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英語が本題ですから、川栄李奈さんが英語を喋ります。きっと。
それより彼女が実生活で母親なのを知らずに見ていました。
馬鹿な高校生役より、母親役を見たいです。ひなたが、母親になるとしたら親子4代になってしまうから、そうならないのでしょうか?
川栄が英語やれば伏線回収!じゃないんだよね
英語入れたでしょ、これで文句ないでしょって、NHKが勝手に「英語講座のドラマ」とぶちあげたんでこちらは頼んでないんだよ
なぜ子役ひなたを英語に挫折させたのかさっぱりわからん、そうする意味がない
生まれつき知能が低いんならしょうがないけど
英語より安子を追い出し、るいを追い出した
ゆきえさんがどうなったか早く回収してほしい。
「おちょやん」では栗子さんは改心して
千代に許しを乞うたけれど、ゆきえさんはどうなるのか?
「おしん」なら天罰下るだろうけれど「カムカム」では
どうするのか早く見たい。
>>受信料払っているから、どんどん言っていいんだよ
それはそうなのですが。でも、、、、
ゆきえさんとか脇のキャラの事はもうやらなそう。
勇ちゃんももう出ないかも。
クリーニング屋さんぐらいは責めて出してほしいけど。
アメリカに帰っちゃった少年は安子の親族とかではなかったのかな。
こちらは頼んでないって偉く上から目線
全てこちらが頼んでないことばかりだけど。
>小学生がドラマ作ってるんでしょうか?
小学生ゴーストライター説も、あながちウソではないのかも。
だとしたら大問題だよん。
昔は、渡瀬恒彦さん若かったんですよねぇ。。
>昔は、渡瀬恒彦さん若かったんですよねぇ。。
渡瀬さんというか、それは誰でもみんなそうです。
100歳の人でも生まれたての赤ちゃん時代があったでしょうから。
英語は「ぜひやりたい!」と自発的に入れてきたのに途中で面倒くさくなって「英語やればいいんでしょチッしょうがねーな」みたいに無理な要求をされたみたいな顔してるんですよ
こいつアタマおかしいだろ。
>ドラマの感想云々じゃなくてこういうのをモンスタークレーマーって言うんだよ。
人が幸せな朝の時間を過ごしてるお気に入りのカフェで一人歯茎剥き出しにしてギャーギャー喚いてるモンスタークレーマーだな。
※ドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
訂正
>こいつアタマおかしいだろ。
ドラマの感想云々じゃなくてこういうのをモンスタークレーマーって言うんだよ。
人が幸せな朝の時間を過ごしてるお気に入りのカフェで一人歯茎剥き出しにしてギャーギャー喚いてるモンスタークレーマーだな。
※ドラマの感想を書いてくれた人を中傷、揶揄、煽ったりする書き込みは控えましょう。
ひなたちゃんの成長の仕方は、正に私そのもの。
何か始めたい、または、始めても途中で挫折。
夏休みの宿題も8月末までとっておく。
ひなたちゃんの日常に共感出来ました。が、
それがドラマにはならないやん。
そこから先に何かあるのがドラマ。
安子編は、戦争に向かう当時を背景として自転車乗りの練習や、英語勉強が活きていた。
ルイ編は、時代背景に関係なく、すっかり英語も、喫茶店の出来事も薄くなり、かろうじて幼少の頃の思い出のアンコ作りかな?
今のところひなた編、何もないやん。
英語の少年なんだったの?ただ、ひなたちゃんに英語やりたいって言わせるためだけに出てきた?後から出てくるには絡みが少なかったし。
そういえば、ルイ編の思わせぶりな弁護士は?
最初に人数分作ったけど、人が多くなりすぎて、
どんどん薄めていって、出汁の味すら無くなった味噌汁見たい。
ここから大どんでん返しあるのかな?
