「病気は…どうして私を選んだの?」
『1リットルの涙』
教場Ⅱ
風間公親(木村拓哉)
『君にはやめてもらう、サインして持ってこい、あしたか あさってか 何ならいまでもよい』
「私は死なない。死んだら負けだと思った。父は金に負けたなら
私は勝ってやるって、そう決めたの」
『黒革の手帳 拐帯行』で自殺を図ろうとした森村を踏みとどませて
生きる決意を与えた元子のセリフ。
「オレは決めたんだ、笑って生きるってな」
朝ドラ「ひよっこ」宗男の言葉
人は欲をかかなければ枕を高くして眠れる
【三國志】司馬懿が究極のライバル諸葛孔明に贈った言葉。
時を経て 私も❗
あい解った とは思うのだか、、、
【三國志】より
「禍福は糾える縄の如し」
含蓄ありな格言ですなあ
この全95話の中で何回も台詞の中で聞いた。
昔の格言、諺は言い当て得たり❓
『おまえが偉くなった証なのだから、むしろ私は嬉しかった』
三國志 NHK人形劇より
ミニチュアが好きなので、人形の衣装や小道具を見るだけ、話は全く理解していなかったが、ひとつだけ印象に残っている場面がある。
誰か武将の母親が田舎から訪ねてきたのに、門番が「こんな、みすぼらしい成りの人間が○○様の母親のはずがない」と決めつけて門前払いしてしまう。
誤解が解けて母親は息子と会えて、皆で謝罪した時に母親が言った言葉。
【三國志】司馬懿の台詞
「奴は千年でも稀な存在、生きて恨めしく、死して惜しいものだ」
奴とは諸葛孔明。
死せる孔明、生ける仲達を走らす
亡くなって後もライバル孔明にしてやられる司馬懿。曹操や劉備より この二人の知恵比べが面白かった。
『別にいいだろ。あんた八百屋じゃねえんだから』
昨夜の「俺の家の話」より
認知症テストで野菜の名前がなかなか出てこずショックを受ける父親に息子がかけた言葉。
追伸 257さんのすごくいいですね。
「親は自分の欠点を子供の中に見いだして怒るのさ、自分の事を棚にあげて」
『コラテラル』
「オレが零をモンスターにした」
『知ってるワイフ』での元春のセリフ。
『リーガルハイ』より
「もし、誇りある生き方を取り戻したいのなら、見たくない現実を見なければならない。
深い傷を負う覚悟で前に進まなければならない。
戦うということはそういうことだ。
愚痴なら墓場で言えばいい」
古美門研介
『とんび』より
「ヤス、悲しみはな、積もっていくんだ。
二人で悲しんどったら、どんどんどんどん積もっ
ていくばっかりだ。
だから・・・お前は海になれ。
雪は、悲しみだ。
お前が地面だと雪が積もってしまう。
解けて消えたとしても、地面はぐちゃぐちゃになってしまう。だけど海なら、雪がいくら降っても、積もらんだろ?
