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らんまんをおもしろくなくて見てる人をののしるのも 傲慢です。よくほかのスレでもみかけますが。
フォロアーもアンチも 赤の他人を自分の想像で攻撃する方がうんと 恐ろしい 今のNSN的で問題の渦中ですけどね。
ドラマの内容がないものほど こうやって荒れちゃうんだ
NHK頑張ってよぉ。
万太郎と藤丸の２人旅
帰って来る時は臨月かな
年越し蕎麦の勢いで授かった子
名前を考えながらの採集の旅
年末から、年夫か末子
新春から、新一か春子
２人から、万作か寿子
植物図鑑のページ数は知りませんが、300部でいくと第何集で元が取れ、利益が出るのでしょう
持ち出しが多くなりそうですね
行き先は西日本なら暑い、東北なら涼しいか
ロケが見たいです
荒れるのはどの朝ドラも同じ。
公の場所なのに自分のいいようにしたいからあれこれ工作するのはいただけませんね。
田辺教授的な支配はまっぴらです。
やっぱり昨日は17%に戻せなかった
つまらないからこのまま視聴率下がっていきそう
インターバルがすべてを物語っています。
同時には存在しえないのです。残念ながら。
爆アゲですね。
田辺教授のように追い詰めらるほど能弁になり、余裕綽々のように見える人はいますが、我欲のため公教育の場を使う人は最高学府の教師にふさわしいとは言えません。
今後の田辺教授の身の振り方と奥様との関係が描かれるのが少し怖いです。
まじめな顔をしながら、田邊教授がいきなり宴会で、クレヨンしんちゃんみたいなおしりダンスをすると、絶対受けると思うし、学会も和やかになると思う。
それができる勇気を、誰が与えればいいのか、今考えています。
15％から16.６％大爆上げ！。
動きがあると伝わること
おゆうさん、息もできなくなると言う藤丸さんに、言い過ぎちゃったかなと心配する
やっと座って、元気付けなきゃと、逃げるんじゃなくて探しに行くんだよね！とフォローする
船長室と同じく、教授室は特別な部屋、別世界ですね
そこへ入って行った藤丸さん、ものすごくプレッシャーがあったことでしょう
挙げ句に｢驚くほどくだらない｣と言われた
万太郎も威圧感に押され気味で、教授が立ち上がった瞬間、殴られるのではと思いました
近くに灰皿があれば返り討ちにするでしょうが
水鉄砲で遊ぶ３人、その向こうに、せっせと作った倉木さんの姿が想像できました
せっかくの玉の輿をふいにして、のみえおばさんに、もうすぐ赤ちゃんが生まれます、長屋で幸せに暮らしてますって伝えたいんですよね
お腹を内側から蹴ってくる感覚は分かりませんが、元気そうですね
とりあえず、藤丸さんが楽しく元気に助手みたいに働いていて良かった！
波多野さんも、大学辞めても友達だという言葉に、２人はベストフレンドだと改めて感じました
聡子さんと寿恵子さんのつながりはどうなっているのか、小出しにしていただけるとうれしいです
おしりダンスが似合うのはちむのバカ兄賢秀だけ。
低能だしね。
あの佐川のヤマザクラ。
なんて丁寧に綺麗に植物図を書くんでしょう。
製本所に行く藤丸は生気を取り戻していました。
夫婦二人で部屋で寝転がりヤマザクラの植物図を見てるのは正にお花見をしてるよう。
植物を通して同じ生き物として人間を見てる万太郎はやはり普通の人とは違うんでしょうね。
以前「寿恵子さんを誰にも渡したくないのと同じ」だと植物と人とを重ね教授に話した。突き詰めたら違いはないと。
植物も人間も与えられた場所で懸命に生きてる。
教授は「話しが見えない」と。
人間の特性、同じ人は一人としておらん、藤丸にも話した。
藤丸は万太郎を頼り、万太郎や十徳長屋の人たちは藤丸を気遣う。
波多野も藤丸を気遣い内心戻って来てほしいと願っていると思う。
良いですね～心の触れ合い。
私の心も和みました。
田邊教授には、おしりダンスなんてしてほしくない。朝イチにも出てほしくない。
悪役に徹してほしい。いい役者でいてほしい。
