5 | 430件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 75件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 315件 | ||
合計 | 968件 |
多分 出来るかどうかではなく そのかたに待望の一子を預けるかどうかを仰ってるのでしょう。
このエピソードの焦点は署名を集めて人動かしたことで そこまで考え及んでないようです。
どうも航一と子供二人が親子じゃなくて三兄妹にしか見えない。
麻雀はリアル寅子が好きだったのかな。
こちらは脱衣麻雀ゲームやりたいがために独学した中学の思い出。
急場しのぎの秋山さんに罪はないが
育児しながら判事補の職で働きたいと思い悩む女性には見えないのが残念でした。
できちゃった子の相談をする一事務員かと
「あなたの戻る場所は用意する」というセリフを言いたかっただけでしょう。
組織の中で一線にいても現場を離れて戻るまでの苦労は微塵もご存知ないのが滑稽でした。
個人事業や芸能関係とは違いますよ。
「~のようなもの」にこだわり続けた吉田先生ですから 次週は「裁判のようなもの」をお見せしてクライマックス!
そして金曜の朝イチ沙莉ちゃん登場! 今週がいちばん見落とせないね。
松岡茉優とのトーク番組 お互いさまっすおもしろいよ~👩👩👦雰囲気もソックリな仲良しな二人。
産休を取ると判事補として復帰は難しかったのが現実だったんでしょうか?仕事の為に子どもを産まないという選択をした方もいるかもしれません。
署名の意味がよく分からなかったです。
事実婚が法律違反と書いてあるのも、よく分かりません。
新潟から戻って来てから裁判官の仕事はあまり映像で見せていなかったが、裁判官の仕事は普段行っていると想像に任せる構成で、朝ドラらしく家族の在り方をじっくり描いて見応えがありました。
『思っていることは口に出していかないとね』直道の精神を受け継いで、何でも話し合える思いやりがある家族で暮らして来た寅子優未母娘(おやこ)が、それぞれ干渉しない冷めた航一の家族と暮らすようになってから、両家の価値観の違いで摩擦や軋轢が起きたが、互いに本音をぶつけ合い双方歩みより理解し合い分かち合い打ち解けて良かった。互いに分かり合えた後、寅子と優未も入って撮り直した家族写真がこの家族の新たな船出になったと思うと感慨深かった。
朝ドラらしく家族を集中的に描いた後、このドラマの根幹である法律をメインに描くそうなので期待できる。これから原爆裁判後、モデルを踏襲して家庭裁判所に場を移し少年犯罪と向き合い奮闘する寅子を結末まで怒涛の展開で描いて行きそうなので楽しみです。
ナレだけでなく司法省で働くことになった寅子がライアンのもとで新しい憲法に則した民法の改正に取りかかることになった時、寅子は仕事に没頭していていたと思います。
やりがいがあってとても嬉しそうだったし、家でも楽しそうに仕事をして時には机で寝てしまったりすることも。
まあだからそういう事もあって優未ちゃんと溝が出来てしまったんですけどね。
私が見た過去の朝ドラでは、お仕事パートがこれだけ描かれているのはトップクラスだと思ってます。
でも朝ドラでは仕事面だけで無く、家族愛や友情とかも見せて貰うのが醍醐味だと感じているのでこの作品はとても良く出来ているなと思ってます。
来週も楽しみにしています。
行間を想像に任せるお仕事ドラマのトップですね。
ひまわりのような視聴率も夢の夢 バズらせないとみてくれないのもつらい所です。さて注目の訴訟では桂場が中心 佐田寅子はバタバタしながらも怖い顔で頑張るぞ。
感想。
数週間分 呆気なく。
再婚家庭ではともかく
男性社会で肩を並べて働く女性には トラコさんは何の手本にはなりません。誰かの手助けあってこそ。理想を過去に当てはめようと持って行く創作ドラマ、マンガ的に楽しんでます。
吉田さんがハードル下げて 新人作家のシナリオがこれから世に出ることになりますよ。
星航一の全てが気持ち悪いです。
岡田将生さんが50代であの兄妹の父親というのがまず無理過ぎるし、言うこと成す事も明治生まれの男性とは思えない女々しさでこの時代の地位もある男性には全く見えません。
寅子も傲慢でいいとこ取りの嫌な女で無理です。
穂高先生にした事を棚に上げて、後輩にあんな都合のいいセリフって有り得ない。
このドラマは現在の問題提起を入れる為に、ストーリーがメチャクチャになってしまっている。
あまりにも脚本家の思想的な要素が出過ぎてて、作劇として面白くないです。
こんな説教くさい朝ドラのような物早く終わって欲しいです。
原爆訴訟か~ ここを書き下ろすのに遅れたという内容に期待しましょう。
気が強くてがさつな女の子が愛されて幸せになるのはアニメ王道ですネ。女々しいやさ男にしたかったから岡田さんでいいと思います。
電撃結婚を無視した頃から 自分も感じていました。結婚観やジェンダー 家族観など 寅子のからだを乗っ取って輝くエリカ物語、自分の世界を展開してるんだろうな、と。それは確信になっています。あと三週間 それはまだまだあると思います。
きゃー 井上由美子さんと比べるなんておこがましいですわ。
ひまわり書かれたのは、35才の時 力量が全然違います。
販売に全力をかけてる虎に翼プレミアムシナリオ集には 吉田恵里香さまの平等の世界観が網羅されています。是非お手元に!
