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趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
毎朝欠かさず観てらっしゃるのにまだオープニングに慣れないのですか? 悪夢の日々でしょうね。一切皆苦 求不得苦 ますます切磋琢磨してください。
モデルの人物をリスペクトしている朝ドラは久しぶり。花子とアン スカーレット以来だ。厳しい時代を生きぬいて名を残した生身の人間を演じるのは重責だ。軸がぶれないドラマだ。※赤ん坊や衣装が気になるかたが後で思い出すのもその辺だけだから幾らでも書かせておけば大丈夫。
通しで見て 19週は感無量だった。
気にいらん人に嫌み書くん、ブギウギ絶賛さん得意みたいやけど、もうそうゆうのいらんからやめてあげてな。
周囲に迷惑かけながらワガママを押し通すスズ子。東京ブギウギは自分と愛子の為に歌うのであって、戦後の復興についてはあまり眼中にない感じで歌われてもいつもの口パクで感動もせず。これが最終回で良かった。
NHK大阪ホールを思い切り活用しての舞台の数々、楽しませてもらってます。スズ子のパフォーマンス、オーケストラの素晴らしい演奏、バックダンサーの踊り、羽鳥先生のタクト、見ているだけでワクワク。
趣里の起用は大正解でしたね。元バレエダンサーならではの動き、リズム感。何より、目鼻立ちのおとなしい顔立ちだからこそ、あの派手なつけまつ毛が似合うし、顔が小さくて理想的なタマゴ型フェイスが可愛い。父親譲りのコミカルな演技も上手い!
草彅剛演じるオーバーアクションの羽鳥先生もいいし、マイペースで歯に衣着せない茨田りつ子も、菊池凛子だからこその存在感。
愛助がしょっちゅう回想で出てきてくれるのも、スズ子を見守ってくれているようでホッとする。小雪も久々に見たけど、演技に貫禄が出て上手くなってて驚いた。
また一つ、名作朝ドラが誕生しましたね。
アイコちゃん役の赤ちゃん可愛いですねぇ。
お母さん役の趣里さんには笑顔。そして、茨田りつ子さんに抱っこされた時には「誰これ?」とでもゆーようにキョトン顔でじっと見てました。
未来の演技派女優の片鱗が窺えます。
朝ドラ女優さんは平日 毎日 放送のドラマに出ずっぱりなので、台詞も多くダウンする人が多いと聞いたことがありますが、今回はそれに加えて歌とダンスもあって大変。あの細い手足で頑張ってますね。
リサイタルシーンでは、毎回歌で尺を稼ぎますが、致し方ないのかもしれませんね。
いまさらですが、主人公のワテとか〜でっしゃろとか…ですわ〜の関西弁が苦手。私も関西人なんですけど。何故か高校生の娘が東京ブギウギにハマり毎日観る様になりました。
土屋太鳳にブギウギやってもらいましょう
おかしみのないツンデレキャラで またまれのような黒歴史になってしまうね。歌や踊り+αが必要でしょうね。
NHKはいつも出演女優が何を・どこまでできるか 見極めていますよ。仕事ですから。
土屋太鳳さんは昨年夏に第一子出産、今、育児に大変でしょう。
趣里さんは大変リズム感があると思います。ブギのリズムに乗って歌う趣里さんはサイコー。それを見守る草彅剛さんの目線が信頼と優しさを携えています。
淡谷のり子さんは上半身全体を使って歌っていました。凛子さんは好きな女優さんですが、歌については⁈唇と喉だけでは感動を呼ぶ歌は歌えないと思います。
初回に繋がる回収が見事で、しかも俳優のパフォーマンスや撮り直しが素晴らしい舞台だった。だからどうしたご苦労さんと思えるような本編は稚拙でした。稽古場に子供を持ち込んで迷惑かけて、ワテとこの子の決意表明だと吐いたが、飛んだ思い上がりだと思い不愉快でした。他の共演者も戦後の混乱期生活がありこの舞台にかけていたと思います。それを考慮して余裕があるなら一時でも専門の子守を頼めばいいと思いました。そして舞台が終わったら思う存分慈しめばいいと思いました。今作のヒロインは自分本位で我儘で謙虚さが足りないと思いました。自分だけではなく他人のことも思いやり得意の義理人情をもっと見せてほしかった。
ついに初回に戻りましたね。
でも細かい所が少しずつ違ってるから、うん?と思ってたら、
ちゃんと取り直ししてて1話と99話は撮影時期が違うんですよね。
歌もパワーアップしてるし、りつ子様との関係性も今のリアルな関係に変わってる。
1話をそのまま流さず、新たに作り直してるのはすごいなあと思いました。
ステージのフルバージョンも観ました。
やはり1話のフルバージョンより格段に歌も上手くなってました。
こういう作り方は時間かかるけど丁寧でいいですねえ。
来週はタイ子ちゃんも出てくるし、ますます楽しみです。
男性社員の、皆で愛子の世話しましょ!
