つっこみありがとうございます。
私はなんだかこのドラマ、ヒドイな‼︎を一周まわって解脱しそうな勢いです。
花子からは何も感じませんし、女学校時代で言えば、茂木先生や富山先生、ブラバン校長ももっと良シーンができたはずなのに、いっつもなにか起きたら3人でタイミング良くトリオで出てくるし、ゴートゥベーッ!もなんか流行らそうとしてんのかなと疑ってましたし。
富山先生の、英語教師として残らないかという申し出もマルっと花は無視するし。出版社けるし。朝市が見つけてくれた良い仕事をむいてないと言われてすぐ辞表だすし。
オリジナルの登場人物の朝市が、なんで朝市なんだ?まさか、あさイチを味方につけようとしてんじゃないかとか疑いましたし。
まーでもこの下らないシーンがバンバン思い出されるあたり、え…まさか…好き…?みたいな。
なに、この気持ち…
まぁ、どうでもいい話なんですが、アンチベースで優しい見方をする者としてドラマとこのサイト、今後も楽しませて頂きます。でも、ファンじゃないんだから…!違うんだから!
連投すみません!来週の6月9日月曜日、スタジオパークからこんにちはのゲスト、嘉納伝助役の吉田さんですよ!
楽しみ。いや、伝助はこのドラマでは好きなキャラだから楽しみにしてるんですよ。別に花子とアンのファンだからじゃないんすよ!(も、もういいか…)失礼しましたー
今の本スレは、楽しんでドラマを見ている方達は書き込みにくいだろうなあ、と思う。私も結構、厳しい目でこのドラマを見ている方だと思うけど、あまりに否定意見が続いていると肯定意見の方達をヘコませる尻馬に乗るような気がして、今は書き込めないな、と思う時もあったり。
結局、あまりにバランスが崩れると肯定、否定、どちらの意見も書き込みにくくなってくる気がするな。
自分の意見と違っても楽しんで見ている方の意見ももっと聞きたいな、と思う。私だって「今日は楽しかった!」と思う日もあるし、そういう時は気持ちを共有したいし。
まあ、でも傷ついてまで無理して書き込まなきゃいけない場じゃないから、自然の流れに任せるしかないけど、こういう風に感じている利用者もいるってことで。
一周回って解脱!(笑)
最高、その表現。ちょっとわかる。
あーもーだめだ。このドラマに面白さを期待するのは諦めよう。
そう思ってから違う楽しみ方ができるみたいな。
期待するから腹が立つってよく言いますもんね。何があっても観続ける。
ある意味無償の愛だよなーもう。
>>874 さん
え…まさか…好き…? ←失礼ながらこの言葉に大笑いしちゃいましたー!
私も同じような感覚に陥っています。不満タラタラなのに、しっかり録画してまで視聴していますし!
昨日は蓮子の回、今日はももちゃんの回。すっかり影の薄くなった吉高はなが、気の毒にさえ思えます(>_<)
とりあえず今のところは、恋愛や家族愛を楽しむことを心掛けています。
私はドラマが面白ければもちろんそれなりに肯定意見書きます。
これだって面白い日、面白いところと全然つまらない日と結構波がありますし。だからこのドラマだけじゃなくて何か賛否どっちつかずの感想になることもあります。
結局多くの人が楽しめていれば肯定意見はいろんな角度からいっぱい出て来るものだと思います。
あえて否定してやろう、なんて言う人はむしろ限られた人でしょう。
いちいち感想サイトの流れがどうなるか、なんて気を使う必要全然ないしそんなの逆に変じゃない。
誰でも好きな時に素直な感想書けばそれでいいんじゃないの?