ちちんぷいぷいで何でも解決の惠里香様劇場
明律時代や弁護士時代は、未熟だったけど人としての魅力に溢れていた寅子、年齢を重ねるにつれて、まるで憲法14条は私が勝ち取ったと言わんばかりの上から目線と視野の狭さが加速されている。
惠里香様は、たまたま一発芸で当たった芸人が、天下を取ったと勘違いして色んなところに出張って虚しく消えていくのに類似
多様性さえテーマにしとけば視聴者は食いついてくれると、深い考えもなしに、性の多様性だあ夫婦別姓だあ育児休暇だあ差別反対だあ家事分担だあと、権利権利と犬がキャンキャン吠えるように主張しまくる。これで、視聴者の共感は得られるとお思いの様子。
今にして思うと、星長官の「家庭生活と民法」の序文に、この法律もいつの日か時代や社会にそぐわないものになるだろう云々の内容があったが、民法が改定されるタイミングで最高裁長官がわざわざそんなことは言わない。これは、間違いなく惠里香様の考え方そのもの。惠里香様のいる現代が求める権利をバンバン主張していくわよという決意表明だったわけだ。
だが、他のレビュアーの方々も指摘しているように、権利の主張は公序良俗に沿ったものでなければならないし、他者の権利を害さず公共の福祉を尊重したものでなければならない。
そもそも、法律はきれいな源泉で汚れないように監視するのが司法の役目だなどという、寅子が桂場に語って感心された法律論。そんな考えを持つ法律家はいない。もっと、時代時代の状況や環境下での利益とパワーのバランスの上に成り立つ現実的なもの。
惠里香様は、法律の勉強も時代考証も、そして十八番と思ってる多様性についてもすべて表面的。
そして、脚本家として最も大切なものであるはずの、人間心理の機微を深く読み取る力にも欠けている。新潟での杉田一郎の号泣はありえないし、ネクラ高瀬の突然の変心もないし、のどかが家族愛に飢えていたようにはとても見えない。そんな、人間というものをよく分かっていない陳腐な心理描写の連続。だから、こんな物足りないドラマになる。
寅子だけでなく、桂場や轟も悪い方にキャラ変させているこのとらつば。原爆裁判では、寅子ではなく、絶対自分を変えない山田よねが活躍の中心になるように私は思うが、このよねまで寅子に合わせるような形でキャラ変させたら、本当に本当に怒る。
ちちんぷいぷいで何でも解決のこどもだまし、と言ったらこどもに失礼。今のこどもたち、本当にしっかりしているよ。
星航一も、一字違いの星一徹も、思えば妻を亡くした一男一女の父だった。
だが、生き様に差がありすぎる。
世間に与える影響も違うだろう。
というか、航一みたいな人実在しようがないだろう。
星一徹は、今でも多くの人の心の中に生きている。
タイガース、じゃなくて、虎に翼の再放送は、見る気がしない。
演じている役者の年齢と役の上の年齢に相違があるのはやむを得ない。どこかで妥協しなければならないわけだから。航一の子供たちを演じる役者の年齢に航一の年齢を合わせてしまったら航一役には寅子役の伊藤とは親子くらいの年齢差のある役者を使わなければならなくなったはず。はっきり言って子供役二人はそれほど重要な役でもないからそれでもいいのだと思う。
崇拝するほうも皮肉ってるほうも恵里香様、エリカ様って。気持ち悪い。
7月になってから中傷的かベタ褒めどちらか一辺倒で、攻撃的で短絡的であと味の悪い感想が増えた。
6月までの虎翼より、6月までのまだ橘と絶賛の両極端だけで他は好意的なレビューが多かったあの頃のここの投稿欄が懐かしい。
私は 批判的なひとたちのほうがドラマをしっかりと見抜いてるなアと感じて気づきが多いです。なにはともあれ 秋に解散して冬には仲良し家族にまとまった昭和31年の物語でありました。
