3.26
5 430件
4 87件
3 75件
2 61件
1 315件
合計 968
読み とらにつばさ
放送局 NHK総合 NHKBS BSP4K
クール 2024年4月期
期間 2024-04-01 ~ 2024-09-27 最終回
時間帯 月曜日 08:00
出演
日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性。 彼女とその仲間たちは困難な時代に道なき道を切り開き、 迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく―― 情熱あふれる法曹たちの物語を 極上のリーガルエンターテインメントとして贈ります。 ...全て表示
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2024-08-26 12:10:03
名前無し

月曜の朝から、こんなに暗い気持ちになるとは…。
この家の誰の立場にもなりたくないなあ。
嫌な人の演技が上手い役者さんを、見事にそろえたことはすごい。

2024-08-26 13:35:53
名前無し

なんなんだ朝ドラなのにこの陰湿な感じは。そもそも現代的な考えをこの時代に反映させようって脚本がおかしいわけで。へんなこねくり回し方をせず原爆の裁判にだけストーリーを集中させればいいのに。これも脚本が女なんだよな。最近女の脚本家ばかりなんだけどどれも中途半端で理屈っぽくてストーリーがつまらない。

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2024-08-26 14:48:33
名前無し

緻密に計算された脚本
★★★★★

◆寅子の「はて?」
婚姻による改姓問題を、公(法曹パート)と私(家庭パート)の両面から丁寧に描いた。男性側の名字にすることを前提と考える世論(人々の意識)と、名字を変えることによる弊害(物理的精神的負担等々)について繊細に描いた。寅子がアクションを起こしたのを「後進のため」とか「未来のため」とか描かなかった脚本は流石である。そう描いていれば、簡単に寅子を「先駆者」とか「ヒーロー」という位置づけにすることはできただろうし、それはそれで間違ってはいない(←寅子=正義の押しつけと捉える一部視聴者はいるだろうが・・)。

が、そうはしなかった脚本。先の投稿でも書いたが、寅子の「はて?」に全てが集約されている。一見すると自分事(私情)で動いているように見えるが(←実際そう描かれている)、その小さな一歩が現在に繋がっていることがわかる。寅子の「はて?」・・ドラマ初期からブレることなく一貫している、この言葉の持つ意味の深さよ。計算された脚本である。
これは寅子に限らずである。よねが面接で落とされようとも「我」を曲げずに貫き通し、後に合格を勝ち取ったこと。これも「後進のため」とか「未来のため」とは描いていない。あくまでも、よねの「拘り」=私情である。が、これも小さな一歩であり、時代と共に法曹界も変わったことがわかる描き方だった。

寅子一人を「先駆者」「ヒーロー」とせずに、疑問を呈し戦ってきた人々がいたこと、彼女(彼)らが全て正しいわけではないが、時代と共に人々の意識も法律も変化していることを描いた。また、轟に対する一部視聴者の反応からもわかるように、簡単には変わらない人々の意識があることも、見事に炙り出した。寅子の結婚(のようなもの)を祝うために竹もとに集まった面々がまさに、戦ってきた人々である。虎翼が一貫して描いてきたことが、ここでこういう形に繋がるとは、唸るしかない。

ちなみに・・元々「結婚はしない」という合意で交際がスタート→「結婚」したくなった航一がプロポーズ→戸惑う寅子→星姓になることを前提に話す猪爪家の面々に「はて?」・・という流れである。プロポーズに戸惑ったのは、「結婚しない」という話だったのでは?何故する必要があるの?という思いからであり、プロポーズされた瞬間に「じゃあ、どっちが改姓するの?」と真っ先に考えるような冷静さはなかったということだろう。プロポーズされても冷静でいられる人もいるだろうが・・寅子はそうではなかったということ。良くも悪くも、それが寅子であり、優三の言葉にもあったように「正しくないトラちゃん」の部分だと考えるとわかりやすい。一度気になることがあると、一人ぶつぶつシンキングタイムに没頭する癖も度々描かれてきた。それが寅子なのだ。
弁護士も判事も、完全無欠とは限らない。感情のある人間である。だから合議制があるのだと描かれた。よくできた脚本だ。

◆公と私の両輪
引き続き、原爆裁判について描くようだ。短時間ずつ週を跨いで描いているのが、長期化する実際の裁判をよく表している。派手さがないので、見落としてしまう視聴者もいるかもしれないが、進捗具合がしっかりと描かれている。また、現時点で女性判事は全国で12名だとナレ。先週描いた「判決文に旧姓使用不可」のエピから、さりげなく繋がっているのは流石。寅子を慕っているという、判事補の女性が登場した。公では寅子の後輩だが、私(嫁姑問題)では寅子の方が後輩となる形だ。

