ドラゴン桜というドラマで阿部寛演じる桜木健二が言ったセリフ。
「社会にはルールがある。その上で生きていかなければならない。
そのルールは全て頭の良いやつに都合の良いように作られている。
逆に都合の悪いところは分からないように上手く隠してある。
これが世の中のしくみだ。損をして負けたくなかったらお前ら勉強しろ!」
本当はもっと長いセリフなのですが、自分が特に印象に残った言葉をまとめました。
「時間を…無駄にすることになります」G線上のあなたと私より
この台詞を固定電話で長々とセールスしてくる勧誘業者に言ってやりたい。
やすらぎの刻の道編 鉄兵兄さんの長い台詞 『人には其々の原風景がある。 子供の頃に焼きついた心の景色 辛い時、泣きたい時、 ふっと思い出す 誰にも邪魔されずに浮かぶ景色 最後はそこに戻りたいと思う 人には誰にもそういう懐かしくて温かい景色がある。ニキビ 満州は夕陽の綺麗な天国のような所だそうだ が お前はそこに暮らしても ふっと ちっこいこの小野が沢の集落や 毎日歩いた埃っぽい道を思い出すだろう。』 もう昭和20年起点とする道は終わり、今はドラマ自体視聴を止めている。でも、この平山浩行の台詞も しのの告げ口を静かに諭す剣道師範役の大貫勇輔の 『国を守ると云うことは故郷やそこに住む家族を守ることだよ 家族を裏切ってはいけいよ。』は、共に今でも心に残る台詞。
「人生に無駄はない」などの半分青いの秋風羽織の数々の言葉が好きでした。
秋風先生の手紙も好きでした。
>スズメ、律くん、元気だろうか?
短い手紙を書きます。
人生は希望と絶望の繰り返しです。
でも、人には想像力があります。
夢見る力があります。
明日を、これからを、どんなにひどい今日からだって、夢見ることはできます。
もうだめと思うか、いや、行ける、先はきっと明るい、と、思うかは、その人次第です。
律くんとスズメには、その強さがあると、信じています。
なつぞら
泰樹『抹殺!』(笑)
スカーレット
「女にも意地と誇りがあるんやでー」
「甘いお方だ」
白い巨塔より。
なつぞら
「ちゃんと働けば必ずいつか報われる日がくる
報われなければ働き方が悪いか、働かせる者が悪いんだ
そんなとこはとっとと逃げ出せばいい
だが一番悪いのは人がなんとかしてくれると思って生きることだ
人を当てにする者を人は助けたりはしない
逆に自分の力を信じて働いていれば、きっと誰かが助けてくれるもんだ
お前なら大丈夫だ。もう、無理に笑うことはない
お前は堂々としてろ…堂々と、ここで生きろ!」
スカーレット、フカ先生の言葉
「何かやろ思った時に、気持ちがお金に負けたらあかん。」
半沢直樹
「さっきから都合のいいことばかり書いてんじゃねーぞ記録!」
海外ドラマ、Dr.HOUSEから
「仕事はスマートにやる。ただガムシャラにやるもんじゃない。」
正しいことをしたいんだったら偉くなれ
わたしには夢があります!
と言わせておきながら昏睡状態が続く同期のサクラに純と愛を思い出させる結末があるのだろうか?
