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| 合計 | 1065件 |
趣里主演で、激動の時代の渦中、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語。
タイコさんとのエピソードも伏線回収とは違うかも知れませんが子供の頃の二人を丁寧に描いていたからこそ今回のエピソードが際立ったんだと思いました。
何事も手を抜かない制作側の意思を感じます。
ほんと ヨカッタですね！ YouTubeで見たジャングルの笠置さんにすご似でした。タイコもうまい！
お医者さんに診てもらえて元気になったら達ちゃんと頑張れそう・・。友達が東京にいるって心強いはずです。
自分から連絡できないのも理解できたの そうだったわ。
私も明日 通しで観るつもりです。
朝ドラって元気をもらえるんですね。見直しました。
ありがとうございます！
笠置シヅ子さんの可笑し苦しの音楽人生 いい演出ですね。今朝も笑っちゃいました。羽鳥センセもノリノリで爆笑～鈴子おばちゃん踊ってるで～～観てるで～
パンパンガールもスターも達彦ママも 皆んな女一人で精一杯生きてる～～って感じさせてもろたとよ。
家族に不幸があろうと 自分の足でいつか立ち上がれるとよ
プレミアムトーク見たかったあヽ(ﾟДﾟ)ﾉ
何でも簡単なのよね。どちらも大層に喧嘩ふっかけたは良いけど、結局パンパンの親分ともタイ子ちゃんともあっさり打ち解けちゃって。
ハイハイそうですか、良かったねとしか言葉が出てこない。
舞台もどんどんインパクトがなくなって驚きも感動もなく、またあのデカ睫毛復活させたんだとしか。。
惨めさで僻んでた親友の気付きは朝ドラらしいぞな。長屋の盗っ人や分家男の改心より数倍自然な流れに受けとめたな。泣ける女優たちお疲れさん。おミネ組の心強い応援は実話だというから客席で眉をひそめる一般客もさぞ仰天マックスだろう、、この時代に太もも！お高く止まらない静子キャラ～あっちゅう間のステージもじっくり観たいものだ。
ジャングルで アージャングルでのコーラスのおっさん達！ダークダックスの前身かよ（違
濃い１５分ダヨ全く。
たいこちゃん、
鈴子に達彦！って呼び捨てされてるからたいこちゃんも愛子！って呼び捨てしてやったらいいよ。
いつも下手なコントで恥ずかしくないのかな。
フルバージョンなら Instagram ブギウギで観られます。
妖しげな変調のあるジャングル・ブギーは
ラッパと娘に次いでオイラのツートップに。
凄いな・・ 趣里って女。自分でやってのけたんだ。
古いビデオ流すこともせずに。
巨匠黒澤明の映画の曲も後回しにしていたのか 服部大先生、
なるほどこれは盛り上がる曲だ。
来週はブギのブームも過ぎてゆく。３０もあるブギのつく曲 趣里のステージで観たいのになぁ・・
東京ブギウギでパンパンというと肉体の門思い出すね。
田中麗奈さん久々に見たけど綺麗になったなあ。
大金はたいて、テーラースイフト見てきたけれど、ジャングルブギも同じくらい感動しました。可愛らしいヒョウさんでしたね。ただ、この路線を突っ走るのは危ない感じもします。羽鳥先生、しっとりとした曲もお願いします。
ジャングルブギ、初めて聴くなぁ。
しばらく〇〇ブギってのが続くのかな？
他の作曲依頼を後まわしにして、来た来たァ～降りてきた〜！で、スズコのブギを仕上げた。
ミネとパンパンのオネエさんたちが早く職業訓練が出来てあの仕事から足を洗えればいいよな。
ミネは強い。
今週も全て見ました。色々辛いことはあったけど、ブギウギにはステージのシーンがあるからスカッとさせてもらえます。
相変わらず雑な展開だなぁ。
舞台もイマイチだったし。
良かったのはあのたいこちゃんの息子ちゃんだけ。
今週もいろいろあって面白かったです。
おミネ役の田中麗奈さんやタイ子役の藤間爽子さんの熱演は良かったし、靴磨きの少年もよかった。
ジャングル・ブギのステージもよかった。
クランクアップしたみたいですね。趣里さんはじめ出演者の皆さんお疲れ様でした。最終回まで楽しんで見させていただきます。
笠置シズ子をモデルにドラマを作ろうとした時
