5 | 475件 | ||
4 | 98件 | ||
3 | 81件 | ||
2 | 326件 | ||
1 | 772件 | ||
合計 | 1752件 |
一年半たってやっと前菜の一部を作らせてもらえるようになった新人のコックが1年半前にオーナーと料理対決してたなんてめちゃくちゃ
ああいう飲食業の厨房ってもっとタテ社会が厳しくて先輩から厳しく躾られるでしょうに。昭和の時代ならなおさら。なんかゆるゆるでヒロインを甘やかしすぎ。
ホント、いつまでも「17歳」ばかり。
他にもヒット曲あるんだからね。
森高千里さんもカバーしてた南沙織さんの代表曲だから使ったんじゃないの?
昭和48年なら「色づく街」 好きな曲でした。
天地真理さんが大ブレイクした頃ですね。
8時だよ全員集合の合唱団に天地真理さん、南沙織さんが出ていたのを覚えています。
歌子まさか、お母さんまで入れて、「ゆべ(指のこと)5」とかのグループを作ろうとしているのか?
一応みんな、フォークダンスとカチャーシーが踊れるしね。
イタリア料理に来てた作家先生?、しゃべり方の癖に、あの芸人が頭をよぎった。芸人のピスタチオ。
余談でした。(笑)
なんじゃ、のぶ子は。相変わらずの厚顔無恥。学習意欲もなさそう。出入り業者の幼馴染みとも特に進展もなく。
小銭どぶに捨ててるのと同じや。特に中身の無い無駄な電話場面。
手紙のやりとりでお互いの近況報告すりゃいいけどさ、そんな場面を描くほどの朝ドラ時間の余裕もなく、手っ取り早く電話かけさせて、沖縄⇔東京を繋ぐ雑さ。
いっその事、いちいち小銭いれるパフォーマンスは要らないから、
いつまでもだらだらしゃべれるファンタジーな電話機をおいちゃってくれ。
暢子が作った前菜を二ツ橋シェフに褒められていた時、井之脇海さんが扮する先輩が面白く無さそうに見ていたのが気になりました。
これから嫌がらせが始まるのかと思っていたら、
新聞社に出向の展開に。
これって、ある意味特別扱い!?頼んで雇って貰った!?
見込みがなければ、普通ここまでしない。
給料はレストランのオーナーが出すのかな。
暢子ちゃん、新聞社のオーナーとも対決してほしい。
「文章も書かないで偉そうなこと言うなー」
17歳もローズガーデンのパクリだが、南沙織さんの曲はそういうのばっかりで、本人が可哀そうです。
リンアンダーソンですか?
一年半で店に出すものを作らせてもらえるだけ大出世です。早すぎるくらい。料理を作ることだけに集中した一年半だったんでしょうね。
暢子は味覚と技術は力あるのでそれ以外に問題があるってことかな。楽しみ。
リン、アンダーソン、
全然知らなかったのでネット見てきました。
そうなんですね~。
勉強になりました。
一度聞いてみたいです。
石ノ森章太郎先生の初期短編は海外作品のパクリが非常に多いです
今と著作権の感覚が違っているんですよね
「三人分稼いで」と良子に言われた博夫は、何か疲れているように見えました。
「博夫困憊」?
思った気持ちに正直な暢子、疑問があったら聞いて、まだまだ一人前には遠い。成長を見続けたいし、飽きないんだわ。
唐突に新聞社に行くことになったのは井之脇か高嶋か原田のスケジュールが取れないのでは?という気がしました
前作も上白石萌音が舞台が決まったため「初めから三人ヒロインだった」ということにしたんでしょ
持っていた料理のこと客に聞かれて自信満々に「知りません」って何だそりゃ。そんなやつに持っていかせたらダメだろ。
博夫が、庭でヒルに何度も噛まれたことが、今の「広尾ガーデンヒルズ」の由来になった、というのは嘘だと思う。
博夫も、なんか東京行きたそうに見えました。
子育てに専念するというけど あの借金はどうなったのかな 良子なら結婚しても実家の窮状を見てみぬふりはできないはず。と言うかにーにー不始末の借金は伯父さんがカバーしたのか?石丸さんはそんなに金持ちなのか?長男の作った借金に苦しめられてる家族ひはぜんぜん見えない。
暢子は頭の悪い娘に見える。
料理の才能だけ傑出した娘なのか?
それでも良いが。
脚本が説得力がない。
半分片目つむって視聴します。
イライラしてもしょうがない。
南沙織さんの「傷つく世代」のイントロが、エリック・クラプトン「いとしのレイラ」のまんまパクリ。
洋楽・邦楽ファン、みんなが傷つきました。
そもそも2年間もいて標準語が話せないの。
少なくともホールをまかせるならオーナーが標準語や店名の由来など指導すべきだよ。
まぬけな脚本だね。
接客の仕方 イタリア料理やその歴史 素材などについても
きっとワインについても勉強していないこと について
暢子の勉強不足よりも 教えない教育しない店側に問題があるとおもいました。
きちんと躾けて お客様に不躾なさまを見せないようにするべきです。
ずっとこのままかなあ。
ああ そういえば暢子は暢子のままでいいと言われていた。
最近よく聞きます あなたはあなたのままでいい
ニイニはニイニのままでいい
これが隠れテーマかな
智は雪の降る頃 告白しそうだったのに 今日見る限りでは何もなかったように感じる
物足りなさ
良子のおめでたも
金吾のことがあったから おめでたく思えない
よかったところは
レストラン 沖縄 ニイニの三ヶ所が見られたことかな
新聞社のボーヤって初めて聞きました。
「ぼーや~よいこだねんねしな♪」の
坊やですか?
