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合計 | 1295件 |
>2023-08-28 18:39:36
一体何を知ってるのか疑問。
こういう匿名サイトで他人に無駄に興味を持ったり他人のことを色々書き込む人が、一番サイトを荒らす荒らし。
投稿者情報なんぞ知らなきゃ知らないで良いし、知らない方が余計な種を蒔くこともない。
これ以上、ドラマの感想と関係ない無駄レスを付けないで下さい。
ドラマの話じゃなくて、他人の話をしたがる人が何人もいるからこのスレもこのサイトも荒れてきたと私は認識しています。
“自然の中でのロケシーン”は多くなっているが、トータルのロケ日数としては例年並み。
朝ドラは9割ほどのシーンをセットで撮影。残り1割のロケシーンがドラマ上とても効果的に描かれているため、体感としてロケ分量が多いと思われているのではないでしょうかと記事に書かれています。
私もロケは少ないとは感じてないです。
でも植物によってはレプリカとかも作らないといけないので、普通の朝ドラより大変だったみたい。
らんまんに限らず、朝ドラのセットは、割といつも小劇場の舞台レベルでがっかりしてしまう。
病院のシーンとかが出てくると、ドラマがテレビ放送され始めた時代に作られたセットと変わらないレベルに思える。
画面的に今の時代に耐えるようなロケが多用されるのは、沖縄の海とか北海道の自然を映すときぐらいのような?
天下のNHKのドラマの看板枠。
もう少し予算を使っても?とも思うけど。
ドラマの感想だけにしてください。
利用者批判は禁止されています。
先週あさイチプレミマムトークで
浜辺さんがこのまえ
高知ロケがあったと言っていました。
最終章は高知ロケで
盛り上げてくれると思います。
大学って、こんなくだらないことをして、人を貶めて喜んでいる機関なんですね。
財界も、可愛い芸者や仲居に巨額のチップをあげて喜んでいる変態。
よくここまではもった国だ。
本質を突いた言葉というものはしばしば耳に痛いが、聞いておく方がいい。
万太郎もそれはわかっている。
万太郎はわかっているんだが・・・
M橘って麦茶橘?
だろうね。
みんなに煙たがれ
四面楚歌になった。
どうする万太郎。
他人のことや憶測・噂話を忠告と称して主要キャストの耳に入れる人って、ドラマじゃ大抵『悪役』や『引っ掻き回し役』と相場が決まってる。
ミマサカさんも感じ悪いよね。
相場が決まってるのは、一般的にはそういう認識だから。
万太郎はどっこい正一になりました。
「恥ずかしながら帰って参りました」
植物学には 色んな分野があるようです。
系統分類学(分類学)、植物形態学、植物生理学、植物生態学、植物進化学、植物分子生物学、植物病理学、植物遺伝学、植物生物技術
万太郎が研究しているのは系統分類学
徳永教授や、波多野が目指すのは植物進化学
確かに時代によって潮流はあるけれど、これらすべてはパラレルで研究されるはずで万太郎の居場所が無いという事はないと思います。特に、まだ日本のフローラも完成していないし、日本中の植物を網羅した図鑑も存在しないのですから。
一方で大学や研究機関に予算が多くつくのは潮流に乗っている分野だから、求人などで不利になるのは確かでしょうね。
徳永教授は、外見がリアルの矢田部教授に似ている。
だが、要潤には似ていない。
南方熊楠は登場するのか?登場するとすればいつなのか?
フローラに完成はないような気がします。
藤浪選手は、腸内フローラを整えるために、血液検査をします。卵と牛乳が合わなかったようです。大谷選手は年毎に反応が変化するみたいです。
牧野博士の脳内フローラは、どうなっていたのでしようか?
陰気臭いな。もっと爽やかな朝ドラにならへんのかな。
徳永教授、いいことも言っています。
タキ、綾、田邊のように、画面を支えきれるか、ですね。
万太郎は、あんな感じでいきそう。スエコにアゲアゲしておしまいかな?