弁当を食べながらの2人の会話や、航一の改姓を認めなかった経緯から、百合vs寅子が描かれるのかと思いきや・・朋一vs寅子だった。なるほど、そう来たか。兄妹が「家族のようなもの」を受け入れるに至った理由と、彼ら(特に妹か)の航一に対する冷めた感情が露になった。寅子の言動をあちゃ~という表情で見守り、後でダメ出しした優未。優未の言葉に、素直に「自分のことを棚に上げていた」と認めながらも、話し合いが必要だと考える寅子。

妹のダメ出しに従い、事務的に寅子に謝罪した朋一。孫2人に尽くしまくり、それを当然だと考える孫たちの態度にも「私はそれでいいの」と言う百合(←家族に尽くす百合の生き方を否定するものではないことは、はる&花江の生き方も肯定して描いたことからも明白)。呆然と立ちつくす航一・・星家をこんな形にしてしまったのは自分のせいだと思ったのだろうか。なんせ、総力戦研究所以降、自ら溝を作り、心を閉ざしてきた航一は、子供たちのことは百合に任せっぱなしだったようだから。

それぞれの心情を丁寧に描いた、過去と繋がる星家のシーンであり、見応えある「人間ドラマ」になっている。強くもあり、弱くもあり、憎しみや嫉妬などの負の感情を持つこともある、それが人間。寅子に限らず、登場人物がとことん「人間」に拘り、描かれている。だから寅子の「正しくない部分」にお怒りの視聴者もいるし、ドラマ内でもきちんとそう指摘する人物が描かれている。負の部分も含めて、それが登場人物の「人間的魅力」でもあるのだ。ドラマ初期から変わらない。脚本演出演者にブレなし。今週も公私両輪で魅せてくれそうで、期待大である。

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2024-08-26 14:55:46
名前無し

寅子と航一はちゃんとした式をしたのでしょうか?
昔の友だちとのお祝いには家族はいなかったので、あれは結婚式でもなく単なる同窓会と裁判ごっこ?
実は再婚した家族とは…こういうことになるのは予想してました。だって多忙な寅子に母親業が務まりますか?
母親失格でもいいから寅子の裁判が見たいです。それとよねさんの弁護士で法廷に立つ姿も。

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2024-08-26 15:22:21
名前無し

正直、今週の家庭内ギクシャク展開は見る前から気が重かった。
社会性のあるテーマがこのドラマの醍醐味なのにこういうゴタゴタに時間を割かずサラっと済ませて欲しいと思ってた。

…ところが今回、目からウロコ!
すっかり民主化が定着したこの頃の日本。
相変わらず女性裁判官の数も少ないし女性の権利拡大も道半ばだけど相対的に女性の立場は戦前に比べて大きく改善された…と思いきや、ところがどっこいこんなインテリ階級の家庭内で旧来の家族観がしぶとく生き残っていた!
後妻であるがゆえに百合を女中扱いする孫の2人。百合が緩衝役になっているからこそ「家族のようなもの」が維持できている認識はもちろん百合が尽くす事で成り立っている日々の生活への感謝もない。
百合のみならず寅子に対しても「妻」となり嫁に入る女性は家父長はもちろん家族全員に対して従属し隷属する事が当然であり「目上の」子供たちに対してですら自分の意見を口にするなどもってのほか。
これは完全に明治以降の家父長制により構築された家族制度で女性が虐げられてきた日本の歴史であり、新憲法民法でそれは駆逐されたと思い込んでいた寅子の前に亡霊のように立ちはだかったのだ。

そしてそれは選択的夫婦別姓を否定し家父長制を重んじる右派議員たちが総裁選に立候補するこの現代と地続きであり何ら変わっていない問題なのだ。

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2024-08-26 15:24:18
名前無し

わたしは猪爪でも佐田でも家事も頑張る姿を数回しか見てないので何とも言えませんが ずっと仕事で家に居ない立場で言うのには 状況を充分把握せずに上から発言したのが裁判官としても適正外でございました。寅子さんのおかげにしたいために 星家の家族関係、元々良くないことにしたのかもと感じてしまう、一場面でした。
ゆりは女として可哀想な立場ということかしら。手の掛かる娘や弟を大きくしてもらった花江さんと同じだと思ってたから驚きました。まだまだ結婚話続くんですね~