ひなた編は、ひなたの自分探し
何をやってもダメな女が、ひなたの道を歩けるのかという、ダメ元的なお話しだろう。
松重豊さんや安達祐実さん、菊之助さん、もしかして濱田岳さんまで絡んで来てくれるなら、川栄李奈さんは本望だろう。
雪衣は便利な悪役だから。
安子やるいが出て行った理由も二人が音信不通の理由も、わからないところや納得がいかないところを全部雪衣のせいにしたら、誰も悪者にならなくてすむ。
都合の良い善人だった大阪の竹村ご夫妻も雪衣と同じ。
話を都合良く動かし、みんなハッピーで気持ち良く終われるための道具。
時代劇がテーマになっている通り、勧善懲悪パターンの時代劇と同じ。
ひなた編に新たに出てくる人物で岡山絡みの人がいたらいいな。
ゆきえは「安子」は追い出したと言えなくもないが、るいは追い出してはいない。唯一の直系の家族である祖父が逝って叔父一家だけになった雉真家で居心地が悪くなったのが理由かもしれないが、少なくとも自分の意思で出て行ったのだから。
映画村ばかり強調されてだんだん地元企業のPR動画になりそれに本編から逸脱したマニア受け狙いの昭和ネタの乱立でちっせえ、ちっせえドラマになりました。またヒロインひなたの時代劇女優のセンターを目指す物語は演じる川栄李奈さんのアイドル時代のパクリみたいで更にちっせえ、ちっせえ朝ドラになり盛り下がりました。
ひなた編いる?ってくらいつまらないです。
るい編も見所が無かったけれど、ひなた編はくだらない。
何にも惹かれるものが無い朝ドラって半年が1年くらいに感じます。
戦争に行っても、その前後の己の生きざまを変えなかった真念の人、「女たらしの鈴木君」を一度も登場させなかったこと。
これがカムカムの敗因だと思う。
「鈴木君の呪い」を解くには、どうしたらいいかわからない。
幼なじみ四人が同じ高校とか、そのへんがちょっとね。
少なくとも、めがねのあの子はもっと偏差値の高い高校に
行ってるはずよね。
小学生のうちから、英語ぺらぺらだったし。
>めがねのあの子はもっと偏差値の高い高校に
行ってるはずよね。
成長してから成績が落ちて、ひなたと大差ない成績になった。
というふうに無理矢理脳内補完する事にした。
そうでも思わないとやってられないよ。
あほらしくて。
昔の京都府立高校の入試制度は偏差値で輪切りにするようなやり方ではなかったようです。総合選抜と言って、学校間格差をなくすために、合格者を地域の学校に振り分けるので、希望の学校に行けるわけではなかったということを別サイトで読みました。
ドラマはそれとは別に幼馴染みが高校まで繋がることを描きたかったのでしょう。
>ドラマはそれとは別に幼馴染みが高校まで繋がることを描きたかったのでしょう。
という訳だからさ、あまり現実的な視点で議論しなくてもいいんだよね。
あくまでもドラマ。
ドラマとは=作り物の世界なのだから。
まじめで優しい人がずっと友達でいてくれるひなたちゃんがいいですね。
桃太郎役の男の子が一年生にしては大きすぎるという人は多いですね。
私も四年生くらいに見えました。
さて、その桃太郎君が大人になってからのキャスティングですが、私のイチオシは仲野太賀君です。
なぜかというと、昔話法廷のスレでも少し話題になりましたが、被告人となった桃太郎役の彼の演技が、あまりにも素晴らしいものだったからです。
それについては、こちらをご覧になれば、誰もが納得するはずです。
https://www2.nhk.or.jp/school/movie/bangumi.cgi?das_id=D0005180366_00000
京都府知事で革新知事だった蜷川虎三氏のキャッチフレーズ「15の春は泣かせない」。つまり、高校受験で落とす生徒はいない、全入である、と言う意味です。
ドラマテーマを、ウクライナの選手みたいに、「NO WAR」をメインにすれば良かったのに。
全入も結構だけど、その場合、進学、就職など、コースやクラス分けをきちんとして、誰もが授業についていけるような配慮は必須でしょう。
また、高校は普通校だけではなく、農業、工業、商業、水産などの職業高校もあるのだから、本人の希望も無視してはいけませんよ。
雑でご都合だらけだから、今更何があっても驚かないけれど、違和感ばかり増えてドラマに入り込めないし面白く感じなくなるだけ。
どうせ最後だけ綺麗にまとめて感動させたらそれでいいって思ってそうだし。
朝ドラこれで何連敗ですか?