①仕事(歌手・女優など)②プライベート(貰い子・未婚の母など)をどういうバランスで描くかで、カラーが全く違ってくる。足立氏は①には知識も興味もなく、笠置シズ子へのリスペクトもないのだろう。だから、羽鳥が曲を作る過程が描けない。その曲を鈴子が練習するシーンも描けない。本番のステージシーンしか描けない。
歌手がモデルのドラマなのに、①が描けないため、ヒロインの条件として「歌える」は重要視されなかったのだろう。結果、趣里が選ばれた。結果、口パクとなった。手抜き編集もあり、全く臨場感のない残念なステージシーンを、金曜日に描くワンパターン。この時点で、こちらも①に期待するのはやめた。
②には興味を示した脚本家。が、ずれまくりの感性、特異な人間性だったため、う○こ・腹ボテ・父無し子などのワードや描写の異常なまでの繰り返し。本来当たり前に描かれるべき、家族愛・親愛・友愛・母性愛といったものは描かれず。
体調不良のツヤを心配することなく手紙のひとつも書かなかった、出征した六郎を想ったり、死後に思い出すこともなかった、偶然再会するまで９年間タイ子を思い出さなかった、自分のプライドや感情だけで愛子を泣かせたり放置したりした・・鈴子の言動から「愛」を感じる描き方をしていない。愛助への愛はあったようだが、お花畑バカップルぶりやコント調出産シーンなど、おこちゃま恋愛しか描けなかった。
①も②もお粗末という苦笑。お仕事ドラマでもなく、人間ドラマにもなっていないのだ。こんなことがありました。さあ大変！でも大丈夫！無事解決しましたとさ。めでたしめでたし・・の紙芝居である。今週は特に酷かった。「愛」や「感謝」がなく、あったのはワテがワテがの自己主張と、あっという間の解決。羽鳥の作曲もあっという間、練習シーンは皆無、ステージで大喝采。鼻クシャ投げキッスで、めでたしめでたし。よっしゃ！ワテの歌で、みんなハッピーや！日本復興や！・・タメ息しか出ない。女豹姿の趣里が痛々しかった。
ワーオワーオワオーを聴いてわたしも狼少年ケンの主題歌を思い出しました。笠置シヅ子さんのジャングルブギが好きですが、趣里さんの大阪ヒョウ柄ジャングルブギも良かったです。鳥肌ものです。
東京ブギウギが出たので、あとは消化試合と思っていましたが、いやぁ中々良いものを見せて頂きました。買い物ブギもたのんまっせ。
努力する姿はなく、口先だけで都合良くスズ子の思い通りになる展開に惹き込まれない。練習しないで本番を迎えるお決まりの舞台シーンも飽きて来た。
あの頃は、東京は日本中の憧れだったんやね。
集団就職、東京を目指した。
東京には何か魅力があったのだね。
「東京ブギウギ」は未来に向かって、希望の歌にさえ聞こえる。趣里さんお疲れ様。私は買い物ブギの方が好みですが、楽しませていただきました。今は東京から里山暮らしの小雪さんの逞しさも感じ、嬉しかったです。
草彅剛さんが画面に映っているだけで嬉しいのは何故だろう。優しい声、おどけた彼、懐かしくも感じる。
東京ブギウギも良かったけど私はジャングルブギのええと思う。
歌手から伝わる躍動感が何ともいわれへんな。
当時としたらかなり画期的やったんとちゃうかな？
パンパンガールたちとの交流が史実なら、架空のタイ子の逸話は後回しにして、パンパンガールとの交流や作詞を提供した大監督の関りを描いたほうがジャングルブギーにうまく繋がったと思いました。オリジナルのタイ子の逸話に時間を取られたため、パンパンガールとの深い繋がりや曲が出来るまでの経緯やスズ子が曲に向き合う場面が割愛されたため、舞台が取ってつけたみたいになり盛り上がりに欠けた。
なんやかんやと、スズコの新曲が出来てステージで披露。
タイコちゃんの病気はもうアッサリ良くなってしまったの？
かなり悪そうに見えたんやけど。
今日は冒頭から涙涙のシーンでしたね。
幼馴染で一番の友人との再開、和解のシーンに母親思いの達彦くんと３人でお互いの思いを涙で伝え、抱き合う。
１５分中半分の７，８分は３人だけのシーンだったように思います。
そりゃーそうですよね。大切なシーンですから時間もかけますよ。
少女の頃母親に言われた義理人情も今回出て来ましたもんね。
そして後半はタイ子ちゃん親子、パンパンガールズの皆さんも来てくれたワンマンショー。
