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05-30 10:35:14の続き
実は先週は大リーグの放送と被らなかった。今週は火曜日以外全て重なる。
今週の視聴率がどう出るか興味があります。
オーナーも、なぜ教養気にする前に
身だしなみ注意しないんてすかね?
子供の幼稚園の先生は結婚後みなやめていました。
もったいないと思ったし、子供さんを自分の幼稚園に入れればと思ったりもしましたが、子育てや教育に対する思い入れは一般の母親よりも強いのかなあと思ってとても残念がる子供に声をかけていました。
結婚してからは夫婦でよく話し合う関係になったようで、よかったですね。
地方公務員のお給料はいいみたいだし、石川さんの家は裕福ではないけれどそれなりのようなので良子が働かなくても大丈夫なのでしょう。
あの頃は共稼ぎは当たり前ではなかったみたいです。
結婚したら仕事を辞めるのが主流だった
1970年代でも
教員は仕事やめない人が多かったと思いますけどね。
公務員と看護師は共働き家庭が多かったと思う。
1973年小学生だったけと、
子供がいる女性教師多かったよ。
育児休暇もない時代だったけど。
勝負に負けて成長した暢子に視聴17・2%記録して急上昇。
子どもを、おばあちゃんに見てもらって続けてる先生が多かったような気がします。
良かったね。視聴率
09:29:39 さんのご意見が的を突いていて激しく同意しました。
オーナーは、暢子の髪の毛にしろもっと厳しく❗と思います。
このドラマの最大の欠点はBGMにあると思います。
「ちむどんどん」の音楽担当は、それぞれの人物や状況に応じた雰囲気に合っていない。
確か前に華丸さんが朝ドラ受けで最後、ジュラシックパークのような音楽で恐竜でも出そうな雰囲気だったと言っていました。
そうなんです。私もこのドラマの音楽担当さんは何を考えているんだ?ちゃんとドラマの内容を掴んでいるのか?と疑問に感じています。「ちゅらさん」の時はあんなにも素晴らしいBGMを流してくれたから、すんなりドラマに入り込めたのに、今作ははっきり言ってデタラメでハチャメチャです。何でこんな人を音楽担当にしたのか怒り心頭です。
だから、私がこのドラマで学んだことはBGMがいかにドラマを進行するうえで大事な要素なのかと改めて考えさせらたことでした。
学童とかなかったですからね。
同居率が高かったから祖母や祖父に見てもらえれば働けた先生もいたんでしょうね。
でも先生を続けるものやめるのも良子の自由です。
博夫の両親が出てこないから、まだ金吾に一縷の望みがあると考えています。
暢子新聞社に行かされたな。
ここで和彦と会うのかな。
黒島結菜ちゃん主演のドラマだから楽しい。
田中角栄氏は学歴は小学校という有名な話。
を思い出しました。
教育の機会均等ではなかった時代の人の教養の深さ。
生きていくうえで本当に必要だからと身に着けたものは財産ですね。
書籍も大事だけれど、時事問題も経済も文化歴史も今の人たちの見解も載っていて持ち運びが簡単な新聞の可能性をオーナーに教えられ今朝はいつもより丁寧に読みました。
さっきこのドラマについて壮大な伏線回収が待っているかも、という記事を読んだが、伏線云々どころか、基本がなってないよ。新米ゴーストに書かせているような内容になっているけど。
暢子が東京行きたいと演説したシーンを、羽原氏が泣きながら書いたと知り、今後良くなるという希望を捨てた。
感動どころか、?としらけ。これ以降暢子の不快度が増した。
こんな感覚では、作者と視聴者の多数との溝は広がる一方では。
どこかのドラマで三分の一しか出ないのに主演女優賞とはどうかと思いますが
堂々と半年の放送期間主演を務める黒島結菜の演技も俳優としての成長が
回を追うごとに著しいです。
暢子の成長とともに演じる黒島さんの俳優としての成長が楽しみです。
田中角栄氏は正式な学歴は小学校までだが、義務教育だった尋常小学校を卒業後、高等小学校(授業料は不要だった)を卒業し、その後中央工学校夜間部を卒業している。つまり、当時としては決して低学歴ではない。今で言えば工業高校卒と同じくらいの学歴と言える。当時は高等小学校卒であれば普通の学力を持っているものと見做され、官営鉄道に採用される者も多かった。
新聞社って和彦に会わせるためか。
接客が問題って言ってるのになんで新聞社?って思った。
ホテルとかデパートとか行かせりゃいいのに。
暢子の問題は接客とか以前にもっと根深くて、芸術や文化その他に全然興味がないところ。それが冒頭にあった二ツ橋シェフと暢子の会話、あと新聞を読んでいないという話です。
オーナーは暢子の表面的なところだけでなく根っこから鍛えていくつもりで新聞社に行かせたのだと思います。視点をかえるとそれだけオーナーは暢子に期待をかけているとも言えると思います。
坊屋三郎さんもボーヤをやっていたのだろうか?
