5 | 397件 | ||
4 | 82件 | ||
3 | 66件 | ||
2 | 51件 | ||
1 | 278件 | ||
合計 | 874件 |
新潟で完結のつもりが続きを待つ反響が大きくブラック美佐恵をほおっておけなくなったらしい。三十代の彼女が再登場するには賞味期限切れで期待はあまりなくナレーション任せかもしれないぞ。星の長男や猪爪の三男が法律家になったのでどこかでニアミスするかな。梅子さんの子どもたちのその後やよねさんの姉、、長たらしい家族ゲームよりそっちに興味あるけんね。
余さんの名演は凄いと思います。
星家の話より、美佐江さんその後気になる。
原爆裁判判決文読む汐見役の朗読力に感じ入った。このテーマでのよねの法律家として、人としての成長、被爆証言者への接し方等にとても感情移入して視聴。
あんこの話、更年期、星家のいざこざ、義姉妹の喧嘩、寅子実家の話題は興味失せました。
認知症の百合、ひとりでは片時も家に置いておけなくなると思う。
法律の重職にある夫婦、
年頃のOL、受験期到来の高校生。
この家族の形態で通いヘルパーのみでどの様に百合の尊厳を大切に介護してゆくのか見たいです。
余さん演じるの百合の部分だけスピンオフというのででも時間をしっかりとって完結して欲しい。
いろんなエピが断片断片で急ぎ足。
後半は主役に魅力が感じられなくなりました。演技が一本調子、眉間に皺よせる。直ぐごめんなさいする。
脚本が失速してます。
美佐江さんは再登場とかじゃない、また違った描き方かもしれないですね。
裁判は素晴らしく心に響きましたが、私はそれだけでなく家族の絆やいつ自分達にも起こり得る認知症問題も絡ませて見せてくれる虎ツバが良いなと思いながら見てます。
あんこの戦いも重くなりがちなところ和みますね。
朝ドラとして色々な要素を入れ、見やすく描いてくれているなと感じているので気にいってます。
あともう少しで終わってしまうのが本当に寂しい。
らしくなくなってきたのは 新潟を境目に
結婚 別姓 ~らしきもの 2,3日のエピソードでよかったのに1ヵ月も引っ張りすぎて法曹の仕事から離れてしまった。
吉田さんは自分も旧姓で仕事されてるので 女性としてどうしてもそこは書きたかったんだと思います。ヒロインにせずそれこそ別の人の悩みなら 寅子があんなもったい付けずに法的に相談に乗ってあげれたね。あの辺りから私もそう、なんだかヒロインの人生が誰かに乗っ取られてるなって思いました。
本職のアニメ作家で頑張ればいいと思います。何にでもなれます。
なぜ、原爆被害以外の空襲被害者に給付金が支給されていた制度は無くなったのか。
未だになぜ、原爆被害以外の空襲被害者等に対する援護法が作られないのか。
未だになぜ、国は被爆者の援護や対応に広島と長崎で差をつけるのか。
未だに、被爆者と認定されない人がいるのはなぜなのか。
被爆者に対する原爆特別措置法を制定する際に、何があったのか。
この部分をごまかして、感動話のように描いてもらっては遺憾。
この原爆裁判をきっかけに被爆者運動が盛り上がり法整備がされていったという形に
なぜするのか。
国が線引きして、被爆者と認める人・認めない人を区別したために、
被爆した人同士で分断が置き、運動が衰退させられた側面もあるのに。
今でもずっと残る被爆者に対する差別、現実は何も問題なかったかのように。
被爆者になると国からお金もらえるんでしょという風潮は、
その後水俣病などの公害訴訟でも続き、東日本大震災でもコロナでもあった。
