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合計 | 36件 |
“官僚教師”が行う独自の授業とは!?
令和の18歳と共に日本教育に蔓延る腐った権力へ立ち向かう
大逆転教育再生ストーリー!
なかなか良かったですね!
ストーリーは重々しい感はあるものの気になるドラマでもあります。松坂桃李君の演技がほんまにすごくて惹かれてしまいました笑
次回も楽しみです♪
日曜21時のTBSドラマは各回平均すると日本で一番面白い番組だと思います。昔から「ドラマのTBS」と言われ、「東芝日曜劇場」の流れをくむゴールデンメニューだと思います。「ミュージックフェア」「題名のない音楽会」など昭和中期から始まっている番組は消えてほしくないですね。でもフジテレビは今年中に無くなるのは自業自得ですからしょうがないですね。「🅼フェア」は他局に移籍して続けて欲しいです。
松坂桃李さんってこんなに良かったっけ?て思ったくらい
役にハマってたと感じました。
予告の時から何だか不穏な雰囲気を漂わせていて絶対楽しい内容ではないなあ、見るのは正直ちょっと気が重いドラマだなあと思ってたけど、見始めたら最後まで引っ張られ画面から目が離せませんでした。これは面白い。
生徒1人1人や御上先生、官僚たちの闇をこれからじっくり見せてくれるのか。
エンディングのワンオクも流石!最後ビシッと喝を入れてくれるような歌声ですね。
最初の方、路上で新原泰佑くんが御上を見ているシーンを見てゾクゾクした。
新原くんは「25時、赤坂で」の白崎役で初めて知った方だけど、御上の中に新原くんが演じる人がいるのなら、このドラマは期待できる!とまで思ってしまった。
新原くんは、それだけの役の作り込みをする人。
彼が演じた舞台(インヘリタンス・球体の球体)の複雑な役柄もよくこなしていたらしく、深夜ドラマ「なれの果ての僕ら」のダークな表情と全身を痙攣させた演技も忘れられない。(あの痙攣は恐怖だった)
御上を見るとき、視聴者は御上の中に新原くん(役名を早く出してほしい)の存在も一緒に見る。
つまり、御上という人物描写が新原くんの演技によって更に深まる。
松坂桃李と新原くんは、まるで違う演技をする役者さん。
相対するような演技をする2人が、一緒に「御上孝」という人物を造り上げる。期待しかない。
御上は神埼の中に新原くんを見てるんだろうね。
手放すな、見捨てる訳にはいかない、と言ってたけど、神埼の為に言ってるというよりは、新原くんを背負った御上自身の為なんだろうと思う。
長文読解に関する授業、長文の中で謂わんんとしてることを理解するには言葉の意味をきちんと理解することが必要という台詞があった。
そのことと、個人的なことは政治的なこと、というのは繋がっているのでは。
なぜ、個人的なことが政治と繋がっているのかを考えることは、長文読解と似てる。
個人的なことをきちんと理解するには、表面上のことに惑わされてはいけなくて、起きたことの本質や背景まで考えなくてはいけない。
長文読解も、様々な言葉の羅列の中で、大切な言葉はどれか、何を謂わんとしているかを考えなければいけない。
考えるべきことは同じ。
物事の本質、謂わんとしていることを考えないと、個人的なことはただのゴシップとしてしか捉えられなくなり、長文読解も大事なことを見失う。
日本人の長文読解力の低下はよく言われていることだけど、ドラマ内の授業の素材として使った今回の脚本、よく練られていると思う。
御上は生徒や周囲にアプローチしてるようでいて、生徒や周囲を通して誰かや何かにアプローチしようとしてる。
だから、戦えとけしかけている。
教師と生徒のこういう関係性を描くドラマ、珍しいかもしれない。
私の推し役者の松坂桃李君の主演ドラマなので、なんとか成功してもらいたいなと思っていたら、初回を見るかぎりどうやら大丈夫そうなのでホッとした。まぁ、最終回まで何とか走りきるだろうと思う。
なにしろ脇役の女優達が素晴らしい。先生役が吉岡里帆。生徒役に蒔田彩珠、高石あかり、吉柳咲良と若手実力演技派女優の三人娘を揃えている。やはりこの三人娘は初回から光っていた。
松坂桃李は、いつも共演女優達の芝居と演技をひきたたせるというのが最大特長である役者である。それは出演映画を見ると実によくわかるはずである。
だから、この四人の女優達はこのドラマでいい芝居を見せてくれると思う。
しかし、その分男子生徒がやや弱いのが欠点だろう。もう少し個性的な演技派が欲しい所である。
ちなみに松坂桃李は、若手で一番ガンアクションが様になる最高にカッコイイ役者である。
それは、映画「狐狼の血2」のラスト数分の最強狂犬殺人狂の鈴木亮平とのすさまじいバトルを見てくれれば納得してくれると思う。最後に満身創痍の片目になりで銃を構えてぶっぱなすシーンのしびれるような格好良さ。私が知るかぎりここ10年間の邦画やドラマで一番最高にかつこいいガンアクションで、この松坂桃李をこえる役者とガンシーンはまだ見たことないくらいだ。
なにせあの大物役者達とたくさんつきあった恋多き女の戸田恵梨香がダンナとして最後に選んだ男なのだ。
戸田恵梨香はさすが見る目あるよなとほんとに思う。いい夫婦だ!
