ドラコン桜は苦手
何か宗教に思える台詞が多いから嫌
ドラコン桜好きの見なきゃいいよみたいな
返信来そう。
批判書くな空気が本当嫌❗
「また村が一つ死んだ。行こう、ここもじき腐海に沈む」
また今日も一つの村が腐海に沈んだようですね。
酷い作品に限って 凄くない絶賛です。
家庭教師トラコの台詞より。
「1センチでも前に進もうぜ。君の全盛期はこれからだ」
『仮面ライダーリバイス』最終回にキングカズ登場。
今までの輝かしい功績がその顔に刻まれていました。
そして今も彼は前進している。
「初恋の悪魔」より
星砂が言う
「大事なことは体全部で覚えるから、それが生きるってことなんだと思う。だからね、あんたね、私に何があって私のこと覚えててくれるかな?」
悠日が答える。
「覚えなくたって忘れるわけないじゃないですか」
ドラマ『石子と羽男-そんなコトで訴えます?』から
「『誰かのために』は素晴らしいことだと思います。でも、誰かを助けるために他の誰かを苦しめてもいいんでしょうか?ずぶ濡れの人に傘を差し出すことで、他の誰かが濡れるようなことがあっていいんでしょうか?」
石子のセリフ。なかなかいい事を言うと思った。
アニメ アルプスの少女ハイジ で、元気になったクララを見た パパゼーゼマン の言葉。
「話には聞いていたが思っても見なかった。」
感動のシーンの直前にある言葉なんだけど、何回見ても違和感がある。
改めて考えると、
「話には聞いていたが、これほどとは思っても見なかった」
とすれば、しっくりくる。
この後、ハイジとペーターに手を握られたクララが立ち上がり、たどたどしく、パパゼーゼマン と おばあさん のところへ歩いていく感動のシーン。 その前のちょっとの違和感が本当に残念。
そういえば、ハイジのお爺さんの初登場のところで、「若い時に人を殺した」という村人の言葉があり、それ以降の孤高のお爺さんの姿と矛盾を感じた。 原作では、若い時に身を持ち崩したお爺さんが傭兵として戦場に行った背景が描かれているらしい。 スイスは昔からヨーロッパにおける傭兵の供給源だった。 しかし、地元での職業としての傭兵に対する受け取り方は厳しいものだったようだ。お爺さんも人殺しとして(実際に戦場でそういう事があったかはわからないが)村人に受け入れられず、アルムの山小屋で1人で生きていくしかなかった。
フランクフルトのゼーゼマン家も、金融業を営んでいる事が原作では書かれているらしく、フランクフルトの金融業といえばユダヤ人を連想させる。
アニメは最高ランクの名作だが、原作を読めばもう少し社会問題と絡んだ大人の要素がある複雑な話なのかもしれない。
「アルプスの少女ハイジ」は「百分で名著」というEテレの番組で取り上げられていました。
その中ではアニメ版の絵から受ける明るい印象とはまた違ったハイジの心の病とかとても暗い部分を解説していたと思います。
ご参考までに。
作品の朗読をしていたのは安達祐実さんでした。
460さん ありがとうございます。 やはりそうでしたか。
傭兵などの要素を子供向けアニメに出せないのは分かりますが、それなら、オンジ を人殺し呼ばわりするあのシーン自体を入れるべきではなく、頑固な変人で押し通した方がよかったですね。
原作は宗教色が強く、ゼーゼマン家と、ペーターの家に代表される貧富の差、それと出場人物全てが負の要素を持っていて、そこから自然によって救われるようなキリスト教の救済の概念があるようです。
原作を読みたくなってきました。
「未知のことに挑戦しなければ、何も知らずに終わってしまうだろう」
ドラマ「フルハウス」からダニーのセリフ。「知る」ということの大切さ。
「優先順位を決めておけ、いざという時、迷うわけにはいかない」
『梨泰院クラス』からセロイが仕事仲間に言った言葉。ビジネスの世界で誰かに即答を求められたとき、迷ったあげくあわてて回答してしまうことは避けたい。あらかじめ物事における優先順位を決めておけば困らないし後悔することもない。為になる言葉だ。
「お前がいつか出会う災いは、お前がおろそかにした時間の報いだ」
先生 好きになってもいいですか という広瀬すず主演の映画で紹介された ナポレオンの言葉です。
広瀬すずって実はあまり好きな女優では無かったんだけど、この映画を見て 本当に美少女だったんだと理解しました。
「愛の不時着」より遭難事故で北朝鮮に不時着してしまったユン・セリが助けるどころか脅かしてきた以前から不仲の兄夫婦に言い放った言葉…