2024-08-26 15:33:21
名前無し

寅子はユーモアがないんです。

ごはんかパンが前の晩にゆってちょんまげ!(昔だけに)とでも言いなさい。滑ってもいいから。

子供たちは幸い馬鹿じゃないので 何がおかしいかわかるはず。
ダンナも 家庭の恥部を晒されずに。

話し合いましょうは 聞きようによっては責めてるだけなんです。

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2024-08-26 16:24:33
名前無し

いや、実際モデルの人は、再婚相手の子どもとモメることもあったという。
その点は、今も昔も変わらないんだなあ、という感じで、いつも「いい子」ではいられない人間の実像を知れて興味深い。
さあ、あとは、本流クライマックスの原爆裁判。
判決結果は知っているが、ドラマがそれをどのように織り込みながらオリジナリティのある話にしていくのか、楽しみにしている。

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2024-08-26 17:52:57
名前無し

朝からいやーな雰囲気でしたね〜
ダメじゃない?この結婚。。。というか同居。
これ今週末には全て解決して爽やかになるの?
今回は再婚と同居問題かー。
LGBTとかも盛り込んでて最近は現代的なことまで
詰め込みすぎな気もしますが、毎朝楽しみにしています。

2024-08-26 18:40:34
名前無し

この方 プロットがしっかりしてないから、途中息切れして遅れたりとっ散らかっちゃうんですよね。チェリまほも中弛みしてましたわ。アブハチトラコさん、実績なく貫禄もまだないのが気の毒だ。

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2024-08-26 20:20:33
名前無し

台所に主婦は2人要らない!
家に入る者は、そこすら弱点。嫁いびりがそのいい例。戸籍はどうあれ、結婚は違う環境にいた者同士が同居しての暮らし!毎日、戸籍や遺言書を見る?しかも、寅子達は子連れ再婚同士。上手くいかないことはわかっていたはず!
この再婚が上手くいったら、不思議!愛だけで突っ走れる年齢ではないからね。

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2024-08-26 22:24:21
名前無し

優未がすっごく頼りになって、たのもしい!
あの姿を見ると嬉しくなります。
お母さん寅子とツーカーという感じ。優未がお母さん寅子と心が通じてて、寅子の味方であり、お母さんを大好きで信頼していると感じています。
それは優未の心が、寅子と親子として安定してるということでしょ。優未は寅子に言いたいことをちゃんと言えるし、寅子もちゃんと優未の話をきくし、頭ごなしの母親ではない。
信頼関係があるのは、親子だから当たり前ではなくて、世の中には親子関係が破綻しているとこも結構あります。星家もその内のひとつ。
今週の星家の話では、寅子と優未の(主に優未)ペアを楽しみたいと思ってます。

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2024-08-26 22:51:46
名前無し

名作の予感漂う前半からの急転劣化。そういう意味で朝ドラの歴史に名を残しそうなとらつばを最後まで視聴するのも一興かもしれない。
それにしても、今日の回は何という有様だろうか。
星家の子供達は、功利的で個人主義的。航一は子供達に対してまでコミュ症で、意思の疎通は表面的にしか取れてなかった。百合は単なるお人好しで守旧で良妻賢母の高齢者。
星家がシンデレラの継子や継母のような悪者なら強硬手段での解決もあろうが、彼らは彼らなりに自分たちの個性に沿って正論を言っているわけで、この不自然な事実婚再婚の同居の件が仲睦まじくハッピーエンドになるとは到底思えない。
でも、この作者のことだから、新潟地裁三条支部のようにてんでバラバラなのに、訳の分からないエピを重ねて、何年後かには寅子を中心に見事にまとまってましたあという解決にするのかも。
まあ、今回の件も、この作者のことだから、同居に関しても色々価値観があるという多様性の主張だけなんだろうけど(あるいは、一番のしっかり者の優未に解決させて、ナレーターの尾野真千子さんが将来の優未としての登場の布石にするかな)。

この作者さん、何でもかんでも多様性の提起で片付けようとする。それは今の時代の要求には合っている。逆に言うと、何の新鮮味もなくチャレンジングではない。
時代に迎合して多様性を提起するばかりでなく、みんなが共存共栄できるような新しい価値観の提示が欲しい。
場違いに、朝ドラ枠で多様性問題に取り組むなら、それくらいの創造性はもってほしい。

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2024-08-26 23:16:32
名前無し

史実でも家ではモデルの方が上からで、あまり上手くいかなかったみたいなので、やはり同居の難しさあるあるってとこね。
でも何でもヒロインあげあげにしない描き方なので嫌にならずに見られて良いね。
このエピでは優未ちゃんの良さが発揮されそうで楽しみ。

2024-08-26 23:35:15
名前無し

大らかな正義感のヒロインのお蔭様で気付いたということになるでしょうな。ヒロインは恵理香様だもの。
 父親は子供たちに生活の不自由はさせなかったが楽しく遊んだり麻雀教えたりはなかったようでしたね。兄妹のリアクションは 内容ではなくて『アナタには言われたくない』それでした。源流は航一だろうな。

2024-08-27 00:04:17
名前無し

NHKさんによると 
今週は昭和31年~
来週 9月には3年後の昭和34年~
そしてその次週は昭和44年~
だそうです。 中身はわからない。
皆が期待する原爆訴訟の判決は昭和38年ですので、来週にはその様子が見られるかもしれません。今度もかるーく新聞記事やフィルムだけの可能性もあるけど。そこが三淵女史一番の、世間での高評価なので、書きたい家族物語に負けない熱意でよろしくお願いします!!