ふと思ったんですが、田邊と徳永は、留学先が違っていて、お手本?とした国が違いますよね。
田邊はアメリカ。徳永はドイツ。
江戸時代から明治初期、最初は西洋の文化ならどこでも?的な部分があったと思うんですが、段々、日本と考え方など文化が似ているドイツが、日本の文化のお手本?となる筆頭国になってきたと思います。
もしかして、田邊教授を非職にして、ドイツ帰りの徳永を教授に据え、田邊色を消そうとしたのは、人間関係の問題や、徳永が自分の学んだやり方を中心にしたいという気持ちもあったかもですが、日本を代表する帝大として、アメリカよりもドイツだ!という雰囲気を作りたかったという部分もあったりしたんでしょうか。
歴史や政府関係者の勢力的なものにあまり詳しくないので、詳しい方がいたら教えて頂けませんか?
ドラマの内容から少し離れてしまいそうで、申し訳ありませんが。
南方さん出るの? 裾野が広がっていいと思うけど
もう時間が 足りなくないかな
ロケの件 牧野ゆかりの植物園や近山だけですね
エキストラも集めてなかったようだ コロナ期のドラマ並みの 異例の少なさですね。 台所事情だろうね。
万太郎の陰気なパートを寿恵子が陽気に明るくしてくれます。
陰陽メリハリを利かせ朝ドラらしく楽しませてくれます。
先週あさイチプレミマムトークで
浜辺美波さんが
最近高知ロケがありましたと語っていました。
終盤はたっぷり高知ロケ撮影の
効果を上げ感動させてくれるでしょう。
結局、あの300円は、寿恵子ちゃんの手に渡ったのか、どうなのか、もう完全にうやむやになってしまいましたよね。ひょっとして、叔母のみえさんが自分の懐に入れたのでしょうか!?
モデルの牧野氏は、「植物を愛すれば、世界中から争いがなくなるでしょう」という言葉を残しているけれど、ひょっとして、今回の台湾行きのエピにその言葉を被せるんだろうか。
万太郎が行く台湾は、当時、日本の統治下になったばかりだけど、その後50年、日本の統治が行われていた。
で、今現在は日本と台湾は国交がない状態。
詳しいことはここには書かないけど、中国の内戦?が絡んでる訳で。
でも、国の内外に様々な問題はあれど、植物には国境も国同士の問題も関係ないし、どの国の人だろうと、どの国に生えている植物であろうと、人々は植物を愛せるし、植物は平和に在り続けて人々を楽しませ、役にも立ってくれる。
オーギョーチは、美味しいデザートになるみたいで、ネット検索したら爽やかなスイーツの写真があった。
日本と台湾は国交が無いけれど、国交が無いからと言って、別段行き来出来ない訳じゃないし、国同士の仲が悪い訳でもない。
オーギョーチを楽しむように、色んな国の垣根を越えて、人々が皆仲良く出来たら…という話になっていくのだろうか?
