5 | 380件 | ||
4 | 97件 | ||
3 | 104件 | ||
2 | 69件 | ||
1 | 645件 | ||
合計 | 1295件 |
うざい
うんざり
うっとおしい
自分勝手は茶の間へ帰れ
麦茶はこんな事ばかりいつまで繰り返しているのか。
もういい加減にしろよ。
https://www.ch-review.net/ochanoma/1510/820
で去る去る宣言したからお茶の間へは戻れません。
チャンネルレビューからの去る去る宣言だと思ってた。
まー別に本人の矜持だけの問題だから去っても去らなくてもどうでもいいけど。
牧野博士は、音楽の勉強はいつ何処でやっていたのでしょうか?
いつもハイで、歌いながら植物採集をしているようなイメージですね。
浜辺美波さん、やっぱスゲーや!
https://newnormaltourism.jp/hamabeminami-ga-shi/
麦茶さんは、以前は良い投稿もされていました。
何かあったのか劇場なのかと心配しています。
他サイトへの誘導は違反です。おやめ下さい。
ずっとここに張り付いて他の方のコメントの邪魔していた人は反省して以後やめるように。
明治時代の刑法は現代には合わないと言われますが
インターネットが普及している現在、注意や警告を越えて告訴されることもあります
田辺教授が新聞を訴えたように
批判意見は、根拠を示し論理的に改善できる余地のあるものです
相手を否定したり攻撃することは批判ではありません
誹謗中傷を書き込んだ場合、民事上では損害賠償責任、刑事上では信用毀損罪、侮辱罪、脅迫罪、名誉毀損罪などの可能性があり、懲役3年や罰金50万円などもありますね
昨年から拘禁刑も新設されました
IPアドレス、住所、氏名が開示されたら告訴の準備という流れでしょうか
田辺邸で寿恵子さんが言っていたように、「あの人達は本当のことは何も知らないのに、自分が正しいと思っているから、石を投げてもいいと思っている・・・」
人間2人いたら揉めることがある、犬や猫も同じく
万太郎と寿恵子夫妻も同じでしたね
研究室に助手として復帰する万太郎も揉めなければいいですが・・・
相手を受け入れることができるかどうか
万太郎の対人術、寿恵子さんの対人術を楽しみにしています
自分を失わないのが良い!
スミレを抱っこして蜜を吸う虫さんの視点が牧野と同じ絵!最新の電子顕微鏡とほぼ同じの牧野の顕微鏡の図解 観察眼と描写力に圧倒された。何昼夜も描き続けたのか・・集中力の鬼ですおそらく。
雪餅草のユニークな外見 雄しべの切れ目から虫を脱出させ雌しべに送り出す面白さも 一年にたった一回1時間だけのムジナモの開花の一瞬の画も 不気味でかわゆいヤッコソウの匂いがキノコみたいでスズメバチやカマドウマが大好物な事も
ワクワクするあっという間の楽しさでした。
草花と生きて充実した牧野富太郎ワールド キラキラした笑顔も残された写真から伺えた。
ダーウィンが来た! めっさよかったですよ~
ドラマでは数秒の会話説明の部分 立派にNHKがフォローしてます。どんな深い山どんな水辺の場所で咲いているかも判明して こんな場所まで今のように車もなく徒歩で何ヶ月も採集旅行したのだと 心打たれたり。
できたら連載して欲しいと思いました。よかったら見てね。
浜辺さんが持ち上げられようと叩かれようとぜんぜん興味なくてごめん
女優は作品で魅力を残せるだろうからね。
代表作がらんまんでいいのかな
まだ自分は最高に巡り会ってないだけで 彼女の将来は未知数だ。
まだ若い女優さんですから完璧ではないでしょう。
ここから羽ばたいてください。
研究と借金と家族
現実には家族の犠牲もあったことでしょう。
ドラマではどう完結していくのか気になります。
寿恵子がメインの週面白かった。
芸者さんの人本物みたいで雰囲気出てたなあ。
万太郎はお金の事を含めて完全に寿恵子任せです。
まるでマネージャーのようだ。
こいつは寿恵子と結婚しなかったら植物学者として成功しなかったとおもいます。
万太郎でなく妻の寿恵子をメインにした方が良かったと思います。
初めての子供、園子ちゃんの死。
東大は出入り禁止になり、ロシアへの道も閉ざされ
借金も嵩むばかりだった万太郎と寿恵子
でも少しづつだけど明るい兆しも。