保高先生の話はなんで寅子はそんな怒り方するかと、ずっと引っかかって一週間ぐらい考えたあげく前述の方の解釈ようなところに思い至りましたが、これってドラマとしてもっとちゃんと説明してくれないとわかりません。
新潟の一郎が急に泣き出したのも、その前に本が好きな男の人が暴れたのも、謎。朝鮮の人と付き合って別れてすんなり同僚と結婚ってのも謎。
昭和元禄落語心中の再放送をこのタイミングでなさったら 岡田さんの株はグンとあがると思います。それはもう素晴らしい役で、白髪の老け役も惚れ惚れしましたよぉ~キュン。
片仮名でエリカと書かれると同世代では江尻エリカしか浮かびませんので出来たら漢字で!笑
うちの課では14人の女子課員
中、うちら3人が見てますが 虎つばは朝ドラの常識の殻を破ったユニーク大賞だ!と盛り上がってます。半分、青いもそうでした。ほとんどの朝ドラが成功する苦労人の話なのに 何の仕事を始めても失敗しちゃう鈴愛ちゃん、当時このドラマに夢中になりました。考えたら 北川悦吏子さんと吉田恵里香さんイメージが似ていますよね。
追伸
似てるからスキっていうこと。うちらんとこ視聴率も20%超えですね~☆
互に年を重ねても親と子の関係は変わらない。身は大人でも心はまだまだ子供。親らしいことをしてもらえなかったり子供として甘えられなかった心の傷はいつまでも心に残る。
航一が寅子と一緒に優未を可愛がるのが不満だったのどかの気持ちが分かった航一は、のどかに『何が食べたい?』と優しい言葉をかけたとき、これまで父に甘えられなかった思いが溢れて子供のように涙を流すのどかに共感して目が潤みました。
皆で夕食の用意をしながらそれぞれの思いを語り合いながら笑い合う家族に心温まりました。ラストシーンで幾つもの星家の家族写真の最後尾に寅子と優未が入って撮った家族写真を見て、家族のようなものから、新たな家族の絆が結ばれたと思い感慨深かった。
昭和元禄落語心中はBS4Kで金曜夜8時15分から再放送中です。私は見られません
よねさんが出てきて嬉しいね。
でもひどいね~雲野先生 海野弁護士を殺しちゃうのか。まだ十年生きてたのに。あんな最期
気分悪いです。
あっ百合さんも 認知症か・・
やれやれ
次は老人介護問題?
ベビーシッター断られたみたい?
みんな年をとりましたね
笹寿司のおっちゃん、道男は「まあな」と言葉を濁してましたが
百合さんも記憶が曖昧になってきて、それを指摘されるのは辛いこと
雲野さんも「おにぎりが大好きなんだ」が最期の言葉、かなり無理をしてきたのでしょう
被爆者の頼みの綱ですから
竹中さん、まだ現役でしたか
時は流れた…
政府の代理人、オクレさんっぽいけど、不本意ながら押し付けられている感じで気の毒
若い人も出てきましたね、やはり直が付いて、直正くん
長崎に赴任した朋一さんが活躍する場面がありそうですね
今日の昼は我が家もフリーズドライ食ダヨ(^_^)/
寅ちゃんのあれは想定内の 更年期。
稲さんもびっくりしたように 脇役退場のしかたが漫画並みです。
道男の大将もお大事にしてください。
庶民によねさんが教えてくれたんですが 昔から裁判職は肉親以外の慶弔事に花を送りません。如何なる場合も 誤解を避ける為です。
寅子の花も 名前は出されないでしょう。
とらつばファンも家族ごっこには辟易でした。見るとこは見てますよ。何でも美味しい訳じゃないグルメは居ます。
たちまちの四年後 ようやく訴訟。轟山田事務所から目が離せません。
「虎に翼」解説はまだまだ勉強になるしおもしろいんだけど、解説委員さんの記事も出てて、上手に濁してらっしゃるが前半部分はほとんど解説委員さんのご尽力の賜物だったのですね。
で、ようやく解説委員さんのご尽力の賜物再びになって、でもそこに家庭問題をどうしても挟みたいの?
