めるところです。
>ドラマで扱うならドキュメンタリーとは違う角度からのアプローチで綿密に練り上げて扱ってもらわなければ納得できない人はたくさん出て来ます
>ここのサイトでもまた他のサイトでも震災の描写に対する疑問の声はたくさんありましたよ
このたくさんということに対して数で言うならということです。
個人の感想として震災の表現がいまひとつ、そのような声はあって当然、否定もなにもありません。
否定意見に対して疑問を書き込むと、まるであまちゃん擁護がまた認めないみたいな書き方されるのも心外ですね。
> 正論でもなければ大多数の意見でもないと思います
他の人に云々言う前にこうおっしゃる根拠はいったいなんですか。
正論というのは一体何で大多数の意見ではない、というのは
なぜそう言えるのでしょうか。
書いた人はドラマ全体を否定しているのではなくて、ドラマの震災の
描き方について言ってるんでしょ？
全体に好評か否かとこれは全く別のことだと思います。
これについて統計を取ったわけでもないし、まして「大多数」なんて
ことも一言も言っていない。
なぜそれを自分の尺度で大多数と言ってる、というように曲解するのでしょう？
「多くの人」というのは何人、何パーセントなんて言ってるのではなくて
その人にとってたくさんそういう意見が目に入って来た、と考えられます。
感想サイトは元々個人の見方で全く問題ないでしょう？
しかも実際にココだけだって震災とこのドラマのことに疑問を持っているコメントは
一つや二つではなかったと思います。
何も疑問に感じなかった人が大多数であったかのように根拠もなく
主張しているのはどちらかな？と感じます。
数の論理を持ち出してまるでドラマへの疑問を持つのは悪いことであるかのように
異なる意見に対して攻撃を加えるやり方・・・
ココでもそれこそ何度もいろいろな人に指摘されたのに何もわかってらっしゃらない
のだな、と感じてしまいます。
＞数の問題として言うなら と、前書きしたはずです。
相手が数の問題のことなど何も言ってないのに勝手に大多数が疑問を持っている、と言われている、などと勘違いして攻撃している、ということがわかご自分でわかりませんか？
擁護意見、肯定意見だから反論されるのではありません。
あくまでも内容的なものに矛盾や大きな疑問が感じられるときに反論されるのだと思います。それは肯定意見だろうが否定意見だろうが同じことだと思います。
先に数的問題をもちだしたのはこちらではありませんが。
あえて数というなら・・・ですから。
付け加えますが、
> 正論でもなければ大多数の意見でもないと思います
と書いた方は別の方ですから。
私の見識とは異なる意見です。
ドラマが終わってしまった今、いろんなコメントいかんによって印象も変わってしまう。
本来それは本末転倒なのだけれど、心理的な要素もドラマを見る目に意外と影響するんだね。
ま、元々このドラマは面白かったところもあるけれど好きか、と言われれば好きになれなかった。一部の擁護派のコメントはそれ以上にずっと疑問を感じ続けてきた。
自分とは違うんですか？
ならなぜそこは書かないんでしょう？
全く同意してそれをフォローする形で書かれてるようにしか
見えません。
最初の方と同じと思われてもしかたないのでは？
でももうこれ以上は議論の必要性はないと思います。
これまでの経過から見てもいくら反論し合っても何も解決しませんからね。
それぞれの考え方ということでその他の方がどう見るか、でよろしいかと
思います。
そうしないとまた荒れる原因になりますし、感想に戻せ、というコメントが
来ることが目に見えてますね。
このドラマの雰囲気となんだか今でも暴れまくっているこのドラマ持ち上げ派(ここのことを言ってるのではありません。ここは終わってからは比較的落ち着いたと思います。）の雰囲気にはギャップを感じます。
クドカンのことを考えるとちょっとかわいそうな気がしてしまいます。
続編を作るのに消極的な彼は世の中の反応をどう見てるんでしょうか。まあ続編を作るつもりがない、というのは作家としての作品への思いが一番なのでしょうけれどね。
クドカンファンにとっては、あまちゃんほど楽しくて気持ちのいい作品はなかったのではないでしょうか？ NHKの朝ドラというブランドで、
お馴染みの役者さんが揃いに揃って、ファンにしかわからないような小ネタが満載。
加えて連日マスコミで取り上げられられていたのですから…。まだまだ興奮覚めやらぬなのでしょうね。
ついついセリフも日常に持ち出して使いたくなってしまうのでしょう。