「傷つく世代」と「いとしのレイラ」
全然違うと思うなあ
少なくとも僕は傷つかなかった
暢子ちゃんにしても、賢秀くんにしても、ここまで馬鹿に描かなくてもいいと思えるぐらいの馬鹿に描いていますよね。これでは、全国の視聴者からソッポを向かれるのは、しごく当然なことだと思います。やはり、このドラマの脚本は、余りにも悪すぎるんですね!!
まずは3人、もしくはさらに大人数を援助しないといけない博夫を応援したいです。
「博夫、博夫になるとき、あぁはぁ、それはいまぁ…♪」
甲斐バンドの、「博夫」という応援歌がいいです。
前作もそうだったけど、悪いところが目につきだすと、どんどんおもしろくなくなってくる。
どんなドラマも矛盾はあるし、ご都合的な展開もあるけど、それを補う面白さがあれば、魅力があれば結構面白く見られるんだよね。
チムは、主人公家族の身勝手さが先に見えてきて、
面白さ半減。
自分の夢のために頑張る元気な主人公なんだろうけど、周りに気を遣うことは無いし、周りの優しさが当然のような振る舞い。
父を亡くした家族がけなげに頑張って道を開いていく物語かと思って期待したけど、今のところ違うなぁ。
傷つく世代を聴いて傷つく世代がいたというオチなんだろうね。
痛烈なカウンターパンチ。
今の暢子をワガママとか身勝手とか勉強が努力が足りないとかいう人たちは島袋や真境名たちと同じ。
市外局番も新聞の日付けもわからない(読む習慣がない)貧乏人の暢子 を不愉快に思うだけ。
暢子の育ちと性格ならここから育てれば立派になる。
私は大城オーナーや二ツ橋シェフのようでいたい。がんばれ暢子。
黒島結菜さんはよく理解して演じられていると思います。
>持っていた料理のこと客に聞かれて自信満々に「知りません」って何だそりゃ。そんなやつに持っていかせたらダメだろ
知りません、と言ったのはお店の名前
「アッラ·フォンターナ」の意味と由来の事を聞かれた時です。
それにしても、暢子は好奇心が強い子だから、お店の名前の意味とか由来とか真っ先に聞きそうな子でしたけどね。
コンサートなんかのローディーも昔はボーヤと呼ばれていましたね。
私はバーヤと呼ばれることがあります。
今も新聞社でボーヤはいるんでしょうか?
昔はオックスとか、演奏中に失神する人気バンドがありましたが、歌子が歌いながら失神するのは痛々しいです。暢子に漢方料理とか食べさせてもらうといいですね。
アルバイトの夜間男子学生はボーヤと言いますね。
若い女性のアルバイトもいますがボーヤとは言わなかったですけれど。
小学校で学級新聞を作っていた時、全員男子だったので、みんながボーヤでした。
あ、暢子ちゃんは、女性のボーヤなんですね。
家では、らでぃっしゅぼーやから野菜をとっています。
配達の方は、男性も女性もいます。
「アッラ·フォンターナ」って覚えにくいことで命名失敗だと思う。
「あらほん亭」でいいと思う。
昔は、7,8歳で奉公に出ましたから、「小僧」、「坊主」の呼び名で下働きをしていた人がいっぱいいました。
戦後くらいからなんでしょうか、これではあんまりということで、優しい呼び名として、「ぼーや」、さらに「ぼーやさん」くらいの呼び名になったのではないでしょうか?
何だかますます面白くなってきた感じ。
にーにーが養豚場に辿り着いたのは運命だったりして?
うーん、期待しちゃう。
暢子がオーナーとペペロンチーノ対決してやっとのことで入社して二年経ちました?
ハー?
朝ドラとして、そこを描かなどうすんねん。
この脚本家は全くわかってへんな。
暢子と嫌みな先輩との対決や優しい上司の高島忠信との語らいなど見せ場はいくらでも作れるやろ?
信じられへんわ。
ボーヤの他には給仕とも言いましたね。食事時の給仕とは違います。
正式な職名は「給仕」でしょうか?
若き日の松本清張さんもやっていたような。
イタリヤ料理は牛も使うでしょうけれど、パンチェッタという塩豚をよく使うのでにーにが登場した養豚場もいずれ銀座のイタリアンと結びつきそうですね。
若き日の工藤公康投手は、ぼーやというニックネームでしたが、すごい成長をしました。
この博夫い野原いっぱい♪は、もうお腹いっぱいざます。赤オバサンのせいで。
※キャラを擁護する為に、せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
>若き日の松本清張さんもやっていたような。
「エール」ファンで間違ってる人がいたが、清張さんは広告局のアルバイトから正社員になった人で、記者の給仕ではない。広告局も夜間男子学生がいるから給仕と呼んでるのかは知らないが。
暢子の沖縄言葉が批判されましたけど、大阪弁を使う方もいらっしゃるじゃないですか?
方言いいんじゃないですかね。
お客さんに対しては封印でも普段は使ったらいいと思いますよ。
ただ大阪の方はテレビに出てくるやくざが大阪弁使いがちなのは嫌だなあと思っているんじゃないかと思います。
失礼なと。
うちも関西人いますがやくざじゃないからじゃないけど公の場でことさらに関西弁使いませんよ。
新聞社で、最後に鳩舎が閉鎖されたのは1966年ということなので、暢子が鳩小屋掃除をさせられることはなかったでしょうね。
まだ、あんまり飛べない鳥、ヤンバルクイナは発見されない。
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