半沢直樹の大和田のセリフ
『お、し、ま、い、だ』
『ち、ん、ぼ、つ』
エール
裕一『音さんの夢は僕の夢だ、音さんの夢は僕が育てる』
『僕の夢は僕が作った曲で音さんが大きな舞台で歌うことだ』
音『夢も子供も夫とともに育てます。夫が教えてくれました』
おはようございます。
最近までBSフジテレビで再放送された。
ビーチボーイズから
自分の海を探せ。
203さんへ。
「自分の海を探せ」
いいですね。何か感じるものがあります。
自分がどこまでも広く雄大に泳げるような道を探せという意味でしょうか?
人生を海に例えているのでしょう。水を得た魚という例えもあるし、自分に合った海や自分に合った波に乗れる自分の人生の海を探せという意味かもしれませんね。深いセリフです。ビーチボーイズ良かったです。脚本はちゅらさん、ひよっこの岡田惠和さんです。むかしから岡田さんは温かい人間愛を描くのがうまかったですね。
今朝の新聞にあった
「悪」はつねに外部にあるなら、経験は何度繰り返しても経験にならない。
山本夏彦
「私たちの知らない日本を知っている」
『名建築で昼食を』というドラマで震災、空襲などを経て
実在する日本最古のビアホールを訪れた際、池田エライザが
さりげなく呟いた言葉。
純情きらり 芸者迄連れてお父さん迄上京。
達彦父「達彦、お前には諦めて欲しいない。こらからは店の事は一切忘れて邁進するんだ。
そして どうしても自分にはこの道しかないと思ったら その思いを貫いて欲しい。」
村田雄浩って本当にこういう好人物役が似合う。
エールと同じく桜子や達彦に戦争の足音が直ぐそこ迄来てる。
映画君の膵臓をたべたいのクライマックス
手紙の桜良の声。
桜良『わたし春樹君の中で生きたい
そんなありきたりな言葉じゃいけないよね
春樹君は嫌がるかもしれないけど
やっぱり私……。』
君
の
膵
臓
を
た
べ
た
い
。
「あなたは選ばれたのよ。選ばれたからには輝かないと」
ミュージックティーチャー・
御手洗(古川雄大さん)
『エール』
純情きらり
喫茶店マスターの台詞
(あんたはロミオとジュリエットの神父さんかいな)
と思う位
良い案配の位置でキメ台詞が効いてるし 恋のキューピット役みたいでもあり
好きです。
喫茶店で達彦を待ってる桜子。 達彦が来る。
「王子様がやって来た」
「王子様がお座りになる」 と マスターの台詞。
束の間二人は 喫茶店のピアノで楽しそうに連弾するが
夜マスターが気をきかして店で二人きりにしてくれたが
抱きしめた達彦を振り払い桜子は去ってゆく。
マスターとキヨシ君が二人の恋路に一石投じる よくできた
効いた台詞のある脚本だ。
キヨシ「将来の約束もなしにこそこそ会い続けるなんて卑怯じゃないですか?
と 使用人の身分度外視して、お坊っちゃまにキチッと言う。
男らしい台詞。キヨシの片想いも切ないカッコ良さだなあ。
映画 駅STATION
英二 高倉健
桐子 倍賞千恵子
桐子『ねえ、昨夜わたし大声出した?』
英二『樺太まで届いたと思ったぜ』
どういうシーンかはここでは言えません(笑)
健さん唯一の○○〇シーンです。
エール
久志が何回も梅にウインクして口説く。
梅『目にゴミが入ったのですか?』
さすが父の幽霊にも動じなかった梅ちゃん
将来大物になるぞ。
エール
廿日市『技術だけではこの業界は生きていけない、一に才能二に才能三に才能わかったか!』。
厳しい。
朝ドラエール
ヒロイン音の妹梅のセリフ
『大切なのは心に太陽を掲げること、私の太陽は小説を書くことです』
エール
鉄男が陸軍から頼まれた愛国歌の作詞ができなくて恩師の藤堂先生に相談したときのセリフ。
藤堂先生『人のために歌った歌は以外にも自分に刺さることもある
僕のために作ってくれないか、歌は誰の心にも支えになる』
「死んでも嫌だね!!」
『半沢直樹』大和田のセリフ。
「希望を与えるなら責任を取らなければならない」
『アンサング・シンデレラ』より。
アンという名の少女
マシュー「可哀想なのはアンだ❗まだ知らなくていいことを知ってしまってる」
ほんの子供のアンが、そういう劣悪な環境にいたのだ。
下働きや子守りをしていた家などで性的な事を見知っているアン。
ペラペラ喋ってしまうのもアンが子供だからだ。
そのような環境の家で働かされ虐げられていた孤児なのはアン自身の責任ではない。
同級生の女子達に聞かれるままに喋った事で波紋が広がる。
「地球人同士の信頼感を崩せば、我々が暴力を使わなくても地球を侵略できる」
『ウルトラセブン』 メトロン星人
「善人は馬鹿をみる」
映画『NEXT』
「うん。確かに約束したよ。でも…守るわけないじゃん!!」
『ライアーゲーム』鈴木浩介演じるフクナガのセリフ。
画家の中井役が好演。
大河で僧侶をやってたり、独特な風貌なので名前は知らないけど、説得力のある骨太の台詞。
この人が裕一に確信に迫る問いかけを理路整然としている。
「古山さんの慰問の目的は何ですか?