非の打ち所のない植物図鑑
研究室にて、もうすぐ３年生になる２人
この制作者はすぐ近くいる
波多野さんは卒業、藤丸さんはいつ戻るか分からない
９月から新２年生が来る
その現実に気付いているのか
徳永助教授は、仮名表記や漢数字についての注文
外国にも通用する完成度だと
｢助けてよ｣藤丸さんからSOSのサイン
助けてくれる人にしかサインは出さない
波多野さんでは無理だったんですね
コオロギランの出番近し？
人生悲喜こもごも。
夫婦の一時の語らいに幸せを感じる。友人藤丸の進路の悩みに万太郎と十徳長屋の人びとが真剣に向き合う。
私の中では充分に盛り上がりました。人間は一人では弱い。
誰かの力を借りなければ生きていけない。それによって感謝する場が増えて前向きになる。
ありがとう「らんまん」
朝ドラはもっと暗い話は今までいくらでもあったし、今作は特に暗い話ではない。よほど選りすぐって見て来たのでない限り、「暗い話」などという感想は出て来ないはず。
不快感満載だったおちょやんに比べたら、らんまんなんて爽やかな朝ドラだと思う。
藤丸さんが少し元気になってくれて良かった。
苦悩しながらでも前に一歩踏み出せたらいいね。
えー まだ面白いところまでじゃないですが不快じゃないですよ～ 否定も極端ですな。褒めるも仰々しいが。期待が大きいからこそガッカリするものです。
どうせ美化するなら お子のひとりを養子に峰屋に出すとか大胆にどうでしょう。
伊藤家は三代に渡ってトガクシソウを追ってたとは凄い。田邊教授のモデルのかたのお子さん達も 父親のように研究者になったんだよね。尊敬する親を追うような息子がいて 羨ましい限りです。
田邊教授はかっこいいので、ジミーペイジみたいにヴァイオリンの弓を奏でてほしいです。もともと聡子さんも、これが気に入って嫁に来たというノリがよかった。
暗いだけで芸がない教授なんてつまらない。
がんばれ、田邊くん！
万太郎のチューアドリブじゃねえだろうなあ
タナベ「〜傷つかない」。
なんだかジョジョを連想しました(^_^;)。
仙台(荒木飛呂彦の出身地)で見つけた笹はタナベザサにしてあげればよかったのに………。
あの絵柄で『らんまん』が頭の中で再現され始めました……。不評だった実写版には神木いたね。🎞
科学に人情！
こういうのをやめて、デルタ笹、オミクロン笹…、でいいと思う。
ドラマでなくて伝記の話です あしからず
ふと興味持って調べてみたのですが
牧田博士のお子さん子孫は学者を志すかたは いらっしゃらずでした。
いいところ（財閥）に嫁いだかたはいました。
後に植物園の管理をなさってるかたはいました。
ちょっと残念です。頭いいと思うから。
父親に日本中連れまわってもらったら きっと興味持ってくれたかもしれないですね。楽しいからなあ。
別のドラマが誕生するかも。
連想ゲームに出ていた坪内ミキ子さんは、坪内逍遥と血縁があるんですね。
植物園の管理は一番の理想ですね。私もやってみたいです。
これまでだと皆が集まるのはカフェとか食べ物屋さんがほとんどだったけど、らんまんでは万太郎達が住む人情味溢れるクサ長屋。
いいなあ。こういうところもこのドラマの好きな要因の一つ。
松山千春とかイチローとか、貧乏で家がボロボロだったので友達を呼んだことがないって言ってた。うちも貧乏長屋だったので、人を呼んだことがない。長屋の人情なんて嘘くさくてたまらない。金持ち同士の方が仲がいい。
寿恵子ちゃんは、万太郎くんの植物採集旅行に対して “ 一冊目の売り上げを持っていって下さい!! ” といっていましたが、たかが「 日本植物志図譜 」を数百冊出したところで、ほとんど売り上げにもならないですよね。それどころか、もう真っ赤っ赤だと思います。実際のところ、植物学者の牧野富太郎さんは、その「 日本植物図鑑 」を出したことで大借金を抱えることになったのですから・・・。ハッキリいって、ここまで適当でご都合主義的な朝ドラは、本当に珍しいんですね!!