旭が悲しいときに、お前は悲しんではいかん。
旭が泣いたらお前は笑え。
笑ってその悲しみを飲み込んでやれ」
曽根崎海雲
【天国と地獄】
日高(顔は綾瀬はるか)の
「(入れ替わる相手が)だから 貴女だったのですね。」
ドラマは佳境目前です。てか佳境ですわ😅
「本当の事は…言えないです。本音を言えないっていうのが私の本音です。
本音を話そうとすると色々考えちゃって、どうしたらいいか分からなく
なって言えない…っていうのが私の本音です。自分を隠したくないけど
今は言えないっていうのが…私の本音です」
『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど』でのモコミのセリフ。
やたら決断力が早くハキハキと自分の意見を言う人は果たして
本当に信用できるのか?人の心は移ろいやすい。今日はこれで正解だと
思っても明日にはコロッと考え方が変わる場合もある。モコミのように
一見、ボーッとしているようでも本当はとても自分に正直で思慮の深い
人はいるものだ。このドラマはさりげなく人間の本質に迫る勇ましさがある。
「先生ってニューリーダーって呼ばれてるんですよね、全然ニューじゃないですよ。
オレ思うんですけどアナタがまずやらなきゃいけないのは500万の香典を持ってい
かせることじゃないですか?その子に父親のことを語ってやることじゃないですか
?申し訳ないって頭を下げることじゃないですかね。そんなことも分かってないの
に…国の将来語ってんじゃねえよ」
『HERO』の主人公、久利生公平のセリフ。
【ライアーゲーム】
「詐欺師のことは詐欺師に聞けって言うしねぇ~」
【天国と地獄】東の台詞「お前が15分先に産まれていればお前の人生は俺のものだったんだよぉ⚡」
それは、違うと思うけど。
何か動機が弱い。
「夕暮れは あの世と この世の 狭間時」(別れ時)
【神たちの祭】おじいちゃんの台詞 主人公も繰り返して言います。タクシー運転手のおじいちゃんが午後6時頃一人生き残った主人公をあの世へ誘います。生き残った彼に逞しく生きて貰う為に。
【地下鉄に乗って】 と言う浅田次郎の小説があります。乗ってるうちに過去にタイムトラベルするのです。
堤真一主演で映画にも。
私も地下鉄の一番前に乗ったり一番後ろに乗ったりして線路を見つめているうちに時空間を超えてゆくような不思議な感覚になります。
亡くなった人々があちらの世界で楽しく普通に暮らしてる。「あの世とこの世は繋がってる」
弟の台詞
「生き残った人が元気でないと俺たち死んでも死にきれないっちゃ」
【書けない❗】の岡田将生の人気俳優ヤガミハヤトの台詞
原口脚本の9話について「上手い脚本と面白い脚本は違う。どこかで聞いた台詞ばっか、どこかで見た場面ばっか、僕の喋りたい台詞はない。本人が面白いと思って書いてないから 9話は貴方が書いて下さい」
すると吉瀬さんが
「私もそう思う。ディナーだとしたらメインディッシュの前に見た目はよいが味のない料理を出された感じ」
ヤガミ「吉丸さんの脚本は登場人物への愛がある。吉丸さん、俺たちの仕事は面白いドラマを作ることだ。よ。」
このあとのカチコチに固まった空君がヤガミに促されてやっとこさ口を開いた❗
これも面白かったな。
何てことないけんど
良いドラマでした。
【きよしこ】地味だが良いドラマで印象的な台詞が散りばめられていた。吃音のきよし たちつてと かきくけこ が苦手。お父さん(真島さん)に「と、と、と、東京に行きたい」と言う。地元の大学でなく早稲田に行きたい、誰も知らない土地で頼らないで。原作者の重松清さんによく似た少年 ちと18歳には見えないけど。【書けない❗】の家庭教師役が編集者で出演。
最後の安田顕の台詞「いつか いつでもいい 君の話を聴かせてくれないか」
