ごちが大好きな人は、好き過ぎて、ときどきまわりが見えない時があるね。
お茶の間にごちそうさんのスレができたね
ここは「マッサンのマッサンによるマッサンのためのスレ」です。スレ主さんも書いているように基本的なルールは守るべきです。それにごちをあまりよく思わない人もいるのですから191さんのような長文や便乗は明らかにここの雰囲気を無視した行為でありマナー違反です。
それに何故、今だにごちのお茶の間がないのか不思議です。前作の時も本家やお茶の間で持ち上げるぐらい好きなのですから今からでも誰かが作ってはどうでしょうか?それとも他の誰かにごちの魅力を理解してもらった方が楽しいのでしょうか?ごちファンの気持も何となく分かるがこれ以上ごちに関する話題はひんしゅくを買うだけなので控えた方がいいと思います。
「ごちそうさん」ファンがどれほどドラマを好きなのかは知りませんが、他レビューでも何でもところかまわず延々と持論を披瀝されるのは正直、うんざりです。場所をわきまえてほしいです。
ドラマアンチの話が出るとすぐに「ごち」はひどかったと愚痴をこぼされるのもよしてほしいですね。
そういうのは「ごちそうさん」のレビューだけにしてほしいです。
これじゃヒステリーじゃないですか。
ごち好きはどうとかいうレッテルはりする人もどっちもどっち。
あの話題は駄目、この話題は駄目、ってそんなことばかりで気に入らない人を閉め出してピリピリしたら雑談板なのにコメント書く人もいなくなっちゃうよ。
誰かの批判ばかりしてないで、絶対に「マッサン」の話題しかしちゃ駄目ならもっと「マッサン」の話をしたらどうなんですか~。
「女性自身」のシリーズ人間特集で「マッサン」のモデルになった夫妻の話をかなり長めにしてくれてましたよ。細かい話はネタバレになるから書いたら誰かに怒られそうだから書かないけど、なかなか面白い記事だったので興味のある方は是非。
終了後、ごちを引きずり過ぎるルールは二の次な一部さんに、これまで堪えていた人たちもここへ来て、勘忍袋の緒がキレたんでしょう。
花アンの雑談スレはドラマが終わってから、こういう内容を書きこむ人たちがが気に入らなかったとかいろいろ叩かれてましたから、最初からスレのあり方などきたんなく意見を出したほうが後腐れないのだと思います。
リタとマッサンという小説を買って来て読みましたが、私はドラマに感情移入してるせいかドラマのほうが面白く感じます。
エリーのモデルになった方は気丈な方なんでしょうね。夫婦の愛を考えたくなるドラマと小説です。
203です。確かに205さんが言うようにここのスレはマッサンに関する話題が少ないように感じます。それにネタバレでも揉めたようにあれもダメこれもダメでは本来のお茶の間の楽しみ方が無くなってしまうのも事実です。
でもね、それでもここは一応、マッサンのスレなのですから、ごちそうさんのような別の朝ドラの話題を持ち込んで盛り上がるのはマッサンのファンの方たちに対して礼儀に反していると思います。
前作の時もいろいろ書いてきたのですから、これ以上ごちそうさんの評価を落とさないためにも別の方法で盛り上げるべきだと思います。
いやもうほんと、砂糖のことを持ち出してごめんなさい。まさかマッサン茶の間でここまでのことになるとは。
ごち茶の間もできたようだし、この話はもうこれで終わりにしていただけるとありがたいです。
どの作品のファンがどうだこうだと言うのも荒れる原因の書き込みとなり、規約違反になります。
ですのでもうやめにして、マッサン茶の間に戻しましょう。
マッサンとリタ、ドラマとはやっぱり違うのですね。完全ネタバレになる元ネタがないドラマなので、
この先をワクワクしています。個人的に朝ドラは
史実ありのものよりオリジナルのが楽しいかな。
全く未知の世界で、予想しながらみるのがすき。
マッサンはモデルはあれどオリジナル、と言う触れ込みなので、あえていろいろ調べずに楽しみたいと思います!
余市には、リタロードがあるそうです。
竹鶴政孝とリタ夫人のロマンを伝える散歩道だとか。
ちょっと質問があるのですが、エリーとマッサンの出会いは、エリーの妹ヘレンの同級生だったマッサンがエリーの自宅のクリスマスパーティに招待されたからですが、マッサンがヘレンの同級生というのは?
