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鶴見なんかは、ちむどんフィーバーが怒っていて大賑わいだそうです。特に、和彦くんの人気がうなぎ上りで、「全部なかったことにしてくれ!」を流行語大将に押している人も大井みたいです。
カムカムなんか、なつかしいですよ。
同じ人物と思われる者の、差別用語を並べた投稿が続いている。
アク禁になればいい!
私も、悪投悪役らしく。
アンチはアンチらしく。
妙な小細工投稿は嫌らしいなって思います。
アンチという言葉がアンチを育てるので構わない方がいいかな。
>ドラマの中で逮捕者出なくても、リアル逮捕とかがでちゃマズイですね。
逮捕まではされていないが「六本木クラス」のスレも、ちょっとドラマの感想どころではない雰囲気になっている。
このドラマを批判するのがアンチなら世間の大半がアンチ。
暢子の良いところは他人を恨んだり憎んだりしないで
相手の良い所を素直に認めることです。
それにヒロインあげがないところが良いと思います。
そのかわり慰め励まし背中を押す人たちがいるので
暢子は思いっきり前に踏み出せます。
これ、ヒロイン上げばっかだよ。
別のドラマ???
確かに、他人を恨んだり憎んだりしないですね。
だって自分の好き勝手して周りが上手く道開けてくれてるから、恨まれることがあっても恨む要素がないでしょ。
>黒島さんはデビューして今まで、
バカ、場数を踏んでやってきました。
「バカ」のところは絶対、わざとやってるだろ?
バカ→場数
他ドラマのギャグのパクリ
ヒロインの暢子ちゃんは、優秀な料理人にも見えず、恋愛をして結婚した妻にも見えず、ましてや、お腹の中に子どもがいる妊婦さんなどには、まったく見えないですよね。ハッキリいって、このドラマは、いったい、何を描こうとしているのでしょうか!?
ヒロイン上げばかり⁇
?しか浮かんでないけど、アンチのヒロイン下げばかりならウンウンって頷いてしまうわよ。
くだらない事ばかりしてないで、しっかりしなさいよって感じですね。
100回目まで無事に終わりました。黒島ちゃんの活躍をみんなで見守りましょう。
「矢作に『給与はいくらでも決めて下さい』と言い値を提案する暢子のセリフがありえない。 姉の長女の夢を奪った200万円を先に返せよ」
「給料を言い値でいい、って気軽に言うあたり暢子は経営なめてるよな」
「『給料は矢作さんが決めてください!』暢子の金銭感覚よ...どこにそんなカネがあるんだい?」
暢子はアホでバカだ。
このドラマは沖縄の本土復帰、50周年を記念して制作されたドラマですよね。しかし沖縄が本土に復帰して良かった事は何ですか?
まず第一に考えられるのは本土へ向かう時にパスポートが要らなくなったこと。これにより本土と沖縄の交通が身近になり、観光客の増大にも繋がった。何より、これからは本土並みの生活を送れることの安堵感が大きかったと思う。
次に良かったのはドルが円に変わって買い物がしやすくなった事だ。例えば通信販売の場合、1000円の商品がドルで換算すると、いくらになるのか、計算しなくてもよくなった。沖縄が日本であることの実感が湧いてくる出来事でもあったのだ。
次に良くなったのは車の走行車線が右から左に変更され、観光客でも安心してレンタカーを運転することが出来たことだ。変更前は観光客の運転するレンタカーがノロノロして本当に迷惑だった。挙句の果ては道行く人に「ここは右側通行でいいんですよね?」と聞いてくる始末、逆に言えば沖縄人が本土で車を運転する場合、あやうく右側通行で走行しようとした話をよく聞いたものでした。
他にもいろいろメリットはあったと思いますが、しかし根本的な大問題は解決されず、そのまま米軍基地が残されたままになってしまった。このことは沖縄県民にとって耐えがたい屈辱となって今も記憶に残っている。だから沖縄が本土に復帰したからと言って目出たいことばかりではないという事、本土からすれば単に良かった良かったで済む話かもしれないが沖縄ではそうもいかんのだ。米軍基地があるおかげで経済活動の妨げになっているのは周知のごとく。このような状態で復帰記念だからとドラマを企画するのは、お花畑の考えしかない本土の方達の安易な思い付きとしか思えない。そもそも沖縄県民ではなく、本土の人間が祝うこと自体が可笑しいと思う。だから、このドラマは違和感バリバリの企画なのだ。
ちむどんどんは脚本が致命的に面白くない。
それだけなら許されるがオーナーの妹など矛盾する点、矢作の借金など意味が分からない脚本だ。
矢作と一緒に辞めた他の二人はどうした?