今朝は、朝時間があったので、また書きますがぁ、このドラマ
「エリート」が凄いとか「上級国民」が優れているんだ!という趣旨の物語ではないですよ(笑)むしろその逆のことが言いたい話ではないの(笑)。御上は自己犠牲の精神で自分の居場所をぶっ潰す覚悟で自ら左遷に甘んじ教育現場に乗り込んだっていう1話目だったはず(笑)御上は言いってます「エリートとは何か!」と「神に選ばれし者は、何故神に選ばれたのかを考えなければならない、欲やエゴに打ち勝てる人でなければならない、自分の利益の為にではなく他者や物事のために尽くせる人それが真のエリートだ!」と言っている。そしてそれが「個人的なことは政治的なことになるんだ」と。これ、結構古い言葉ですよね、1970年代の学生運動のスローガン。アメリカのウーマン・リブとかから来てるのかな。そこは、脚本家見て、あゝなるほどねぇ、、となった(笑)
厨ニかぁってくらいの青臭い清廉さが魅力ですね、この物語。本当の闇を見せてください是非(笑)
御上の学生時代の親友は、冒頭で刺された被害者ではなくて加害者の方ではないのかな?と個人的に思っていて、被害者がこの高校の生徒だったのかなと思った、、被害者が着ていた制服同じだったよね。その高校に来た御上は何を成すべきなのか?親友の為に。
信じていた友に裏切られた、けれど君の闇に気づけなかった、今君は社会の歪の責任を一身に背負わされ、そして一人きりだという最初の台詞に繋がるのではないのだろうかと思った、知らんけど(笑)
テンポ悪いし山場もない
次回も見るがおそらく脱落だろう
文科省でキャリア官僚の御上(松阪桃李)だったが、とある事情で進学校として有名な私立隣徳学院に教師として”出向”させられて…。
よくある学園ドラマかと思っていたら、冒頭の殺人事件にもつながるミステリー風とは想定外。
3年2組の教壇に立って、偏差値とプライドだけは高い生徒に向かい、君たちはエリート(ラテン語で神に選ばれし者)ではなく上級国民予備軍だと挑発する御上。
不倫した教師(常盤貴子)をスクープして辞職させたこともある神崎(奥平大兼)に対しては、期末テストの回答分析までして、彼の欠点をクラス中に晒す始末。
生徒だけではなく、同僚教師たちに対しても持論を展開し、バキバキのディベートの目的とは。
もしかしたら”Boys, Be Ambitious!"を理想としているのかもしれないが、霞が関が旧態依然ならかえって絶望感を味合わせるだけでは?
そう考えると、徒手空拳の不安も。
学園版半沢直樹みたいな倍返しドラマになりそうだ。
結局何をしたいドラマ?
担任を下ろされた事で副担任に不満を抱いたり
笑えるよ、そのシーンの多い事、
どうでもよいよねー
クラスの問題児に理論交えての説教シーンも
長すぎ。
途中でつまらないから家族にテレビ消された始末
理事長も裏が有りそうで本当は大した事ない予感
最終回まで又々サプライズにしてなんだー
な展開と思う。
今期は他が面白いから一話脱落です。
一言で言うならば…
さすがの松阪桃李!!