本日料亭で寿恵子と叔母みえの対面があり
その時300円の話が出てくると思います。
何度も同じ突っ込みの煽りは遺憾に思います。
予算少なくたって、ロケ地が少なくたって、らんまんは素晴らしいドラマだと思う。
金掛けすぎたって、ろくでもないドラマあるんだし。
ロケ地、ロケ地と何がそんなにロケ地やロケが見たいのやら。
らんまんは万太郎の故郷高知の風景を見せながら
描いた秀作です。
高知では野山や川や古い町並みなど
高知の風景がふんだんに映されました。
特に仁淀川の大河は圧巻でした。
東京でも郊外の自然の中で長屋の住人たちとピクニック
兼植物採集が描かれたり、万太郎が植物採集の旅に
出た時自然の森で植物好きの虎鉄と出会ったり、時々挟む
実写の風景がインサートされたり、また風景だけではなく
酒仕込みの現場を実物の酒蔵で撮影したり
また茨城ワープステーションで当時の
東京のシーンを取ったり
らんまんは結構ロケ撮影が多い方です。
あさイチプレミアムトークで高知ロケを行ったことを
浜辺さんが語っていました。終盤は高知のロケでドラマを
盛り上げてくれることでしょう。
何だろう、田邊と比べての徳永の小者感。
演技なんだろうけど、役者の違いもあるのかな。
でも、田中哲司さんは、こういう役がよくハマる。
ドイツの話をしている徳永が、凄く痛々しくて見てられなかった。
よっぽど悔しい思いをしたんだろうけど、それをバネにしようとして頑張ってる感が、物凄く痛々しい。
万太郎は、クロイチゴ?の解説をするのに、ちゃんと徳永が見つけて論文にしてることを学生に話し、徳永に敬意を払った話し方をしてた。
自分としては、そういう万太郎の腰の低さが、モデルの牧野富太郎らしくない気がして人物設定に疑問符がつくけど、それはともかく。
敬意を払い、尊敬すべき相手として徳永と話してるのに、徳永は自身の感情で手一杯。
自分が、植物学の先端から置いてけぼりにされた感だけでなく、そんな徳永を見ていて、万太郎は、徳永を自分より上にいる人間(目標とか尊敬とか自分を導いてくれるような、の意)に見えなくなってしまったんじゃないかな。
目指すべき人と思っていた人が、そうは見えなくなってしまったときって、落胆が大きい。
田邊は、良くも悪くも、自分にとって、大きな壁・大きな存在だったと思うけど、徳永は違う…
徳永の話を聞いている万太郎の表情が、私には、そんな風に感じて落胆している顔に見えた。
徳永に対する落胆と、自分が全く知らないでいた顕微鏡の世界。
万太郎は知識欲が旺盛だと思うし、自分が携われるかどうかは関係なく、未知の世界が広がっていくことには素直に喜べるタイプじゃないかと私は思ってるんだけど、(実際、初めて見る顕微鏡には興味津々の様子だったし)
そのワクワク感が、徳永への落胆によって、打ち砕かれたんじゃないだろうか。
自分が相手にされてないことよりも、相手に落胆する方が、よほど気持ちを落ち込ませる。
自分が求めていたもの、ここにあると思っていたものが、実はなかった…もう無くなってしまった…という失望。
分からないけど、そんな気がする。
私だったら、きっとそう思うと思うから。
万太郎は、植物学者としての自分に根拠のない?絶対的な自信を持っている。
そういう人間は、誰かに引き立ててもらおうとかは、実はあまり考えない。
自分の道は自分で切り開いていくものだと思ってるから。
引き立ててもらおうが、もらえなかろうが、関係ないのだ。
そういう人にとっては。
そして、そういう人間は、同じような志を持っている人を求めるもの。
万太郎は、徳永のことを、ずっとそう思ってきたんじゃないだろうか。
自分と同じように、夢を持ち、希望を持って、自分の道を切り開いている人だと。
でも、実際に今、目の前にいる徳永は、自分が思ってきたような夢見る研究者ではなかった。
劣等感に苛まれ、自信の無さから尊大な態度を取り、力をもって相手を屈服させようとしているような、小さな存在。
「勝ち負け」ということを口にして、それに拘る小さな存在。
「勝ち負け」?何それ?と、そういう概念すら持たない人間は、勝ち負けに拘る人を哀れんでしまうところがある。
万太郎もそうだったのじゃないかと、自分には思えてならない。
2023-08-29 01:38:25の追記。
勝ち負けなんかどうでもいいじゃないか、と、万太郎は言いたかっただろうと思う。
ただ、それを言うには、自分はまだあまりにも植物学の先端を知らなすぎる、と思ったか、それを徳永に言える立場ではないと思ったか。
でも、私はそういう部分が、牧野富太郎らしくないように、どうしても感じてしまう。
史実や逸話から感じる牧野富太郎は、そこでハッキリ言ってしまう性格のように、私には感じられる。
ドラマはフィクション。
万太郎=富太郎ではない。
でも、このエピも創作かもしれないし、実際、どういうやり取りをする間柄だったのかも分からない。
史実では、始終ぶつかり合っていた間柄のようだったけれど。
私と脚本家とは、牧野富太郎イメージが違い過ぎるんだろうか。
それとも、朝ドラ用に万人受けしやすい万太郎に脚色してるんだろうか。
このモヤモヤは、もしかしたら、最終回まで続くのかもしれない。
万太郎、あまりにも、常識的過ぎるぞ!
