2.77
5 60件
4 14件
3 13件
2 9件
1 83件
合計 179
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
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いいね!投票数 40 票

ヒロインの寅子ちゃんの母親であるはるさんは、あんな簡単に心変わりするでしょうか!? ハッキリいって、ちょっと安直な描き方すぎますよね。それに、このドラマは、尾野真千子さんのナレーションでの寅子ちゃんの心情や、劇中の内容と状況の説明が多くて、その寅子ちゃんを演じている伊藤沙莉ちゃんを始めとした他の役者さんたちの演技で、それを表現することが、ほとんどない朝ドラだと思います。ですから、テレビドラマにしなくても、映像がないラジオドラマで、もう充分だという感じがするんですね。そして、伊藤沙莉ちゃんは、その演技力の高さと反比例して、余りにも地味すぎるというか、朝ドラのヒロインらしい輝くような明るさが、まったくもって見受けられないです。それでは、この先のお話の展開が、ちょっと思いやられるんですね!!

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ヒロインを演じている伊藤沙莉ちゃんは、確かに演技が上手いのですが、朝ドラのヒロインとしては、まったく華がないですよね。それに、前作の趣里ちゃんのような可愛らしさにも、ちょっと欠けると思います。そして、このドラマのお話は、余りにも地味すぎてパッとしないんですね。ですから、今のところ、ほとんど魅力を感じないというか・・・!!

    いいね!(40)
いいね!投票数 38 票

ヒロインの寅子ちゃんは、かなりガサツで無神経なところがあり、何となく暗くて、余りにも下品な感じがしますよね。それに、このドラマは、女性が法曹の世界を目指すおままごとのように見えます。ですから、今一つピンとこないんですね。そして、あの過剰なナレーションは、ちょっと鬱陶しく思います。ハッキリいって、朝ドラでは、前作「 ブギウギ 」のように明るく陽気なヒロインで、朝から楽しめるドラマが観たいんですね!!

※このドラマでは、華族令嬢の桜川涼子さんのお付きの玉ちゃんだけが、凄く健気で可愛いと思うんですけど・・・!!

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いいね!投票数 37 票
名前無し

このドラマは…
なんだろう、すごくつまらない…
一週間見るのすらめんどくさいレベル

視聴者が置いてけぼりで演者と作家連中が
盛り上がってる感じ?そんな壁を感じた

期待してたのに残念

    いいね!(37)
いいね!投票数 35 票
名前無し

◆演出・カメラワーク◎
自分の過去(母親のこと・結婚のこと)を話し、我が娘の「幸せ」のためにと必死で寅子を説得する母。喋る母(石田ゆり子)は横顔のみで、黙って聞いている寅子(伊藤沙莉)を映し続けるカメラワークが良かった。(後のシーンでの行き交う人々や、ラストの橋のカメラワークも良かった)

◆脚本・台詞◎
母の言葉を聞き、目を潤ませた寅子の第一声。「ありがとう。私を心から愛してくれて」・・これだ!最後までありがとうが言えなかった鈴子は論外として苦笑、母親に反対された時に「お母さんだって中退したくせに」と言って傷つけた舞など、どういう台詞を言わせるかでヒロインやドラマへの評価が変わる。脚本家にかかっている。
真っ先に「ありがとう」と言わせ、「母の愛」を肯定的に描いた脚本に拍手!笑。たったそれだけのことと侮るなかれ。なんせそれだけのことができない脚本家が少なくないのだから。

で、感謝の言葉の後に自分の気持ちを伝えた寅子だったが、言葉の行き違いで母を怒らせてしまう。「幸せと地獄」・・この脚本家、言葉のチョイスがなかなか上手い。「女性は無能力者」について法的な解釈を聞いた寅子に言わせた「スッキリはしませんが、ハッキリしました」も上手かった。短く簡単な言葉で、状況がよくわかる。言葉選びのセンスは重要だ。