嫌や!ワテは自分で育てたい、他人にはまかせられん!
なら マリはどうだい?
そんな マリさんはほにゃらら、ほにゃらら、訳わからん演説にポカ~ン。の後のりつ子の言葉にもポカ~ン…
だからそれ男性社員らが言うとったで。
皆で面倒見ましょって… 。
はい!愛子の世話問題はこれで解決~!
りつ子は自分の仕事そっちのけで子守り、なんやそれ~。
こんな感謝知らずおばはんに振り回されて気の毒な朝ドラ脇役の方々。後方の踊り子さん達の嘆きが想像つきます。
それにしても昨日夕方していた美空ひばりの「伝説のコンサート」良かったなぁ!
ドタバタ走り回る姿で誤魔化す誰かとは大違い。
浅ドラでアホ臭いほどくだらないワガママおばはんにさせられた笠置シズ子さんがお気の毒ですわ。
東京ブギウギのステージが良かった。
最初は子供をベビーシッターに預けないスズ子を面倒くさいと感じたが彼女が「私がもらい子だったから」という言葉を聞いて納得しました。
子供に対する愛情が人一倍大きいのでしょう。
どんな理由があるにせよ他人の迷惑を顧みず、自分の気持ちを優先するヒロインにウンザリ。最低だわ。
助けて貰うことが悪いんじゃない。結局助けて貰うんだったら、ワガママもいい加減にしたらって話。
年をとってからわかることですが 母親が赤ん坊の自分と片時も離れたがらなかった、と聞くのはとても幸せなことです。私自身は早くに復職してしまいましたが 40代で早世した母との記憶はそう多くはなく父や祖母がよく話してました。愛子ちゃんも 覚えてなくてもそういう逸話はたいそう嬉しいはず。お母ちゃんは頑張ってたんですよ~ シズコさんは人見知りでしたが個性的な音楽仲間も多くて証言も事欠かないから そこから新しくエピソードを作ることも楽しいドラマですね。これからは引き際のさっぱりしたところを見られるかしらん。wakuwaku
普通の人と同じ事をしてたら伝記人物をフィーチャーしたドラマにならないものだぜ。
限りなく笠置シヅ子に近づいてるブギウギは 予想以上に本気だから面白いのかもしれない。ヒロインの子はコメディエンヌのまを習ってきたのかね。地で面白いのか?
美空ひばりのドラマやってもらいたいですね! 祖母が大ファン。踊らなくていいし完口パクで充分です。
お嬢 お嬢のお姫様 浜辺がぴったりですね。ドラマ主演期待しましょう。
これが昭和だ!って感じで東京ブギウギ良いですねえ。
孫の方の服部さんも半沢直樹や三国志などで名曲残すし凄い一家だな
ツヨポンのイメージが変わって好きな人が増えて個人的に嬉しいです(#^_^#)たしかに暗いとか弱い役が多かったから 彼の振り幅の大きさが発揮できて友だちもニガテからマアマアに変化した(≧∀≦)それと出来たら四国や大阪以西の人ばかりでなく関東以北を取り上げてほしいアンパンマンは好きだけどね 青森や岩手にも立派な偉人は多いよりつこさんの青森弁良かった。菅田くんやモリナナの岩手弁もうまいよん
初回を撮り直したかは最初から録画に残した熱心な朝ドラファンの方しか
調べようがない。
本編が良くないので撮り直しで初回の舞台がバージョンアップ
したとしても宝の持ち腐れです。
史実の愛助の死やトミとの関係を美化して描いて、戦前戦後もぬるい描き方をして
特に戦後皆な苦労を強いられたのにスズ子の暮らしぶりは昭和30年代前半の雰囲気で
戦後まだ3年しか経っていなくて驚きました。
それだけ安直にその時代を今まで描いて来て初回に繋げたと満足して今更戦後の
混乱を描こうとしてあの聡明だったタイ子を無理にキャラ変させてまでして闇落ちさせて
戦後の混乱を描こうとしていたのなら茶番だ。もしもタイ子を励まして自分本位で我儘で
恵まれているスズ子をアゲるならもっと茶番だ。
土曜日観てる人も多そうで嬉しいですね。わたしも一気録画しながら土曜、日曜日はまんぷくです。ふくちゃんのサクラさんもですが松下奈緒さん好きなんです。松坂慶子さんや牧瀬里穂さん要潤さんはらんまんにも。まさにラーメン改良中です。私たちの身近なこと歌でも食べ物何にでも最初の人は凄い。主人は最初にタコやナマコを食した人は凄いと言う。それちゃった。あんなに彼氏に愛された笠置さん幸せね。最初で最後の女、ってさいこーです。趣里さんと水上さんの演じた年の差カップル似合ってましたあ。