関係ないけど出生名は、石川博だった。
めげない~!。
イッコーさんの朝ドラ受けが面白かった。
試練に耐える今の暢子の心情をユーモアで見事に言い当てました。
毎朝イッコーさんに朝ドラ受けをやってもらいたいです。
渋い顔した朝ドラ受けが下手な芸人を払しょくしてくれました。
ダメなニーニーを背負い投げ~。
酷評されても めげなーい!
ちむどんどんの制作スタッフさん、頑張って絶賛記事が増えるように頑張ってください。
展開が早くて面白いです。
この日博夫が失踪し、二度と現れないというのもあり。
良子が女手で育てる。
じゃないと、この家のシーンが無くなっちゃう。歌子も出ちゃうし。
やっぱり面白いわ。次はどうなるんだろうって想像するのも楽しいし、予想の上を行く展開にもワクワクする。
にーにーは大好きな豚ちゃんのお世話をしている姿が一番可愛くて好き。もう何処にも行かずに、ここで落ち着いて働いていて欲しい。
歌子よ、お前もか、萌歌?W
就職先、決まってるのに歌手を目指すのか!?
全く、また善一?の善意が無駄になりそうか。
知らんけど。
噂されるよね。
姉だけでなく妹まで就職内定してるのに、それを蹴って東京へ。
もうあの高校には求人は出さないでおこう、と考える会社もありかも。
貧乏なのに長女は仕事止めたってよ。借金やっぱり踏み倒したんだね。詐欺師もいるしね。
とんだ家族だよ。知り合いにならなくて良かったサー。
毎日ケセラ歌ってんだよ。ワッハッハ!
視聴率右肩上がりも ネットでアンチが騒ぐおかげで視聴者の関心も集まり
実際観てみりゃ何じゃこりゃスッゴイオモロいやんか!
こんな感じやない
アンチ様様 この先もしっかり大騒ぎしてあげて下さいね👏
良子のダンナに山田必要でした?
バーターの若手で十分な感じ
むしろ豆腐屋にネクストブレイク級の俳優使えばいいのに、濱口優の弟みたいなの使って
千葉の豚は気性が荒いから、ニーニー気をつけて。
仲間さんももうすぐおばあちゃんなんですねえ。
月日の早さにびっくりです。
暢子の沖縄言葉は個性として尊重するが、時と場所をわきまえてというのは、もっともな指摘だと思う。一流レストランの文化人のお客様相手の接客は「そんなことより、美味しいですよ」では、済まされない。知らないにしても、返し方というものがあるだろうから。下がってと言われて、首をかしげながらの去り方もダメだと思う。新聞社への出向は見聞を広めさせる意図があるのかもしれないけど、レストランの修行は一旦止まり『あまゆ』での料理作りだけになるのかぁ。折角美味しい前菜?を作れるようになっていたのに。
でも、本当のクビにならなかったのは、暢子の舌をオーナーも認めているからかも。+何かの縁?
本田博太郎さんが、やはり濃かった~(^o^;)
ニーニが「ここに長居するつもりはないからよ」と言っていたから、きっと逆の展開。
長居することになるんだろうなーと思った。
もう勤めて二年近くになると言うのに、新聞の話が今更感。
接客が、二年近くになると言うのに、まだ苦手。
あの作家は二年近く、アッラには来てなかったのか!
