5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
登場人物が多いので、その人物像の掘り下げが浅く、感情移入できる人が少ないです。
良かったのは、チビ4兄妹。まもるちゃん。賢吉叔父さん。売店のおじさん。正男。金吾。
シェフ。
くらいかな?あとはみんな嫌い。
一旦、4兄妹を嫌な奴にする作戦かもしれない。
皆さん、ボーヤの情報ありがとうございました。
本田博太郎さん、ドラマが違うにもかかわらず、笹川刑事部長のキャラで演じてた。
そのうち例のコスプレで登場しそう(笑)
このドラマのおかげで沖縄の方言が知れて嬉しい。
可愛いらしいし、楽しいもん♪これからもドンドン喋って欲しい。
ねーねーの赤ちゃん早く見たい。
厨房で前菜を作っているシーンで白いんげん豆からスープかピューレみたいなものを作っているところがありました。
日本では甘く煮てきんとんとか白餡にする白いんげんもイタリアではこのように使うというのが新鮮でした。
栄養価も高いと思いますが、とてもおいしそうでした。
視聴率もここへきて急上昇で面白くなってきました。とりあえず当分の敵は裏の大谷翔平さんかな(笑)。文句が尽きたのかごく一部の否定派の方の毎度執拗にヒロインを馬鹿呼ばわりしての誹謗中傷のコメントは尊重するけど飽きました。バカと天才は紙一重、料理の才能と他の可能性を見抜いた房子が暢子をあえて畑違いの世界に送ったのは何か魂胆があるようで興味深いです。バカに見えるけどは根は賢くて才能がある暢子が成長の過程で知らないことが多いので失敗ばかりしているだけです。これからいろいろ経験を積むことにより自分のものにして活躍してゆく暢子が楽しみです。
イタリア料理のパンチェッタ、
工程はちがいますが、沖縄では
豚肉を塩漬けしたスーチカーという
ものがあります。
脚本家が暢子に沖縄訛りを喋らせているのはわざとだと思います。無意識にでも沖縄のアイデンティティを暢子が持っているという事を示したいのでは?
確かに今の暢子の振る舞いはイライラしますが、最後にどの様な女性になっているのかとても興味があります。
このドラマは未熟で、見る人によっては図々しく謙虚でもないヒロインがどのように成長して行くかを見せてくれる人生勉強になるかも知れないドラマだと思って見てます。
暢子ちゃんの何も考えていない馬鹿さ加減は、本当に “ あり得ん ” ですよね。そして、懲りもせずに “ ビッグなビジネスを仕掛けて、星を掴むためヤサ!! ハッハッハッハ・・・ ” といっていた賢秀くんも、ちょっと “ あり得ん ” と思います。ハッキリいって、このドラマは、普通のまともな登場人物が出てこないのでしょうか!? やはり、その脚本が駄目すぎるんですね!!
おもしろくなってきた。今の時代、こういう我が道を行くヒロインはあたりが強いとわかってて敢えてそれをやる。実際ドラマ全体が叩かれてるように見えて、なんか雰囲気が異様なんだよなあ。「こういう一家を許してはいけない!!」という雰囲気。怖い。
とくに、比嘉家が周りに迷惑かけてるって考えは怖い。善一さんとか実際に困った様子はないのに。賢吉おじさんも良子の結婚に大喜びだった。「私たちは我慢しているのになんでこの家はこんなに自由で許されるの!?許さない!!」って怒りを感じるよう。
ボクシングジムの人達が賢秀に借金踏み倒されたと怒ってたけれど。
それをきちんと叱れない優子は批判されても仕方ないが。
>こういう我が道を行くヒロインはあたりが強いとわかってて敢えてそれをやる。
暢子が我が道を行くヒロインでイタリア料理に研究熱心と言う描写はありましたか。脳天気な風にしか見えません。
まともな人間の線引きをせず愚かさや優しさや思いやりや悲喜こもごもの人間らしさを描く台本が秀逸です。暢子は沖縄弁が混ざってしまいまだまだ世間知らずで失敗もあるが、意外と丁寧語を使い至らない時は謝り感謝して礼儀正しくて母優子や今は亡き父賢三のしつけが生きています。
根は賢くて料理の才能や他の可能性を秘めているヒロインで経験不足て知らないことで失敗もありますがこれからいろいろ経験して吸収して成長してゆくと思います。
賢秀は豚の飼育が得意な少年時代を過ごし回り道したけど天職を見つけたみたいで養豚業と娘と結ばれそうな伏線を張り賢秀が堅気になる期待を持たせ長女良子は幸せな結婚生活が始まり末の妹歌子は自分の夢を見つけ息子娘たちを見守る母優子など暢子をはじめメインのそれぞれの登場人物たちが動き出して面白くなってきました。
おんたらくそわか~おんたらくそわか~面白くなれ~!。
暢子うるさすぎるさぁ~。
ガイドラインより抜粋
世の中にはいろいろな意見の人がいます。一方的に否定せずに他の人のレビューも尊重しましょう。