もちろん仕事と家庭生活は並行していろんな問題噴出するし、どっちも大変なんだけど。
その家庭の問題部分がどうにも邪魔して、せっかくの原爆裁判入ってこない。ありきたりというか陳腐というか。
ついこないだまでヒステリーとか更年期って女性を揶揄する言葉で、一時期放送禁止用語のようになってたのに。
そしてこの時代まだボケ老人と言ってない。
しかも、そのせっかくの裁判さえ小さな法廷で傍聴人無し?非公開?と思ったら、開廷してからのこのこ記者入ってくるって…
この作品書くにあたって傍聴したことも無いんでしょうか、脚本家。
客人が来たら神田から登戸への寿司の出前を頼む猪爪家に みちお愛を感じます。車でも1時間はかかるのに・・
レミちゃんは男の子を産んだ。おめでとう~
先生はまごころ病院で息を吹き返したかと。
わたしはもう無理くり訴訟裁判を組み込まなくていいと思うよ・・。とらちゃん嫌いじゃないけど 適当に長崎広島を やってほしくないよ。吉田おばさんネタの一つとして扱うなと言いたい。
もう視聴者は裁判の結果も 後世に与えた影響も知っているから・・夫婦の老人介護や子らの成長だけ 熱弁していただきたら。
そもそも塚地好かんのだが、真面目に弁護士演じてると思ってた。
なのに最期の言葉に「私はお握りが好きなんだ」て
裸の大将匂わせるセリフを言わす、そういうフザケ具合がなんとも厭。
モデルの弁護士は亡くなってないんですね、よかった~~! 全力で取り組んだ訴訟を見届けずに本当に殉死したのかと勘違いするところでしたょ。コミカルな塚地さんも 熱演よかったのになードラマチックに?山下清に似せて?おふざけをかまして トレンド入りかも~
Poor quality!
絶賛者と橘??? それこそ最悪中の最悪
ドラマは佳境を迎え視聴率18・3%高記録。
猪爪家と星家ともに皆仲良くて明るくて良かった。もう残り一ヶ月足らずこのまま波風立てずに過ごしてほしい。原爆裁判を担当した雲野弁護士が急に亡くなり残念、せめて梅子さんのおにぎりを食べてから逝ってほしかった。雲野弁護士ロスです。でもまごころ病院があるからいいか(笑)。
雲野弁護士亡き後、よねと轟が原爆裁判の弁護を任された。そのため同じ裁判を担当する裁判官のひとり寅子とは立場として今まで通り付き合えない、寅子に雲野弁護士の葬儀にくるなときっぱり言ったよねの態度が立派だった。ついに原爆裁判の第一回口頭弁論が始まった。裁判席の寅子と弁護士席のよねがともに真剣な眼差しに緊迫感があり、傍聴席には懐かしい老いぼれた竹中記者がいた。これから始まる原爆裁判の成り行きを心して見守りたい。
よねさんが見られたら良いで~す。
この作家怖い。被爆者まで見世物にしそうデスネ。
絶賛者って絶賛秀逸さん?合わせ鏡の両者はアンタッチャブルなの。そっとしといてネ。
被爆者を
よかったね!これで沙莉ちゃんの朝イチ金曜日は20%も夢じゃないよ。ゆり婆ちゃんは殺さないでね!
絶賛秀逸さんと橘さんは合わせ鏡
アンタッチャブルです。そっとしてあげて。
いつまでも星家頭主に見えない上品な航一さんは入り婿さんみたいでも慣れました。寅子が仕切ってるお家の 4人兄妹の長男のような者だね。
突然死の塚ちゃん、朝イチで最後に物真似させられてた。まさか山下画伯を朝ドラでパロってるとは、、
雲野弁護士、お疲れさまでした。寂しいです...