もうこの一言に尽きます。
どよーんと淀んだ空気と生徒の圧の中で、押し付けがましくも暑苦しくもなく、ただ淡々と、でも静かなパワーを持って話せる人、いないよね。
画面に松阪桃李さんがいないときでも、次、どう出るのかとどきどきする感じ、ヒリヒリします。
そして、吉岡里帆はこういう役、合ってる!
一緒懸命頑張る人、頑張っていることに満足しない人、まっすぐな役を嫌味なく出せてる。
ストーリーは決して明るくスカッとではないけれど日曜日でも、闇を見たい、と思えるような魅力ありでした。
来週が今から楽しみ。
シナリオ、BGM、映像、全て良かったです。今のところ今クールNo.1。
因みに、御上先生のような人間は特別と思った方が多いと思いますが、ある分野で、同学年の全国トップ1000に入る人は沢山いらっしゃるのではないでしょうか。と、思うことにしました。
ドラマ中の数学問題。高校生時代、『ヘッセの標準形』という言葉を使って解答しても良いかどうか迷い、『ヘッセの標準形』はメジャーな公式ではないと判断。敢えてそれを使わず座標の回転を使って解答したら、先生から「ヘッセの標準形を使えば簡単」と注意されたことを思い出しました。御上先生が示した図形を使った解答を短時間で思い付くなら、凄いです。
間違いなく一月期ナンバーワンの作品になりそう
うーん残念ながら良かった。何処かエヴァ感が有ったのは鷲巣詩郎の音楽のせいか、根底に流れるものもなんかそういう雰囲気。
松坂桃李も久々にあたり役かも。
かなりの熱量だった。
昨今の学校ものは馬鹿で非常識な学生に押し込まれる情けない教師が多過ぎて見てられない。
昭和のようにボコボコにしてやればシュンとするのに。
このドラマは拳ではなく言葉で追い詰めた点がさらに良かった。
どうやら不倫教師、受験会場での加害者、被害者などが御上、それから神崎と繋がっているようだ。
こんな偶然あるのかしら???
まぁ兎にも角にも面白いわ。
学校物・教師物語はさんざん作られてきたが、これまで焼き直しされてきたそれらのドラマとは違う鮮烈な印象を残した。より練り上げてある。舞台設定や登場キャラを説明するだけではなく、しっかりと展開もあって、情報量もテンポもちょうど良かった。これからどうなるのか、ワクワクする。
松坂桃李と岡田将生、「ゆとりですがなにか」でのキャラにどハマリしていた2人が、熾烈な出世争いにさらされる官僚の同期という関係性に何の違和感もなくハマっている。時間の流れと2人の役者の力量を感じる。
吉岡里帆演じる是枝先生は、一生懸命で進学校の教師としては優秀だけど、人としては未熟でアンバランスな感じがしっくりと合っている。
最近の学校物では生徒たちの印象が似ていることが多くて、観続けていても区別がつかないことも珍しくなかったが、この作品では最初のクラスのシーンからメインとなる生徒たちの個性が際立っていて、キャラと顔がすっと入ってきた。
自分が高校生の時の東大のイメージは、早稲田や慶応と違って学費が安いんだから、裕福でもない家庭の者でも人一倍勉強すればチャンスが与えられる場というものだった。
でも現実は違って、小さい時からの一貫した教育のレールを敷けて塾や予備校への巨額の資金を持つ“上級国民”のための学校なのだと知った。
それでも確かに、あの受験に勝ち抜くのは並大抵ではない努力とそれなりの才能(知能)がなければ無理だなと思いつつ、しかし、合格後はその合格という椅子の上に胡座をかいているだけの人が多く、くだらない無価値な人が多いという思いを強くしていた。
おそらく、この御上という人物は、そういう自分の思いに共鳴するような人だと思った。
一流のジャーナリストの評価を得て政治家をこき下ろしてるような上級国民様が、弱い者を下級と見下して、そんな奴の人生なんか物の数に入らないとプライバシーを暴いてさらし者にして切り捨てて行く。単なるゴシップ屋にすぎないくせに…
他の俳優さんたちはいつも通りのその人らしいキャラなんだけど、松阪桃梨さんだけは、AIのように感情を殺した、恐いくらいの正論マシーンを演じており、何か底知れないものを感じ、すこし震えながら視聴した。先行きが非常に楽しみだ。
松坂桃李は普段通りだと思う。それがかえって功を奏した。脚本、演出、初回から彼が超エリート校へ出向⁈左遷させられた理由がはっきりしていていい。
ぶら下がり新聞記者の息子、神崎、どこまでも挑発的だけど、二人で放課後話す中の御上の言葉に少し心を動かしたように思えるが。あの年代の男子はこういう出会いから、新しいものの捉え方を知り、引いては御上の第一の協力者となりそうだ。御上の(失礼)棒的演技は超エリート校の生徒にはうってつけだと思う。
真っ向から生徒と向き合う、これは文科省だけではなく学校現場、どこの職場でも必要とされる人間だと思う。
学園ものはあまり好きではないのですが
キャストに惹かれて観てみたのですが
このドラマはなかなか面白い!
