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髪結いの亭主と専業主婦・主夫は一緒じゃないです。
ジョーが家事もせず、仕事もせずだから非難されているんです。
ひなたも同じです。高校生にもなって、家の手伝いも店の手伝いもせず、勉強もやってないみたいだから。
るいは一家の大黒柱として頼られてて幸せかもしれないけど、もう40歳だから、働きづめで体を壊さないように少し楽をさせてあげたらと思います。
昭和風俗に特化してきて、ドラマ性が物凄く希薄になりましたね。どうでも良いような展開。
これで、安子編のルイとの不和、ルイ編のキジマ家との確執、クリーニング屋夫妻との繋がり、ヒモ旦那のトランペット吹けない病気、物語の重要人物かと思われた弁護士等、散りばめられた謎は回収出来るのでしょうか？
そのまま使い捨て？
あとは脳内補完？
そんなこと無いように残り頑張ってほしいです。
感動出来る100年間のドラマ、期待してるけど、今までの展開見てると心配だなぁ～。
今ならジョーはネットをやっているかなあ。
小遣い稼ぎもできるそうだから。
ネットで稼ぎませんかって誘われたりして。
ネット〇翼に勧誘されたりして。
ジョンレノンみたいなジョーは決してヘイターにはならないと信じているけれど。
テレビ見てるだけの方がいいかも。
オーディションについてきてくれた、メガネ女子の小夜子ちゃんがお姫様役をゲットしてほしいです。
ひなた、回転焼きしっかりやりなさい。
マー姉ちゃんと続けて見たせいか、最初、本郷奏多が田中健に見えた。
マリ子の目の錯覚で、新八郎が復員してきたかに見えるも、近くで見たら全くの別人だったというシーンがあったのでね。
本郷君が結構似てたので、私も目の錯覚でした(笑)
それはどうでもいいとして、驚いたのは、ひなたが売り物である回転焼きをダイレクト素手づかみで本郷君演じる文四郎に売ろうとした事。
食品加工の仕事をしている私からすれば100％絶対にありえない、とんでもない行為です。
昭和58年当時は、それが許されていたのでしょうか？
なよなよしている錠一郎にやる気がなさそうなルイに
親に感謝が感じられない娘ひたな、
そして全体的に愛情が感じられない仮面家族だ。
小学校時代と変わらずグータラ生活をしていたひなたがどうして高校に入れたのか？
しかも、お嬢様優等生の小夜子ちゃんと同じ高校で、留年したわけでもなく、同じように進級している不思議。
私の場合は田舎の定員割れしてるようなところだったので、入るのはスンナリいきました。
まぁ建前上というか形式上、入試はあったけどね。
それでもテストで赤点取ると進級や卒業は出来ませんから、そこに向けての最低限の調整？だけはしてましたが、ひなたちゃんの場合は、それさえもしていた気配は1ミリも感じないのでね。
私も思った｡小夜子ちゃんとひなたが同じ高校は違うだろうって…
英語も出来て教師を目指してる子と時代劇しか頭になくてチャンバラばかりしてた子と同じ高校でしかも同じクラス？
秀才の幼馴染みとアホなヒロインが同じ高校に行くってのは、半分青いと同じ設定。
五平餅を食べた人気漫画家と回転焼きを食べたモモケンが重なる。
当時の京都は小学区制で、国立や私立に行かないトップレベルの生徒と平均レベルの生徒が共存していました。
ただ、ひなたはどこの公立高校も入れない最底辺レベルに描かれてたのですが、中学時代に少し勉強して平均レベルにはなった、と苦しい脳内補完で見ればいいかと。
名作の予感がした前半の趣はなくなり今は出来の悪いドタバコメディーになって来ました。
ひなたが英語をあっさり諦めるし安子のこだわりがあるはずの英語もひなたが
英語を諦めるとき説得せず簡単に許すしルイアームストロングもどこかに消えた。
ドラマの核であるはずの英語もルイアームストロングもおざなりだし
何をテーマに描きたいのかまとまりがなくなって来ました。
修正
ドタバタコメディー