金持ちこそ何考えてるのか分からない。人を見下すような人もいて嫌い。
妊娠報告のシーンが省略されていたんだけど何が原因？
誰かが事件起こしたとか？
主演２人の演技力がアレだからとか？
次回の「ブギウギ」のモデルの笠置シズ子はヒロポン薬物中毒者で、ヒロボン買うために友人や知人から借金しまくり借金まみれで、あげくのはてにその借金を踏み倒してうそぶいていた。おまけに浪費家だったとか。
次回作のヒロインも多くの人に迷惑かけた
『借金王』
妊娠報告のシーンはありました。
万太郎さんがゆっくりと優しい笑顔になっていく感じが良かったです。
主演２人が両想いになる描写が極端に少なかった
客と店員ぐらいの関係性しかないのに不自然に話が進んだり
旅に行った先で可愛い子に一目惚れ、数年後に東京で再会。
アプローチしたいけど未だ自分は何者にもなってはいないと、自分を律する。時々菓子を買いにその子の店へ行く。
ある日迎えに必ず来ますと母親に伝えるが、その子が待っても待ってもなかなか迎えに来ない。
ヤキモキする毎日。
その子もその男性が好きなんだと自覚する。
とうとう何者かを証明する日が来ました。
その子は男性の気持ちを受け入れました。
坪内ミキ子は坪内逍遥の「甥の娘（兄の子）」。父親は一時期坪内逍遥の養子だったことがあるので、「元義理の孫」。
真っ赤っ赤だとか大借金だとか、まだドラマで言ってない・やってない事とりあげて憶測でもの書かないでもらえます？。図鑑を見て用立ててくれたりお金貸してくれる植物学関係者だって出てくるかも知れないし。
とりあえず、芋けんぴでも食ってろ。
感想なんて規約違反でなければ人の自由なんだからいいじゃない、スルーすれば。
いちいち反応し過ぎ。
らんまんは俳優さんたちのテンポが苦手なので音を聞かずに字幕で見ています。
放送される前の事を憶測で書くな、と言ってるんですよ。
日本語分からないの？
万太郎は本当にゲスで生意気な奴だ。
藤丸さんや波多野さんは「万さん」と呼んでくれてるのに、万太郎は二人を呼び捨てなんやな。
しかも藤丸は万太郎のパシリになりはてた。
野宮さん、頑張れ！
波多野さん、頑張れ！
万太郎の純粋な植物への愛が他の人たちも引っ張ってる。
素直に応援したいと思える。
朝から爽やかな気持ち。
桜が目にしみます、、
私にもしみたよ〜( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
藤丸さんがあさイチに出てますね。
あさイチに藤丸さんが出演中ですね。 髪型は藤丸さんの方が似合ってるかも笑
万太郎から寿恵子への手紙に桜が書かれているのが万太郎らしくていいね。
万太郎の"本物は"、周りのレベルを上げますね。
そして、反対勢力 田邊教授の余裕を奪うみたいです。
絶望していた野宮さん、寂しくて仕方がなかった波多野さんの握手、良かったです。
丁度少し前に、栗山監督の『出会うべき人とは、丁度 出会うべき時に出会う』的な記事を読んだばかりだったので、尚更＊おおーっ＊と染みました。
本物の人と出会ったなら、自分もその人に倣い、頑張れる人でありたいと、いくつになっても思います。
良いシーンでした。
あさイチの藤丸君。岡田健史さんに目が似ててさわやか。
今日の放送楽しみにしてました。
藤丸君がいなくなってしまってからの波多野君の喪失感がすごくよくわかります。
波多野君にはニュー相棒が出来てよかったですけどね。
下衆な文章ばっかり「いいね！」が付くなあ
藤丸の人、狩野英孝っぽい顔してるな
波多野と画家の野宮がタックを組み、万太郎と藤丸との植物学のために切磋琢磨するいい話になってきました。競争がいけないと頭がら否定してこのドラマを蔑む方がいますが、自分の成長や世の中のためになる競争ならいいと思う。競争を頭から否定して競争を避ける極一部の方は仕事も何もしないで現実を逃避して四六時中ネットにしがみついて罵詈雑言を繰り返しているご奇特な方だ思います。、日本の植物学の発展の同じゴールを目指しそれぞれ切磋琢磨して頑張る物語が素晴らしい。
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