松坂桃李さんのダークヒーロー的なキャラクターも
初回からなかなか板に付いています!
学園ものの主人公は、とかく派手なオープニングだったり
スキャンダラスな出来事で登場することが多いのですが
御上先生の登場シーンは物静かな凄みを感じさせ
一段とキャラクターを引き立てています!
オリジナル脚本とのことなので、これからストーリーが
個々の生徒寄りのエピソードになっていくのか?
それとも教育行政の闇にせまる社会派ドラマになっていくのか?
興味津々です!
それと吉岡里帆さんは昔は学芸会レベルだったのに
演技がずいぶん上手くなったと感心しました!
奥平対松坂の演技対決。引き込まれたー!奥平くんは、最高の教師1年後の時もキーマンで出てたよね。2025年は松坂桃李だよね。映画も当たりそう。本当にAIのように見えるところもあったり。セリフがドンドン突き刺さりましたわ。私はスカッとして、もっともっと闇を見たいと思いました。
評価高いの分かります。
大して期待してなかったけど、謎が散りばめられたストーリーに一気に引き込まれました。
更に松坂桃李さん演じる御上先生がなんか凄い!
吉岡さん始め他のキャストも良いですね。
頭でっかちでクソ生意気なガキンチョと島流し官僚の
悪あがきストーリー⋯
ワザとらしい、大げさな重厚感もキモチ悪い
面倒くさいドラマだが、松坂桃李の演技は良かったと
感じるので次回も観ちゃうかも
チャンネルレビューはTBSだけで🆗
他のテレビ局ドラマは少しの事で揚げ足取られて
お気の毒
素敵なストーリー、魅力的な性格なのに
こいつ嫌いみたいなコメント、その上容姿が
ヤバくて見たくないコメント😡
このレビューの目的が理解不能
さらっと言ってたけど、学校現場での官僚への忖度ってあるんだよね。管理職なんか特に。指導主事が学校に来るってなったらみんな大変。査定に響くから表立って言わないけど、組合の人が随分批判してたのを昔見た。学校は生徒も大変だけど教師も大変。縦社会には付き物の忖度。このドラマは私立校が舞台だけど公立校も例外じゃない。
上級国民エリート官僚政治家弱者にパーソナルイズポリティカル・・・週刊誌の見出しになるようなパワーワードの連続ですね。
主義主張が強すぎてちょっと辟易かな。
松坂桃李の演技は見入っちゃいますけどね。
以前80位の老人が自ら運転する車を暴走させ母娘を死亡させた事件があったが、マスコミはこの老人を元裁判官とかで上級国民と言っていた、当時私は上 級国民ってなんやねんと思っていてパーソナルイズポリティカルとかバタフライエフェクトとか初めて聞いたが勉強になった、さすが日曜劇場ですね継続視聴する
冒頭から終わるまで、画面に釘付け状態でした
引用する言葉・台詞・演技で、主人公の優秀さが実感できる
生徒たちの演技も、豪華キャストの中でも見劣りしない
後半に向けての
御上と神崎の”対決のようなやり取り”のシーンは
ドラマのボルテージが上がってゆき
見ているこちらの血が巡り出し興奮してくるような感じがした
エンディングで生徒たちの名前を見たかったが
速度が信じられない速さで、次回でも確認できるか
心配なところも、また面白いと思いました
チャンネルレビューはTBS以外はいらないのでは
管理人がそうしたいのですよね。
松坂桃李さんが良かった。どんな役も似合っていて、実力を感じますね。少し痩せたかな。初回から引き込まれますよね。官僚批判のビームに乗る内容なのか?違うのか?まだ解りませんが、継続視聴決定ですね。
御上先生、第1話ずっ~と赤楚衛二が演じていると思っていた。
配役のテロップ、分かり辛いし。。。
この世界を作品化したか。
脚本と松坂さんの役柄親和性に感服。
妻の実家、北関東の小都市に赴任した税務署長は大蔵省(当時)20代の若造の話を聞いた。
大蔵や警察のキャリアは20代で地方の署長をやる。
どんな頭でっかちのガキか品定めしてやろうと地元商店会主催の歓迎会で飲ませると、どこそこ商店の後妻さんはどこの出身なんてことまで知っていて一同青ざめたという。その話に驚いた。
落ち着いて考えてみれば、参加者の情報や話題に上るであろうことを学習していたということなのだろうが、民間サラリーマンの何倍もの報酬があるわけでもないのにそのモチベーションがどこから立ち上げられるのか、国家の直接使用人である官僚の使命感や充足感なのだろうか、民間企業ではなかなか考えられない。
ごめん
キャリアとか官僚がなんたらみたいなストーリー
って縁がないから頭に入りにくい。
そういう部門で働いている人には刺さるの?
