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| 合計 | 1065件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
これまで役者の無駄遣いという言い方はしたことなかったが、今日初めて言わせて貰います。完全に生瀬さんの無駄遣いです。厳しい言葉も心に響く今日の暖かい言葉もあの鈴子に向けてのそれなのでぐっと来る物がありませんでした。生瀬さんが気の毒でなりません。
樹里さんの演技そのものが軽く感じて残念です。
最初の頃はよかったのにな。
タナケンさんがかっこよすぎます。
こんな上司がいたらいいな。
場違いなドタバタコントを挟み節操がない朝ドラだ。こんなのがおしんに並ぶ名作なんてとんでもない。おしんに遠く及ばずおしめりにもならないです。鮫島ごときの口車に乗るなんて二人共バカだ。対談の内容もおそまつな対談で、急に怒鳴り自分から出て行った礼儀知らずで我儘のスズ子に腹が立った。けじめのないスズ子は自己中で最悪です。撮影に集中して終わったら茨田とプライベートで個別に話し合えばいいと思いました。大事な対談に年端もいかない子供を連れて来てもってのほか、専門の子守でも雇って面倒見させればいい。その前に子供に過保護で親バカだ、いや親がバカだ。タナケンもあっさりスズ子アゲして情けなく呆れました。自分にも非がある騒動を起こして十分反省も対策も怠り羽鳥に新曲をねだるスズ子はずうずうしさの極みです。
ここまで、淡谷のりこさんに似せてくるとは。
俳優さんってすごいですね。
本当に性格悪いゴシップ記者の役者さんもすごい。
ヒロイン趣里ちゃんは、どんどん乗ってきていますね。
こんな三流だか五流だか知らないがゴシップ記者にしか注目されてない歌手福来すず子。ブギの女王と記事にしたのは別な記者と出版社？
一流記者は美空ひばりを追っかけているのかも？
まだデビューしてない？知らんけど。
ワテにはよ新曲を！とせかす鈴子､本当に何様よ。
ブギが終わったとかなんとかやってたけど…
ブギってそもそもなーに？と思って調べたら…
「スウィングまたはシャッフルのリズムによる反復フレーズでありブルース、スウィング・ジャズ、ロックンロールなどの音楽で用いられる。」とwikiに書いてあった。要はリズム形態の一つらしい。なるほど。
ブギもツイストもスウィングもロックンロールも私にとってはもう古いイメージ。ジャスは端から苦手。
で、残ってるのはブルースとロック。と言うことは茨田さんに一票なのかな。80年代くらいから出てきで大流行りのラップにはついていけてない。むしろ嫌い。なんか…こう見てると全部アメリカ発祥なのかしら？なんだかんだアメリカは色々生み出して来てるのに最近骨のあるバンドとか出てこないのが寂しい。ドゥービーとかイーグルスとかtotoが全盛だった時代が懐かしいいな。
スズコとリツコの対談‥とアレがいえるかどうか。
スズコはリツコを偉そうに！と罵ってしまう、鮫島の前で。
まんまとヤツの計略に引っかかって‥。
記者にうまく対応出来る人がスズコの周りにはおらず、山下も壁になれるほどでもないような。
愛子の面倒をみる人もいない、いい加減誰か雇えっちゅうねん。
久ーしぶりに見ました。
趣里さんの演技は力み過ぎている気がします。見ていて疲れますね。笠置しず子さんのインタビューを見た事がありますが、歌う時と違い、静かな印象を受けました。
ブギの流行りは短かったのかな？ツイストの流行りは広がりをみせた感じがします🍀
たなけんの言葉がしみましたわ。
帰宅して慌ててご飯の支度しながら聞いた生瀬さん語るたなけんのことば。
筆で書いてリビングに貼っておきたいと思いましたわ。
～登場人物のキャラ崩壊と、その役割～
◆茨田
物事を冷静に判断することができ、誰に対してもブレない態度で、自分の考えを伝えることができる人物だった。
↓
クズ記者鮫島の思惑通りに、鈴子との対談を受け入れた。あり得ない。脚本都合により、茨田まで阿呆にキャラ変させられた。「卑劣な商売してんじゃないわよ。書きたきゃ勝手に書けばいい。その下卑た面、２度と見せないでくれる？」と軽くあしらい、相手にしない。これが本来の茨田だろうに。
