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合計 | 100件 |
毎回、心の琴線に触れる、優しいドラマ。
それに演者がうまいから、安心してみてられる。
とにかく、学園の先生も生徒も素敵だ(稲垣吾郎はちょっと、まだ
わからんが)
磯村優斗と堀田繭の初々しい恋愛が可愛い。
光石研の息子を理解したいが、どうすればいいのかわからない苦悩。
平岩紙の沢山難問を抱えていても、しゃきっとしている先生。
全部自分のせいにして去っていった先生にも泣けた。
え~!純政くん、何て役やってんのよ!…と、思わず声が出てしまった。
他のハマったドラマ関連のあれこれで、もう半年以上も追っている本島純政くん、このドラマの出演告知を見て喜んでたけど、中々の役どころ。
個人的に、彼は悪役が似合うと思ってて、いつか悪役やってほしいと思ってたけど、まさかこのドラマでやってくれるとは😣
誕生日プレゼントを渡してと言った時、何か嫌な予感がして、袋を渡された時の女の子の表情を見て確信に変わり…からのTVのニュース。
あぁやっぱり!
ずっと前から似合うだろうと思ってたんだよね。
知的な?クールな?感じの知能犯的な悪い役。
彼は目が魅力的で、静かな感じですまして何かを見つめていると、目の奥から伝わってくる何かがある。
このドラマのこの役でそれを生かせるシーンがあるかは分からないけど。
でもちょっと、期待していたのとは違う悪い奴だった。
あぁ純政くん…
でも、来週も頑張って見るからね😢
他にも感想があったはずなんだけど、純政くんの役で全てが吹っ飛んでしまった。脱力。
あぁそうだ。
白鳥の"宮沢さん"呼びは、ちゃんと意味があったんだなと。
白鳥にとって、宮沢賢治は恋敵だったんだ。
なるほど。それで対等感のある"宮沢さん"呼び。
宮沢賢治を恋敵と思ってる辺り、やはりただものではない…
もしもこの先、白鳥が学校を去るシーンがあったら、風の又三郎風の演出ではないようにだけ、今は願っていよう。
大丈夫だとは思うけど。二百十日は過ぎたしね。
タイトルを見た時に70になるおばあちゃんが観るドラマでは無いなと思ったのですが校門前で苦悩する白鳥さんと警備員さんの言葉は無いけど表情だけのちょっと長いやり取りに引き込まれてしまいました。磯村勇斗さん演じる白鳥さん凄いです。見える色を表情特に目で演じている磯村さんほかに出来る俳優がいるかと思いましたがどなたも思い浮かばなかったのです。このドラマはただの学園ものでは無く生徒にも教職員にもそれぞれに家族がいて家庭の先には世間があり社会がありもっと先には日本を動かしている政治の世界までにも繋がっているようなそんな事を思いながら観ています。毎回見終わるとじわりと涙が出ていてあの言葉はあそこに繋がっていたあの言葉にはそういう意味があったんだなどと思い起こしてしまいなかなか寝付けないんです。迷ってるまま大人になっている者にとっては心に響くドラマです。もう終わってしまうのかと思うと残念です。白鳥さんが生きている限りズーと続く物語だと思います。続編が是非観たいです。
もう今期一番であることは間違いないドラマ。全てのキャストがちゃんと光ってるのはすばらしいと思う。さすが磯村くんの出るドラマにはハズレが無い。劇団の座長でもあるほど俳優業に取り組んでるのは若手としては女優と遊び放題のチャラい俳優が多いなかで特別な存在だと思う。
下積みも長くその間ずっと劇団で舞台をやってた人だからこその重さがあるね。今期の他のチャラいドラマの成田凌とは真反対だ。
これからも作品を選んで出て欲しい。
堀田真由ちゃん若草物語での全く似合ってない役から一転して非常に合ってる。このひとも役を選ばないとダメになっちゃうよ。アミューズ。
いや〜、このドラマ最高に面白いですね!
