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“官僚教師”が行う独自の授業とは!?
令和の18歳と共に日本教育に蔓延る腐った権力へ立ち向かう
大逆転教育再生ストーリー!
このドラマの「考える」は「脳を使う」という意味ではないと思う。
東大受験は大事なライフイベントだけど、オカミは人間力みたいなものや、目の前のことから派生することも含めた洞察する力、何でも物事には両面があるという四方八方に渡る思考力、その上でどう判断してどう行動していくかみたいなことを養うことを目指してるのだと思う。
この「考える」は直線的な思考ではないので、結論に至るまでに時間がかかるし、時間をかけて考えなくてはいけないもの。
試験問題を解くような答えが決まっているようなものとは性質が全然違うし、脳の中の使う分野も異なる。
脳の発達も他のことと同様に若いうちに働きかける方がよく発達する。
大学受験は人生のほんの一時期。
その後の人生を考えれば、せっかくの10代の時期、大学入試に使う脳の活動以外の脳活動を大切にすべきではと年齢を重ねるごとに思いを強くしている。
そう言えば、○十年前の自分の大学時代の合コン、東大生との合コンは皆から敬遠されていて人が集まらなかった。
理由は、イメージとしてだけど(そうじゃない人もいるのは分かってるけど)、東大生は精神的に幼いイメージがあって同じ年頃の大学生に比べて社会性が低くて付き合っていても何だかなぁ、頭は良くて優秀なんだろうけど、と思う人が多かったから。
確か、昔のトレンディドラマなんかでは、東大生がディスられることもよくあったような。
今も、優秀なエリートを変人のように描くドラマがあとを絶たない。
付き合っていて相手に好感を持たない=人間的に疑問を感じるところがあるということは、若いうちに発達させておかなくてはいけない脳のどこかの分野が同年代に比べてまだ未発達のままということなのかもしれない。
とは言え、認知症等の脳の萎縮が始まらない限り、脳は死ぬまで発達し続けることが分かっている。
東大生との合コンを敬遠していた私達は、大学でいっぱい社会勉強して人間的に成長してからなら付き合いたいけどと言ってたのを思い出す。
正直、東大というものをポジティブに捉えてる生徒達の台詞を聞いて、時代は変わったのかなぁ…と思って見ていた。
ひどい東大生への偏見もあったもんだ。
自分が東大生に相手にされなかったことへの逆恨みか?
東大を出てなくても、立派な成果を成し遂げた人は五万といる。でも、そうではない凡人が、東大入学という一つの金字塔を打ち立てたものを下げようとするのは見苦しい。
東大生には、それだけの積み重ねをしたという自負があるから、困難から逃げて調子いいことばっかり言ってる者を、つい見下してしまうこともある。そういうことから、東大生にタカビーだという逆恨みをする者がいることは確か。でも、それはしょせん、やるべきことをやらない者のごまめの歯ぎしりにすぎない。
だいたい、脳を使っての考えではないとは何事?
考えるときの中心領域が、左脳・右脳・前頭連合野・大脳辺縁系・脳梁・側頭葉とか言うなら、まだ話は通じる。脳を使わずに、延髄反射か何かのことを言いたいのだろうか?