◆山下
元【敏腕マネージャー】という設定だった。
↓
危険ですと言いながら、有楽町に行く鈴子を止められないポンコツマネージャーに描かれた。
↓
・鈴子に子守りを雇うことを納得させられないまま、映画の仕事を受けるポンコツマネージャーに描かれた。
・鮫島を警戒していながら何も手を打たずに、捏造記事を書かれてぼやくポンコツ(・・以下同文)
・鮫島の突撃取材を受けると、鈴子に対応させて、自分は愛子とその場を離れるポンコツ(・・以下同文)
・鈴子が受けてしまった対談をキャンセルせずに、愛子と共に呑気に同席するポンコツ(・・以下同文)
・対談決裂も全て鈴子自身が招いたことなのに「スズさんは悪うない！」と言う、鈴子アゲ要員にさせられた。
◆タナケン
芸に厳しく、寡黙で、近寄り難い人物として描かれた。
↓
他の俳優にはダメ出しして交代させたのに、鈴子はダメなままでいいと言う、鈴子アゲ要員にさせられた。
↓
愛子を連れてきて迷惑をかけた鈴子に対して、やんわり苦言を呈したが、無視される「先生」に描かれた。なのに怒りもせずに、鈴子が起こした雑誌騒動に対しては苦言を呈することなく、全面的に鈴子を応援するアゲ要員にさせられた。
◆◆ネタ切れの浅慮脚本家が不自然に３人をキャラ変させ、尺繋ぎに無理やり作ったエピソード。
ワテがワテがの自己中ワガママ鈴子が、ポンコツマネージャー山下をイエスマンとして従え、やりたい放題にふるまい、【恩人であり、信頼できる大先輩】である茨田に対して声を荒らげ暴言を吐き、「またやってしもた！」と鼻クシャ反省をしたものの、山下の「スズさんは悪うない！」と、タナケンの後押しによりあっという間に元気回復、「羽鳥先生！ワテに曲を作ってください！」というまたいつものパターン。
子守りを雇え！直接茨田に会いに行け！という視聴者の怒りや呆れた声。当たり前だ。なのに、鈴子に「あれ！？」とアホ面で言わせてごまかす脚本演出。で、またいつもの、何の努力も苦労もせずに新曲を歌えば大喝采となるわけか。クズ鮫島と巨大２才児愛子も、新曲を披露するまでの過程を描けない脚本家の尺繋ぎのために、犠牲になった被害者である。本当に救いようがないドラマ。まだ１ヶ月以上ある・・。
最近の、すずこのオバハン感が無理。受け付けなくなりました。
急につまらなくなって、リアタイ止めました。
趣里さんは愛子を思うスズ子を上手く演じられてます。
すっかり元気な浪花のお母ちゃんです。
そんななかで色々な葛藤があり大変でしょう。
頑張ってもらいたい。
2日連続の15%台。ここに来ても一向に盛り上がりませんね。それどころか盛り下がってるんじゃない。
前からだったけど、鈴子のダメなところが全面に出ちゃってる。別に悪いところがあっても良いんだけど、ちょっとワガママが過ぎませんか。
皆自分の思いはあっても、周りに迷惑がかからないようにと仕事している。でも鈴子はそんな事より自分の気持ちの方が大事。こんな人が職場にいたら迷惑過ぎる。で、最後はやはり鈴子アゲ。
ホントくだらないドラマ。
無理に盛り上げるためにスズ子と茨田を争わせる流れがわざとらしかった。山下がマネージャーとは思えないヌケた行為が鮫島の侵入を許し、成長しない浅はかなスズ子も鮫島に騙され、キャラ変したのかしっかりして賢いはずの茨田までが鮫島の誘導尋問に引っかかる始末、みんな間抜けに描いてスズ子と茨田の対決を強引に持ってきて、いざ始まればとことん話し合わずに、いきなりキレたスズ子が怒鳴りちらして勝手に退場して子供じみて呆れました。タナケンの励ましも芸と生き方で見せろだけでは解決しないし、あっさりスズ子アゲになり拍子抜けでした。その後の映画の撮影の歌まで口パクで笑った。また都合よく羽鳥を利用して曲を作らせて即行で舞台で歌い踊りすべてがめでたく解決かな。
嫌な話は長々とやらない方が良いですね。朝ドラはいつもそれで失敗してますよ。
いても簡単に次の曲ができたみたいだけど、ヘイヘイブギって羽鳥の作詞じゃないよね。作曲はしてるけど。