役者の評価を下げるような変な演出はやめていただきたい。
おかえりモネやちむどんの二の舞にならないように厳に慎んでいただきたい。
当時の日本人は日本全体を鼓舞するような事に熱中、協力的だったと感じました。誰もが東京に憧れ東京を目指して。
その中で生まれた東京ブギウギ、こんなに元気になれる曲かと初めて知りました。すずこのはち切れんばかりの笑顔、踊りに日本中が沸いたかと思うと祖父祖母両親の生きた時代をしみじみ感じる事ができました。
佐原役の夙川アトムは「べっぴんさん」の「大急ですから」のセリフが強く印象に残ってますね。
コンプライアンスとか、今時事情もあるのぁもしれないけれど、美空ひばりさんだけは、はっきりとした存在として出してほしいです。
今週は演出に疑問だらけだった。
梅吉や鈴子の赤ちゃんに対する扱いは本当に酷かった。
自分の思いを押し通し、周りの人達に対する配慮も出来ないヒロインとか残念過ぎる。
趣里さんは自分の事をよく知っている女優さんだと思う。「華がない」って言われている平凡どころか超ベビーフェイス。30代でも中学生のような体と顔つき。だから紅白とか豆まきとか、人前にはあまり出たがらない。
先週に「東京ブギウギ」で羽鳥と組んで戦後復興のスターっとなったが、その前のタナケンとの「腹ぼてカルメン」も大ヒットしたけどそれっきりだった。
見ていて、一曲歌えば終わりの感じなんだが、見たいのは歌い終わった後の喜怒哀楽するところです(顔クシャはいらない)。
東京ブギウギの誕生秘話が素晴らしかった。
今週もめちゃくちゃ楽しみです。
ヒロインを演じている趣里ちゃんは、その演技力だけでなくて、かなり歌唱力もありますよね。あの音域が広く( 真ん中のA=A3から、上の上のD=D5 )、また、音の跳躍も多い、つまり、ブルーノートというデリケートな音=「 ♪( バド )ジ( ズ )デ( ジドダー ) 」のE♭=が多く出てくる 難曲の「 ラッパと娘 」を平然と歌いこなしていたぐらいですから・・・!!
※因みに、趣里ちゃんは、笠置シヅ子さんと同じAmのキーで歌っていたんですね!!
東京ブギウギまでの流れが雑で底浅かった。スズ子に頼まれた新曲を羽鳥が黙って毎日譜面を眺めているだけで、電車に揺られて急に曲が思いつき浮かれて喫茶店に飛び込み店員を無視して紙ナプキンでサラサラ曲が出来る顛末が史実を誇張し過ぎてまるでコントみたいで引きました。やらされた俳優が可哀そうでした。なのでこの曲の戦後復興の深いメッセージは皆無でした。米軍を迎えてのレコーディングも思わせぶりの音なしが奇をてらって興ざめでした。曲が良くて演じている俳優の歌が上手いならレコーディングを音声で聴かせてほしかった。(可能なら生歌で)良い歌なら何回聴いても良いし、音声付きレコーディングで盛り上げて雰囲気が違う舞台でバージョンアップして聴かせて踊れば更に盛り上がったと思います。舞台に至る前置きが杜撰だったせいでせっかく取り直しまでした舞台による初回の着地が失敗したと思いました。
ここ数週は愛助との別れと死、出産と子育て、東京ブギウギの誕生と発表コンサートとこの朝ドラの重要エピソードとクライマックスだった。
しかし正直な所、成功したとは思えない。むしろスゴイ期待ハズレだった。
その原因は、足立紳氏に脚本をまかせた事だろう。
ナゼ、この重要回を櫻井剛氏にやらせなかったか?
櫻井氏ならもうちょっとうまくて感動的に見せた事はまちがいなかったのに。
だいたい足立氏は朝ドラやこういう話をやるにはまだキャリアと力量不足で無理なのである。
足立氏がやると話がどんどん小さくなっていき、スズ子視点の彼女だけの話になってしまう。おかげで東京ブギウギが敗戦日本の応援ソングよりか、スズ子への応援再生ソングという小さな存在になってしまい、実につまらなくなってしまった。
これは明らかに統括プロの脚本家の人選ミスで失敗である。
どうせならここまで櫻井氏にやらせれば良かったのだ!
