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あの灯台が朝ドラの聖地になり、GOTO五島で経済効果を出すんでしょうから、いいんじゃないですか。みじょカフェにも行ってみたくなります。
ばんばも歳だからネ〜
舞ちゃんも、たかしくんを探しに行ってなんて頼めなかったんじゃないの?
確かに、舞とくるみが五島に行く方がドラマとしては面白いが、ぐっさんは同行してもいいかな、息子のこと心配だろうし。
母親はあんな場合いろいろ言ってしまうので辞めた方がいいけど。
たかしくんが親に会いたくないみたいだから、幼馴染の二人に任す選択をしたのだろうが、ぐっさんは行ってもいいかなと思う…
このドラマを見ていると、改めて前作「ちむどんどん」の荒さが分かるよな。本当に描き方が丁寧な朝ドラだ。
ばらもん凧、ではなく、馬鹿もん凧の間違いでした。
祥子婆ちゃんは、貴司の顔を知らないのにどうやって捜すんだ? まったくボケた年寄りが考えそうなことだな。
この朝ドラもご都合と雑さがある朝ドラですね。
あと無理くり感と感動の押し売りも。
退屈さは中々のレベル。
舞は灯台にいると思っていたんだから、灯台に行って貰うくらいは出来るんじゃないの。あんな風に若い男の子が一人でいるんだから、顔なんて分からなくてもタカシ君って声かけるくらい出来るんじゃない。
>まったくボケた年寄りが考えそうなことだな
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ちむどん信者になっちゃったのかな?
ちむどん擁護してくれてるんでしょ。
五島のばんばも孫と凧作るのに夢中になって釣り客を回収するの忘れるくらいだからなあ。ばんばに頼んだところで親父と同じく大丈夫大丈夫系かも。
全体的に人の命が軽いよね。なんで親があんな頑なに警察への電話を拒否るのかわからない。心配じゃないのか。
また見たいなと思うと、ちゃんと五島シーンをやってくれるんで あまり不満がないよ。
あざといけど、この絶妙なタイミングでやってくれる五島シーンのサービス的な使い方は、誰も語らんけどもう少し評価されてもいいと思うんだけどね。
ドラマの影響で、ばらもん凧の注文か殺到したようなので、島のみなさんは凧の製作とジャム作りに忙しいのでしょう。
限界だ限界だ言ってるタカシ君は玄界灘で海ヅリをして休息しょう。
貴司くんが心の中で助けを求めていたことにようやく気付いた舞。舞は自分のことばかり考えていたのを反省し、貴司くんの居場所を知り会いに行けて、今日はひとまずホッとした。
大学に進学せずに就職した貴司くんや、特待生で看護学校に入った久留美ちゃんの事情は、舞とは違うのだろう。そこを舞がどう感じ取って、友だち同士励まし合っていけるか、見守っていきたい。
なんでタカシは大学に進学せずに就職したの?
仕事をしながらでも文学の勉強はできるって、どうしても就職したかった理由があったかな。
親は進学を勧めたらしいのに。
ノルマをこなせなくて追い詰められて、子どもの頃にキレイな絵葉書をもらったからって幼なじみのおばあちゃんのいる島に行くかな。
で、心配してる親からの電話に出ないで幼なじみに連絡してくる。
ちょっと男としてキモいような'. . .
舞の兄は東大へ。
隣のタカシは灯台へ。
あまり、とうだいは面白くない。
舞ちゃんとくるみちゃが空港からタクシーに乗り込む所からたかし君が崖の上に座っているシーンは2時間サスペンスドラマのようでつい笑ってしまいました。
システムエンジニアに憧れる人は多い。システムエンジニアに限らないが、実際に就いてみるまでどんな仕事なのか分からないことが多いし、新卒採用者の多くが1年経たずに辞めてしまう人が多い職種は結構ある。
舞から届いた葉書にあった五島の灯台の風景は、貴司がずっと見たかった風景だったのでしょうね。とにかく無事でよかったです。
貴司は親に頼るのでなく自分の力で生きて、自分の言葉を紡いでいきたいと思ってたのかな?しかし学生の生活からいきなりの社会人の生活への変化はかなり大きかったはずで、しかも効率と結果ばかりを求められる職場だったから、さらに貴司は追い込まれてしまったのだろう。舞ちゃんの「大丈夫?」に、ふりかえって「大丈夫」と笑顔を見せのは貴司の優しさだろうか。
ラストシーンの灯台から岬までのロングショットは素晴らしく美しかった。夕日が綺麗な岬を明日も見たいです。
大学中退で、今までの学費はパーになりません。
航空大学校を受験するには4年制大学に2年間以上在学しておく必要があるようです。
舞否定派の人、残念!
