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未だに舞は航空学校時代と変わらず努力をすれば夢は叶うと思っている。
諦めずに努力を続ければ夢は叶う、功を成し遂げたスポーツ選手や実業家がよく言う言葉だ。
その人たちにとっては自分の経験から出た実感のある言葉で、自分の可能性がまだ未知数な子供たちにとっては希望や勇気、頑張ろうとの決心を促す素晴らしい言葉だと思う。
しかし、ある程度の人生経験を積んだ大人は世の中には努力だけではどうにもならないことが山ほどあることを知っている。
努力は報われると語る成功者は才能にもそれを生かすチャンスにも恵まれた上で努力を怠らなかったから成功したのだ。
世の中には努力に努力を重ねても才能やチャンスに恵まれず夢を諦めた人が成功者とは比べ物にならない程の数存在する。
夢だけではない。
例えば、リーマンショックで経営する会社を倒産させてしまった人だって死にもの狂いで頑張ったはずだ。
でも、章のような救世主が現れたり、悠人のような大金を出してくれる親族も居ず、不況の波に抗え切れなかった。
こんな普通ではあり得ないほどの幸運に見舞われて工場を救えた舞の、努力をすれば夢は叶うという思考は努力が報われなかった人たちにとっては残酷極まりない。
まるで、あなたたちは努力が足りなかったのだ、と言っているようなものではないか。
その上、舞の努力は形ばかりで、呆れる程の都合の良い展開で成功に導かれているのが実態だから、現実世界の成功者の言葉のような重みも無い。
努力をすれば夢は叶う、というのがドラマの主旨ならば、在り来たりで薄っぺら過ぎる。
そもそもこの考え方に同意出来ない。
それでもどうしてもこの主旨を訴えたいというのなら、こんなご都合主義満載ではダメだ。
大の大人は納得出来ない。
夢のために努力している人もいるし生きているだけで大変という人もいる。
人は自分と同じ境遇の人にしか心寄せられないと思う考えもあるけれど、経験したことのない人の人生を知ることも無駄ではないと思う。
私は舞ちゃんよりも今では快く舞に「おかえり」と声をかける山田さんに心寄せている。
岩倉が傾きかけた時に泥船から逃げ出すように辞めてたら彼女はまだ合コンジプシーでいたかもしれないから。
彼女の変化にホッとしている。
最初嫌な人物が後で味方になったり良い人になったりってドラマではあまりにも当たり前過ぎて、またかと思うだけ。
ヒロインの自己中さにもウンザリだけど、どこかで見たようなお話を繋ぎ合わせているだけで新鮮味が無いわね。
舞の努力で会社が再建したという形には、なっていない。家族と社員が会社再建のために力を合わせて向かって行くという先週の描き方が良い。
舞ちゃんが、どんどん自己都合で動く人間になってしまった。周りのことを気遣いすぎて熱を出していたあの子はもういない…
山田さんは合コンしまくってたけど、彼氏見つかったのかな?
辞めさせた人をほんとに呼び戻す会社もなかなか無いと思うけど、戻ってくる人もなかなかいないと思う。
たかし君はあの店に住んでるのかな?
あの古本屋で生活出来るのか心配だけど、うらやましい。
これから舞アゲ祭りになり周りがイエスマンになり面白くなくなりそうだ。
舞あげは十分されていたね。
都合よく事が運び過ぎだし、人情に頼り過ぎて問題行動もあり。ドラマだから許されただけ。
舞が営業でとってきた仕事で、舞が設計できる章兄ちゃんに頼み込んで、ネジができて成功して章兄ちゃんも呼び戻せたという流れですね。はい、舞のおかげです。
わたしはただ、舞が航空工学科を卒業していれば、飛行機の部品を作るのに、どれだけ有益だっただろうに、惜しいことしたと思っただけです。
パイロットの学校に入るのは、大学を卒業してからにしたら、と確か、親に言われていた気もするので、その通りにしておけば良かったかなと思ったので。
あなたが言われる通り、あの頃は工場も順調で学費の心配も無かった訳だし。
何故、人の感想に絡むのでしょう?
楽しいですか?性格悪くない?
まんぷくの「福子のおかげ様」と同じ。
「舞のおかげ様」でお腹いっぱいになりそう。
性格悪くない?は立派な絡みですよ。
6秒ルールよろしく
ネットだから拳飛んでこないけど。
こう説明すればわかります?でよくないですか?
私それ書いてないけど。
舞のおかけで悪いのですか?
