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矢作をリスペクトするような同僚時代のエピもないのに、是非とも矢作さんを！という展開は無理があるよ。
批判殺到の『ちむどんどん』 視聴者が呆れる2人の“クズ男”と“ご都合主義”
矢作は賄いもストーブ前も暢子より先にオーナーとシェフの試験をクリアしていたし、独立しようと思うだけの腕があったのだと思います。いつも暢子にあの態度でしたが、「うめえ」を最初に言うのも矢作でしたね。あれは私も印象に残ってました。矢作はかわいいやつです。
そんな矢作でも準備や助言をくれる人がいないで一人で突っ走ると半年ももたない。飲食業の厳しさを知る頼もしい仲間です。そして、暢子には房子さんに二ツ橋シェフ、県人会会長の三郎さん、同郷で独立した先輩でもある智と、アドバイスしてくれる人がたくさんいて頼もしいですね。
矢作さんの作った借金がどうなったか教えて欲しい…
そう言えば、ニーニーの作った借金もスルーのままだね。
矢作さんが和彦くんに、「お前、フォンターナに連れてきた彼女どうしたんだよ」と聞かないか、はらはらしました。
今日は刷り込み操作が存分に発揮された回でしたね。
少し前からサブリミナってきた甲斐があって良かったですね。
時々凡ミスするけどドンマイ。
開店に向けて盛り上がる所なのに、相変わらずの低視聴率だし、話しにかなり無理がある。
大丈夫が？ちむどんどん、あと一月。
矢作は昭和24年生まれ、賢秀と同い年。
(離婚届に書いてありました)
「ちむどんどん」で働いても、先輩風吹かしていそう。従業員で働いてもらうには、オーナーの手となり足となる素直な、二つ橋さんの様な方が良いと思うのですが、大丈夫でしょうか？
賢秀も矢作も、今年で73歳か。
矢作さんが涙を浮かべながら材料を切っていた時に、自分がどんなに料理が好きか、またこの道に戻れた有り難さを噛みしめているような感じがしました。
相変わらず暢子には虚勢を張っているようですが、感謝の気持ちは根底にあると思うから、｢邪魔なんだよ｣とか押し退けて重い物を持ってあげるとか有りそう。言葉の裏に潜む優しさみたいなものに注目したいと思います。
開店当初は苦戦しそうですが、その時の反応にも注目します
矢作さん、良かった。
いい役者さんがメインだと画面が締まりますねえ。
6か月、いい役者だらけの朝ドラが見たいです。
もちろんいい脚本でね。
これまでの朝ドラの安っぽい子供だましのるいを見ない甘ったれた
夫婦ではなく、夫はプー太郎でもなくヒモでもなくプロのフリーライターとして
仕事をこなしています。夫婦互いに仕事を持ち互いの人生を大切にして
ひなたの道ばかりではなくあえて困難な道を選び頑張る夫婦です。
何があっても助け合う暢子と和彦は今なら当たり前ですが
当時としては互いに仕事を持ち互いに対等な男女の人生を尊重して生きる
進んだ仲睦まじい夫婦だと思られたかもしれない。
〉矢作は賄いもストーブ前も暢子より先にオーナーとシェフの試験をクリアしていたし
当たり前。
矢作は先輩だろ？
素人同然の暢子がパス出来た方がおかしかったんだよ。
見てた？
安っぽい子供だましってこのドラマのことでしょW
『ちむどんどん』井之脇海が体現した矢作の“改心” あふれでた涙に込められた新たな一歩
今朝は心地よい風が吹いていました。
ダメな人物でも何かしら良いところはあって、それはニーニーも同じ。だからずっと見捨てたままにはしない。そういうところがちむどんどんの好きなところ。
1980年代の中頃のこの時期はそろそろ出版バブルが始まるので、ライター仕事はたくさんあるはず。
和彦もどんな書き仕事も引き受ければ、フリーライターで食べていけるだろう。
まだ、沖縄専門のライターも少ないし、沖縄料理紹介のライターになればいい。自分たちの店も紹介宣伝すれば一石二鳥。ついでにイタリア料理紹介すればいい。
うまくその頃のマガジンハウスのライターになれば、ギャラ上がりーの、旅行いきまくりーの、経費使いまくりーので、すぐに本がだせるわ、先生になれてラジオやテレビに出たりして、生活は安泰。もうめでたしめでたし。
和彦は大丈夫だろう。
矢作、店の権利書のかわりの権田への借金かえしたのか？
今まで登場人物のほとんどが自分勝手な人間の印象が強かったので、
ドラマの終盤に近づいて例え感動シーンがあってもちっとも感動出来なくて困ったものだ
〉記事の内容はアゲアゲな内容でも、視聴者のコメントは批判的なものが大半。
