5 | 453件 | ||
4 | 87件 | ||
3 | 75件 | ||
2 | 61件 | ||
1 | 323件 | ||
合計 | 999件 |
主人公寅子の成長に良き影響を与えた優秀な明律大学女子部の同窓生たちが視聴者から好感を得て支持されたのも本作の好評価や高視聴率の一因になったと思いました。明律大学女子部の同窓生たちのそれぞれのスピンオフが見たいです。
脇役の男性で一番光り存在感があったのは、終盤まで男気を見せた轟太一でした。轟太一役の戸塚純貴さんの熱演も魅了されました。これから気になる俳優の一人になりました。次作に期待します。
寅子の青春時代は充実していた。
生涯の友になることになる明律大学の
女子部たちと志し高く法律の勉学に励み
男子学生たちと対等に切磋琢磨したり
密度が濃い学生時代を描いて共感しました。
よねさんは自分の信念を生涯貫きカッコ良かった。
パンツスタイルのスーツを着こなし
ジェンダーレスを先取りした素敵な人でした。
主人公は生身の人間であり失敗もあるが、見る方の
希望でもある。
だから始めから生涯の目標を決めて初志貫徹に貫く
寅子の人生は素晴らしく痛快だった。
虎に翼のタイトルに見合った
力強く骨太のドラマであった。
そして感動した。
大河ドラマや朝ドラは国民から受信料を頂いている公共放送にとって看板番組だ。
それに相応しく虎に翼は重厚で見応えがあり大人の鑑賞に応えた朝ドラとして秀作でした。
総集編やっと決定?
もしかしてやらない可能性もあったのか…
毎日毎回の内容が濃すぎて週末のダイジェストに収まりきれず勿体なかったことは記憶に新しい。年末の総集編はこれまでの朝ドラの総集編の倍の時間で見せてほしい。
朝ドラと言えど深夜のおこちゃま向けのドラマは作ってはいけないと思う。その点虎に翼は大人が見ても充分見応えがある作品だと思いました。それにパワハラなど不適切な悪い噂は皆無で苦労人で人柄がいいと各マスメディアで評価された寅子役を演じた女優さんの賜物だと言っても過言ではないと思いました。この感動の朝ドラを主役と共にいい思い出にしたい。
回を重ねるごとに盛り上がって来たし単なるヒロインの成功譚ではなく今に繋がる差別などの人権問題や核兵器禁止など社会問題を描き見応えがありました。
法律や憲法などのテーマをブレなく最後まで貫いてしかも期待に応える名作でした。
興奮冷めやらぬです。年末の総集編が楽しみです。出来れば再放送が見たいが、
別の朝ドラの再放送が既に決まっていたり放送されているので、後の
楽しみにしたいと思います。
魅力的な主人公寅子の成長と素敵な人たちとの出会いを丁寧に描き
ドラマの核心に迫る展開を終始見せてくれたので最後まで引き込まれ面白かった。
第5週。「時雨は女の腕まくり?」
銀行の汚職事件の裁判で寅子の父直言に下された冤罪を寅子たちが
力合わせて頑張り無罪を勝ち取る顛末が痛快でした。事実無根を表した、
「あたかも水中に月影を掬(すく)いあげようとするかのごとし」
桂場裁判長の名判決文に感銘しました。
本作は大人の鑑賞に応えた充実した内容で見応えがありました。これなら受信料以上の朝ドラだし、受信料徴収向上に繋がる優秀作だと思いました。
受信料大幅ダウン
泣けて笑えて元気をもらい法律が身近に感じた本作に感動しました。
年末の総集編が楽しみです。また寅子を魅力的に演じた
伊藤沙莉さんに好感を持てました。紅白の司会も楽しみです。
主人公寅子が魅力的で脇役たちも個性的で存在感があり
内容も濃くてメッセージが明快に伝わり心が鷲掴みされて
全話引き込まれました。近年まれに見る傑作だと思います。
最初から主人公や脇役たちの人物設定や
根本のテーマをしっかり描いたことにより全体を通して
内容が濃くて力強いドラマになりました。
なので評価が高く視聴率も好調だったのも納得でした。
第121回ドラマアカデミー賞
主演女優賞:伊藤沙莉
助演女優賞:土居志央梨
ドラマソング賞:米津玄師「さよーならまたいつか!」
おめでとうございます。
興味深く、とても楽しい作品でした。
しっかりした人間性や高い志で生きるブレない一本筋が
通った人生を貫いた寅子はキャラ変皆無の主人公であったので
終始イメージ壊さず引き込まれて感動しました。
主役から脇役まで一人一人人間臭く描くのが秀逸だったので意外な効果を現した。例えばドラマでありがちな主人公に敵対する人物はヘタすると視聴者から反発を受けやすいが、本作に描かれた主人公寅子に終盤まで抗う山田よねは人間深く愛着をもって描かれていたのでかえって視聴者から指示され好意をもたれたのは、やはり脚本や演出が素晴らしかったことが今更ながら感心した。
