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複垢はけせないのかな？
あり得ない数の高評価、のわりには、前作さげとか、
同じ文章がYahooに別のアカウントで見つかったり、もう、この評価は星5は相当割り引いてみたほうがいいと思います。星5の内容も、なぜおもしろいのか、その理由が皆に納得できる形でかいてあれば、安心してランキングもたのしくみれますが、なんかよくわからない高評価狙いの、集積は当てにならないとおもいます。
<複垢はけせないのかな？
あり得ない数の高評価、のわりには、前作さげとか、
同じ文章がYahooに別のアカウントで見つかったり、もう、この評価は星5は相当割り引いてみたほうがいいと思います。星5の内容も、なぜおもしろいのか、その理由が皆に納得できる形でかいてあれば、安心してランキングもたのしくみれますが、なんかよくわからない高評価狙いの、集積は当てにならないとおもいます。
あなたはこのドラマをどう評価しているのですか？確かに複垢としか思えない星五が並ぶことがありますが、丁寧にドラマ見て書いた星五については気にされていないようですね。
むしろこのドラマを評価していない立場の方に見えますが。
ちゃんとした感想の星5が巻き添えを食うようなことがないようにご配慮願います。
わたしは、このドラマはさいしょは星5と評価して、いましたが、いつしか航空大学校あたりから、ふつう。最近はエピソードや登場人物は多い割に、始末ができていない、とりちらかった部屋をみているような気分になり正直つまらなくなりました。
ナレーションの声の方は大好きです。
聞いていて落ち着きますから。
ただ、ストーリーがはじめのころにくらべて、自分のなかでつまらないと感じたまでです。複垢でない星5のかた、あくまで個人の感想だから、ご容赦くださいね。
純ちゃんの応援歌のような、関西の名作を期待して感想書いてきました。あのような人情の機微があふれたドラマ。再放送の終わったあともテーマソングが心に響いています。
健康的で明るくてしかもおもいやりにあふれている。
それでいてナイーブ。嫉妬心も欠点もさらけ出し、本音で生きているヒロイン。ここにはスレがなかったのが、残念でした毎週絶賛星5つけたと思います。
「貴司くんとは友達でおりたいねん」
「もし告白してしもたら、今の関係には 戻られへん」
「貴司くんにとって、何でも話せる幼馴染みのままでおりたいねん」
では、その言葉の通り遂行してください。
★評価より感想の内容ですね。
他作と比べるとか、意図的なものが見え隠れするコメントには嘘くささがありますから。
読んでいる方もわかっているのでしょう。
ヒロインの親の年の人間がヒロインに共感するのは難しくても、親世代としてめぐみさんや梅津のたかしくんのお母さんの気持ちには共感します。
ずっと友だちでいたいという気持ちが、分からなくもないです。
恋人と別れたら、それっきりになってしまうけど、友だちなら、ずっと友だちのまま付き合って行ける。失うことはない。
舞は失うことが怖いのではないのかと自分の経験を通して思ったりしています。
貴司の気持ちは、どうなんでしょうね？
そうね。どうぞタカシ君とはずっと幼馴染みのままでいてね。
告白されても断ってね。
舞なんかとくっついて欲しくないから、ああ良かった。
目黒さんが町田さんに似ているので
最初チェリまほ展開さえ予想してましたが、
たかしくんは舞ちゃん一途でよかった。
舞は貴司に告白出来ないのはいつまでも幼馴染で友達でいたいのに
告白したら柏木のときみたいに友達に戻れないと言って
柏木のせいにしていたが、舞は柏木に告白して付きあって楽しい