2024-08-27 00:31:55
名前無し

モデルの方も猛女と言われて再婚相手の子供たちとの摩擦があったようだが。のちに関係も良好になったそうです。もめ事や争いは暗くなりがちだが、母のように寅子を見守り心配する優未の健気さや寅子が後輩判事とお弁当を食べながら姑の話題で盛り上がったり寅子の小躍りがウケたり、ほのぼのとした笑いを取り交ぜていたので、つらくて暗い場面が続いても楽しめて共感が出来ました。価値観が違うもの同士暮らせば諍いが起こりえる、じっくり話し合いお互い妥協し合い理解し合い仲良く暮らしてほしい。

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2024-08-27 00:49:22
名前無し

今日は久しぶりに寅子がんばれと思えて嬉しかった。
言わずにいられない寅子の気持ちはよくわかる。
寅子なりに精一杯言葉を選んでいたのもよくわかる。
さらに、よく回りが見えている優未には驚くばかり。
猪突猛進型の母親に、いいタイミングで程よいアドバイスができる大人顔負けな優未。
優未は新潟ですごく成長したよね。
星家の閉塞感は今までの積み重ねで出来上がったものだろうから、なかなか手ごわいけど、少しでも温かい空気になれたらいいね。

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2024-08-27 00:53:56
名前無し

ヘタな作家ほど 描写出来ない年寄りは出さず
用が済んだら死なせるか病気にしてしまう法則という その典型的なパターンの一人と思われます。
 ポテンヒットで打順が上がって、調子に乗りすぎたんだね。マスコミのせいだけどね。

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2024-08-27 01:00:40
名前無し

優未から「お祖母ちゃん」と懐かれて目を潤ませて喜ぶ百合。
寅子から「お弁当美味しかったです!後輩にお裾分けしたら絶品ですと喜んでました!」と言われて目を輝かせてはしゃぎ出さんばかりに喜ぶ百合。
いずれもこれまで「孫2人」からかけられたことの無かった言葉であり、後妻としてどういう扱いを受けて来たかを表す上手い描写だった。

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2024-08-27 03:02:22
名前無し

寅子の性格が見苦しい!演じている伊藤さんも同じ性格、人柄の様な気がしてきて段々嫌いになっていく!
同居して間もないのに、自分の気に入らない事は躊躇無く言葉に出す所は自分をコントロール出来ていない証拠。
しかも殆ど家事をして来なかったくせに偉そうに!
「自分に甘く他人には厳しい」とお手本にはしたくない人間性の様です。裁判官に向いているのかな?

また航一も父親で家主のくせに、寅子が難癖つけた後、一言も発せず終わった15分!  ?変なの父親だよね?
付け加えると、普通なら寅子は星家の日常に疑問を持っても、夫のような航一に先ず状況を聞いて相談するのが常識でしょう。大人なら。
次回、航一が黙っていた理由を語るシーンを描きたいから、航一に相談もせず寅子が義理の息子に噛み付いた。てか?

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2024-08-27 07:22:42
名前無し

おはようございます。
同居で炙り出される、家族の問題・・っていうのは 勿論、くだらなくはないですが ドラマを見てる者には些末なこと、なのでしょうね(創作だから
 フィクションに一喜一憂出来るのは平和で幸福なことだと思います。
夏休みは何か勉強になるかと子供たちと見ていますが、あまり役に立つこともなく、訴訟も新学期以降ならがっかり~ 寅子の喋り方が家族も他人も友達も同じようによそよそしくて気味悪いそうです。最初から見てるからわたしは気がつかなかったわ。昨日の弁当に小躍りは笑うところでしたか。
百合さんの家事を労うようなこという人が豪華な特製弁当に喜んで誉めるって、テキトーで浅いですよね。

2024-08-27 08:55:10
名前無し

昨日の寅子が姑に弁当を作ってもらうなんて、そして美味しいと言って小躍りするのはハテと思った。
昔の嫁は朝早く起きて働いたのだよ、姑に支えて夫に支えて一歩下がっていたのだよ。ドラマみたいに皆平等に喋らなかったと思う。

が、虎に翼の皆平等を追求する流れだから、女は何故働くのか?という男子の疑問が面白い。妻を働かせるなんてみっともないって、昭和の終わり頃まで言われてたし男女平等に働けるのは公務員しかなかったもんね。
航一のように寝に帰るだけの父親って、今でもいるかもしれない。

2024-08-27 09:04:27
名前無し

小橋の役は反面教師?