まだまだ色々なことが起こりそうだけれど
そんな中でも良いこともありますように。
モデルの方のエピソードが物足りないのか知らないがドラマとして面白みに欠ける。
モデルの方が悪いではなくスタッフの人選ミスだと思う。
ましてや放送後にモデルの方のストリップの逸話など出てくるとは思わなかったのでは。
下調べも甘過ぎでした。
万太郎を描く上で、寿恵子をメインにするのは一理あると思います。
寿恵子メインというか、寿恵子目線で万太郎を描いた方が、万太郎の人柄が伝わりやすくなった気がします。
自分には到底出来ないことを成し遂げようとしている稀有な存在の万太郎。
その万太郎を愛したが故に、数々の苦労を背負い込むことになる寿恵子。
ただ、寿恵子自身は、それを苦労と思ってなかったかもしれないし、寿恵子自身が愚痴をこぼすという描写にすると、万太郎の良さが伝わりにくくなると思うので、みえおばさんが今週放送分で最初に寿恵子に言ったようなことを言える人物を要所要所で配置すればバランスが取れるかもしれないです。
万太郎が順風満帆に研究成果をあげていく上では、数々の困難がありますが、結局それは、万太郎自身が引き起こしたことでもあり、自業自得とも言えます。
その辺り、このドラマでは、周りを非常なように見せたり、周りの人の人間性の問題であるかのように見せていることが多いので、それも話にイマイチ入り込めない要因のように、私は思っています。
借金取りに関するエピでは、いかにもコワモテの六平直政さんを配していて、その非常な借金取りに対応する寿恵子の武勇伝のような流れにしてしまってますが、本来、もっともなことをしてるのは借金取りの方な訳で、それをコミカルな武勇伝にしてしまったところから、万太郎の金銭感覚が一般的ではないことが、視聴者に伝わりにくくなったような気もしています。
朝ドラという枠ですから、見て楽しめるエピを作ろうと思ったのかもしれないですが、それならそれで、寿恵子の対応や万太郎の金銭感覚の無さ等を厳しく忠告し続ける人が必要。
皆、2人に対して暖か過ぎるように思います。
大学でも、組織の中で万太郎が浮いてしまうのは当然なので、万太郎を歓迎する人だけでなく、そうではない別の立場の人、それも田邊のような上の立場の人ではなく、学生の立場の人を配するべきだったんじゃないかと。
実際はどうだったか知りませんが、普通に考えたら、上昇志向が強く帝大生というプライドを持っている学生などは、いくら万太郎が研究者として素晴らしくても、学歴もないぽっと出のような万太郎に激しく敵意を燃やす人がいてもおかしくはないと思うんです。
でもその辺りは、田邊が一身に背負うことになってしまった。
万太郎の才能と実力を認めたが故に、植物学教室への出入りを許可した田邊ですが、田邊自身の嫉妬のようなものだけでなく、学生からも万太郎に対する苦情を色々言われ続けていたとしたら…
自分の判断は正しかったのか、葛藤が起きても不思議じゃありません。
実際、史実ではそういうこともあったようですし、板挟み的な田邊の立場を描いてさえいれば、大学出禁の申し渡し場面も、もっと中立的な見方が出来るようになり、田邊の人物像にも深みが増したのではないかと思うんですが。
まとまらなくなりましたが、やっぱり万太郎を描くに於いて、世間一般的な見方で万太郎を批判する人物が必要で、その批判者対立者は、決して悪者として描いてはいけなかったのだと思います。
それは、万太郎だけでなく、寿恵子についても同様で、寿恵子に忠告する人物や、万太郎の研究をバカにしたり認めない人物等が配置されてこそ、逆に、万太郎の研究者としての素晴らしさや、寿恵子の献身的な愛情を浮き立たせることに繋がるのではないかと。
ただ、次週では、万太郎に関して、そういうエピがありそうな気配もあるので、そこをどう描くか。
少し期待もしながら、ご都合主義展開にならないよう祈ってます。
正直ちむどんどんやおかえりモネよりつまらない朝ドラは二度と出ないと思っていましたが、更に上をいきましたね。
らんまんのような駄作はなかなか作ろうと思っても出来るものではありません。
ある意味尊敬します。
休日なのに暇だね。