〉記事の内容はアゲアゲな内容でも、視聴者のコメントは批判的なものが大半。
毎回同じコメントはいりません。
いつも、今、何年なのか全くわからないけど、戦後なのだから、ゴム手袋くらいあっただろう。
「青パパイヤがかぶれるから軍手をしろ」だって？
汁がしみ通って意味無いだろう。
矢作を暢子のアシにする話も、結局暢子本人じゃなくて房子の活躍なのね、ハイハイ。
今まで行方を探しもしなかったくせに暢子が「矢作さんが良い～」って言うから慌てて探し始めて、金に困ってるところを狙って渡す気もなった退職金で急所ついて、自分も謝罪する事で相手の罪悪感を煽り、仕上げに奥さんを呼んで矢作落としの舞台をお膳立てとか、恐ろしい程の計画的な追い込み方で暢子様マンセーを見せられてもねぇ。
房子が本気で自分も至らなかった事を反省してたり退職金を渡すつもりでいたんなら、権田の件の後に動いてなきゃおかしいでしょ。
矢作奥もフォンターナに来るんなら旦那が離婚届置いて消えた時で、なんで今頃？
今まで何してどう思ってこのタイミングなのさ。
ずーっと誰も何も動かなかったくせに急に「暢子様がご所望ならば」みたいな動きをするから、こっちはますます気持ち悪く感じる。
矢作役の俳優さんの演技が素晴らしかっただけに、こんな暢子教布教ドラマみたいなクソ脚本に余計に腹がたつ。
実は、矢作知洋(やはぎともひろ)の妻も妊娠していた。
1年後、店に赤ん坊を連れてきては、「とーちゃんでちゅよ」ばかり。
和彦も負けずに、「かーちゃんでちゅよ」ばかり。
それぞれバカ父親をもつ子供が、後にカップルになろうとは…
早く終わらないかな⁈
朝からイライラさせられるドラマで、朝ドラを見る習慣が途絶えそうです。
朝ドラはこうでなくちゃ
ヒロイン 家族 周りの脇までも
皆んなの生き様や成長がしっかり描かれてきた
何時ぞやの どんどん登場人物が死んで整理され
その存在もいったい何だったの？っての酷かった
ちむどんどん 皆んながしっかり存在感を見せてくれる
矢作くんは借金取りから逃げてるのに東京のお店で働いて大丈夫なのかな？
もしかしたらゴンちゃんの借金だけは三郎さんの娘さんの従業員って事でチャラにする（なるのか？）魂胆なのかもしんないけど、それって結局コネがあったら借りたもん勝ちって事？
コネって言ったら暢子ちんはフル活用だね、羨ましす。
やっぱ人生努力よりコネと運なんだねー。
暢子ちんくらいの超ラッキーガールはあんまいないよね。
やっぱ秘訣は「自分がキモチければいんじゃね」かな！
今日のよかった。人それぞれの事情が観れ面白い。
暢子の店の内装が、出来上がって来たし、これから一段と楽しみ。
朝ドラやっぱり面白い。
矢作パイセン切り替え早！
謝りませんからの土下座まで数分、カネとヨメを出されてあっさりと…
いやマジで早かったわ、驚きましたわ
ちょっとゴネてみただけくらいの話だったんかいな？
沖縄そば用意してた周到さもビビった
それにしても料理人ってあんまりジャンルこだわんないもんなの？
従兄弟に料理人いて修行先も一軒じゃないけど一応ジャンルは同じだったから何か不思議
おっとここでラーメン屋持ち出して来る人いるけど、ありゃちょっと事情が違うからな
ま、そういう人も中にはいるって事でたまたまジャンルにこだわらない二人が利害関係一致してタッグ組んだって事で良いのかな？
あと今日は和彦の存在感の無さに吹いた
いるだけー
矢作がオーナーに「謝る気ありませんから」からたったの3分で土下座の謝罪ですか？
こいつアホちゃうか。
これまでも朝ドラらしかったが、更に朝ドラらしくなって来ました。
ドラマはあと一ヶ月余りになり惜しい、せめてもう一ヶ月延ばして
ほしい。
暢子はじめ比嘉家のそれぞれの幸せや沖縄料理店が繁盛して
子供が生まれ暢子和彦夫婦の温かい家族をいつまでも見ていたい。
私の兄貴も洋食の料理人です。腕は確かなようで料理長にまで上り詰めたこともありました。だけど料理人って不思議なもので一か所に留まるということを嫌うみたい。本人は幅を広げるためにとか、いろいろ言ってましたけど、結局は飽きっぽい性格なのかなと感じてしまいます。私の兄貴も暢子のように自分の店を持てば、考えも変わっていたのかもしれない。
でもホントに自分の店を持つって大変だと思う。ましてや暢子は東京だよ、弱肉強食の土地柄で成功するのかな？昭和５０年代って結構、お店が立ち並んでいたような気がするけど、暢子が考えるような沖縄料理で太刀打ちできるのか少し疑問です。でもドラマだから、その辺は上手くゴマかすとは思うけど、現実は本当に厳しい世界だと思います。
