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せめて、矢作がフォンターナにいるときに、凄腕を見せていたとか、沖縄料理店で働いていたとかのエピソードや会話があれば、暢子が欲しがる理由にもなるのに、フォンターナ時代は、先輩風吹かして、辞めていっただけの印象。
このドラマは、主人公たち寄生家族を描くのに精一杯で、周辺の人を描くことが出来ていないから違和感いっぱいのドラマになる。
成績表は、もっと頑張りましょう。ですね。
誰もがハッピーで気持ちがよくなる披露宴とは違う、歌子は気持ちが良くて姉暢子の幸せを願う力が歌わせたと思います。
個人差はあるが人は環境によって精神が左右される。歌子が歌った居酒屋は酒癖の悪い男たちがいる異様な雰囲気だったので繊細な歌子は委縮して歌えなくなったと思われます。歌子が歌える環境を用意してリベンジさせてほしい。それぞれの登場人物の個性の使い分けが巧くて群像劇としても秀逸です。
「ちむどんどん」で久々のいい役 高嶋政伸「保育園の皆さんの反応が180度変わった」
最近は極悪非道な役が多かったのでお子さんになかなか見せられなかったけれど、今は一緒に楽しんで見られているそうで良かったですね。最初は意地悪なシェフかもとか思っていてごめんなさい。優しくて頼れるシェフで大好きです。
矢作さん、良かった!暢子を助けてあげてね。
今週は矢作さんの演技力でなんとかなった感じかな
相変わらず、メインの夫婦には嫌悪感しかないけど
感動するような作りの回でしたが、私の心は離れてしまっています。
お話の流れ以外に気待ちが向いています。
房子と和彦は 話し言葉にデスとマス を付けないけれど作者の意図はどうなのかしら。
少年時代の和彦のお顔に似ているのは矢作さんだわ。
お店に立っている和彦が映った瞬間に でくの坊がいるう と思ってしまいました。
矢作さんの包丁のトントンの速度 あの野菜は相当な硬さなのでしょうか。
始めゆっくりで途中から5倍速になったらカッコ良かったのになあと思いました。
矢作が包丁でパパイヤを切るシーン、初めて胸がジーンとした。前後はどうあれあの顔よかったな。矢作の思いが全て籠もってたね。違うドラマ視てるみたいだった。画面変わって最後にまた興ざめしたけど。
演技力って凄く影響しますね。さすが井之脇海君です。
カスヒコ、
名前改め、カカシ君。
もはや空気かカスミかになったね。
もう棒みたいに立ってるだけでいいよ、と言われた?
優子は座ってるだけ、カカシ君は立ってるだけ。
なんなんW
残業はしないとか、給料の支払いは遅れるなとか、上から目線なのは全部照れ隠しなのかと思った。
料理が好きなら本物の料理人なら時間を気にせずきっちり働くだろう。
暢子も無条件にハイハイ言ってるけど、お腹が大きいのに大丈夫?
オーナーの言うとおり独立したいなら、相談して筋を通して辞めれば良かったのにというのは納得。
あんな辞め方するほど雰囲気の悪い職場じゃなかったのに。
あれは完全に照れ隠しでしょう。給料の時矢作が口にする前に矢作さんが判断してみたいな事暢子が言ったけど馬鹿じゃない?1番大事なことじゃないか。皮算用はやめてほしい。経理誰か入れなくていいのか?