それが全体的にどういう方向に行くかなんてそのドラマ、その時によると思うなあ。
性善説と性悪説とドラマの感想サイトなんて関係ないと思う。
どのドラマでもなるべく気を使って良いところ書く、とか全体のバランスを考えて気を使って書く、なんて人めったにいないと思うし、却って作為的でヘンな感じする。まあそうしたい、と考える人はそれが良いこと、という判断でしょうからそれはそれでどうこう言いません。
私はすなおにその時感じたように感想は書きたいと思います。こっちは雑談だけにさせていただきます。
877さん、878さん
反応をありがとうございます。ここで雑談をちょいちょい投下しても、スルーされ空気読めない人になり気味の私。
私はこのドラマのひどさに見るのやめた!と思い、何日か見なかったんですが、放送中別チャンネルにしてるとソワソワしちゃって、努力をして見ないようにしてるってアンチとしてどうよ?って思って開き直ってまた見てます。なんのプライドか自分でもわかりませんが、でも録画はしないから!ってゆうルールです。
まったくもって私はNHKさんの思うツボですよ…
原作があり、実在の人物を描くドラマの脚本として、本当にひどいもんだなと思いますが、もう走り出したドラマだし、こうなったら最後までみます。明日は見れないんですが皆様の感想、楽しみにしています。
朝市の自分への気持ちに気づいたら、いくら花でも自分がももにした無知からの残酷な行動に気づいて反省するでしょうか。
まさか朝市とももに悪いとかいいだして逃げるように東京に行きませんように。多くは望みませんので今よりは良いドラマになりますように…
素直に書くのはいいこと、それがダメって話じゃないと思いますよ。
面白いときに素直に「面白い」と書いて同じようにいろいろ付けても寒くはならないでしょうけれども、面白くなかったときに素直に「つまらない」って書くだけならまあ読めても、多くはもっと付属してこれでもかって感じの読んでて寒い投稿になりやすいし、今の本家はそうなりつつあるってことだろうと思いました。
「気を使って良いところを書く」ではなく「全体のバランスを考えて気を使って書く=礼儀を持って読む人の気持ちを考えて表現に気を配る」ようにした方がいいんじゃないかという話ではないでしょうか。
お茶の間でなんなんですが、今日はももが可愛かったです。
話的には可哀想なとこなんですけど、撮影の仕方がうまいの?朝市とのツーショットは「え、この子こんなに可愛かった?」と目を見はりました。
花はぼけなすですが、もしも朝市の気持ちを知っていても、ももには同じことをいうのじゃないかなと思いました。
・・・本家に書けよ!って?そうですよね、でも怖いんだもん。
自分は、怖くはないけど、うっとしいだけ!
細かいつっこみに、反応しそうになる、自分が
いやになるのもあるしね。
ファンサイトやファンのための感想サイトではないんだから
かと言って批判するためのサイトでもないんだからへんな
気なんて使う必要ないんだよ~って思うよー
なんかさー、いくら自分と違ってもうっとうしいとか気分悪いとかそっちの方が
書いてる人に対してよっぽど気遣いなくて失礼なんじゃないの?
気遣いとか言う人はそういうのにはどう感じてるんだろ?
お茶の間ってったってみんなで使ってんだしさ。そういうことこそ
マナーでしょ?
てーか、このドラマ自体村岡花子さんにもう少し気遣いしてあげればー?
>なんかさー、いくら自分と違ってもうっとうしいとか気分悪いとかそっちの方が
書いてる人に対してよっぽど気遣いなくて失礼なんじゃないの?
こういうのが細かいつっこみといってるんです。
それに、お茶の間の話じゃ無くて、本家の感想に対しての話です。
変に人の感想を否定する感想はやっぱり不快感あるなあ。そんなに楽しんで観てないけど、そ人の感想にケチつけてるのはしつこいしウザいなって思ってしまう。
大半がつまんないって感想だから妙な自信がついた人がいるのか、だんだん横柄な感想も出てきてちょっと嫌な空気になってると思う。
もちろんつまんない派みんながそうじゃないよ。一部の人の乱暴な感じのコメントにね。
〉こういうのが細かいつっこみといってるんです。
の前に『自分は、怖くはないけど、うっとしいだけ!』とありますよね。つまり、『こういうのが』と名指ししているコメントのことを『うっとしい』と言っているように感じましたが、、、。
》それに、お茶の間の話じゃ無くて、本家の感想に対しての話です。
では、本家の感想に対してここで、鬱陶しいとか気分悪いとか書くのはOKということですか?