デートして親にまで紹介して隣の貴司に貴司の作った短歌を
詠んで浮かれていたくせに今更いい子ぶって自己中だ。
舞はリーマンショックで家のためにパイロットの夢を捨て忙しくなり
互いに違う世界で生きて離れ離れになりこれ以上交際は無理だと柏木は
自分のため舞のために身を引いた。
貴司に告白出来ないのは柏木のせいとは都合のいい見苦しい言いわけだ。
近くにいていつでも会えるのだから互いに好きなら素直に告白して恋人として付き合えば
いいと思いました。大阪で五島の物産展が見たかった。出演者や製作費の都合で割愛したのか、そうでもない、百花を急に登場させて東大阪に来た五島の皆さんの前で一太の百花への
告白の感動場面を無理に見せた茶番に呆れた。一太の告白で舞と貴司が互いに
告白出来ないもどかしさを浮き彫りにさせるためのあざとい脚本演出に興ざめした。
本日午後１時50分からのNHK土スタは『舞いあがれ』特集で、ゲストは横山裕さんです。
撮影裏話とか聞けそうですね。
舞世代、男友達はたくさんいても、彼らに対する気持ちが恋愛か友情かわかる世代だと思います。旦那さんに先立たれた永作ママ世代に「男友達がおるんや。」と言われたら、もしかしての線も考えられます。難しいですね。幼馴染、男友達、恋人…。男性はそこのところは純粋明解だと思います。
私はタカシさんとくっ付いてほしいです。会社が終わると毎日タカシのところに行っていましたし。
「ずっと友達でいたい。」私達世代ならばあり得ますが、20代は好ましくあれば好きだと思います。吹っ切れない気になる人がいるようね。
バレンタイン告白となりますか。
若い女性が好きな男性から「君とは友達のままでいたい。好きになるとこの関係が壊れそうだから。」なんて言われたら、これは振られたこと！男性は振られた振り上手だからね。
舞のはっきりしない事で、タカシを傷つけているように見えるよ。舞は振られた振り上手なんか？
舞ってそんなに柏木とわかれたことがトラウマっぽくなってたのかー
ってのと、
舞って柏木と付き合ってたときも貴司とお友達でいたいって思ってたんだろうなー
ってのとで、
なんか複雑。
柏木サヨナラ→貴司でつきあいはじめたら鈴愛と同じルートやね。
（鈴愛も律も離婚はさんでるけどｗ
みんなが集まっていてガヤガヤしている中で、意中の女性をこっそり外に呼び出して、うすうす相手も感づいているのに、「何、話って？」と、とぼけたりしている中で「好きだ」って言ったりするのが、告白の醍醐味なんだけどなぁ。もったいない。
あと舞は本当に誰かを好きになったりはしない人なのかもしれないなぁ、とも思った。
モネと菅波の関係も、恋というよりは友情なんじゃないか、って思ったから、そういう相手としてだったら貴司君との結婚も有りかな。
舞ちゃんは、人の夢に乗っかって舞い上がりそこそこの結果を出せる人。
でも、自分の夢が無い。
人の夢を自分の夢のようにして奪ってしまっても、達成すれば未練無く捨ててしまえるのは、本当の自分の夢ではないから。
貴司君の様な、地味でも自分の夢のみを追う人に憧れの気持ちを持つのは分かる。
しかし、安定した収入があると思えない夢見る男に付いていくことの危険性は充分知ってる。
そして残念ながら、貴司君の夢だけは、乗っかって羽ばたかせたり、ついでに自分も羽ばたく事など出来はしない。
貴司君は、芽が出始めた遅咲きの成長株なんだろうけれど、未だ先が分からない。
舞ちゃんは、何でも助ける《お助け屋さん》になって、困っている人の為に働くのが一番合ってそう。
でも頭がいいのだから、初めから弁護士辺りを目指せばよかったのかも。
ちゃんと責任とらな 。