そういうありとあらゆる思考法において東大生は優れてる。ただ、プライドが高いので、それを揉み手で表現する必要がないだけ。
考える学習とか多面的な思考とか、東大生に向かって釈迦に説法なんだよ。
2025-03-14 21:51:18
まるでお茶の間のような幼い煽り方はお止め下さい。
偏見なのは承知の上で、そういう偏見が世の中にはあるということを書いていて、何故そういう偏見が生まれたのかを考えて頂きたいのです。
少し前の月9「真夏のシンデレラ」で萩原利久さんが演じた佐々木修は、そういう世間の偏見から生まれたキャラではないでしょうか。
未見だったら申し訳ないですが、ちょっと設定年齢からは信じられないぐらいのキャラでした。
ドラマなのでかなりオーバーな内容になってましたし、あのドラマはあまり感情移入出来ないドラマでしたが、萩原利久さんの流石の演技力で佐々木修の存在感は中々でした。
昔から、優秀なエリートが人間的にはダメダメな扱いをするドラマは多くて、もはや定番になってます。
また、私自身の経験則から言っても世間の一般常識や感覚からはかけ離れた非常識な言動をする方が多かったです。
一部の人かもしれませんが、そういう偏見が生まれない社会にするにはどうしたら良いのでしょうね。
少なくとも、2025-03-14 21:51:18のような煽りをすることではないはずです。
お茶の間のような煽りというのを取り消してください。それこそ煽りですし、これ以上の議論はお茶の間でお願いします。
幼いもなにも、私のレビューの言葉尻をとってレビューをしてるやつにレスしただけだよ。
お茶の間って、覗いてみたこともないけど、別にそういうところじゃなくても、このサイトは結構自由にバトルが繰り広げられてるよね。
いいんじゃないの。こんなサイトなくなったって。ま、きちんとしたレビューをして、有効に活用している人たちには申し訳ないけどね。馬鹿な偏見レビューにむっとすることがなくなるのは素晴らしいよ。
取り消しません。お茶の間はいつもあんな煽りが書いてあります。
取り消しを求めるよりお茶の間をどうにかしたら如何ですか。
議論するつもりはありません。
幼いは、直ぐ感情的になる、思ったことそのままを言葉の咀嚼もせずに書く、人をからかい煽って喜ぶの意です。
幼い子供がよくやることです。
因みに、御上先生のドラマには学園ものにありがちなそういう描写が全く無くて珍しいです。
大人向けのドラマというか、そういう描写を楽しみたい人には向かないドラマなんだと思います。
実際の東大生とドラマ中の東大生の扱いを同じにするのはどうですかね。
2025-03-14 12:55:22さんが関られた東大の方がそういう感じだった、もしくはそういうイメージだっただけで、当然にして色々な人がいますから。
勉強ばかりしていて遊び方や付き合い方を知らない高学歴・・というステレオタイプの設定はよくあるあるですけど。
そういう方が一般視聴者にウケるからじゃないですかね。
人間学歴が全てじゃない!泥臭い生き方しているヤツがカッコいいんだ!みたいなドラマよくありましたよね。
ご主人が東大出ているっていう友人が数人いますけど、ご主人皆さんおしゃべりが上手で人付き合いも良くて、見た目もそれなりに好感度ある方々ですよ。
娘の友人も東大行きましたけど、すごく明るくて会話の楽しいお嬢さんです。オシャレさんだし。
なので東大に行かれた方に対して社会性がないとか幼いとかってイメージはまったくないです。
東大生へのマイナスの印象自体は、ドラマの感想ではないし、実際に東大行かれた方には失礼だと思いますのでお控えになった方が良いかと思いました。
お茶の間を一括りにしてレッテル貼りをするのは違反だと言うことを言いたかっただけです。私に何とかしろと言うのは間違っています。
3-15 1:08:47
18:00:13
直情的・短絡的に、背後事情や後先のことも考えずに、浅はかで幼稚な思いつきで物を言っているのはあなただ。
個人同士が、異なった見解を戦わしてるところに、仲裁をするだけの資質がない第三者が訳知り顔でしゃしゃり出て来て、火に油を注ぐようなまねはやめなよ。
だいたい、このドラマくらい幼稚で不適切に感ずるドラマは珍しいのに、そういう表現が一つも無いって、どんな見方をすればそうなるんだい?自分に都合の悪いことは聞こえないタイプの人のようだね。