◆テンポよく痛快な展開
新しい振袖を作るために、母と待合せした甘味処に向かう、沈んだ表情の寅子。そこには桂木の姿が!ミラクル偶然の「朝ドラあるある」だが、きちんと伏線は描いてあった。小林繁演じる教授がお礼に団子を渡したシーンから、どちらかがあるいは2人共が甘いもの好きで、贔屓にしている店があるのだと。
桂木とバトルする寅子。そこに現れた母が桂木に啖呵を切り、寅子に加勢する。店を出た母は呉服屋を通り過ぎ、書店で「六法全書、ください!」・・痛快だ!笑。また「幸せ」のためにはお見合いした方がいいと言いつつ、それでも「地獄」を見る覚悟はあるのかと寅子に尋ねる。あると答えた寅子を見て微笑む「スンッとする自分の人生を後悔していない」母と、そんな母を見て笑顔が戻った「スンッとしない代わりに地獄の切符を手に入れた」寅子。

◆上出来の第1週だった。ヒロインと周りの人間のキャラと関係性を描き、時代背景とそれぞれの女(母や親友)の幸せを描き、母の愛を描き、ヒロインの人生の選択を描いた。母娘の心情(苦悩や葛藤)を脚本がきちんと書き、演者2人がそつなく演じた。

松山ケンイチの存在も大きい。大学での厳しい顔。大好物のだんごを前に、少し嬉しそうな顔。寅子とのバトルでだんごを持ったまま、真面目に熱弁する顔。母の乱入でだんごを持ったまま、一方的に責められ困惑する顔。表情といいしぐさといい、やはり上手い!過剰演技をさせない演出も良い。松ケンだけでなく、仲野太賀も台詞のないシーンでも抜かりない演技で魅せてくれた。
揺れ動く感情を豊かに表現する伊藤沙莉。「ありがとう」をきちんと言わせてくれる脚本家でよかったね。一安心した。趣里は気の毒だったから・・。期待できそうな制作陣と演者たち。来週も楽しみだ。

    いいね!(35)
いいね!投票数 30 票
名前無し

3日間視聴して、良いスタートダッシュだった。
◆オープニング
米津玄師の主題歌が朝から耳に心地良い。曲・映像・タイトルロゴの雰囲気も合っている。

◆ナレーション
尾野真千子の落ち着いた声が良い。寅子の心の声も代弁しているので、演技力を要するが・・彼女なら心配ないだろう。

◆キャスティング
岡部たかし・仲野太賀・小林繁・松山ケンイチ・・等々、芸達者揃い。期待大。ヒロインに伊藤沙莉・・期待と不安半々だったが苦笑、好印象。寅子のキャラに合っている。

◆脚本演出
導入としての、時代背景、ヒロインと周りの人間のキャラと関係性が3日間で(なんなら初日で)把握できるように描けていた。法曹(大学)シーンとプライベート(家族)シーンのタッチの差が、メリハリを作っていて良い。
寅子の見た目(個性派女優・おさげ髪→小夜)・台詞(梅丸歌劇団)・演出(書生の頭ゴッツン)・・等々、前作を匂わせるシーンがあったが、下品さや過剰演出がないので良い。制作陣の遊び心にニンマリ。
全体的に軽いタッチだったが、描くべきところはきちんと押さえていた。ヒロインの心情、特に人生の岐路における「苦悩や葛藤」をしっかり描いている。人間ドラマになっている。「連続テレビ小説」らしく、翌日に繋がる描き方も良い。

◆まだ始まったばかりでなんとも言えないが・・3日間の評価は充分合格点。星★★★★★!!笑。あっという間の15分だった。面白かった。明日も楽しみ。

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いいね!投票数 29 票
名前無し

・法廷シーン
被告に着物の引き渡しを命じる判決。夫の「権利の濫用」であるとして。穂高教授曰く「人間の権利は法で定められているが、それを濫用悪用することがあってはならない。【新しい視点】に立った見事な判決だった」・・なるほど。「自由なる心証」もそうだが、専門用語をわかりやすく描いていて良い。これを難しいとか暗いとか感じた視聴者は、気の毒だがこのドラマとは合わないかもしれない。面白い!見応えあると感じた視聴者は、半年間楽しめるかも。

で、穂高の「こういった小さな積み重ねが、ゆくゆくは世の中を変えていく」に対して、よねが「甘すぎます」と反論。「本来法律は力を持たない私たちが、ああいうクズをぶん殴ることができる唯一の武器であるはずなのに」と。