『おしん』と聞くと、亡き叔母を思い出す。水商売に生きた叔母は、世間とは違う見方でおしんを見ており、熱狂的に愛していた。それは
渡瀬恒彦さん
に惚れて、彼を見るために見ていたのだった。
叔母はよく私にこう言っていた。
『渡瀬恒彦みたいないい男に惚れられて、おしんはすごい幸せ者よ。女の幸せはいい男に心底惚れられればそれで充分なんだから』
当時中学生の私はそんなもんかいなーと思っていた。
その後大人になり、ビデオレンタルで、おしんを見たら、老人になってもいざとなると愛した女おしんを助けにくる少し影のあるちょいワルな渡瀬恒彦さんがもうすごくかっこいいのなんの！まさにこれぞ男の中の男。シビレました。女性はみんな彼に惚れるでしょう。そして叔母の言っていた意味がようやく理解が出来ましたわ。
それにしても、おしんで渡瀬恒彦さんについてみんなあまり語らないのが、いつもナゾに思っておりますけど。
私は渡瀬さんの存在も含めておしんを評価しておりますけど。
ちなみに、渡瀬恒彦さんは死してもなお、『芸能界一最強けんか番長』の称号が与えられており、数々の武勇伝が伝られております。
ハイ、渡瀬さんとは『ちりとてちん』の『徒然亭草若師匠』ですね。
ひなたちゃんも渡瀬恒彦さんになんか惚れてくれないかなー。
だってキャラそのものが
『紫のバラの人』
なんだもんね。
今日の大八車に、ひなたが乗せられ人買いに売られていき、るいやジョーや桃太郎と涙の別れを、「おしん」ＢＧＭで筏に乗せられる小林綾子さんと泉ピン子さんや伊東四朗さんとの別れのパロディーにしたのは悪趣味で橋田寿賀子さんに失礼でしょう。昨日の嵐電に正座して自分探しのひなたと乙羽おしんをかぶせるくらいは微笑ましかったですが、ここまでやるとちょっと嫌悪感を感じましたね。
「母をたずねて三千里」を見ていたひなたは10歳の初学5年生？それとも4年生だったのかな？４年生だったら、私とは2学年違いだったのに、「おしん」を見ていた日向と私は1学年違い。
それはともかく、昭和58年当時、あんなダサい（この表現であの世代だと分かりますよね？）服装の高校生はいなかった。私服OKの高校だったのなら尚更だと思う。それも貧乏という設定だから？白いソックスに白いズック靴（この表現も大昔だよねー笑）って、中学時代の校則を思い出す。さすがに時代設定に無理があるような気がします。
ひなた編は悪趣味なドタバタコメディーってとこでしょうか。
不快な場面も増えてきました。
カムカムのどこが名作？
駄作でしょ。
木曜日の、ひなたが電車で｢映画村」に向かう時の､車窓から見える街の風景が、プリウスだけでなくみんな｢令和」だった。
民家や何処かのビルも現代の物だったし､プリウスだけでなく走っていた他の車も､駐めてあった複数のバイクも､80年代の物では無かった。
ひなたちゃんが川栄李奈ちゃんに交代しましたが、大月家は、ちょっと貧乏ながらも相変わらず幸せそうな家族で、それを見ているだけで、凄くほっこりしますよね。それに、適度な笑いがあって、とても朝ドラらしい朝ドラだと思います。いったい、このドラマのどこに不満があるのでしょうか!？
魅力の欠片もないヒロイン、人に頼るばかりの自分に甘々な家族。くだらない笑えないコメディ。繰り返しばかりの雑な脚本。100年物語と言いながら、ブツ切りドラマをくっつけただけ。
不満だらけですが、いったいこのドラマのどこに満足出来るというんでしょうか？？
安子編はほとんど真面目なシリアス要素だったのに､ひなた編では完全にコメディドラマに成り下がってしまった。
ひとつの朝ドラでこんなに前半と後半が異質な脚本や演出でいいのだろうか？
戦争の悲劇から端を発したストーリーだと思って見始めた視聴者の為に､平和な時代を描く部分にもそれなりの想いを引き継ぐ配慮をして欲しい。
岡山や大阪での登場人物のその後ををさりげなく劇中で見せたり､錠一郎やるいが子供達を連れて訪ねたり、交流したり､墓参りなどをする場面がほんの少しでも有れば視聴者は納得出来るし､安心してドラマを楽しむことが出来るのに。
