百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
実際の選手村の写真が移されたので説得力ありましたね。ターバン巻いてましたが、シーク教徒だけではないみたいですね。私の父に聞いた話ですがシーク教のインド兵はインド北部出身で体格は進駐軍の中でもかなり大柄で、175cmほどで当時の日本人としては長身の父でも(四三同様に海軍兵学校受けて駄目でしたがスポーツは得意だったそうですが)威圧感の恐怖を感じたそうです。独立はその通りですね。風貌からパキスタン系もいるかなと思いました。
まあちゃんって元気の塊みたいな人ですね。
私が大学生になって間もない昭和50年頃もまあちゃんのような明るい元気な歌が流行ったような。世は聖子ちゃんカットのアイドル全盛時代。
代表曲が西城秀樹「YMCA」はアメリカの歌だけど「ホップ、ステップ、ジャンプ」はその系統。他に田原トシちゃんの「ハッとして!Good」もそう。西城さんやトシちゃんが若い健康的な明るさを前面に軽快なメロディに乗って踊ってミニスカートのバックダンサーも一緒に後方で踊るもの。軽いと言う人はいるかもしれないが、まあちゃんが好きで若い人で知らない人は視聴して見てね♪
クドカンさんは当時は小学生で馴染みないかなあ。
(以前はもう少し前のフォーク世代の本田路津子「一人の手」を朝ドラそのもの、と書いたら好意的反応があたので今度も書いてみた)。
スレ主さん、説明ありがとうございます。
インド人って、見た目・風貌に反して、ヨーロッパ人種にすごく近いんですよね!
まさか、黒人のオリンピック参加はなかったですよね?
百田夏菜さん、アメリカでは早いうちから黒人選手のオリンピック参加があったようですね。1904年セントルイス大会のジョージ・ポージが2つの銅メダル、1908年ロンドン大会で400mのメドレーリレーでしたがジョン・テイラーが金メダル。
これらは今回調べて分かったのですが、私が小学生の頃から美化されてきた優れたアメリカの黒人選手がいました。ジェシー・オーエンスと言い、少年少女向きの読み物にも載ってました。ベルリン大会陸上で金メダル4冠の選手です。ヒトラーとの握手を拒否したと美化され(実際は単なるすれ違い)、ナチスの人種差別を憎みスポーツを愛した勇気と愛と希望の人と言う賞賛で、私の父もヒトラーとの握手を拒否したと信じてました。
インドはパキスタン系やシーク教徒や歴代首相やガンジーのように北中部はコーカソイドで欧州系ですがセイロン島や南部は黒人(アフリカ奴隷とは無関係。釈迦も黒人。ウィッキーさんって知らないかな。朝の情報番組でワンポイント英会話の人)と言う感じですかね。
アメリカもオリンピックに関しては、実力優先主義だったんですね。
そういえば、チャップリンもヒトラーを批判してましたね。
芳根京子さん、ようこそ。
あなたを心の恩人と慕う友人のスレ主で白い鳩です(百田夏菜さんにもです)。元気出して下さいね(これ以上書くと「お茶の間」でも問題になるのでお察しを)。
「独裁者」を中学時代に職員室で割引券買って観に行きました。ビデオもあります。
時代が違いますが、40年前からまあちゃんのような人はいなかったな。ちょっと根暗っぽい感じが記者にはあった。但し、女性は元気でしたね。女まあちゃんはいましたね。あんなコミカルではありませんが笑。
スレ主さん、ありがとうございます。
今のオリンピックは、どちらかというと黒人中心の戦いになりましたよね。
百田夏菜さん、跳躍力と言うかバネの身体能力はどうしても民族的な差を感じますね。
私の少年時代にミュンヘンオリンピックで松平康隆監督の金メダルを取った男子バレーボールチームはそれをカバーするため、時間差、一人時間差等の頭脳プレイで強打のキューバ(大半が黒人)や東欧(薬物使用疑惑あり)を見事に下しました。面目躍如です。野球で言うなら緩いアンダースローピッチングの七色の変化球投手がメジャー出身の大型スラッガーを内野ゴロに打たせて取る感じですね。
そうですよね。
オリンピックって個人の戦いもですが、人種・民族の『優劣を決める』大会でもありましたよね。
日本人種は、より人種的に近い、韓国や中国等に負けるわけにはいかない!白人や黒人に負けるのは、体格等の違いだから・・ちょっと仕方ない面もある・・とか・・
スレ主さん、ありがとうございました。今日は、私達これで最後にします。今日はゆっくりと眠れそう!