いろいろ話が盛り沢山で退屈しない面白さ、脚本家の引き出しの多さに驚いています。毎度何を仕掛けてくるのか楽しみです。いよいよヒロインは独立して子供が生まれ家族を作ります。これからこのドラマのテーマの一つ家族愛が暢子の家族を通して描かれるので楽しみです。
沖縄県民からNHKに苦情が殺到するのもうなずける。
この脚本家のドラマは、47都道府県のどこを舞台にしても苦情が殺到すると思う。
もう思いっきり支離滅裂で、ドラマとしての体を成していない。
もちろん映画や舞台でも同じ。
まして現実社会では絶対にありえない。
世の中、法やルールがあるから秩序が保たれている。
このドラマの中の世界は、まるで「無法地帯」
自己中やりたい放題の比嘉家にはピッタシなんだろうが。
暢子と矢作のやり取りが面白かった。なんでも要求してください。給料は矢作さんにまかせます、は、せっかく来てくれた矢作への感謝とへりくだりです。態度が無礼だけど料理の腕と根はやさしい矢作を見込んだ先手で、あれを言えば法外な給料や無理な条件は要求しないだろうと読んだ暢子の賢さで経営者としての才能は抜群です。
暢子の料理が美味しいとか良くやりましたとか、あるけど、
暢子ちゃんのおかげとかヒロインをあげるセリフやあげる場面が
頻繁にないのが良いですね。それよりも暢子の人柄や
才能を期待して指南したりアドバイスする温かい人たちの励ましで
目標を持ち真っすぐな眼差しで前に駆け出すヒロインに胸が高鳴ります。
矢作、権田に借金返せ。
賢秀、ボクシングジムのみんなに借金返せ。
本当に反省してるならまずそこからだろ。
沖縄の人がみんな比嘉家の連中みたいなのかと思われたら迷惑だろうねW
イライラするNHK朝ドラ「ちむどんどん」を一刀両断! ストーリーが破綻していないか?(桧山珠美)
漫才師星セントルイスのギャグを思い出した。
お言葉返すな借金返せ!。
<ちむどんどん>じゃがいもコロコロ、即バレのウソ おっちょこちょい優子さんに「面白さも最高」「詰めの甘さに笑ってしまった」
優子さん、可愛かったわ~
後で歌子ちゃんに指摘されて、気まずさは半端なかったとは思うけど(笑)
ドンドン良い雰囲気になっていってる歌子と智。この先がでーじ楽しみさー
借金 借金とずっと言い続ける大阪贔屓のアンチさんがいるけど、借金問題が無かった大阪の朝ドラってあったかしらって気になって仕方ありません。
最近でも、まんぷく わろてんか スカーレット おちょやん カムカム 何れも借金問題もいい加減なドラマだったのに何故なのかって不思議な反応で、そこを突っ込むのみたいな。
大阪の専売特許のような借金問題に手を出した、ちむどんどんが気に入らないって事なんでしょうか。
借金踏み倒したまま人間がいくら口で反省をいっても信用できないですね。
借金を踏み倒したとはっきり言ったのは「スカーレット」喜美子一家、夜逃げしたのは「あさが来た」はつ一家と「エール」鉄男一家で、「ちむどんどん」は借金をまだ返済中という台詞があったので比嘉家は踏み倒していない。
毎日のように批判記事が出る(前代未聞)のも納得のダメドラマだね笑
>くだらない事ばかりしてないで、しっかりしなさいよって感じですね。
これ、誰に向かって言ってるの?
出たよ、サポーターの常套文句。必ずこういう言葉を付け加えるんだよね。
これが煽ってるんだよ。
サポーターだからさ、これにもすぐに文句返してくるよ。
見てて。
返してきても もう返さないよ。見て、やっぱりねって鼻で笑ってるからw
第100回は記念すべき感動の回でした。大城オーナーや二ツ橋料理長の寛大な許しと励まし、妻佳代の献身的に夫の更生を願う熱意や矢作の謝罪など冒頭から感銘しました。そして暢子が振る舞う沖縄そばは、かつて暢子が賄いで披露した料理で誰よりも先に矢作が美味しいと認めた記憶が矢作と一緒に店をやりたい希望に繋がりました。暢子や大城オーナーや二ツ橋や愛する佳代の思いを受け入れた矢作が暢子の店で働きました。強がり言うのは矢作の優しさの照れ隠し、野菜を切る時の矢作の泣き笑いの表情は再び好きな料理の仕事に携われる喜びに感極まるシーンで感動しました。これから生まれて来る子供と育まれる暢子と和彦の家族の幸せと暢子の沖縄料理店の繁盛が楽しみです。
以前、賢秀の存在が「必要悪」と言うには苦しくなってきたという投稿があったが、
例えば原発。
それまで必要悪とされていたのが、太陽光や風力など、多種多様なエネルギー供給が可能になれば、ただの「悪」でしかなくなる。
ただ賢秀の場合、最初から「必要」の部分はまるで感じないので、原発よりも酷い。
純粋か鈍感か? 批判続出の「ちむどんどん」 愛される朝ドラヒロイン像に変化あり?