マッサンはスコットランドに単身渡り、工場に頼み込んで弟子入り、ウィスキー造りを学んでいますが、スコットランドで学校にも行ってたんでしょうか。
私、なにか見逃しているのかと気になりましたので、ご存じの方がおられましたら、教えて頂けたらありがたく存じます。
リタロード♬
余市に行った時に通りました。
リタさんが余市で生活して大変な時もあったかもしれないけれど余市の皆さんに愛されてるって事ですよね。
あとリタ幼稚園てのもありますよね。幼稚園とリタさんとの関係をご存知の方教えて下さい。
スコットランドの大学に留学したんです。
史実でも大学の勉強の傍ら
ウイスキー蒸留場に頼み込んで実習を行わせてもらったそうです。
蒸留釜から出てくるシーンがありましたが
みんなが嫌がる窯の掃除を進んでして
釜の内部構造を研究したという逸話から
ドラマに取り入れたのでしょう。
リタ幼稚園は、リタが受け取った遺産を寄付して設立されたらしいです。
竹鶴も名家の息子だけどリタも金持ちの娘なんですね。
余市にはいついくんでしょうか?まだまだ先?
213さん、リタ幼稚園について教えていただきありがとうございました。
リタさんの背景、人柄を感じる事が出来ます。
ドラマのマッサンとエリーの今後も楽しみです。
213さん、ありがとうございました。
大学に留学したんですね。まったく見逃してました。(笑)
ドラマは大学留学ではないですよね。
えっそうなんですか?217さん。
では同級生とは??
すっきりしたと思っていたら・・んー??
大学ですよ。
妹と大学の同級生とありましたし
住吉酒造の帰国報告(?)の時に
ウイスキーの熱弁していた時に
グラスゴー大学のなんとか教授と言っていましたし。
大学は実在するのでよく覚えています。
失礼しました。
鴨井社長のやってみなはれ。
サントリーの創業者の名言からですね。
「やってみなはれ、やらなわからしまへんで」
サントリーは今も
やってみなはれ精神を大事にしているそうですよ。
今日エリーが作っていたスコッチブロスという料理は、スコットランドの肉じゃがとドラマで言ってましたが、野菜と麦と肉を煮込むスープのようなものでスコットランドの伝統料理ということです。
麦を入れたら雑炊のようになるんでしょうかね?
やってみなはれ
って言われそうですね。
連投すみません。
史実は知らないけれど、余市に行くのはもうちょっと先がいいなあ。堤さんの演技を堪能したいです。マッサンが男を上げるのは堤さんとの対決の中でだと思うし。
いまんとこマッサン、エリーに支えられっぱなしだし。
もうちょい男を上げて~。
堤さんが男前すぎるわ。相武紗季とくっついちゃえ(笑)
エリーのスコットランド料理は、骨付きの羊肉等で
作るとかなり美味しいらしいですね。
麦もモチモチとした歯ごたえでいい感じなのだそうです。
ネットで検索すると、詳しく作り方がわかるので
イギリスに住んだ事のある方の自分アレンジ作り方
(本場は、羊肉やスジ肉の下拵えなしでかなり匂いが残る)
貼ろうと思いましたが、コピペ不可でしたごめんなさい。
具沢山なスープだそうなので、これからの季節に良いですね。
チャレンジされた方、報告お願いします〜。
フィクションである縁談話での優子の意地悪だけでなく、広島のお姑さんの嫁いびりも、史実にはない演出だそうですね。
なんだかなぁ。
それぞれ納得のゆく心理にはなっているからまだいいけど、やっぱりどうしていびりや意地悪が必要なの、と思ってしまいます。女中扱いや食べ物に醤油や塩を入れるなど、内容もありきたりだし。
もっとそれ以外の形で外国人ヒロインが苦労する描き方はできないのかなぁ。
226さんに同意です。
外国人だから感じるようなイケズの方が抵抗なく見れたかなと、相武紗季さんの意地悪顏が本当に嫌になってきました。
エリーいじめの件、大したことないんじゃないかな~。
だって全部周りの人にばればれで、エリーが悪者にならず、どちらかと言えば同情を生む結果になってるから、軽いもんだと思います。
おしんなんかもっとずっと救いようがなかったな~。
なかなか助けてくれる人出てこなかったし~(比較古すぎますね(笑))
当時の日本にいる外国人というのは、エリーのスコットランドのお母さんが心配していたように、差別や好奇心の対象であり、国際結婚も奇異の目で見られていました。彼らがいるだけで、目引き袖引きして、「外人は…」と噂する、非難する。
みなさん、多かれ少なかれ経験していること。
でも、それを如実に描くとドロドロになる。朝ドラでは避けて当然です。このドラマは、あえてベタな話に仕立てて、ドロドロに踏み込まない配慮をしています。
優子は、政春のお嫁さんが外国人じゃなくてもいけずをしただろうから、特に外国人差別をしているわけではないし、優子のお父さんは良き理解者。優子自身も、あれならいずれエリーを理解してくれる。政春の家でも、結局、お母さん以外はみんな優しくエリーを受け入れてくれた。
エリーは、環境の違いやカルチャーショックで神経衰弱になるような苦しみを味わってはおらず、周囲は彼女に温かい。最終的には愛情に包まれている。
これは、朝ドラとして、すこぶる健全で良識的な描き方だと納得できます。
朝から深刻などろどろは見たくないですから。
エリーは苦しみを味わっていない、まわりはみんな彼女に優しいって
何かに似ているぞ。それって花子じゃないですか!