それと、思ったことを咀嚼するという表現は上手じゃないな。思ったことを相手の立場に立って推敲した上で表現するというのがいいな。反芻した上でという表現もいいな。もちろん、いずれにせよ、あなたはそれを出来てないけどね。
未明のTBS『語らナイト』で、女子アナ3人が御上先生の話をしていた。そのうちの1人がヤマトタケルは冴島先生ではないかと考察していた。
確かに彼女なら隣徳学院の内情に詳しく、日中職員室にfax出来る。我が身を犠牲にしてまでも不正入学を提起しているとしたら、御上先生のお兄さんと似ている。あと10時間程が待ち遠しい。
このドラマ、これからの日本を世界を背負って立つような若者に向けて発信されたドラマとは真逆。
テーマは、汚れた大人にだまされるなと、自分の利益のためではなく人のために頑張ろうという押しつけで思考停止の道徳観(江戸時代の百姓は生かさず殺さずっぽい)。
自分たちなりに、夢を叶えたい・地域を良くしよう・住みよい世の中にしようと一生懸命に考えて、頑張っている有為の若者たち(このドラマの御上クラスの先生・生徒とは真逆)が置き去りにされている。だから、このドラマは最低最悪。
御上の言う「考えて」のレベルが、今の現実の有為の若者にとって、レベルが低すぎる。
もう終盤だっていうのに相変わらず話が散らかってるね〜。富永のエピソードにしても御上の母親のエピソードにしても急に出てきたと思ったらあっという間に解決。だからどのエピソードにも全く感情移入出来ない。とにかくエピソードが浅い。おまけに御上の母親の話は他局のフォレストと設定被ってるからもはや笑うしかない。メインの弓弦の話はいつまでやるのって思うぐらい長くて暗くてつまらない。ヤマトタケルの正体に興味も驚きもなし。最後に出てきた娘も驚きというより誰?
期待し過ぎたこちらが悪いかもしれませんが
残念ながら、またも日曜劇場には裏切られました。
試験会場での殺人事件や、学園物では役所が出てきても
せいぜい教育委員会レベルのところ文科省が出てきたところで
このドラマはどんな物語に発展するのだろうと期待しましたが
結局は学園と役所の癒着を暴くといったレベルの
ストーリーでした。
御上先生のキャラクターは新鮮でしたが
話が学園祭やビジコン、生徒のトラブルとあちこち飛んで
どれもアレレ・・っていうような
浅い内容で終わってしまいました。
唯一引っ張っていた、元教師と殺人犯の娘のエピソードも
二人の関係や犯行動機は釈然としないまま終わってしまい
都合良く元教師が癒着の証拠を提供してくれるようです。
また最近の数話で
・万引きや出会い系でサクラをしていた生徒
・試験会場で無差別殺人を犯した娘
・試験問題データを不正入手した生徒
彼ら、彼女たちに対し
周りの大人たちが気付いてやれなかったのが悪いとか
ここまで追い込んだ環境がいけなかったといった表現で
周りに責任転嫁するような描き方にはすごく違和感をもちます。
とくいさんって誰だっけ?
次元の母ちゃん、ホットスポットにも出てた。
何か出るだけで場が和むな〜
んー・・・・・
とりあえずヤマトタケルが槙野ってあたりからもうなんかイケメンだしとけば適当にアニメ?とかそんな雰囲気なヤツ・・うまく言えない・・・要するに一気に白けましたってこと。
ここ山場だったんだろうし、これがキターーーみたいな反応狙いのドラマだということは判りました。
要するに、とっちらかした色々な疑問や事件自体の内容はさほど深い意味はもたないということ。
だいたい東大目指すような高校で不正とか授業聞かないとか変過ぎ。
これ大学ならあり得るなってヤツ。
これまでにも声上がってましたけど、本気で東大行くつもりなら勉強は不可欠、不正して入学したってどうしようもない・・
それ判ってて目先のことで受け入れているなら校長がバカ過ぎる。生徒にしても進学校で授業半端にしているならそれは、もはや授業以外の塾で判っていることで退屈。
もしくはやる気無さすぎる生徒でどの道どっかで馴染めなくて辞めていって、自分に合うとこ行きますわ。
なんかほんと何を言いたいのかなぁって。
日本の教育をぶっ壊すとこが使命とかなんとかって番宣ではそういうことだったはずなんだけど、まったくそんなドラマではない感じになってますけど。
これでどう纏めるのん??