女性の社会進出で、女学校時代に結婚する以外の選択肢が増え、女子部の存在が気に入らなかった小橋
バスの車掌さんの判例も、男女同権以前の古い考えが残っている現状の表れなのでしょう

子どもには苦労をさせたくないという優しさが、恵まれた境遇を当然だと錯覚させる
連れて来た3人の中学生を見てるだけで、男女の差に対する意識が見えましたね

2024-08-27 09:23:10
名前無し

考えていることがつい顔に出るとか、思っていることをすぐ口にするとか
内容や相手や状況によってはよいこともあるし、正直で信用できる人 となることもある。
だがしかし。内容相手状況を考慮せずに何でも言いたければ言っていいのではない。
加えて職業上の問題。
考え無しとまで言わずとも浅慮で ずけずけとデリカシーにも欠ける発言を繰り返す、
相手のことを充分慮ってというならともかく、一方的な “あなたのため思って” だったり
我慢できず言ってしまえな感じで発言して 自分がスッキリしたいだけでは?という人、
感情を何でも露骨に顔に出して、法廷でさえ顔をしかめるような人は、
裁判官ではいてほしくない。

新潟編から特に
人のプライバシーどころか触れてほしくないだろうことを、情報提供としても疑問だが
まるで面白半分に 安易に他人にベラベラ喋る弁護士。
「変な噂流さないでくださいよ」に「あん人が言いますかね」と評される人物が
弁護士として業務にあたっているかと思うとゾッとする。守秘義務は守れているのか。
そして、執務室や自宅ならともかく誰が聞いてるとも知れない裁判所近くの喫茶店で
過去のこととは言え国家機密にも関わる話でさえ会話にする裁判官と弁護士たち。
他の客が来ないまでも、誰か店の外で聞いてたらどうするのだ。
さらに、「小うるさいクソババァ」発言の判事補。
人を見る目が無いのは人間的に未熟としても、予断と偏見で判断しかねない人物は
絶対に法を司る職業に就いてはならないと思う。(実際に存在するかもと思うが)

寅子はなぜ、桂場の発言が男女平等の理念に欠けると自分で判断したとしても
あんなに食ってかかるのか。
ただ自分の譲れない部分を「くだらない」と言われカチンときただけに見えたが、
恩師や上司や目上の立場に噛みつくことが既存の概念をぶっ壊してカッコいいとでも
思ってるのか。いつまで反抗期か。
せめて仕事上の言い方はできないのか。四十過ぎて。

役者の演技というより、脚本や人物設定に疑問しかない。
裁判官としてどうか。弁護士としてどうか。職業上どうか。社会人としてどうか。
人間的魅力はプライベートや職務に影響しない部分で描いてほしい。
(残念ながらプライベートでも感じなかったが)
エピソード展開もさながら、学生時代や直言はると暮らしていた時のように
もっと緻密で繊細な人間同士の関わりを持たせないのは何故か。
台詞のやり取りも、6月までは吟味された丁寧な言葉で展開していたが、
人の厭な面 人間関係の難を表現したかったのか? なぜ粗雑に醜く描く?

かつて川原で新聞の日本国憲法を読み、涙して立ち上がるまでの数分間。
ずっと寅子の胸に去来する脳裏に巡らせる思いが浮かぶような表情の変化が見事で、
すごい役者だと思った。優三出征の時も感動した。
それから実績を重ねて、なぜ今こんな3パターンおばさん(役)になっている?
もっと奥の深い心の機微を表現できると期待した自分が欲張りだったのか。

ただ、やっと今日初めて 岡田さんは芝居がうまいと思った。

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2024-08-27 09:46:20
名前無し

航一の子供たち、二人とも喫煙者だったんだね。当時とすれば珍しくないが、今作において喫煙者は登場していない。親が喫煙しないのに子供が喫煙者というのはあまり多くないので、航一も喫煙者なのだろう。それにしては麻雀のシーンなどで喫煙者がいないのは不自然ではあるが.

