ライアーゲーム
「オレがお前を騙したからだ」
今考えるとライアーゲームは名セリフの連発だったね。
まあ、原作がすでに名言集みたいな出来栄えだったけど。
「自転車には自転車の、車には車でしか見れない風景がある」
「凪のお暇」でのセリフ。
「アンタが会話のボールを自分から投げられないのは
アンタが相手に興味がないからよ」
「凪のお暇」でのセリフ。
米国ドラマ「デスパレードの妻たち」より
「人が泣いているのを見てるのが苦手なのよ、自分がどれだけ
人のことを気にしてなかったか思い知らされてしまうから…」
「マジムリ学園」より
「ケンカは力じゃねぇ、心でするもんだ」
「賭ケグルイ」より
「何もかもうまくいっている…そう思ってる時が一番危ないんだよね」
「ザンビ」より
飛鳥演じる楓の「ついて来い!」カッコ良かった。
「結局、場所じゃなくて、人なんだと思う」
あまちゃんでのセリフ。
「電気がなければ暮らせませんよ!」
北の国からというドラマで黒坂純の口から咄嗟に出たセリフ。ごもっとも。
「アリよさらば」というドラマで矢沢永吉演じる教師が言った
セリフで「人の目は気にするな、お前が信じるものを大切にしろ、
走りたいなら走れ」という言葉。矢沢が言うと説得力が違う。
人間・失格というドラマでのセリフ
「そもそもだな、体育のバカ教師にするような
そんなカリキュラムに問題があるんだ!!」
「人間・失格」はセリフといい内容といい
刺激が強すぎて再放送が難しい様子。
特にいじめに関してのセリフがストレートすぎた。
野島伸司のドラマは再放送困難なものが多いのでは?「高校教師」はテーマもさることながらヌードシーンやレイプシーンまであり、今ならR15レベルと言えるかもしれない。
「普通って何だろうね?」
「隣の家族は青く見える」このドラマで言っていたセリフ。
何でもない平坦なセリフのようにも聞こえるが、これともう一つ、
「普通とか普通じゃないとか、そういう表現やめません?」という
セリフがあって、この2つを合わせて考えるとこのドラマで描きたい
ことの要点が把握できるような仕掛けになっている。
賭ケグルイ
夢子「ギャンブル中毒の負け猫だニャン」
牡丹と薔薇
「料理上手な女はなぁ、床上手なんだぞ!」
とにかくラジカルなセリフがテンコ盛りのドラマだけに
この程度でいちいち気にしても始まらない。
中学聖日記
「なにもないってね、なにからも自由ってこと」
長くなるけど
昨年の「なつぞら」北海道編(第7週)で天陽がなつに言う台詞。
「なっちゃん 俺は待たんよ。
なっちゃんの事、ここで…帰るのは待たない。」
「なっちゃん、俺にたっての広い世界は ベニヤ板だ
そこが俺のキャンバスだ
何もないキャンバスは広すぎて、そこに向かってると自分の無力ばかり感じる。
けど、そこで生きてる自分の価値は、他のどんな価値にも流されない。
なっちゃんも、道に迷った時は 自分のキャンバスにだけ向かえばいい。
そしたら、どこにいたって俺となっちゃんは、何もない
広いキャンバスの中で繋がっていられる。」
最後に「頑張れ! 頑張って来い…なっちゃん」と
東京に旅立って行くなつの背中を天陽が押す。
これは忘れられない。
>道に迷った時は自分のキャンパスにだけ向かえばいい
確かに良い意味で考えさせてくれる言葉ですね。
視聴される人達にも語りかけてくるような…
「なつぞら」というドラマ、今思うと名セリフ多いですよね。
「最高の離婚」からのセリフ
浮気はやめてとか嘘はやめてとか、負けている方は
正しいことばかり言って責めてしまう。
正しいことしか言えなくなるんだ。正しいことしか
言えなくなると自分がバカみたいに思えてくるんだよ。
119・訂正
「俺にたっての」は「俺にとっての」の誤り。
「下町ロケット」
まず1つ目
佃製作所にて~
心臓弁膜症に悩む患者を救うプロジェクトとして人工弁を開発している時、
社長・佃航平の娘(利菜)が佃製作所の技術者たちを励ます台詞。
「どんな難問にも必ず答えはある。」
続いて2つ目
帝国重工・財前道生とのやり取りで佃航平が言う台詞