周りにいるとげんなりしますが…。
宮藤さんは次から次へと新しい仕事に取り組んでいてびっくりします。とても一つ一つの作品の余韻にゆっくり浸ってはいられない忙しさだと思います。
あまちゃんは作品の終わり方を見る限り、彼にとってはすっきりと完結できた作品だったのではないかと思います。
これ以上引っ張ってなにかをやることが作品の良さを際立たせることにはならない、と判断しているのではないでしょうか。
私もその姿勢にはすごく賛同できます。まわりに請われるままに自分のポリシーを簡単に変えるような感じではありませんね。しばらくたってやりたくなる、という可能性も少しはあるとは思いますが。
このドラマには独特なクドカンワールドも感じられた部分がありますが、私はこれは彼の人気作であっても彼の力や思い入れが最高に出ている作品には見えません。
例えばこれが終わる前に公開された映画、「謝罪の王様」の方がはるかにパワフルなクドカンワールドだと感じます。
しかしまあ何か好きかは人それぞれですね。
バカみてーな話のドラマ・・
そのバカみて―なところをいろいろと作者自身も楽しんで作った
ドラマなのでは？
好きなアイドルの世界も自分の故郷に近い土地のこともそれこそNHKの予算を
思い切り使って作れたのは脚本家としての醍醐味だったのでは？
これは真剣に、というより朝ドラ、ということも意識して視聴者への
サービスもちゃんと計算に入れながら自分自身も遊べる部分を作って
それなりに楽しかったのでは、と思います。しかしやけに脚本の仕上がりが
早かったし、練り上げた作品にする意気込みのものだったという感じは
しません。
こういうのをずっと続けるような気持ちは彼にはないのだと思います。
宮藤さんらしさの雰囲気を全国にアピールできたことは彼のファンとしては
嬉しいです。
「ピンポン」が映画化され、あの原作の独特な世界を描いたのは衝撃的でした。
「ピンポン」もよかったけど、私はその前の「GO」の映画化（宮藤さんは脚本担当）で感動しました。もともと原作ファンだけど、あの原作をこんなにテンポよく、しかも原作に忠実に作品化できるなんて、素晴らしい才能だと思いました。
「あまちゃん」に関しては、ファンとしては好きな役者が大勢出て小ネタも楽しめ、満足のゆく作品ではありましたが、朝ドラでやったこと自体は別に特段うれしいことではありません。短くても毎日見られたのは、まあ、よかったですけど、朝ドラだからということでずいぶん本来の面白みも失われていたと思います。私はむしろ夜の連ドラで観たかったですね。もっとエッジの効いた作品を。
私は特に宮藤官九郎さんファンではありませんでしたが、ピンポンは友人達と連れ立って映画館で観て大変面白かったです。その後その友人の一人に原作の漫画を全巻貸してもらい、原作の素晴らしさに驚嘆しました。宮藤さんが映画化した事は、今夏当時のパンフレットを見て始めて知りました。私にとって宮藤作品は、ピンポンが最初だと始めてわかりましたが、まさかあまちゃんの脚本家とは思ってもいませんでした。
GOは原作を買って持っていますが、映画は観ていませんでした。
でもピンポンの映画を観るに、GOも、映画化されても原作の世界観を損ねない、且つ完成度の高い映画だったのでしょうね。
原作のあるものの映像化は、原作ファンに何かといわれるものですが、原作の世界観を壊さずに2時間前後の映画にまとめるのは、手腕といわざるをえないとおもいます。
宮藤さんはそこの所が本当にお上手で脱帽します。
何がいいたいかというと、宮藤さんオリジナル作品は、私はあまちゃんが始めてでした。
他の宮藤さんオリジナル作品は、評判を聞く限り、少し腰が引けてしまいます汗
＞私はむしろ夜の連ドラで観たかったですね。もっとエッジの効いた作品を。
同感です。
このドラマは日本全国津々浦々の老若男女が見る朝ドラ、ということでクドカンの作品としてはかなりマイルドだったと思います。彼は本来笑うための作品ならもっとハチャメチャに弾けるようなものが得意だと思うのですが、でも人間的に非常に常識的な部分も持っている人だと思うので、そのあたりのバランスを取ったのだと思いますが、それがわかってしまう、というか・・。
これまでの朝ドラにはなかったような小ネタやパロディが、らしいと言えばらしいところだったと思いますがやっぱり全体的にどうも何かがが爆発しきれていない、というのかバカバカしい、と言ってもなんだか7，8割くらいのバカバカしさ、というのか、とにかくどこか物足りなかったんですね。人情の部分も中途半端でした。