2024-08-27 09:49:25
名前無し

最近はあまり面白くない。
寅子が苦手になってきた。
あの判事補の女優は下手と言うか令和のお姉ちゃんです。それも法律家の欠片もない。はやく星家のごたごた終わって欲しい。 

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2024-08-27 09:49:27
名前無し

ずーっと見てます。最近はあまり面白くないんだけど甘々で星3つです。今日は愚痴書きます。

岡田将生演じる星航一。
どうしてもこの人はミスキャストだったと思う。全く魅力が無い。ガサツで豪快気味の寅子が何故この人に惹かれたのか、さっぱり理解できない。岡田将生は好きだ。でもなんだろなぁ…神経質故の線の細さが前に出てるしあまり生活感が無く見える。どこかの王子様っぽく私には写ってて、寅子がそんな人に惚れるんか?って思ってしまう。この役はもうちょい年上の高橋一生が良かったな。

直治役の今井悠貴。
高校生にも、高卒にも見えない。実年齢25歳にも見えない。ここからどんどん老けていくんだろうけどせめて直人役の青山凌大より若く見える役者が良かった。

優未。ちょっと前の子役の子までは良かった。天才子役毎田暖乃ちゃんになってからは母娘逆転し過ぎ。それにしても以前から早熟だった毎田暖乃ちゃん。貫禄もすごい。

ところで
寅子は猪爪家の家計をまだ支えてると思ってて良いのかな?
あと、轟のゲイ設定は必要だったのか。
まさかこの先よねまで実は寅子が好きだった、とかやめてよね。令和を盛り込み過ぎの朝ドラ。そして周辺国に媚び過ぎのNHK。民放になってくれてもいいんだけどな…ってこれただの呟きです。

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2024-08-27 10:01:28
名前無し

今更ながら、百合役の余貴美子さんの演技力の高さにやられました。
「喜ぶ」という表情の奥行きの深さ。
後ろにある、積み重なった気持ちの上に現れてきてるであろう、どんな「嬉しい」なのか。
湧き出てくるような気持ちを、顔、いや、目の表現で伝えてくる力が凄いです。
画面の向こうからグングン迫ってくる感覚を覚えました。

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2024-08-27 10:23:59
名前無し

朝イチ、接点のない2人のイケメンの素顔 面白かったですね。役者の演技に助けられて保ってる朝ドラ 今日は花江ちゃんの豊かな表情見られてほっとしたなあ。とらちゃんも眉を歪めてばかりの家庭内の話 もう飽きたの。のどかちゃんもこっちおいで一緒に写真とろうって言えないんだね。子供を悪く言えないよ。
どうでもいいけどね、岡田将生は好きだから。

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2024-08-27 10:27:40
名前無し

それぞれの家族に共感して17・1%高記録。

星家の家族の溝を埋めて行こうと励まし合う寅子と航一の夫婦愛に感動した。家も人も暗い星家に比べて猪爪家は明るくて楽しい。教員の直明が裁判官に興味がある子供たちの為に法律の勉強会を始める。東京地裁の同僚で明律大学の同窓生の小橋や稲垣に協力してもらう。だが、来てくれたのは女子1人男子2人で、たった3人で寂しい、かつてガラの悪かった道男や轟に似ている悪ガキに他の生徒たちは恐れて逃げられてしまった。いよいよ寅子が生徒の前であるバス事故の法例をもとに法律の講義が始まる。亡き秀才花岡に似ている賢そうな生徒の難解な質問に、自信満々に小橋はどんな答えを出すのか次回が楽しみです。

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2024-08-27 10:44:50
名前無し

ホント 聞いてくれないとむくれる花江ちゃん可愛い~! 現代っ子(当時のですが)は花江とハルのようには行かないよ!とらちゃんも百合さんにお味を相談してあげたら宜しい。
ブッコミ過ぎて迷走してますね朝ドラ。どうしちゃったんだろうね。弟の生徒たち然り、発芽玄米にはハテは通用しないのですから明日、良いこと言うのだろう。

2024-08-27 10:49:24
名前無し

優未の入学式を祝う寅子たちを居心地悪そうに見る朋一とのどか。「家族のようなもの」を受け入れたというが、人間だから感情は抑えられないこともある。そもそも、家族のようなもの云々は「夫婦のようなもの」を選択した寅子たちのせいでもあると思う。いつか、本音をぶつけ合うときが来るのだろう。
百合さんの豪華お弁当に対する小躍りは、百合さんへの感謝を最大級に表したものだよね。百合さんが作ってくれるのを当然だなんて思ってないと思う。星家にもそれぞれの役割があって、そこに男尊女卑は関係ないかな。朋一とのどかは母亡き後、子どもとして祖父の後妻に家事は甘えてきたのだろう。今後は優未が百合さんを手伝うようになって、彼らにも変化が生まれてくると思う。

