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話に、先の明るさが見えてきて良かった。
脚本も、しみじみと内面を演出して、じーんと感じる。
今日のあさイチも良かった。
朝イチに出るとフェードアウトも近いしどう?と聞かれても、まだ当分は出られるようなことを言ってましたね。
良かった、寿恵子母さんとしてまだまだ姿を見られるので。
何を聞かれても素早い返答が頭の良さを感じさせてくれました。
朝ドラヒロインやっても朝イチでめちゃ態度悪い女優もいましたから、浜辺さんはちゃんと大人の対応ができてましたね。
次は32の年増ヒロインだよ、(;゜゜)
キャピキャピ可愛いのに限るよ、ヒロインは。
50近いのが高校生役のヒロインてばかみたいなのもあったが。
ほんと、おきゃんな寿恵子は可愛い愛想よし。
朝イチ見て、ますます好感度アップした浜辺美波さん。応援したい。
演技力だけじゃないと思う朝ドラヒロイン。
毎朝見るんだから、爽やかさや明るさや見たくなるような雰囲気も欲しい。
なので浜辺美波さんはヒロインとして相応しいと思うし、毎朝見惚れてます。
今朝はきれいな菊も堪能。ありがとう〜
まだ明治20年代なんだけど、大正をすっ飛ばして昭和に行きそうだな。年増になっていくんだよ、すえちゃんは。
岩崎から手っ取り早く
援助を受けるご都合主義ではなく
寿恵子自らの力で行動して成果を上げる
展開が面白かった。
本田望結さん、万太郎と寿恵子の末娘役に決まったんだね。
すっかり大人っぽくなって。26歳から演じるとコメントしてた。
それで「きょうの料理」に出てたのか。納得。
単調なストーリーではなくこねくり回した
予想もつかない展開が面白い。
批判の自由を認めろの声の大きさ。
「大きすぎるのでは」と指摘すると批判の自由を認めないコメントは投稿者への妨害だと。
でも批判自由の空気はヒロイン叩きおよび脚本叩きOKにつながっている。
じゃあなんでこんなにヒロイン及び脚本を叩くのか?
個人の自由がどれだけ認められるのかの実験か。
このドラマを楽しみ応援したい人たちへの妨害か。
それともここを書き込みづらいものにするためか。
これが荒らしでなくて何であろうと思うが、主導している人は荒らしたたきをしていると公言する不思議。
パンドラの箱はすでに開けられている。
今たくさんのものが飛び出しているが、最後に希望は残るのだろうか?
「らんまん」は新しい展開を迎えた果たしてこのサイトは何処に向かうのか?
すべてはここに書き込む人の心にかかっている。
問題は朝ドラだけでなくすべてのスレに潜んでいる。
借金総額500円、
叔母みえが100円、岩崎弥之助が300円、
合計400円、残り100円は寿恵子万太郎が
働いて返せと促す良心的な展開が良かった。
弥之助が400円出してみえの100円合わせ
500円全部返済するご都合主義でなくて良かった。
寿恵子は料亭で働き
万太郎は月給もらって
東大で働くようになった。
やっとその年でまともに
働く気になって喜んで、子供か!。
このドラマは、主人公がいくら借金を抱えたとしても、ご都合主義的に、それを補うお金がどこからともなく湧いて出てくるみたいですよね。ハッキリいって、このような安直で中身のない朝ドラは、余り観たことがないというか・・・!!
変なこと書いてる人がいる。
ガイドラインを知らないんだろうか。
出演者やスタッフへの誹謗中傷は削除対象となりますが、ドラマに出演するために必要な能力やドラマの製作上必要な能力についての評価は公序良俗に反し無い限り、批評という扱いで削除されません。
俳優さんの場合、演技力についての評価は誹謗中傷にはなりません。例えば、「主役の○○さんは演技が下手で見てられないですね。」は問題ありません。しかし、「主役の○○さんは顔がキモくて見てられないですね。」は誹謗中傷にあたります。
脚本家の場合、ストーリーの流れやプロット、伏線の張り方等についての評価は誹謗中傷にはあたりません。例えば「この脚本家の書くセリフは説明口調ばかりでつまらない。」は問題ありません。しかし、「この脚本家はクソ野郎だから話もつまらない。」は誹謗中傷にあたります。
one was taken!