頭の良い人には分かるかも知れないが
ほとんどの人はよう分からんストーリーだった
かも知れない。
学校を変えるっていじめの解決とか不登校問題を解決して行くのかと思いました。
他のテレビ局とは視点が違いすぎて分かり煩い
松坂桃李さんの台詞、演技に引き込まれて
終盤まであっという間だった。
ただの学園ものではなく今後の展開が楽しみなドラマ。このあとも期待してる。
たまたま狐狼の血を見た後なので、松坂桃李の演技の振り幅の広さに驚いた。
今クールは観るに堪えない作品が多い中、めちゃくちゃ引き込まれた!名作の予感
ひたすらすごい!セリフにものすごく惹きこまれる!そしてキャストの秀逸さ!なんと、ゆとりの続きかと思いました!ドウテイ先生!そして酒屋!始まってすぐ爆笑してしまいましたが、進むごとに食い入るようにみてしまいました!ワンオクの主題化がこれまたぐっとくる!そして映像も半端ない!まちがいなく続けてみます!桃季くんの冷静さの中にどこか哀愁をおびたものがあり、瞳に憂いを感じました。奥底に愛が潜んでいるような。さすが、すばらしい役者です!
因みに
1/1000(身長)の割合
日本人男性だと
190cm以上
150cm以下
だそうです。
それと吉岡里帆さんの授業は
優秀な教師のソレでした!
過酷な競争に勝った上級国民予備軍や官僚はまだエリートでなく、
弱者への理解がある、神に選ばれし真のエリートを目指すべきと、
教育を変える為に文科省に入った主人公が、派遣された高校で
成果を上げて文科省に戻ろうとするなかで、文科省の闇に気づき、
闇を暴こうとする、そういう物語なのでしょうか。
チャンネルレビュー
TBSだけでいいんじゃないの?
ワンマンショーで誉めまくればいいのさ、
吉岡里帆の役柄が今までで一番好きじゃないけど
担任はずされた位でねちねちしてて好感持てない
そう、そう。
学級担任になれなくても、副担任もやるべきことは沢山あります。
学校、教師、管理職を査定するのは管理主事。年一回必ず来る。が私立へはいかないだろう。文科省は公立私立を管轄するが。指導主事は授業内容、生徒の授業に向かう姿勢、指導要領に沿った授業か否かを見る。
官僚にもいろいろいるさ!入試会場で起こった殺人事件。犯人はわかっているし、これは官僚が介入すべき事案かい!
ラスト、神崎との人間対人間の対話、良かった。喜怒哀楽あまり表さない、松坂桃李の◯演技が尚更光った。ワンオクの主題歌もドラマに合っている。よくこの曲を探したなあ!