意味分からない。
絡みは良くないですね。
ご自分の感想だけどうぞ。
誰かのおかげって思えるってことは大事。
そうじゃないと感謝できないから。
誰のおかげで食えると思ってんだ?と「自分のおかげ」の強要はよくないけど。
あなたのおかげという感謝の気持ちが会社を大きくして行くと思います。パートのおばちゃんにも、おかげを感じます。そういう信頼関係がある会社は良いです。
舞が家業の社員になり営業担当になり四年たった。
会社は再び息を吹き返し、業績も好調、人手も足りないほど忙しいようだ。
以前リストラした複数人を呼び戻したいようだが、どうぞお気遣いなく…といいたい。
再就職先がないかお願いしてまわり、口をきいているのに、業績が上がり、人手が必要になったからと、引き抜くような行為はどうかね。
再就職先で四、五年やっているなら、そちらでの責任もある。
リストラした人たちが、今、元気で仕事が順調ならば、ほんとうによかったと喜べぱそれでいいと思う。
後2ヶ月ちょっと、舞はもうパイロットになることは無いのかな!?
飛ばすためのネジ作りだけ!?
そう言えば昔主人公が「世界一(多分)のケーキ職人になる」と言ってて街のケーキ屋さんで終わった話が有りました。
今回もそれかな。
夢を持つことは素敵なことって教えてくれるのは良いけど今回は初回に舞がパイロットになってる描写も有った事だしちゃんとパイロットになって欲しいわ~
仕事ができるのも舞のおかげです。
ご飯が食えるのも舞のおかげです。
生きていけるのも舞のおかげです。
元気が貰えるのも舞のおかげです。
希望がもてるのも舞のおかげです。
あしたが来るのも舞のおかげです。
>辞めさせた人をほんとに呼び戻す会社もなかなか無いと思うけど、戻ってくる人もなかなかいないと思う。
自分なら依頼されたら怒鳴りつけるね。
だって要らなくなったら辞めてくれ、今度は業績が回復して人手不足になったから戻ってくれなんて身勝手すぎるでしょう。
もし、どうしてもと言うならベラボーな厚待遇を要求する。
そんな高額は無理だとギブアップさせるために。
おかげが良い悪いじゃなく、ドラマとして見た時にどう感じるかだよね。
好みによると思うけれど個人的にはヒロインのおかげ祭りになるとドラマ的にはつまらない。
私は、パート的にそういう働き方をしてます。
今年はいらない、次の年は必要とか、そんな感じでいくつかの職場を渡り歩いてます。
見ていて、おかげを感じるのは舞ではなく悠人。
悠人がいなかったら会社を売っていたかもしれない。悠人が親を思う気持ちが感じられて良かった。
引く手あまたでいくらでも就職先が見つかるような人ならやめさせた会社に戻ったりしないだろうけど、そんな人ばかりではない。主婦の場合は待遇だけではなく通勤時間が短いことなども関わってくる人が多いだろうから、待遇さえ良ければどこでもいいというわけにはいかないこともあるだろう。
私も嫌かな。
そんな会社に戻りたくない。
気持ちの問題。
荒らしのおかげで投稿者は減ったような気がします。
いつも怒っている人が寄ってくるけれど。
そうですよ、舞のおかげなんかじゃない、みんな悠人のおかげ。
悠人に足を向けて寝られない。
宇宙人ゴールドビリケンさんを工場に祀っとけばいいと思います。
もうこのあとはリーマンショッククラスの不景気はこないから安心だね。
イワクラのネジを上空に舞いあがれなのか?