スレ主さん、最近、オリンピックのメインである男子短距離で、画期的な取り組みをみせて、世界を驚かせているのは、なんと日本なんですよ!『黒人の時代は終わった』と言えるかも?
技術的説明になると…相当むつかしいから…また時間ある時書きます。
そう言えば、最近…日本人選手が男子100mで次々と9秒台を出していますよね!
百田夏菜さん、芳根京子さん、おはようございます。
紀行にも北京で陸上銀の朝原宣治さん出てましたね。言われればお二人のおっしゃる通り。大相撲の白鳳だって同じモンゴロイド。コーカソイドの巨漢力士を圧倒してます。
スポーツはお二人の方がプロなので、いろんな話、楽しみに待ってますよ♪
いだてんではなく😫です。 鳩さん 台風とざくろ という1969年の倉本聡脚本 藤田敏八演出のドラマ観てましたか? 私は最近迄、脚本や挿入歌の歌詞が倉本さんとは知らなかったのですが 三人恋愛模様が凄く好きでした 特に太閤秀吉の時には感じなかった 緒形拳の男っぽさに痺れました。検索したら懐かしい主題歌と挿入歌 特に並木よ は この歌詞にある 豊かで虚しい大人になりたくない は あの当時の世相と蠢く若者を表現しているなあ と懐かしくて。YouTubeでその歌聴くのがマイブーム。 こんな話、聴いてくれるのは私の広い交遊関係やら何やらの中でも 鳩さんしかいない❗ いだてんでなく申し訳ない😫 スルーして良い内容です。ワケわかんないですよね だって視聴年齢によって感じかた違うし 観てないドラマだと共有できる感想はないもの。
三番さん、お久しぶり♪ スルーは致しませんよ笑。
一昨日昨日と外出で疲れてたのか朝ドラ見てからうたた寝で誠に申し訳ありません(汗。
「颱風とざくろ」、私も小学校真ん中くらいで夜9時半からですね。この頃は両親が見てない作品は見てないんですよ。テレビはまだ我が家では一家に一台。「並木よ」は森山良子の挿入歌ですか。
この頃見てたのは木下恵介アワーの竹脇無我、栗原小巻「三人家族」(山田太一脚本)や布施明、大原麗子「SHは恋のイニシャル」(松木ひろしら脚本)。どっちも高視聴率ドラマでした。他に「お嫁さん」は梓みちよの主題歌は覚えてます(お気に入りに入れてる)。まだ中村光輝「胡椒息子」、中西まゆみ「マキちゃん日記」、九重佑三子「コメットさん」のような少年少女ドラマを見る年齢でした。1年後の昭和45年頃から紀比呂子「アテンションプリーズ」、竹脇無我、新藤恵美「姿三四郎」と自分の意志で見た作品が一気に増えます。岡田可愛「サインはV」、新珠美千代「細うで繁盛記」は再放送がありました。
「いだてん」に関連させると大河も昭和46年「春の坂道」はチラ見でしたが、翌年の「新平家物語」から全話見るようになります。しかもこの後「国盗り物語」「勝海舟」と秀作が続きます。
倉本聰の古い作品はアニメ「ゼロ戦はやと」の他、再放送のあった夏木陽介「青春とは何だ」、竜雷太「これが青春だ」や昭和45年の平幹二朗「君は海を見たか」等。
今回はご期待に沿えませんでしたが、大いに語り合いましょう(大河にも関連し単発内容で問題ないと判断)。またのお越しを楽しみに待っています♪
大河関連スレなので264に追加補足をお許し下さい。
三番さん、緒方挙は「新平家物語」の麻鳥、「黄金の日々」の特に高齢者特有のある種の障碍(規約に触れんように書くのに苦労)になってからの晩年の太閤秀吉の演技は素晴らしかったですね。
「いだてん」も昭和39年東京オリンピックで終わらせてほしくないなあ。現在の五りんとか描けば面白いと思う。今なら70歳過ぎくらいか。近藤正臣さんなんかどうだろう。落語家役なんかピッタリだと思う。
スレ主さん、四三は、その後どうなったんでしょうか?