タイトル「らんまん」は、天真爛漫の「らんまん」でもあるんじゃなかった?
上下関係、組織、権威、配慮、常識、そういうものとは相反する対極にいるのが、モデルの牧野富太郎じゃなかった?
植物を礼賛し、人間と植物を同等の存在と捉えるほど、誰とでも対等に接し、それは一般の常識人からみれば非常識にも思えるほどで、それ故に様々な確執を生み、周囲からの批判を浴び、それでも俗世間の縛りなどは、全く我関せずで楽しく幸せに生きていたはずの牧野富太郎。
だからこそ、 going my way で一生涯を植物研究に費やすことが出来て、偉業も成し遂げられ、良く言えば天真爛漫、綺麗な言い方をすれば破天荒、人によっては非常識とも言われたけど、それでも自分の生き方を最期まで貫いた牧野富太郎。
昔見たドラマの決め台詞に「小さくまとまんなよ!」というのがあったけど、小さくまとまった槇野万太郎のドラマに思えて、主人公の万太郎に物足りなさが拭えない。
教授に就任した途端、田邊同様英語をやたら連発するようになった徳永にがっかり。結局欧米志向は同じだったということか。この傾向が続いていたら日本も新興諸国同様、英語を使いこなせなければ高等教育を受けられない国と化していたことだろう。
徳永のモデルになった人物は田邊のモデルになった人物より年下のはずだが、演じる役者のイメージで年上にしか見えない。ずっと年下で留学経験がある田邊に年上だけれど留学経験が無い徳永がコンプレックスを抱いているのだと思い込んでいた。
何 この連投
ウザ過ぎる
いい加減にしてください。
田邊教授は英語だけで授業したが、徳永教授はさすがにドイツ語だけで授業はしないだろう。
教授室に日本国旗が置かれているんだから。
「植物学を始めるよ」、ぐらいはドイツ語でやるだろうけどさ。
田邊教授カラーの払拭は、植物解剖学の導入もさる事ながらまずは日本語授業の導入でしょうな。
私のヨガの先生も、講義の最初にサンスクリット語で挨拶をします。とても恥ずかしかったけど、慣れました。ポーズもサンスクリットです。
大窪さん、切ない...涙
万太郎は台湾に調査団として派遣されるみたいだけど、大丈夫かな。寿恵ちゃんは心配の種が尽きないね。。。
にしても今朝の寿恵ちゃんも可愛くて格好良くてワクワクしたぁ。
やっぱり寿恵ちゃんが登場すると、らんまんは画が華やかになって良いね。
もう少し艶のある喋り方をして欲しいのよ。
美波は、まだ16だから〜と思って許してる。
非職って、そんなに簡単に決まるのかい?
大窪さんは、どこへ行く?