それじゃあ鈴子が早く次の曲！って言うと､作詞家にも負担かけてるんだ。自分のために曲作れ！とね。
今日もまた、踏ん張りますわ！とほざいたが、できないから、茨田が家政婦差し向かわせたんだろ。どこまでも他人に迷惑かけまくりの自己中女が。
笠置シズ子って興味なかったけれど、モデルにされて本当にお気の毒としか思えなくなってきた。
かろうじて知ってる買い物ブギもまたワテのために早く作れとせかされて作るんだろうな。下らない揉め事の後に。
目障りよ、消えなさい
何が持ちつ持たれつよ…あなたは寄生してるだけでしょ！
鮫島が次に向かうのは羽鳥先生？
しかし、つかみ所がないから無理か
あめっこ…関西で言う｢あめちゃん｣ですね、口にものが入ってるだけで機嫌がいい
スズ子さんの義理と人情に負けない茨田さんの潔さ、あの人が頭下げるなんてよほどのこと
満足いかない歌だとチケット代返したいとか、お客が１人でも心を込めて歌う人ですよね
愛子ちゃんはニンジンが苦手か
大野のおばちゃんが食べさせることができたら、スズ子さんも信頼することでしょう
ハリスの風の国松様もニンジンとネギが苦手でしたね
それで明日はヘイヘイブギのステージなのかな
偉そうに何が1人で、だわ。
周りに迷惑かけながら助けて貰いながらやけど何とか頑張りますわと言うならまだしも。
ここまでされないとお手伝いさんも雇わない鈴子が全くもって意味不明。
メガネ会計ばばあに持って行かれましたね。
あまちゃんの力恐るべし。
津軽弁の大野さんに期待。
関西弁ネイティブに聞きたい！
わて、って今も使うの？
鈴子がわてわてって言うのが気になってドラマの内容が全部入って来ない。(^◇^;)
大阪弁も北摂、河内、泉州と三つに分かれるらしいけど、河内辺りではわてって使う？←軽く河内弁に対する先入観有り（笑）え？わてって女性しか使わないの⁈
リツコが知り合いの家政婦さんを知らない間に手配してスズコの元へ‥それがドラマであっても嘘くさい。
スズコはリツコの助言にも関わらず一人で育てると言ったけど、なんとか誰かを雇うとか頼む方向にスズコが自ら考える流れにはできなかったものかな。
本来「仕事」のある撮影所のスタッフに預けたら子が怪我、それなのにまだ一人でなんとかしようとしてるんだもの。
本番だけじゃないでしょ？顔合わせやら衣装合わせやら様々な準備、それと稽古がある、やってるとこは見たことないけど。
誰かを雇ったりするのは一人で頑張る！ことを諦めたわけじゃないと思うけどね。
歌も芝居も稽古ゼロで出来るなら一人でもなんとかなるけど。
そもそも愛子も学童の年齢くらいの子役だから違和感があるんだわ。
『助けてくれる人がいないの？』茨田の心配の言葉に
スズ子は『ワテひとりで踏ん張りますわ～』
どの口がそんなアホなことを言えるのか
これまで皆に助けられて支えられて迷惑かけて棚ぼたで生きて来たくせに。
それに踏ん張りどころを間違って年端もいかない
子供を仕事場に連れて来てやんちゃされ周りに迷惑かけて不愉快でした。
事の重大さに理解できない鈍いスズ子を心配しての
茨田の粋な計らいでの家政婦派遣を渋りながら受け入れたスズ子だったが、
始めから家政婦を雇う発想がなかったのか、気が利かない
スズ子は最初から全く成長していない。
場所にもよるかもですが、小さな頃から私の周りではワテと言う人はいませんでしたね。だいたいはウチとか言ってました。皆んなの事を言う時はウチら。 「うっとこ」と言う人も結構いて、私もずっと「うっとこ」って言ってました。 多分、家(ウチ)とこからきてるんだと思います。
テンポわくストーリーが進んで心地よい。
新しいキャラクターも出演してどうなることやら。
2024-02-22 11:03:52様！
返信して下さってありがとうございます！
うち、とか、うっとこ（なんか可愛い(^^)）って言うんですね。わて、はもうおばあちゃんとか結構なお年寄りのみなのかな。わて、に惑わされずちゃんと集中して見なきゃ。
山本陽子さんがお亡くなりになったそうですね。
ご冥福をお祈り申し上げます。
そもそも、一人で頑張る！という事自体が人として無理である。食材を用意してくれる人、着材を用意してくれる人、住む土地を用意してくれる人、人間は誰かしらの世話になっているのだから。