それはそれで夢がある。
そうか悠人の金髪頭は、ゴールドビリケンを意味してるんですね。今度は飛行機作るために融資してくれそうで悠人のおかげに期待大です。
朝ドラって、借金があっても貧乏でもいつもどこからか分からないけど貸してくれたり、なくなったりして行くんですよね。そういうのでいいから、ドーンと飛行機プロジェクトを作って飛ばして欲しい。
福原さん、話が4年経って演技がちゃんと変わりましたね。
髪型だけでなく、姿勢も歩き方も変わりました。
美しさにも磨きがかかりました。
朝ドラらしいいい話です。
久々に素直に見られる朝ドラだと思います。
いやいやクビになってからずっと専業主婦だったという人ならともかく、働いてた人なら再就職先を上回る条件を突き付けて構わないと思う。
それが通らないなら戻らなきゃいいだけの話。
仕事は金だけじゃないんだよ。
疲れてやめて行く人達を大勢見てきた。
舞の頭の下げ方がお父ちゃんに似て半端ないから、それに絆されてしまうのだろう。とにかく、おばちゃんち、戻ってこられてよかった。
航空機産業へ参入する計画、雇われ社長と一営業ウーマンの2人で決めてしまっていいのかな?オーナーである兄ちゃんへの打診はこれからかな?まあ物語上、ダメという可能性は低いとは思うがね。
お父ちゃんの夢は大きいけれど、舞の夢はそれを超えたいね。飛行機の次はロケット産業への参入なんかどうだろうか。JAXAに参入して宇宙まで舞いあがれ~ってな感じで、終了がいいな。
朝ドラあるあるなんだけど、色々と都合が良すぎる話ばかりでつまらない。
以前IWAKURAは社長と工員2名の会社だった。その後ナレーションで会社が大きくなり従業員も沢山増えました、とあったがマジックを見ているようだった。
リーマンショックのあおりを受けた折、会社の財政は逼迫して、給料確保も出来ない状態で、社長個人の貯金から捻出していた。会社は自転車操業な訳で、信用金庫の借入金を完済した所でようやくゼロ地点に立っただけでぬか喜びしているように見えて現実はもっと厳しいと思った。土地、工場、機械、事務所の賃貸料を会社の利益から支払わなければならないという真剣さも見えないまま四年後、会社が立直り上手くいっている。
又又マジックを見ているようだった。
先に絡んだのはそっちなのによく言うわ。
他人の感想の感想を書くのは違反。
一度パイロット学校編が始まって早々リタイヤして、正月明けにまた見始めたらパイロットとか飛行機とか関連のほとんどない(一応飛行機のネジ狙いだけど)の話になっていてびっくり。
子ども時代の描写が良かっただけに五島編(子どものころ)、パイロット学校、工場編と別ドラマを見ているみたいで世界観についていけない。
脚本家も戻ったみたいだからと期待したけど、何だかな・・・。正直ガッカリ。もう見なくていいや。
舞ちゃんはその時々でよく勉強している。
お兄ちゃんも。くるみちゃんも。貴司くんだって。
このドラマに出てくる人はみんな頑張っているように感じる。
あのくるみちゃんの父親も 頑張っているかどうか別にしていつも求人広告を見ている。
競馬新聞を見ているわけではない。
唯一山田さんが合コン好きだったけれど笑 それなりに仕事をこなしている。
だから見ていて気持ちがいい
みんな幸せになって欲しいと思えて 応援したくなる。
事実上の終戦ってやつかな
次の朝ドラはいつからだっけ?みたいな
ヒロインの夢がかなってしまったために逆につまらなくなった朝ドラもあるけどね
4年後、営業のエースになったらしい舞ちゃん。
工場が順調で。
私も熱烈なスカウトを受けてみたい。
たかし君に短歌を書いて欲しい。
ナポリタンもいいけど、お好み焼きの新メニュー考えたらバズりそう
貴司は古本屋の店主になり、近所の子供らのたまり場のような場所になっている、詩作を続けながら…。
まだ30才前なはずなのにやや枯れた印象だが、気持ちは穏やかなんだろうね。
どうだろう、もうもがいてはいないのかな?
ヒロインあげに見えないような脚本がいいな。
舞いあがれは、ご都合もヒロイン上げもお涙頂戴も感動の押し売りもいかにもあるあるで、イマイチうまくないなぁって感じる。
素朴な疑問ですが、貴史はどうやって収入を得ているんでしょうか?短歌を雑誌や新聞や投稿したり、賞をもらっても得られる収入は大したことないですよね。
色んな地域を放浪していた頃はまだバイトもしていたと思うけど、今、デラシネの店番してバイトもできないんじゃ?夜とかバイトしてるのかな?
まぁ、デラシネに住んでいたら家賃はタダなのかも。店番料も貰っているのでしょうか?
でも、将来を考えるとね...有名な歌人になって、本も出版して、印税暮らしというパターンになるのかな?
まぁ、舞と結婚するなら、舞の稼ぎもあるし、舞もいずれは母の後を継いでイワクラの社長になるのだろうし。
でも貴史と舞は結婚はしないんじゃないかな。舞の稼ぎで食べるというのは、貴史の生き方ではないだろうし。
カムカムの時、ジョーはいつ働き始めるのか?という疑問で視聴者はやきもきしていたが、それに比べれば、貴史はまだいい方なのかな。
結論、ドラマの中の自由人にリアリティの無さを感じて心配してしまうのは、野暮なことなんでしょうね!