春が来て再び咲く桜であれ。
ハラスメントゲーム
「クズ中のクズだ!!」
コードブルー
「助かった人は忘れても、それでいい。
だが、俺達、救命医は
助けられなかった人の名前だけ覚えておけ」
古畑任三郎
「たとえ明日死ぬとしても、やり直しちゃいけないって誰が決めたんですか?」
重版出来
「私ら大人は子供の前ではカッコつけなきゃならんでしょう」
松重豊演じる漫画編集長がやる気を失せた人気作家に言った言葉
シャーロック昨夜の回。「 コース料理は人の一生に似ている ささやかな前菜で始まり、スープ パスタで徐々に温まりメインで一気に花開く。甘いデザートと苦い珈琲で幕をひく 」 という岩田さんの独白。
カルテット
「連絡しますねっていうのは、連絡しないでねって意味でしょ」
「終電は男女が越える言い訳のためにある」
「起きたことはもう元には戻らない。レモンかけちゃった唐揚げのように」
「行けたら行くねってどういう意味?言ったら行かない。行くならそう言わない」
「泣きながらご飯を食べたことのある人は(悲しいことがあっても)生きていけます」
ゲゲゲの女房
「うちの夫は本物の漫画ですけん」
信じて尽くしたかいがありましたね、布美枝さん。
「梵天丸も、かくありたい」(独眼竜政宗)
古いけど、今まででいちばん印象に残る台詞はこれ。
録画のない実家で、一度しか見てないのに、子役ちゃんの真剣な眼差しまで思い出せる。
不動明王は優しい仏様。
俺の話は長い
「やりたいことが見つからないなら、嫌じゃないことから初めてみたら?」
20さん! 私もです。カルテットの三話 蕎麦屋でカツ丼を食べる場面。最初はすずめに父親の病院へ行くようにと言っていたまきの松たか子が 軽井沢帰ろう いいよ いいよ 私達同じシャンプー使ってる 家族じゃないけど あそこは居場所なんだ。泣きながらご飯食べた人は生きて行ける。 その後の軽井沢への帰途の車内でのヴェネチアからきたチェロを拠り所にしてきたという満島さんの台詞も。 昔のすずめの同僚で ブログを語る声の安藤さくらの独白もさくらさんならでは。 カルテット三話の蕎麦屋での台詞は 私にとっても 白い眉 な 台詞でした。 白眉の三話でした。
家政婦のミタ
「家族を仲直りさせられるのは家族だけです」
「家族に問題があって、メチャクチャになっている家のことを、そうでない人たちが
同情したり哀れんだりするときに、家庭崩壊と呼ぶことができます」
「バラバラになった家族が簡単に集まる方法があります。誰かが事故に遭うか重い病
気になればよいのです」
「子供が悪いことしたら叱るのは当然です。あなたが父親(母親)なら」
「怒鳴るのは自分の思いが上手く伝わらなくてもどかしいからです。本当は自信がな
くて怯えているのがバレると怖いからです」
3年A組、ブッキーの一言
「お前に言ってんだよ!!」
ここでいう「お前」とはSNS、ネット利用者のこと。
ドラマ史上、初めて我々に噛み付いた言葉だ。高く評価してよい。
ちゅらさん
「嫌なら来るな、嫌なら居るな、嫌なら帰れ」
~本気ってのは相手に伝わるものだ。
ノーサイドゲームでの台詞。こっちが本気の時に相手がソッポを向いていれば
こちらに勝機があるということ。なぜならこちらが本気なのに相手にそれが
伝わらないのは、それは相手が悪いのだ。意識しない人はいつか負ける…
お互いが本気度を意識しあってこそ、いい勝負ができるし観客に感動を届けられる。
このドラマは一見、単細胞的な演出だが、実は深いところを突いていると思う。
アンナチュラル
「クソが!!」
ノーサイドゲーム
「君たちは今どん底だ。それをまず自覚しろ。そしてあとは上だけを見ろ」
ゲゲゲの風間さんの役の 何だもう終わりか 面白かったなあ 夢の中で 自分の一生の映画映像の活弁士さんになって語る。自分が生きてた事、生涯を振り返って こう言えたら良いなあ😃 とても泣けてしまった。この脚本凄く良いですね 温かくてゆっくりお話が進行してゆく。見えないけどここにおる。見守ってくれてる。そう思えば辛い時を乗り越えるよすがになる。
ゲゲゲの女房の、祖母役の野際陽子さんがドラマの中で語った言葉で,水木漫画のテーマにも通じる
「見えんけど、おる」
がここのお茶の間のあちこちで話題になっている。
私は恋人の美味しいところだけ欲しいのです。 今ぶっちぎり再放送中 逃げ恥じ の小賢しい女、みくりの台詞
「信号は青だ。行くぞ!」
花男リターンズより。
