今のような箇条書きぶつ切りエピソードの羅列なら、10人1役のような感じで、その週に応じてピッタリの人が演じるという実験も面白いと思う。
再来年4月スタートの広瀬すずちゃん主演の朝ドラ「夏空」は十勝が舞台となるそうで、北海道ロケは「マッサン」以来ですが、私も「十勝人」ですから、本当に嬉しいです。すずちゃん、頑張ってね。
http://www.tokachi.co.jp/news/201711/20171121-0027966.php
今回の作品、何か語ろうにも語れるものがありません。突っ込むのもめんどくさい。本家でも、肯定、否定ともに盛り上がらない気がします。全体的にしらけている。別のスレでなぜつまらないかとか、どうやって楽しむかとかやってるけど、そんなスレが必要になるほど、語るものがないということでしょう。
共演者やスタッフに恵まれて視聴率も良かったのに、ドラマが終わってから撮影現場での不満を愚痴って関係者に迷惑かけるような女優さんは嫌かも。視聴率がいまいちだったり叩かれたりしても、最後まで文句言わずに一生懸命頑張ってる女優さんは応援したくなります。
まんぷくの安藤サクラさんの相手役は誰なのだろうと心待ちにしていました。
なんと長谷川博巳さん‼︎嬉し過ぎます。
早く秋にならないかな。
えーっそうなんだー。
それはほんとにうれしいなあ。
いいドラマになりますように。
祝!「マッサン」「カーネーション」再放送、決定!
4月から、楽しみ~!
確かにマッサン、カーネーションは名作ですね。
ごちそうさん、あさが来たも再放送、希望。
ウーン、夕方のドラマを見る人は限られる。
広瀬すずの相手役は野村周平で2人共、嫌いだから私は見ない。
www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html
まんぷくの出演者が発表されました。半分、青い。よりも期待してます。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180323-00054942-crankinn-ent
まんぷくの主役をやる、安藤サクラってそんなにいいのかね?
彼女の作品を見たことあるけどさ、私はそんなに良くないな。朝ドラ向きじゃない。このサイトでの評判ほどではないな。
松下奈緒さん、内田有紀さんが出るのが嬉しいです。
母親になった安藤サクラさんは演技に丸みが出そうじゃないですか。
インスタントラーメンなんて、今となってはジャンクフードのドラマなんて要らない。素晴らしい和食に目覚めた外国人とかのほうが新鮮だと思うが。NHKに投書しておこう。
安藤サクラさんあんまり好きじゃないんです。華がないというか~長谷川博己さんは好きだしハマり役だと思います。 先入観を持たずに見ようと思います。
次のモデルにする企業は女性に暴力を振るっていたという芸能人をCMに使っている。こんな企業のドラマを観るのは止めよう。というか、食べると暴力を振るうということね。分かりました〜。
安藤も柄本も「お父さんとお母さんのおかげ」の人たちで、魅力を感じない。デビューするだけでも大変な人たちのほうがが、キラメキを持ってたりする。
子どもが生まれたばかりの安藤サクラさん、大丈夫かなあって思う。だって大阪でしょ?姑の佑のお母さんが是非やりなさいと背中を押してくれたそうだが、子育ても引き受けてくれるのだろうか?