・階段シーン
原告妻を恫喝し、殴りかかろうとしていた被告夫を、寅子が止め、退散させる。寅子たちの傍聴が心強かったと礼を言い「最後まで戦う」と妻。
ここでもよねが「殴らせれば逮捕できたのに」と反発。寅子「法は弱い人を守るもの、盾とか傘とか温かい毛布とか、そういうものだと私は思う」。そして「地獄の道を行く同志よ。考えが違おうが、共に学び、共に戦うの」

・・上手い脚本だ。よねが法廷シーンで「法律は武器」発言をした時には寅子に発言させずに、階段シーンで発言させた。その効果は絶大だ。①殴りかかるクズ夫と、弱者妻の「戦う」発言を描いたことにより、【法律とは規則なのか、武器なのか盾なのか】を、より明確に表現するすることができた②「地獄の道を行く同志」発言を、穂高のいない、同志だけの場で言わせることができた。地獄の道を行く女学生たちの笑顔笑顔笑顔・・③その様子を、物陰から桂場が見ていたシーンを描くことができた・・これらがアリとナシでは、ドラマの奥行きが全然違う。

・猪爪家シーン
花江の味付けに「悪くない。でももうちょっとお砂糖入れても」と甘くない、はな。「はい」と素直に従う笑顔の花江が振り返り、笑みが消える瞬間。スンッの結婚を選んだ姑と嫁だ苦笑。そこに「もし結婚に絶望しても、私が助けてあげる!」と帰宅した寅子。呆気にとられる姑と嫁。「私、盾みたいな弁護士になるの!」というご機嫌な様子に、嬉しそうな優三・・わずか2分弱のシーンだが、脚本演出演者、抜かりナシ。お見事!

・ラストシーン
ナレ「寅子はまだわかっていませんでした。自分がいかに恵まれた場所で生まれ育ったのか」。歓楽街のカフェーで黙々と働く、よね。日焼けして自分の価値を下げるなという母に反論できない、立派な屋敷に住む涼子。自室で六法全書を手に取り、満面の笑みの寅子・・あ~、そうきたか。ここで、あの階段シーンの【地獄の道を行く女学生たちの笑顔】が効いてくるのだ。木曜にチラ見せした、それぞれの背景と、思いを秘めた表情も。階段シーンで涼子に「合わないお相手と無理にご一緒しなくても」と言わせたのも。全て繋がっている。

・・先週同様に今週も、キャラ設定の確かさと、ストーリー展開や見せ方の上手さが際立った。前作のようにヒロイン上げになってはゲンナリするところだったが、ラストのナレでそうではないことを暗示した。「まだわかっていない」寅子の地獄の道は始まったばかり。今週も面白かった。来週も楽しみだ。

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いいね!投票数 26 票
名前無し

~主軸を外さず、緩急メリハリ~
第1週の感想でも書いたが・・全体的に軽いタッチで描かれてはいるが、そうではない部分とのメリハリがあり、観ていて小気味良い。何より、コメディータッチでありながら、尺稼ぎのおふざけコントではなくテーマに沿った描き方をしている。

・女学生たちのキャラ
第1週で寅子と家族【特に母と兄嫁(元親友)】のキャラと関係性を描いたように、今週は女学生たちのキャラと寅子との関係性を描いている。
ドラマとしての主要メンバーだから寅子の周りに配置したという形ではなく、ナレを使って「クラスでなんとな~く扱いにくい一派としてまとまり・・」という【女子あるある】に描いた脚本はやはり上手い。だから一緒に弁当を食べても「美味しい」と「いい天気」しか会話が続かないと笑。わかるわかると頷きながら観た女性視聴者は多いだろう。普通の女性とは違う道を選び、その中でも異端な彼女たちだが、普通の女性の感覚があるということをサラッと描く巧妙脚本。また「扱いにくい一派からも扱いにくいと思われている」男装の麗人。個性豊かな面々の成長が楽しみだ。