視聴率やらTverの登録者数は、他のドラマに比べたらめちゃくちゃ低いのに、こんな秀逸な名作ドラマはなかなかないと本当に思います。
まずなんといっても、主演の磯村くんが上手すぎるなぁと。もちろん大森美香さんの脚本や、きっちり作られた世界観、演出があってこそなんだけど、それを差し引いても、観ていて安心感、安定感がありますよね。もはや健治にしか見えないし。笑
堀田真由ちゃんもすごくいいんですよね。表情も立ち居振る舞いもめっちゃ自然で。こういう学園ドラマで恋愛要素は、とかくチープになりがちですが、チープどころか、この2人なら全然ありだし、むしろもっと観たいくらい。キスやハグなどなくても、ピュアな健治の言葉だけでキュンキュンさせてもらえる。しかもその雰囲気や空間をお膳立てしてくれたのが、生徒たちっていうのも中々いい。
毎話、深いテーマとなる社会問題もきっちり描かれながら、それを演じる生徒や先生たちの細やかな演技も素晴らしく、毎回引き込まれています。
次回で最終回って本当に寂しいし、生徒役の斎藤さんがどうなってしまうのか、健治はどうするのか、目が離せません。最後まで見届けたいと思います。
余りの期待をしないで見始めたこのドラマが
今シーズン一押しのドラマになるとは思っていませんでした。
教師と生徒の恋愛、毒親、モンスターペアレント等
センセーショナルになりがちなテーマを
このドラマ特有の柔らかいトーンで描いていて
かといって結末は、おざなりでは無く
観ている者が充分納得いくものになっています。
白鳥弁護士と幸田先生の高校生のような恋愛模様にも
言葉にならない心地よさが感じられ、癒やされます。
教師、生徒を始め登場人物のキャラクターも
しっかり描かれて、俳優の皆さんの演技も素晴らしいです。
久しぶりに観ていて心地よさを感じるドラマです!
最終回がどのような結末になるのか楽しみです。
第10話すごくよかったです。
白鳥さんが天文部の生徒たちに学校を辞めると伝える場面や、瑞穂の判決が下される場面など、何回も涙が溢れました。
白鳥さんの成長と、生徒たちとの絆が感じられる回でした。
最終回は山田先生の問題上手く解決できるのでしょうか?
ムムス!
今更だけどタイトルがダサイ 普通にスクールロイヤーでよくない
このドラマが面白くおばあちゃんでも楽しめるのはセンセー各々が個性豊である点である。直角にしか曲がれない感じの山田センセーも正反対の様でありながら実は共に純粋な目で生徒を思い遣っているいつもオロオロ副校長と、学園存続を命題とする理事長の使命感と苦悩それぞれに奥深く面白味を持って描かれている。
最終回 学園を離れた白鳥弁護士が山田センセーの労使交渉問題で理事長と対峙する、きっと理解し合い妥協点を見つけ出し互いの足りない部分を補足し合うというかたちで白鳥スクールロイヤーは戻って来るのではないかと予想する。だって、逆に生徒たちに涙で見送られ学園を去るじゃあ「ゆうひヶ丘の総理大臣」となにも変わらない訳よ笑笑 いくら来期に中村雅俊さんが出ていてオマージュリスペクトとしたって斬新さに欠ける使い古された手法よ(笑)
なので、最終回は学校へのトラウマを乗り越えた白鳥スクールロイヤーが顔をあげて校門から学校へ入って行く生徒たちに声をかけながら、警備員さんと笑顔で挨拶を交わし。
学校経営に心血注ぐ尾碕理事長教師であることに拘る山田センセー二人の対峙を見て父を重ね想い、ようやく父と語らうことが出来姉と父が暮らしす実家にも自然に戻ることが出来るようになり。
全てがおさまる場所におさまる帰る場所に帰るラストを通じて
自分の居場所は自分で見つけ出し創り出し守るというメッセージを伝えるのかな。
カンパネラも戻るべき場所に戻るしね(笑)
内容がとても濃くて、15日が最終回だと思ってしまいました!
それにしても、宮沢賢治を引用したセリフが、最初はうっとおしかったのですが、不思議とだんだん受け入れられるようになってきました。
天文部の生徒たちに別れを告げる場面は、白鳥自身も悲しみに声をつまらせ、必死に言葉を絞り出す様子に、見ていて涙があふれました。
それにしても少年審判は、真実ではなく付添人次第で、結果が左右されてしまうというのは理不尽だし、少年の人生を狂わせる恐ろしいものですね。
なんか暖かさが沁みるドラマですねー。
今回は健治と鷹野の優しさに目頭が熱くなった。
最終回には、幸多かれと願っていた巌谷先生が再登場するみたいで楽しみ!
ドラマと曲が合っていてテンポが良くて暗くならないからずっと観ることができた。理事長も含めて見ないそれぞれの立場で苦しんでる。話す言葉も、理解できて、切ない。法律が絡むけど、分かり易くで身近に感じる。最終回悲しい。これは、絶対続編に期待です。
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