主役から脇役まで漏れなく実力俳優を揃えしかも期待以上の
演技を見せ、それに輪をかけた内容の濃いストーリーが
盛り上げて感動作になりました。
第121回ドラマアカデミー賞受賞も納得です。
このたび第121回ドラマアカデミー賞
部門賞に伊藤沙莉さんが主演女優賞、
土居志央梨さんが助演女優賞を受賞しました。
おめでとうございました。
本作は面白かったのは勿論だが
ダブルヒロインだと言っても
過言ではないほど二人が盛り上げました。
ご両人の次の作品やご活躍を期待します。
本作が高視聴率で好評だったのは内容もさることながら
ヒロイン寅子が魅力的で演じる伊藤沙莉さんの
好感度と演技力の賜物だったと思いました。
年末の総集編とヒロインを演じた伊藤沙莉さんが
担当する紅白の司会も楽しみです。
第3週の話で猪爪家に明律大学の女子部たちが集まって
饅頭を作りながら大学の寸劇の毒饅頭殺人事件を再検証する
過程で、同じ釜の飯を食った仲みたいに同じ饅頭を食った
女子部たちが同じ志を持ち結束が強くなって行くシーンに感銘しました。
虎に翼が「Yahoo!検索大賞2024」ドラマ部門1位に輝いたそうで、おめでとうございます。
虎ツバは従来の朝ドラとは一味違う作品だったように思います。
半年間夢中で見てました。ホント楽しかったぁ~
本作が名作だった訳のひとつは人間関係が良く描かれていたことでした。例えば主人公寅子と関わりが深く強い絆で結ばれた女子部たちひとりひとりの生活環境や置かれていた立場をしっかり描いたことにより烏合の衆にならずそれぞれしっかり存在感を見せて生きて来たので重厚な人間関係が描けたと思いました。
本作が優れた一つはわき役陣が存在感がありともすれば
ヒロインが劣ってしまうところ、寅子を演じた伊藤沙莉さんの
魅力と演技力で見応えのあるドラマになりました。
先に謎を見せて実はこうだったああだったなど後付けの考察ドラマが主流の
昨今のドラマの中で、本作は主人公の志しと成長と本懐を遂げる人生を段階を
踏んで丁寧に描いたことが効果を上げ素晴らしい朝ドラになり感動しました。
ヒロイン寅子が高い志で法曹界で活躍する物語を俳優陣の渾身の演技と
整合性が取れた優れた脚本と演出が見事な感動作に仕上げました。
主人公が法曹界で志しを遂げるテーマを一貫して描き、
寅子はじめ脇を固める明律大学女子部の同窓生たち
一人一人のしっかりしたキャラ設定のままキャラブレせず
最後まで成長を描き切り重厚な人間ドラマになり感動した。
言葉や仕草でわざとらしく主人公を皆でアゲなくても
法曹界で高い志して懸命に生きる主人公寅子をありのままに
描いたことで尊敬に値する人間に描かれ共感しました。
第6週「女の一念、岩をも通す?」
同期入学の明律大学女子部で法律を学んだ寅子たちだったが、試験に落ちても諦めないよね以外、香淑は特高警察に目を付けられた兄と帰国し、涼子は家を守るため婿を取り家を継ぎ、梅子は夫に離婚を突き付けられ、幼い息子と家を出たなど、道半ばで志しを断念した仲間たちの分まで頑張り高等試験司法科に合格して弁護士になり、試験合格者祝賀会での壇上席で、男女ふるいにかけない社会をみんなで作りましょうと訴え、困っている方を男女関係なく救い続ける良き弁護士になりたいと決意表明した寅子が頼もしくて感動しました。
主人公ばかり邁進する生涯を描かず
わき役たちもしっかり生きた人生を描き
それらが調和して名作になりました。
紅白のゲスト審査員として脚本家・吉田恵里香さんが。
伊藤沙莉さんの司会と共に楽しみですね。
本作の成功と視聴率の高さはストーリーの面白さはさることながら
やはり主人公寅子が魅力的だし、演じる伊藤沙莉さんの演技力と
人柄がいいのが支持されたと思います。紅白の司会が楽しみです。
なんと米津玄師さんが紅白特別企画で出場されます。
「『虎に翼』というかけ値なしに素晴らしいドラマこそ紅白歌合戦というハレの場に相応しく、私が出演することでその一助になるのであればと思い、このたび紅白歌合戦に出場させて頂く運びとなりました」とコメント。
この作品のファンとして、これ以上無いお言葉にウルウルきてしまいました。
紅白が本当に楽しみです。出来ればよねさん達も勢揃いしてくれたら最高なんですけど。
第8週女冥利に尽きる
下記は優三が戦地に向かう前に寅子に語った優しくて温かい