本音を打ち明けたい気持ちはわかりますが、ドラマの内容や登場人物について『鬱陶しい』『気分悪い』の感想は有りだと思いますが、本家、お茶の間に関わらず他者のコメントに対して使うのは失礼だと私は思います。下の注意事項にもありますよね。
本家にもお茶の間にも両方参加している方も沢山いると思いますし、リンクされていると個人的には思っていますので議論はOKだと思いますが誹謗はNGだと思います。
今の本家は読んで気分が良いものでは決してありません。
それは投稿者のせいではなく、ドラマに問題があるのではないかと考えるようになりました。
私はこのドラマが好きですが、読んで頷く批判はたくさんあります。
そのうちはなもコピっとするでしょう。
そうだな、そうだねえ、そうじゃなあ・・・
いろいろ訳し方はあるけれど、
日本におけるマシュウ・クスバートの口癖は、
そうさな、で認知されてるかと思う。
もしかすると、正しい訳ではではないかもしれないが、すでに膾炙してるから、訂正もないだろう。
これが、翻訳の怖いところでもある。
近年、話題になった魔法学校ものの物語も、だいぶ原書とは異なるニュアンスで訳されているという話も聞くが、あれも、あの訳で流布したのだから、いたしかたない。
翻訳物は、有る意味、訳者の思想や感性で、かなり色合いが違ってくるのではないか。
(映画の字幕も同様だが)
日本における赤毛のアンは、村岡花子の作品でもあるのだろう。
イフ、は言ってもせんないが、もし、中村妙子さんが訳していたら?ここまで、日本で読者を獲得したのかなあ?とか、たまに考える。
深町真理子さんだと、もっとおもしろくなったかなあ?とか。
このドラマは、花子の物語でもあるが、アンの世界のドラマ化でもあるように思って見ている。
いまの時点では、過去(それほど昔じゃないよ。1980年代だと思う)のカナダの映画作品よりは、はるかに原作を大事にしていると思う。
また、版権が切れているのか、同じく1970年代、1980年代の少女漫画、レディコミでは、けしからんことに、なんのアナウンスもなく、アンやモンゴメリの他の作品のパクリが散見された時期もあり、当時と比べても、このドラマでは、アンは大事にされている。
だから、わたしはアンネタ大歓迎。
私もアンネタ大歓迎です
花子からアンが見えるってステキ
888さま
私は今、少女時代(いや~こういう表現が少しこっぱずかしい^^;)に読んだきりだったのを読み返しています。
またいろいろアンをめぐるお話書き込んで下さい。
夢みる少女視点だけではないお話がすごく楽しく、ためになります。
自分が夢みる少女視点になりがちなもので…(>_<)
881さん 同意見です。
888さん 花子の物語であり アンの世界のドラマ化であると 私も そのように受け止めていました。
タオちゃんですが わたしは 「鈴木先生」好きでした。映画版では 校舎の屋上からダイブするシーンなんか 印象的!
「流浪けん」にも出るので 楽しみです。
りんさんは、腹巻ばっかりで
リンドのおばさんはキルトを
アンが大学に行くときや結婚するときに
キルトをプレゼントしていたなあと
思い出しました。
それにしても
お嫁に行くのに相手とは
ほかの家族は会わないんですね。
花子とアンのHPの人物紹介
ネタバレ満載ですよね。
ももの紹介を読んだ後
今日の日めくりのノートの
『でも、ももには北海道に行って「絶対に幸せになってやる」と強い気持ちがあるのだと思います。また、北海道は当時では未知の世界なので「おねえやんみたいに新しい世界を見てみたい」という思いもあったのでしょうね。みなさんもぜひ、ももの幸せを願っていてください。』
がすごく白々しく思えてしまう。
まだ終わっていないので,前作とは比べられないですが
HPは前作のほうが、細かく配慮されていましたね。
登場人物も進行とともに記載内容を変えていっていましたし。
886さんおっしゃるとおり!
ドラマに対してうっとうしい、というのはドラマに関する感想だから
まだいい(理由がないとなんでうっとうしいのかわからないけど)けど
他の人の感想にうっとうしい、とか読んで気分が悪くなる、なんてどう見ても
誹謗中傷だし対立を煽るものでしょ。
こういうことを指摘するのが細かい感想???
全然違いますよー
なんかその区別がつかないって、だから荒れるんじゃないの?
こっちだっていろんな人が出入りしてるんだから基本ルールやマナーは同じでしょ?