庄屋みたいな家だったから、遊んで暮らした?
まあ苦労はしなかったでしょうね?
百田夏菜さん、お待ちしてましたよ♪
芳根京子さん同様に私の心の恩師で友人です(「心の友」と言うとジャイアンの台詞になる笑)。盛り上げて下さり本当にありがとうございます。元気出していきましょうね♪
四三その人自体は私も知らないので、調べたら92歳の長寿で(「カーネーション」糸子レベル)、昭和42年にはストックホルム大会55周年記念式典に出かけ少し走り「ただいま、54年8か月6日5時間32分20秒3でゴールイン。これでストックホルム大会は終了しました」とアナウンスされたそうですね。晩年は故郷の玉名市で子孫に囲まれ平穏無事に暮らし小学校まで往復散歩を日課にしていたとか(ウィキによる)。平成24年には曾孫さんが四三を紅茶とお菓子で助けたペトレさんの子孫を訪問。四三同様にお菓子とジュースをご馳走になったそうです。翌年はペトレさんの子孫が東京に、次いで四三の玉名の墓参りに来日。私は美しい話だと思いました。
横から失礼します。267のスレ主さんの四三さんの晩年のお話、興味深く読ませていただきました。ご先祖様が作ったご縁を子孫の方々が紡いでいくのは本当に素晴らしいことですね。
268さん、ホント美談ですね。
268さん、コメントありがとうございます。
そうですね、とても素敵な話だと思いました。
ありがとう いつも丁寧ですね。 落語家は近藤正臣や風間杜夫ならとも思いましたが 落語力はどうもなあ のたけしさんも茶の間で妻や娘や弟子達に囲まれてる図がらは、たけしさんで良いなあと思います。神木さんやすらぎの郷はずいぶんな役でしたがごりんはシマからのルーツを背負った人。落語パートとやシマのいた四三パートとを繋ぐ役ですし 高座でも力みなく聴きやすい。中村七之助が落語家で出演とのこと 歌舞伎はおろか明治天皇役しか知らないけど 勘三郎さんを受け継いで洒脱で粋。登場が待ち遠しい❗ そういえば三人家族は小巻&無我 の弟達が面白い存在でした。鳩さんがテレビはご両親と一緒に観ていたというのが微笑ましいですね 台風とざくろは日活制作にしてはかなり斬新。なかなかにセクシャルな場面もあり小学生とご両親で観るには無理ありますね。私はませた高校生でもうドキドキでした。ではでは‼
三番さん、いつでも楽しみに待ってますよ♪
スレ主さん
落語家、志ん生は実際も素行の悪い人でしたか?