・女学生vs地獄
①魔女部とか結婚できないとか言って、からかう男子。行為自体は「幼稚」(←きちんとそう言わせている)だが、そういう目で見られているという現状を描いている②穂高教授には腰が低く、寅子をぞんざいに扱う記者が書いた、悪意丸出しの歪曲インタビュー記事③その記事を見た近所の人たちの冷ややかな反応④法改正が見送られた・・①~④全て、寅子が踏み込んだ「地獄」を描いているのだ。ちなみに・・②の歪曲記者は前作を思い出させるが、③の記事を見た近所の人たちの反応は前作では完全スルーだった。今作脚本家は芸が細かくて良い。

・法廷シーンと女学生たち
寅子と穂高教授の呼び掛けで、貴族お嬢・弁護士妻・留学生の背景をチラリと描き、彼女たちが傍聴を決意したシーン。それに続いた大勢の女学生たちが法廷に向かったシーン。アッパレ!!今週描いてきた、メソメソする女・ヘラヘラする女・イライラする女・地獄の道に足を踏み入れたその他大勢の女たち・・彼女たちがそれぞれの思いを胸に立ち上がり、法と向き合う様を見事に描いた。劇伴も良かった。早く続きが見たい!明日も楽しみとあさイチでも言っていたが、まさに。「自由なる心証」による判決と、彼女たちの反応をどう描くのか。このズキズキワクワク感は何ヵ月ぶりか。

・法と女性たち
同期4人の背景は、今後しっかり描かれるだろう。寅子が自分にとっての結婚は「地獄」としか思えなかったように、彼女たちにもそれぞれの地獄があるのか。その地獄を変えるため?に、あえて地獄の道=法曹界を選んだ女性たち。男性が悪いのではなく、法が悪かったのだ。第1週で「スッキリはしないが、(原因が)ハッキリした」と、きちんと描いている。やはり、このドラマは脚本が上手いし、面白い。NHKプラスの視聴数が好調なのも納得である。

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名前無し

「盾の弁護士になる!」
「地獄の同志!」
なんと燃えるしびれるセリフなんだろう!
また、こういうセリフを言う時の伊藤紗莉ちゃんのなんとも様になる事か。
私は寅子役は彼女で大正解だったと思った。

この週末は家や職場、常連の飲み屋でも、この「寅に翼」の話でかなり会話がはずんだ。批判箇所はかなりあるけど、ほとんどが好意的だった。
中でも案外多かった意見が、この朝ドラがエンタメの王道にそって作られている。だから面白いという意見だ。

平凡な主人公が自分の道を見つけて、闘う目的と大義名分と闘う為の武器やアイテムを手にいれ、やがて同志の仲間達と知りあい、その仲間達と一緒に手強く巨大な敵達と戦いまくり、ひとつの目的を達成する!
これがエンタメの王道なのだが、まさに「寅に翼」の話の構造はこれそのものだろう。
平凡な女学生だった寅子が法律と出会いその道を志し、法律学校に入学して、闘う目的と大義名分と武器を手にいれ、闘う敵の存在を認識してそして仲間達と出会い、仲間達と一緒に闘かっていくわけである。この二週間の序盤でそれが明確に描かれていた。
この脚本家さんはなかなか上手いなと思った。あのセリフこそ、まさにその上手さが発揮されてると思う。
エンタメ王道の場合一番重要なのが主人公の闘う目的と大義名分と武器と巨大な敵の存在。すぐれたエンタメ作品はこれが実に解りやすく明確に定義されている。
またそれがブレているとエンタメ作品としては成功しないのである。世の中の優れたエンタメ作品はみんなそれがあてまるというしだい。中でもその典型なのがジャンプ漫画のヒット作だろうと思う。

さて、「寅に翼」の寅子の場合は、
闘う大義名分→女性や弱者を法律で助ける。
闘う目的→女性や弱者を守る盾の弁護士になる。
闘う武器→法の解釈と六法全書。
闘う敵→女性や弱者をいじめる存在、そして彼女達の前に立ちはだかる、日本の社会制度システムとその理不尽さである。
これがちゃんと序盤で明確に描かれ、しっかりエンタメの王道にそっている。しかも仲間達の存在も描かれたから感心してしまった。