やっぱり今の流行りは花子とアンのような見る人に優しい朝ドラが主流になりつつあるのかな。
ううん、花子とは違いますよ。
エリーはエリーなりの困難がある。でも、彼女はそれを能動的・主体的に解決していく。
花子はどちらかというと能動性・主体性に乏しく、周りのお膳立てによってものごとが自然解決することが多い。
根本的な違いがあります。
「マッサン」における周囲の優しさは、朝ドラ配慮としての優しさ(朝からどろどろ、身がよじれるような苦しみを描かない)ということで、これは、「おしん」より後の朝ドラどれにも共通していることです。
周囲がイエスマンになったりヒロインのサポート要員になったりするのとは違いますね。
ああ、ごめんなさい、一つ「純と愛」がありました。あれは例外的に、ネガティブなことや苦しみを正面から次々に取り上げていましたね。
だから評判が悪かったのですが、でも、一つのポリシーのようなものが見えて、制作姿勢としては評価すべき点もあると、私は思いました。マッサンと関係なくてごめんなさい。補足でした。
おしんなんて相手を殺さない程度にリンチばっかりで、しかも女の子にだからね。今やっても苦情しか出ないと思う。
野島伸二のようなドラマもどんどん見離されているし、純と愛は野島伸二のドラマみたいだった。万人向きの朝ドラではなかった。
どこにどろどろを感じるかですね。私なんかは女の嫉妬にすごいどろどろを感じてしまうので、朝から見たくないのです。嫁いじめや外国人差別のほうがまだ一般的で抵抗がないかもしれません。どちらにしても朝ドラはみんないい人で優しく描かれるので嫌悪するようなことはありません。
このドラマは夫婦の愛がテーマのような気がするのでそこが楽しみです。純と愛の夫婦像も好きでした。描写に問題があったのかもしれませんが、ラストの描き方には作者のポリシーを今になって感じます。
マッサンの夢を応援して日本でがんばるエリーからいいものをもらえそうです。
純と愛は嫌いではないけどアンチが我が物顔で偉そうにのさばる感想欄が嫌いでした、当時おしんを見ていて感動して涙を流して名作だと言った人達が純と愛の全部を否定なんてしてもらいたくないね。よくおしんと比べていた人達がいたので。
マッサンのいた時代はネットやパチンコのような娯楽もなく、何か夢を見つけて生きていく人達が多かったんだと思う。海外に渡りウィスキーづくりを学び誰もやったことのない日本でつくるって、ロマンに溢れているよね。
明日からはエリーへの差別が描かれるみたいですね。
結局朝ドラを視聴しているのは主に主婦層やお年寄りがメインだとするとその方たちの意見や感想を伺った方が今後の番組作り、強いては視聴率に結び付くんじゃないのかな?ここで何だかんだ騒いだって視聴率に影響するのはモニターが設置されている世帯なんですから。
ちなみにモニターの設置は調査会社ビデオリサーチが関東地区、関西地区、名古屋地区で各600世帯(2年ごと)それ以外の地区では各200世帯(3年ごと)全国27地区で計6600世帯を対象に、地区ごとに調査しているとのことです。
記事になっていた話ですが
シャーロットさんは、コメディエンヌの素質ありで
西川社長やお笑いの方との絡みでは生き生きとした演技になり。
留学経験のある相武紗季さんとは、英語で語り合って交流を深め。
大阪という新しい地に降り立って、又新しい風が吹いているとのこと。
旅するドラマなのですね、広島編に続き大阪編が益々楽しみです。
新居探しでの外交人差別すんなり解決ですね。
あまりに都合のいい展開に唖然としました。
優子が言ったようにエリーは少しいい子すぎるし、いくら朝ドラのドロドロが嫌だと言っても、姑や優子以外の周囲の人があまりにエリーに優しすぎで不自然に感じます。
どうせなら意地悪などなしに、外国人を奇異の目で見て敬遠するような演出をすればいいのに。なんかありきたりな発想・演出な気がして、もう少し脚本を工夫してもらえないかな、と思います
借家が見つかっただけでご都合主義かぁ、厳しいですねぇ。
契約者はマッサンだし、高級取りみたいだし、見つかるんじゃないかしら。江戸時代ならともかく、ペリーが来てから70年は経ってますし^ ^
広島では結構奇異の目で見られてたけど、大阪ではすんなり受け入れられるのは地域性でしょうね。
余市はどうなんでしょうね、田舎だけど歴史が新しいから、割とすんなりなのかしら?