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2024-08-27 10:58:18
名前無し

自分も喫煙シーンや記念写真 突然の女性判事補でふと思った。
放送作家の秋元康が伝記フィクションを書いてるような話になってます。逆張りでジェットコースターのような展開、既存ものに革新をもたらすと持ち上げられかたも同じです。
これからこういうのが増えるのだろうなあ。

2024-08-27 11:00:04
名前無し

でもまあ、子らにしてみれば、祖母、母、と生さぬ仲の女性が立ち続けに家に入って来て、
しかも唯一の血縁者である父親は、おそらく家の中では彼らに暗い顔や厳しい表情をずっと見せて来たんだろうから、それが新潟から一転、みたこともない優しい幸せオーラまとって帰って来て、「この人大切な人」なんて言われたら、私だって「何なんだよ💢」と思うと思うわ。
寅子航一のラブストーリーは、グッとくるものがあってとても良かったけれど、子らの気持ちもよくわかる。
でも。このドラマのことだから、それをただの表面的な継母と継子の確執話にはせず、多重的にいろんな要素を盛り込んでくれそう。

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2024-08-27 11:37:22
名前無し

クリアおめでとう!共感して?(笑) そこは違うから。捏造しなさんな、恥。
ゲストマツケンさん良かった! どうする家康のおふたりだったんだ。

2024-08-27 11:46:52
名前無し

吉田恵理香といえば脳漿炸裂ガールでしょう。
ドラマ、しんどそう。まとめきれなくて無理してると思うな。最後はナレーション読みでいいかもしれない。

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2024-08-27 13:20:39
名前無し

コメント見てると、虎子が苦手って方多いですね。
私は航一さんが嫌だわぁ〜。
いくら顔良くても、こんな家に同居とか絶対嫌。
あ、役者の岡田さんは大好きですよ!
今頃、うちって変な家庭だったかも!?
って気付き出した感じ??
子供と向き合ってこなかったダメお父さんだったんですね。
まぁ奥さん亡くなったりで大変だったとは思うけど。。
そりゃ子供達も複雑だよね。
ハッピー家族ぶり見せられたらイラっとしちゃうって。

2024-08-27 14:20:20
名前無し

私は星家のセットが暗すぎると思う…
花江ちゃんのいる猪爪家、寅子の生家、新潟の家の和風から一気に洋風感と高級感を出したせいなのか。
寅子親子のアウェイ感を出したかったのか。
朝から見るにはちょっと気が重い。

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2024-08-27 15:02:00
名前無し

皆さんの予想通り次は法曹界マタハラかな、全然いいんですけどお仕事するなら、乃木坂のコが少し美佐恵に似ててドキンとしたわ。女性の人権を片っ端からですね、女性運転手の話も扱ったという話だけで、女にこだわって 身障者人権は苦手なようです。原爆被害者の代理人とも深く関わって欲し。一カ月もの航一さんとの婚姻同居問題、意外でした。家族の構成を変えてまでやりたかったとは。起承転結で言えばいよいよ結びね、一生平等意識を貫くことを誓って 老いた同期で海辺を走って締めくくりそうな気配・・。

2024-08-27 15:28:32
名前無し

確かに、初登場時から暗かったですよね、星家。会話らしい会話もなく、寝に帰るだけの人々が集うところというのを演出しているのかと思っていました。あの時代、裸電球だった猪爪家より照明器具が揃ってる筈なのにね。
さいきん寅子が苦手と書かれている人は苦手というより、航一がらみの話が7月以降メインで進んでしまい裁判や法廷に立つリーガルの部分が脇に甘んじてしまっているのと、初期のような思慮深さが無くなったからでしょう。「はて?」から独り言に没入して悩むのと「ごめんなさい」以外にも、「よねさんの事をよねさん以外の人から…」や「私は、娘が結婚して夫の苗字を名乗ろうと佐田の苗字を名乗ろうと、愛情が変わるとは思えません」の時のような配慮のある、相手から一本取った発言が有ればなあ……。既に先に書かれた人が指摘されてますが、神保教授に言った後者の発言なんて先週の夫婦別姓問題に迷う寅子と明らかに矛盾してますもんね。
私は航一が苦手で、彼が出て来た時からこのドラマのベクトルがズレだしたと思っています。おそらくモデルの方にできるだけ近づけたのでしょうけど、朝ドラは材を取っただけで史実ではないのだからもっと戦後のこざっぱりした短髪にして服装もこの時代の質素なサラリーマンそれにして欲しかった。「家が裕福でも本人は普通の裁判官と横一線扱いでいい」キャラクターのほうが共感できたでしょう。世捨て人然とし過ぎて、寅子が彼のどこに惹かれたのか未だに釈然としません。