やっと話がまとまってきて観やすくなりました。
御上先生は良い先生ですが、ドラマ的には難しいです。
つくづく、作者は若いときに勉強にちゃんと向き合わなかった人だなあと、回を追う毎に丸わかりになっていく。
大事な受験の追い上げの時期に、自分の認知症の母親に生徒を会わせたり、生徒の家庭内の問題で他の生徒も巻き込んだりする進学校の先生がいていいの?
考えてとか言って、生徒の集中力をそぐようなことばかりして、生徒の視野を広げるのでは無く自分の価値観に引きずり込み、生徒が仲良し小好しのお勉強会で、下がった成績がおめでたくV字回復。国立難関大学受験では絶対あり得ない話。
現場の教育改革なんていうことは全く念頭に無い作者が、欲とお金まみれの大人社会の不正を暴こうという、これ見よがしの考察系で意表を突こうとすることにさえも失敗した、松坂桃李さん・岡田将生さん・ルッキズムの一部女子生徒で人目を引こうとしいるだけの、だらだらとした展開のつまらないドラマ。
学園ものではなく、ただたまたま進学校を舞台にしただけの、ありふれた凡作ドラマ。
吉岡里帆さんの台詞が全く理解出来ない
どういうキャラですか?
このドラマ何について語ってるのか全く分からない台詞が他ドラマに比べてかなり多い。
バカな人にも分かりやすいドラマを作る気がないのですか?
唐突な代名詞みたいな台詞が多くないか?
当初、硬派な社会派教育ミステリーとどハマりしていたが、回を重ねるごとに、IQと EQの高い生徒と教師の金八的な学園ドラマになった感があり、制作側の泣かせようとする意図を感じてしまい、ここ数話は冷めた目で見るようになってしまいました。
こうした文句を垂れつつ見続けているのは、松坂桃李はじめ3年2組の皆さんの演技に惹かれているからだと思います。そう言う意味では良いドラマだと思います。
最終回はクラス全員に幸多かれと願っています。
久しぶりに9話を見たが、裏口入学がどうのとかヤマトタケルがなんちゃらって何が言いたいのか、次回最終回みたいなので一応視聴するが個人的に最悪の日曜劇場とならないことを祈る
この日曜劇場は以前阿部寛さんが主演した東大合格の話とは別路線であろうことはわかったが、何を言いたいのか話しが社会問題を入れ込んで複雑で分かりにくかった。進学校でも受験だけではない大切なものを持って卒業して行くのだろうが、どんなまとめ方をするのか気になるので最終回まで見ようと思う。
息のかかったSNSなんかではベタ褒めなんだろうけど、良識をもって客観的に見ると、このサイトのような評価になるよね。
ドラマのロケ地となった聖光学院の校長の対談の記事が出てたけど、このドラマの御上クラスとはレベチの、多様性に富む自由闊達な個性を伸ばすことを重視する教育への姿勢が示されていた。
さらにはっきり言うと、校長とか理事長なんかは教育現場からは一歩離れていて、外向けの言葉が多いわけで、実際のこういう進学校の現場では、各教師が教育の方法に想像を絶する苦心惨憺の工夫をして、考える力も含めた生徒の総合力を高めるために全力を尽くしてくれている。そういう学風だからこそ、日本の未来を担えるような人材を輩出できるわけで、御上が言った“上流階級予備軍”の生徒とはほぼ真逆。
聖光学院の生徒さんたちに、本音でこのドラマの生徒たちをどう思うかと聞いたら、苦笑いするしかないと思う。
生徒を二年生にしておけば、と何度思ったか
でもそれだと最終回を卒業式にできないんだよねw
生徒は高3であることに意味があると思います。
成人年齢になるのは高3なので。
高2の未成年の生徒じゃまだ保護者が必要な年齢。
成人年齢だからこそ自分の行動に社会的な責任が起きます。
御上が富永に、自分だけ鎧兜で身を固めるなと言われて、授業中に兄へのトラウマを告白して、今後は生徒達と同じ目線で学校生活に臨むことを誓った。スーパー教師だと思えた御上は、ある意味中学で心の成長が止まっていた兄コンプレックスの人だった…
御上のクラスは29人、その30人目は御上で、御上はクラスメートの一人…