あまちゃんのOP曲がCMに使われるのが嬉しい。
家族であんなに笑った朝はあまちゃんの時だけだったのを思い出す。
今度の半分、青い。もダメだった。
あさが来た位までは何だかんだで楽しく見ていたけど、このところずっと初期の段階でリタイアばかりしています。
何だかもう全然入り込めない。しかも滑舌の悪いヒロインなんて話の面白さ以前の問題ですよ。
大河の方もそうだけど、朝ドラも迷走状態。今のところは再放送枠が面白いから救われますが、それもいずれネタ切れになるでしょう。いっそのこともっと昔の名作でも放送してくれたら良いのにと思います。
私にとって朝ドラはもはや日々の習慣では無くなってしまいました。とても残念です。
『どんど晴れ』の小田和正の主題歌がCMに使われてた。『あまちゃん』のは現在放送中。どちらも岩手県だな。
私も、あさが来たまで楽しく見ていました。421さんと同じ気持ちです。大河もそうですね。
半分、青い、いまのところ全然面白くない。。。子役がかわいくなさすぎて。評判のいい「カーネーション」をまだ見たことが無いのでそちらを見たい。「ゲゲゲの女房」と「ごちそうさん」は良かったなぁ。
ゲゲゲの女房の海で死んだ弟が星野源だとあとで知って驚いた
水橋研二だと思い込んでいた
私が毎朝、楽しみにしていた朝ドラは純情キラリ、カーネーション、梅ちゃん先生、花子とアン、朝が来た、マッサンくらいから
面白くなくて殆ど見ていない。
カーネーションのお父ちゃんの迫力がすごい。
最近の朝ドラのお父さんは優しい人が多かったから、小林薫さんに見ごたえを感じる。
着物世代だけど娘の結婚式にウエディングドレス作った人いたなぁ。数年前に亡くなって、その娘も老人ホームヘ。どんどん人が去ってゆく。
カーネーションで大河ドラマを補完。
糸子→糸どん
泰蔵にいちゃん役の須賀貴匡→元妻の須賀
セーゴードンにすればギャラクシー賞獲れるかも!(笑)
最近のヒロイン家族は、美人や男前の俳優が多いが「花子とアン」の両親、祖父はなかなかパンチの効いた面白いキャスティングだった。
長女をえこひいきするおとうに伊原剛志、どの子にも等分の愛情を注ぐ母親に室井滋、働き者で口数少なく婿に厳しい祖父に石橋蓮司。
再放送も初見とはまた違った視点で楽しめました。
「花子とアン」は実在人物をモデルにしているとはいえ、実際には半分以上フィクションだが、オヤジが花子をひいきしていたのは事実らしい。これは多くの家庭に当てはまるのではないだろうか。
半分、青い。スレにて
↓
>にしても、★1の連続投稿前作上げ大阪野郎は害悪だ、こないでくれ。
このコメントは違反だな。
>わろてんかのヒロインのおたふく風邪がうつってしまい左耳が失ってしまったやないかい。責任とってください。これは冗談だけど、
こういう冗談は違反だな。
↑
久々にサイトに来てみたけど、こういうのは相変わらずだね。
恥ずかしくないのかい?なんて聞くだけ野暮な話で、恥ずかしくないからこそ平然と、このような事が書けるのだろうから。
カーネーションの裁縫saw
本日も「朝ドラポリス」が絶賛パトロール中だなあ。自分(だけ?)が気になる矛盾は見逃しません!
半分、青い、まだ見ていないけど評判が悪いみたいで見る気が失せました。
朝ドラは人気があるものでも批判がたくさん書かれるからね、自分で見て確かめてください。
今、「半分青い」はヒロインの就職についての話ですが、毎回思うんですが、大抵のヒロインはあまり勉強が出来ないにも関わらず、わりといいところに就職出来るのは何故でしょう?