裁判の判決に意義はあっても、政府の貧困だけでなく社会の貧困は変わらずの日本。
こんな描き方で、法整備されるきっかけになってよかったねメデタシメデタシ、
とする制作側の貧困。
判決時にはいなかった三淵さん、寅子の手柄のように描かれても気分悪いだろう。
優未ちゃんはおちょやんの子役だった子かあ。
大きくなったねえ
この5名の勇気ある訴訟がなければ
国際法に違法しているなんて国は自ら公にしないので
その後の救済策はもっと後発であった。
声を上げて自分が動きだすというのが重要。
実際訴訟費用の負担は大きかった。
こんな大切な裁判も、広島以外は教科書には載せてないわが国の行政。文部省。
終盤を迎え前半の勢いを彷彿させる展開になって来た。あと残り1ヶ月を切った週始めから重厚な原爆裁判を描いた。またこの時代からありうる更年期障害や高年齢認知症を描き手を抜かない。それでも重くなりがちな雰囲気を梅子のダンゴ合格の喜びや梅子と道男が和菓子屋兼寿司屋を共同経営するいい話や義理の姉妹の葛藤の後和解し温かく迎え入れる愛のある家族に心温まりました。
そして原爆裁判の判決までを一気に描いた。史実通り裁判長が主文を後回しして判決理由を読み上げるシーンに緊迫感があり、政府側や弁護士側の轟やよねや岩居や廊下で聞いている航一や判事席で裁判を真剣な眼差しで見守る寅子などを見せて緊張感を煽った。政府側の勝訴で閉廷したが。判決理由の中に司法の職責ではなく立法府、行政府の職責として被爆者を救済すべきだとあり、裁判に負けたが、原爆裁判の判決理由が世論を味方にして被爆者に良い流れになるのではと感激して涙を流すよねに感動しました。裁判の結果が良き方に行くと雲野弁護士の遺影に報告するように眺める岩居弁護士にも胸が熱くなった。終始この裁判を見守りひとり傍聴席に残った竹中記者が印象に残った。
航一さん、許し難い…
「なるほど」と言ったら、正月早々の親子喧嘩になりますね、良かった!
百合さん退場、竹中記者や多岐川さんも先が見えてきた
ヒャンちゃんの娘さんの怒り、安全な場所にいる居心地の悪さ
サックスも花開いたし、下の世代に中心が移りつつある
カラーテレビの中の桂場さん、雷族
現代に近づいてきましたね
力及ばず…と頭を下げる寅子さんに
酒を注ぐよねさん、お前は精一杯やった、ありがとう!の表情
同志でしたね
時が流れ5~6年後
消化試合は 学生運動ですね。
寅子やヒャンちゃん花江達も55歳か~航一は63歳 孫も生まれ、まだまだ若いですね。
百合さんのナレ死は予想通り 家族団結して介護したのだろうと想像しましょう。
今日言いたかったのは年明け初仕事の振り袖ですね。繰り返すのどかの不満。あの変な風習いつまで続いたんだろう?
家裁では腕を奮って貰いたい。レビュアーもこの時代のこと知ってる人多そうですね。
僕は寅子がよねによく頑張ったねと言うかと思いました。桂場の大勝負に期待。
先週も感動する場面はありませんでしたが
国民の誰にでも 子供から年配までずいぶんわかりやすい解説や演出がドラマチックに施されていました。大きな山を越えたようですね。
そうでしたか このあと三淵さんは退官まで埼玉や新潟 横浜へ転々と重責の旅をされるけどとらちゃんは もう家を離れないのかもしれないですね。再度新潟で 活躍してほしいですけど・・
昨夜、中村シンシン役の岡田さん観て やっぱり器用でキュートな役者だと思いました。司法試験に三度落ちてとわ子に弁当をもたす主夫!(笑) 星さんだけ見たら腑抜けに見えてしまうから もっとあの魅力を引き出してもらいたかった~!