やはり、みんなと話すと、ジャンプ漫画ぽいやら特撮戦隊ぽいやらラノベの異世界モノのパーティーぽいなんて意見があって面白かった。
女房などは「寅子は戦隊のレッドだよね」と喜んでいた。
みんなの意見を聞いていると共通しているのは、これは
『寅子とその仲間達の話』
としてとらえている点。そしてだからこそヒロインはやや珍獣キャラの伊藤紗莉ちゃんでちょうどいいじゃないのという意見。
私もそれにはげしく同感である。なにしろ仲間達のキャラがたちすぎていて、しかも演技巧者女優ばかりだから、伊藤ちゃんはまさにうってつけなのである。
ちなみに仲間には桜井さんの付き人の玉ちゃんも入っている。玉ちゃんはこれからかなり重要な存在になると思う。

さて、これから寅子と仲間達の闘いが始まる。
どんな闘いを見せるのか?
もう、毎回楽しみでたまらないです!

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名前無し

今でも司法の世界は男性社会だ。ましてや戦前なんてもっと男性社会だったろう。
そりゃー、寅子がこれから進む司法の道は大変でしょう。それこそ苦難のイバラの道で大変度MAXの地獄の世界である事間違いなし!
ましてや寅子は日本初の女性弁護士で裁判官になる女性だそのファーストペンギンになるんだから。

母親はよくそれは解っているから寅子に地獄だよと言ったのだ。
なにしろ日本は今だに
『男尊女卑依存社会』
『勝ち組正義社会』
なのだ。
日本は世界で一番、政治や行政、司法のトップで活躍する女性が少ない国になんだから。
なお、男尊女卑の女卑の中には女性以外にもLGBTQ、障害者、人種、低所得、階級も含まれる広義な意味となる。

これから寅子は男尊女卑依存社会の理不尽さと闘いまくるだろう。それは身を切る激しい闘いとなる。
寅子は体制やシステムと闘う
『女戦士の勇者』、ヒーローなのだ。
我々はこれから女勇者寅子の偉大なる闘いの物語を見ていく事になる。
そして、寅子は一つずつ難関をクリアーしていく。しかも結婚して子持ちになり家庭も築いていくのだからスゴイ。
実はこの朝ドラはそういう朝ドラなのである。

地獄の女戦士の闘い。あーっ、考えるだけで燃える物語が展開しそうで、ワクワクしてくるじゃありませんか!
まさに漫画の世界そのもの!
そして、入学式は闘いへの始まりの地獄の入口の第一歩であったのだった!
さぁー、寅子、これから応援しまくるぞ!

ちなみに前作「ブギウギ」のヒロインのモデルの笠置シヅ子も実はファーストペンギン で日本の体制やシステムの理不尽さと闘いぬいた偉大なる勇者で女戦士だった。活躍した世界は違うが寅子と同じなのだ。
しかし、「ブギウギ」では、制作と脚本家に完全にそこは無視されて描かれず、たんなる大阪のアホなうるさいおばちゃん流行歌手にされてしまった。
笠置シヅ子のその素晴らしい女戦士の勇者ぶりは視聴者にはまったく伝わらなかったのがとても残念だった。
その闘いもあったから、笠置シヅ子には文化人の応援団がたくさんついたんだけどね。

『寅に翼』では「ブギウギ」のようにはならないで欲しいとしみじみ思ってます。
脚本家さんや制作さんよろしくお願いしますね!

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名前無し

なんだか世界観が受け付けない。
もう離脱しそうです。

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名前無し

「ブギウギ」よりこちらの方がよほど、「義理と人情」の世界と話になると思うよ。

モデルの三淵嘉子さんは家裁の 母と呼ばれ、今日の家庭裁判所の理念を造り上げた女性である。その理念とは、「仁の心」と「罪を憎んで人を憎まず」。
それにより三淵さんは多くの不良少年や少女を救済して彼等から慕われ、不良少年と不良少女の母とも呼ばれた。

恐らくドラマの後半では家裁の裁判官になった虎子による、様々な泣ける人情裁判話が展開すると思う。
例えばドラマの「イチケイのカラス」や漫画「家裁の人」のような話みたいのが。
そして恐らく涙の裁判の話で話題になる事でありましょう。

その時こそ、女優伊藤沙莉ちゃんのキャラとあのハスキーボイスの魅力が発揮する時だと私は思っている。
人情裁判官役には彼女は実にピッタリ適役だろう。

「罪を憎んで人を憎まず」の理念にもとずく虎子の裁判の世界は、それこそまさにホントの義理と人情の世界になるはずだ。
だからスゴク楽しみです。
半年間虎子を応援していくつもりであります!