それを教えてくれる人生の先輩がスズ子には必要だ。なのに一向にその気配が無い。だからいつまで経っても成長せず、「ワテがワテが」ばかりになる。
後半期の朝ドラはいつもそうだよ、ここ何年かずっと「自分が自分が」の主人公ばかり。教訓も戒めも何もあったもんじゃない、後半期のスタッフ側に進歩が無く同じ人が関わってるとしか思えない。作っててオカシイ、無理ガアルと思わないのだろうか？、決して偶然と思えないんですけど。もう飽きたし、希望が無い。
目障りよ消えなさい
言い放った茨田さんがめっちゃかっこよかった。
不特定多数の大衆の欲望をあおるばかりの記者に筆力は無く、もめごとの種を作り大衆の興味を引くことしかできなかった。
せっかく茨田さんのショーのご招待を断るなんて、記者としての向上心もないんかいと演じている方には悪いけど鮫島記者には喝を投げつけたくなった。
とにかく鈴子の自己中キャラが残念過ぎやねん。このまま盛り上がることも無く終わってしまうんやろけど、それも仕方ないわな。こんな雑い脚本なんやから。
もう、淡谷さん男前！
羽鳥先生にお願いします。
茨田＆スズコのデュエット曲創ってください。
「ブルブギ」とか、いいですね。
茨田だけに謝らせて、鈴子には謝らせなかった脚本家。またしても鈴子を「ありがとう」「ごめんなさい」が言えない人間として描いた。しかも、神妙な顔つきで謝罪した茨田に対して、鈴子は「お互い、まんまと乗せられてしまいましたなぁ！」と軽く言って笑ったのだ。とことん鈴子をダメ人間に描く脚本演出。どうかしている。
恩人茨田に対して声を荒らげ暴言を吐き、一方的に立ち去ったと描いたのであれば、鈴子の謝罪を描くのが普通の感覚だろう。実際、鈴子は「ワテまたやってしもた」と山下に言っている。だったら・・鈴子「ワテがアホやったんです」と真摯に謝罪→それを受けての、茨田「私も自分のことで色々あって・・お互いまんまと乗せられてしまったわね」だろうに。演じた２人も、感情移入できずに苦労しただろう。そもそも、茨田が乗せられてしまう設定に無理があるし、クズ鮫島を使っての喧嘩エピ自体が尺繋ぎであり不要なのだが。
で、歌と芝居について。脚本家は鈴子に「どっちも愛子を育てていくため」と言わせた。さらっと苦笑。最初タナケンとの舞台は、喜劇王からのオファーに愛助が大喜びし、絶対にやるべきだと猛プッシュしたからだった。愛助曰く、鈴子は素で面白いと。山下も「喜劇女優」としてもいけると。趣里の演技力では残念ながらそれらを表現できていなかったが、設定としてはタナケンにも認められ、人気も出たという形だった。
歌については・・鈴子が歌手に復帰したきっかけを、「福来スズ子」の名付け親ツヤとの約束ではなく、最愛の人愛助の願いでもなく、キャラ変トミに「ワテ、あんたの歌のファンや」と背中を押されたからと描いたトンデモ脚本。茨田は子育てよりも歌うことを自ら選んだし、一人でもファンがいたら歌うと、歌うことへの揺るぎない思いがあると描かれている。
なのに今の鈴子は好きだからでもなく、押されたからでもなく、生活のため？？苦笑。パンパンエピとタイ子エピで「ワテかて必死や！」と何度も言わせていた脚本家。一緒にするな！と批判の嵐だったが、脚本家の頭の中では【歌うこと＝生活のため＝好きでもない男に抱かれること＝パンパン】という構図なのだろう。特異な感性・思考回路である。
今回の「愛子を育てるため」や「一人で踏ん張る」発言・・周りに迷惑をかけてもワテがワテがを押し通す、自己中ワガママぶりが批判されるということすら想像できなかった脚本家。生活のためになりふり構わず、やりたい放題の鈴子は、羽鳥に新曲を頼み、茨田への対抗心だけで「ブギで！」苦笑。鈴子の設定はブレブレで嫌われキャラに、ストーリーは繋がらない、エピソードと歌はチグハグ。もはや修復不可能。
出番はそんなに多くないけれど、このブギウギの生瀬さんがとても好き。
ＮＨＫドラマ「カンパニー」では完全二枚目要員だったのに、トリックでは完全三枚目で今も結構それを引きついているけれど、さっぱりしたたむけんの静かないい男ぶりは生瀬さんならではの新鮮さ。