50年以上前はまだまだ現代に近いとは言い難い。大正半ばの人が幕末を思い起こすのと同じだからである。戦後生まれの人が「戦争を知らない子供たち」を歌ったのがこの頃だと思うが、「団塊の世代」だって今や後期高齢者になっている。若い人の中には昭和期に起こった出来事の時系列記憶が滅茶苦茶な人も多い。平成生まれだって30代半ばになるわけだから当然ではあるが。
今までは思わなかったけど もー終わってもいいカナって思った。
こどもも大きくなって家のことで夫婦が振り回されることはなくなると思うのに
急に仕事人間になられても~~
次の主役は桂場さんか多岐川さん
よねさんと轟さんがいいな。
長崎の “被爆体験者” を「被爆者」と認定してくださいという裁判の判決は今日ですよ。
そういった関係があるのかわからないけど、この原爆裁判の描写。
こんな描きかたしかできないから、寅子の個人的事情や家庭の問題をゴタゴタ入れて、
しょうもないシーン挟んで、ヤキモキさせて、やっと原爆裁判、あぁよかったー、と
したかったのかとまで勘ぐってしまう出来。
個人的事情も家庭の問題も、しょうもないことでは決して無いけど、描きかた。
判決が出れば治まる更年期。ストレスも影響するんだろうけども。
仕事で大変な時に限って家の問題が、というのもあるだろうけども、
ここぞの時に熱出す幼少期の優未、とか無かったから、取って付けた感じ。
今日まで観てやっとわかる部分もあって、ホントによくできてること。
頭5分の寅子の表情とかはとてもよくって、この人こんな芝居できるのになぁと思う次第。
この5分を15分近くかけて描いて欲しかったし、金曜日にして欲しかった。
そして百合さんが出てきておじゃん…。認知症も大事だけど、描きかた。
もっと欲を言えば、原爆裁判はよねのスピンオフでじっくり描いて欲しかったと思う。
多くの人が戦後を実感したのは、街も家も明るくなったこと、と聞いたことがある。
明るいナショナルもとっくにあるのにいつまでも暗いおうちで、やっとテレビ登場。
この家なんでいつまでもラジオ無いの? と思っていて、登戸でもあったのに。
新潟でも思ってたけど、仮住まいだから? でも何年もいたのに。
お留守番が多い優未のためにもラジオくらいあってもいいのに、と思ってた。
新潟…優未向けの本とかも無かったように思う。そして暗かった。
要所要所で入れて欲しかった新聞やニュース映像での説明がようやく復活して、
アッという間に数年経過。
この間の社会的重大事や大きな裁判などは端折るしかないのかもしれないけど、
寅子の髪型が落ち着いたのは何より。
多岐川さんが活躍の場も無いまま老いて伏せっていて、切ない。
寅子が主人公だから仕方はないのはわかるが、家裁立ち上げの奇人変人ぶりしか描かれず、寅子と航一の方に時間かかりすぎてたから、家庭裁判所の軌跡もわからず。
寅新潟に行くとき今生の別か?というような多岐川さんの大げさぶりも、もう後出番無いですからね〜の渾身の演技だったか。
登場人物がいつのまにか老いて死んでいってしまう、ところで寅子って何してきたっけ?出番が1番多いのに、わからないんだよなあ。
いいねの異常な偏りから
絶賛&秀逸と橘のマウント取りの合わせ鏡の無間地獄がよくわかる。
作家の意図せぬ美佐恵人気で仕方なく復帰!なら嬉しいです。気になってたことのNo.1ですから。
先の方も書かれたように 家のシーン多いけど良くも悪くも時代がわからないです。上級国民はテレビもラジオも聴かないのか、連続テレビ小説もオリンピックも見ないんだ汗 母はおはなはんをみんな見てたと言ってました😄 坂本九さんの歌とかビートルズとか・・たしかどこに行っても流れてた歌謡曲も。サックスは巧いけど それで直治くんのサックス🎷も浮いてるんだヨ。優未ちゃんも友達ナシで育っちゃった。音楽系に疎い人が書いてる気がするなあ。