「人生には忘れてはならない人が3人いる。窮地を救ってくれた人、窮地に置き去りにした人、窮地に追い込んだ人」
興味深いのが3人のうち、2人が恨みの感情により記憶に焼き付けてしまうこと。人間は良いことよりも悪いことのほうを記憶にとどめる。だから人間は大人になるにしたがって性格が氷のように冷えていく。そんな裏の意味が込められているような気がした。
「チョ、マテヨ」
ドラマ『眠れる森』から。自分がキムタクの「チョマテヨ」を最初に聞いたのはこのドラマからであった。言わせたのは中山美穂。
しかし、ユーチューブで見つけた。それは『ラブ・ジェネレーション』というドラマでのキムタクのセリフ。
「チョチョチョチョ、マテヨ!!」
言わせたのは松たか子。さすがとしか言いようがない。
『ちむどんどん』田良島が愛に言ったセリフ
「幸せは結果ではない。ワクワクして夢に向かって頑張る時間。それが幸せってものだ。指くわえて待ってても幸せは訪れない」
『ちむどんどん』からもう一つ。二ツ橋が暢子に言った言葉。
「うまくいかない時はたとえ悔しくても悲しくてもやめてもいいんです。一度止まって休んでもいいんです。あなたは飲食店で成功するために生きているわけではありません。幸せになるために生きてるんです」
「どがん向かい風にも負けずに、たくましく生きるんぞ」
『舞いあがれ!』で、おばあちゃんが孫の舞を励ます言葉。
『あまちゃん』と似てると言われてるし、自立していくという意味では『千と千尋』『魔女の宅急便』のようなジブリの世界を思い出す。
「自分の気持ちが言えたね、ゆっくりでいいんだよ」
『舞いあがれ!』の、ばあちゃんの優しさが伝わって来る台詞で涙腺崩壊しました。
「本当に好きなもの(人、時間、場所など含め)に理由なんてないんだよ」
ミニョンに婚約者の好きなところを聞かれたユジンがいくつも好きなところをいつまでも話していたらミニョンが笑い飛ばしながら言った言葉。今さら説明するまでもない世界的名作「冬のソナタ」から。
韓国ドラマ「二十五、二十一」から
「君の言うことはいつも正しいけど、今回は間違えてる」
ジウンが彼女に言った言葉だが、なかなか気の利いたセリフだと思った。大切なのは相手を真っ向から否定することではなく、前提として相手に対し肯定的であるということ。
大海の 磯もとどろに 寄する波 割れて砕けて 裂けて散るかも
こないだからリフレイン🎶耳から離れない。
鎌倉殿の十三人の源実朝。
自分の恋心が翻弄されて割れちゃい砕けちゃい裂けちゃって無くなる。
その前にあげた歌を泰時が何かの間違いだと還しにくる。実直な泰時らしいけど。そのまんま貰ったら恋心を承諾つかまつる事になるから。
間違えたと言って渡されたのがこの有名な 「大海の~」
哀しい片想い。
でも、泰時 動揺して珍しく盃を乱暴に何杯も呑む。
実朝主人公のドラマってないけど、ちょっと観てみたい。
人生の荒波に翻弄されやがて終焉を迎える
自分はそういうふうに解釈。
望むらくは、
眠るように家で静かに死にたい!
割れるのも裂けるのも嫌。
「ストⅡもやったことないような人にプロジェクトを任されても楽しいゲームが作れるとは思いません」~『アトムの童』より。
ゲームクリエーター菅生隼人(松下洸平)がもともと敵対関係にあるSAGASの社長、興津晃彦(オダギリジョー)にたいして言った言葉。これすごく分かる。人には何らかの趣味を持つ場合、必ず自分に影響を及ぼすものがある。その中でもおそらくは誰もが体験なり影響を受け、自分に深く関わるものがある。それを通過してこなかった人(この場合は自分よりも高い地位にいる人)に自分が趣味として、あるいは仕事として己の人生に密着しているものの懐に安易に入られるのはとても嫌なことである。感情移入ゲージ満タンの名セリフだ。
ハゲタカ(NHK版)より
「金は使うもんでしょ。金に使われたら人間、おしまいですよ」
父を反面教師にしてきた治の言葉。名言です。
「あなた疲れてるのよ」
超常現象を大胆に扱ったドラマ「Xファイル」お馴染みのセリフ。短いセリフだが相手の話をこれ以上聞きたくない場合に有効なセリフだ。
「春はまるで、かくれんぼのようにある日、突然姿を現す」
名作ドラマ「春のワルツ」でのウニョンの言葉。春の予感、春の訪れ、春の兆し…そういったイメージを愛しき仲間たちと遊ぶ「かくれんぼ」に例えている。いい表現だ。
【アトムの童】
風間杜夫の台詞「アトムとはあきらめない気持ちだ」
一週間で、一時間で 元のフィールドに戻って来た
【アトム】改め【アトムの童】に社名変更❗