まれは市役所、とと姉ちゃんはタイピスト、花子は出版社。そういうのを見る度に「またか」と思う。
「ひよっこ」は高卒でラジオ工場の現場に就職して、ちぐはぐな設定だったけれど、それでも現場を真正面から描いていた。ウェイトレスの仕事もそう。(私は「ひよっこ」賛同派ではありません。むしろ後半はいやでした。)
仕事をもっと真摯に描いてほしい。
「半分、青い」のヒロインも農協の就職を蹴って東京に行くんでしょ。
そういうのを見る度に、なんだかな~と思う。
「とと姉ちゃん」常子は特に劣等生という描き方はしていなかったと思うけど。
「花子とアン」安藤はなも教師をやっていたくらいだし、かなりできる設定だったはず。
無理があると思ったのは「梅ちゃん先生」の梅子くらいですかね。いくらなんでもそれまで劣等生に近かったのにいきなり医学校を目指して現役合格するなんてありえないと思った。
ビリギャルの先生がタイムワープしてヒロインを教育したのかもwww。ドラゴン桜のとかも。朝ドラもオカルト化してるから。
来年春の朝ドラの主な出演者が発表されました。
草刈正雄さん松嶋菜々子さんの名前があったのが嬉しかったです。
大河同様、今期も朝ドラはパス(そういえばしばらく朝ドラというものを見ていない)。たまに見られる「カーネーション」だけが別天地。
キャストだけなら今秋こそ期待だけど、大阪局はこのところたて続けに脚本家選びに失敗してるから、まだ安心はできないんだわ。
全ての名作ドラマの金字塔「カーネーション」を作ったスタッフの選択眼がその後につながらないのはなぜなのか、まったく理解できないんだけど、大阪さん、もうちょっと頑張ってよね。
カーネーションは、国会中継とか大きなニュースなどでしょっちゅう放送中止になるから、あてにならない。地上波とBSで2回も見ているから、また見たいとはあまり思わなかったし。
相次ぐ放送中止のおかげと言うべきか、
カーネーションと半分、青い。の放送回がほぼ同時進行になってて、
比べる気はなくても比較出来てしまうのが面白い。
半分、青い。はマッサンの後にチラ見していつも2~3分後に消してしまう。
世代的にはどストライクだし、くらもち先生は好きだけど朝ドラで少女漫画って、自分の親世代は置いてきぼり間違いなし。
もう昭和ノスタルジーはおなか一杯なので、肝心のストーリーでもう少し見せてくれませんかね……。
東京局はあまちゃん、大阪局はカーネやあさ来たの幻想を追いすぎてどちらもここ数作空回り状態です。ヒロイン含め、もっと登場人物を応援したくなるような朝ドラが見たいと思います。
ひねくれているのかもしれないけど、私は個人的に今作の楡野鈴愛や「ひよっこ」谷田部みね子は人間臭くていいと思いますね。鈴愛は朝早くからホイッスルで幼馴染を呼び出すなど無神経なところも多いし、開き直りとも思えるくらいマイペースだけど、本来人間というのはそういう物ではないでしょうか。
障碍者を純真無垢の天使のように描いたドラマなんていかにも嘘くさくて世間の評価は高くなるかもしれないけど「現実離れしている」と思えてしまいます。耳が聞こえない女性を描いた菅野美穂主演の「君の手がささやいている」はその極端な例でした。
障害のことをドラマでわかってもらおうとするのは限界があるし、下手にやると誤解や偏見を招くおそれがある。朝ドラでは深いところまでは立ち入らないのだろうと思ってサラッと見ている。
片耳の聴力がない人が、自分の苦労や葛藤を代弁してくれるドラマだと期待してはいけないのではないのか?ただ、NHKの国民的なドラマでヒロインの障害を扱ったことは、それだけでも社会的に何か広がりがあるのではないかと思った。
戦争とか高度経験成長期、アイドル全盛期、バブル時代、そういう多くの人が共有しているテーマはいいけれど、片耳失聴という限定的なテーマは受けないんでしょうね。
実際、片耳聞こえなくても普通に生活出来ているんだから、何が問題なの?って思うよね。
半分、青い。を見て五平餅が食べたくなった。もち米ではなく普通のご飯から作るのだと土スタで雅俊さんが話していた。
レシピを見ると潰したご飯を串に刺してくるみ味噌をつけて焼くだけだから、自宅でも簡単に出来そうだと思った。この連休に作って食べるぞ‼︎
連休中も「カーネーション」はやってくれるのかしら。
いつも仕事で見られないから、連休はこれが一つの楽しみなんだけど。
毎日たっぷり見られたら幸せだわ~
創作朝ドラのヒロインは劣等生でなくてはならないルールみたいですよ
だから過去、宇宙飛行士になったヒロインまで劣等生だった
まれは秀才なのに作品中ではそれを隠してわからないようにしていた感じ
あの素晴らしい愛をもう一度はドラマとは関係無く、私には青春の思い出が詰まった曲。
北山修、武田鉄矢、南こうせつ、イルカ、森山良子などのかつてのフォークシンガーが多く集まった「あの素晴らしい歌をもう一度コンサート」この3月の武道では若返りのエネルギーをもらった。
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