良い演技に見えるのは、良いシナリオがあってのこと。シナリオライター(詩森ろば)さんも褒めたい。
教育への歪んだ政治的圧力や経済的弱者への不当な仕打ちに対する御上の反旗…第一回を見て、そんな趣旨のドラマと思えたので、星5評価とした。でも、このドラマを手放しで絶賛しきれない面もある。
まず第一に、御上が三角関数の問題の解説で、図的に解くべきだとして、神崎を始めとする生徒達をあっと言わせたところ。
そもそも三角方程式を図的に考えるのは寧ろ当たり前で、私の受験勉強の初期の時からも、方程式・文章・図・グラフの四位一体で進め、その程度のことでは受験難問への対応はできないから、方程式を逆関数にしたり合成したりしてみた上で、図やグラフを頭の中に描いて、短時間の間に無数に近い多面的な解き方をトライすることが求められた(というか自主的にそういう方策を採った)。
東大進学全国一を謳ってる高校の三年生たちが、あんなことで感銘を受けるはずがない。
第二に、是枝がつくった定期テストの問題を御上が、共通テストの傾向に合致して良問だとした点。
私はデータ分析の設問が必須化されたあたりから拍車が掛かっている、情報を速やかに処理する能力優先で、鵜呑みではなく問題意識をもって頭に整理された基礎知識をベースに有機的総合的に考える力を軽視する最近の出題傾向に疑問をもっている。今年からは、情報処理も正式な受験科目となってしまっているが、それで国際的に通用する人材が育つとはとても思えない。いくら、そんな分野に長けてもAIやスパコンに太刀打ちできるはずがない。そうではなく、欧米のようにSTEM教育を元に、総合科学的な思考力の高い人材を輩出できるようにすべきだ。
そんなはっきり言って悪問を、塾やら予備校の講師たちは、良問だと絶賛する。なんだか、文科省や学校の下請け機関みたいだなと思ってたが、この番組では、学校法人が校内予備校を設けていて笑った。
それでも、純粋な受験の時の勉強のハードルの高さでは、東大はおそらく世界一なのではないかと思う。でも、卒業生のレベルの違いで、スタンフォードやらケンブリッジやらアジアの大学などに大きく水を開けられている。
そういった大学教育に於いて日本が抱えている大きな本質的問題には、このドラマはさすがに踏み込まなさそうダナと思った。
というか、そういう趣旨のドラマなら、誰も見ないか…
ごめん皮肉に聞こえなかったんだ
負けず嫌いなTBSドラマオンリーのチャンネルレビューになった方がいい書き込みね。
応援してる意味じゃないので、
私は同調圧力嫌いだからこのドラマはあまりです
意味が全く分からないから苦手。
かつて王や貴族と言うのはいざ戦になると
最前線へ自ら出向き指揮を執るという責任を負ってた。
民衆を治めてる以上はいざとなれば命を張って
民衆を守らないと為政者としての器を示せないという訳だ。
しかし今の時代民のために命を張れる「エリート」が一体どれだけ居るのだろう?
「上級国民予備軍」とは上手い事を言うものだ。
見たくなくなるわ。
こういう感想の書き方って難しい。
ネットは虚構
ドラマの内容は斬新で面白いし、テンポが良いので中弛みも無く惹きつけられました。松坂桃李の魅力満載と、何と言っても吉岡里帆の切れ長の目で悩む姿に参りました。今まで少し抜けた役柄が多く、軽いイメージが有りましたが、流石に俳優さん!彼女のファンになっちゃいましたよ。
私には内容難しかしくて と見逃して スマホの画面で視聴したので。
松坂桃李と岡田将生と吉岡里帆は
クドカンの【ゆとりですがなにか】
のメンバーですね。あれの松坂桃李が好きでした。
私は情けない方の役の松坂桃李のドラマのファンなので、もう怜悧でかっこ良くてびっくりです。
そう ただびっくりなのでした。
教育改革とかも興味ない。
学校は1週間全出席したことない。
なんか面倒くさい場所でしたから、
ウォーター・ボーイズや熱中時代なんかが気楽に観られる。
時間外に問題のある生徒や登校拒否生徒宅訪ねるサービス残業する熱血先生もうざい。
教育とか学校とか あさってなので疲れて脱落するかも知れないけれど
とりあえず
ひと糸乱れぬ桃李君見たさに視聴続行。
期待の✩4つ
時代や世相の違いがあるけれど、これは現代版「GTO」だ❗
ここのレビュー効力ないよ。
10人もいないレビューだし、
星評価低いドラマがティーバーで人気。
このサイトを信じない人が増えてるんだね。
高評価ばかりの中で申し訳ないが、自分はつまらんなと思ったので、1話で離脱。アホなんやろな、自分が。
松坂さんが元々、それほど好きな俳優ではないというのもある。
あと学生が多く出てくる学園ものドラマにも以前と違って興味なくなった。
日曜劇場は自分には合わないようだ(VIVANTも超絶駄作だと思ったし、海のダイヤモンドも1話で離脱したので)
ごめんなさい。私も面白さが分からなくて途中リタイア。
私には合わないみたいです。
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