絶賛感動さんはがんばってる。私ら週1しか星つけられないのに持てる技使い果たしてるよ。
せめて百合さんにも、一曲歌っていただいてから逝ってほしかった。
8年も及ぶ原爆裁判は国側の勝訴で終わったが、寅子を初めて佐田判事と呼んだ竹中記者の原爆裁判の本はきっと世論を味方にして被爆者救済のために役に立つと思います。原爆裁判を担当した裁判官のひとりとして被爆者の為に力及ばず申し訳ないと頭を下げる寅子に、よねは酒をコンプに入れて黙って飲めと勧め、酒を飲み干す寅子を見つめて目を潤ますよねの優しさが良かった。
出来ることをやったが原告の被爆者が救われた訳ではないと嘆く寅子に、苦しい時は分け合いながら、これからは一歩ずつ歩いて行こうと励ます航一の深い愛に感銘しました。百合は認知症が進み表情は穏やかになり2年後家族に見守られながらこの世を去りましたが、幸せだったと思いました。原爆裁判から数年が経ち猪爪家と星家の家族ぐるみの付き合いがほのぼのとして暖かかった。病床の多岐川が心配だし、香子(香淑)と娘薫との仲もある事情で揉めて切ない。桂場は最高裁長官になり貫禄が付いた。週初から内容が濃くて面白かった。
もっと伸びると思ったが朝ドラ層は法曹界にはイマイチ興味薄いのか とまた だから家庭の女性は!と言われそうで悔しい。せめてキスシーンよりは観てほしかった(関東地区)感動の判決。
家庭裁判所の父と呼ばれた多岐川裁判官も 奮闘記はなおざりに 奇行だけ残して病床に臥した。せめて桂場氏は団子審査以上の功績をドラマに残してください。ヒョンちゃん若いし綺麗!姉妹にしか見えないけど民族の血に誇り高く 多感な年頃の香子との関わりを見たい。申し訳ないが寅関係の家族 法律家になろうと寄生虫研究者をなぞろうとお腹いっぱいで興味わかない。余さんお疲れさまでした。まごころのほうが家族的でいいね。沙莉さんも羨ましがってた。呼んでやって。
孫ができた?と思ったら朋一の子でした。びっくりしたあ。
寅子のいない間に家庭裁判所も20年。事実はもっとバリバリ業績あげたんですね。統括部長だもの。
不適切からわんさん登場。秋山さんはもう法曹界に居ないかんじですね・・・・絵に描いたような不良もまた来た。ちょっと笑っちゃいました。
ノドカちゃんは公認毒吐きの時間が家族ともてて、何とか頑張っているようでよかった。
傍からは「いいわねお仕事3時で終わって」とか「お金数えるだけで給料もらえていいお仕事」とかやっかみともつかぬいろいろ言われがちな銀行員だけど男性はともかく女子の出世は望めぬ当時。言いたいこと言ってくるカスハラジジババのあしらいも大変でしょうね。
お相手はいるのか気になりますが、転勤ありそうな同業ではなくてのどかちゃんには劇的な出会いで結ばれてほしい。
私嫌いじゃないんだ、この露悪的なお嬢さんが。
それにしても優未ちゃんは寄生虫の研究ということでタイトルでは目黒の寄生虫館の監修が入っているとなっているのに気づいたんだけど、ノドカちゃんの彼氏はリアルで見たいけど、寄生虫はリアル映像はいらないのでよろしくお願いします。
私も、かつては溜め込んでいた本音をガンガンぶちまけてるかのようなのどかが好き。
さ、毒吐きはこれで終わり!とサッパリしてるとこもなおさら良い。
ヒャンちゃんの娘さん、お母さんの苦労や苦悩を知らないからそんなことを…と思ってしまうけど、口をつぐんで加害者側にいたのかという彼女の怒りもわかる。