嫌、それより私はいっその事全編の脚本と話の構成は櫻井氏にやらせれば良かったと思っている。
そうすれば、ちゃんとスズ子は成長キャラになり、見事な群像劇ドラマが全編で展開したはずである。
なにしろ、櫻井剛氏は音楽の素晴しさと楽しさをたっぷりと見せてくれたあの名作音楽ドラマの「表参道高校合唱部」の脚本家なのである!
だからブギウギもほんとは、あのドラマみたいに、コンサートシーンは工夫に富んで面白く、泣きと笑いと感動がてんこ盛りの人情話炸裂、ヒロインと友人達が成長を見せてくれる見事なヒューマン群像ドラマを見せてくれたはずなのである。
櫻井氏はそんなドラマが得意なベテランの職人脚本家なのだ。
だからもし、彼が全編の構成と脚本してたら、多分、「カネーション」や「ちりとてちん」と並ぶ名作朝ドラになった事は間違い無しだったはずだ。
まぁ、もはや今となっては言ってもしょうがない事なのだが、それが実に残念である。
この私が言う意味は、櫻井氏が担当した脚本の、弟の六郎の戦死、防空壕や慰問先の戦争未亡人の回でその片鱗がわかると思う。小夜も櫻井脚本だから人間的に成長出来て米兵と幸せになれたのである。
とにかく足立氏の最大の失敗はスズ子を人間的に成長させずに変な大阪のオカンみたいな漫画主人公のようなキャラに固定させたままにしてしまった事である。だからスズ子はイビツなヒロインキャラになってしまいおかしな事になってしまったのである。
ちなみに私は足立紳氏は脚本家として高く評価している。
彼の脚本作の「拾われた男」は一昨年の全ドラマの中で実は私のベスト1なのである。
ただ足立紳氏はあんな小さなコメディ風な物語は向いてるが、朝ドラみたいな大きな物語には向いてないと思う。
脚本家にも向き不向きがあるのである。
そんなわけで、今週から櫻井剛氏が脚本担当になるが、タイ子ちゃんがらみの話は櫻井氏で良かったと思っている。
ちなみに趣里ちゃんも櫻井脚本の時は生き生きしているみたいだ。やはり趣里と櫻井氏は相性はいいみたいである!
何がアイコぉ~や。まずは、すまんへんすんまへん山下さん、やろ。
その前は周りの迷惑も考えず、自分の気持ちをゴリ押し。ワガママ言いたい放題でなんか好きになれないヒロインやな。
今日は穏やかな月曜日だったのにブギウギの内容は色々と衝撃的でした。
これから一週間目が離せないです。
ナレばっかり。
これはどこの学校の文化祭の出し物かしら。
下手っぴ~なヒロインに面白くない話、眠たくなったわ。
パンパンの親分さんは用務員かしら?おばあさんに見えるし。
なっちゃん、仕事選べばいいのに。
山下さんがまた愛子の世話をしてる、いいかげん子守お手伝いさんやとったら、赤ちゃんが小物扱いに見えるし、それ気になって話に入り込めない。
記事のおかげで云々と豪語するゴシップ記者の頭悪さは今も昔も同じですねぇ コタツ記事よりマシだ。麗奈さん久しぶりでした~十年くらい見かけなかったわ 素敵な女性になられたのですね。ギャンギャンと下品な料理研究家の騒音でチャンネルは8チャンに。
もしや、、戦争未亡人のタイ子さん。友の幸せを妬むのは 今が不幸なんでしょう、、並みのドラマなら旧友との再会 安易に美談にしたい所だが甘々には踏まない。。誇り高き日本の女は金銭の施しは拒否するだろう 静子オバチャンのお節介は生半可じゃないぞう。
カーネーションの糸子と奈津を思い出した
スズ子とタイ子と同じように、順風満帆に進む人と不本意で先の見えない暮らしの人
うちは芸者の子やから、と遠慮がちにしていたタイ子さんには幸せになってほしかった
夫は戦死か、空襲で母子2人で何とか生き延びているのかも
淡谷のり子さんも、産んだ子の父親は中国でなくなったと、テレビ番組で話されていたそうで…
母子2人の境遇はそれぞれ、スズ子さんには力になってくれる人達がいて、タイ子さんは孤独感ばかり
東京ブギウギを聴くだけで、自分が惨めに思えてくるのでしょう
苦労や不幸せは付いて回るみたいです
ひと癖ありそうな週刊誌記者、ま、煽ることが仕事なんでしょう
女性初登場シーンの凄みは圧倒されますね…おトミさんもおミネさんも