くだらないどうでもいいシーンを削れば､尺は足りると思う。
そして何より､ジョーのトランペットへの情熱はどうなってしまったのか､それを全く表現しないので､アーティストとしてのジョーがすっかり無かったことにされていて､視聴者は今まで見せられていた物が何だったのか騙されたような気分に陥ってしまう｡
肝心の｢伏線回収」が一向に出て来る気配がなくガッカリさせられてばかり…
回転焼きは粗末に扱い食べ物は無駄にして酷いし今どき時代劇は場違いだし
ドラマの看板だったはずの英語やルイアームストロングの音楽はおざなりになり
何がテーマだか分らなくなって来ました。
朝ドラには聖人君子は求めないが少しは視聴者の模範となる登場人物がいなければいけないのにヒロインひなたを筆頭に大月家はどいつもこいつも懸命に生きている感じがしない体たらくな反面教師みたいな家族を朝から見せつけられて苦行を強いられているみたいで萎えます。
川栄李奈ちゃんは「青天を衝け」の､静岡に隠居した慶喜に優しく寄り添う美賀君役がとても感じ良く感動しました｡
ひなた役もさぞや思慮深く思いやりのある朝ドラヒロインを演じるのだろうと期待していたのに､予想が外れました｡
しかし算太大叔父さんが再登場したら、その過去の悪行を､もしかしたら笑って許す心の広い女性を演じて挽回するのかも知れない｡
そしてエンタメの世界で大活躍する売れっ子になって算太の往年の夢を叶えるのかも知れない｡
驚いたのは、ひなたが売り物である回転焼きをダイレクト素手づかみで本郷君演じる文四郎に売ろうとした事。
食品加工の仕事をしている私からすれば100％絶対にありえない、とんでもない行為です。
昭和58年当時は、それが許されていたのでしょうか？
そうなのかもしれないけど現代の感覚なら、回転焼き屋は個人商店だから、さすがに工場みたいに制服着用で髪の毛と耳を覆う帽子を被るまでいかなくても、最低限、三角巾、エプロン、マスク、ニトリル薄手袋くらいのスタイルでいてほしいわな。
るい、ひなたともども。
私もせめて髪に三角巾をして欲しいと思いました。
あれでは回転焼きに髪の毛が落ちてしまう。
その上､るいが焼きあがった回転焼きをいつも素手で必要以上にこねくり回していて（いくら綺麗な深津絵里さんでも）見ていて気持ち悪い。
さらに焼きたてで熱いのか､軍手のような物で触っている時もある､昭和の頃はあれが普通だったのだろうか｡
いくら昭和では普通でも､今の未曾有に大変な状況下であんな場面を放送するのはどうかと思う｡
あの時代、素手は余裕でやってましたね。軍手もたしかに見たことあるような。そして頭に三角巾もまだ当たり前だったように思います。「純ちゃんの応援歌」でも純子の食堂の女性は皆三角巾つけてます。カムカムの時代もまだ女性はつけてたと思います。
個人的に、るいが母親に全然見えないのが残念だなあと思います。私はるいの20代に違和感なく見ていました。そのまま40代になったようで、今になった方がすごく違和感。絵本「はじめてのおつかい」の年代ですよね？しかも大阪制作ですし、もじゃもじゃパーマに黄色と赤の組み合わせ服がデフォのような。
実年齢より若く見えるのが売りだった川栄さんも今や年齢相応にしか見えないですね
深津さんはジーンズ全く似合わないんだからはかせるのやめたらどうですか
素手が嫌じゃ握り寿司食べられないじゃん。
姑が素手で握るおむすびが美味しいのだと言って、ラップで握る嫁の私と合わなかった時を思い出す。
夏休みの宿題も一人でやることができず、小4までアメリカの場所すら知らなかったひなたと、いかにも賢そうな友人二人が進学先の限定されるような片田舎ならともかく、同じ高校に通っているということが信じがたい。「半分、青い」の律みたいによほど特別な理由があったのだろうか。今なら成績ごとに様々なコースを設けてそれぞれ募集するということもあり得なくはないが、当時は別の科ならともかく、同じ科で入学時点の成績ごとに様々なコースを設けるというのは一般的ではなかったはず。