どこがトラウマだ、航空学校を出てから柏木と離れてからあまり連絡とらずリーマンショックで家の家業を手伝いネジ作りに夢中になり柏木から心離れ柏木と別れても尾を引かず立ち直りが早くすっかり柏木を忘れてしまった。そして近くの貴司に尻尾を振って近づいてきたくせに今更貴司に告白出来ないわけは柏木のせいだとこじつけるのはとんでもない言いがかりでお門違いだと思います。
舞は自己中以外の何ものではないわね。友達以上になりたくないのなら、あんなにいつも思わせぶりな態度を取るってどうゆうこと？
何なん、このヒロイン怒
悠人誰かと結婚か。うらやましい。
秋月史子役の女優さん、よくみたら、綺麗。
はつらつとした若さを感じます。
さいしょはじめ～っとしたタイプなのかとおもいきや、リュー北条とやらの怪しげな編集者に食ってかかってた。小気味いい。
あのいんちき編集者やっつけてほしい。
本当、担当代わってほしい。不気味のほかのなにものでもない。
私も岩倉家好きです。
お父ちゃんお母ちゃん、あのお兄ちゃんも頑張り屋の舞ちゃんも。
岩倉家の食卓の椅子。うちの結婚当時から近頃まであった椅子と全く同じです。カリモクの。
同世代なので親目線で見ると、兄妹が愛おしくて仕方がありません。
たった一回の結婚の反対で十数年も親を捨てる娘は、どうなのか？
高い教育を受けさせて貰ったのに親に感謝もなく、いつも不機嫌そうで実家にもなかなか帰らなかったこんな息子は嫌だ。
自分の娘の心の内を分からず、熱が出ても娘に向き合えなかった母親はどうか?
大学をやめてパイロットの学校の学費を躊躇なく許した甘々な父親はどうか？
第一話の出だしから、ここまでの話の流れがよく考えられていて、
セリフ一言一言も、色々な伏線を持って語られている。
前作「ちむどんどん」が出だしから失敗したので不安だったが、それは杞憂に終わった。
素晴らしい出だしから始まった朝ドラだな。
脚本の力が大きいし、まあ名作の予感をさせるのも当然だろう。
だから来週からの話にも期待したい。
悠人が罪を認め、めぐみと舞の前で失った物は戻って来ないと悔い、望月親子に礼を言ったのは良かった。ここ何年かの朝ドラで、ヒロインの兄が問題を起こしそれがろくに謝罪もせず、罪を償わないままうやむやに終わるのが本当に嫌だったので。一番良いのは兄を罪人にしない事だが、ドラマ終了後も後味の悪い、ただの堕ちた屑に描かれないで本当に良かった。
本作はそういう旧作の失敗を反省してくれたところは好感が持てるのだが、キャラクターの心の移り変わりの描き方が足りないかなとも思う。一太と百花の恋愛は物産展で協力するシーンを作り、信吾さんと豪さんに「一太がつき合うかフラれるか」で賭けでもさせれば深みも出てユーモアも有っただろうし、告白シーンも彼らの一喜一憂する姿で盛り上がっただろう。
リュー北條は本当に駄目だ。史子に「一番のファン」と反論されたのに、「やっぱり早速、女性ファンが付いた」と貴司のみてくれがいいからモテるところしか見ていない。正直いって不愉快の塊だが、貴司はやっぱり出版を諦めまた旅に出ると言い出すのだろうか（リュー色に染まるよりそっちのほうをずっと望むが）。その時、舞は？、史子は？。八神先生の件で舞と同じく、失う事を恐れる気持ちが今よくわかるだろう久留美も含め、目が離せない。
思わせぶり女子ほどタチが悪いものはない。
舞は女性にもあの視線と声で接するのね。
結局誰ともくっつかない。
史子はちゃっかりエプロンして。まさか、あのタカシのウチに同居⁉︎史子役の女優さん、眉太くて自然体、かと思えば、チャッカリスカヤ！
複数アカウント、これは管理人さんにもわからないと思います。試しに、信頼のおける方とメルアドを作ってやってみてください。私は一つで気になりませんが。