もたつかない展開でスッキリ
おっおっ予告でブラック・ジョーが喚いていたが、油断大敵です。
クロサギ(2022)より
宿敵を追って上海まで行く決意を固めた黒崎(平野紫耀)に対して黒島結菜演じる氷柱が言い放った言葉…
「覚えておいてくれないかな、もしこの先、私が検事になる日が来ても、あなたが警察に捕まっても、もしあなたが遠いどこかに行っちゃっても、あなたのことを気にしている人間が少なくとも一人はここにいる。あなたは一人じゃないから…」
「愛することより…信じることのほうが難しい」
『過保護のカホコ』から。愛は自分の中から自然に訪れるものだが、信じることは自分が強くならないと会得できない。なかなかいい言葉だ。
『待っているだけでは助けられない命もありますから――。』
【東京MER~走る緊急救命室~】より
自らの身の危険を顧みずに患者の命を救おうとする喜多見(鈴木亮平)のやり方に異を唱える音羽(賀来賢人)に対して放った喜多見の言葉。
ただ患者が搬送されるのを待つのではなく、医師そのものが現場に駆けつけ、命を助ける行動を起こす。
そこにあるのは、業務的な責任を割り振る判断基準や、常識を隠れ蓑に責任転嫁する卑怯さでもない。
私が助けなければ、その人は死ぬかもしれないという、“生命にかかわる当事者意識”のみ。
生命に関わる当事者たるべき人間が部外者意識では、助かる生命も助けられない。
苦み走りな【舞い上がれ】の教官大河内 吉川晃司が朝イチに登場。
(若い人が)歯向かってくれると嬉しい❗
18歳の自分のドキュメンタリーを見てのコメントが楽しい。いろいろやらかしてた切れ切れ生意気な18歳のの自分に盛んに照れるのが可愛らしっ
ピントずれてたかも知れないけどさ俺の美意識。
華丸さんの突っ込みが本日特にとても冴え渡り、的を得たり✌️
何て言ったっけ?
右耳~左耳~外へ~忘れてゆく
真ん中の脳に留められない💨
【3年B組金八先生・第5シリーズ】から。
『間違ったことをしているのに、謝れない人間なんて。。。。。
。。。。。。最低だぞ。』
silentより
手話はコミュニケーションを取るもの
言葉の意味を理解するのと気持ちを理解するのとは違っていた。
「この人は大事なことを口にしない。サインだけを送ってくる。サインはそれを読み取る者に呪いをかける。問い返しを封じて、疑問の渦の中で迷わせる」
ドラマ「エルピス」において、斉藤から指輪をもらった恵那のひとりごと。
「自分が弱い自分に勝てれば何万人に勝てる」
YOSIKI
今朝のスッキリで。
オーディションに挑む若者への言葉らしい
ふーん そーねぇといつもなら思うが、
年の暮れアクシデント続きでメンタル弱気な自分には心に入ってくる言葉でした❗✌️
486さんへ
それ、深い言葉ですね。例えば「相手に勝つためにはどうすればいいのか?」を考える際、相手も自分と同じ人間だから自分が嫌なこと、辛いこと、苦しいことというのはだいたい共通してると考えるわけですよね。よく言われる「誰もやらないようなことをやってみる」という勝負に勝つための法則とかも、それらに共通している何かだと思います。自分に勝っていくことがイコール今の自分を乗り越えることであり、それは同時に他人を乗り越え差をつけることに通じるんでしょうね。
スポーツでも、自分に勝てる人が結局結果を出して勝つという法則がある。
オリンピックでよく「オリンピックには魔物がいる」と言われるけれど、その魔物も自分自身だとよく言われる。
スポーツに限らず何でもそう。
恋愛とかでも三角関係になったとき、誰かを責めたり誰かをどうにかしようとすると、大抵幸せにはなれない。
何が起きても騒がずにでーんと構えてる人が、そういうときには魅力的にうつるもので、最終的には幸せになれる。
ここのお茶の間もそうかもしれない。
人をどうにかしようとか、人に何かを言おうと思うより、自分をどうにかすることが一番大事で最優先。
自分の一番の敵は自分。他人じゃない。自分や自分の大事なものを窮地に陥れるのは、どんなことでも、どんな場面でも、結局は自分自身。
『自分の敵は自分』で検索したら、 古今東西、沢山の人が似たようなこと言ってます。下記はほんの一例。
『人間にとって最大の敵は、だいたいにおいて自分である。』
ルキウス・アンナエウス・セネカ
『人間には自分自身以外に、敵はほとんどいないものである。最大の敵はつねに自分自身である。判断を誤ったり、無駄な心配をしたり、絶望したり、意気消沈するような言葉を、自分に聞かせたりすることによって、最大の敵となるのだ。』
