知らなくていいコト 柄本祐の台詞 『カメラマンってレンズに写ったものが 自分の心と案外遠いんだ。』 の だ。 がフワッと無重力のような声。 ゾゾゾ👍無声音に近いのに聞こえるし💦 うって変わって 『気持ち悪いねえ』 高い声で 父、明さんや亡くなられた母、角替さんのトーン。普通のヒロインの相手役だと、こういう言い方しない。二枚目だから。 二枚目って括れない相手役 癖あり。癖になりそうな魅力 次いで振り上げた腕の角度の宜しいこと。かっけー👍 ゲゲゲのダメンズすがちゃん あさがきたの蛇みたいなじとーっとヌメった若旦那 心の傷を癒すということ の精神科医 幅広っ😊祐さん🎵
柄本祐でなく佑なのでした。同じ読みなのでうっかり‼️
一度ついた嘘は貫き通す。それが嘘を真実に変えるたった一つの方法
「Nのために」の主人公、杉下希美の台詞。
スカーレットのちや子の今日の台詞 『 色恋は スカートみたいなもんや うちにとって 』 なかなか✌ちや子さんが言う意味以上に含蓄のある台詞でした。
道三のモックンの恐ーい台詞 「 操り人形に毒は盛りません。」 麒麟が来る より
西遊記(2006)深津絵里演じる三蔵法師の言葉
「負ける事は失う事ではありません、逃げる事が失う事なのです」
香取慎吾主演だった2006年度版西遊記。いいセリフが多かった。
ハムラアキラにドはまりしてます 金子みすゞの有名な詩 みんな違って みんないい 松本まりかが唐突に講義中の教室でぼそぼそ朗読した。今までいろんな読み手のこの詩を聴いてきた。が この詩が身体に入ってきたことはない。詩はかなり好きだ。でも、この詩はべたーっとして嫌いな詩。だった。 このドラマの松本まりかの読み方が構えてなく墜ちて行くような感じなのだ。カフカ探偵に罪を見透かされたからだが。毒のある役で観ることの多い女優。好みとか綺麗とか素敵とか ありきたりな形容では当てはまらない。 ちょっとなかなか居ないなあ 松本まりか😃✌️
松本まりかの名セリフといったらホリデイ・ラブの
「目の前で人間の裏と表を見せつけられた思いです」
に尽きます。こんなセリフを声として言葉に出して
恥ずかしさを感じさせないのは松本まりかぐらいでしょう。
それから予告編での「ざまあみろ」というのもあります。
本編では心の声としてそう言ってました。使い分けているんですね。
近藤正臣 「安君、残されたぼくらは時間をかけて君の不在を受け入れて行く」 最後の終子役尾野真千子の美しいこと。 終子「さみしいわ」 彼の意志は受け継がれて行く。でも 辛い終章でした。
ウルトラQ「バルンガ」の石坂浩二による歴史的名ナレーション
「明日の朝、晴れていたらまず空を見上げてください。
そこに輝いているのは太陽ではなく、バルンガなのかもしれません。」
そのいじましい心を小説にでもしたら? 野中の ぐずぐずに ケイトのかけた台詞。とにかくとにかく重岡君が素晴らしい。ファンはがっくりかも知れないが 俳優としては成長株だっつーの✌️。私は全然不快な演技ではないと思ってる。今しがた録画視聴したが、面白い場面、さびの効いた台詞散りばめられてる。状況劇場の小林薫とつかこうへいの所の平田満が脇を静かに締める。
古畑任三郎
「口がすべりましたねぇ~」
鮎原こずえが浜辺で海を見ていたら
ふと、猪熊コーチの顔が浮かんでくる…
その猪熊が鮎原に言う。
「あれは回転レシーブなどではない!」
ウルトラQ?なんか特集でやってた記憶が…
「いっぺい!」が名セリフではなかろうか。
マジすか学園のゲキカラが言い放った「コロス!」
ウルトラセブン、アンヌの言葉…
「人間であろうと宇宙人であろうと、ダンはダンに変わりはない」
何か深みのあるセリフです。
「テセウスの船」での会話
佐野慎吾「星って全然見えない日もあるよね」
佐野文吾「でも消えてなくなるわけじゃない。
見えない日もあるけど見えないだけで、ずっと輝いている」
ハケンの品格より
社員は2種類しかいない。
1、出世のために働く社員。
2、人のために働いてしまう社員。
2は部下には好かれるでしょうが会社には馬鹿扱いされます。
アンナチュラルの第1話における世紀の名セリフ。
「この世でもっとも恐ろしい毒って何だか分かる?」
「…分かりません」
「名前のない毒」(新型ウイルス)
アンナチュラルにおける世紀の名セリフ2
ミコト「法医学は未来を守るための仕事」
いよいよ出番ですね、遅すぎますけど。
アンナチュラルにおける世紀の名セリフ3
ミコト「生きてるときも助けられずに、死んでからも
見なかったことにするんですか?」
ところで中国はパタッとコロナウイルスの勢いが静まったようですけど
まさか見なかったことにしているわけではありませんよね?