「もう…誰も愛さない!」
『もう誰も愛さない』より。
「やられたらやり返す」
『OUT・妻たちの犯罪』で主人公、雅子の息子が咄嗟に言ったセリフ。
「私が片付けなきゃ…」
主人公、野上芽衣子を演じる菅野美穂のセリフ。
『ギルティ悪魔の契約した女』というドラマで、愛する男が殺人を行ない、
手を汚してしまう前に、その男を殺人者にしないために先回りして
自分の手で殺人を行なおうと思い、ふと呟いて出た言葉。
【北の国から87初恋】
草太の岩城洸一の台詞「したっけ 男は見栄で生きている 男は労られてるのが辛い したっけ 男は労らわれれば傷つく それが本当の男だ」
ふーん❔
69年女やってきましたが
ようわからん❔
何ですろぅ❔
男の美学かいなぁ❔
「私は私の部屋を手に入れた」
【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】
の音の台詞
田舎から出てきて少ない給料で捻出できる家賃の狭いアパートを借りる。
なんてことない事だか、
このドラマのヒロイン音にとっては自分のささやかな部屋に住む事は物凄く特別な事。
幸せな事なのだ。
自分 の 城、砦。
なんてささやかで切ない娘だろう❗
さすけねえべ いつ恋の練の台詞
子供時代におじいさんに言われた。
大丈夫だ と言うのかな❓
音と再会した夜、おじいさんに電話したくなった練が「さすけねえ」と言いながら涙をぼろぼろと流す。
その様子を布団の中からそっと見ている音。
練も音も捨てられた犬と同じだったのだ。
飼い主が飼育放棄した犬にそれぞれ餌をやっていた音と練。犬がとりもってくれた再会。
超過勤務でフラフラで犬を抱いて力尽きて路上にうずくまってる音を練が見つけたのも犬が吠えたからだ。
本作はこのお茶の間でのレビューで全編観なくてはと思って片想いしていたドラマ。
音の亡き母への手紙と、死にゆく母からの別れの手紙
ネットでそこだけ見て聴いてボロボロ泣いてしまった。再放送録画して毎回やはり泣いてしまう。
心の中に置いておきたい台詞ばかりだ。主役二人は勿論、彼らを取り巻く若者達が重層的な何かを抱えて葛藤している。高橋一生はくそ悪い職場の先輩だが、この男の屈折した雰囲気もとても気になる。まだ始まったばかりだが何回視聴しても飽きない。
「すべてのホラー現象はホラに過ぎない」
『TRICK』の上田次郎(阿部寛)が書いた著書の言葉。
キャラクター性がよく出ているし、とにかく笑わせる。
【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】
ぎこちないれんと音の会話
恋人になれない二人。
恋人にならない二人。
其々が「独り言です」「独り言です」
「棚の一番奥の方に大切にしまってる」と音の台詞。
「それは俺もしまってます。其々が別々に一個づつ持ってるんだと思います」と れんの台詞。
同じようにジェスチャーでしまう動作をする。
恋とかが陳腐で俗っぽく感じる程に、言葉、心が通じ合う二人❗
ひねくれた先輩
土下座して休暇とり故郷に帰りたいれん。
ソースカツ丼の話から、伊藤食堂だべ、めでたい屋、カレー焼きそば、乗鞍、飯森山と訛りながら先輩が言う。れんの故郷のいろんな場所をこの高橋一生演じる先輩は知っていた。同郷だったのだ。「そんなに帰りていか❔ずぅるいなあ❗お前だけ 勝手にしろ 帰れ帰れ」
一生さん主役ばかりでなく、こういく役、これからも演じて欲しい❗
「人の評価なんて関係ない。自分で自分に胸をはる」
( 着飾る恋には理由があって)
by 藤野駿役、横浜流星
【いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう】
音
「麒麟って1日20分しか寝ないの知ってました?