自分の作った音楽が 棘 になっていませんか?
戦場に意味を求めても何もありません。
戦場にあるのは、
生きるか 死ぬか
それだけです。」
朝ドラ
エール
裕一の慰問先の一兵士のセリフ
『いままで失うものがなかったので死ぬのが怖くなかった。
でも皆さんと思い出を増やしていくごとに死ぬのが怖くなってきました』
藤堂先生の遺言
(妻と子を)残して逝くこと。
心から謝る。
ありがとう、僕の人生に現れてくれて。
君が好きだ。愛してる。君に会いたい。
鉄男「先生の無念を晴らしたい❗
先生は勝つために戦ったんだ。」
裕一「そうか❓そうなのか❓」
鉄男「じゃ何の為に戦ったんだ。」
裕一 (ほぼ聴こえない位のウィスパーボイスで)
「解らないけど、、、、」
戦時下のエール、今日の回で終わりました。
明日より 終戦からの日本の復興です。
「涙は心の汗だ」
『われら青春』沖田先生
度々🙇💦
エールより
「音楽で人を戦争に駆り立てるのが僕の役目❓
若い人の命を奪う事が僕の役目なのか❓
僕は音楽が憎い。」
うーむ ここから立ち直るのか、、、
「人生にリハーサルなんかねえんだよ、毎日が本番だ!
今日一日を全力で生きていくべきなんだよ、そうじゃ
なきゃ、自分が可哀想だろ?」
『GTO(反町版)』より。
「あけてくれ!」
『ウルトラQ』
「禰豆子~っ!!」
実写ドラマではないけど『鬼滅の刃』1話の炭治郎のセリフ。
昨日の【エール】より
鉄男「子供の頃の自分に言ってあげたい。大丈夫だ。おめえ なかなか悪くない人生送れるぞって❗
」
「皆さんも、人との縁を大切に歩んでいって下さい。」
「戦(いくさ)のない世を創るためには、今は戦をせねばならん。戦を重ねるしかない」
明智光秀『麒麟がくる』
社会派ドラマのはずが 出演声優の病気❓おたふく風邪等で【君の名は】のすれ違い恋愛ドラマの金字塔が出来る過程
菊田一夫がモデルの北村さんの台詞
語り手と真知子カップルのみしかスタジオにはいない。
「会いに行くけど 会わない すれ違う」
「じゃあいいよ❗何度も何度もすれ違う❗会わない恋愛ドラマ」面白かったあ 北村有起哉、2世俳優の真骨頂❗イエーイ😃✌️👊😆🎵
【エール】より
池田のただのすれ違いドラマと言われる事への反発。メロメロドラマに格調つける為に考えたドラマ冒頭の決め文句
「忘却とは忘れ去ることなり。忘れ得ずして、忘却を誓う心の哀しさよ。」
菊田一夫は言葉の魔術師❗
姉ちゃんの恋人
「起きてしまった事は仕方ない。その後どうするかだと思うんです。」
有村架純ちゃん、いっぱい喋ってた。
実はほぼ初めて視聴。
なんて言ったら良いの❓
自分の言葉の拙さが悔しい程。
皆さんのレビュー読まなくっちゃ😅
良いんだわ。このヒロインの真っ直ぐな明るさ❗
つくりものって感じしないのだわ🎵
「嫌われたと思っているときは、案外、嫌われていないものですよ」
『危険なビーナス』第6話での台詞。
14歳の子が(銭)八文残して死ぬのが戦なのです。
戦(いくさ)には良い戦も悪い戦もありません。
麒麟が来る 麦の台詞。
昭和40年代の古い作品ですが。当時の人気作品だったので。
岡田可愛主演「サインはV」。
バレーボールチームメイトのジュン・サンダース(范文雀)が不治の病で僅かな命なのが分かった時の監督(中山仁)の言葉。
スポーツ関係者「何てことだ。せっかくこれから世界に活躍できる未来が待っていたと言うのに。本当に可哀そうでならない」。
監督「いや、何て幸せなんだ。大勢のチームメイトから愛され、大好きなバレーボールに最後まで力いっぱい打ち込めるなんて」。
これ、額面通りにしか受け取れない人は若くして亡くなる運命は不幸でしかなく、監督の言うのは気休めの所詮は他人事だ、と捉えるでしょう。
そうではないのです。人間の心の充実、安らぎ、幸福感、満足感を十分得られることが、人間にとって最高の喜びなのだ、と言っているのです。お金が山のようにあって長生きしても真の友人もなく寂しい人生で終わる人が決して少なくないことを意識して言っているのです。