このドラマは私の中では期間は長いけれど例えて言うならクドカンの小作品、という感じがしています。
悪かった、とか嫌いだった、とかいうことではないし楽しめた人が多かった、というのは良かったと思いますが、もし朝ドラでなかったらアキのもっともっとおバカっぷりが大笑いできたのでは、という気がしてしまうのです。
ピンポンて窪塚主演で中村獅童も出てたやつ？
あまちゃんと全然カンケーない質問で悪いけど。
一応あまちゃんのことにも触れておくと…
リアルタイムで全部言い終えているので、なかった。
申し訳ない。
そうです。中村獅童はハマリ役で凄在感たっぷりでした。
主演の窪塚洋介と共に飛躍のきっかけになった映画だと思います。
ちょっと体調の悪い私は、4月から9月はあまちゃんが見たくて
早起きが出来ました。
毎朝が楽しみで楽しみで。
でも、今は家族の朝ご飯を用意してから、2度寝をしてしまう日々。
ちりとては、2度目なので録画で。
恐るべしあまちゃんパワー。
またそんな朝ドラがあるといいな。
ドラマでも小説でもマンガでも、夢中になれる作品に出会った時は嬉しいものです。
感想についても素直なコメントは賛否関係なく普通に読めます。
意にそぐわない意見には全て反論し自分が言い切って終わらないと気がすまない人のコメントは辛くなります。
純tと愛の反動もあり最初のうちは本当に毎日楽しく見られて幸せだった。しかし東京に舞台が移って春子がモンペ顔負けの強引すぎる言動を始めアキがそれに振り回されているあたりからだんだんドラマを見るテンションが落ちてしまい見ていてどうも疑問や反発を感じるようになってしまった。
それなのに世の中での過剰な持ち上げ反応を見せられ疑問が募るばかり。
好感を持っていた夏ばっぱの橋幸夫という昔のアイドルとのエピなどストーリー自体にも何だか結局「アイドル」が焦点のドラマでそれ以上のものではないような感じに思えてしまい、日に日になんだか俗っぽく陳腐なドラマになって行ったようなところが残念だった。
でも世の中の反応などとは関係なくこれが好きで最後まで楽しめた人にはそういう作品に出会えてよかったね!と言いたいです。
ＧＭＴの入間こと松岡さんが来年4月からのＮＨＫ木曜時代劇にヒロインで出演するようですね。
みんなどんどん大人役もらって成長するんだなぁ～。
小野寺ちゃんも今後の活躍、楽しみにしています。
今が旬っていうドラマだったと思う。
鮮度が非常に短い物であったけれど…
総集編一応録画しましたが…見る事は無いでしょう。
松田さん、あまちゃんについてのコメントが作品にはほとんど触れずに、いろんな人と仕事が出来て勉強になりましたとだけ言ってた樣な…
私も見られない日に録画したあまちゃんがたまっていますが終わってしまった今結局ずっと見ないままになっています。
やっぱりこのドラマはその時にオンタイムで見てパーッと盛り上がれるライブ演奏みたいなものだったように感じます。
そういう朝ドラがあって良いと思いますし見てる時は少なくともその日その日単位で楽しめました。
でもドラマとしては話がやっぱりあまり心に残るような面白いものではなかったかも。これまでいくつかの朝ドラを見終わったあとにあの登場人物どうなったかなあ、と思えたような親しみとか何となく暖かい余韻のようなものは私は何も残りませんでした。
松岡さんの時代劇、楽しみですね。
能年さんの主演する映画、ホットロードは
高校生のときにとても流行っていました。
携帯電話などない時代ですので、公衆電話で
もどかしいシーンなどもあったような…。
どんな風に描かれるのでしょう。
和希とイメージは合うと思うので、こちらも楽しみです。
あまちゃん出演者を、テレビや映画などで見かけると嬉しいというか、あの時よりも皆さんずっと真面目な役が多いので、なんか別人に感じてしまいます。
朝から大声で笑っていた頃が懐かしい。
クドカンさんの次のドラマが見たいです。
今思うに、あまちゃんという作品はみんな子供ぽい役柄ばかりだったと思う。
学校でいう先生のいない自習時間的な感じかな…
だから、締まりがなく騒々しく時間が過ぎて行っただけみたいな…
あまちゃん
きすもでまいきすきす♪
＞ きすもでまいきすきす♪
ちょっとぉ！前々作でヒロインさんが土砂降りの雨の中で必死にとなえていた
逆さ読みの呪文、思い出しちゃったじゃないですか！
ひょっとして純さん？？
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