思いやりのある励ましの言葉でした。録画を何度見ても感動して
涙が流れる名場面の名セリフでした。
下記
優三『トラちゃんが僕にできることは謝ることじゃないよ。
トラちゃんができるのは、トラちゃんの好きに生きることです。
また弁護士をしてもいい、別の仕事を始めてもいい、
優未のいいお母さんでいてもいい。僕の大好きな、
あの何かに無我夢中になってるときのトラちゃんの顔をして、
何かを頑張ってくれること。いや、やっぱり頑張らなくてもいい。
トラちゃんが後悔せず、心から人生をやり切ってくれること。
それが僕の望みです』。
戦後亡き優三の最後の励ましの言葉を思い出した寅子は希望を覚え
一度辞めた法曹界に再び挑んだ。
モデルプレス読者が選ぶ「2024年の“ベスト日本ドラマ”」
【ベストエンタメアワード2024】の1位は虎に翼。
毎回見所満載。興味深く、楽しく、色々と考えさせられることや感動することも多々あり。
朝ドラ以上のものがあったように感じて、個人的には満足感は凄かった。
魅力的な主人や脇役たち一人一人に存在感や人生が描かれており
内容も濃くて見応えがある朝ドラでした。年末の総集編が楽しみだ。
若手から中堅ベテランまで俳優を揃え内容も若い世代から
年配世代まで幅広く共感できるテーマを描き好評を得て
支持を集めて配信など視聴環境の変化の中、
期間平均視聴率16.8%、最高更新記録18・9%を記録して
優秀作になりました。
いつまでも心に残り今も感動の余韻に浸っています。
紅白で『虎に翼』のスピンオフドラマ『虎に翼 紅白特別編』が放送されるそう。法学部生の寅子を中心に巻き起こる年の瀬の物語。
また皆んなに会えるのかと思うと虎ツバファンとしては楽しみ過ぎます。やっぱり見応えのある作品だったなと改めて思ってます。
本放送時は、途中オリンピックと重なって、その結果を見るために 裏の情報番組を見るようになり、ドラマを追えなくなって脱落した。
今朝の総集編を少し見たら、よねさんが弁護士に合格したと言っていた。
良かった。納得いかない理由で落とされていたから。時代が変わったんですね。
志を持ち続けることの大切さを思いました。
昨年の紅白にて朝ドラ『虎に翼』と米津玄師の特別コラボが最高でした。紅白の司会を担当した伊藤沙莉さんが、自身が主役を務めた朝ドラの主題歌を歌う米津玄師さんを紹介した後、猪爪家の家族と裁判所の明律大学女子部や男子学生たちがミニスピンオフドラマを始め、その後米津玄師さんが登場して東京地方裁判所のロケとして使われた名古屋市市政資料館の大階段を下りながら主題歌「さよーならまたいつか!」を歌唱し、そのまま玄関前で寅子はじめ現場に来ていた出演者一同がバックダンサーを務め盛り上げた。『寅に翼』のロスを紅白で払拭されて感動した。
揃ってのオープニングダンスに涙涙。
ずっとこれが見たかったんですよね。
最後に夢がかなって幸せ。
虎に翼 最高~
紅白で米津玄師さんが虎に翼の主題歌、さよーならまたいつか!
を披露して素晴らしかったし、紅白の為に用意された虎に翼の
コーナーで猪爪家の家族たちや明律大学女子部たちや
男子学生たちが出られて懐かしくて高揚しました。
改めて前半から寅子と関わる家族や大学の友人たちをしっかり
描いたことが支持を集め高視聴率を記録して幸先が良く
波に乗り数々の名場面を残し内容も視聴率も好評を得て
感動の名作に至りました。
伊藤沙莉さん、ご結婚おめでとうございます!!
半年間素敵な朝ドラを本当にありがとうございました。
伊藤沙莉さんの結婚報道に正直驚きましたが、
とにかくご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに。
ドラマは内容が良かったのは勿論だが、
主役の寅子を魅力的に演じた伊藤沙莉さんの
賜物だと思っています。
感動の虎に翼をありがとう。
この度昨年の紅白で虎に翼の主題歌『さよーならまたいつか!』を
歌唱した米津玄師さんが歌手別視聴率トップ3位、
34.4%を記録しました。
また虎に翼の出演者たちのスピンオフやバックダンサーも米津玄師さんを
盛り上げた。
*紅白歌手別視聴率トップ5。
1.MISIA.. 35.1
2.西田敏行さん追悼 34.5
3.米津玄師● 34.4
4.B'z ........... 34.3
5.Mrs. GREEN APPLE. 34.0
その他
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