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名前無し

寅子の家庭環境の描写が適当で共感できない。
父親も母親も存在感ないし下宿人のキャラも活かしきれていない。
兄夫婦はいるだけ邪魔になってる。

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名前無し

いくら伊藤さんの特徴とはいえ声のトーンが良くない。
半年間毎朝これは正直きつい。

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いいね!投票数 13 票
名前無し

私も「ヴキウギ」は伊藤沙莉さんが良かったと思う。
演技表情が前の主役の方のようにカクカクして不自然でなくて、さらりと上手くてシリアス感もありコメディエンヌ要素もあり、貫禄もある。
この朝ドラは期待してます。

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いいね!投票数 12 票
名前無し

ヒロインの女優さん華がなく地味ですね。
先行き不安しかない。

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いいね!投票数 11 票
名前無し

>『虎に翼』NHKプラスでNHKドラマ最多視聴数を記録 尾崎CP「収録に向かう大きな力」
上記のネットの記事が示す通り大好評です。

いよいよ寅子が大学で法律を学び始めた。三人の子持ちの母や留学生や貴族のお嬢さまや男装の女性などそれぞれ個性的な学生たちと出会い、切磋琢磨して法律家の道を目指す寅子はじめ学生たちに共感しました。法改正が延期して弁護士の道が遠ざかり学生たちは落胆したが、穂高教授の必ず法改正が実現するとの励ましを信じて、いつか弁護士になるための勉強として寅子が裁判所の傍聴席で見た不満がある判決の裁判をもとにそれぞれ学生たちが考えてどう弁護するのかどんな判決が出るのか期待したい。

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名前無し

寅子たち2期生に当時の男性社会から地獄のような試練が与えられる。女子学生たちを教えるのは桂場みたいな優秀な若い講師ではなく、退屈な授業をする先がない年配の講師ばかりなのも少ないトイレに行列が並ぶのも女子学生に配慮が足りない差別の表れで、それは今も満員の劇場で女性だけトイレに並ぶ光景を見ており今も改善が不足して大して変わらない。そしてこの時代のマスコミも男性社会で女性の社会進出を揶揄した書き方をしていた。更に法改正が延期され女性の弁護士の道が遠ざかる。そしてこの先戦争もありますます前途多難だが、寅子はじめ法律を学ぶ女性たちが前向きに希望を持ちこの先の試練をどう乗り越えて法曹界で活躍できるのか応援したい。

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名前無し

幼少時代をキチンと描かなかったせいかとも子のセリフに説得力を感じられない。
ヒロインの背景を描くことはとても大事だと思います。
完全に手抜きドラマだ。

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名前無し

よねさんの話が辛すぎるよ。

彼女は姉さんを助ける為に悪徳弁護士オヤジにその代償として嫌々ながら体を捧げた。多分、その時に処女も奪われたのだろう。
しかも、恐らく弁護士は彼女に金を渡す前にすでに中抜きしていたはずである。
そして、こうした彼女の身を切る屈辱的な行為も結局は意味なく終わってしまった。
彼女は女性の大事なものをあんな形でダマされるように失ったのだ。
なんという、哀しい話なんだ。つら過ぎる。よねさん、絶望しただろうな。

ドラマでははっきり体を捧げた事を語り描かなかった。察せよという描写で描いていた。
しかし、話を聞いた寅子と仲間達の衝撃を受けた顔がそれをもの語っていた。
また、カフェーのマスターの言葉もそれを裏付けしていた。
だいたいカフェーに住みこみ大学に通うなんて、普通なら出来ないはずだ。マスターも勤めている女給達もよねさんの悲劇を充分理解して共感しているから守り許しているのだろうと思う。