スズ子の新曲で初披露。これまでの衣装やパフォーマンスと雰囲気が違い新鮮でしたね。視聴者から観ても。
今週末金曜日もとても中身が濃い１５分でした。
チョッとしたヒントで新曲が降りてくる。それは天才だからなのかも知れないが、都合よく新曲が出来るとこちらのサイトでアンチが食い付きそう。
その前に言っておきます。
都合よく新曲が出来上がったも良いんです！視聴者が楽しめるドラマになっていればそれで良いのだ！
次週は少女に成長した愛子ちゃんが見れそうですね。
金曜日も おまとめ放送になったんか！？
と勘違いするほど中身なかったですね。ダイジェストにもならないほど。
味噌汁の上澄みみたいなドラマ。
しょ～もな！
雌豹と聞いて、衣装を見て吹いた！
どうみても山猫&みなしごハッチ。
お遊戯にパンパン達も大喜びで良かったですね。レベルが同じ。
・感動はないが、それほど醜くもないので、淡々と見ている。
・《ジャングルブギー》は、「私は女豹」で始まったので、「私は野生の女豹……」というフレーズのある《裸足の女王》のルーツかな？と思った。
・一瞬、《ジャングル大帝》に似た部分があり、ここも始祖だったのかな？
・家族そろって歌合戦の審査員までやってくれるといいな。
一週間見ました。新しいキャラや懐かしいキャラがバランスよく出演されて凄く見応えのある週でした。
靴磨きの少年も感じがよく愛子ちゃんもとても可愛くて良かった。
これぞ目力👁👁
おミネさんもタイ子さんも
怒りの眼差しがありましたね
見下すような表現に対する反発
今の自分を見られたくない気持ちが分からへんのか！
ふだんの暮らしの中では、あれほどの怒りを表出する場はないでしょう
おミネさんをじっと見詰める愛子ちゃんの目…興味がありますね
嫌いだったら目を背けるか泣き叫ぶかです
わてかて死に物狂いや！好きな週でした。
ご気楽に見えてるその裏側で人の何倍も苦労してる者が実に多いこと、みんな判ってるもの。綺麗な水面の下で泥をかいてる水中の足。パンパンはもとは普通の婦女子 心がピュアで素直で良かった。おみねが彼女たちを男に売られたり盛られたりしないように纏めてたんだ。みねも鈴子もたい子も女として人としての誇り高い芯を持ってるからスイッチ合うはず♪ビビりもって道玄坂の売春宿の路地、私たちも大笑いでした～
出遅れたけど今日もジャングルと愛子の可愛いワオーを観ましょう！
小夜の騒動と愛助とスズ子の恋バナに尺を使い過ぎて
残りの時間が押して来たのか、パンパンガールとの交友やタイ子の
お涙頂戴などを無理にねじ込んだ結果
しわ寄せが来てジャングルブギーの誕生が強引で雑でした。
最近数々のエピを淡白に描き無理に舞台に繋げている
それにより朝ドラでこれまで言われて来たことが、
今作にも当てはまる
毎週4コマ漫画みたいになって来た。
愛子ちゃん可愛い
達彦役の子も賢そうなええ子やね
三船敏郎も劇中踊ったジャングル・ブギー
黒澤明の酔いどれ天使 観たことはないが
志村喬さん初出演の東宝映画ヒット作、レンタルビデオで親父が観たらしい。渋いね。服部氏は豊かな創造力、彼は坊ちゃんだが上海での苦労も全て実つけていると思った。
彼は自分の作る曲の一番の表現者はシズコさんだったというのが ドラマでよく伝わっていた。
姉御肌のおミネ（のような存在）に実際渡り合った笠置さんの勇気と愚直なまでに真っ直ぐな心 この趣里に乗り移っていたね。大阪弁は時に怖く ときにお茶目な緩衝材みたいだな。このおばハンの底力恐るべし、愛すべき奴。
親友が最後に「おおきに」といったふるさとの言葉。
見応えありすぎて第何週か覚えてしまったよ。
栄養不良によるかっけで良かったね。タイコ、愛助のような肺ならえらいこっちゃやった。暗いお涙ドラマにならんとこが気持ちええなあ。達彦頑張れる子やね。
雌豹の姿かっこえー。子を産んでも太る間もないくらい働いてたおなごの姿、ゴシップ記者は好きなように書けや。
伝記エピの時間の配分が巧みなんは、最初の設計からしっかりしてるからみたいや。予定通り収録が終わって、お疲れでした。どの人物もぶれず安定してたんやろなノーストレスで来られたのもひさしぶりだ。