体は弱ってもきっと思考は弱ってない多岐川さん、ヒャンちゃんの娘さんをじっとみつめてたね。
ヒャンちゃん親子のために力になってくれそう。
おばあちゃんひ孫見れずに逝ってしまったんだ。時がわからないほど認知症進んでいましたね、あれはもう目が離したら危ないです。看る人は居ないしお立場上 いい施設に入ってプロに任せたのだろう。介護の世界でよく皆さんがいう、お世話し尽くした人ほど もっともっと何かしてあげたかもしれないと・・。少なくとも経験のなさそうな脚本が 幸せに旅立ったというような浅はかなト書きにしなくてよかったと思いました。
金曜日の視聴率17.8% 山田轟事務所を訪れ謝る寅子に黙って飲めとお酒をつぐよねさん。ありがとう。なんかウルウルしてしまったわ。
何だかんだあっても、この二人は深い絆で結ばれていると思う。
二つの家族で仲良くお正月を迎えている姿が良いなあ。私が朝ドラで必ず見たいのが家族の団欒。
あとは友情。どちらも見られて嬉しい。
もう惰性で見ちゃったから細部よく覚えてないけど 滝藤さんの多岐川さん具合悪そう、、ヤバいの?記者の竹中さんも老けすぎて何歳かわからない。
航一さんと寅子がいつまでも他人行儀で不思議でした。死んだ筈の轟がこちらで生き返ってまだまだ仕事出来そうで良かったです。
昔は総合職もなく男女均等じゃ無かったんですね。知らなかったです。同等にミッションキツい今とどう違うの 振り袖だけ?当時に甘んじないでそこを詳しく怒ってエピったらいいのに、なんか変なの。
優未はおりこうさん役だろうから心配してないけど、のどかは今度は売れ残りの銀行振り袖レディで毒を吐きよった。のどかの心境がよく分かる。25過ぎても振り袖を着るのは惨めだなんて、昭和の終わり頃でも言ってた。優未が研究職に就くなら、のどかは専業主婦になるのだろうか?
学生運動といえば東大安田講堂の映像を思い出す人が多いだろう。東大といえば、美佐江は東大を出てどうしてるのだろう?
リニューアルしたら笹山のおっちゃんも祝いに招待しなくちゃね。傍聴に来ないから 私も死んじゃったと思いましたよ。
用済みの年寄りをごしごし消しちゃうのは、表現できないからだよ。役者に○投げの あの余貴美子さんってスゲー人だった。舞台劇みたいだったって見た奥さん言ってた。
残り僅かなのに内容が濃くて消化試合を感じさせない。終始原爆裁判を見守って来た竹中記者が原爆裁判の本を出すことになった。長い記者人生で初めて出した本にやり切った思いと余命僅かを悟ったように、寅子に、またどこかでな、と言いながら初めて佐田判事と呼んで立ち去る竹中に哀愁を感じました。
原爆裁判で負けたが、世界で初めて使用した原爆が国際法違法とした判決に世界から注目を集めて被爆者救済の法制化をする根拠の一つになっていく。それを希望にして山田轟法律事務所が原爆被害者救済弁護団を立ち上げると決意した轟の気概に共感しました。
原爆裁判担当判事の一人として被爆者の為に力及ばず申し訳ない気持ちで深々と頭を下げた寅子に、コップに酒を注いで黙って飲めと勧めたよねなりの慰めと励ましが心に沁みた。二人は弁護士と判事の違いだが人を幸せにする法律を目指す同志だと思いました。
出来ることはやった、でもこれで原告の被爆者の方々が救われたわけじゃないと嘆く寅子に、航一は、上げた声は、判例はけして消えない。寅子さん、苦しいことは分け合いながらこれからも、もがきながら一歩一歩です。と励ました。穂高先生の雨垂れ石を穿つを彷彿した。
セリフがすっかり少なくなったヒロイン。
ヒャンの娘なんてどうでもいい。
不良に非行になんかどうでもいい。
早く終わってくれ。
ちゃんと9月30日で終わるだろうか?