芳根京子さん、コメントありがとうございます。
働きながら大変なのに応援して頂いて嬉しく思っています。
私は志ん生はよく知らないのです。今度、ライバルの圓生が出てくるようでどう対比されるか楽しみにしています。無類の酒や博打好きの放蕩家と言う意味では素行は悪かったですが、まあちゃんの財布を盗む犯罪までやったかはクドカンさんの創作なのか分かりません。
私は関西での上方落語の初代春団治や将棋の阪田三吉を連想しています。桂米朝や門弟の米團治や枝雀のような(東京なら先代円楽かな)インテリのジェントルマンでは物語的には面白みに欠けると思います(実際に身近にいたら勘弁だけど)。初代春団治は都はるみ「浪速恋しぐれ」、阪田三吉は村田英雄「王将」を聞いてみて下さい(私の幼少期「王将」は「高校三年生」「こんにちは赤ちゃん」並みに流行った)。「わろてんか」では北村有起哉さんの団真が近いかな。
二人とも放蕩三昧で言動も八方破れで奥さん泣かせだが夫婦の情愛はある。阪田三吉は字も読めず。でも、芸への情熱は人一倍で天才的才能。
志ん生もそんな人かと思います。
スレ主さん、ありがとうございました。
志ん生は、素行が悪かったから、たけしを役にもってきたのかなぁ?と思いました。イメージです。
274に変換ミス。
浪速恋しぐれは×、浪花恋しぐれが○。
お詫びして訂正いたします。
芳根京子さん、お返事ありがとうございます。
たけしはここではいくら工夫しても規約違反で書けないんですよ。本人が無名の頃の表沙汰になってないことも雑誌やテレビで暴露してますし。
「トットてれび」(脚本家が中園ミホと言う以外は制作スタッフはほぼ「いだてん」「あまちゃん」メンバー)の劇中劇で大阪弁が得意の吉田鋼太郎が演じた阪田三吉は味わいがありましたね。故人では勝新太郎でも上手かっただろうと思います。
スレ主さん、今ではすっかりインテリ芸人の東国原英夫さんもですか?(笑)
どうも今日は・・イヤ!今日(も)ありがとうございました。
志ん生は、師匠の着物まで売って、金にするという恩知らずっていう感じですよね。
たけしのことも、大体分かりました。
スレ主さん、では…また…
芳根京子さん、百田夏菜さん、熱い感想をお待ちしています♪
森山未來さんに吉田鋼太郎さんや勝新太郎さんなら出せると思う八方破れの男の情けない哀しみおかしみがどこまで表現できるかだと思います。
森山さんの容姿がやや端正な青年なのはこういう役柄では損かなと思う面はあります。
おはようございます。
高石選手
サッカーワールドカップ南アフリカ大会で川口選手は、プレイすることじゃなく、チームをまとめるために選出されました。高石と一緒だと思います。
両方とも貴重な一枠を将来有望若手選手じゃなく、ある意味、使えないベテランで、チームをまとめるだけのために選出するのをどう思いますか?
百田夏菜さん、おはようございます。
ムードメーカーって言葉ありますよね。スポーツはメンタル面の良し悪しも結果に響くものだと思います。特に団体競技はそうで、男子バレーボールで強打の黒人選手主体のキューバを退けたミュンヘン五輪金のチームワークの良さは驚嘆に値します。時間差、一人時間差はチームワークが良くないと威力を発揮できません。
高石かっちゃんのノンプレイングキャプテン。まあちゃんの素晴らしい粋な計らいだと思いました。そんなかっちゃんに選考会で一生懸命声援を送る黒人の守衛さん。当初は日本人に偏見がありそうだっただけに余計に光るエピでした。素晴らしいドラマを見させてもらったと思います。
スレ主さんの意見ありがとうございます。
私は、どのスポーツでも、選ばれても試合に出れない選手が必ずいます。今やっている甲子園でも…それを誰にするか?だと思います。3種類考えてみました。
①控えで出れない選手も公平に実力順に選ぶ。
②実力はやや劣るが、将来、有望な若手選手を入れて、雰囲気だけでも経験させておいて、次回大会に期待する。