もうまだ勤め出して一ヶ月くらいの話をしているような、なんだこれは!?に口あんぐり。
でもって、調理中にべちゃくちゃべちゃくちゃ。
ペチャクチャじゃないよ。べちゃくちゃ。ホント唾飛ばしのかけまくり。
あー、汚い。
病弱な歌手かぁ。
暢子が旨いもん食べさせて、運動を何かしたらいい。
13:17:11さんの読んで、こちらが気持ち悪くなりました。
表現が、、、何とも、、
善一さんは全然気にしないというか迷惑とも感じてないと思いますよ。そういう立場で描かれてると思います。
比嘉家の勝手で迷惑をこうむる側の人達は何かされても困らないような裕福な人達や立場の強い人達ばかりです。
善一さんは良子の結婚式もとっても喜んでましたし、賢吉おじさんも大喜びでした。おじさんも良子が幸せになってくれたら嬉しいんです。
暢子が東京のレストランで働きたいと、何故思ったか分からないという方が多数いらっしゃいます。
私は和彦が東京には美味しいものが沢山あるよと、教えてくれたからだと思ってました。
でも高三迄の七年間、そのことに触れないままでした。
せめてちび暢子の所に東京にいる和彦から、東京のレストランの情報誌や洋食の料理本が送られて来て、時々それを見て東京のレストランに思いを馳せるシーンを挟めば、あの高校生の料理大会の東京に行ってコックになります宣言の唐突感は払拭されたのではないかと思います。
四兄妹の四分割がヒロイン暢子物語の粗さの原因かな、なんて思っています。
唐突感はいろいろありますが面白く視聴しながら、こちらの感想も興味深く拝見しています。
新聞社が舞台のドラマは今までもあったと思うけれど、
今は割と少ないかな。
興味あるので楽しみ。
本田博太郎さんは再度出演するのかな?
アシガールの如古坊こと、本田大輔さんのお父上。
親子で黒島結菜ちゃんと共演で何か嬉しい。
如古坊が対立関係から味方になってくれた様に、博太郎さんも暢子の良き理解者になってくれるといいなあ。
>仲間さんも、もうすぐおばあさん
そんな年には見えません。
良子の妊婦姿に嫌悪。
一時は金吾に傾いた癖に。石川と結婚したあと石川は歌子にありがとう、歌子ちゃんのお陰だよ。
良子はそれを聞いて歌子ありがとう、歌子のお陰よ、とか言ったのか。
金吾は破談になって良かった。結婚してたらずーっと膨れっ面の良子に毎日ネチネチ小言を言われ続け、子供ももしかしたら与えられなかったかもしれない。いや、子供をだしに金せびられ続けられたかもね。
三人分稼げ…良子の本性露になった。
あ、おばあちゃんの意味がわかりました。
良子に子どもが産まれて、おばあちゃんになるってことですね。仲間さんと書いてあるから、実年齢を考えてしまいました。
はいり先生の熱血指導が見たかったなあ。
ガラス越しのハブの前で歌うとか、屋根のシーサーに跨って歌うとか、三線を足で弾くとか、いろいろできそう。
>一時は金吾に傾いた癖に。
博夫への想いを断ち切る為だと思いました。
現実の世界でも想いを断ち切る為の結婚ってありそう。
でももし、良子が金吾と結婚していたら、やっぱり違うと、離婚になっていたのか、それとも金吾の真の誠実さに触れて良き夫婦となっていたのか?
でも、想い人と結ばれて良かっね、良子。
あらぁ、本田如古坊は本田博太郎さんの息子さんでしたか。知らなかった。余り似ておられない。お母様似かな!?
本田博太郎さんは流石の存在感。
おそらく暢子はレストランに戻ってくると思うので、その時に再び来店していただきたいですね。
接客に成長の証を見せて欲しいです。
良子のお料理出来ない問題はどうなったのか気になります。
毎日のことだから、上達したと脳内補完したいけど、
そもそも料理の素質が全く無いように見えたもので。
川口春奈さんは『極主夫道』でも料理が壊滅的にダメな役。
こういう設定の役柄に恵まれてる、、!?
博夫は長男ということで嫁姑問題は、ないのか?
結婚式に博夫の両親が出てこなかったから、これからも出て来ないだろうけど。
料理に新聞社とか美味しんぼかよ。
だんだん気になる〜♪
新聞を読んでなかった暢子に、知識や常識を
学べ!と、新聞社のボーズをさせることに
したに違いない。
しかも、なんらかの、ひが父さんとの因縁を
はらすために嫌がらせも入ってるんでしょう。
あんな次々に用事を投げられるバタバタなボーズ
ですもん。
でも、きっと、予想外の知性を身に付けて
難しい話にもついていける接客のエキスパートに
なるのでは?
そうならなきゃね!がんばれ。
「なつぞら」でなつきょうだいの母親役は最後の方になってようやく登場したし、「ひよっこ」では叔父さんの子供たちも後の方で一回だけ登場した。こういうこともあり得るから、今後も全く出ないとまでは言い切れない。
イタリア料理に関する知識が皆無なことや接客態度がめちゃくちゃなこと1年半も気づかなかったのか?
新聞社でボーヤをしなさいって、新聞社ももっとまともなボーヤ雇えるだろ。
やっと南沙織の17才が流れ出したけど、あの曲は返還前の昭和46年にヒットした曲です。
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