」
練
「波平さんの声が変わったの知ってました?」
二人ともそれぞれの職場の同僚からのうけうりのネタ。
いいね🎵
朝ドラから知った女優さんが四人も出演。
今も、皆さんご活躍だ。
「いつ恋」の音ちゃん。
お母さんが亡くなった時、一心に一人でアスファルトに
絵を描き、花やお星さまが地面に広がっていた。
思い出したのが北の国からでいしだあゆみさん母を亡くして
じっとこらえながら絵を描く蛍ちゃん。
それは「今までに一番悲しかったときの絵」
そうして今の悲しみを和らげようとしていた。
いつ恋の音ちゃんは空に広がるきれいな桃色の雲に癒されていた。
その記憶を初めて言葉にして伝えられたのがれん君。
ポーの一族の一編「遥かなる島の花や小鳥」でほかの人を妻にした男性を思い続けていた人は「ああそうだね、お城だね」と答えてくれた人ことを支えに一人で生きていた。
人を思うってそういうことなんだ。
と昔読んで忘れられなかったシーンを思い出した。
「僕はもう君の事好きじゃない」
「恋愛は決めるものじゃない、いつの間にか始まってるものだよ」
朝陽の台詞。最終回のこの場面の彼、とても良かった。
音のおかあさんへの手紙の有村架純の語りは絶品。
今日聞いたモネの先生の「知識は武器です」
教養は自分の身を守り誰かを助けるためのものだという思いをますます強くしている今日この頃「おお」と声をあげそうになった。
「嫉妬って、エンタメですよね~」
生きるとか 死ぬとか 父親とか
より。
【コントが始まる】
これからもずっとマクベスのファンで居続ける事をここにお約束します。(里穂子の台詞)
満員の百人の観客の前でやりたいと思ってた。でも、一人の人が百回観てくれる。一人の人がちゃんと観てくれてるだけで俺たちのような人間は頑張れるんです。
マクベスに気づいてくれてありがとうございました❗
(春斗の台詞)
この二人、めんどくさい、拗らせ女子拗らせ男子かいなぁ なんか似てる❗
距離は埋まらないような話しかたのまま。
安直に二人が恋愛関係に等ならない終わり方で良かった❗
里穂子は首尾一貫してファンに徹してる👍
「資格を必要とする仕事の多くは他人の生命や財産に直接関わります。なにかミスをすれば目の前の人の命を奪ってしまうかもしれない。それくらい重い仕事をする資格というものが自分にあるのか、それを問うものだと自分は思います。」
『おかえりモネ』でのセリフ。
「弱い者は弱いままが一番強い。下手な強がりは身の破滅だ」
ドラマではないが実写版『人間革命』での丹波哲郎演じる戸田城聖の言葉。
向田邦子シリーズ【空の羊】
酔っ払った叔父の名古屋章が深夜に連れて来た落語家の小林薫。
姉妹が寄席を観に行った後、喫茶店から逃げ出した田中裕子に放つ小林薫の台詞。
「貴女は自由に恋愛する妹に嫉妬してる。貴女は息を詰めた生き方をしている。貴女はそうやって自分を縛ってる。まっ 縛られる方がある意味、楽ですがね。」
蘊蓄のある台詞でした。
自分や家族が傷つかないように囲いを作る長女。息を詰めて煩悩などの様々な事を封じ込めて 密やかに 息を詰めて生きてる。
少し緩く生きてみなさいよ❗ でしょうか?
『曲がり角を曲がった先に何があるのかは、わからないの
でも、きっと一番良いものに違いないと思うの』
花子とアンより 赤毛のアンの言葉
「王様のレストラン」
正確なセリフは忘れたが、伝説のギャルソン松本幸四郎(当時)が言うのです。
「最高の料理は、最高なお客様があって存在する・・・」みたいなセリフ。
それがセリフだか、シーンの光景ですら記憶にはないけど
今の時代、非常にしみる。
受け手こそが、賢く、優しく、ステキならば、
最高な料理は、ばえる!!