ありきたりの二枚目には出ない味だと思う。
ありきたりの二枚目とか言っても誰も想定してはおりませんのであしからず。
史実の通りモデルの笠置シズ子と淡谷のり子の対談はあったが、ドラマのように記者の子供だましの罠にかかって対談しなかった。また激しい討論はあったが、笠置シヅ子がキレて途中退場はなかった。ドラマでは無理に盛り上げるために大げさに盛って、スズ子とりつ子が鮫島に騙されて対決をやらされたり、りつ子にキツイことを言われたスズ子がキレて途中退場して大人げない醜態を晒して失望させた。スズ子にも非があるのにりつ子に謝りもせず、りつ子から謝りに行かせて、スズ子をアゲて家政婦まで紹介してもらい都合が良すぎました。スズ子とりつ子の対談は史実通りだと自慢する一部のファンがいるそうですが、アレンジが芳しくなかったので酷いものになってしまった。また杜撰なドラマでありながらの提灯記事に疑問を感じた視聴者に反発されたのか視聴率も落ちて来た。
視聴率は3日連続16%切っちゃってますね。毎日の提灯記事は朝ドラ恒例なので、ドラマが素晴らしいわけでも何でもないです。ドラマはヒロインの考えなしのワガママ自己中のせいでつまらなさに拍車がかかっていってます。
さっき偶然見ちゃいましたけど別の曲かと思ったくらい素晴らしい歌と踊りでした。まあプロのようにとは言いませんが、あの鈴子の口パクでの単調な歌い方と代わり映えしない張り切りすぎなだけの踊りでは飽きられちゃうよね。
だから舞台の日でも視聴率ももう大してUPしなくなっちゃった。でも残念ながら雑な脚本では惹き付けるものが無いので、ラストまで消化試合頑張って下さい。
家政婦を雇うのならもっと早くすれば良かったのでは。
こんなに我を通すヒロインていた？
何も勉強しない成長しないヒロインて。
つよぽん真似してヒロインをヒロポンて呼んじゃおっと！
別にひとりで頑張ってなんかないから。
周りに助けて貰って迷惑かけまくってるのに、ワテひとりでやるんやと言いまくっていただけ。
お手伝いさんねぇ。今さら感しかないわ。
愛子ちゃん、泣きの演技がお上手ですね。
今日はまともな子供らしい芝居をさせてもらえたようで良かったです。
大野さんもどっしり頼りになるわぁ！
賃金はもちろん鈴子が払うのですよね。ちゃんと茨田さんにお礼を言わないとダメですよ。
ワテワテばっかり言うとらんと。
今まで一人で気張ってきたから、
良かったなあ。
信頼できるお手伝いさんが来て。
これならもっと頑張れそうや。
愛子ちゃんの成長、スズ子さんの成長
母親がせかせかしていると子どもも落ち着きがなくなります
保育園のバスで見送る場面は今生の別れかと思うほど
帰りのバスでは｢先生さようなら、みなさんさようなら｣と笑顔で帰ってくる
１人で積み木やお人形さん遊びをしていても飽きてきます
紙を折ってハサミで丸く切る✂️
花ができた！糊で貼った！
洗濯物の角を揃えて畳んでいく
教えてやらせて褒める、自分でできた！という達成感は嬉しいですね
そのうち、料理や買い物、掃除などもできるようになりそう😊
大野さんの笑顔、いてくれるだけで安心感がありますね
家政婦からの励ましの言葉『ずっと一人で頑張って来たはんでね』どこが？、
みんなにアゲられ支えられ守られ迷惑かけて棚ぼたで子供は山下に
任せっきりだったくせいに、それに元々我儘で自己中の親の
血を引いた上に親バカなスズ子が溺愛し過ぎて言うことを聞かない
我儘な子供に育って、このままとんでもない大人になってしまうところ、
家政婦の大野さんがしっかり躾て親離れが出来て
家のお手伝いができるほどのいい子になって良かったです。
それは優れた家政婦を派遣してくれた茨田りつ子さんのおかげです。
今度会ったら土下座して感謝してください。ヘバ。
木野花の青森弁がうまい！と思ったらネイティブだったと知った八戸生まれの私。(^◇^;)
高齢の親でも自分の子の世話でもどこかに預けっぱなしにするのではなく自分も関われて人の手も借りるという両輪でやっていくのもいいのではないかと思う。
だいたい自分の家族の世話をできないほどの忙しさを勤め先や自分の家業でも強いられるのはおかしいこと。