校内でも私服だったが、京都の高校は公立でも私服が一般的なのだろうか。私立だとすれば裕福ではない大月家は相当に無理したことだろう。
桃太郎の入学写真に使われていたカメラ、当時としても相当にクラシックなデザイン。デザインだけ古めかしくした新製品もあったから必ずしも古いカメラとは限らないが、よほどのカメラ好きでなければ使っていなかったはず。錠一郎は案外カメラに凝っているのかもしれない。
＞素手が嫌じゃ握り寿司食べられないじゃん。
商品を買った消費者が食べるのはいいんだよ。
問題は売るまでの段階、工程だから。
寿司職人は手の感覚が大事だから素手握りだろうけど、手は酢で消毒されてるだろうから特に心配無しかと。
露店のたこ焼きとかお好み焼き屋さんなどは今でも軍手で作業してるけど、その軍手で直接触ってる訳でもないので、こちらもさほど気にはならないですね。
伏線がどうとか以前に何がしたかったドラマなのかもはや意味不明
時代劇を出すためだけに京都に移ったんですか？
単に「ちょっと好き」ぐらいのレベルなのに
なぜそこで岡山に戻らなかったのか
コロナの時代なので、ちゃんと握ってもらった寿司を食べに行くのがはばかれるのは悲しいですね。
お家のおにぎりをラップで作る人がいるのは、ちょっとびっくりしました。
ラップで握るのには驚きましたが、食べる時は、私は子供の頃からラップや銀紙を巻いたまま、食べる部分だけを出して食べてます。
ただ、これは手を汚さない為なので、ちょっと意味合いが違うかもですね。
ラップで握るおにぎりが今は普通だと思ってました。こちらこそ驚きました。
ほら懐かしいでしょみたいな演出はもういいから
ストーリーをなんとかしてほしい。
知能も知識もないひなたがオーディション一発合格とか
いよいよヤバいことになりそう
ひなたは、高校を卒業したら回転焼き屋を継ぐのか？
子供の頃、安子が作っていたおはぎを見ていた記憶だけで、何の修行もなく回転焼きを軌道に乗せたらしいるいと違って、毎日横目に見て暮していたはずのひなたは、修行させられてもセンス無し。
でもやってれば間違いなく焼ける様にはなる。
しかし、ひなたはサムライになりたいんだよね。いつまでそんなこと思い続けられるのか、職業的に侍って仕事、何かあったら凄いんだけど。
映画村の大部屋女優で、たまに男装剣士とかするのが近いかな～。
で、最後の砦は、やっぱり回転焼きか！
１１月スタートだからまだ二ヶ月半あるんですよね
もう英語の話はないってことなんですか？
ヒロインが高３で今から英語に目覚めるって考えにくい
大月家は貧乏ながらも相変わらず幸せなんてばかばかしい。るいが必死に回転焼きを焼いているシーンがないしいつも店内に客がいなくて暇そうだ。
生活が楽でなければもっと儲かるように餡子の種類を増やすとか営業努力をしたり、錠一郎は家計を楽にするために外で働くか或いは何もしないでブラブラしていないで店や家事を手伝い店を盛り上げれば良かったと思いました。
ひなたが子供のころから母の回転焼きを見て来たのに出来ないと嘆いたがあたりまえです、今思えば安子はおはぎをるいは回転焼きを親を見て来ただけで糸も簡単に出来たように見せたのが都合が良過ぎました。
ひねくれて回転焼きを投げ捨てたひなたを錠一郎が叱ったがお前ら親自身が反省しろと思いました、親の躾が悪かったのです。この親にしてこの子ありだと思いました。ひなたが英語を諦めたとき、るいはあっさり許したが、るいの母安子と思い入れのある英語を簡単にるいも諦めてどうやらもったいぶって尺稼ぎで英語は後に回す魂胆ですね。
時は数年経ちましたが、ひなたはぐうたらのままそのまま成長して情けないし、錠一郎も相変わらず甲斐性なしだし、いつまでもるいはボーッとしてのん気だし、かつて錠一郎が子供と一緒に親も成長すると言ったがこの親子共々相変わらず成長しないアホ親子でした。
「ラップ握り」に違和感あるなら、ビニール手袋を履いてもいいと思う。
なるべく素手感覚に近い、手にフィットしたものでさ。