前も書いたよね。読んでね。親の恩知らず、学費無駄使いと言ってる人。
鳥人間編薄うく終わったと思ったら、お好み焼き屋の息子の失踪やクルミの父親の失業とか、何やってるのかわかんない兄貴の話とか焦点バラバラのエピソードの詰め込み過ぎ。今までのエピソードも伏線の回収が下手だから感動がない。来週から脚本家変わってパイロット挑戦編か?
舞ちゃん達が灯台まで駆け登っている引きのシーン、小さすぎてあまりよく分からなかった。途中からもうちょっと2人にカメラを寄せていってもよかったのに。
また五島の海の色は深すぎてどよ〜んと重苦しい気分になる。前作の明るい海の色を見たせいかも知れない。五島の評判が良かったのはやはり高畑さんばんばの素晴らしい演技のおかげかなと思う。
福原遥ちゃん 好きだから期待してたんたけどな。
脚本が意外といまいちかな 🙄
ちと残念です。⤵️
がおらーさんて、もしかしたら綾波レイさんかな?😁
舞ちゃん、航空大学に受かってから退学しないと受からなければ学費は無駄になってしまいます。
航空大学 → 航空学校
あれっ、架空の学校だからいくらでもご都合主義にできますね。
これまでの朝ドラは高卒で親元離れて働き仕送りして懸命に生きていたヒロインが割と多かったが、今作のヒロインは裕福な家庭に育って親に養ってもらい大学まで行かせてもらい思い付きの夢のために大学も人力飛行機も中途半端に投げ出すヒロインは歴代最低ランク入るほど呆れました。そんな飽きっぽい性格で覚悟で大勢の命を預かる責任ある旅客機のパイロットになりたいとはとんだ甘ちゃんです。貴司はいろいろ悩んで家出しましたが、それを舞は気づいてやれなかったと嘆いていたが、幼いころから十何年も付き合っていて分からなかったのは舞がそもそも自己中心的で思いやりがなかったせいです。貴司が一人で悩んで自暴自棄になったのは思いやりがない友人の舞にも責任があります、しっかり猛省せして貴司を優しくして励ましてやれ‼。
ケータイ置きっぱ映像は、飛び降り自死を匂わせた。断崖は一瞬《東尋坊》かと思った。この火曜サスペンス劇場のまねごとをし、視聴者の不安を煽る姑息な手段は戴けないな。タカシからマイへのtellも居場所を告げ「迎えに来てくれ」を暗に示唆し、ヘタレ丸出しだ。こう思わざるを得ないのは、社内イジメのシーンがないからだ。イジメは朝ドラには似合わないが、原因映像がないからには、タカシへの肩入れもできない。それと、2人が駆けつけたらタカシは都合良く灯台にいた。いつだれが来るかもわからない灯台にずっと居てここで寝泊まりしたのかな?それとも、どこかの旅館に泊まったのだろうか?まともな朝ドラと信じていたのに、その想いはこの陳腐回で一気に崩れ去った。
なんかこれまでの朝ドラと違い、空を飛びたい、パイロットになりたいという衝動が人の役に立ちたい、人の喜び顔を見たいという利他的なものでなく、ただただ利己的なものにしか感じられず、感情移入できない。
バードマン編のダイエットは現実的に辛いと思うが、表面的な一時的なものであり、今後もどうせそれほど苦労せず夢を叶えてしまうのが目に見えている。
せめて航空学校の学費は全て自分持ちという展開ならまだ感情移入できるかもだけど、どうなることか。
幼馴染み三人での五島の灯台の風景がとても良い。
無理矢理にでもばんばに登場してもらいたい。
やっぱり五島は良いわね。
ドラマがどれだけ陳腐でつまらない内容だって、優しく包み込んでしまう美しさで癒やしてくれる。
この朝ドラの唯一の美的ですので五島を離れないで欲しいのですが、又どっかに行っちゃうようですね。
次のエピもサクッと片付けて、早く五島に戻ってくれる事を望みます。
舞とタカシは五島の絵葉書で結ばれていた。
これは大きな伏線になっているのではと思う。
タカシの心の奥には舞がいるという伏線なのでは?
