5 | 564件 | ||
4 | 121件 | ||
3 | 71件 | ||
2 | 204件 | ||
1 | 614件 | ||
合計 | 1574件 |
>どの朝ドラか書かれていないのに
そもそも、人に示唆する方が間違っています。はっきり申し上げます!
こんなのどのドラマの感想欄でも書かれているじゃないですか。偉そうに言わないでね。
あら、残念だけど本人じゃないですよ(笑)
短絡的ですね(笑)
昔の朝ドラの主役はみんなひどい人達だったんだね。
優しいモネちゃんは最高。
ぼーっとしてて何が悪い。
ヒロインがぼーっとしていいじゃないですか、
朝ドラでゆるキャラは新鮮でいいと思います。
親近感があり傍に置きたいヒロインです。
今作のヒロインは優しくて傍にいても安心感があります。
過去の二人のヒロインだとビンタ張られ足蹴りされる
恐れがあるから
いやだ(笑)。
モネちゃん最高。
ハリキリ過ぎるヒロインばかり見てきたので新鮮だわ。
いよいよ、地元を離れるモネ。
前は、気仙沼からとにかく離れたくて登米に、でも今度はやりたいことと出会って一人東京へ。
だけど、アサオカさんの会社?だったかな?
正式に彼から誘われていたっけ?
スタッフのフィールドワークのため案内してはいたけども。
会社ということは、有資格者だけど、入社試験とかはないのかな。
求人出てた?
視聴してない日があったからかな。
朝岡さんの会社に入るまでのエピソードがどうなるか楽しみ。
朝岡さんの会社のすごく優秀で気象予報士一発合格ののっぽ君に興味があるので再会できることにも期待。
よく見るとイケメンなのよね。
優秀なのに不器用すぎて大変そうな彼。
こういう人をきちんと描いてくれそうな脚本なので余計に期待。
登米ではサヤカさんと菅波先生に育ててもらったモネ、東京で独り立ちですね。楽しみにしています。
就職先も決まっていないのに、木の笛を心の支え?に持って、東京へ行ってしまう勇気が凄い。
しかも両親は、もうあの子は島へ帰ってこないだろうと言っていたし、どういう勝算があるのかは月曜日からあっと驚くハッピー展開になるのだろうから安心だが、気象予報士試験に合格すると、自分の未来も見通せる様になるんだとしたら、本当に凄い。
それとも、ボーっとしていても朝ドラのヒロインになるくらいの人なら、周りが寄ってたかってお膳立てしてくれるのかな?
普通の人間は、部屋一つ借りるのでも地の利のないはずの都会の部屋を不動産屋と見て回り、バカ高い家賃・敷金・礼金・保証人がいないとだめ等、ぽっと出の20才の娘が自力で成約するのは、かなり大変なはずなんですが。
モネは縁故がありそうだから東京の住まいにも苦労しない可能性が高い。そうでなければ予報会社への就職が確定する前に退職を宣言したりできるはずがない。
ボーッとしているでもポーカーフェイスでも、どちらでもいいよ。その人の感想なんだから。
批判とか絶賛とか、スレの傾向を偏らせる方が怖い。
東京ではどんなところに住むのかわからないが、江戸っ子の人情味あるところだったらいいな。
東京編楽しみ
楽しみですで、星2。
評価操作といわれても仕方ないかも。
沢山の朝ドラを見てきたけど、こんなに魅力のないヒロインは初めて!
不正評価はやめてください。先日、不正星1が大量削除されたばかりです。
東京編番宣見ました。気象予報士のお仕事だけでなくドキドキがいっぱいあって、楽しみです。
あらすじを読むと、色々と驚くようなことが起こりそうで楽しみ。
モネと一緒に東京生活を満喫したいです。
5分差で、おちょやんには同じく短文で★5を投稿。
また同一人物の評価操作が始まったようですね。
モネと菅波先生との進展があるのか無いのか、その辺りも私は楽しみにしたいと思ってます。
リンクを貼るのもやめてほしい。それも印象操作でしょう。
前作でも、どの朝ドラでも貼られていましたよ。
削除もされていません。
一部の複アカ不正星1操作の理由付けが四苦八苦していますね、誠に遺憾に思います。チャンネルレビューの評価制度が壊れて行くのが辛い。
2021-07-18 08:44:15の
星ひとつのレビューをしたものですが、不正評価はしていませんよ。今日おちょやんのレビューもしていませんし。
第一自分はおちょやんもあまり好きではなかったです。
ここでは大阪制作派と東京制作派に分かれているようなコメントをよく見ますが自分は大阪、東京関係なくレビューしています。
良い意味で15分が30分ぐらいに感じられる満足感があります
bo-tto姫が、シマウマの目を抜くような都会で生活して大丈夫なのか?心配だ。
だからそれは、生き馬だと言ったでしょ?