世の中、岩崎弥之助のように
お金はあるところにあるものです。
寿恵子は果報は寝て待てで
家で口開けて棚ぼたを待っていません。
夫万太郎の為に外に出て行動したから
出会いがあり援助してくれる人と出会えました。
しかも相手からのチャンスを生かして
万太郎の協力のもと寿恵子自身が賞金を
勝ち取るために挑戦したことは大した度胸でした。
あまりに若い役者が演じるヒロインだと、役の上で高齢になればなるほど違和感しか感じなくなる。だからといってかつての橋田ドラマみたいに青年時、壮年時などで役者を変えるとガラッと雰囲気が変わってしまうので好ましくない。個人的には10代を演じる時に多少違和感を感じても、50代以降まで演じるのであれば30過ぎくらいの役者を使うのがいいと思う。「カーネーション」では夏木マリが当時60くらいだったのに、当時30くらいの尾野真千子が60くらいまでを演じ娘役3人とほぼ同世代で、夏木マリに変わってからは自身より高齢の役だけを演じていたのに違和感を感じた。
さっき、面白いドラマ評を読んだ。
書いた方は、上村由紀子さんという演劇ライターの方で、
【『らんまん』田邊彰久は朝ドラ史に残る人物に〈要潤が演じきった“もうひとりの主人公”〉】というタイトル。
(URLを上手くコピ出来なかったので、興味がある方はネット検索してみて下さい)
彼女は、万太郎と田邊の関係を、美内すずえさんの漫画で安達祐実主演でドラマ化もされた「ガラスの仮面」の北島マヤと姫川亜弓の関係と重ね合わせていた。
心の底から楽しんで草花と対峙する天才・万太郎と、出世欲も嫉妬心も持ち合わせた悲運の秀才・田邊。
演劇が好きで好きでたまらない演技の天才少女・北島マヤと、映画監督の父と有名俳優の母を持つ努力の人・姫川亜弓。
その関係性に似ていると。
「ガラスの仮面」。おぉ!そう来るか!と思った。
田邊の解釈は、私とは違っているのだけど、確かに似ている部分はあるかもしれない。
彼女は、田邊のことを「らんまん」の『もうひとりの主人公』とタイトルをつけていた。大絶賛だ。
田邊との数々のエピはドラマの重要な要素だし、田邊の死に関する描写に対する疑問を除いては、私自身も満足している。
ただ、『もうひとりの主人公』とまで評された田邊は、既にドラマから退場している。
本当は、『もうひとりの主人公』たる人物は、寿恵子でなければならないように自分は思う。
でも、果たしてそこまで寿恵子というキャラクターを、目が離せないような人物として、今の「らんまん」は描けているのだろうか。
自分は、どうしても物足りなさを感じてしまうのだけど。
これは、脚本の問題なのか、役者の問題なのか、自分の興味関心の問題なのか。
でも、やっぱり万太郎の描き方の問題が一番大きいような気もする。
つまり、登場人物達から愛される主人公にし過ぎてしまった、ということなんだけど。
もっと、登場人物達が眉をひそめるような部分がある『変人』として描いた方が良かったのではないか。
万太郎の感覚にはついていけない、と、登場人物達が思う部分があるような、そんな変わった浮き世離れした主人公。
実際、史実の富太郎はそういう部分があったようだし、まるっきりのフィクションにはならないはず。
それに神木隆之介には、多分、それを演じるだけの力はあるように思うし、何て勿体ないことを!
せっかく実力ある俳優さんを配したのに、宝の持ち腐れじゃないか。
私もそう思うのだけど、何となく物語がトーンダウンした気がするのは、生活の苦労を、さほどには感じないからでは。
借金の描き方なのかなぁ。やっぱり。
史実のように、夜逃げを繰り返すほどの切羽詰まった状況を、もっと深刻に描くべきだったのでは。
深刻な状況に笑ってばかりはいられなくなる寿恵子と、それすらも意に介さずにお金を使いまくるような、浮き世離れした研究一筋の万太郎。
その悲喜こもごもを、もっとダイレクトに、夫婦のテーマとして描き続けていたら、田邊の退場ごときでトーンダウンはしなかったんじゃないか。
だって、田邊は確かに万太郎の植物研究に於いては大事なキーマンかもしれないけど、万太郎の人生の中で、交わった時間はほんの一時。
関わった年月的には、田邊より徳永の方が長いくらいで、富太郎は徳永とも様々な確執があって、何度も大学を止めさせられそうになったらしい。
でもきっと、ドラマが終わったとき、視聴者の記憶として一番に残る万太郎の対立相手は、田邊であって徳永ではない。
うーん…
やっぱり脚本家は、らんまんの脚本に於いて、田邊を一番に描きたいと思ったんだろうか。
寿恵子ではなく、田邊の方に肩入れして脚本を書いたんだろうか。
もしかしたら、万太郎よりも田邊を描きたかったんだろうか。
だから、万太郎夫婦の借金問題が軽くなってしまったんだろうか。
そうなると、上村さんが書いていたように「ガラスの仮面」的な2人の関係を描き出そうとしていたようにも思えてくる。
でもそれじゃ、寿恵子の立つ瀬がないよなぁ。
万太郎の人生に一番深く関わりを持ったのは、田邊ではなく寿恵子なんだから。
うんざり…
ガラスの十代?