昔こんな歌がありました。
包丁一本 晒に巻いて 旅へ出るのも 板場の修業~♪。
矢作は家を出て彷徨っていました。
でもいつ料理人になってもいいように
命の二番くらい大切なマイ包丁を晒に巻いて
持ち歩いていました。なのでイカれてもいないし
狂ってもいない。
そんなに料理を愛し根は優しい良い人の矢作が
暢子を刺し殺すわけがない
今現実に起きている類似する悲惨な事件を
書ている方には残念に思います。
矢作は悔い改めて料理人として復帰して良かったです。
これからも料理人のプライドを貫きながら
暢子の店を繁盛させるために頑張ってほしい。
房子や二ツ橋が「暢子さん」と呼んでいたのは、暢子だけがふぉんーなの唯一の女性従業員だったからなのかな。結婚後に姓が変わる可能性が高いということで初めから下の名前で呼んでいたのだと考えれば納得がいく。
それにしても今作はお人好しばかり。何度借金を重ねてもその度保証人を引き受ける賢吉、いい加減な息子の言われるままに金を送る優子、何度出戻ってきてもその度受け入れる養豚家親子。房子のヤクザに押しかけられて三郎のおかげで助かったにすぎないのに元凶の矢作に謝る始末。ヤクザも普通なら矢作に「落とし前」をつけさせていることだろう。その矢作も鶴見で無銭飲食したのに警察沙汰にもされること無く解放されている。
夏休みだから子供も見ているかもしれないが、世の中このドラマのように甘くはないことを知っておいて欲しい。
「暢子さん」呼びは最初に暢子がお願いしたからです。ホール担当の山辺さんだけ「暢子ちゃん」と呼んでいました。
今日は全て矢作さんの回でしたね。いやあよかったよかった。
暢子が矢作を熟知しているだけでなく、矢作も暢子をよく知っている。その上で対等にものを言い合える、なあなあで終わらないナンバー2。房子さん二ツ橋さんコンビに近い関係が生まれたのでは。中身はまるでちがうけど(笑)
青いパパイアのように、若くても青くてもこれから。調理しだいでうまれかわる。ちばりよー矢作。
ちゃんと悔い改めて謝罪すれば受け入れてもらえるわけよ。
それを自分が正しいみたいにいくら演説しても大勢呼んで権田みたいに加勢してもらってもダメだったってこと。
矢作君はやり方色々間違えたけれど、フォンターナで働いた日々がオーナーや暢子に彼への信頼を積み上げさせたから生まれ変われた。
奥さんもそう。
何も変われず自分の正しさ押し付けたって駄目なこと朝ドラから学ぶべきだってことね。
料理への愛情はかつての矢作の仕事からは、ちょっと繋がらない。
厨房での熱意や互いの切磋琢磨ぷりは、あまり演出がなかったからだ。
オーナーだけでなく従業員や周囲の人にかなりな迷惑をかけ、警察沙汰にもしないでいてくれていたのだが。
雇う条件を暢子に突きつけたり、やり直す機会をくれているんだけど、つくづくめんどくさい男。
いつか素直に気持ちを出せるといいけどね。
普通に銀座の一流店で何年も働いているだけで料理への情熱は推して図るべき。
レトルトで済ませられる主婦とはスキルも心構えも全然違う。
とココまで書いて自ら反省いたしました。
今日はちゃんと作ろうっと😊
今日は矢作役の井之脇海くんの熱演に泣きました。
特に最後の包丁をいれるところ、感覚をかみしめるように、房子さんや二ツ橋シェフの言葉を思いながら、という感じで、矢作がやってきたことを悔いこれからがんばろうという静かな決意が見えました。
若い店主の暢子にビシビシと厳しく言える、貴重な仲間が加わったと思います。和彦は店にはノータッチぽいのでなお重要でしょう。
「ちむどんどん」料理できる喜びかみしめる矢作「井之脇海さんのお芝居、良かった」と評判に
矢作さんの表情演技が素晴らしかった。ジンワリしてしまった。
まだいくらでもやり直せる。そうだよね。矢作さんは大きな間違いを犯してしまったけれど、心底腐った人間じゃないから。
支える奥さんも素晴らしいね。
沖縄そばを作ったときに、矢作が最初に「うまい!」って、声をあげてくれたんだね…
暢子の気持ちの中に、その時の印象が刺さっていたんだ~とわかって、なるほど~と思いました。
メチャメチャやさぐれちゃった矢作でしたが、青パパイヤの料理にとりかかった時の笑顔を見て、すごくうれしい気持ちになりました。がんばってほしい~。
もうここまでくだらなかったら何でもありという事で、
『ニィーニィーは養豚場の婿となり、そこで育てた沖縄豚を暢子の店に卸す。
そして、そこで出される沖縄豚料理が大評判となり、めでたしめでたし。』
>包丁一本 晒に巻いて 旅へ出るのも 板場の修業
桑マンの替え歌モノマネ
包丁一本~包丁二本~包丁三本~包丁四本~包丁五本~包丁六本
あ~あ~あああ~七、八、九本
包丁十本 十一本
包丁十二本 一ダース
>「ちむどんどん」スラダン三井?矢作さん“涙の千切り”ネットもらい泣きも 房子も謝罪 暢子に最強助っ人
これまでの朝ドラは後半戦になり消化試合になるのですが、ここに来て盛り上がって来ました。矢作が帰って来て謝り悔い改めて暢子の店で再出発して良かったです。矢作が厨房に立ち野菜を切る時、再び好きな料理に携われる喜びに涙する表情にもらい泣きしました。それまでに至る房子や二ツ橋の温かいやさしさや暢子の思いやりがあり良かったです。
SNSでも。矢先にもらい泣き、井之脇くんの演技力に泣かされる、今日は料理がしたくてたまらなかった、矢作先輩の涙にちむどんどんなど、好評でした。
またスラムダンクに重ねて、矢作の料理がしたいんです!スラムダンクの三井だよね!、矢作の復活劇を、バスケットボール漫画「SLAM DUNK」の名台詞、三井寿の「バスケがしたいです…、に重ねる視聴者もいました。
このドラマ、今現在刑○所に入ってる罪人達が見たらどう思うだろ。
いいなぁ!俺もこの世界にいたら良かったなぁ!何しても捕まらないんだから。犯罪者には天国だね!とか?