他作品を出して今作品を見下すのは中傷、立派な作品への冒涜。そして規約違反に当たらないでしょうか?。規約違反に当たらなくても引き合いに出されたドラマ、見下されたドラマ双方のファンにとってとても不快で、下劣な行為でしかないので辞めて頂きたいです。他の内容でちゃんとしたドラマ感想を書かれる事をお願いいたします。
そもそも双方のファンというような対立の場ではございません。感想を書くところです。
万太郎は長屋で愛されているけれど、面と向かって「植物でしか役に立てない人」と言われるくらい。
万太郎もそれでいいと思っている。
そういう風じゃなきゃ何か成し遂げられないんだなと思って見ている。
万太郎は「やってみようと思う人」。
なかなかはそんな風に生きられないだけに見ていて楽しい。
バブルに氷河期リーマンコロナ経済の落ち込みと日本の価値がずずっと下がっていく中で産まれ育ったた若者は冒険しないのを見ているだけに複雑な心境だわ。
どのドラマも違った良さがあります。
何度も比べて、らんまんサゲに利用しないで下さいな。
らんまんは万太郎の一途さ、寿恵子の強さがいいなと思いながら見てます。
あと1ヶ月ちょっと。最後まで応援しながら見て行きたいなと思ってます。
植物学の父 の存在を知らしめたのが大成果です。
四国出身でさえ知らない人が大変多かった。一方
フィクションとはいえ その人生をモデルにしながら
紆余曲折な部分を一般ウケ用に 安直に変えすぎたせいで流れが不自然になり 実在した人物にもドラマの人物にも反感が生まれてるのは現状。
犯罪でない限り何をやっても芸が良ければ許される そういう世界が芸能界です。ゴシップ俳優が出演してもNHKは問題ないです。CMスポンサーはいない。見なければいい。
夫万太郎の才能を信じて支え引っ張る寿恵子の女は度胸が素晴らしい。
寿恵子の思いを生かし頑張り偉大な植物学者にまい進して行く万太郎が素敵です。
夢を一つに夫婦が苦楽を共に仲睦まじく生きて行く人生の物語が面白い。
同じ高き志しや夢を二人で叶える朝ドラ史上最高の夫婦物語になりそうです。
モデルの方の幾つもの波乱万丈の人生を踏襲するように高知から東京へと繰り広げられる出来事の数々が見ごたえがあり面白かった。結末に向けてまだまだ波乱の展開があるようなので最後まで楽しめるらんまんです。
最近はちむどんどんやおかえりもねなど東京朝ドラは主人公の成功物語のほか
一貫して家族愛を描いてきたが。今作の夫婦にも子供たちが出来て
ちむどんどんやおかえりモネを凌ぐ最高の家族愛が描かれそうです。
stop talking strip!
Stop slandering Tomitaro Makino!
財力のある局ならば 伊藤若冲のような生涯をドラマにして貰いたいな。阿部海太郎繋がりのライジング若冲を偶然やってました。良いですねえ。眼の肥やしにもなり ふふん上手いな、って感じ行った。日本にはスゲエ先人がまだまだいるしうわつらでしか理解され得てない。欧米人の日本ファンの方が物知りだ。
どうする家康やらんまんのごとくマンガのようにわかりやすいのも貴重な演出だけど 一歩踏み込んだ物語を時々見せて貰えると 知識脳が刺激されるような気がします。
ゲゲゲの女房は水木しげるの妻、布枝が書き上げていたからドラマにもなったが、スエはこのようなものを残していないはず。今作は万太郎が出て来ない回もあり、実質的に「エール」のように夫婦二人が主人公だろう。
何かと比べることでしか計れない人が増えてるんですよ。
他人のことより 自分を高めましょう。自ら貶めていないで。
モデルの方とそれを取り巻く人々の歴史を調べたら、ほとんど全員と明治時代も嫌いになってしまった。
朝ドラは、何も考えず与えられた餌を食べる家畜のように視聴するのが幸せだと思った。
朝から元気と活力がもらえる朝ドラを
一日の始まりのルーティンにして見ています。
繰り返しここでじゃなく局に言ってあげたら喜ばれるよ。笑
🌻 め ノ
ゆ ジ
と 🌻 ギ
い ク
あ の
今週も楽しかったぁ〜
寿恵子劇場が始まった感
来週も期待してます。
毎朝ゲスでグロい朝ドラを見ると嫌になります。
早くらんまん終わってほしい。
事実なんだろうけと、寿恵子が仲居さんになってからおもしろくない。
そもそも田辺教授がいなくなってつまらない〜。
万太郎の植物学は、これからどう展開していくのだろう。
心くんもまた出てくるよね?