青パパイヤの効力すごいじゃん！
糖尿病をやわらげ、小麦粉グルテンの暴走を抑え、心臓病、脳こうそく、ガンといった病気や、シミやしわなどの肌トラブルも緩和。
シーちゃんに食べさせて、「パパイアばあちゃんはこんなに綺麗！」で宣伝していこう！
＞あと今日は和彦の存在感の無さに吹いた
いるだけー
これがこの役者さんのすごいところです。
もともと存在感のない役柄を、視聴者に「あいつ存在感なかったなあ」と思い起こさせる無存在演技テクニックでの存在感が素晴らしいです。
和彦くんは、ズボンにワイシャツをちゃんと入れているのが、あのころの青年らしくて素敵です。きっと70代の今でもワイシャツ入れてると思います。
飲食業って7割失敗するとかだっけ？すごい業界だなあ。店を出すってだけでもすごいけど、それを軌道に乗せるのもすごいことなんだな。朝ドラで出店までこんなに詳しく描くの珍しいんじゃないだろうか。
銀座のイタリアンで修業して、沖縄料理店で調理もしてた暢子。県人会会長もついてて頼もしい。これを考えると、智がうまくいったのも、このコミュニティから外れると商売しにくくなっただろうことも、なんとなくわかるな。
最初の客をつかめば売れそうだ。来週はそのためのメニュー作りかな？
矢作さんや、お腹の子の話題ばかりになったので、イモ版で作ったルージュ跡を、密かにワイシャツに押印している和彦くんを映してくれたら可愛すぎる。
でも誰も気にしない…。
そんな存在感がいいな。
ぶっちゃけ本土で沖縄料理店やって客はいんの？あまゆが繁してるの見ていける思ったんやろ。暢子は何年も経って自分の気持ちに気がつくようなのでね。今は気がつかんやろ。
自分でちむどんどんするより
料理で客をちむどんどんさせてみろ
演技で視聴者をちむどんどんさせてみろ
脚本でちむどんどんさせてみろ
矢作がやけになり「謝る気ありませんから」の後大城オーナーが退職金まで用意して矢作を追い詰めたのは独立に際して相談してあげなかった自分にも非があると謝り、大城オーナーが自分がここまで生きられたのは大切な人を思っていたからと語り、矢作にあなたも大切な人を思って生きればやり直せると言い聞かせました。
その後矢作の妻佳代がもう一度やり直してほしいと涙で訴えました。大城オーナーの真心の励ましと妻佳代のやさしさに感化され心動かされ素直に過ちを認め土下座した後大城オーナーの励ましで矢作が感謝するまでのたった数分をいっきに感動的に見せた脚本演出が素晴らしかった。
今日の感想
矢作さんの役者より津田健次郎の方がヒゲが似合う
どこをどう読み取ったら脚本すばらしいんだ？
店の権利書を盗む。
犯罪です。
謝る気はない。どころか、罪を認めて警察へ行くべきです。たとえオーナーが許しても、人としての償いが必要だと思わないのでしょうか？
このドラマは、借金問題が好きだけど誰も返済はしないし、この犯罪の始末も無い。
このモラルの無さは、本当にNHKの作品なのか？
このレベルの作品を作って放送して良いのか？
＞青パパイヤの効力すごいじゃん！
糖尿病をやわらげ、小麦粉グルテンの暴走を抑え、心臓病、脳こうそく、ガンといった病気や、シミやしわなどの肌トラブルも緩和。
シーちゃんに食べさせて、「パパイアばあちゃんはこんなに綺麗！」で宣伝していこう！
えっ、そうなんですか？
地元なのに知らなかった。
一昨日八百屋で「パパイアあるよー」って言われましたけど、シリシリが面倒なので、ちょっと断りました。
友達は全部シリシリして、お弁当用に小分けにして冷凍庫に入れて置くって言ってました。
パパイヤ効能なんてお茶の間向け話題だろ。
あ、お茶の間にファンスレも立たなかったな。W
この脚本家の中では
借金＝踏み倒すもの
なのでしょう。
自身もそうやって生きてきたのか？
悪い事しても、いつも見逃してもらったり。
パパイヤ、
ママイヤは無いのか。
ニニイヤ、ネネイヤ、無いのか。
智は青パパイアにかけて見ろ。
糖尿病大変なんだぞ。
パパイアは妊娠中の方にはダメみたい。
便秘にもいいんですね。
でもパパイア食べたことない。
ウコンもちゃんと食べたことない。
果物は果糖を含み、これは通常の砂糖以上に糖尿病に良くないのです。いい加減なことを書くのは止めて下さい。
あの時代に青パパイヤが手軽に手に入ったのでしょうか？ 現代でも近所のスーパーでは見かけませんよ。東京なら、なんでも市場にあるの？
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