思うに 趣里ちゃん絶賛さんらはマニアックで 次がもし面白くなかったら見るほど閑じゃないと思う。東京だ大阪だと最初から分けてらっしゃるのは 病んでる人独りでしょうね。舞い上がれと全く同じでしたから。
舞台化粧の趣里って安室奈美恵の劣化版みたいだな。
YouTubeですっぴんから劣化版になるまでを動画で出したらドラマより受けるかも。
中身で相手にされないと外見に触れる馬鹿もいてどうしても書きたくなる習慣性で溢れている。分量より質。ブギーが土曜日も響き渡る朝でした。
笠木さんに趣里さんがのりうつったようなステージでした。
今回のヒロインは彼女以外では考えられなかったと思う。
バレー、歌唱力、演技力、見た目、全てが完璧です。
↑
のりうつるの逆でした。
失礼しました。
10日にクランクアップした趣里。
やっと解放されたと思っているのでは？
本職ではない歌はどうしようもないが・・
脚本演出が酷すぎたせいで
演技まで粗が目立ってしまった。
こんなはずじゃなかったと
本人も内心悔しく思っているのでは？
決して口には出せないだろうが。
心底大満足と思っているとしたら
趣里もここまでということ。
番宣を見た時に感じた不安。
今までの趣里とは真逆のキャラだったから。
下品な演出が垣間見えたから。
脚本家のとんでも発言を聞いたから。
残念なことに、不安は的中した。
回を重ねるごとに
制作陣のレベルの低さが顕になっていった。
歌唱力がないとはいえ
音楽シーンを軽視する演出家のせいで
臨場感のない、お粗末な口パクという
公開処刑を繰り返された。
笑いのセンスがない脚本家のせいで
寒いコントを何度もやらされた。
学芸会レベルの制作陣だった。
笠置シズ子へのリスペクトもなく
音楽に興味もない脚本家が
朝ドラって俺に書けるのか？の好奇心と
奥さんに猛プッシュされたことで
ならやってみるかと引き受けた仕事。
これはマズイと気づいた統括が
急遽助っ人脚本家を追加したが、後の祭り。
足立氏が設定したキャラとストーリー展開は
そのままなのだから。
鈴子は誰が演じても
梅吉や茨田に暴言を吐くし
親友タイ子を９年間思い出しもしないし
お世話になった人に感謝しないし
ワテがワテがを押し通す
ワガママ自己中キャラだった。
脚本家が作り出した
人間的魅力のない成長しないヒロインを
半年間演じ続けた趣里。
次は制作陣と作品に恵まれるといいね。
主役である必要はない。
美人である必要もない。
生瀬や近藤や岡部やふせえりのように
脇で光る俳優を目指せばいい。
今までのように。
趣里の個性が活きる役をやればいい。
とにかく地道に演技力を磨くこと。
ブギウギのことはもう忘れていいよ。
お疲れ様でした。
呪いみたい(笑)
心配しなくても大丈夫ですよ。デキるかたたちは仕事で真価を現されます。関西弁の次はぜひ外国語で。また人間を描く優れた作品でお目にかかれるでしょうね。
ブギウギどんな終わりかたをするのか楽しみです。
トレイラーを読まずにおれない方はどうぞお書きにならないように願います。
趣里のどうしようもない出来の悪さは伊藤蘭に免じて許してやるわ。
ま 当分は見たくない顔だけどさ。
来年の今頃は少しは拒否感も減ってるかもしれない。
パンパンに囲まれた時の半泣きの顔は、
ワテもう眠いんや、それとも ワテはよ帰りたいんや、のどっちだったんだろ。
小さい目がもっと小さくなってて笑た。やる気ない顔やったわなぁ。ほんま！
『ブギウギ』ラスト3分で魅せた、スズ子の新境地「ジャングル・ブギ―」に視聴者大盛り上がり
＜ブギウギ＞スズ子の新境地！ 「ジャングル・ブギー」パフォーマンスを視聴者称賛 「カッコよすぎる」「スゴすぎて、余韻が」
タイ子役の藤間爽子は確か、ちむどんの矢作(井之脇海)の奥さん役もやってたような気が。
間違ってたらすみません。
本人も内心悔しく
それを言ったら戸田恵梨香や杉咲花も内心、不本意だったろう。
ラッパと娘の初演の直前に1人か秋山とだけでも「艶やかに！」のキャッチフレーズを唱えるとか、列車の中で羽鳥にジャズを教えてもらった子がファンになって大きくなり公演を見に来るとか、香川で亀にミミズをやりながら梅吉が鈴子のレコードを聴いているとか、そういったキャラクターや設定への愛着があればそれまでとのつながりを感じられ、共感もわいたろう。