暢子は回を重ねるごとに立派な料理人に見えてきました。
暢子がお腹をさする表情がまだ生まれて来ないのにママに見えて来ました。
いよいよ暢子もママになり和彦とどんな家族を築くのか楽しみです。
今作は比嘉家から暢子和彦夫婦が作る家族へ繋げ一貫して家族愛を描いています。
歌子のしかけた蟻地獄に、だんだん吸い込まれてゆく智をみていると、自然界の残酷さがよくわかる番組です。
もとはといえば歌子を優しく応援しだめでも一等賞のメダルをやった智が意図せず惚れさせたようなものだから、元の鞘に収まろうとしているだけのような。
底なし沼みたいなところに草食動物を引き込んで、バリバリ食べちゃうワニのように、歌子に元気になってほしい。
矢作を受け入れる暢子は房子さんみたいになるのかな。じゃあ矢作は二ツ橋シェフのポジション?
二人とも、あのお二人になるにはまだまだ(^-^;
でもそれでいい。どんな人もあなたのままで上等、媚びることも矯正されることもない。自分の好きなことを努力して人生切り拓いていけばいい。
沖縄料理店「ちむどんどん」開店が楽しみです。
沖縄の青パパイヤを持ち込みむことは、まだこの時代には規制があり出来なかったはずだとの記事が…。
本来なら暢子の店でパパイヤ料理はまだ出せかったわけですかね?
もう、パパイヤ鈴木でも連れてこいや(笑)
これの時代はいつですか?
何故に東京の舞台を銀座にしたんですか?
取り上げるのが身内すぎて、その当時の沖縄を始め、銀座での特色や流行りなどが見えなくて物足りない。
だから余計に時代の感覚が分からない。
暢子が東京にきたくらいにはグループサウンズとか、もうとっくに終わっちゃってますか?
時代がよく分からない。
路面電車とかも出てなかったし。
やっと歌子ちゃんと智の恋バナが始まったみたいで嬉しいな。歌子ちゃんにはレコード歌手になる夢もあるし、両方かなうといいね。
身体が弱くて辛い思いをしてきた歌子ちゃん。せめて好きな人と結ばれて欲しい。
これまでの朝ドラは終盤に向かい竜頭蛇尾になり盛り下がってしまいますが、ここに来て盛り上がってきました。暢子が独立して沖縄料理店を開き腕のいい矢作を雇う、これから子供が生まれ和彦と幸せな家族を作れるのか、比嘉家の兄姉妹(きょうだい)では、歌子の愛を智は受け入れるのか、歌子のレコード歌手の夢はどうなるのか、良子の給食主任の仕事はうまくいくのか、賢秀は養豚場の婿になり真面目にやっているのか、母優子は変わらず子供たちの幸せを願いながら地元で仕事を励んでいるのか、もしかして再婚もありか、ヒロイン暢子や比嘉家の人たちの行く末が楽しみで仕方ない。
盛り上がってるのは「ちむどんどん反省会」だけ笑
当時の沖縄には「ミバエ」が生息していたため本土の農産物に広まることを防ぐために生の野菜や果物は持ち込めませんでした。そこまで調べることなく脚本を書き上げてしまったのでしょうね。その後根絶が確認され、今では持ち込めるようになっていますが、そのためには大変な苦労があったのです。
あと何回、賢秀に振り回されるんだろうね。
賢秀を面白いと思ってるスタッフ一同。
賢秀を不快だと思ってる視聴者。
この隔たりは目茶苦茶大きい。
青パパイヤを感きわまった表情で切る矢作には
上手い演技だなと感心しました。
感心はしたけれど感動はしませんでした。
何故なら有能なコックとして描かれていなかったからです。
忙しくなると慌てふためいて手順は狂わすし命令口調にはなるし
勝手に辞めて困らせて
暢子房子は温情のある人徳ある人というのを見せたいのでしょうか。
現実にはそういう人もいて良いと思いますが
私は勧善懲悪のドラマが好きだなあ。スッキリします。
しかしそうすると主役兄妹も和彦も裁かれる方になって
いやはや誰もいなくなった というドラマになってしまいますね笑
なんでこんなに面白くないのか考えてみたら
少年時代から和彦に魅力がない!というのが一番かと思う。
都会のぽっちゃりした運動できない御坊ちゃまという感じだった。
あれが都会の洗練されたその上腕っぷしも強いカッコいいモテモテ少年なら良かった。
成人してからも上司も一目をおく精悍な記者なら良かった。
ズーーーーーとどこか頼りない和彦。
朝ドラのヒロインの相手には不向きなキャラクターだと思う。
和彦さんは、これからですよ。
シャツの着こなしが最高です。
清潔なシャツを着こなした和彦はしっかりしていて
暢子の支えになるだろう。
プー太郎ではなくフリーライターでしっかり働いています。
ケチャップベとべとシャツ汚して下品なことしないし
情けない自殺未遂はしない。
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