ドラマの感想は主観的、感情的なものです。他の人の感想が納得できないこともあるかもしれません。そういう場合でも、むきになって反論せずにスルーすることを覚えましょう
あるドラマでどんなわけでも子供を捨てて男と逃げたり勝手なことをやってオーデションをぶち壊したり撮影所に入社したばかりなのにわきまえず撮影所で大声出して見学者やショーを見せている役者に迷惑かけたりど素人が監督に口出しして撮影をぶち壊したりするヒロインまで至っていないしこのような破天荒のヒロインは最近の朝ドラの支流で今作に限って騒ぐほどでもない。今作のヒロインもこのままではいかないでしょう。これからいろいろ経験して成長してくと思います。今作のヒロインは仕事を懸命に頑張るヒロインで新鮮です。
どさくさに紛れて不正★評価操作は止めてくれ。
「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」(いろいろな意味を込めて)
演劇評論家に失礼しても新聞社のデスクのテーブルに、
ぶっつけて失敗しても直ぐに反省して謝り
礼儀正しいところが良いと思います。
ヒロインの成長物語なので広い目で見ています。
<ちむどんどん>房子は“小卒”だった! 視聴者「ずいぶん努力されて今の地位に」 暢子への“愛の鞭”に「人物でかすぎ」の声も
暢子は色々な経験をして大人になっていくのでしょう。舞台がレストランから新聞社に変わりますが、新しい出会いも待っていると思うので楽しみは尽きません。
明石家さんまを始めとした関西芸人の大半はほとんど東京で活動している人でも標準語なんて話さないじゃないの。何で上京してきて高々1年半の暢子がそれほど批判されなきゃならないのか、理解できないよ。高度成長期から東京をはじめとした首都圏なんて地方出身者だらけだから様々な地方の言葉が混ざり合っているよ。
料理人目指している途中で、全然畑違いな場所にやられるのは、毎日料理作って客に出して、ちょっといざこざ、謝ってまた料理作って客に出して、の繰り返ししかできないからでしょ。
元から下手な包丁さばきが、二年近くたったわりにはまだへたくそだったりして。
歌子の時々不調はどこかのジョーより、心配するものなのか?そちらが気になる。あのぼんやり優子に話す暇はあるのか無いのか暢子。
どうせ再会させるならアッラならと思うが、ま、どこで再会しても、まさかや~!と叫ぶしかないガサツな暢子には辟易。
料理人という設定は今作において小道具にしか過ぎないのだろう。前作における「英語」のような扱いだ。暢子ではなく、「比嘉家の物語」なのだからどうしてもそうならざるを得なくなる。
まさかやー。
異性がでてきたら彼女っぽい人がいました。残念。
みたいな展開。
ネットでは専門分野をもっと見たかったという声が毎作品ごとに出ますが、実際は専門分野を描く時期の方が視聴率は上がらないので、今作でもこのくらいになると思います。その分、撮影される映像は専門家によるしっかりしたものらしいです。
今日は面白くて楽しかったね。
ぼーや、なかなかいいじゃない?
めげない暢子が気持ちいい。
和彦との再会も、あり得なくはない。
お父さん、亡くなっていたのには残念、なんで父親死なせてばかりのドラマだろうとは思うけど。
飯豊まりえちゃん、感じ良い役で良かったよ、まれ以来のファンだったから。
明日も凄く楽しみ。
東京の新聞社勤めの人がなんでわざわざ鶴見に住むの?
沖縄を感じたかったから?
暢子の下宿を調べて?
まさかや〜ばかりの展開についていけんわ。
和彦と暢子は手紙のやり取りも年賀状のやり取りも何にもしてなかったんだね。
再会を盛り上げるため?
それにしても和彦役、似てるね。
とーちゃん、いいこと言ってたのに亡くなったんだね。
ちゃんとした人から亡くなるドラマなのかな?
やりたいことやるために自分を偽らない暢子は見ていて気持ちがいい。
何かを習う時何かを学ぶときは暢子みたいにまっさらにならなければならないと思う。
かっこつけたり、できないことをできるように見せても無駄なこと。
言葉と世間を学ぶのに新聞社はいいだろう。
男社会の大変さは厨房でも同じだろうし、今ことさらに料亭の仲居さんの社会に放り込まれて女の世界の苦労を味わう必要もない。
いい職場だと思う。
和彦さん、雰囲気が似ていて違和感なくて良いですね~彼女がいたのにはちょっとビックリだけど、まりえちゃん可愛くて、暢子とも仲良くなれそうじゃない?
取り敢えず今は智くん、安心安心(笑)
新聞社でも暢子気に入られてるみたいで良かった。
持ち前の明るさと一生懸命さで頑張ってるもんね。早くレストラン勤務に戻れるといいね。
> 東京の新聞社勤めの人がなんでわざわざ鶴見に住むの?