寿恵子劇場は八犬伝
英雄はお好きでしょうか、に始まり
命のやりとりー、で続きを期待させる
やるな、また読み返したい、は最高のほめ言葉
目の前に情景が浮かぶ語りは寿恵子さんならでは
何度もやっていると板についてくる
芸は身を助ける、好きなことやって心付けをもらえるなんて、自然に笑顔になりますね
料亭を仕切る女将さん、頼りにされてる寿恵子さん
輸出で繊維産業の躍進も伝わる
初鰹で鰹のたたき、季節感
外国へ出て行くぞ!という岩崎は高藤と同じか
そして、万太郎のことも気にかけてくれていた
台湾行き、吉と出るかどうか
細田さんは上記の南方某と気心知れた白井さんなんですね。植物病理の祖どなった大物 実験の事故で亡くなられたそうだ。帝大は徳永教授の言うように 立ち止まることなく進化をする使命感をもっていたと感じます。大窪さんも研究をやめずどんな環境下でも活躍できる器だったんで心配ない。田邉教授の育てた一人。。
寿恵子さんのお座敷の余興 髭軍人らが本気でうけたとも思えないので苦笑い 視聴者サービスでしょうか。
むしろ芸者の弾く琵琶 月琴?がとても良かったです。
朝イチのゲストの田中さん ボタニカル柄のシャツが可愛いね。神木君の影響大きいなあ。
陸軍の方たちマナーが悪い。
でも中国との戦争で台湾を手に入れ、景気も良くなったのでとがめられもせず。
こうやって儲かればいい。戦争はもうかるんだという流れになっていったのかと思うと今日はうすら寒かった。
新田次郎の芙蓉の人 ドラマもあったんですか
見たかったわ~
富士観測所を私財で作った夫婦の強い絆
松下奈緒さんと佐藤隆太さん 最高じゃん
こういう時テレビっ子じゃなくて残念です
再放送お願いします。
らんまん見たおかげで知った情報 ありがとう~
未練と無念の大窪さん
ヤマトグサを万太郎と共に研究していて除夜の鐘を聞いた思い出
自分の植物学に携わった日々を否定するような言葉も吐く
しかし、歌にもあるように、嘘をつく時は左の眉が上がるのよ
「バーカ」が最後の言葉か
大窪さんが去った廊下で深く御辞儀をする万太郎の誠実さ
廊下のシーンとナレーションだけで年が変わり、細田が来る
あなたも顕微鏡か!
久保田教授の机のところにくるみ割り人形が置いてあった。
バレエにもなっている「くるみ割り人形」この際調べたらドイツのホフマンという人の書いたお話で、だからドイツ土産だったんだね。
このおじさんの人形がなぜくるみ割りなのか調べて口の中にくるみ噛ませてガチッと割らせることを知った。
丸ごとのくるみもう何年も見ていないなあ。
三菱も、戦争ごとに大発展してゆくな。
黒々した髭が気持ち悪いのは私個人の嫌悪だけど人相って隠れますね顔の造作はほとんど記憶に残らないビンラディンみたい(>。<)
ちなみに徳永教授のモデルは三好学ではなく松村任三です Yahoo!ニュース適当だ。記事の裏付けいつもなし。
今日の放送で何年も経過。演じる役者は同じだから、年表でも作って照らし合わせないと(そんなことやっていられないが)登場人物の年齢が一切分からない。
金子みすゞさんの、見えないけれどあるんだよ
長屋の角に咲いていたツユクサ
万太郎なら、おはよう、露が出るから露草じゃのう
しかし、顕微鏡レベルの目なら、気孔が見える、水蒸気や空気の通り道が見える
おまんを知るがあ何じゃろのう
人間なら、見る、触れる、話をする
決して毛穴の奥まで見たいとは思わない
万太郎には天候に左右されながらのフィールドワークがお似合いですね
主役は丸くなりすぎてヒロインは成長しない大人少女。
その事実は言葉にしようがしまいが全国に伝わってるので あえて言及して争いの種にして欲しくないですね。無駄な養護の行が増えるのは勘弁。
いっそんは何の為に槙野を推したのだろう。
家計を助けてやろう
植物学者として海外を行かせてやろう
危険な目に遭わせて寡婦にしてやろう
長期出張で家を空けさせてやろう
邪推も含めて 考えてしまいました。普通に台湾出張だったと思うのだが この推挙の意図はどこに。
最初から万太郎は東大に入り、寿恵子は芸者になっていればそれで良かったのに。
〉その事実は言葉にしようがしまいが全国に伝わってるので あえて言及して争いの種にして欲しくないですね
本スレは議論スレじゃなく感想スレ。
その時々の個人の感想に意見しようとする貴投稿の方を止めるべき。
わざわざ争いをもたらしている投稿。
争いの種にしてる方がおかしい。
無駄な擁護が増えるというなら、無駄な擁護する投稿者に問題がある。
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