自分も横浜に上京した時、通勤時のリズムが合わず、何度も靴を後ろから踏まれた。転勤して下埼した時はもっとリズムが早かった。今でも朝の池袋は怖い。
私は、ラッシュ時に品川駅のホームから押し出されて線路に落ちたことがあります。周りの人がすぐに引き上げてくれたので良かったですが、今でもぞっとします。
モネちゃんは空を見上げて黙考する癖があるので気を付けてほしいなと思います。
自分は関係ないアピールをされてもね。
食住費用、財産のないサヤカさんのところでいくらだった。
今都内で、一人暮らしでアパート借りて最低いくらくらいだろう?
品川駅、京浜東北や山手線はホームドアが設置されたので押されて落ちる心配は無くなりました。他の路線なら別だけどね。
今田美桜ちゃんの方が魅力的かも ☆☆
しかしモモネと本名を呼ぶ人、いないね。
両親でさえもモネ とニックネームで呼んでる
清原さんには清原さんの透明感や美しさがあるのは分かるけど、美桜ちゃんのキラキラ感というのかオーラには霞んでしまいそう
そこは好みだと思います。
私はどちらも好きですが、清原さんがいいです。
「山の物語」は、いままでニガテだったが、今週は初めて自然に見入ってしまった(誰かも同じ趣旨の事を投稿されていたような気がするが・・)。
何となくだが、この「山」はモネにとって「ユートピア」であり「ゆりかご」だった気がする。しかし、その為、山のエピは穏やか過ぎて私には、物足りなかったような気がしていた、のだと思う(逆に、その穏やかさが好きな人には魅力的だったのだろうと思う)。
そして、今週は、その揺籃(ゆりかご、の意)期を終え、失っていた心が新たにモネの中で目覚め、動き出したのだと思う。眠っていた「手放してはならぬ筈の何かを間違えるな(※)」という心の目覚めなのだと思う。
山の物語では二人のキャラが面白かった。
①菅波先生のキャラは、心の動きが不安定な癖に、そして神経質な割に、ふんわりと穏やかな印象を与えるキャラで、その内側の心と外に与える雰囲気のギャップが、話を経るごとに面白くなったと思う(このキャラがなければ、山の物語は可なり退屈なものになっていたと思う)。
②そうして、もう一人はサヤカさん。今週の彼女の言葉は、モネの「手放してはならない生き方」を呼び覚ましたと思う。
サヤカさん:「(私は)一人で生きてきた、これからも一人で生きてゆく、だから強いの・・(略)・・あんたに心配される筋合いはないの。(モネは)自分の道を行きなさい」。
この言葉から、実は、私は(モネの生き方を示唆したのみでなく)先週の「海の物語」の及川新次に答えているような気がしてしまう(この言葉は、ひょっとして及川新次の亡くなった「美波さん」の気持ちと同じではないかと思う)。
新次の「俺は立ち直らないよ」という優しく悲しい「慕情」の言葉に対して・・。
美波さんなら「これから私は一人で強く生きてゆの、だから貴方が心配するようなことは無いのよ」そう優しく毅然とした「慕情」の心で答えた様に聞こえる。
(そして、例えば、もし将来、リョーチンが生きてゆく時、リョーチン父(新次)がリョーチンに何か言うとすれば、やはり同じ言葉ではないか、という気がする。)
先週・今週は「海」と「山」という全く違うアプローチだが、海の生活と、山の物語という流れの中で、二つのエピを並べて描いた意図は当然あるのだと私は思っている。
先週描かれた、新次の悲しみ「最愛のものの死に立ち会えなかった」「失いたくなかった」という悲しみは、今週のモネの語る震災を「自分は見なかった」という、居合わせなかった喪失感と当然、根っこの部分で共通するものがあり、そしてその共通する心の空洞に、今週、山の物語の流儀・言葉で、モネの旅立ちという形に昇華してみせたのだと思う(大きなくくりで言えば、海の物語に山の物語が答えていたのだと思う)。
(※)中島みゆき「慕情」の一節。(「07-13 14:08:45」様、先週・今週と色々と考えていると、私も中島みゆきを聞きたくなりました)
気象予報士の学科試験に受かっただけなんでしょ?