どこの世界にもあります、掲示板ならば。注意してもダメでしょう。管理人さんもわかりません。粛々と投稿した方が賢明です。
何か今一つ釈然としない終わり方になりそうです。次回作を待ちましょう。
まぁ、とにかく、クランクアップおめでとさんです。
最後にパイロットになろうがなるまいが、もうどうでもええですわ。
このまま、つまらないまま終わりそうですね。
残念な朝ドラです。
「人の夢に乗っかる」という表現がピッタリです。やっぱり「だれかのために」ではドラマが作れなくなったんだなあと感じます。「自分が本当にやりたいこと」じゃないと説得力がないです。
人力飛行機も、工場もネジも、舞が人生をかけるほどに好きなものじゃない。だから諦めも早い。唯一自分の夢と思われたパイロットまで自分から諦めてしまった。終わったあとに「結局なんのドラマだったっけ？」と言われるようになるのが今から見えています。貴司との恋もアラサーの恋愛にはとても見えない幼稚さで興味もわきません。
＞複数アカウント、これは管理人さんにもわからないと思います。試しに、信頼のおける方とメルアドを作ってやってみてください。私は一つで気になりませんが。
複垢というか、例えばPCとスマホを1台ずつ所有していて、それぞれのメルアドでユーザID登録してマイページを作れば、投稿文と同一端末でなければ、自分の投稿に「いいね！」が入れられます。
だからといって、そのような行為は本人のモラルが問われるのも確かです。
ゴルフでもスコアを誤魔化す人が居ますが、果たしてそれが自分の為になるのかどうか、普通に考えればわかる事です。
それと同じです。
「舞い上がれ！」の看板を掲げて、凧を上げてみたり航空学校の話しやパイロットの資格を取ったり
してたので、てっきり女性パイロットになる夢を追いかける物語だと思っていました。
誰もがそう思って毎朝チャンネルを合わせていた筈です。
ところが、ドラマも終盤に入ったと言うのにいまだにウダウダとどうでもいい話しを描いている様で
なんだか来週も彼氏と彼女の恋か何だか分からないような話を続けていきそうですね。
キャスティングミスに加え脚本も単調なので「今日もつまらなかった！」の一言です。
ここまでウダウダ話しを引っ張り過ぎたのは失敗で、製作者側も何処に進めばいいのか分からなく
なってきたんでしょうね。
残り１ヵ月半ほど、このままパイロットにならないんだったらならないで、あの飛行機学校の話しは
何だったんだ？と視聴者に叩かれるし！ 今まで長々と飛行練習や勉強もしていないのに急に
「私やっぱりパイロットになる！」と簡単にパイロットになったらなったで視聴者に叩かれるしね！
今日、クランクアップしたとのネットニュースに出ていましたね。
さて、どちらの道を選んだんでしょうかね？
五島のロケが再度あったようなので舞は最後に五島で暮らすのかな？なんて思いました。
いろいろ気になることばかりなので最後まで見届けます。
あっちにフラフラ、こっちにフラフラ。
それが舞のイメージ。
たから魅力ゼロ。
端末は二つどころじゃないと思います。
お言葉借りてすみませんが、日本をダメにしているかも。
30以上は持たれていると本人が言われていたそう。でも５０以上じゃないかなと思っています。
センスの悪いハンネつけている方
いちいち前作を下げて
規約違反のファン同士の対立を煽る書き込みはやめてほしい。
一太くんは、凄く素朴で素直な性格に見えますので、百花ちゃんとの恋バナを応援したくなりますよね。もし前作の賢秀くんのように性格が悪ければ、そうは思わなかったと思います。とにかく、このドラマは、これから舞ちゃんと貴司くんの恋バナが、とても楽しみになるんですね!!