どれも素材は良いのだ。問題はやっぱり味付けだろう。数作を除けば近年の朝ドラは連続ドラマなのに、料理に例えれば最初はみそ汁の味付け、次週はコーンスープの味付けでその次の週はビーフストロガノフというような、つながりが無い感じなのだ。それぞれ美味しければまだ良いがどれもまずまずか不味いの微妙な出来で、時には不出来ばかり続く時も有る。
とにかく次は脇役がただ出て来てそこにいるだけでなく助けたり助けられたり、主人公に影響を与えるキャラクターが描け、設定にもこだわりを持てて、全体を通しておかしくない構成が出来る脚本家、演出家を配置せぃ！。そうした味付けが出来るスタッフを用意せぃ！。それが出来ないから思いやりや感謝が欠けた人間関係のドラマが出来る。最悪の場合、世間の常識やモラルさえ無い酷いシロモノになる。
とどのつまり、史実以外のオリジナルの構成力がスタッフにあるかないかって事やね
パンパンのおミネとの和解やタイ子との再会は
それなりに良かったが、
ジャングルブギーが出来るまでの背景や経緯や思いが
伝わらず、スズ子からパンパンガールの話を聞いただけで
羽鳥が曲を閃いたのは唐突に感じた。
来たー！来たー！来たー！
うるさい羽鳥、織田裕二か
最後にドタバタ喜劇を見せられて落胆しました。
おかげで本編に興ざめして、せっかくの素晴らしい舞台が
空しくなりました。
満場一致で内定していた女優さんだったら、鈴子役ピッタリだったなと思うのに、、、なんでこうなっちゃったの？その女優さんなら、モデルの方と雰囲気もピッタリだし、歌も絶賛されていて踊りもバックダンサーされていたプロ。コメディ力もあって演技力にも定評があったのに。
脚本もどうかと思うけど、演じている女優さんの演技もほんと酷い。他の色んな若手の女優さんのドラマを見ていても、もっと表情演技出来てます。つくづく残念。
あさイチ
見逃してしまった人へ。
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024021512584
https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2024021613228
タイ子を演じる藤間爽子さんの演技が上手くてもらい泣きしましたが、タイ子の扱が疑問だった。地元の他の幼馴染の近況は秋山の口から報告したが、タイ子と再会するまでスズ子はタイ子の話題もしないし思い出しもせずおかしいと思ったら、忘れたころに戦争の悲劇を全部背負ったように病のタイ子が都合よく現れた。これは最初から意外性を狙って驚かそうとしていた意図が見えて来て引きました。すっかり元気になってスズ子の舞台を観に来たタイ子が変だし、噂では直ぐに大阪に帰るそうだ、安っぽいお涙頂戴のためにタイ子を刹那的に利用したあざとい感動の押しつけに失せた。
オミネやタイコとあっという間に仲直りの早すぎる展開は
ちょっと気になったが今週も良かった。
前は大活躍の坂口さん出なくなっちゃっいましたねえ。
趣里さんも東京編は、半分片付け仕事にみたいだった。
大阪編のOSKで橘、大和を立てながら、準主役みたいに演技をしているときは普通に見れた。
東京編になって、しゃべりだすと浮いている。話す時力が入って息を吸って話す、最後に鼻クシャがでると演技臭さがでる。
戦後２年でソロステージをするくらい人気歌手なんだけど、その辺の華が伝わらない。まるでおばさん臭さだけ。藤間さんの泣く演技と比べたら、涙一個だけ流したくらいでおわった。子役に演技指導してもらった方が良い。
今週は藤間爽子さんの迫真の演技にやられました。
睨みが特にすごくて、泣く演技は皆さんお上手だと思うんですがあの独特の凄みを帯びた睨み方はなかなか出来ないと思うのでゾクッとしました。
趣里さんのジャングル・ブギーも衣装が可愛いし、ダンスもいいし、歌も良くて何回も観てしまいました。
ステージシーンはやっぱりいいですねえ。
この後何回ステージシーンがあるかわかりませんが、舞台好きの私はとても楽しみに観ています。
来週も楽しみです。
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