花子とアンでもアメリカとの開戦で、敵国云々とは言われてましたが
先生方がそこまで、差別を受けているような様子は見られませんでした。
私の出身の広島は田舎なので、好奇の目では見られるかも知れませんが
大正生まれの祖母の代でも、国際結婚の方は近所にいらしたし
差別の話は聞いたことないです。
大阪は商売の国で、昔から貿易も盛んだし差別するよりも
気質的に、解らない人には外人でも日本人でも
世話を焼かれるような気がしますが?
マッサンってかなりの高給取りなんですね!
始めに予定していた洋館、立派でした。
あんな家に住んでみたい
マッサンは高給取りで洋館に住んでたらしいよ。
高給取りはいいんだけど会社の金で留学させてもらったうえに現地で嫁さんまで連れてきて期待を裏切られたうえに、この会社で本当にウヰスキーを作るのかな?
それにいずれは独立して自分の会社を興すんだよね。会社からすれば踏んだり蹴ったりの気もしますけど実際はどうだったのかな?
外国人を対象とした仕事をしていますが、今でも、外国人には部屋貸しをしぶる家主はちょくちょくありますよ。まあ、今は差別というより、言葉や習慣の違いで、部屋をどういう具合に使われるかわからないから、という理由が大きいでしょうが。
今日の家主の対応は、むしろ現代的なものを感じました。当時は、もうちょっとじめっとした感じかと思います。
それに対するマッサンとエリーのからっとした描き方、すぐに次の家が見つかるというシチュエーションは良かったと思います。ここでそれ以上問題を深刻にせず、さわやかさを保とうという制作の節度が感じられました。
そして、新しい家の仲介が妙に外国人びいきで英語をしゃべる変なおばさん(濱田マリ)、仲介のしかたも変、というのはコメディの面目躍如で、おもしろく見ました。濱田さん、いいですねえ。彼女が登場すると、画面がぱっと明るくなる。
この後の展開が楽しみです。(今度は肩すかしはないですよね!)
社長としては目論見から外れたけども
マッサンは本格的なウイスキーが作りたいだけ
優子さんが鍵を握る訳だけど
爽やか人情ドラマとして見れば(笑)
例え会社を辞める事になっても西川さん社長が
妨害工作したり、マッサンの悪口言ったりはしないと思う
土下座ドラマとは違う〜
このドラマって外国人だからという障害があまりにあっさり解決しすぎで違和感。とりあえず、いろいろ障害だけ作っておこうという感じですね。優子さんもすんなり理解→和解だし。
昨日の新居探しだって、都合よく外国人に理解のあるおばさんに出会って管理人に話までつけてもらえる、なんてびっくりしました。
まったく苦労なしですね。
実際の夫婦は立派な洋館に住んでたのに、わざわざ下町住まいにする必要ないのに。
「花子とアン」などはもっとひどかったですね。あれで、実名を使ってさえ「史実かどうかなんて関係ない、おもしろければいい」という制作姿勢や視聴者のスタンスが固められてしまいましたが(私自身は嫌でした)、今回は、実名を使わないためいくらでも脚色できますから、ますます細かい史実にこだわる必要はないでしょう。
要は、ドラマとして整合していて、きちんとテーマを伝えようとする誠実なドラマ作りができているかどうかです。
「マッサン」は、その点は十分実現されているので、まず気になりません。
日本はアジア系には差別的でしたが
西洋の人には優しかったのでは?
当時日本に来る西洋人は
高等教育を受けた、裕福層が多かったと思いますし
(花子とアンの女学校の先生たちもそうですよね)
西洋が日本に対する差別のほうが激しかったと思いますね。
エリーの親が結婚に反対なのは、それも大きかったんじゃないかと思います。
ごちそうさんの二番煎じ的なところが目につきますね。
大阪人情だけではなく、ウイスキーの夢から北海道にいくのだから、
スケールの大きなドラマを期待してます。
ピン子さんの日本人になれないと言う台詞が差別的で嫌でしたし、
相武紗季さんの親を捨ててきたなどという台詞も棘がありました。
エリーの前向きさに惹かれて毎朝見てます。エリーがんばれ
今のところ花子とアンみたいに都合のよい展開はマッサンも同じだと思います。この先前作との違いがちゃんとでるのか不安です。