ガラスの十代と言えば
光gennzi
光源氏といえば
来年の大河ドラマ
光る君へ。
え、関係がない
これまた失礼しました。
らんまん最後までお楽しみください。
ガラスの仮面を引用するなら 「カーミラの肖像」の時に 姫川亜弓が言ったこんな意味の言葉の方が適切。
「かつてベニスの商人である名優が残虐非道なシャイロックの悲しみを演じた。最後には、観客はシャイロックに涙を流した。」
姫川亜弓は演劇の為なら、全てを捨てられる人。手に溢れるほどいっぱいの物を持とうとした田邊教授とは違う。
田邊教授は、脚本家にとっては、魅力的な素材だと思う。
一週間見ました。毎週回を追うごとにつまらなくなってる気がします。
どうでもいいネタに時間をかけすぎです。
何を「どうでもいいネタ」と見做すかは人それぞれだと思う。渋沢栄一を描いた「晴天を衝け」で、私は実業家としての渋沢栄一を見たかったのに、90年以上の渋沢の一生の中ではごく一部にすぎない討幕派であった頃と幕臣だった頃に時間をやたらかけ、明治維新後は家庭環境に重点を置き、実業家としての渋沢はほとんど描かれることが無かったことにがっかりした。
演技は上手いけど、深みが無いというか。
もう少しだけ大人に見えたら良かった。
どうしても幼く感じてしまい、尊敬できず
私的にはすえ子が選んだ菊よりもその他の菊がとても美しく見えました。
元々植物に興味がなくこの朝ドラを見れば植物の豆知識を得ることが出来るかと期待してましたがそうではなく残念に感じていました。
しかしこの回の沢山の美しい菊を見て植物の良さを少し感じました。
らんまんの描き方が素晴らしい。
無器用でヘタな生き方だが、見ていて元気が出る。見ていて反感しか持てない朝ドラの千倍いいと書かれてましたが、私もそう思います。
良いところも沢山あったのに反感が大きくなり過ぎたちむは好きだっただけに残念でした。
万太郎を見ていて応援したいと思える人がいるくらいにギリギリのラインにとどめてくれてありがとう。
朝は見やすい作品が私の中では一番です。
万太郎のモデルの破天荒な人生を創作を加えてオリジナルストーリーの朝ドラとして見やすくした匙加減が巧いです。さて結末が気になるが、例えば朝ドラまっさんの主人公の伴侶エリーの最期を軸に描いてまっさんのその後の人生は想像に任せて終わった。また朝ドラおちょやんもヒロインのモデルは女優として映画やテレビドラマで大活躍した晩年は描かず想像に任せて終わった。らんまんも寿恵子の最期と涙のスエコザサの話を軸にして万太郎の長い人生は描かず想像に任せる最終回になると思います。
予告を見て
巳佐登に寿恵子あり、という感じになりそうですね
万太郎が台湾に行って死にかける
日清戦争より後の話ですね
そして、寿恵子劇場が再び見られそうで、楽しみです
プレミアトークも見ましたが、らんまんのベストシーンは
空に還る園子ちゃん
少し微笑む表情は忘れられません
勿論、他の出演者もいいですが
菊比べと同じく、
みんな違って、みんないい
神木さんは95歳までできると思う。
すえ子さんも長生きさせてあげて。
あれから何を楽しめばいいか解らなくなりましたが・・・
あとは出演者への愛情だけ 人それぞれの固有のもの
渋谷さんは 苦手な一人 ダイバー先生も
プレミアム観てて 神木さんと吉岡秀隆さんが重なりました いい役者になるかもしれないね
浜辺さんは 本の読み聞かせのような切った喋り方 我々には聞き取りやすいです 親戚の店で売れっ子になるくらいなら ぜんぜん風俗ではないと思いますよ
土曜日鑑賞者
今から90歳は尺の問題で無理です。
朝ドラマッサンのエリーみたいに
伴侶寿恵子の涙の最期を描いて
その後の人生は想像に任せて
ナレだけで万太郎はその後
90歳まで生きましたで
終わると思います。
予告での場面の寿恵子ちゃんの八犬伝のくだり。
あれで人気者になるのかな?
お父さんの形見だし、好きな物語が披露できて尚仕事にも張り合いが出そうだね。
八犬伝てよく知らないから、ドラマの中で興味持てる話になったらいいな。
一度だけいった神楽坂?の料亭の味噌汁が最高に旨かった。
どうしたらあんな味になるのだろうか?