下にある通りで。
まあこちらでやるのは本家でやるよりは、と思うけどあまりにもマナーって
いうものが分かってないな、って正直感じる。
それが分かってれば本家が荒れてお茶の間がわざわざできる、ってこと
だってなかったと思う。
アンネタについては自分自身が興味がないしネタバレになるのかどうかも
判断できないのでノーコメント。
でもこっちで楽しめる人がやるのは別にいいかもって思う。
花アンのHPもなかなか面白く見ています。
つくりが私好みの少女趣味感満載。
蓮様の着物に見入り、醍醐様のリボンまで出てるのがいい。
私も花アンHP楽しみにしています。
蓮さまのお着物にうっとり。醍醐ちゃんの可愛くてこだわりのリボンも素敵でしたね。
甲府の安東家のおうち紹介なんかも、へ~こんな造りなのね(*^▽^*)と楽しませていただいています。
確かに人物紹介はネタバレじゃ~ん(・_・、)て事はありますね。
ただね。朝市がこの先どうなるのかが????ギルバートとアンのように結婚しないのは姓でわかるけど、じゃあどうなるの??って勝手にいろいろ予想してます(^^)v
朝市は架空の人物だからどうなるのか予想がつきません。
とても気になります。
語るに落ちるというか
書かれた文章は しっかり足跡を残す というか
解るヒトは 解る、でしょうか。
おとう役の伊原さんがトーク番組に出ていた時に「花子とあん」のちびはな時代の頃の映像が映った時に、おとうが茶色系のいい感じの肩がけかばんをさげてるのを発見。
最近のおとうは白のバックに白のズボンなので汚れが極端に目立ってたのが気になってたんだけど、この10年以上の間でおとうのかばんの色が変わったことを今更ながらわかりました。でも、やっぱり最初に持ってた茶色のかばんの方が汚れが目立たないからいいと思うんだけどなあ。
と、どうでもいいことをつっこんでしまいましたが、本欄じゃ書きにくいので、雑談板に書いてみました。
おかあのガン黒は日焼けと汚れ、囲炉裏の火で顔にススがつくって室井さんが昨日のあさいちで話してましたね。
それはわかるけど、一緒に暮らしてるはなの顔が白すぎるズラ。
花は東京生活が長いから日焼けは落ちたでしょう。
それに今だって教師の仕事でほとんと家にいないし、野良仕事を手伝っているような描写もないから、べつに色白でも構わないんじゃないかな。
あの家で暮らしてたら、顔は白いままではないと思う。小学校の先生なら体育の授業もあるし
、田舎の日差しは強いから女学校の先生より浅黒い感じにはなるよ。ま、ヒロインだからな。
今まで、はなだけ白いなあ。やっぱり野良仕事しないからかしらん。と思っていたら…。
醍醐ちゃんや、かよと並ぶとはなは少し日焼けしてる?
というか、醍醐ちゃんとかよが色白過ぎるのか?
醍醐ちゃん、かよとはなの顔の色を見比べてしまったあ。
マリラは出てくるのかなあ?
ふじさんは、ひたすら慈母だから、マリラとは重ならないし。
茂木先生も違う。
ブラックバーン校長が、そんな位置だったのかな?
でも、やっぱり、違うような。
タキ先生の生真面目さは、ちょっとマリラ風だったかも?
マシュウとギルバートがいるなら、マリラも見てみたい。
蓮子さまは、カザリン・ブルックとかレスリーのイメージが重なったな。
毎日楽しく見ているけれど、このところは、伝ちゃん押し。
妾女中さんの、怪しい雰囲気が、今週は良かった。
蓮子さまとは、一発づつの叩きあいで終わって、そのあたりも、ほどがよかったな。
これが掴み合いになったら、お昼のドロドロドラマで、辟易とする。
伝ちゃん役の俳優さんもそうだが、石橋さんも室井さん井原さんも、本当はもっと毒がある人たちなんだけど、このドラマでは、あくまで、優しい人たちを演じていて、ちょっと、感心しました。
毒草ばかりをあつめて、可憐なアレンジメントを作ったように思える。
HPでもも、かよと同じく逃げ出して東京にいくらしい。
何なんだこの姉妹というか、この安易な脚本は。
話題にひねりがないぞ。
醍醐さん、出版社に勤めてもう結構たってるんでしょ?
人間基本的性格はそうは変わらないだろうけれど、当時の
出版社の職業婦人がいつまでもあんなひらひらちゃらちゃら
した格好してないでしょ?
まるで漫画・・こんなとこまで少女趣味を満喫させてくれな
くてもいいですよ。
宇田川さんのモデル、いるのかなあ?
林芙美子?とか、思ってましたが、ググって見たら、吉屋信子さんの名前がででいました。
あー!納得!すげー納得!
吉屋信子さんの作品は、『花物語』『屋根裏の二処女』『良人の貞操』『女人平家』あたりを読んだけど、私には『花物語』よりは赤毛のアンシリーズの方が、明るくて健やかな世界で好ましい。
吉屋信子さんの少女小説は、悲しい、かわいそう、日本的湿度たっぷりで少女の健やかな人生を願う気持ち、アシストしたいという気持ちはないと思う。
村岡花子さんが、アン・ブックスに惹かれたのは、日本の既成作品にない、少女たちの生き生きとした生活が、小さい人たちの読み物にふさわしい、と感じたからではなかったかな?
これからも宇田川さん、時々でてくるのかな?
これも楽しみになってきました。
私も再登場の宇田川さんが気になっています。
最初の登場の時は宇野千代さんがモデル?なんて思ってたんだけれど、吉屋信子さんではという907さんのわかりやすい解説に納得!!