橘アオイさんの「今年の新人は挨拶もできんのか!」なんてかわいいもんです
残りひと月半、ピークを迎えたであろう福来スズ子さんの子ども世代が活躍するのでしょうね
いろいろこね回して雑に描いて舞台で誤魔化してスズ子を上(アゲ)げる
あざといパターンがマンネリして来た。今度はご無沙汰していた
幼馴染を今頃忘れたころに都合よく登場させて、しかもわざとらしく
誰でも思いつくありきたりな子を持つ戦争未亡人として戦後の不幸の
代表としてタイ子を闇に落としてお膳立てしてむりにまとめて
週末に歌や舞台でタイ子を励ましてスズ子をアゲるいつもの顛末だったら
下手な筋書きだ。
東京ブギウギの翌年に 服部良一氏は 「シューシャインブギ」という曲を書いたそうです。近年見つかったらしいです。そこから生まれた話ですな。
子供のはさすがに知らないけど靴磨きのオヤジさんにはガード下でよく革靴の踵を打ち直して貰いました。今はもう見かけない。劇場近くの新橋 有楽町 銀座辺りは集客の場所でしたね。
羽鳥先生、創作に苦労されていますね。
でも、「何とかブギ」、「何とかブルース」とやっとけば、いくらでも曲名はできるのですね。
美空ひばりさんのデビュー曲「河童ブギ」は究極ですね。
幼少時代見逃してる為タイコが分からないデス。
レビューをざくっと読んでみて
少なくとも批判者のここちよい方向にぶれていかないことを望んでマス。スズコさん役の趣里さんと作曲家の草なぎさん りつ子さん役の菊池さんが小気味よくて楽しいです。本格的な音楽シーンは文句なしの圧巻ですネ。
正直、愛助が亡くなった後あたりからつまらなくなってきた。雑な作りになったような気もする。お父ちゃんもすぐに帰り、あれ~って感じ。3月の完結に向けてこれからどんな展開になるのだろう?
貧乏ったらしい下品なブギの女王だね。
年寄りの付き人(マネージャー)に車もない大スターって。
三鷹界隈だけの大スターだったんかもね。
年寄りマネージャー、今日ので一気に株を下げたわ。
ワテの歌で皆を元気にするんや!が、こんな人を蔑むような人間雇っているとは。
類は友か、なるほど。
脚本もイマイチだけど、何よりヒロインに惹き付ける魅力が無いのが痛い。
周りは普通に演技している中で、いつまでたっても幼稚な演技と顔芸で1人浮いている。
このドラマ最大の見せ場のブギウギの舞台より、赤ちゃん対応で批判が凄くてどうするのって感じ。
趣里さん魅力的です。あなたがキライなのは超喜ばしい。にしても何百回それゆってるの笑 記憶障害みたい。。
さすが自己中ヒロインのドラマだけあって、このドラマのファンって平気で他人に嫌みや中傷する人ばかり。
レベル低いドラマとファン、お似合いですわ。
田中麗奈は今でも「なっちゃん」って呼んじゃうね。
可愛かったし。
NHKBS「京都人の密かな愉しみ」で初めて趣里の演技を見た。当時は変わった感じの個性的女優だな、と思っていたけど、その個性が朝ドラで開花した感じだね。
趣里の夫役だった毎熊克哉も、今回大河ではメインキャストの一人。彼もNHKで大切に育てられた感がある。
小雪がカリスマ女社長役で出ていたので思い出したが、映画がヒットした「ALWAYS三丁目の夕日」みたいな、昭和の高度成長期ドラマ、またNHKで制作してほしいな。あの頃は、日本が右肩上がりに経済発展していった活気ある時代だった。公害や日本赤軍のような負の側面もあったけれど、懐かしい時代。
友の活躍を喜べない自分自身の今の不幸に飲み込まれることってある。
たい子さんの気持ちはまだわからないけれど、本当の不幸でなければそんな気持ちにはなかなかならない。
でも多くの人が貧乏や飢え家族を亡くした悲しみや戦争のために背負った不幸にあえいでいた。
毒親のような日本という国に戦後も苦しめられていたということ。
先週も良かったが今週も見応えがありそう。
この朝ドラは脚本はずば抜けて素晴らしい。
田中さんがこの後どう絡むかが楽しみです。
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