なんなら9月27日でもいいぞ。
人類の進歩と調和、世界各国のパビリオンや規模の大きさで圧倒
その反面、ベトナム戦争反対、安保闘争…左卜全のズビズバー、ゲバ・スト・ジコ
穂高先生の尊属殺人は違憲、の続きですね
怒り、期待、失望…今の時代も同じようなものかな
逮捕され、食べて寝るだけで1人の時間を過ごす、考える時間はたっぷりある
集団での一体感もあれば、個人としてのありよう
インド、パキスタンの戦争で、パキスタンという国も、どこにあるのかも知らないのに、パキスタンを応援しよう!と募金の10円を持って行った小学生時代
理由や背景があっての裁判、無関心の人も多かったと思います
ヒャンちゃん、弁護士ですね、薫さんのことも心配です
「お前が何とかしろ!」相変わらず平常運転のよねさん
昨日は観てないです。急に6年たって
消化試合でリーガルドラマになりました。
今までの家族ドラマとスピードが違いますね!
息子も父もみんな裁判所にいる。
シナリオ集完売ってすごい。化粧箱入りサインも直筆で9900円。放映中の販売は初の試みだという。ファンの為に心尽くしだ。百年先まで残したかった渾身の一冊。
大ファンのかたが持つのだろう。メルカリで待ってる。
あの頃反戦歌が流行った
フランシーヌの場合を思い出す
東大紛争は浅間山荘事件のように毎日ニュースに出ていた
中学生の頃の思い出
ネットがなかった時代の集団心理の恐ろしさみたいなものを感じる
終わりに向かうほど重い内容になると、解説の清永さんが言った通りの尊属殺人。これは知らなかったので興味あり。
桂場さんの表情は、その深刻さを語っているのか?
長男の結婚や孫の成長 ヒャンちゃんが司法試験に受かってたのも 偽装テストのゆみちゃんが理系に進んでたのも超びっくりした。多岐川さん完治して笹竹で桂場やライアンと祝賀会~庶民的な高官で良かった。同級生でも梅子さんが年相応だった。
父親が娘と無理やり関係を持って子供まで産ませ、別の男性と結婚しようとした娘に殺された事件は知っていたが、まさか今作で取り上げられるとは思わなかった。こういう事件は世界中で昔から今に至るまで起きていることだが、あまりに悲惨すぎるためかドラマになることは少ない。
成人女性が何故家を出て母親と住まないのかドラマの説明ではわからなかった。未成年の女の子だと思ってたので。
ラストスパートはトップギアでぶっ込みましたネ。
東大安田講堂
ヒャンの娘
美位子?の尊属殺人
いつもの表層トレースだけかな。よねさんには期待。
虎つばはわかりやすく十代向けに作られて成功してると思います。興味湧いたテーマは個人的に調べて学んでください。という主旨でさくさくと展開されています。これからの進歩的な様式です。
結末に向けて内容が濃くなり惰性では見られなくなった。
寅子は判事らしく家庭裁判所で仕事をする時間が
増え少年犯罪と向き合う。弁護士になった香子は
安田講堂事件で捕まった娘薫を救えるのか、轟とよねは
尊属殺人事件を担当する。それはかつて穂高が憲法違反だと訴えた
尊属殺人が最高裁で否決された因縁の事件だが、
轟とよねは穂高のリベンジを果たせるのか、いろいろ次に
繋がる布石を打ち面白い。
日本人にとって大切な事なのに学校では習わなかったです。
そもそも教師も知っていたかどうか。
受験に出ない社会の史実を説明できたかどうか怪しいものです。一般教養の入試に出題すればよいが 文科省指導要綱にそれは一生載らないでしょう。
NHKも重要なことを あえて子供のいる夏休みにやらなかったんですね。新聞もテレビ欄しか読まず 今は新聞をとらずネットニュースしか見ない非労働女性や若者に 本気ならば的確なメッセージを送ってもらいたいです。テレビを観て勉強になるレベルではありませんでした。楽しけりゃいいといい空気で終始ホームドラマのまんまです。同性婚や夫婦別姓は 伝記フィクションは地味なので引き寄せネタだったと聞いて ヤッパリナって思いました。中年のおっさんの感想です。
希望通りの展開になってきましたヽ(^0^)ノ
尊属殺人の加害者保釈はあり得ませんがドラマだからO.K. 刑事事件に家裁の判事であるともこには手は出せません。よね轟の見どころ満載に喜んでます!