山田よねさんを通して当時の庶民の女性の立場と悲しみ悲劇をみせた見事で素晴らしい回だった。
彼女の悲劇を察してくれという風にさりげなく描いた脚本と演出が実に感心してしまった。上手いなと思った!
女の哀しみをこういう察してくれよというさりげないタッチで演出する名人の二大映画巨匠が吉村公三郎監督と成瀬巳喜男監督である。
なんか今日は成瀬映画や吉村映画を見ているような感じがしてうれしかった。
この朝ドラのスタッフはおそらくこの二大巨匠が大好きなはずだ。

ちなみに、よねさんに玉蹴られた法科のダサイ男子学生はザマーミロと思った。
だいたいあんな奴が卒業してよねさんを誘惑する悪徳弁護士になるんだろうから。

山田よねさんはもう一人ではない。法律の道と出会い、寅子達と出会った。
彼女には寅子とその仲間達がいる。カフェーのマスターやカフェーの人達もいる。
そして何よりも視聴者達がよねさんを応援するだろう。
私もその一人である。

さぁ、地獄の戦士となり寅子達と闘いまくれ❗
よねさん、応援してるよ!

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名前無し

法律家を目指す寅子はじめ、上流階級の縛りに悩むお嬢さまや、家族に冷たくされる子持ちの主婦や、夜は酒場で働き訳ありで男装する同僚や、姑との仲で悩む主婦など、この時代に置かれた女性たちのそれぞれの環境をあぶりだし朝ドラとは侮れない重厚で見応えがあるドラマになった。法廷劇の会場に来ていた一部の優秀なはずの男子学生がヤジをとばしたのは、昭和の男性優位の時代に優秀な寅子たちに嫉妬したと思われる。会場は騒然となり、よねはキレて寅子は戸惑ったが、まだまだ未熟で成長過程の寅子たちが飛躍する試練だと思い前向きに捉えたい。

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名前無し

母親の信念がブレブレなのが良い。
女性が信念を持ちたくても、ブレブレしか生きれなかった時代をよく表現している。

石田ゆり子は芸達者とはいえないが、頑張っているね。
他の主演クラスは天才ばかりで、間違いがない面子だ。

長らく朝ドラを見ているが、これが私史上だが、最高傑作になる予感がする。

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名前無し

初週は内容が充実して掴みが良くて引き込まれた。寅子の家族関係や関わる人たちも巧みに描かれた。これまでの朝ドラの約束事みたいな子供時代を描かず成長したヒロインから見せて新鮮でした。子供時代に尺稼ぎしなくても会社で地位があり理解がある人の好い優しい父と誰よりも娘の将来を思う凛々しくて優しくてしっかりした母などに育てられ賢く育った寅子が垣間見られて子供時代を描かなくてもいいと思いました。それに寅子が理論を決めて相手を論破する賢い話し方から教養がある両親から育てられた寅子が想像できた。寅子を演じる伊藤紗莉さんの繊細で緻密な演技も功を奏した。子供時代に尺を稼がなくてもその分この先寅子が法律家を目刺し法曹界で活躍してそれと同時に寅子と関わる人間関係に時間をかけるために子供時代に尺を取らなかったと理解してこれからの寅子の波乱万丈の人生の物語を楽しみたいと思います。

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名前無し

子ども時代を飛ばしたのは、日本国憲法が出来る前の男尊女卑社会から、男女平等社会になって、裁判や司法の世界を通して、人間は皆法のもとに平等、というあたりを描こうとしているからじゃないだろうか。

モデルとなった三淵嘉子さんは、原爆裁判を担当したそう。
広島・長崎の原爆について、原爆被害者の訴えは棄却したものの、原爆投下は国際法違反と明言したらしい。
結構大きな出来事だと思うので、そうしたこともきちんと描きたいのでは。

朝ドラは、どうしてもヒロインの生きざまをテーマにして描くものが多いけれど、このヒロインのモデルの生きざまは、そのまま社会の移り変わりを描くことに繋がる。
そこに焦点を当てようとすると、ヒロインの子ども時代を延々やるよりは、男尊女卑を如実に現している結婚観からはじめて、社会風刺的な始まり方をしたのは正解のように思う。