「挫折を経験したことのない者は、何も新しいものに挑戦したことがないもんだ…アインシュタインの言葉です。」
財前「誰だキミは?あっちへ行け!」
鵜飼「…」
白い巨塔、最終話でのセリフ。
『白い巨塔』で里見が裁判で証人台に立った時の発言、
「財前君、僕は君と競い合うならそれは法廷ではなく医療の場で競いたいと思ってる」
眠れる森
「ちょ、待てよ」
「どっこい!どっこい!!」
どっこい大作より。
「お茶の花たちは、お爺さんに〝今までありがとう〟と言いたくて咲いたんですよ」
『夫婦道』
茶畑を営む夫婦が主人公。同業の老人が今年で引退すると決めて最後の作業に励んでいた矢先に花が咲いてしまう。茶農家にとって花を咲かすのは手入れを怠った恥とされる。
落ち込む老人に主人公の娘が上の言葉を告げる。号泣する老人と一緒にこちらも号泣。
「 どれ程美しき花も いつかは必ず枯れるもの 人もまた同じ それ故 美しき想い出等 いっそ捨て去っしまうのが良いのだが 容易にはいかぬものもある。」 雲霧仁左衛門 中井貴一の台詞 柄本明に裏切られちゃう 安倍式部配下の麒麟で伊藤英明を唆す役の村田雄浩が捕まえようとする。雲霧手下のなつぞら野上ギャルソンが捕まりそうになる。 ゆとりですが?で安藤さくらとホテルに行っちゃう上司役の手塚とおるが助けたが 元はと言えば 知らなくてイイコトの元彼柄本佑の父、明の役の暁星右衛門がいけないのだ❗ でも貴一っちゃんが語る
美しき想い出とは 明と貴一の 役の中でのことだ。
「犯人のトリックは人間が考えたんだから人間の私が解けないわけがありません」
古畑任三郎
韓国ドラマ『ジャグラス』
「友達とはまだ攻撃していない敵」
愛と誠で
大賀誠が早乙女愛にいった「君のためなら死ねる」
これに勝るキザな科白はしらない。
「自分らしく生きるのに手遅れなんてありません。人生なんて決心ひとつで変えられる。そう思いませんか?」
『アンフェア』の中のセリフ
「信じる事から始めるのが宗教なら、疑う事から始めるのが科学です」
『ガリレオ』
「銀行は晴れの日に傘を貸して、雨の日に取り上げる」
半沢直樹
幸せが悲しみに勝ったんだ!。
ひよっこ
みね子の叔父さんの名言。
あなたにはこの世界を憎む権利がある
坂元裕二「チェイス」
『やり直すことは遅いことではない。
明日やり直してはいけないと誰が決めたのですか?
誰が決めたのですか?』
故、津川雅彦さんがゲストの回の古畑任三郎のセリフ。
津川雅彦さんが役の上で自殺しようとしたとき
思いとどまらせたときの古畑のセリフが心に残ります。
かなり以前のドラマなので記憶が間違っていたらごめんなさい。
一部修正
やり直すことに遅いということはない。
やらずに後悔するよりやって後悔した方がいい。
今現在放送中のエールの名セリフ。
『どん底に落ちても人生は終わらない、
生きていれば最悪の日もある、されど最高な日もある』
野ブタをプロデュースの名台詞
「右行って、左」
「近回り?」
「ううん! 遠回り」
いつ恋のラストのシーンが好きです。
今は何でもないことでも、
後で振り返れば思い出になるかもね。
野ブタをプロデュース
昭和42年の早坂暁脚本のNHK少年ドラマ「アイウエオ」の主人公の木村功の言葉。
日清戦争に勝利し獲得した台湾へ向かう船の甲板で、
「日本の未来は本当に明るいのだろうか」。
昭和46年昼ドラのひめゆり部隊を描いた「慟哭の花」。
ヒロインの松木路子が戦死した従軍看護師の女学生に泣きながら、
「ごめんね、死ぬ時は絶対一緒よ、って言ったのに」。
こう言う硬派のドラマは滅多に見かけなくなったなあ。
俺は今猛烈に感動している。
by 星飛雄馬
迷ったら自分の思いが強い方に向かったらいい。
はね駒
※記憶があいまいなので正確ではないのでご了承願います。
君の瞳に乾杯
自由は不自由や!
朝ドラスカーレット、ジョージ富士川。
昔の人が忘れられないのはかまいません。
二番目でいいです。
ひよっこの愛子さんのセリフ
明日やろうはばかやろう。
野ブタをプロデュース
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