百合さんは物忘れが酷くなってきたのかな。歳を取ると色々なことが出てきますよね。家族で支えあって生きていって欲しい。
よねさんと轟さんの並びを見ると何だかホッとします。
裁判や家庭のこと、虎ツバのことだから重苦しくなり過ぎずに見せてくれると思ってます。最後まで応援しながら見ていきたい。
自分からボケ老人と言った百合
まさか介護は優未にさせる風のヤングケアラー問題まで挟み込まないよねよね?
仰々しく遅れて入廷したのが どんな大物かと思ったらむさっ苦しい落ちぶれた感のあの記者でずっこけた今日の寅唾。
うーん
暗い星家が終わったと思ったらまだ続けますか
死んだ監督のためにもガンバローというスポ根のシーンのように
何も雲野を死なすことはなかったです。
現役で頑張った故人が気の毒でした。百合さんもか。
お話を作る仕事は難しいですね。
その人の品性がどうしても出てしまう。
判決の日は大いに泣きたいと思います。
ええ役者揃えてこの話を何で終戦記念日にやらへんのか不思議に思ってたんやけどね、やらんで正解やった。やってほしくない。戦争を書くな。尺稼ぎにやらんとって。伊藤さんにはごめんやで。総力研究所のお涙頂戴で悪い予感しとったんよ。期待して損した。
雲野弁護士が気の毒に思えました。
あれはオマージュ…のつもり?とらつば大好評だから?
寅子は先週は家庭内問題ばかりやってたような気が。
この原爆裁判を扱った人々は寝食を忘れるくらい膨大な資料に取り組んだのではないか。
そのために航一の連れ子に理解されない…というならもっともですが。
寅子と航一もうまくいき、星家ともうまくいきたい。法曹界でも安定。なんか贅沢だし、家族ドラマのとこはおもしろくなかった。1週間たったらいきなりうまくいっている。
最後の美味しいところはどうせ寅子が持ってっちゃうのでしょうが、今は轟&よねが自分の見どころですね。
どんな時代でも真っ直ぐに意思を曲げなくていい。
それはそれでいい。何も見るとこ無くなったらおしまい。
盛り込みすぎだっちゅうの!
寅子の更年期、ゆりさんのアルツハイマー、で、日米安保と来たら共産主義かぶれの学生運動。ここで満を辞してラスボス美佐江が学生運動のリーダーとして登場かな?
それと道男は何グジュグジュ悩んでるの?花江と再婚とかやめてー。
判決の日。更年期で朝から体調が悪く 義母の介護もありますので 今日は有給休暇を取ります。なお判決文の署名はさせてもらいます。 佐田寅子
言いそうで かっこいい!
道男が猪爪家の家族写真を見ていたのが、すっごーく気になった!
本当に、頼むからやめて!
花江と道男をくっつけるのだけは!
その伏線なんじゃないの?
そっちが気になって。
じゃなきゃ、こんなに道男を出さないよね。
花江と道男がくっつくの、だれか望んでます?
歳の差婚の話なんて要らないからね!
落語心中の情報ありがとうございます。私も見れません・・。塚地さんヨネさん優未ちゃんの出てたおちょやんは知らなかったので見てみたいです。蒼々たるメンバーですね。塚地さんお疲れ様。スケジュール押してのお先にクランクアップかしらん。原爆訴訟は日本人として 茶化されず観たいものですね。
梅子おにぎりは次作おむすびの 竹中記者は前作ブギウギの鮫島記者のオマージュらしいですよ。
私も嫌です!絶対。
花江と道男。
道男だけ、なんか歳とってないし。
どうして?もう寿司屋行ったら退場でよくない?
何でずっと出てるの?
家族裁判でも、花江の肩持った道男の台詞まであったし。
それより雲野さんの活躍を見たかった。
ここで道男との何だかんだあったら、直道が薄れちゃうよ。
そしたら花江が花江でなくなっちゃう。
花江が直道を好きになったから始まった恋でしょ。
それを大切にして見てるの、私は。
歳の差いくつよ?要らない、絶対、そのエピソード。
道男は息子達との方が歳近いのよ。
虎翼がグチャグチャになっちゃうから。
クランクアップお疲れさまでした。
ドラマも佳境を迎え いまは編集作業で大忙しのスタッフの皆様お疲れ様です。生きにくい世の中の女性に焦点を当てて過去に置き換え その女性の多くに共感を得た大ヒット作品になりました。どのように終わるか 時は流れ何歳の星夫妻が観られるか楽しみにしています。
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