モデルの方の話しぶりを、番宣を兼ねた番組で見たけれど、ドラマの寅子とはだいぶ違う。
話し方が柔らかくて、何よりにこやかで、言うべきことはきちんと言うけれど、相手を不快にさせないような言い方を心得ている人格円満な女性のように見えた。
そのモデルの雰囲気を寅子のようなキャラに変えたのは、何か意図があるのだろうと思う。(因みに、父親の寅子に対する言動?も真逆のよう。モデルの父親は進歩的な考えの人だったらしい。父親のキャラを変えたのも、多分、意図的なのでは。)

戦前の社会における女性の立場、社会の変化、司法の変化、そこで疑問を持ったり闘っていくような雰囲気の寅子にすることによって、法のあり方なども描きたいのではないだろうか。

朝ドラとしては、珍しいテーマのような気がする。
この間、再放送していた松嶋菜々子主演の「ひまわり」とは、同じ法律の世界に仕事を持つ女性をヒロインにしていても、テーマが全くちかような気がする。
初回と2話を見た限りでは、結構期待が持てそう。
オープニングアニメーションの寅子の雰囲気もいい。

まだ週半ばだけど、期待を込めて星5をつけたくなった。

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名前無し

よくありきたりな朝ドラになりそうだ。
ヒロインもその友人もパッとしないね。
よっぽどの内容が問われる朝ドラになりそうです。

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名前無し

日本初の女性弁護士三淵嘉子さんをモチーフにしたオリジナルストーリー、
ヒロイン猪爪寅子が困難な時代に立ち向かい一歩ずつ成長して弁護士、
やがて裁判官になり法曹界で活躍して行く物語を痛快に描いて面白そうです。
猪爪を演じる伊藤紗莉さんが緻密で繊細な演技で溌剌に演じて爽快です。
その他実力俳優陣を配して重厚感を醸して見応えがあり今後が楽しみです。

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名前無し

この国は女性蔑視しかネタが無いのか

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名前無し

先週は離婚裁判で盛り上げて今週は寅子はじめ学生たちの
法廷劇の舞台で盛り上げてくれそうなので楽しみです。
舞台で取り上げられる凡例の毒饅頭殺人事件の再現を演技力がある
俳優陣がユーモアを交えてわかりやすく見せてくれたので
法廷劇の舞台が見たくなりました。でもそれだけではなく
しっかりした時代考証を踏まえ寅子はじめ共に法律を学ぶ学生たち
それぞれの置かれた立場の葛藤も描かれて人間ドラマとしても秀逸です。

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名前無し

2週目を見終えた感想は、しっかりした時代考証によるセットや美術や充実したロケ撮影が見事で引き込まれました。また迫真の法廷シーンも見応えがあり朝からリーガルものとして楽しめた。当時の法律により理不尽な思いをした女性たちを現実的に描いて感銘しました。ヒロインの寅子は溌剌として飾らない明るさがあり疑問がある時はハッキリものを言うがその後は相手を尊重して優しい言葉をかける思いやりのあるヒロインだと思いました。また生涯の生きる志しを決めて人生にとって大切な恩師との運命の出会いや切磋琢磨して共に成長してゆく友人たちとの葛藤を軽快に描いて面白かった。朝から法律は固くなりがちだがナレーションで法律を詳しく説明したり尾野真千子さんの暖かくて優しいナレーションがドラマを分かりやすく見やすくして元々実力がある寅子を演じる伊藤紗莉さんの演技を更に引き立ててくれました。これから法律学を学び力をつけて女性に限らず弱い者の盾になり守り救い幸せにしてゆく寅子を最後まで見届けたい。

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名前無し

主人公の寅子は人の話をよく聞き疑問や納得がいかないときは徹底的に勉強して答えを出してゆく努力に感銘しました。寅子が見た実際の裁判をそれぞれが考えて話し合いそれにより寅子はじめ仲間たちが信頼し合い仲良くなってゆく過程が良かった。学生たちの熱心な学ぶ姿を見守る穂高教授が暖かかった。当時の法律で虐げられた女性には不利で原告が要求した着物を取り戻せないと諦めたが、納得のいかない寅子は実際の裁判の判決を見て判断しようと学生たちを鼓舞するシーンが痛快でした。寅子と共に仲間たちの成長が楽しみです。

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