＞もし前作の賢秀くんのように性格が悪ければ、
評価の不正行為と毎回前作を下げをする貴方のことじゃないかしら。
あれだけ大騒ぎして期待した大阪での五島物産展楽しみにしていましたが、
すっ飛ばしていつぞやの朝ドラのマーチンショーになりがっかりしました。
結局東大阪に五島の皆さんを集めて急に百花をわざとらしく登場させて
受け狙いの一太の百花への告白を見せたいがための茶番劇になりました。
実際だったら相手の女性に対して失礼だと思います。
百花のじっくり考えたいといった機転だけこの体たらくの
ドラマの中で唯一の心ある救いでした。
一太の皆の前での百花への告白が良かったです。
皆の前で幼馴染の女性に告白したいつぞやの
朝ドラの誠実で性格が良かった豆腐屋の息子を
思い出しました。
人が喜んでいることを自分の喜びとして、自分にたいしては毀誉褒貶なんてみじんももとめない。一貫して謙虚だ。
そんなひとが人を幸せに笑顔にするために力強く行動して行くなかでたくさんの人々がまわりにあつまり、結果その人たちの協力もあって夢が実現していく。
舞って、そんなキャラクターなのかな？と思って最初見ていましたが、なにかが不足していました。
ヒロインをかわいいとか、綺麗とか優秀とかエースとかあげすぎるからかな？わがままな自己中のヒロインにしかみえなくなりました。責任感や義務感も希薄な描きかた。
取り立てて見映えもしないふつうの女の子で、しっかり努力を継続している姿をみせてくれたら、最終的にみんなの協力のもとに、誰かをパイロットにして、自分が関わった飛行機を五島で飛ばすことに納得がいくけど。
まさか、自分がでしゃばりに今さらエアラインのパイロットになり、みんなをのせて飛び立つ終結だったら「え？どうして？」そんなことあり得ないあまりに、非現実すぎて、ついていけないドラマだったことになってしまいます。
子供のピアノのお稽古ごとでさえ、１日ピアノにさわらなかったら3日下手になる。としかられたものです。
カムカムのジョーがプロのピアニストにの話はあまりに唐突だったけど、天性のリズム感と、運動神経、
「基礎はできてる」
という台詞から子供のころ、しっかりやってたんだなってうかがえます。るいは、仕事の合間に必ずきちんとラジオ英会話をきいて、勉強していました。
ひなたも実地で頑張って努力していた記憶があります。
最後はすこしわざとらしくはあったものの、さすがといわれたくさんの賞を貰えた名作になったのも納得がいく。ラストにどうか、パイロットという職業を舐めた描き方にならないことを願いたいです。
すでにパイロットを舐めていました（笑）。
自己中のヒロインと犯罪者の息子。
この朝ドラ最低だわね。
貴司の短歌に才能があるのかわからない。
馬鹿の人覚えみたいにトビウオと千億の星ばかり、ほかにないの？、
千億の星に頼むのではなく現実に貴司は愛する舞を男らしく支えて守れ。
可愛いふりして割としたたかな史子に心奪られて舞を失望させるぞ、
ポエムだけでは人は愛せない人生も生きて行けない。
一見良さげに見せているが、自分の気持ちばかり考えている人達の集まりで、薄ら寒い朝ドラだと思います。
もはや嫌ミスのごとき「連続テレビ小説・朝ドラ叩きは誰の仕業か」問題には決着ついたかなと思う。
本当にご苦労さんだったと思う。
さて残る興味はＴたかしとＭ舞がどう結ばれていくかだけ。
五島物産展はマーチンショーでしたねーほんと。
BKが後半にもってくるイベントは名ばかりになるもんなんだろうな。
前作サゲは飽きました。
悠人の立ち直り方
くるみの将来
イワクラのネジを飛行機に使うのか
バードマン先輩達の今とこれから
舞はパイロットになるか
貴司との関係は
五島に若者が行くようになるか
以上気にしながら見届けます。
クランクアップお疲れ様でした。
心舞あがる最終回に向けて欲しいです。
岩倉家族は犯罪者をだした。
インサイダー取引は多くの投資家を巻き込む重罪だ。本人は反省して、服役し、その後は巻き返して会社に貢献するだろうが、過去は消せない。母めぐみは、そのことをなかったかのようにふるまうことは許されないと思う。
墓場まで持っていく覚悟でいると思う。
永作さんはうまいから、表情だけで演ずることができてたのは、さすがだと思った。
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