③実力は落ちたが、チームのまとめ役にベテランで実績があり、しかも人格の優れた人を入れる。
281高石、川口は、もちろん③ですが、定石ではないと思います。
監督等が選手選出時、どのように考えるか?面白いですね😊
「なつぞら」に今日も柄本佑さんが理知的な倉田先生役で出てて、もうすぐしたら杉咲花さんも「いだてん」でりく役で出る。映画や舞台と同時掛け持ちの俳優女優さんはどの作品にもよくいるし(柄本さんが8月下旬から映画出演だが全く問題ない。見に行かないから)、子役で一人二役は「花子とアン」のチビ武役、「カーネーション」のチビ糸子役、「ごちそうさん」のチビあさ役といたけれど、今回は子役じゃなく朝ドラと大河と言うNHK二大看板作品であり(私の場合視聴が重複する)、百貨店勤務の増野さん、シマが行方不明で赤ちゃんのりくを背負って焼け野原を探し回ってたのに、と思うこともある。これで杉咲さんもりく役で出てきたら、熱心なファンとして感情移入してる作品ほど面食らう面はある、私の場合は。
「やすらぎの道」「トットちゃん!」「半分、青い。」の清野菜名さん、「べっぴんさん」「ひよっこ」の菅野美穂さんのように感覚が僅かでも空いてたらいいんだけど。
一方で、朝ドラヒロインは放送期間中は映画舞台はおろかTVCMにも出るな、と言うのはあまりにも厳しすぎると思っています。CMなんか微笑ましいくらい。
全くの個人的意見です。
百田夏菜さん、コメントありがとうございます。
今は殆ど見なくなりましたが、夏の高校野球で涙が出たことがあります。地方予選でも試合に出たことのない3年生を下級生でそこそこの実力がある地方予選に出てた選手の代わりにベンチ入りさせて、敗色濃厚になった9回最後の攻撃でクリーンアップに打順が回ってきたのに、その選手達を全員代打で打席に立たせた地方の無名校の監督さんがいました。彼らには高校生活最後の思い出になるでしょう。私は立派な監督さんだったと思います。
スレ主さん
温情と実力主義、どちらにするか?
まあちゃんは、あぁ見えて、高石・鶴田メンバーに入れてやや温情派かと?
百田夏菜さん、全く異議ございません笑。
まあちゃんは、よくしゃべりまくるので自己中心的かと思いきや、全く逆で他者への優しい配慮のある人だと私個人は思いますよ。五・一五事件後の「こんな時だからオリンピックなんです」は日本選手や、日本選手の活躍を願ってる人達へのまあちゃんなりの明るい希望を持って前を向いて生きて欲しいと言う思いやりでしょう。
スレ主さん、夏菜は、スポーツになると、極端に厳しい意見になるんですよ。『スポーツはとにかく勝たなければならない』という考えで、勝利優先主義者みたい(笑)です。
芳根京子さん、40年近く前に昔お笑いネタであったんですよ。
今は千葉県議会議員(保守系)のプリティ長嶋(たけし軍団のサード長嶋とは全くの別人)と言う長嶋茂雄そっくりさん物真似芸人とDONと言う川上哲治そっくりさん物真似芸人の掛け合いコント。巨人が下位低迷し長嶋監督だった頃。
プリティ長嶋が片仮名交じりの早口の長嶋監督言葉で「いわゆる一つのベースボールと言うものはですね、失敗こそマザーなんですねえ、サムシングが重要で」と激しいジェスチャーをするとDONがV9の川上元監督の声色で「野球は勝たなきゃ駄目、絶対に駄目なんです!」と駄目だし。タモリの「笑っていいとも」の名物コーナーでした。今なら張本勲さんの「喝!」のパロディやれば受けるでしょうね笑。
スレ主さん、芳根、ありがとうございます。
古い流行り言葉に『好きなもの!巨人、大鵬、卵焼き』ってのがあったみたいですよね。
誰でも、スポーツは、勝つ人が好かれます。(笑)
誰ですか?ゴルフは負けても、超ミニスカートの美人が良い!なんて言ってるのは・・ごめんなさい‼…これは、私のスレの得意ネタでした。(スレ主さん、ごめんなさい😣)