アンナチュラルは名セリフと言うより予言と呼ぶにふさわしい。
アンナチュラルは是非とも続編を作ってもらいたい。
こんなときだからこそ…
「法医学は未来を守るための仕事」…その通りだわ。
「こうやって椅子があれば腰を下ろしたくなる。立派な椅子ならなおさらだ」
白い巨塔、財前五郎のセリフ。
名前のない毒…確かに名セリフだ。それがこれほど恐ろしいとは…
「歩く細菌兵器」
アンナチュラルより。
アンナチュラル
「全ての物質は毒であり毒でないものはない。用量が毒と薬を区別する」
アンナチュラル、中堂のセリフ
「クソすぎる!」
白い巨塔
「医者は神様じゃない。患者と同じ人間だ」
白い巨塔2
「能力を持った者には、それを正しく行使する責務がある」
安倍さんはどうなんでしょうか。
白い巨塔と言えば財前の「無念だ…」の一言に尽きる。
Xファイル
「人が機械をこんなに信用してるなんて、信じられない」
なかなか興味深いセリフだ。今の医療界は機械任せの部分もあるという。
コロナ検査も機械で調べれば人は信用するという、まさに機械神の時代。
もう一度書くが、この「無念だ…」というセリフ…
今の医師たちの心の叫びのようにも聞こえる。
中学聖日記で有村架純演じる教師が関係を持ってしまった
男子生徒を突き放そうとして出た言葉
「あなたが15だから」
ライアーゲームのヨコヤのセリフ
「見えた見えた」
ライアーゲーム、フクナガのセリフ
「でも…(約束なんて)守るわけないじゃん」
ウルトラQ
「風船だ!」
「怖いってことは準備が足りてないってこと!!」
医療ドラマ「アライフ」で沖田(木村拓哉)が
井川(松山ケンイチ)に言った言葉。
新参者というドラマの台詞にあった。
「大事なことは理解できなくても尊重すること」というセリフ。
大事なことは行動、振る舞いが先で理解は後からついて行けばよいということか。
コロナ対応も理解できないままボ~としていたらアッと言う間に東京はNY化してしまう。
「逃げるは恥だが役に立つ」より、森山みくり(新垣結衣)の言葉。
「それは好きの摂取です。好きならば、愛があれば何でもできるだろうって。
そんなことでいいんでしょうか?私は愛情の摂取に断固として反対します」
ライアーゲームといえば、やはりフクナガの
「ナオちゃん、君ってホントに…バカだよね~」に尽きる。
ちゅらさん
「東京を嫌な街にしたのはアンタのような人達よ」
わざわざ東京に来てグダグダ言う田舎者に対してある人が言ったセリフ。
辛口だがストレートな響きがある。その通りだと思った。
ライアーゲームといえばナオちゃんの「私ははめられた」の
一言が忘れられない。
がんばれ!!ロボコンのガンツ先生の口癖。
「成せば成る 成さねばならぬ 何事も」
ウルトラセブンの最終回のキリヤマ隊長のセリフ。
「地球は我々人類自らの手で守らなければならないんだ」
われら青春!の沖田先生(中村雅俊)の臭いセリフ。
「涙は心の汗だ」
なつぞら
「下手というのは、何かをやろうとして出来ない奴のことだ。
(だけど)お前は何もやろうとしていない。下手以下だ。」
昼顔、滝川利加子(吉瀬美智子)のセリフ。
「本当の恋愛なんて結婚してからじゃないとできないわぁ」
大人になる必要なんてないよ
「病室で念仏を唱えないでください」の主人公のセリフ。
「僕はドクターですよ。殺人鬼ではない!」
振り向けば奴がいるというドラマから司馬のセリフ。
「振り返れば奴がいる」といえばこの2人の会話
石川「非常事態発生だ!」
司馬「俺に指図する権利はお前にはない」
石川「指図なんかじゃない!医者として当然するべきことを…」
司馬「俺は行かない。理由は2つ。俺は非番だということ。休養が必要だ」
石川「これで休養してることになるのか?」
司馬「2つ目。あのクランケはどうせ死ぬ」
石川「!?…見殺しにしろと言ってるのか?」
司馬「見殺しにしろと言ってんだよ」
石川「…」
司馬「無駄なオペはしないということだよ」
石川「…それでも医者か?」
司馬「そうだ」
石川「患者が苦しんでるのに胸が痛まないか?」
司馬「モルヒネ打っとけ」
石川「驚いたな」
司馬「そうか?」
石川「(アンタという人間が)よ~く分かった」
イカサマにはイカサマでやり返せばいいんだ
「ライアーゲーム」より。
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