考え過ぎかもしれないけど、そうなったらいいな。
私の子どもたちは舞より少し下です。バブル崩壊後に育ち、リーマンショック就職氷河期を乗り越えて行った、ゆとり世代。
舞は恵まれてると言われてるが、この後に来る大不況で舞の環境が変わってしまうかもしれない。そんな逆風が吹いてくるような気がしてなりません。
五島編お好きな方多いみたいですが、私はあのバアちゃんの雰囲気がちょっと怖くて苦手。
今回はタカシ君エピで、まるで火サス風に利用しちゃって嫌な感じです。
暗い貴司が灯台にいた
灯台下暗し。
クセのある演技をする女優さんだと思っていたが、歳のせいか丸くなりましたね高畑さん。朝ドラの三婆に認定します。
限界過ぎまで我慢せず、
限界が近いと感じたタイミングで逃げ出した貴司。
世間から見たら根性なしとか忍耐力無いとか思われるかもしれへんけど、
そんなの人それぞれなんやから。
貴司も久留美も舞も、
自分の道を色々と模索して歩んでゆけば良い。
速度なんて気にするな。
人生スタート地点のドラマなんやな。
五島の淡い色の海の色と緑の木々や岩、それとばんばのご飯と力強い言葉。
空からの、あるいは遠くからの開けた風景が美しく…。
あ〜、やっぱ五島編はよか〜。
一太くんトレンド入りして嬉しいな
あの海沿いの風吹きさらしの場所に貴司は一体全体何時間居たの?
・・・・ あり得ん 😓
今週からドラマの舞台は五島になったが
子役から大人の役者に代わったのでので懐かしさは感じなかった。
せめて舞が高卒まで五島にいて成長した舞役の福原遥さんが
東大阪に来れば良かった
舞役も一太役も子役から大人の役者に代わったので今更帰っても
懐かしさは感じなかった。
そうだ五島へ行こう
私も五島へ行きたくなった
ユーミンの曲を聴きながら海の青さを見てみたい
大学も看護学校も休みではあるまいに、何日も休んで五島に滞在できるものだろうか。タカシもずっと写真の場所に居続けたわけではないだろうに、二人が駆けつけた時にいたというのはいくらなんでも無理がある。だんだん現実離れした話になってきた。
貴司くんはまだ若いんだからブラック企業なんか退職代行でやめてやればいい
舞の学費問題を詰めてなかった感じなのが気になる
舞、くるみ、タカシ達の中、高校生時代のエピが無いので、仲良し度合いがわかりません。
タカシは、3日間あの場所にいたって言ったように聞こえたけど、(^-^;無理やり(-.-)
五島ロケは曇天ばかりで五島の美しい景色が生かされなくて少し残念でした。
曇天で暗い内容で心が失せる。貴司は携帯電話や絵ハガキで居場所を明らかにして
来てくれと促したくせに、せっかく心配して来てくれた舞と久留実に
なんで来たのかと冷たい態度の貴司が不愉快でした。
しかし健気で苦労をしている久留実以外は舞や貴司は
自己中心的で残念です。貴司が親と話し合い久留実も母と会う気持ちに賛同して
私もお母ちゃんに反対されてもパイロットはあきらめへんと強気で、
今まで親のすねをかじって好き放題やって来たくせに五島に来ても相変わらず親に
感謝もなく親の気持ちも考えなず親に酷いこと言った詫びもなく我儘を通す
自己中心的な舞ですね‼。
舞のおとなしく他人の気持ちを察する子という性格とやりたいことが無謀すぎるのがかみ合ってない。というか矛盾がひどすぎ。どっちかというと暢子みたいな子がやりたい!絶対になってやる!て言いそうなことだよねパイロットって。
いくら家業の工場が順調だからって何千万もかかるような航空学校に行きたいなんていうだろうか、舞みたいな優しく家族思いの普通の女の子が。少なくとも一度は就職して自分のお金でパイロットになる道を目指すか、格安でパイロットになれてお給料ももらえる防衛大学校を目指すと思うけども。とくに舞みたいに人に優しく誰かを思う子なら、災害時や人命救助に飛ぶことも多い自衛隊が一番自然だと思う。
まあ自衛隊で朝ドラはできないだろうから、つまり、舞の性格設定がパイロットの朝ドラというテーマに根本的に合ってないように思う。
舞と久留美が貴司を心配して五島へ向かい
視聴率16・0%を記録した。
あと、このドラマのテーマか大事な場面でよく流れる曲、今日の終わりの方で三人が砂浜に座っていたときの音楽が「あすか」のテーマ「風笛」にそっくり。コード進行もメロディラインも楽器まで似ているのはわざとなのかな?てっきり大島ミチルさんの音楽かと思ってしまった。別の人だった。
五島に来てから視聴率上がりましたね。
やはり序盤の五島編が好評でした。
こうなればドラマの方針を変えて
舞はパイロットにならず
そのまま五島にいてバラモン凧職人になって
バラモン凧を揚げていればよかたい。
五島に空港を作って大阪と結べば視聴率が解決されるだろう。
妙に説得力ある高畑淳子さんのパワーが日本を元気にしてくれるだろうか?
3日間家に帰らない貴司…会社をやめた貴司…行方をくらます貴司…
ニーニーの魂が乗り移ろうとしているのか…騒動描写は勘弁。
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