そういう終わり方をするなら、ぞっとするドラマだ。
小中学校の先生なら、子供である生徒と目線を合わせてる印象空間を演出して指導していくという教育方法はありだと思う。
でも、高校生ましてや成人にも見なされる18歳の高校3年生が相手なら、彼らと同レベルの仲良し小好しの先生なんてあってはいけない。社会の先輩として、デリケートにナイーブに揺れ動く生徒たちを彼らを上回る経験値で導いていかなければならない。生徒の個性を育みながらも、師として、ある距離を置いた理想の空間を演出して、ロールモデルとして接しなければならない。接しさせなければならない。御上のような履き違いの教師がいたとしたら、まともな高校なら学校にい続けることはできないだろう。いてはいけない。
支離滅裂が受ける時代なの?
意味不明な台詞ばかりで疲れる。
視聴率が良いを自慢するのも(笑)
言い方変えるとどうでもよい作品だから
録画しない、してもすぐ録画消去、
自分はそんな感じです。
視聴率を自慢してはいけない時代だろ❗
文科省は怒っているだろうと思う。が、公僕の国家公務員はこんなドラマでは微動だにしないだろう。
御上、一色、槙野、是枝らが成そうとしている事は文科省と警察でやってください。ミカミヒーローぶってんじゃないよ。
初回のツンツンはどこへやら。リントクの東大目指す「上級国民」は案外簡単に陥ちる高校生だ。思考過程は小学高学年レベル。
が、御上先生は社会でも役立つ力を授けようとしている事は確かだ。2022に改訂された新指導要領に沿った思いは御上から感じられる。
個人的には北村一輝のような理事長もいる。彼は裏口入学は知っているものの、金品授受に関わっているかは分からない。一番わからないのは中岡、だ。学年主任は心改めたようだ。彼から落とせ、ミカミヒーロー!
今期、唯一の完走作品でした
初回の衝撃的な展開に心捕まれ
その後は思ったような展開ではありませんでしたが
奥平さんという役者さんを楽しむことができました
邦画「ビレッジ」で初めてその名前や演技を知りましたが
その後を感じることがありませんでした
この作品で「ビレッジ」とは全く違う演技を見て
今後がやっぱり楽しみな俳優だと実感しました
最終回、見届けます
吉岡里帆が20代ってとこだけなんか見てて引っかかった。
高3の新学期から始まり、まだ未成年も沢山いると推測する。
私学では裏口入学とまでは言わないが、そのような事はあるのではないのだろうか。両親がその学校ならば優遇される場合もわからないわけではない。が、裏口入学して三年間、いや中高一貫ならば六年間、約2000日を授業でアップアップしていて、一番楽しいはずの青春生活を楽しめない。リントク卒業の肩書を欲しいのか。違う学校でトップの方が楽しい学園生活できるのに。
裏口入学に金品が絡んでいる場合のみ、罰せられると思うが、千木良に罪はない、卒業すると思う。千木良は自分が裏口入学とは自覚していないだろう。
ミッチー、元官房長ら文科省の闇は大人が必殺仕事人となってください。が、これが実行されたら、千木良は普通は学校には来れないだろう。
教師の仕事の一つに「生徒を全力で護る」がある。これをどうしていくのか見ものだ。
理事長は裏口入学は知ってはいるが、金品には関係していないように感じる。授業についていけない不登校生徒に英文法を教えていたり、率先して挨拶したりしているからという事実からそう思う。
文科省、現役教師は見ていないか、笑って見ていると思う。創作、ドラマだよ。
このドラマで学校の大幅な改革は無し
そういう所がつまらない。
文科省を変えるみたいな始まる前のコメントに
嫌気が差します。
絶賛派のコメントも今までにない面白いドラマ
みたいなキャッチコピー、
視聴率は絶対取りたいけど、
日本の学校を良くしたいみたいな流れは全く
感じられない。
堀田まゆちゃんの役柄も嫌悪感感じた。
憶測でもの言ってるの、このドラマのマスゴミそものじゃん。
生徒の印象がこんなに薄い学園
ドラマも珍しいね。
結局こういう口コミ意見に惑わされて
脚本が変えられたのですか?