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2024-08-27 16:25:46
名前無し

優未ちゃんの制服姿可愛かったね。子供達が今の明るい感じで楽しそうな家族っぽい航一さんと寅子達を素直に受け入れられないのは何となく分かる。航一さんも家族の溝に悩んできたんだと思う。

百合さんも一人ぼっち感を感じていて寂しいし大変だったね。これまでお料理やお弁当を感謝されたり、美味しかったなんて言って貰ったことなんてないんじゃないかな。寅子の小躍りを見て嬉しかったと思う。

ダメなところも沢山あるけど、素直に喜んで感謝出来る寅子が良いなと思うし好き。
それにしても優未ちゃんはほんとに良い娘に育って、寅子はこれから色んなことで助けて貰いそう。優未ちゃんよろしくね。

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2024-08-27 18:29:52
名前無し

高齢の百合さん一人で星家のあの広い家の家事をやっていたとは思えない。だって洗濯機も冷蔵庫も掃除機も電子レンジも昭和30年には我が家になかった。裕福な家庭だから洗濯機くらいは買っていただろうが、そこに寅子と娘がやってきて、お母さんお弁当おいしかったと小躍りするのは、私の感覚では解せない。
お手伝いさんがいたでしょう、昔の裕福ならいたはずなのに、家族関係を描きたいばかりに、ちょいと無理あるなぁと見ているけど、ドラマだからまぁいいかと流します。

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2024-08-27 19:21:01
名前無し

航一を筆頭にこんなじめじめした家族が、雀卓を囲むなんてありえない。ヒロインの性格も、なんだかわからなくなってきた。毎日氷のような不安感を枕に眠るこのおばあさんも、民謡かなんか歌わされてナレ死するのか?

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2024-08-27 20:51:14
名前無し

楽しいドラマだと思っていたんだけどねえ。
伊藤さん素晴らしいし、役者さんも皆いい。
おかべたかしとか中野の息子も最高だった。

ただし政治色強すぎません?
日本悪い、男ダメ、LGBT、夫婦別姓。WGIP、日本ダメIP?
NHK怖いなあ。朝ドラとしてあまり楽しめなくなってきました…

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2024-08-27 21:42:32
名前無し

矢鱈褒め称えたりしないのは民主主義国家の証拠。独裁国家のドラマは「我が国はこんなに素晴らしい」と讃えるばかりで、闇や政治問題に触れることは絶対に無い。

2024-08-27 22:14:41
名前無し

ドラマより、このサイトの数名の方のドラマ批判長文レビューが超絶すばらしくて共感。
作者のいちげんさん獲得の魂胆が不快極まりない。

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2024-08-27 22:23:30
エスティ

星航一の息子と娘が鬱陶しい。
昭和31年頃に大学生ならば、少年少女期に戦争体験はあるはず。同年代には父母を無くした戦争孤児もいるだろう。

 それなのに、のどか「お父さんがいてもいなくてもいい」とは、何じゃそれ!
甘ったれるのもいい加減にせい。
 「お前らが出て行って大学に行きたきゃ自分の稼いた金で行け!」と私なら言うね。

 私の父親は、昭和一桁生まれだけど、厳しかった。岡田将生演じる父親は、今風なの?
 泣けてくるね。

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2024-08-28 00:24:53
名前無し

星家と猪爪家が対照的に描かれました。開放的な猪爪家に対してそれぞれの主張を持っている家族たち、それぞれの家族との葛藤がリアルで引き込まれました。交流を頻繁に行い、互いに妥協し合い共通項を見つけて仲良くやってほしいと思いました。直明の提案で子供たちを集めての法律の勉強会、講師は明律大学の同窓生たちで行う。来てくれたのは男女合わせてたった3人とは寂しい。講義を担当する判事たちと子供たちとの世代間のギャップも今もあり得て面白い。どうか寅子たちは青少年たちにも分かる法律を教えてほしい。

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2024-08-28 08:18:17
名前無し

今朝は小橋の言いたいことがよくわからなくて BSの後も1チャンネル見ちゃったけど じつはよくわからなかったぞ。
 中学生は何を納得して寅子はどこに拍手してたのか?とってもいいお話って・・
急に知らない人がいっぱい出てきてアタフタです。
戻れる場所を作ってあげるのは立派だ。労働組合もなかったのだろうなあ。
公務中に意見書をまとめられる佐田寅子が暇なこともわかった。私なんて家に持ち帰ってるのになあ。
きょうのテーマは後輩たちを護るべき道。12人の女性を集めてすごい力です。法曹界の開拓より舗装(うまい!)
これまでの先送りの案件も頑張って欲しい。



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