そのうち有力事務所のイチオシはオーディション受けなくなりますよ
岡山へ戻る列車の中での安子の涙にもらい泣きしたのは何年も前のように感じます
「半分、青い」では鈴愛の娘役の子が「どう見ても小学生には見えない」という書き込みが多かったのを思い出す。「ひよっこ」の進役もそうだが、頻繁に子役を変えるのも違和感があるし、ある程度は妥協せざるを得ないと思う。
>今はCGの技術もかなり発達してきたし、おかしな部分を消すのは比較的容易だと思うんだけどね。
それも無理だと言うなら、外ロケをやめて、スタジオやセットのみで収録してもいいと思うよ。
>ある程度は妥協せざるを得ないと思う。
「わろてんか」は子役を三人次々代えてますが。桃太郎はじきに青年俳優と交代するのだから、子役出演期間が長いケースと比べても意味がない。
ひなたが乗っていた電車が今の電車のわけだし、それを昔の電車にすることが出来ないのだろうから、すれ違った車なんて、どうでもいいです。
子役より吉之丞が高校生に見えないです。でもドラマだし、すぐ年を取るだろうから気にしません。
「わろてんか」は見ていないから知らない。先読みしていないので、桃太郎役が短期間で青年俳優に交代することも知らなかった。
太賀凄いわ。
今は「桃太郎」といえば彼が頭に浮かぶ。
検察官・天海祐希、弁護人・佐藤浩市、殺害された鬼の奥さん・仲里依紗というキャストも豪華だけど。
悪いけど、カムカムより数段面白かった。
トランぺッターのジョーが時代劇が好きそうに見えたのはつい最近から。そう言うのが取ってつけた感が強いんだね。
桃太郎の青年役が発表されていたような気がしました。中野太賀さんではありませんでした。
桃太郎違いだからね。
昔話法廷とゴッチャにならないように注意しないと。
>「新型プリウス走ってるやん」
プリウスは、そろそろモデル末期に差し掛かってると思うけど。
このYahoo!記事タイトルの投稿者は、現行モデルなら全部フルモデルチェンジ直後の新型だとでも思っているのだろうか?
私が子供の頃読んだ図鑑に21世紀の未来に電気自動車が走ってる絵が載ってたような。
実際に21世紀になった今、リーフとか完全EV車も確かに出てはきたけど。
そして「空飛ぶ車」も紹介していた。
こちらの動力源は何と「小型原子炉」
空中で車同士が衝突したり、大破したらどうなるかなんて考えもしなかったのでしょう(^^;)
>岡山へ戻る列車の中での安子の涙にもらい泣きした
あれがピークですね。
それから、脚本家の迷走がすごかった。
スタッフもやる気を失くして、プリウスまで落ちていった。
ドラマに不満が募ると 妄想に逃げたくなります。
ジョーと知り合って自分の名前の由来を思い出し
子育てする中、母を拒絶したことに後悔。
雉真家やお豆腐やさんとも親交する。
クリーニング店にも度々行く。
ジョーはトランペット復活してアメリカに行く。
安子を探し出すのもライフワークにする。
るいはひなたに あんこの作り方を幼少期から教える。稔の辞書を片手に英語も二人してラジオで学ぶ。
時代劇好きは良しとしよう。剣道部に所属。
回転焼きの縁もあり ミスコンで優勝。
桃太郎の応援に勇叔父さん登場。
安子見つかる
あーあー
ひなた編
面白くしようというのは わかるけれど
感動できないなあ
安子編→時々録画して見ていた
るい編→ながら見になった
ひなた編→ほとんど見なくなった
衰えていく様子を「凋落(ちょうらく)の一途をたどる」と言います。
まさにカムカムエブリバディこそ、それがぴったりのドラマで逆に印象残るでしょう。
まさかジョーが20年近くヒモのままとは思わなかった
周りは良い人ばかりでヒロインは優しい両親のもとでぬくぬく育ち夢を叶えるために頑張る、ありきたりでごく普通の朝ドラになり新鮮味がなくなりました。それに視聴率を気にして安全策をとりやっつけで置きにいった感じになりつまらなくなりました。ここに来て制作スタッフのプロの気概が感じられず残念です。
過去の朝ドラの既視感ばかりでオリジナルなストーリーができないくせに。
名作おしんの名場面をおちょくったパロディの乱立に腹が立ちました。
なんか壮大な物語かと期待させられたけど、何の事はないどうでもいいチマチマしたドラマを3つ繋ぎ合わせただけ。
中身の無さは過去1なんじゃない。あ~退屈な朝ドラ。
我々は繋がりがない膨大な無駄なスピンホフを見ているのかもしれない。
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