実技は上京してから受けるのかな
モネは優秀だから実技試験は免除なのかもしれないけど
自動車の運転免許もすぐに取れたし、すごいな!
モネちゃんのお母さんはモネちゃんの友達に優しいけれど、
クレしんのねねちゃんちゃんのママは,招かざる客しんちゃんの言動に
ストレスたまると物陰でウサギのぬいぐるみにパンチしてました。
皆様色々あると思いますが、あまりご無理されませんように。
やはり、清原さんの透明感ある空前絶後のぼーっとした美しさは、わけのわからないくらいほど素晴らしい。
この朝ドラは「気象予報士の試験はかなり難関です。ちょっとの努力では合格できません。」
とテロップ入れた方がええんとちゃうかな?
視聴者が誤解してモネでも合格するんやったら受験してみよかな?ってなってまうで。
気象予報士試験の「実技」というのは記述式らしい。私が実際に受験したわけではないから詳しいことは知らないが、モネはこちらにも合格したと解釈するのが自然だろう。
私の若いころだと、上京したら県人会を訪ねなさいと言われました。しばらくありがたかったですが、慣れると遠のいてしまい申し訳なかったです。
今は、県人会などあるのでしょうか?
モネちゃんは、訪ねる先があるのでしょうか?
今日もニートは暇そうか 日曜だから別にええけど
明日はモネも清原ちゃんも一生懸命に働いてるぞ
つまんない嫌味投稿でボーっと人生送ってないで 仕事探しなよ😜
>この朝ドラは「気象予報士の試験はかなり難関です。ちょっとの努力では合格できません。」
とテロップ入れた方がええんとちゃうかな?
視聴者が誤解してモネでも合格するんやったら受験してみよかな?ってなってまうで。
「ドラゴン桜」も、そのようなテロップは無かったよ。
私もモネちゃんをまねてずっと言えなかったこと言っちゃおうかと思っています。
もう少し待っててね。
気象予報士試験の実技は記述式らしいー教えて下さってありがとうございます。
それでは、これから東京で実技試験を受けるか、この間受かったと菅波先生と大喜びしてサヤカさんに言えなかったのが実技試験の方だったのかもしれませんね。
学科が合格したら一年間有効でその間に実技を取らないといけないと言うのは最初に菅波先生が言っていたと思います。
もしかして、学科と実技を一緒に受けたのかもしれませんね。
よく分からないのでテロップを入れた方がいいかもしれませんね。
この朝ドラは適当な脚本なのであまり面白くない。
人は恩師との出会いが大切である。百音にとって恩師は予報士の勉強に付き合ってくれた菅波医師かもしれないが、やはりサヤカさんが百音の恩師だと思いました。ひとつ屋根の下で百音と暮らしサヤカさんからの沢山の励ましで震災のわだかまりで閉ざされた百音の心が開き職場で生き生きと働けたのもサヤカさんのおかげだと思いました。毎回サヤカさんと百音との二人だけの会話に心温まりました。サヤカさんも若い百音から若さを吸収して精神的に若返ったのかもしれない、嵐の夜百音の部屋で泊まるシーンで百音にパジャマ姿を見せて可愛いでしょとおどける表情が乙女のようでした。サヤカさんは百音を孫よりも年の差を超えた大切な友人だと思っていたと思います。それ故にサヤカさんは百音を手放す寂しさははかりしれなかったと思いました。倒されたヒバの芽吹きと彩雲を見上げて抑えていた感情があふれ涙流しながら神に百音の良い未来を祈るサヤカさんに共感して泣かされました。
感想ではなく、評価操作でしかないですね。
違反報告しました。
ここでも星を1つにしたり、素直につまらないと書いたりすると即座に批判されるので、星は2つ位付けた方がいいのかなとか悩む事があります
「おかえりモネ」では短文星1の不正評価が大量削除されていますので、純粋に星1だと思われる方はその理由までしっかり書き込んでおけば不正投稿と疑われずに済むかと思います。2021-07-18 22:24:52はドラマのレビューではないので違反報告しました。
月曜日からの東京編楽しみにしています。カラッと明るくなりそうな予感です。
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