人は誰しも自分の持ち時間に追われている そして死に向かって走っている。 大恋愛ムロツヨシの役 しんじの台詞 まだ見始めたばかり。一挙放送は視聴が大変❗寝不足になるが 仕方ない❗
恨んだところで忘れてしまう この病気の唯一の救いは忘れてしまうことよ だから忘れて下さい。と戸田恵梨香。 忘れたくないこともあるのになあ と小池徹平が言う。いやーな奴演じてるなあ と思ったが、この場面で帳消し。ヒロインと同じ病いで屈折している男に、ヒロインは圧倒的に強く諭すここの場面がとても印象に残りました。
『 空に突っ立っている煙突のように図太く真っ直ぐにこの男が好きだとアンジェリカは思った。』煙突がキーワード? 『人生って不思議だ 最悪の日に 最高の未来が見えることもある。』『 神様がぼくたちにくれた奇跡 』そして忘れてしまった尚の台詞『 はじめまして 』が切ない。切なすぎる、はじめまして だ。 認知症の家族と二十年暮らし家で看取った自分には 現実の認知症はもっと凄惨極まる 生きている者にも陰を落とす とは思ったが そんな厭世的な自分の経験もってしても美しい愛のドラマでした。主演二人がコメディセンスある役者なので楽しめる場面もあり、じめつかない。脚本家の筆力ありき。
スカーレットより 『才能は人を傷つける』 なかなか含蓄のある言葉。 片方が実は途方もなく才能がある時、焦燥感にかられる? または同じ地点か自分の影響下にいるはずの身近な存在が、巧まずしてアクションを起こし成長した。なのに自分はとどまって何もなし得ない。夫婦や恋人だとステージに差違が出てぎくしゃくする。最近の八郎の松下さんのいつもシバシバした目付きか気になります。違う表情ないの? といっても少し俯瞰して視聴する熱のなさ。飽きっぽいのです。
35さん、36・37さん、他投稿者の皆様、初めまして。こんばんは。投稿させて頂きます。自分は大恋愛の7話で戸田恵梨香さん演じた尚(なお)がムロツヨシさん演じた真司に言った「ごめんね、面倒な病気にかかって。迷惑かけると思うけど、一生懸命生きるから、よろしくお願いします。」という言葉が今まで観たドラマの中で一番印象に残っています。最終回尚が一瞬記憶を取り戻した時もその言葉の一部を話したのでそれを聴いた瞬間と尚と真司が抱き合う瞬間は涙が止まりませんでした。
39の件、36さんと37さんは別の方でした。誠に申し訳ありません。
やうぼさん 🙇💦💦ぜーんぶレガシーだよ。35.
36. 37も。 ついでに33も31も私よ🐰
レガシー68さん、こんばんは。41の件、大変失礼致しました。誠に申し訳ありませんでした。
謝らないでね😄読んで下さりありがとうです。こちらは過疎なスレかしら?と思ったけど、目に止めて下さる方もいるのね🎵だから やうぼさん😆💕✨ありがとうですよ❕
レガシー68さん、他投稿者の皆様、夜分遅くに申し訳ありません。自分はこのスレへの投稿機会はかなり少ないと思いますがまた投稿させて頂いた際はよろしくお願いいたします。
最近のドラマだけど「教場」での台詞
風間「退校届はしまっておけ。明日から交番勤務だ。適正がないと
判断されたら私の所に持ってこい」
楠本「渡すことはないと思います。お守りにします」
この言葉のやりとりにいろいろと考えさせてくれるものがあった。
「辞める前に私に会いに来い、話を聞いてやる」といった優しさ
のようなものが感じられた。師はどこまでも師なのだなと思った。
あまちゃん
「大事じゃない時期なんてない」
「ちがう!そう!」
「いだてん」マー君の機関銃トーク、また聞きたいな😆
『違う、そう、違う』
私は今でも日常的に使わせて貰っています。
HERO
「今、こうやって見えているものよりね、見えないもののほうが
多いんだよ…きっと…」
麒麟が来る そうですか それほどおめでたくもない気分です 討った侍大将の顔が叔父上に少し似ていた 急に躊躇いが それで首を落とすのが遅れた その時妙な事を思っていたのです これが武士の本懐か?これが武士の誉れか❗こんなことが しかし戦は戦だ 討たねば自分が討たれる と若き光秀 堺正章が 良いではありませんか。と満足そうに言う。 何故かアルパチーノの映画 リチャードを探して のシェークスピアの劇中劇の終章の台詞を思い出しながら聴いた。 天下を獲ろうとした男の苦悩等、勝者は敗者 今に繋がるのか?
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