TBSって視聴率とかこういう口コミを
凄く気にするテレビ局なのか?
だったら、チャンネルレビューが無かった
方が描きたいドラマになったのでは?
どこかの記事に書いてあったが脚本はクランクインにはほぼ出来上がっていたらしいよ。
御上先生の最後の授業よりもその後の初耳学の野々村友紀子の熱血授業の方が心に沁みました。
上手く纏めらた回があった一方で、釈然としない回もあり、総体評価が難しいドラマだった。
ただし、生徒役の皆さんの熱演ぶりは素晴らしかったので、⭐️4としました。
既に人気があり評価もされている子もいたようだが、セリフは無かったが目や表情や所作で好演してた子達が印象的で、道を踏み外すことなく、本作をキッカケに翼を広げて羽ばたいて行くことを願っています。
あのような事を生徒にやらせていいものだろうか。アイルの家に集結して、リモート出演槙野。ほぼ、警察じゃん。
あんないう事を聞く高3も気持ち悪いものだ。「僕たちを巻き込まないでください。早く授業をしてください」と程度の低い学校でも言う子もいると思うが。調教されてロボット学級と化しているように見える。とんがった生徒、外れた生徒が誰一人いない。気持ち悪い。
槙野が最後に言った言葉「教育が変われば、日本も変わる!」うん、なるほどね。しかし、その教育には家庭教育、社会教育も含まれている事をどこかに匂わせて欲しかった。
「女と味噌汁」「天国の父ちゃん、こんにちは。」などの昭和の日曜劇場が懐かしい。視聴していて、脳が疲れないし、心が温かくなってきたのは覚えている。次作「キャスター」に期待する。
面白くなかった。それだけ。
まだ見て無いけど朝起きたらSNSでトレンドに上がっててバズっててビックリ。こりゃ今期一番のドラマになった感がある。賞は総なめだろうな。
クジャクががっかりだったのでTBSはこれで持ち直した。
↑SNSが湧いてるから・・・?
それが真実なのか自分で考える、そして自分なりの結論をいつか出すために・・それがこのドラマのテーマだと思うような最終回だったと思いますが。
賞がどうとかは関係ないんです。
自分がどう感じて、どんな糧になったかならなかったか考えることが大事。
戦争についてと命について・・出てきましたが、自分の命を大事にすること=他人の命も尊ぶ・・これを軸にしていれば
戦争の大義なんて、自分軸では考える必要もないこと。
なぜ戦争してはいけない=命を奪い合う、自分の命も大切にしていない
それが国家の戦略だろうとなんだろうとそこ抑えていればいいだけ。
そういう教育目指そうよってことなら判りました・・だけど
それだけではどうにもならないこととかなんとか??
そういう曖昧な答えしか出来ないならこのドラマの主軸は失敗です。
他の人がどう考えようが自分も他人も動物も命は粗末にしてはいけない・・そこから考える、それが私の結論。
でもこれによってさらに命が大事と国家のテーマをいかに伝えるかって本当に難しいタテーマということがよく判りました。
堀田真由の法廷シーンでアンチヒーローの2人と思しき男性が弁護席に写ってた。
ジョークなのかマジキャストだったのか気になっていたが、同様の記事を目にして録画で確認してみました。
確かに似てたけど・・・長谷川さんと北村君がチラ見せシーンだけで出るのか半信半疑。
いつも学園ドラマに定番の脳筋ヤンキーと破天荒な先生ばかりだったので、御上先生はある意味新鮮だった
落ち着いて見れたのは良かったが、試験場での事件と冴島先生の問題に学園の不正問題、文科省と学園の癒着など、少し間口を広げすぎた感じはある
ネットニュース大絶賛に大笑い
バカらしいね、
日本の民度が下がった下がったよ、
賞状総なめ?