寿恵子に尺がとられすぎてなんかなあ。
らんまん、ずっと見ていたいくらい。
たまにこの様な作品と出会えるから嬉しい。
今度はいつかな、
朝ドラは、ルーティンのように毎作品視聴している人も多い枠。
ドラマのコンセプトも割と似たり寄ったり。
となると、他作品と比較してしまう感想が出てくるのは致し方ないことなのでは。
万太郎夫婦の描き方を考えていて、自分もやっぱり他作品と比べてしまうことがある。
アゲサゲということではなくて、あの作品のあの夫婦が良かったのは何故なんだろう…という感じで。
「ゲゲゲの女房」は、そう言えば、布枝さんのエッセイが元になっていた。
だから、水木しげるを描くときの目線は、どうしても妻目線になる。
朝ドラは、基本的に女性が共感・応援出来る女性を描く枠というのがあるから、ヒロイン女性の妻として母としての様々な思いや苦労等をしっかり描く方が、視聴者にとっては感情移入しやすいドラマになる。
私が毎回楽しみにしていた朝ドラに「マッサン」があって、あれも男性主人公の朝ドラだった。
妻のエリーは、 シャーロット・ケイト・フォックスが演じていて、彼女のたどたどしい日本語は、そのまま慣れない日本で苦労するエリーの姿と重なって、エリーを心配しながら見守り、エリーを応援したい気持ちは、そのままエリーのマッサンに対する愛情をも応援することになり、多分それもあって、あの夫婦2人に注目してしまうことにもなったと思う。
エリーが亡くなったあとは、ぽっかりと寂しい思いがいつまでも続いたけど、それでも亡きエリーの為にもマッサンの成功を願う気持ちは持続した。
「ゲゲゲの女房」も、自分は、妻目線でしげるを応援していたように思う。
「らんまん」は、何故か寿恵子目線を持つことが自分には出来ない。
寿恵子目線になることを妨げてしまうような、万太郎を取り巻く大学の話が大きく取り上げられた為かもしれないし、そこで出てきた田邊との関係の方に注目してしまった為かもしれないし、そもそも、自分が寿恵子にあまり注目しなかったのかもしれないし、その辺りはよく分からない。
自分は、先の展開を知らずに最初から順を追って見てきた訳ではなく、田邊とのあれこれが話の中心になってから、田邊ありきでまとめて録画を視聴したので、もしかしたらそのせいもあるのかもしれないと思ったりもするけれど。
最初からドラマを見てない人間が相変わらず田邊田邊田邊田邊田邊…
他人の感想から自分の感想を長文で書くのは結局寿恵子は気に入らない。そればっか。他の朝ドラの妻と比べて寿恵子を卑下したいだけ。
何度同じ事ばかり長文で書くのだろう。
自分のブログでも作ってそちらへ書けば。
あーうざい!
1日張り付いてるから寂しいんだろうと思います。
西日本の山間部に自然と生えているありふれた野生の菊に300円という大金を出す馬鹿は、普通に考えてもいないですよね。ですから、このドラマは、余りにもお話が飛躍しすぎていると思います。というか、朝ドラとしての体裁が、まったく整っていないんですね!!
寿恵子が料亭で働き、万太郎が東大に復帰して
面白さが倍になった。
二人の夢の両輪が動き出して盛り上がってきた。
魅力的な登場人物たちが次から次へと登場して面白い
この後もいろいろ個性的な人物たちとの出会いが用意されて
興味が尽きない。
もはや田邊は通過点で過去の人になってきた。
寿恵子は、母親から芸者の稽古などつけてもらってないのか?
中居の時給などたかが知れている。
植物芸者とか、石販芸者など、新しい芸者をやってほしい。
朝ドラに大根役者はいらねえ。
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