この国の基本的な人権はどうなっているのか考えてしまった。
関われて助けられてこその子育て介護の経験なのではないか？
誰かに我慢を強いることなく寂しい思いをさせることなく家族とのつながりを保てる国になってほしいと思う今週のブギウギだった。
ボロクソ言われてるでスズ子
来週は待望の買い物ブギ
🎵ワテほんまによう言わんわ
という歌詞が生まれたやり取りが出て来て欲しい
初めて我が子を他人に預ける
別れ際に泣かれたら苦しくなる
可哀想なことをしているのではと気持ちが揺らぐ
でも、行かなくちゃ
仕事に復帰すると決めたのだから
ママ、行ってくるね
仕事中も泣き顔が浮かんでしまった
大丈夫だろうかと心配でたまらなかった
早く帰って抱きしめてあげたい
でも、仕事はキッチリやらなくちゃ
いい加減なことをして迷惑はかけられない
ママ、頑張るね
予定の時間をオーバーしてしまった
仕事に集中できなかった自分の責任だ
慌てて帰った私の姿を見て
ママ、おかえり～と抱きついてきた我が子
「お利口さんで、頑張ってましたよ
お母さんも、お疲れ様でした」
ホッとして・・ありがたくて・・涙が出た
・・新米ママあるある。不安な気持ちや葛藤、我が子への愛情、社会人としての良識や責任感、支えてくれる人たちへの感謝・・これらがきちんと描かれていれば、共感できる視聴者も多いはず。この当たり前のことができないのがブギウギ。
今日のお涙頂戴シーンを見て泣けた視聴者は、昨日までの流れを知らないのかもしれない。ある意味、幸せな視聴者である。昨日までの流れを知っていたら、呆れるやら冷めるやら。「一人で頑張ってきた」？？どこがやねん！と多くの視聴者が突っ込んだようだ。
「預けたほうがいい」という助言を拒否し、大勢に迷惑をかけてもなお、ワテがワテがを押し通したワガママ自己中だっただけで、それを「一人で頑張ってきた」とは言わない。勘違い脚本は今日も鈴子に反省させないどころか、途中で仕事を投げ出すシーンを描いている苦笑
支離滅裂なストーリーを、木野花の名演でごまかしているだけ。生瀬や近藤と同じだ。しかも皆、鈴子アゲ要員。あの映画は全く面白くなく、生瀬も活きなかった。なのに、タナケン「福来さんのおかげ」・・生瀬の無駄遣いに泣けてくる(涙)
試写会…
なんやあれ､リハーサルと同じ部分だけ。
がなる鈴子の声のガラの悪さは相変わらずだわ。
予告の買い物ブギ、またまた同じような振り付けダンスで飽っき飽きだわ。
コロンコロンと視聴率落ちていくのもようわかる。ワテほんまによう言いたくなるわ、はよ終われ。
史実通り？、どこが？。
ワテがワテがの今のスズ子を皆が頑張って来た、エラいと持ち上げている時点で史実通りではないだろう。
一個の人として歌手として、最低限の迷惑をかけず、他人に気くばりできる優しさがあり、過去に受けた義理と人情や家族愛や友情を忘れず、興行に責任を持ち他力本願ではなく自ら舞台をセッティングし、自己を磨く発声練習や踊りのレッスンを欠かさず、羽鳥先生に歌う上で的確な注文出しや新曲へのアドバイスが出来、梅吉やはな湯へ送金して、誰が見ても成長したという人生経験を積んだ事、尊敬できる人格を身につけた事。それを見せてくれないと皆が持ち上げる行為に納得できない。少なくともこの内の2つか3つは無いと。
いくらステージ上のスズ子がにぎやかで華やかでもそうした証拠、偉人と呼べないまでも立派な人であるという証が無ければもう視聴者は信用しない。
同じようなシーン流すなら試写会の場面いらなかったんじゃないかなァ、せめて違うシーンなら。
最後の恋はや〜さしい〜の歌もあのお芝居とはあってないように思えたし。
スズコがこども時代に繰り返し歌っていたから？
歌のレパートリー少なくない？
エノケンのコントや映画って今見たとしても笑えないかもしれないな、イベントで見た活弁士がいる無声映画は新鮮で面白かったけど。
お手伝いさんがスズコを労い、励ます、ほんとの家族でもそうありたいな。
さすが
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