百田夏菜さん、これも昔話ですが中島恵利華(中島常幸の妹)等のそのような(規約上ぼかした表現です)写真が写真週刊誌では月に一度はあったような気がします。今はセクハラで駄目でしょう。
本日「フジヤマのトビウオ」古橋廣之進役にアテネと北京の水泳平泳ぎ金メダリスト「チョー気持ちいい!」の北島康介さんの出演が決まりました。古橋さんは晩年はいろいろあったが終戦直後は日本の希望の星で、河野一郎や緒方竹虎も出てるからいいんじゃないでしょうか。
スレ主さん
古橋廣之進役に北島康介さんですか!サプライズですね😊
百田夏菜さん、東京オリンピック1964金メダルの女子バレーボールチームに誰が選ばれるかもネット(特定のサイトではない)で話題になってますよ。楽しみです♪
東京オリンピック1964年、女子バレーボール、金メダル取ったんだぁ・・私の生まれるずっと前です。
今は、ちょっと金は無理そうだから、銅メダル目指せ‼
銅メダルは、十分勝ちだと思います。
オリンピックって、3位は負けじゃないと思います。
東京オリンピック1964金メダルの女子バレーボールチームも『いだてん』に出るんですか⁉
楽しみです。
芳根京子さん、メキシコでサッカーは銅ですよ。この時のエースストライカーが釜本邦成さんであり杉山隆一さんです。
百田夏菜さん、そう言う噂です。私個人はやるんじゃないかと。東京オリンピック1964の華でしたから。この時の日本チーム監督の大松博文さんの名文句「俺について来い」は有名です。回転レシーブの考案者でもあります。
釜本さんと大松さんはその後参議院議員になりましたね。それはやらないでしょうけれど。
297の訂正とお詫び。
まだ、お元気で活躍中で情報番組にも出られることもある方なので。
釜本邦成は×、釜本邦茂が○。
私は杉山さんの某重工チームが好きでしたが、浦和レッズと実質的に関東のチームになってしまったので、関西人の私は今はファンチームはありません。ファンだった近鉄バッファローズも無くなってしまった(嘆
スレ主さん、前回放送が視聴率が7・8%(関西地区5・5%)です。
もちろん視聴率は関係ないことだとは思うんですけど、『いだてん』は常に関東より関西地区の方が視聴率が低いのは、なぜだと思います?
芳根京子さん、おはようございます♪
百田さんと同じ辛い書き込み、先ほど拝見しました。百田夏菜さんに今朝6時過ぎに書いたのと同じことを。
友ありて 語る喜び 我が宝
辛きこと あれば嬉しき こともあり
これ以上はこのスレの趣旨を逸脱し規約違反になるので、百田さんへと同じ気持ちなのでそちらをお読み下さい。いつも応援してますから。
本題ですが、関西視聴率、確かに悪い笑。調べたら録画視聴率が関西は関東より高い傾向がまずあります。ただ、朝ドラは東京大阪制作関係なく「この世界の片隅に」が広島でのみ殆ど20%超え(関東の約2倍)と突出して高かったような現象はないですね。関西と言っても京都人や大阪人と地域差があります。
ただ、大学から東京に住んだのですが、地域をいじったギャグは関西人は江戸時代に由来の最下層への差別(規約違反にならんよう書くのに苦労)や戦前の外地人(日本人にもあったが)の徴用で一部は劣悪環境での強制作業(これも表現に苦労)の影響でほぼタブーなのに関東では平気で使いますね。前回の孝蔵のなめくじ長屋。関西だと絶対書けないし放送しないと思います。今井正「橋のない川第一部」と言う素晴らしい映画(先述の江戸時代に由来する差別を描いた作品)があるのですが小学生で非常に感動し社会人になり幾つかの名画座に上映予定を聞きましたが「特定地域のリアルな描写が差別助長になると言う批判があってね」と残念そうに話す人がいました。
結論としては明確な理由は私も分かりません。
最後に一言だけ。関西をガラの悪い品性の乏しい地域と言うのは全くの一部関東人の偏見です。
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