英語もジャズも回転焼きも野球も最後まで出たり引っ込んだりしながら最後まで出てくるだろう、という予想で見てます。
昭和の女子の仕事は結婚までの腰掛け的な人が多かったよね。女の幸せは結婚と言われた時代だけど、命をかけて生きるような侍的な道を行くのでしょうか？るいやジョーが親孝行出来なかったから、ひなたには親孝行して欲しいです。
優秀な小夜ちゃんと勉強が苦手そうなひなたが同じ高校に行くとは思えないだろうけど、実際にそういう事があった。
推薦入学でぎりぎり入れた高校に、滑り止めで優秀な友達が入って来た。
大学も優秀な友達は国立を狙って失敗して滑り止めで入った学校に、推薦で入学した大して勉強しないで入れた子がいる。
同じ学校でも努力して失敗した人とそうでもなく入れる人もいる。
学部とか取れる資格なんかはさすがに違うけど、今でも仲良しらしい。
＞１１月スタートだからまだ二ヶ月半あるんですよね
最終回は4月8日ですので2ヶ月切ってます。
個人的にはまだ2ヶ月もあるの？って感じ。
気持ちは次の朝ドラにいっちゃってます。
あの頃のイメージでは手袋で食品扱う店の記憶があまりない。
むしろ手袋で扱うものは薬品とか衛生的に素手で触ってはいけないもののイメージがある。
同年代の家族にも確認したが手袋で食品という方に抵抗があるそうだ。
もちろん今はコロナだし、衛生上の配慮や保健所からの通達とかで食品扱うところでは当たり前なのだろうと思う。
でもすし店とか和菓子店では素手でなくてはのところもあるはずで、今の感覚だけでＮＧとは言えないと思う。
見ての印象は誰にも止められないが、「おいハンサム」のお父さんならなんか言うかなという気がする。
ちなみに家庭内のぬか床は清潔な素手でかき回した方がおいしくなると言われている。
さっきからずっと見てきたのに一向に面白くならない。
うどんそば、ぱんの生地コネコネするのに、昔の職人さんは素手で、やってただろうし、熱を通すからいいけどと思う。
茶道だって厳密に言えば床についた手のままでお茶を点てるのだし、濃茶を一つの茶碗で数人回し飲みをする世界。気にしたらキリがないのが最近のコロナ事情。
1983年の頃って、わらべが人気があって、彼女たちが着ていた編み込みのセーターにヒラヒラ襟のブラウスを着てる女子が多かった様な記憶があります。
高校生で、ひなたが着てるトレーナーにロングスカート…はないかと。
ひなたちゃん編になってから突然面白くなった気がします。
ヒロインの女優さんが初々しくてとても好感がもてます。
ひなたは1965年生まれで私は２つ上なので（ごめん、年取ってて）まぁほぼ同世代。
私の世代は中学は絶対に部活動をやっている。帰宅部組の方が珍しかった。高校になると帰宅部が増えるが、それでも部活動や同好会等に所属してる方が多数派だった。ひなたを勉強ダメ、お手伝いもしない、サムライに憧れながらも剣道部に入るでもなく、何もかも続かないキャラにしてるってことは、ここから凄まじい成長を見せてくれるんだろうなと期待値だけがガンガン上がってる。(^^;;
で、一つ疑問。
高校が私服なのは京都の公立校がそうだったということ？東京と同じだったのかな。東京都も今は知らないけど、昔は私服の公立高校が多かった。でも偏差値が低めで荒れてた印象。京都も同じ？
回転焼のプロは、千枚通しみたいなのを器用に使って、ほとんど手が触らない感じで作っていた記憶がある。惚れ惚れする様な手捌きだったなあ。だから職人さんが素手かどうかなんて、全く気にならなかったし、焼き置きを包むなら、パンばさみみたいなので取ってたかな。
昔、ひも父さんが、焼き場の前にだるそうに座って、千枚通しを弄んでいたシーンがあった。
小道具として用意したけれど、見たのはその時ぐらい？で、実際に使いこなせるほどに回転焼きに取り組んだ人は居なかったのね。
熟練技なんて、朝ドラでわざわざ見せる必要無し。
それでもドラマは続くし、見てくれる人がいれば、職場は安泰。
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