ともこは少年相手に ニコニコ奮闘記 法曹界を選んだやり甲斐を最後に見せなくては。
よねと苦虫の桂場さんの采配と決意が楽しみ!o(^-^)o
道男は笹竹も継ぎそうですね。そこはどうでも。
寿司もある甘味処、甘いものもある寿司屋。
自分は、どちらも行きたくないなあ。
シャリにあんこを乗せたものとか、絶対嫌。。
仰せのとおり尊属殺、調べてみました。
桂場さんはS44に最高裁判所長官になった石田和外(かずと)氏でした。
宇都宮の悍ましい実父殺人事件の判決で刑法弟200条を憲法弟14条に反し無効とした判決をし、国内法を初めて違憲と下した有名な判例でした。
そのときの ジャガイモを報酬に闘った大貫弁護士をよね轟が演じているようです。
石田さんは甘党ではなかったが剣道の達人で生涯宗家の剣の伝承に尽くしていました。
虎に翼は平等というキーワードに引っかかるトピックを 時代に関係なくたくさ~ん拾ってくれます。
触れてはみても、深堀りはしてないのも事実ですが 社会科の勉強も表面的にしかしなかった我々に 知りたーいという気持ちにさせてくれました。
ヒャンちゃんはヒロインの為の架空の人なので娘の事件も創作、三島事件のほうが勉強になるかも。それを思うと桂場さんは裁判官時代の履歴も凄まじく 圧倒される業績でした。
原爆裁判の判決で痛感しました。事実は小説より学びの刺激になります。寅子が逆境の法曹界に飛び込んだ事のように。
自分の間違いを周りのせいにする認知症の症状をさりげなく紹介してくれたことに感謝する。
認知症の介護がどれだけ大変か知らない人が多いので。
もっとも世の中自分の間違いや意図的な攻撃を他人のせいにする人間がとても多いので、認知症になったからこそ人のせいにして誰かを責めているのか正気でも同じようなことをずっとしてきたのか区別のつかない人も多いのは確かだ。
ケーキが置いてあるカフェで洋食ランチを食べるみたいな感じじゃないの?
下町では団子屋でおでんとか蕎麦とか普通の食事が出来る店があります。そう、車の寅ちゃんの街です。
翼の寅ちゃんのドラマ、後半は寅子中心ではなくなりましたね。いろんな話題作りで広がってしまって、はて、寅ちゃん何してるの?という存在になってしまった。
でも、色々調べながら見ているので勉強になりましたし、私の生きた昭和を振り返っています。
最後はさすがにリーガルで締めなきゃいけないと思ったわけだ。
でも、尊属殺の重罰規定や少年犯罪の重罰化って、とても現代の人の関心を呼ぶような話題じゃない。
だいたい、若い時のリーガルへの情熱が薄れたのかずれたのか、人としてあまり尊敬できなくなった寅子、裁判官同士なのに再婚を籍も入れずにしているいい加減な人を応援したり感情移入したりが難しくなってしまった。
本格的な人間ドラマを期待した人たちを裏切り、現代の人たちが食いつてきそうな多様性等のネタをまき散らして物見高い視聴者層を呼び込むも、浅くて面白くないのでそういう層にも見限られる。
その状態で、家庭に愛を少年に光をの家裁の母三淵嘉子さんの物語として締めようなんて本当に甘すぎる。
朝ドラ史上でも、かなり最低の部類になってきた。
甘味処とすし屋が合体したという訳の分からない笹竹は、焦点が滅茶苦茶になったこのとらつばの自虐的象徴なのかもしれない。
代が代わって優未ちゃん 帰省中?寄生虫!の研究って彼女らしくていいね。友達つきあいの苦手な孤高の女性研究者っていいじゃん。リアル息子さんも一生独身を貫いた生物学者なので故人を尊重できてよかったですね。
昭和四十年代ってまだ半世紀前、長寿の国ですから知ってる人も多いみたいですが 三淵さんと笠置シヅ子さんは同じ年に生まれ 没年も十ヶ月違い、そこが面白い偶然😆
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