エミール・オーギュスト・シャルティエ(アラン)『幸福論』
『人間にとっての最大の敵は、他の誰でもなく、自分自身なのである。アテネ人は、自分たち自身に敗れたのである。言い換えれば、自滅したのである。』
塩野七生『ギリシア人の物語』
『あなたが出会う最悪の敵は、いつもあなた自身であるだろう。』ニーチェ
他人と争うって一番意味のないことだと思います。
まずは自分が実践する事。
私達が肝に銘じなければならないのは、自分が実践出来ていない事を、実践しようとすらしていない事を他人に求めてはいけないという事。
まずは自分が実践する事。
それとここはドラマで強く印象に残ったセリフを書き込むスレです。
名言格言を披露したいならその主旨のスレを立ち上げて下さい。
【半澤直樹】より
戦う時、敵がいつも相手が正面にいるとは限らない。
気が付いたら戦いが始まっていることもある。
だがなぁ、一番厄介なのは敵が自分自身の時だ。
今度はこちらですか。
他人に何かを求めないで下さい。他人をどうこうしようと思わないで下さい。他人よりも自分のことを。
自分の敵は自分というのはそういうことだと思います。
それとも、一番厄介だから戦わないのですか。
488を書いたあと、ドラマの台詞が頭に浮かんでたのでそれを488の最後に追加しにきたのですが。
真の敵は自分自身だと悟り、自分自身と戦うことを始めたとき、
『そのとき、すべての扉は開かれる』
(『六番目の小夜子』より)
ここまで荒らさないで下さい。
違反報告させていただきます。
「悲しいことは起こる。嫌なことも起こる。
そこからは逃げられない。だとしたら、人が変えられるのは、その後だ。悲しい出来事のいわば、続きを作ればいい。」
ひよっこ の早苗さんの言葉から
天皇の料理番
普通のカレーだ。だか、普通のカレーがうまい
自分の包丁を佐藤健に渡し
こいつにパリをみせてやってくれ」
師匠の小林薫の台詞
あいつはいつになっても羨まし…過ぎます」
これは、 一緒にコックの修行してた柄本佑の台詞。
励めよ」
これは、 兄役 鈴木亮平の台詞(病いの役で凄い減量している)
あんたは幸せな子や
幸せな分だけ余計励まなならんね」
母役美保純の台詞
一番感動したのは兄の弟へたくす手紙だ。
泣けてしまった❗
録画したから夜また観よう🎵
仕事納め。今年も終わる❗
「おりつを嫌って去るのでない」
と言う書き置き残して去った亭主
実は盗賊一味で押し込みの準備で所帯をもったが、
四度目の女房に情がうつってしまう。
それからが長い長い。
やっとこさ男(愛之助さん)が江戸に戻り恋女房を見かけたのに、勝手な足抜けは赦さない掟の盗賊一味の追っ手に殺される。女は、近くの川に舟に乗せられた男の死体が待っていた恋しい亭主とは気がつかないで、手を合わせる。おしまい。
ああ正月2日からこんな
切ない行き止まり悲恋など真剣に観るんじゃなかった😞💨
前田亜季って色っぽい。
朝ドラヒロインの親友役だったっけ。
上の、ドラマ名は
【鬼平外伝 四度目の女房】
「首を洗って待っていろ」
今年の「相棒スペシャル」右京さんの言葉。
その前に普段はめったにこういうことは言わないという前置きがありましたが、長年「相棒」を見てきてもこんなこと言うのは確かに初めてのような気がします。
色々のゆがみは国の内外で持ち越されていますが、首を洗うべき人物がちゃんと罪を認め贖罪の道を選びますように。
右京さんの言葉に深くうなずきました。
『花より男子』というドラマから
「パリではね、女の子はとびっきり良い靴を履きなさいって言われているの。そうすれば靴が自然と素敵な所へ連れてってくれる」という静香というキャラが言ったセリフ。このセリフ、わりと奥が深い。靴は他のものでもいいかもしれない。要(かなめ)となるものをしっかり良いものを選べば、人は必ずそこを評価する。そこからいろんな世界が広がっていく。これホント。
「ご安心ください。ポワロは誰がなんと言おうと人の言葉から誤った印象を受けたりしません」
「名探偵ポワロABC殺人事件」より。
このようなポワロだからこそ真実を我々の前に鮮明に描き出してくれるのです。
何らかの意図をもって巧みな言葉で事実をを曲げようとする人物には負けない。
冤罪事件に巻き込まれた人物を救うことができる。
「うちの暖簾くぐるんだったら、肩書きくらい置いていきな」
深夜食堂、マスター(小林薫)のセリフ
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