暢子のバカ経営ぶりと、もはやセリフもない誰状態の夫をバカにしながら終わるのを待つわな、こちらは。
私は料理人ではないので、本物の料理人の気持ちが分かりません。だけど矢作が最後、パパイアを切っているときの表情を見ていると、本当に料理が好きなんだなと感じることが出来るし、いい演出だと思った。私も、たまには普段とは違う料理をと計画するのだが、ほとんど計画倒れで終わってしまう。結局は手短な料理(インスタントやレトルト)に落ち着くのが関の山で到底、プロの方達が作るような料理は出来ません。
大城オーナーは、あんな矢作でも心の中では心配してくれてたんだね。しかも退職金まで用意していたなんて、私が矢作の立場だったら号泣ものだ。俺は何て馬鹿なことをしたんだと攻めまくる。だけど、こんなにもすごいオーナーの下で働けていたなんて、ある意味、幸せだったと思うぞ。矢作もこれを機会に反省してほしい、そして今度こそ魂を込めて料理に打ち込んでほしいと思います。
そういえば、暢子のお店の周りには他にも洋食屋?やお寿司屋?さんのお店が並んでいたんだね。今日、初めて知りました。だからというわけではないんだけど、こりゃ本腰入れて頑張らないと、お客が別のところに流れていくぞと感じました。激戦区って最初が肝心だから、本当に気合を入れて頑張ってほしい、暢子チバリヨー。
何か無理矢理感動させようとする脚本、演出がミエミエでくだらない。
毎週御都合主義にもほどがある。
優子のジャガイモコロコロ転がって視聴率15・6%を記録した。
どんどん 盛り上げってる〜
段々とこの先も語り継がれていく名作朝ドラの匂いがしてきました 🤗
会っていきなり、謝りませんとか偉そうな態度。オーナ―がいろいろやさしく配慮してくれたから、一応謝ったが、また気にいらないことがあればトンズラしそう。
暢子に偉そうに働く条件をいろいろ言う高飛車な態度。なんでこんな奴(沖縄そば2度食っただけ)にお願いしなきゃならない?他に料理人はいないのか?どれだけ人材不足なんだ。
沖縄料理って長年イタリア料理やってきた人間が、簡単にできるもんじゃないでしょ。沖縄料理ばかにしてる。
記事の内容はアゲアゲな内容でも、視聴者のコメントは批判的なものが大半。
ちむどんどん反省会 盛り上げってる〜
無理矢理破茶滅茶な展開の朝ドラの後だけに、ちむどんどんストーリー仕立てが大変しっかりしていて脚本能力の高さを感じています。
暢子が妊娠中で食べられない食材があるので、暢子と味覚が近い(暢子の沖縄そばをうめえ!と真っ先に言っていた)矢作という料理人が必要だった、ってことなんですね。
また金曜日にとってつけたような安直なハッピーエンドでした。
沖縄そばうめ~なんてそのへんにいる素人の客でも言う
脚本家さんは料理のことは全然知らない人みたいですね。
そんな人が考えそうな安易な展開。
今朝はジンときちゃいました。
何かあっても、助け合う人達を見るのは気持ち良いですね。
なにこれ?ホントに変な朝ドラ。
主人公に全く共感しないけど、毎朝惰性で見てます。
まあ今日のラスト、矢作さんのパパイヤを包丁を切ってる時の表情はよかったな。
でも普通だったらこんな信用できない人を
自分のお店の協力者に選ばないけどね。
この時代は包丁を持ち歩いても捕まらなかったのでしょうか?専用バッグが必要でもない?