大阪ドラマなどで出てきたセリフ
「あんた、どっちの味方やねん」今思い出すと味わい深い。
公平に事を収めるつもりで発した第三者の言葉が話をややこしくしたり、第三者の本音がふとこぼれた時に突っ込むためのセリフなのかしらん。
争いは無益ほんまあほらし、と教えてくれる「極主夫道」がめっちゃ気に入っている。
含蓄ありの台詞が散りばめられている【共演NG】
「スタープロデューサーなんてのはお台場や赤坂の話だよ、うちは東テレだよ❗ゲリラ(東テレ)にはゲリラの闘い方があるんだよ」だと🤣
昔のお笑いコントでも東テレは自虐ネタだったなあ😵
でも昨今は✌️東テレ、頑張ってるじゃんよ🎵
大抵良かった台詞を投稿してました。今日は逆です。朝ドラで
宮澤エマさんは前から好きなのですが。
ヒロインの小さな弟に(この子はこの女の人をじっと見つめる目が新しいお母さんになってくれるなかなと憧れのような興味があるのだと思う)
その小さな坊やに
「何見てるのよ。いやらしい。」
は、とても嫌な、いやらしい台詞だ。
残酷な台詞だ😠💨😠💨⚡
共演NG~
中井貴一演じる遠山の台詞
「何かを演じている時しか生きてる気がしない。
だから時々自分がわからなくなる。」
鈴木京香演じるすみれの台詞
「殺したい程嫌いで(共演NGでも)
芝居してる時だけは何もかもぴったりで
お互い じぶんが知らない自分を引き出し合って
何処か知らない場所に連れて行ってくれる共演者。」
すみれの元彼のねっとりした医師役の青木崇高の台詞
「凄いですね❗役者って❗自分の行く末を解っていながら死ぬ演技をする。(里見浩太郎の役が自身の余命を悟り、引き際に死ぬ老人を演じる)」
含蓄ある舞台裏の演じる人々の哀惜交々ですわなあ。
⬆️すみれは間違ってました。なんですみれと思い違いしたのか🙇💦
大園瞳と言う女優を鈴木京香さんが演じてるのでした。ドラマの役名はひろこさん。
共演者(相手役)と言うのは多分、同志のような関係なのですね✌️
共演NGの主演二人のセリフ。
ううー便乗してすんません。
私はこのセリフ聞いていて「エール」の裕一と音夫妻を思い出してたんです。
実際の夫婦ではないけど、共演している間は本当の夫婦みたいになるのではないかと。
例えば「寅さん」の妹夫婦のさくらとひろしとか、長年やっていたらそれはある意味本当の夫婦に近い何かが結びつけてるのではないかと。
229さんの投稿にクスッと来ました。
私のツボでした。良い日になりそうです、ありがとうです。
喩史郎「お前の妹は美人だよ(茶目っ気たっぷりに)」
『鬼滅の刃』(連載アニメドラマ)より。
「残念ながら、あなたといると幸せなんです」
TVドラマの名セリフとして定番みたいだけれど、
やっぱり『やまとなでしこ』のこれに尽きる。
「高い山を登る時、裾野の部分はとても長いんです。でもこの裾野を歩いていかないと高い山は登れない」
(正確ではありませんが、こういう内容のセリフでした)
『ライスカレー』(倉本聰さん脚本)
「理解者はいつまでたっても理解者で愛されはしない。
恋しいとは思われない」
『恋する母たち』より。
【私の家政婦ナギサさん】めいのママさんの台詞「結婚は真っ暗闇の中を進んで行くようなものよ
ちょっとずつ少し先を照らして歩み寄って行くしかない❗元々決まった形はないのだから、お互いに自分達の形を作って行くしかない」
草刈民代さんって周防監督と結婚してから女優に転身。コメデエンヌな役が似合います。勿論タイトスカートと👠の颯爽とした【やすらぎの郷】の役もかっこ良いですが。徹子の部屋等で見る草刈&周防は夫婦漫才みたいで楽しそうでした。バレリーナの頃良く舞台で観てましたが、今の方がとても好きです❗
なかなか蘊蓄のある台詞ですなあ🎵
と思った次第。
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