貴史の存在はファンタジーだと割り切って見た方がいいのかも。
亡くなった浩太さんの回想シーンは、いつ観ても、ちょっと泣けるモノがありますよね。というか、舞ちゃんや母親のめぐみさんの心の中に生きているという描き方は、とても効果的だと思います。やはり、このドラマは、前作と違って、その脚本も演出も凄く上手い朝ドラなんですね!!
私も貴司君と同じような小さな古本屋やってますが、なんとか暮らしていけるもんですよ。ようは家賃無しで質素倹約、自炊ケチケチ生活すれば大丈夫。
私は56歳独身です。亡き親が残した自宅なので家賃はかからず、酒もタバコもせず、冷暖房も使わず、余計なモノは買わず、半径40キロは自転車だけしか使わず、週3日のバイトもしており、 お金が必要な時は友人や知人のとこでバイトするという、質素倹約ケチケチ自炊生活をしてます。月6万の生活費で暮らしてまして、買い物は本と漫画で、読んでは店で売ってます。
だいたい、古本屋なんか儲かりませんから、最初から趣味と隠者生活のつもりでやってます。でもたくさんの常連さん達と本を介しての交流は楽しいです。私の古本屋は自分の趣味で歴史とSFとオカルト系のやや専門店なので、同好の士が集まり、まったく孤独は感じず生活を楽しんでおります。
まぁー、人は貧乏ぽい寂しげな生活だと思うでしょうが、私は本や漫画に囲まれ本や漫画が読めて、テレビ録画や無料配信でドラマや映画やアニメに芝居に音楽ライブが見られれば、それで満足で幸せなのです。それと私も作家を目指して小説投稿もしてるから夢もしっかり見れており、マイペースのノンビリライフをたっぷり楽しんでます。
ちなみに私も貴司君と同じくリタイア組です。私は上級公務員で官僚でした。しかし、官僚の激務と複雑怪奇な人間関係に心身が壊れ、引きこもりになり、その後は放浪の旅に出て、今へといたってます。
だから、貴司君と似た者同士です。貴司君の気持ちがわかります。貴司君も私と同じような質素倹約ケチケチ自炊生活をきっとしているでしょう。
みなさん、貴司君はちゃんと生活出来てますよ。心配しなくも大丈夫。貴司君は充分幸せでありましょう!
だいたい筋金入りの文系人間は本と文化に囲まれてればそれで大満足で幸せ。それに文系人間は昔から貧乏と相場が決まってますから。
そう、貴司君も私も
これでイイノダ!
なのだぁー!
4年後の舞。
営業のエース?
つまりデキる女になっていたということですね。
周りを巻きこんで。あのほんわな笑顔で。
腹黒いところなどおくびにもださない、謙虚さ、邪気がないというか、最強です。意外とぴったりな職種だったのかもしれません。
舞ではなく、巻ちゃんでいいと思います。みんなをどんどん巻きこんで人心をつかんでいるから。
岩倉巻。飛行機を見つめるその姿に、もはや迷いはなさそうですね。過ぎたことはすぎたこと、前へすすむだけです。あのシーンはとても素敵でした。
ただ、一直線に進むさきに、兄への感謝と、その背後にあるものに対しての警戒心を忘れないでほしいです。
あと、老婆心からですが。
調子にのって、過剰に事業展開しない方がいいように思います。もう一度しかと、おとうさんの仏壇に手を合わせ、過ちをくりかえさないように願うばかりです、
4年時間が飛んで、イワクラは順調、舞は立派な営業職に、と言われても、ハイハイ良かったね、と乾いた感想しか出て来ません。
飛行機の部品の製作に乗り出すようですが、どうせ上手く行くんでしょ。
お父ちゃんの夢を叶えたその後の舞がどうしようが誰とくっつこうがたいして興味が湧かなくなってしまいました。
どうなろうとその過程は面白くもないし、納得もさせてもらえないのはこれまでの経験でわかっているから。
実在の人物で何がどうなるかわかっていても、その課程を楽しませてくれるのがドラマだと思いますが、このドラマからはそういう楽しみを全く得られません。
舞ってどうしてあんなに偉そうに喋るんだろう。自分の言うことは一番正しいと思っているばんばにそっくり。
周りの事を考えず、自分の夢やしたいことをやるだけのお父ちゃんにもそっくり。
兄貴の言い方も相変わらずで、この家族嫌いです。
朝ドラ1ひどい
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