どうぞどうぞですね❗
選んでいる人のセンスが、日本人なの?
やはりTBSって無理ですわ。
バカバカしい。
兄さんの仇、取った気分?
生徒を自分の思うようなコマとして、最悪な教師だ。
生徒も生徒だ。人生で一番ハジける時期に担任という名の警察の手先となり。
ある意味、コメディ、
アンチヒーロー学園版。悪いがまったくつまらなかった。
いちいち書かないが、どうしてこの制作チームはこう同じ構造のドラマしか作れないんだろう。
結局、学校の不正入学を学校側と文科省側に別れて調査して暴いた。ちゃんちゃん。なんだそりゃ。大げさに文科省が出てくる必要ある?一部の癒着問題ってだけだろ。
で、あといろいろな問題が上がれど、教師は「考えろ」「みんなで考えよう」で終わり。なんだそりゃ。
教育の大切さ大切さと念仏のように唱えていたが、現場教員からしたら、教育の問題はそんなもんじゃない!とどやしつけたい。
今の教育問題の第一は、まず教育格差の問題、貧困・生活問題の教育への悪影響に尽きる。それから教育環境の不全、教育予算、大学では研究費の削減。文科省自身が解決しないといけない本当の大問題はそこだろ!
そこから正していかないと、将来日本をしょって立つ人材というものは完全に枯渇する。
ノーベル賞を取る日本人なんて、もういなくなるだろうという危機感をひしひしと感じている。
結局甘っちょろいエンタメなんだよ。もうちょっとパンチの効いた本当の教育問題を世に問うドラマが見たかったわ。
TBSはもう無理だろうから、クオリティの高い脚本と制作がチーム組んでどこかでやってほしい。となると、NHKあたりしかないが。
余談だが、同じ松坂桃李が主演で、渡辺あやが脚本を担当した、コメディタッチながら大学内部の問題を敷衍して突っ込んでいったHKドラマは秀逸だった。たしかギャラクシー賞を取ったと記憶している。
だから君だけなんだよ世の中について行けてないのは。自分のセンスを疑え。多分哀しいくらい世間からずれてるはず。このサイトのながぁーいコメントを書く暇があったら働け。バカ者が。誰も君の意見が響いてないことを恥じろ。ということで。
結局、このドラマは何を見せたかったのだろう?
ドラマが始まる時のうたい文句には
「文科省の“官僚”兼“教師”が権力に侵された日本教育をぶっ壊す」とありました。
初回の御上先生のキャラクターを見て、大いに期待したドラマでしたが
結局は、いち進学校と文科省、政治家の癒着を事件化しただけの展開で
大風呂敷を拡げたわりにスケールは・・・・。
御上先生が「ひとり一人が考ぬいて結論を出せ!」という割りに
クラスの中で一人として疑問を持つこと無く、全員が御上信者となり
学園の腐敗を暴いて母校を貶める事に手を貸す展開には
違和感を抱かざるを得ませんでした!
どんな学園ものでも卒業シーンを見終わった後に
ある種の爽やかさや達成感、充実感を感じるものですが
残念ながらそれも感じる事なく終わってしまいました。
一応最終回視聴したが面白かったとはならない!個人的には最悪の日曜劇場でした、録画全削除。
だったら他人の投稿に右往左往して騒ぎ立てるの止めなさいよ。どれだけ迷惑掛けてるのか分かってるの?相手にされてないのも恥ずかしくないのかしらね。レッテル貼りの思考は◯◯叩きで皆同じ。
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