もちろんモデルだから脚色が加えられるでしょうが、今後もし宇田川さんが出てくるのなら宇田川さんがドラマで花子にどう絡んでくるのか楽しみになりました。
907さん
吉屋信子さんの名前をウィキで調べてみました。時代的にも作風的にも、宇田川さんに合いますね!情報ありがとうございます。
宇田川さんは気になる登場人物の一人です。作家さんって、こういうトゲトゲした部分やヒリヒリ感を持ち合わせていますよね。
はなとは対照的で面白いので、今後もちょくちょく登場してほしいです。
HPに書いてあったとしてもネタバレになるような内容は皆さん避けてるのではないでしょうか。
もものことを読んでがっかりした面と、またももちゃんに会えるうれしさがありました。
醍醐ドレス
キャリアウーマンとしては可愛いすぎませんか?鹿鳴館時代のドレスをしぼませた感じのコテコテ感。あれがあの時代のお嬢様ファッションなんでしょうか?ごちそうさんのときはあきこがモガのすてきなファッションだった。
はなの着物と醍醐の洋装が楽しみになってきた。
お尻が膨らんでないだけで醍醐ちゃんドレスは完全に鹿鳴館ですよ。
そこだけ見てる分には面白いし醍醐ちゃんにぴったりだけど完全に浮いてるわー
出版社のキャリアウーマン?あり得ませんわーW
花子のキャラがあまりにもつまんないので蓮子とか宇田川女子に
魅かれて白蓮さんや吉屋さん(ここでそれが分かって感激!)
の作品を読んでみたくなってます。
あ、でも村岡さんの世界を否定してるわけじゃありません。
アンの世界はホントに清純で健全な少女の世界ですごく良いと思うけど
なんだかこのドラマはそれとはまた別ものだな。
やっぱり原作にかなうものはないね。
醍醐さんってJR○日本のVi○wCARDのCMに出てたのね、えらい美人さんですよね。
あのドレス姿、お嬢様っぽくて良かったと思うけど、やっぱ派手過ぎ?
なんだか、とっても可愛いドレスだよね。
醍醐さんは、バリキャリ職業婦人というよりは、編集部の小間使いさん的存在?
腰掛けOLの先駆けだったのかな?
ともあれ、あの時代だと、女性のスーツは、まだ一般的じゃなくて、着物か、舞踏会風のドレスでも、それが外で働くものの正装だったのかしら、などと想像して見ています。
一応、未婚のお嬢さんだし。
むさい編集部に、華やかな色彩を放って、あれはあれで、良いのかも。
あんなに楽しみにしていた伝助役の吉田剛太郎さん出演のスタジオパークからこんにちはが…明日だというのに、我が家のテレビがアンテナ不具合で映らなくなった…
花子とアン唯一の好きなキャラなのに…なんてことなの…
吉田さんの話聞きたかったなぁ…
ごめんなさい、ご本人には不幸な出来事とは思いながらも爆笑してしまいました。
確かになんてことでしょう。気持ちはお察しします。
ケーブルテレビかフレッツテレビをお勧めします。
そうなんですよ!
MOZUの吉田さんも好きだったし、一週間前にスタジオパークの出演を知り、楽しみにしていた私が可哀想でしょう…
大家さんに連絡して、大家さんと付き合いが長いらしい電気屋のおじいさまに修理に来てもらわなきゃですが…今日アンテナ周辺確認しに行ったら、前回修理してもらったとこがかなりやっつけ仕事感が出てたので今後も心配です。
この平成地上波デジタルの時代に、雨が降って映らなくなるなんて、本当に一体なにごとなの…⁉︎
明日のスタジオパークを見た方、よかったら…感想をお願いしますね…
本編に嘉納ちゃんの出番があっても見れないの…私のテレビがイカれてる間に蓮子さまと別れて吉田さんの出演シーンが終わったりしませんように…
連投すみません。漢字まちがえてます。剛太郎って書いてました、吉田鋼太郎さんですね。
失礼しましたー!
すみません、もう笑い過ぎて何と言っていいやら。。。
ある意味、とても楽しいひとときでした。
多分優しい皆さんが感想をお知らせしてくれることでしょう。
ではごきげんよう。
電気屋のおじいさんが、よい仕事をしてくださることを、全力で祈ります!
伝ちゃんの出番が長くなることも、祈ります!
(わたしも伝ちゃんファンです)
私は今ここで読んでスタジオパークのこと思い出しました。
あわててテレビつけたら国会中継(涙)
忘れていた私が悪いけど、私も吉田鋼太郎さんのファンです。
どなたか内容を教えてくださいませ。
人気でましたね。
スタジオパークはお昼の放送でしよ。
焦らず騒がず。
あっ、そうか。あわてて頓珍漢なことを書いてしまいました(苦笑)いずれにせよ吉田さんの出演は水曜に延期されたとの噂を聞いてホッとしています!
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