お盆も自宅待機な状況になるだろうし、オリンピックの合間に
「王様のレストラン」録画したビデオテープをチェックしようかな。
「必殺仕事人」のどこかのシリーズで悪役にも一理ある展開が。
若侍「ご家老、私はつくづく嫌になりました。毎日、罪もない町人を辻斬りする殿の尻拭いばかり。誠の武士の道とはこのようなものでございますか!」
苦労人風の老家老「いかにも。お主の申す通りだ。だがな、お主に聞く。お主に百姓ができるか、算盤ができるか。だから、あのような殿でも武士としてお仕えせねばならんのだ」
この辻斬りの殿も幼少時に両親を亡くし親から愛情を受けず乳母だけが心の支え。皆で何とか狂気の殿を制ししようとするができず、皆、必殺仕事人に成敗されていく。哀れだったし身につまされた。
「泥棒という仕事を選んだ理由は?」
『ハコヅメ』というドラマで、新米の警察官、川合麻依が
初めての取調べで容疑者に言った言葉。
この後、先輩の藤聖子から「面接かよ」と指摘される(笑)
『大江戸捜査網』の有名なナレ。
「尚 死して屍拾う者無し 死して屍拾う者無し」
2回のみならず3回繰り返すこともあったという。
好きなセリフではなく、「きっついなー、これ」という意味合いで記憶に残っている。
命を賭しているのに、万が一のことがあっても後のケアもしてくれない、なんて非情なんだ。なんでそんなのに忠誠を捧げるんだ、と子供心に思った。さすがに遺族の面倒は見てくれるのでしょうけどね。でも、単なる心構えには思えなくって。
組織への無条件の忠誠って賛美できるものではない。だからといって利己主義に落ちるのも違う。組織と自己利益とのバランスが大事なんだろうな、と考えさせてはくれた。
「一回しか言わねえぞ、祥平。グランメゾンに来い!」
『グランメゾン東京』より。
痺れたね。こんなセリフをてらいもなく言ってのけて、ピタリとハマる役者というのもそうはいない。
キムタクにとって、このドラマは当たり役だったと思う。
「いいか、祈りだ。
それがないドラマは直ぐに忘れられていく。
俺達は悲しいことに、電波になって人々の間をすり抜けてゆくようなものを作っているんだ。
このドラマが、貴方にとって素晴らしい時間でありますように。
未来への希望でありますように。
観た後、周りの人に優しくなれますように❗」
六番目の小夜子~鈴木杏~青い鳥~野沢尚~ふたたびの恋。 の 役所広司の台詞にたどり着いた。
昔、友人に観劇を誘われたが
脚本家が主人公か❓パス❗2003年パルコ劇場で上演らしい。作り手側はこうあるべし 観る側はどうあるべきか❓
私、ボーッと観てるけど、
ボーッと見たら駄目❗とチコちゃんに叱られる🤣
役所広司、永作博美、國村隼の三人芝居。國村さんを生で観てみたかったなあ❗と悔やまれる。
「人生を切り拓け、常識を変えろ、
こっから先の未来をつくっていくのは
国でも環境でもねえ、お前ら自身だ。
お前らバカは、もうバカじゃねえ。
お前らには仲間がいる、その輪を広げていけ。
いいかお前ら、自分の信じる道をいけ」
by 桜木建二(阿部寛)
→
「ドラゴン桜2」も阿部ちゃんも好きだし、
良かったからこのセリフも応援したいけど、
緊急事態宣言下の不要外出、このザマだからね。
もう、感染予防策(極端に言えばマスクだけ)してりゃー
外出OK出しちゃってるでしょ?
もう、自己中心的な自身に下した評価は、
サボタージュのアイテムに成り下がってしまった。
ドラマは自分が経験可能な以上の経験をさ、
悪い意味でも、良い意味でも教えてくれるのに
観ないなんて、何て罪深い国民になっちまったんだ。
ピエ~ン..
このスレは『ウルトラQ』がいくつか取り上げられてるようで、嬉しいですね。
私も一つ。
『ウルトラQ--宇宙からの贈りもの』から。
「だが、地球上での政治的実権を握るための宇宙開発の競争が行われる限り、第二の宇宙からの贈りものが届くに違いない。それはたぶん、海水を呑んでますます巨大になり、強靭になる恐るべき怪物に違いない。」
宇宙を舞台にした覇権争いが苛烈になる現代において、ますます重みを増している言葉ですなあ。ドラマ内では、第一の贈り物は海水で撃退できたけど、次はそうはいかないぞということですね。
不謹慎かもですが、もしかしたらコロナは宇宙からの贈りものだったのかもしれない?!
『ライオンのおやつより』
「おやつは心の栄養
おやつがあることで人生が豊かになります。」
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