たまたま警官に職質なんかされて包丁が見つかったら留置所ですよね?この時代は大丈夫だったんでしょうね。
でもまぁ、上げ記事とか、ここでの「盛り上がってるー」コメント。
視聴率上げようと必死ですね。
全然盛り上がってないのに。
いつもの暢子や比嘉家上げの都合いい成り行きで、通常運転ですよ。
これで矢作が神様を拝むかのように暢子神様になっちゃうのかな?
馬鹿馬鹿しいって思っちゃいます。
いるのよね。つわりほとんどないという人が。
暢子ちゃんはそうだったようで、これも個人差。
でも無理しないようにしてほしい。
何しろ身二つになるんだから、身二つになってからの方が大変ともいう。
まだお腹の中にいる方がいいともいう。
朝ドラだと普通に敵でも悪い人でもなんでもヒロインが味方にしていくからそこはどうも思わないんだけど、暢子はその説得力がすごい。なにせあの賢三さんと優子さんの子で、賢秀ニーニーでも受け入れるんだもんなあ。矢作なんか料理の腕という才能があるんだからかわいいもんだ。
私もよく持ち歩きます。
包丁とぎお願いするときに。
その目に銀行行ったりもしますが、飛行機乗るんじゃないし、職質も受けないので、そのまま研屋さんに預けて帰ります。
でも包丁とぎも自分でできないといけないと今朝は反省しました。
手元だけ別撮りということは、役者が実際に切ってはいないのだろうね。できもしないのに無理にやるよりはるかにましだが。
半沢直樹以来、土下座のシーンを頻繁に使うようになった。こよドラマでもかなりある。父、兄、姉、詐欺師、と今日。他にもあるかな、10 回超えたか?数えてる方います?
あ、もう比嘉さんじゃないんだった。
内輪の話ばっかりで苗字呼ばれないから忘れとった。
矢作が戻ってきても性格変わってないのがよかったw
やっぱり矢作はあれじゃなきゃねえ。
でも一人で包丁握って切ってる時の表情で、矢作の中で何かが変わったのがわかる。
井之脇海くんすごかったです。
あ、矢作が変わってないのは「暢子は暢子のままで上等」と同じやつですね。
矢作はそのまま暢子にオラオラでいてね。で、産気づいたらオロオロしてほしい。笑
矢作が辞めたのはフォンターナでの待遇に不満があったからだよね?
そんな職場のオーナーや暢子にあっさり180度気持ちを切り変えられるだろうか。
矢作がそんなに料理好きなら一時的にせよ悪の道に迷い込んだのも変だと思う。よぽどオーナーや暢子に恨みがあったとしか思えない。
そもそも矢作はフォンターナでは割とポンコツぽい扱いだったのでは?
矢作はポンコツでした。
感動話にしたくて、料理を愛する矢作が暢子によって改心し人生をやり直し暢子の強力な協力者になり、偉大な暢子はプライベートも仕事も大成功を収める。
暢子は欲しいものを欲しいがまま手に入れるのでした。
和彦はもはや僕であり、暢子を崇めています。
周りが暢子様に見合うよう心を砕き、助け、崇拝するのです。
それは比嘉一族が神だからです。教祖はもう写真の中にしかいない賢三様です。
矢作さん、良かった良かった。あんな素敵な奥さん、なかなかいないよ。大事にしてあげてね。
佳代は離婚届を出してないなら、トンズラした旦那の借金を風俗でもやって返してるのかな?
各家庭に、切れない包丁の2,3本はありそう。
切れる包丁は、料理の原点のひとつだと思います。
定期的に来てくれる包丁研ぎ師がほしいです。
うちは田舎です。
いくら借りた金は返す必要がないちむどん世界(ちなみに盗んだ金も…以下同文)でも、増収の見込みのない状況で人員増員とか、そいつの給与は言い値でオッケーとか、融資した信金は頭抱えて唸ってるだろうな。
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