綺麗にまとまり過ぎていて、わたしにはずっと物足りなかったです。これは好みだから、どうしようもないです。せっかくの神木くんが、ただの良い人になってる感は否めないです。
でも、おおかた楽しく見て来たので、らんまんに感謝しています。脇役の描き方が良いです。
神楽坂ではなくて新橋ではないでしょうか?
朝ドラは長丁場ですので大変だと思います。
少しつまらなくなりましたが、ここ数作の下らなさよりはずっといいです。
あと、大谷選手を、無理にでも休ませてほしいです。
大谷さんのことはお茶の間の語っちゃおうスレへどうぞ。
あそこは何でも🆗みたいだし。
まさかマッチさん?
一週間見ごたえがありました。田邊の最期、そして田邊から万太郎へ理想の植物学の継承、万太郎が日本各地を回って出会った植物愛好家らとの絆や万太郎の為に働く寿恵子の心意気など盛り上がり面白かったです。
エールの夫婦愛、マッサンの夫婦愛には負けてるかもしれない。が、あと1月で、どうなるか?
寿恵子の活躍で万太郎が薄くなりました。
始めから寿恵子を主役にしてやればよかった。
タイトルも変えて
『おすえちゃん』
今週は南部ダイバーに存在感を見せて痛快でした。
仮面舞踏会?
少年隊懐かしいです。
万太郎寿恵子夫婦そろって
鹿鳴館の仮面舞踏会に出てほしい。
いつも星をつけ忘れて、
おもしろくなかったり不快だと、つけ忘れないんだけど。
来週以降も期待してます。
新しい出演者がいつから出てくるのか?万さん台湾で病気?心配だ、わくわくさせてもらえるのもあと僅かかぁ。おもしろいのってあっという間ですね。
ガラスの少年?
硝子の少年
キンキキッズ
ビー玉に君が逆さまに見える。
このドラマも逆さまに見ては面白くないです。
素直に真っすぐに見れば面白いと思います。
ここ2,3週間はあまりに酷い。
朝ドラに中弛みはつきものだと思うけど、いつまで中弛みしてるの?
残り少ないんだからラストスパート頑張って下さい。
草花は優劣つけて
比べるものではありません。
世界に一つだけの花
世界に一つだけの植物
元々特別なオンリーワン!。
ドラマも残り一ケ月足らず、佳境を迎え盛り上がって来ました。
ここ最近は田邊の最期や田邊の植物学の意思を受け継ぐ
万太郎や日本各地植物採集旅行で出会った仲間たちの交流や
万太郎の為に料亭で奮闘する寿恵子など中弛み皆無で
寧ろ新たな出会いや出来事など結末まで弛まず
盛り上がり面白いです。
舞台が代わって、ますます盛り上がってきました。視聴率も好調でいちファンとしては嬉しいなぁ。
寿恵子はまだ当分元気に登場してくれるそうで良かった。少しでも長く見ていたいから。
万太郎は助教授になることで良い面も悪い面もあるでしょう。少し心配ではありますが、最後まで楽しく見させて頂きます。
寿恵子を演じる浜辺美波さんは
深みより暖かく癒される雰囲気は
万太郎を支える妻として相応しいです。
健気に励む寿恵子を応援したい。
今週は見応えありました。
田邊が万太郎に渡すよう蔵書を聡子に託しました。田邊は憑き物が落ちたように清々しく笑顔でした。新しい人生をスタートする希望の笑顔に感じました。
権威争いの中でキツかった顔も穏やかになり万太郎へのわだかまりは失くなった様に感じました。モデルの方よりドラマでは数年早く亡くなられましたが、史実通りに数年後迄引っ張らなくて良かった。大学を非職されてから富太郎とは関わりがなかったのですから。
聡子さんが「旦那様は生きようとされていたんです」と言ったのは憶測で物を言う大学関係者の自死に対する否定で「どうぞ槙野さん分かってください」と言っているようだった。
菊の品評会、番頭さんが持って来た一番最初は黄色一輪、番頭さんは園芸王子の三上真史さんでした(笑)
日本舞踊も出来る美しい菊千代さんは誰?元宝塚のトップ娘役の方らしい。気品がありました。
りんさんの言う通り草花でしか役に立たない万太郎が持って来た日本自生の原種の菊「ノジギク」そして人の手の入った見事な菊の数々。目の保養になりました。
みえ叔母さんはそれとなく自分の姪やその婿万太郎を岩崎様に売り込んでいますよね。やり手だと思います。
高知編は良かったのに東京編はつまらん。
万太郎と田邊教授の確執は見応えあるかなと期待したがめちゃくちゃ期待外れでした。
今のところ盛り上がりが一切感じられない。
再放送のあまちゃんは来週の予告「前髪クネオ」で大盛り上がりなのに、らんまんには残念です。
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