沖縄についての記事を書くから。
ついて行けなければ脱落してけっこう。でもここは脱落
詐欺が目立ちすぎ、脱落した割には同じ文脈の
不正評価操作を止めず呆れる。
適合能力が優れているヒロインだ。何処の世界でも
プレッシャーをものともせず前向きに頑張るヒロインに
元気がもらえます。さすが野生児暢子の本領発揮です。
ドラマは意外な方向へと転がり目が離せない。
和彦君の彼女のグラサン姿可愛かった。
あの頃の雑誌にはとんがったエリと肩幅狭めのベストの組み合わせに裾広がりのジーンズ合わせたファッションがよく載ってたようだ。
髪色は明るめで少しカールさせて。
沖縄出身のアイドルの良さが生きるファッション。
それにしても黒嶋さんも飯豊さんも裾広がりジーンズを着こなす足の長さうらやましいわ。
暢子の電話以外での社員呼び捨て、絶対にやらかすぞーと思ってたら案の定(笑)
飯豊まりえちゃんは杏にもガッキーにも吉岡里帆にも似てる。
美女のいいとこ取りだぁ。
飯豊さんは、まれの頃も脚が長かった。
飯豊さんが担当する偏屈な漫画家は出てきません
重ちゃん、まさかのナレ死とは。
体が弱くて他に家の役に立てることが無いから歌手になりたい?体が弱い歌手なんて聞いたことが無い。スケジュールが何か月も先まで分刻みで決まっているから倒れたりしようものなら大損害で、下手をすれば賠償を求められかねない。
それにしても長距離電話のシーンが多いのは相変わらず。「時代考証」をやらずに作り上げてしまったのだろうね。電電公社民営化以降急激に安くなった電話しか知らないのだろう。
勤務先で再会だけならともかく、下宿まで一緒にするとは。出来るだけ偶然に頼らずに進める工夫をするのがプロの仕事なのに、幼稚というか手抜きというか。こんな脚本をどこかに応募したら、真っ先に落とされるよ。
暢子の人柄100点満点にびっくり。セリフで言うのではなく、見る者にわからせないと。
暢子の例の唐突スピーチを泣きながら書いたらしいが、やはりズレている。
きっと、作者にとっては、暢子は天真爛漫で周囲からも視聴者からも愛される子、賢秀は奔放だか根は優しい善人、優子は愛に満ちた聖母なんだろう。
ドラマに入り込めないのも当然とつくづく思った。
敬語は聞き覚えるのが一番だなと思う。
確かにバイト先でたどたどしい?な敬語使っている子がいて聞いててはらはらしたけれど、大人が敬語使っている環境にいないと仕方ないのかなとも思う。
今は近所や親せきづきあいは薄いし、大人が対外的なやり取りする場を見ていないんだろうとも思った。
逆に「面接には自信があります」といっていた上の人には評判がいいけど目下の人には威張り散らすいい学校に通う子は敬語うまかったなあという記憶もある。
敬語できる人が優秀というイメージを覆してくれた子は結構いた。
通話の相手は世間知らずのボーヤが対応しているとは夢にも思わないだろうから、後から苦情が殺到するよ。
> 長距離電話のシーンが多いのは相変わらず。「時代考証」をやらずに作り上げてしまったのだろうね
時代考証が合ってるかどうかは分からない。
脚本は電話での会話を見せたいんだと思う。
また電話も暢子からかけたり、沖縄から掛けたりだし実際どれ位の頻度かも分からない。暢子は衣服や食事にお金を使っているわけではないから、その分を電話代に使える。手紙じゃなくて声を聞きたいというのもあると思う。
朝ドラはセットの数が限られているので偶然の出会いに偶然同じ屋根の下はオールオッケーです。むしろそれがお約束。朝ドラあるあるです。
暢子が新聞社に来て早速世界が広がってきましたね。世間知らずな暢子は常識を教えてもらって、新しい出会いとともに人生が豊かになっていくのでしょう。人柄満点な暢子を応援します。ちばりよ~
そのうちひょっこり千葉から詐欺師が来るんじゃないか?
二年近く来てなかったようだから。
偶然オンパレードの同窓会かあ!
あ、歌子ももしかしたら…
占領されそうだねW
あのウルトラマン真似したような帽子の子供。あんなん流行ったんですか?
初めて見たよ。まだドリフターズとかは流行ってなかったのかな?
食堂のコップもあったけれど、和彦君が使っていたきれいな青い色のグラスは沖縄ガラスだと思う。
修学旅行のお土産としてうちにもある。
鮮やかな赤や青が多くて手作りの温かみがあるガラス器。
沖縄の麩も欲しいからアンテナショップ覗きたくなった。
以前も書いたが、当時沖縄と東京の間の電話代は10円で2秒未満だから通話時間が5分程度であっても高卒初任給半日分相当になってしまう(当時の国家公務員3種は日給換算で1480円くらい)。
暢子の方から掛けるのであればまだしも、今日の放送では歌子の方から掛けていた。優子ですら販売所の仕事くらいしかないのだから病弱な歌子では高校に通いながらできる仕事は無いだろう。家の金を使うにしてはあまりに高額すぎる。
ウルトラマンも全員集合もやってた頃です。
リトル沖縄に全員集合!になるってことかな?
歌子もブラジルに行った男子も鶴見に集合するかも?
暢子と和彦の再開。
和彦には愛という恋人もいるし。
和彦は暢子と同じ下宿だし。
愛も気が気ではないだろうな。
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